5 | 780件 | ||
4 | 72件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 114件 | ||
合計 | 997件 |
このドラマを見れていない人は
本当にもったいない。
最近のドラマ、というかテレビ自体が
面白くなくなってきてるのに
このドラマには感動を覚えている。
これを放送している局がイケメンパラダイスを
放送している局だとは思えない。
これからも良いドラマを流してほしい。
妹を殺した犯人と向き合ったときの洋貴の目。
まるで、探し回った相手にやっと会えた「喜び」も入ってるような、
少し見開かれた、狂気の目。
大竹しのぶも満島ひかりもすごく良い役者だと思うが、
やっぱり瑛太も凄いと思いました。
フリ家のレビュー以来サイトが閑散としてましたが、
今期はイケメンの不満爆発とこれの称賛でやっと盛り上がってます。
ドラマってこういう盛り上がりが無いと駄目ですね。
2chのように24時間稼働のレビューアが占拠してるのも気持ち悪けど。
視聴率が盛り返したのね。再放送で盛り上がるタイプのドラマだな。
視聴率10%台回復,嬉しい!
ドラマの流れ的にもう人が死ぬとは思えないので,双葉は文哉を殺しには行っても
きっとすんでの所で瑛太が止めるって感じでしょうか。
本当に素晴らしいドラマ。
なぜに 冷凍みかん?(笑)
ちょっとこの辺で軽くラスト予想♪
双葉は文哉を、妹として兄を楽にさせてあげたい気持ちも込めて殺すでしょう。
そんなの卑怯だし救われないけどね。(救われるのは文哉だけ?)
で、ラストシーン。
刑期を終えて出所してきた双葉を出迎える洋貴。
ベタなエンディングだけど、これなら救いもある終わり方じゃないかなぁ。
まぁ私の願望ですが。
「心」って、大切な人から貰うもの・・いい言葉ですよね。
見ている私達を含めて、全員が回を重ねる毎に、この「心」を貰っている様に思います。うまく言えないけど。
だから、引き付けるものがあるんじゃないでしょうかね、このドラマ。
生きるとか、行き続けるって言うのは、この「心」を貰い、渡していくことを言うんでしょうね。
そう思うと、自分の「心」って、誰かにちゃんと渡せてきたのかなって考えちゃいます。
風間くん、足速過ぎぃ~
満島さん嫌いだから見ていませんでしたが、昨日たまたま見てハマってしまいました。ストーリーがいまいち把握できていないのが残念…最初から見ていればよかったぁ~
風間くんは金八先生でもクセのある役でしたね。
あの時よりさらに磨きがかかってましたね。
あと、足の速さにビックリしました(笑)
話と演出と音楽がピタッときてて、本当に最近のドラマか?と思うくらい丁寧な感じに、今も、こうゆーの出来るんだなって驚きました。セリフも無駄な説明無くて、でも時代に合ってて入り込みやすいです。
Motherと比較されるけど、自分はMotherが好きでは無かったです。
あちらも演技派を勢ぞろいさせてたけど、やはり子役まで演技派だと少し引いちゃいます。
それと松雪泰子が子供を連れ去る理由が必須では無く無理やり感がありました。
でもこちらは無理やり感があまり無く、流れが自然な気がします。
そういった意味でMotherでテスト、こちらで完成のような感じがありますね。
瑛太や満島ひかりという若手を中心に添えたことで少し明るい感じになりました。
いろいろな相互作用でクオリティを保ってます。
モラルの低下が叫ばれる今、
こういう作品は貴重で
大切にすべきドラマだとおもいます。
8話の大竹さん、これはもう永久保存版です。
大竹さんのようなモンスターを生かしつつ、
ほかのキャラもしっかり生きててバランスがとてもいい。
大竹さんのあの怪演、「黒い家」を思い出しちゃいました。
ここまで引き込まれたドラマは白夜行以来です。天才:大竹さんが出演されるという理由だけで1話から試し録画し観てみましたが・・・次が早くみたい・・・と中毒気味です。瑛太さん・満島さん・・・皆さんの演技凄くいい。中でもやっぱり大竹さん。素晴らしいですよね!白夜行の時の武田さんの演技はピカイチでしたが、似た感覚を覚えてます。鬼気迫る演技。ほんと凄い。
若輩者でよく知りませんでしたが、大竹しのぶさんは天才って言われてるのですか。
納得です。フミヤに飛びかかって格闘した場面、息を止めて見ちゃいました。
すごかった。。。
あと、双葉がぽろっと「死にたい」って言ったとき、
最初はなんとか穏やかっぽく応じてた洋貴が、彼女を怒鳴りつけたときも、
ああ、洋貴は双葉のことホントに好きなんだなあって思いました。
満島さんも瑛太さんもとっても好きになりました。
そうなんだけど・・・。
でも、双葉は、あの包丁でお兄ちゃん殺すつもりなのかな??
