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そういえば
史実では、花だけでなく
村岡家も前妻もクリスチャンでした。
ドラマでは違うんでしょうか?
それともクリスチャンも
日本では喪中ハガキを出すのかな?
史実がもっと不幸かどうかなんて関係ない。あくまでもドラマの世界での人の扱い方にいろんなことを感じる人がいるのだと思います。不幸過ぎる史実をそのまんまやったら見てる人はついて行けないからいろいろ脚色するのでしょうが、その脚色のしかたがこれはうまくないんだと思います。
とてもよく言われる、キャラに対しての愛情・・・漠然とした表現かな、とは思うのですがそれってやっぱりものすごく大事だと思うんですよね。敏感な視聴者にはやっぱり画面を通してそういうのって伝わって来るものなのだと思います。愛情があれば一人一人いい加減に主人公にとっての単なる駒のような扱い方はしないもの、と思うからです。そしていろいろな角度から人間を観察し個性を大切に考え人間というものに興味があるなあ、と感じさせてくれないようなドラマは面白くないんです。
このドラマはまわりの人間だけでなく肝心要の主人公に対しても作者の深い愛情や理解、というものは見ている限り私には伝わっては来ません。赤毛のアンのネタを入れてもアンへの愛情も伝わっては来ません。
昨日のラストで村岡が好きな人の頼みでも果敢に断ったと思ったらおやじの一声でやりますって・・・
この脚本はこの様なご都合主義の手のひら返しが多いですよね。
前のコメントでもありますが、蓮子と絶交してるのに10年経っただけで何事も無かったかのように復活してるし。
村岡嫁は何の為に登場したの?
色々葛藤があって別れを切り出すシーンがあっても良かったのに雑誌を読んだだけで全てを察して離婚・・・
でもその後もお見舞いは許してた?
わけわからんです。
どうせ弟のカメオエピソードも取ってつけたような奴でしょう。
思うに中園さんって15分区切り、週区切りエピソードの脚本を造るのに向いてないんじゃないですかね?
普通はその週のエピソードに加え、数週にまたがるロングエピソードを上手くブレンドさせてるのに。
最後に・・・・カフェ出すぎ!
甲府の実家に仏壇があったような?
洗礼をうけたのは、花だけ?
でも、甲府の教会は度々登場していましたよね。
みんながよく利用する教会の図書室として。
ちび花ちゃんのころ おかあも、はがきの意味を神父さん(牧師?)に聞いていたし。
不倫略奪婚は史実なんですから
酷い扱われ方とか騒いでも、なんかおかしいというか
史実と違って、村岡弟には大切に思われているし
村岡氏も離婚はしたけど毎日見舞いに行くし
亡くなったから、花と一緒になろうと今は思っていないし
酷い扱われ方と騒ぐ理由がよくわからない。
酷い扱われ方と騒ぐ人たちは
いっそのこと
子どもがなかったことになったように
奥さんもなかったことにして
たとえば
二人は恋に落ちるけど
身分違いで父親から反対される
なんてことにすればよかったということなのかな?
私はひどい扱われ方というより
不倫略奪婚を緩和する演出のほうが受け入れがたいけど・・・
とことん悪者にすればいいのに。
確かに離婚したのに喪中の葉書を出すなんて変ですね。もう一般常識としての設定もめちゃくちゃ。
このドラマでは教会やらキリスト教系女学校やら仏壇やら出てくるのにそれぞれの人の信仰についてのことなども全くわからない。
人にとって信仰って持っていればそれがものの考え方の最も基準となるものでものすごく大きいものなのにね。村岡英治がもし敬虔なクリスチャンということでもあればこのドラマで彼の妻に対する言動やら花子と結婚するにあたっての今後の葛藤、なんていうものにも説得力も出てきてより深いドラマにもなるでしょうに。
何だか本当に薄ぼんやりなんだか間が抜けてるんだか表面的なんだか幼稚なんだか・・・そのすべてなんだか、のドラマ。
何かに対しての「鈍感」「無神経」というのはこのドラマ全体には感じますね。人間のそういう部分で本人は全く自覚も意識もなく実は周りを傷つけている。でも傷つけられている方も鈍感だからまた気づかない、みたいなそういうところにもしかしたらうすら寒いものを感じている人がいるのかなあ、などと最近思っています。
少年漫画的な?明日の伝様と宮本の対面が楽しみ
我が家では今日のラストに湧いてしまいました。
>不倫略奪婚は史実なんですから
酷い扱われ方とか騒いでも、なんかおかしいというか
不倫が史実である、ということとドラマの中のキャラの扱われ方とは全く別の問題ですよね。
不倫がどう扱われるべきか、というようなことが言われてるんじゃないでしょう?
