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ここのレビューって☆一つや悪い評価が入ると必ずといっていいほど否定コメントが入りますね。
以前の「仁」や「マルモ」の時もそうだったけど。
感じ方は人それぞれ違って当たり前なんだから。
良すぎる評価でもはいると思うけど？花ざかりの君たちへとか。
つまり平均的意見で無いものには反論があって当たり前。
それを気にしてちゃネットの書き込みなんて出来ないでしょ。
２cｈよりは少ないと思うが？？？
満島さんも風間くんもとても良い役者。勿論大竹さんもね。どうかサトエリの件で風間くんが捕まらないような脚本にして下さい。
視聴率とは関係なく見入るドラマ。整形タレントが演じる韓流ドラマより色々考えさせられ毎週木曜日を心待ちしております。
そう言えば、酒井若菜って「Mother」にも出てたよね。
倉科カナもそうだし・・・脚本家のお気に入り？
もうすぐ愛菜ちゃんも出てきたりして。（笑）
そうか、今更ながら[おひさま]の満島ひかりといい仲のお兄さんは瑛太の弟だよね。
兄弟と付き合ってることになりますね。ﾓﾃﾓﾃですね。
満島ひかりのドキュメンタリーやってたのはNHKだっけ？モントリオールの賞を取った時から獲得に動いてたのでしょう。
BSのﾄﾞﾗﾏの主役も決まってるみたいだし。
瑛太の弟は長男・ハルキ兄さんで、すでに戦死してしまいました。満島さん演じる育子とからみがあるのは、次男・シゲキ兄さんです。ハルキ兄さん、こちらで見れてうれしいです。
サトエリの、お兄ちゃんへの態度の豹変ぶりには確かに驚かされました。が、その前の父親に言う、自分は母親なんだとのセリフ通り、小さい娘を持つ母としての思いや、その他さまざまな感情が爆発的に出てしまった結果ということでしょうか？
お兄ちゃんの犯した犯罪を知りながら、自らすすんでつきあおうとする酒井若菜演じる看護士と素性を知る前は好感を持っていたが、知った後豹変するサトエリと、どちらが自然な反応かと言えば、サトエリの方な気が・・・
以前、どなたかが指摘されてましたが、第1回の瑛太の歩道橋の上の黄色の靴下、今回満島さんのセリフで触れてましたね。なるほど～と思いました。
毎回、見終わったあとに余韻が残るドラマです。
ちがうちがう。シゲキ兄さん(永山絢斗)は瑛太の本当の弟なんです。
瑛太の本名は永山瑛太です。確かに田中圭も出てるから混乱するけど、
キャストいいけど1回見逃したらもういいやって感じ。
毎回重いだけで疲れる。
CMで絶賛！みたいなテロップもうざい。そうでもないのに。
そう！そうなんだよね。あの「絶賛テロップ」は不要。
良い
ほんとに素晴らしいドラマです～
今クールで唯一魅入ってます
キャストもいいですし
特に満島ひかりさんのファンになりました。
なんか可愛すぎます モテキ並に好き
でたらめ。あり得ないブッキングを設定して、最終的には色恋ネタ。架空の話なら何を表現してもいいと思っている。表現の自由の勘違い。
ヘビーな内容でも面白いドラマは、役者さんが本物だと思う。
演じてるんじゃなくて、本物なんだと思う。
大竹しのぶさん、すごい。
DVDになるのが待ち遠しいなー。
この前トレンディの意味を間違えた人？ブッキングと表現の自由の使い方間違えてるよ。（笑）
初めは暗くて見るのをやめようかと思いましたが、
どんどん面白くなっていき、今回一番はまったドラマになりました。
なにより演技力が抜群で、今日の大竹さんと風間くんのやりあいは凄すぎました。
大竹しのぶとフミヤとの取っ組み合いの場面はすさまじかった・・・。ドラマや映画でこれほどぞくっとするほどの迫力を感じたのは初めてです。大竹しのぶの「殺しなさい、私は絶対死なない！！貴方が死ぬまで！！」という台詞 … すごかったです・・・。
ブッキングさんへ
えっ？、第一話目から「恋愛要素」もあったじゃん。
もう八話目だよ。（笑）
みんな演技がうまい！毎回引き込まれます。それぞれの立場の感情がうまく表現されていて非現実的のような事ながら、毎日いろんな事件が起きているこの世の中にはこんな重いものをしょって生きている人達もたくさんいてその人達にとってはリアリティなんだろうなぁ。。。考えさせられます。
毎週苦しい
疲れるし、今日は頭が痛くなりました
１０年くらい前にあった事件との類似を感じまた苦しくなりました
でも、毎週見たいんです。不思議ですけど、見たくてテレビの前にいるそんなドラマです。これはやっぱりすごいドラマということなのかな・・・と思いました。
放送中は画面に釘付けです。確かに苦しさを感じる内容ですが、こういう類の犯罪の報道ではわからない家族の苦しみを表現しようとしてる事に脱帽です。先先回くらいまでは、ふた家族の交流で前向きにやってこう的な結末かなと思っていたのですが、そうではなく、そんなにはうまくいかない現実を描こうとしています。いつ被害者になるかまたいつ加害者の家族になるかわからない現実。恐ろしいけれど、確かにすぐそこにある現実だと思い観ています。
大竹さんの演技すさまじいですね〜。来週も楽しみです！
ドラマは録画してみる派ですが これは、１０時にテレビの前に
座ってみてしまう。
重たい内容で視聴率はよくないようですが、大人の人にはみてほしいな。自分も最初は、見ようか迷いましたが。