だって、あれ洋貴のだし、洋貴の指紋やらなんやらいっぱい付いてるよ??
たぶん、すぐ自首するか、あるいはきちっと遺書を残して心中するつもりなんだよ、双葉は。
洋貴、ぼやっとしてないで早く追いついて双葉を止めろ。
二人の、お互いを殺人者にしたくないって思いが痛いくらい響いてくるね。
いい俳優たちが揃ったね。
レンタカーショップでの「乗り捨てっていうんですか、片道だけ」って双葉の言葉が怖かった
おー細かいとこ見てんな。片道なんだよね。うん。
大竹しのぶは特に天才とは呼ばれてはいませんが、長い芸歴と舞台で鍛えられて上手くなったと言えるでしょうね。
NHKの朝ドラのデビューではもっさりした演技してますよ。歌も出してますね。なんか変な歌。
まあ風吹ジュンも同時期ですが名前からして判るようにギャル系モデル。歌も出してますすっごっく下手。
年月と云うのは人を良くも悪くも替えるのです。努力は報われるんです。
洋貴を人殺しにしたくないと言う気持ち、
娘を植物人間にされた草間五郎の
「殺したいくらい憎いけど孫がいるから殺せない」という言葉、
これ以上被害者を出す訳にはいかないと言う気持ち、
そして自分の兄が起こしたと言う大きな大きな責任、
そんな気持ちがどんどん積み重なって
双葉に「兄を自分の手で…」と言う使命感を持たせたのでしょう。
そういう気持ちを持っていく様子を表情の変化で感じました。
すごく切なかったです。
文哉が双葉に「一緒に行こう」「双葉‥」と言った時の
文哉の表情。
すごくすごく切なかったです。
洋貴と文哉の掴み合いも本当に演技なの?
すごい殺気を感じました。
涙を流し、息をのみ、切ない。
今回もあっという間の一時間でした。
本当に本当にすごいドラマです。
今日録画を見ました。
ほんといつもいつも見ているとあっという間に1時間。
多分これ、1話から最終回まで一気に見れてしまうくらい引き込まれます。
やっぱり双葉が皆の代わりに終わらせるしかないんでしょうか。・・
あと気になるのはこのドラマは10代、20代前半位の方もたくさん見ているのでしょうか。
若い方達にはどのように見えるのかな・・?