こういう形でドラマの中で香澄という人物を出すのだとしたら、その扱い方に疑問がある、ということが言われているんですよ。
私自身は不倫の扱い方は別問題としてこのドラマのそれには納得は行ってません。実際の村岡花子さんが不倫をしたならそれはそれでいい。それなりの彼女自身の理由があったのでしょうから。それを相手が引いたり、死んだり、という非常にわざとらしい設定を作り上げて今後の花子の結婚を正当化するような、不倫はなかった、のように描くことはもう最初からおかしいと思っています。しかし同時にこの脚本では物事を史実に忠実に描いてもそれに伴う人間の本当の心情はまるで描けないだろうから、どんな設定になってもあまり変わるものもないようにも思っています。
不倫略奪婚は史実なのだから、その通りにやればいいんじゃないかと私も思います。でも、朝ドラだからその通りにできない…ならいっそ奥さんなんかいなかったことにしたらいいんじゃないの、とも思います。
はなと村岡を悪者にしないためだけに、離婚だけ言わせて死なせる。これで残酷な史実がまろやかに美しくなると考える脚本家の浅はかさと無神経さに呆れます。
>愛情があれば一人一人いい加減に主人公にとっての単なる駒のような扱い方はしないもの
この一言に尽きるんじゃないですか。不倫略奪婚が残酷だと言っているのではなくて、脚本家の人物に対する扱いに対して皆、言ってるのだと思うけど。
あらゆる面においてち密さの感じられない鈍感さが漂ってるドラマ。
頭が悪い、という過激な表現のコメントがあったけれど否定できない。
でも衣装や美術、俳優の演技などはそうではない。
だからなにかがものすごくちぐはぐ。
脚本さえ別ののものだったら素晴らしいドラマになった可能性が
あったのに。
でも脚本というものがドラマではやはり何と言っても一番大事
なんだね。
波乱万丈の人生を歩んだ実在の女性をモデルにしたら、不倫だって描かなければならに場合もあるでしょう。カーネーションでも不倫はあったけど、泥沼で朝から不快と思わせるようなシーンはなかった。病気の奥さんは登場せず、子供が「父ちゃんを返せ!」と言いに来るとかキッチリ修羅場はあった。やっぱり不倫だって描き方次第でしょうw
その通り!要は不倫だろうが何だろうが描き方ですよね。作家の力量の問題。
こんな風に史実を捻じ曲げて不倫を正当化してしかもそれがきれいに描けてるわけでもないって最悪だと思います。
>村岡氏も離婚はしたけど毎日見舞いに行くし
これって村岡氏の優しさなんですかね?なんか返って残酷なように思うけど。他に好きな人がいないのなら村岡氏には離婚する理由がないのだから、離婚を承諾したということは暗に好きな人がいると認めたと同じ。それで離婚後もお見舞いに行くなんて、奥さんが好きだからというよりは自分の罪悪感を薄めるため…のように見えてしまう。少しでも奥さんの心情を思ったら、そんな傷をえぐるようなことできないんじゃないのかと。
「死ぬのを待たれるのは嫌なの」というセリフは私もドキッとしたけど、村岡氏はあの後、何かリアクションしたのだろうか。村岡氏の沈黙で場面が切れたからわからない。本当に愛しているのなら「死を待ってなんかいない」と強く否定してあげて欲しかった。
≫酷い扱われ方と騒ぐ人たちは
いっそのこと子どもがなかったことになったように奥さんもなかったことにして
今の脚本ならそのほうがいいよ。
別に出てこなくても奥さんを描写することはできる。見舞いに行ってるとか、亡くなったとか、他の人のセリフで充分。
香澄さんの役割が、はなと村岡は不倫じゃないですよって設定づけるものにしかなってないので、わざわざ役者さん出さなくてもできると思う。
出すならもっとはなのことなんかどうでもいいから、夫婦のことをきちんと描いたほうが観ている人は村岡や香澄さんやはなの気持ちに寄り添えたのでは。
はなのために都合のいい描き方しちゃってるから、なんじゃこりゃってなる。
ほんと、要は描き方。
朝市の心配よそに溌剌と別人はなは仕事に打ち込む
根拠なき自信と押しの編集者仕事がパルピと相手を説得
落ち着かずキョロキョロ見まわすお登りさん銀座の女給に一目ぼれかよ
モダンガール社長令嬢醍醐さん武の目から星が飛び出す
武くんカフェのカレーは辛いだよお子様カレーは置いてないだよ
ぶどう酒の売り込みよりもカフェめぐり東京のおなごに目移りがする
亡き姉の思い託したブローチをいつ渡せるか思いあぐねる
挿絵描く兄の心を読めぬまま机の中からカメオ取り出す
金と色九州一の炭鉱王芸者を揚げるは男の甲斐性
伝助の妾の数は多けれど男の面子妻には許さじ
怪しんでカフェに立ち寄る伝助を知らずに入る蓮子の燕
武、明日もカフェに来ていいだよ。
明日は修羅場だそうで、どうなりますやら。
それでは、ごきげんよう。
2014-07-08 12:43:50さん、もう毎日本当に楽しみにしています。今日のは特に秀逸です!