重すぎてみれないという方は 若い人か挫折を知らないハッピーな人でしょうね。
毎週すごいですが、第８話は特にすごかったです。
時任三郎も、大竹しのぶも、最後の瑛太も。
財布の中の家族写真には、泣けました。
こういった作品なので、賛否両論はもちろんでしょうが、好きです。
フミヤ どうしようもない奴ですね
でもきっと響子が母的な影響を与えてゆくのかな
被害者しか加害者を止められないってこと？
大竹しのぶが震える恐怖から一転してフミヤに立ち向かってゆくシーンは凄かったけど風間俊介も負けてなかったね
ある意味元気を貰えるドラマです
なんてドラマだ！
役者が映画並みの迫力。すげえ。
今回だけ見て感動。。。
大竹しのぶさんと文哉君のシーン凄すぎる！
「湖に浮かぶ姿がきれいでした」のセリフ・・・
悲しすぎて号泣してしまいました。
あんなこと言われてお母さんは立ち直れるのでしょうか？
早く続きを見たいーーーー
今年に入って、今までで一番面白い！
キャスティングが最高！
素晴らしい。
フジTVの底力をみた。
ただこの軽い時代で受け付けない人も多い気がする、
映画でもないし。
韓流ドラマの枠に再放送希望。
まあ、瑛太と満島は結ばれないけどな。
映画並みって云う評価は、ドラマなら質が悪くても仕方ないって云う諦めになってしまいますね。
予算の問題が大きいのだけれど、スペシャルドラマとかお金かけてもロクなもんじゃないのは一杯あるから。
それを考えても質は高いと思います。このドラマがどれだけ予算をかけてるかは判りませんが、
撮影スケジュールとかを見ると飛びぬけて予算をかけてる気もしないのですが、
確かに俳優を選んでるし、ロケも多い。だからと云ってセットの多かった「仁」よりは掛って無いでしょう。
やはり全てに関して丁寧であり質が高く、俳優含め作り手の情熱見たいなものが影響してると思います。
他のドラマも見習ってほしい。
安直に、「実は文哉は殺していなかった」くらいの展開で終わると思って見始めたドラマでした。
第八話までくると、正直重た過ぎます。
見ていて、嫌悪感が体を支配します。
ただ、結末に少しでも明かりが見えることを期待して見続けています。
子供を持つ親として、子供に害が及ぶことも、子供が害になることも想像したくない恐怖として存在することが、ドラマから発せられます。
殺人を美化することはドラマとして無い中で、どのような結末を迎えるのか？
気がかりです。
見応えありました！
大竹しのぶの鬼気迫る演技に、涙を流しながら見入ってました。
風間くんの演技もイイですね。ほっぺ痛かっただろうな～
すごくすごく考えさせられるドラマです。
ドラマというより、映画みたいです。
きっと本当に実際被害者、加害者家族達はこういう風なんだろうな、と心から考えさせられます。
何せ、出ている人すべて演技とは思えないほどリアルで、見入ってしまいます。
視聴率、視聴率といいますが、視聴率に関係なくすごく傑作だと思います。
大竹しのぶさん、すげ～っ！！の一言ですね。
ゾクゾクしましたよ、あの演技。
時任さん、満島さん、瑛太さん、風間さん・・・
全ての方の演技に毎回、満足です。
風間さんって、金八先生の時も、設定は違うけど、あんな感じの
役でしたね。
今、日本で、あの感じの役では一番かと・・
こんなに感動して釘付けになったドラマは初めてです。
キャスティングが本当に良くて加害者、被害者家族の気持ちは実際は想像出来ないけれど、リアルに見えてしまいます。役者さん凄いですねえ。
毎週この時間を楽しみにしています。
視聴率に媚びないこういう大人が見れる心に響くドラマがもっと増えてくれると
良いのですが。
現実は被害者家族と加害者家族があんな風に交流を持つことは
無いと思うけど、キャストの皆さんの演技力の凄さに惹きつけられて見入ってしまいます。
フミヤがまた罪を犯してしまって、本当に心痛む内容ですが、
今後の展開がどうなるのか、
次回の放送を心待ちにしています。
みなさんは、自分の家族が被害にあったことはありますか？
もしくは、自分の家族が加害者になったことはありますか？
経験しなければ、わからない苦しみだと思います。
その両家族の苦しみを鮮明に、そして自然に表している
素敵なドラマだと思います。
どんな残酷な出来事が起こっても、
普通に生きていかなければいけない・・・
ごはん食べてるシーンも、何気なく会話しているシーンも、
台詞のひとつひとつが、心に響きます。
この独特の間合いは、瑛太さんと満島さんにしか出来ないとおもいます。
毎回録画し観てます。
正直毎回辛いです。気楽には観れません。頭も痛くなります。
涙も止まりません。
何回も何回も観てしまう。
その度にさまざまな背景が見えてきてまた辛くなります。
けど、また毎回見てしまう。
引き込まれます。
忘れられないドラマになりそう。
大竹さんと風間君のシーンがすごかった。
風間君がジャニーズだって事も忘れてしまう。
回を追うごとに主役を食ってしまうほど存在感を増す大竹しのぶはさすがの一言！
それとは逆に、大竹しのぶの旦那役の段田安則の「存在感を消す」演技にも脱帽！
若手の役者さんたちにとって、本当にいい勉強になるんじゃないんでしょうか。
時任三郎だけ、ちょっと、ね・・・＾＾；
ジャニーズっていうことだけで色眼鏡で見てる人がやっぱりいるんだね。
は？大竹しのぶの旦那役の段田安則？(・_・?)