この脚本家が、「赤毛のアン」を読んだことがなかったということが前に書かれてあったけど、これは言語道断というか、だから、アンのセリフや「腹心の友」「パルピテーション」「想像の翼」などとという言葉が、突拍子もなく突然現れて、おかしな使われ方をしていたんですね。
「アン」や「村岡花子」に対する勉強不足と理解不足です。愛情など感じられないですね。
ドラマを依頼された時、何かいい素材はないかなーと探していて、これなら、多くの「赤毛のアン」ファンも取り込めるだろうから、視聴率もイケル、と考えたんでしょう。
アンを出すからには、村岡花子の実名も出さざるを得ない。しかたなく2つを合体させようとしたら、力足らずでこんなヘナヘナのドラマになってしまった。
HPの「逆境から自分の足で立ち上がり、ひたむきに幸福を追いかける一人の女性」というのは、看板にいつわりありです。こんなこと書いて期待させないでほしい。
相変わらずドラマ見ての短歌、冴えてますねー
蓮伝劇場に関する最後の三首、好きです!
しかしドラマの方はもうわたくし全体的なテンションがすっかり落ちていて、好きだったはずの蓮伝劇場の明日の修羅場にもなんだかそんなにパルピれないものがあります。
朝昼にドラマにパルピもとむれどかなわぬ想い花の散るまで
一視聴者としての心境であります。
いままでがあんまりにもひどかったので今日のみの感想だったらまあまあかな、この前がひどすぎたので。いちばん印象に残っているのが伝様の笑顔というのはなんですが。中園さんは本当にその場その場でお話を考えているようですね。雰囲気もぜんぜん違っちゃうし。とはいいつつ、カメオの登場にはほっとしました。エピソードの回収待っています。
村岡さんはちゃっちゃと画を描いてしまうんですかねえ。四苦八苦するなか花とのやりとりを増やしてくれることを期待します。そうしないと結婚までとてもたどり着けないでしょうし。
たけし安定のブレなさですが、ステレオタイプだし、本筋にはかかわってこないと思われるので(まさか醍醐さんとはなにかあるとは思えないし。というかそれだけはやめて)
花のキャラがまた変わって相変わらず連続性がないですが、どうせぐちゃぐちゃならまだこっちのがマシ。その場その場で愉しもうと思います。
離婚しているのに喪中便りはおかしいですが、結婚の報告だけだったら書簡で出さないような。結婚披露宴招待葉書だったら取引先相手には普通出しますよね。奥さんが結婚してすぐすぐ病にかかったら執り行われなかったかも。でも喪中のハガキを出すという脚本家さんなんで、ここまで考えてはいないでしょうね。
☆1が☆5を超えましたね。
キャラクターをストーリーの駒と考えていると言い切った作家を知っていますが、やはりキャラクターの描き方は浅かったですね。駒と言い切るだけあってストーリーは素晴らしかったですが。中園さんは愛もなければ、ストーリーも……。
喪中ハガキは「今年は年賀状を出しません」という連絡なので、毎年年賀状を出してる相手には出しますね。取引先だったら尚更です。離婚したのも年内なので「あけましておめでとう」という挨拶はふさわしくないと考えるなら喪中ハガキは出すでしょう。
はなのコイバナはもういい・・・
それより、かよと村岡弟のコイバナやって。
苦労したかよには幸せになってほしい。
2014-07-08 12:58:08 名前無しさんのこのドラマに関する読み、
当たってると思いますよ
看板にいつわりあり、それもその通り
消費者センターに訴えちゃおうか(笑)
え、かよの相手って村岡弟なの?
いまの流れからするとそうなのかなとは思うけど、
最近NHKのホームページ観てなかったから。
結婚するのは……ネタバレ避けるから言わないけど、
だと思っていたわ。
会社として公に出す商業用年賀状とプライベートな喪中の年賀状は普通は別じゃないでしょうか。
会社単位で喪中の年賀状出す、なんて社長が死んだとかならまだわかりますが聞いたことない。
脇役ばっかり気になるから、もうスピンオフ作ってくれたらそっちを見ます(笑)。醍醐さんのファッションショーとか、朝市とももの再会とか、宇田川先生と蓮子の絡みとか、おにいやんと蓮子の絡みとか(やらしい意味ではなく)、武とかよの漫才みたいなやりとりとかを一話にまとめてください。脚本家は別の方でお願いします。
このドラマのファッションが楽しみです。大正時代は和洋折衷でルールとかなくて、自由に組み合わせできて楽しいです。宇田川女史みたいなのもありだし、会社勤めなのにお嬢様ファッション全開の醍醐さんも、イギリス帰りの村岡弟のお洒落なスーツもいいですね。
中園ミホの社会経験についてお尋ねの方がいらしたので貼りました
日大芸術学部卒業後、広告代理店に入社。社の同僚がシナリオ講座に申し込んだものの行けなくなったため、その代わりとしてノートをとるため、シナリオ講座に参加した。1年3ヶ月で広告代理店を退職したのち、コピーライター、四柱推命の占い師などの職業を経験。偶然知り合った脚本家の田中陽造の清書係に就く。その後、同じく脚本家の桃井章と知り合い、桃井の妻を世話するなど懇意になり、これらをきっかけにシナリオライターとなる。
社会経験ほとんどないですね笑
醍醐さんの衣装は、ダサいよーと思う日もあるけど、可愛い!となる日もありますね。昨日のコート姿はシックで仕事してる女性、という感じも出てて素敵だったな。
今だったらダサい、TPOに合ってない、ちんどん屋みたいと笑われちゃうような恰好も大正時代はありだったんだよw
会社からの年賀状とは別に個人からも取引先の担当者に年賀状は出しますよね。村岡印刷から聡文堂への年賀状は今年も出すでしょう。でも村岡も梶原に毎年年賀状を出していたのなら、今年は出さないことをあらかじめ前もって連絡しておかないと取引先の社長でもあるわけだから失礼になりますよね。
「カーネーション」再放送を見てるけど、もう魂の込め方がまったく違いますね。
見ながら、ぼろぼろ泣いています。幸せな場面につけ悲しい場面につけ。
心というものの描き方が秀逸。
武久夢二の絵なんかに登場する女性の着物は斬新ですよね。
大正時代のあの着物の独特な色合い、半襟や帯などの合わせ方の面白さ好きです。
宇田川女史の着物はかなりぎりぎりの線を楽しんでいる。非常にモダンです。
大正時代の着物をモチーフに作ったものか、昔のものを利用しているものか。
花子はかなり無難ですね。
花子の洋装もちょっと見てみたいですが。
昨日スタジオパークの冒頭で司会の高畑敦子さん、「花子とアン、お着物『は』楽しみなんですよねー」と何気なく言っちゃってた。
高畑さん好き。
いやでもホント、内容はろくでもない(ごめんあそばせ)と感じてますが、衣装はすごく力入っていますし皆さん着こなしています。醍醐ちゃんが時々なんだかへんてこりんなのも醍醐ちゃんらしいからいいです。ただドレスの丈に対してオーバーの丈がおかしかったな。
年賀状の事、些末なことなので私はそうこだわってるわけではありませんが、会社用と別に年賀状を出しているような人なら、結婚のことだってもちろん知らせているでしょうし、あれだけ長期間しょっちゅう出入りしてる人が結婚してるかどうかを隠してるわけでもないのに編集長しか知らなかった、なんてどう考えても設定としておかしいです。
いい加減過ぎます。
やはり離婚した妻が亡くなったのに
喪中ハガキを出すのはおかしいですよね。
まして仕事先にはなおさら変です。
その辺がいい加減ですよね。
前妻の扱われ方がひどいと言いますが
今日はカメオのブローチが出てきました。
彼女は、酷い扱われ方のままではないと思いました。
不倫略奪婚緩和の手法は私は好きではないですが。
私は、朝市と醍醐さんのほうが、架空の人物とはいえ
よほどひどい扱いかと思います。
中園さんは未婚の母でそれを題材にドラマも書いてるのでしょう。
波瀾万丈の人生を生きてきたのかもしれません。
ご自分が波乱万丈ですか?