段田は息子（田中圭）の嫁の父親でしょ。
婿養子で、母親も一緒にその家に同居してたってこと。（それも何か不自然だけどね）
最初から見てたら分かるはずだけど・・・
「それでも、生きてゆく」ですね…
８話 初めから頭を抱えてしまいました。
２人の子どもを持つ母です。
被害者・加害者の両方の立場から考えてしまいます。
「それでも、生きてゆく」
昨日は、考えさせられました。
次回も、いろいろな意味で考えていきたいです。
大竹しのぶさん・フミヤ君 素晴らしい演技でした。
母親として台詞に共感です。
共感する感想が多いです。こういう質の高いドラマ作ってくれて
ありがとう。
満島ひかりさんの『悪人』での演技が大変素晴らしく、ドラマ開始前からとても楽しみにしていました。キャスティングもいいし、脚本もいいし、小田さんの主題歌もいいし全てにおいて丁寧なドラマで期待以上でした。俳優の方々の最高の演技力とドラマに携わる裏方のスタッフの方々の一流の仕事ぶりがうかがえる最高のドラマだと思います。日本のドラマもすてたものじゃないですね。風間さんは金八先生の時といい今作といい、影のある役では右に出るものはいないといった感じで、確立されてますね。
録画したのをもう一度見ても，大竹さんと風間君のシーンは涙が出ました。
車の中での満島さんの「全然来る感じ，無いですね」っていうセリフの自然さが好き。
瑛太さんの「そんなのもうどうでもいいだろ！」って怒鳴った時の表情もすごかった。
毎回毎回，本当に見入ってしまいます。
なんとなく、見始めて、引き込まれ、振り回されています。
第８話は、家族で見ていましたが、小６の次女が出演者の演技で、
恐怖を感じたのか泣き叫び、終わった後は呼び戻すのが大変でした。
第９話以降、どのような結末になるにせよ、次女も含めた家族で
結末まで見届けたいと思います。
毎回録画して家族が寝静まってから一人で見ています。
ドラマはたまにしか見ません。家族像や社会派のドラマを録画してみることが年に２，３回かなと。本当に異質ですごいドラマですね。正直お金を払ってでも見たい作品です。
内容は賛否両論だと思いますが、色々なことを考えることが出来るドラマであることは間違いないのかなと。
このドラマを見ると平凡であることの幸せを私は感じます。
結末がどうなるのか・・、心配と期待と・・。
現実の話ではないけどやはり可能な限り皆に幸せになってほしいです。
TV局関連の方、こんなすごい作品を作ろうと思えば作れるのですね。是非参考にしてほしいですね。
風間君はこんな演技をして他の役回りって出来るのかな。少し心配。ジャニーズって最近まで知らなかった。
＞小６の次女が出演者の演技で、恐怖を感じたのか泣き叫び、
そんな感じなんですか。小６ってもう少し大人かと思ってました。
てなると家族では見れませんから視聴率が良くないのは理解出来ます。
てことは映画並みのドラマって作れない事になっちゃいますね。
最後には映画でも作れなくなって、「トランスフォーマー」や韓流見たいな映画ばかりになるんですかね？。
まあ、大人でもあれに感動したとか本気で云ってる人もいるけど。
そんなこと思ってても口に出来ないって感覚も無くなってきちゃってる、
（この前内山理名がラジオで夢中で話してたのを聞いて唖然とした。この人幾つ？って）
大人ならもっと奥の深いものを見て感動してほしいんですけどね、
もともと風間俊介のファンです。やっと見れると思い楽しみもつかの間、毎回、毎回、風間俊介が可哀相で辛くて悲しくてどうしようもできません。作者の方に腹が立ちます。ひどすぎます。ふみやを助けてください。最後に良い結末をください。ふみやは人を殺していません。作者の意図をしりたいです。
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