でも案外脳天気なんじゃないのかな?
このドラマ見る限り・・・・
いや脳天気が悪いってことじゃないよ
たくましく生きるには大事な時もある
あの頃の洋装をいま復元ってなかなか難しいですよね。確かに醍醐ちゃんはあららという時もある。『八重の桜』は素敵だったけどどうやってたんだろう。
着物だといくらでも資料はあるし古着もあるし、宇田川先生の着付けは、いまの着物ブームに則った感じもありモダンですよね~。蓮子さまのお着物は毎回違うそうですよ。こういうこだわりが脚本にもあったらなあ。
喪中ハガキとカメオのブローチに村岡の亡き妻への思いがあるのか?
最後を看取った弟が何かを知ってるのでしょう。
史実よりはなの父親や伝ちゃん、村岡をとてもいい人に描いてると思いますし、甲府編と結びつけて朝市や家族を使い捨てにしてないところは気に入ってます。
醍醐さんも社長令嬢らしく綺麗で気高く好感の持てるキャラで大好きです。たけしの相手は白鳥さまがお似合いだと何処かで書いてあるのを読んで笑っちゃいました。めざせ甲府のぶどう酒王子( ^ω^ )
波乱万丈の方は…もっと深い作品作れそうなって…失礼致しました、ただのつぶやきですから。
伝様のはなを見つめる慈愛に満ちた眼差しと言ったらも あんな瞳に毎日見つめられたいものだ。
蓮様 大事なものが何か気が付かないとそんな口先男の何処が良いの?
それにしても、他にカフェもあるようなのに何故カフェドミンゴでばかり事件が起るのか かよの魅力なのか??
かよの口からようやく他のカフェの存在が出て笑えました。セットが決まってしまっているのは舞台形式にしたいのかな。予算の問題なんですかね。
吉高由里子さんの声、あの上ずった裏声は前からなのかしら。。どこかで聴いたと思ったら、『冬ソナ』チェ・ジウの吹き替えの女優さん似てる。
村岡の父はカフェでの態度なども含めてどーも嫌な男だ。
この時代だからこういう男がフツーとはとても思えない。
なんでああいう男からあの兄弟みたいなのが生まれるんだろう。
奥さんはいないのか?
え?田中美里さんでしたっけ?似てるかな?
吉高さんはガリレオ2の怒ってばかりの役の時は声がすごく気になったけど、はなはおっとりしてて声を荒上げないから、ちょっと好感度増しました。キャラ的には元気な役の方があってるのかもしれないけど。
私は村岡父が嫌な男には見えないです。
最初から花を見守る謎の紳士という立ち位置でしたよね。
きついことを言いながらも
花が編集者として成長しているのを
喜んでいるように見えました。
挿絵だって、花に協力しちゃってるし。
家族も周りもみんないい人に描いてるから、それがつまらないと思う方と好きな方とハッキリ二分化されてるのだと思います。
純と愛の時のこのサイトを思い出してしまいました。嫌われドラマになっちまうのかな?
伝ちゃんと宮崎さんの対決?は少年ジャンプにするとどないな展開なのか?明日が実に楽しみです。
家族も周りもみんないい人に描いてるから、それがつまらないと思う方っていましたか?
花を持ち上げるだけの存在だから嫌という意見は多かったと思いますけど。
つまらないと言う人の多くは
花に対する書き方ではなかったですか?
みんないい人…?
私は村岡父よりも兄の方が、どうしても優柔不断な偽善者にしか見えなくて…。いい人にしようと一生懸命だけど、失敗してるように思えてしまう。
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