着地は難しくなっちゃったけど、殺すなんて事は無いでしょう。
洋貴は双葉に追いつき文哉を探しだし、一緒に説得。文哉は自首だと思います。
「物やお金じゃないんだよ・・」
単純で当たり前で一番大事な事。気持ちよかったです。
難しい役どころを熱演する俳優陣に目を奪われる。近年希に見る傑作。
最初のころは、瑛太さんと満島さんの感情を抑えたやり取りに引かれましたが、
皆さん言うとおり大竹さん演じる母が凄くて、胸が痛くなりました。
犯人の父親が逃げてばかりの印象だったので、
よけいこの三人の強さが際立って感じられたのかも。
でも、とにかく、もうこれ以上誰かに命を落としてほしくないですよね。
皆さんの評価している通り・秀免なドラマですね・加害者家族の生活・一家離散し、父親が自殺し、姉の破談と、あの幼女殺害事件の宮崎を思い出しました。
せつなく、重い社会的に考えさせられる、ドラマですね。続編を期待したくなります。満島ひかりさんの台詞がたどたどしくて気になりましたが、慣れました。
文哉がジャニーズJrとはしりませんでした。社会派ドラマ、期待してます。
今回一番の嬉しい驚きは倉科さんでした。
これまでは二人の間に割って入り込もうとする,どっちかって言うと嫌な女性な感じだったのに,
今回は瑛太の背中を押した感じでしたね。復讐をやめようと決心したのは倉科さんの言葉が大きか
ったようですし。
なんていうか、何が起こっても常に画面は静かな印象を受けるんですよね。
静かなんだけど、満島さん瑛太さん、それに大竹さんのさまざまな表情が、強烈に目に焼き付いていつまでも消えない感じです。
瑛太より満島ひかりの方が動きにキレがありますね。
怒るシーンとか車から降りる動作とか見てると運動神経いいんだなって思います。
双葉の芯の強い性格からしてこの役は彼女以外には考えられませんね。
文哉もあの走りはすごいです。やはり二人のようにダンスで鍛えられると動作が俊敏になるらしい。
「よっしゃ行くぞっ」って、「おひさま」の育子になってます。
キレ、確かにありますね。
双葉は兄のせいで幼いころから周囲の敵意を感じて育ったからかな。
親にも甘えず、自分の身は自分で守ると頑張ってきたのかな。
対して洋貴はどんくさい。
双葉とは逆に周囲は彼に同情的だっただろうしな。
いずれにせよ、満島も瑛太も素晴らしい役者だと思う。
遠山家で氷嚢使って冷やす場面の直前に、玄関の靴が映ります。二束の向きが違うのですが、何か意味あるのでしょうか。単に「二人きり」?
どなたかも書かれていましたが、同感!白夜行以来の秀作です。モチ映画ではなくドラマの方の。映画は見るに値しないと思います。
これ程質の高いドラマは、5年に1度、いや10年に一度位ではないでしょうか。上質の俳優陣がこぞって出演されている筈です。中でも瑛太と満島さんの不器用で誠実なやり取りは、重いドラマの中でフッと優しい笑いを誘ってくれます。辛い思いをした二人に安らぎが訪れるラストを期待しています。
文哉と洋貴の対峙シーン、走りも殴り合いも鬼気迫るすばらしい演技でした。
風間さんも瑛太さんも役になりきってましたね。
洋貴役の瑛太さんはサッカー東京都大会優秀選手らしく
ラストフレンズや他のドラマでは軽快俊足の走りを見せていましたよ。
あれは、ひきこもりだった洋貴の走りの演技でしょう。
風間さんの他の走りの演技は見たことはありませんが、
やはりあれは文哉の走りの演技だと思います。
白夜行って綾瀬はるかの?彼女がどう見てもお嬢様で、
役になりきって無くて途中で見なくなっちゃいましたけど?
あれよりは上でしょ。東野圭吾のこれでもかっていうドラマチックな展開は好きじゃないんですよね。
こっちは現実に近いし。やはりオリジナルだし。
風間君、デストニーという舞台見てからファンに。舞台でもそうでしたが今回の走るシーンも圧巻。それにしてもおひさまの出演者と関係者が多いのには驚き。洋貴の父とタケオとその母は家族。洋貴としげおは兄弟。両方に出てる満島と。
視聴後はなんとも言えない空しい気持ちになります。
それだけ入り込んでいるんでしょうね。
彼らが再生できる日を心から望んでいます。
大竹さんが出てくるとドキドキします。ふみやに飛びかかったときは角でも生えてるかと思いました。
個人的には、洋貴と双葉が一緒にいる場面が(静かな場面でも怒ってる場面でも)すごく好き。
二人のことを知る人が誰もいない場所へ行かせてあげたいけど、
それは解決にはならないんですね。。。
大竹さん、瑛太さん、満島さん、とてもとても素晴らしいと思います。
koumadenarutokaiketuttearunoka
そんなもん無いよ。このドラマのテーマを良く考えてみ。
「白夜行」以来って話がいくつか出たけど、私も正にそう思いました。
こんなにドラマにはまったのは「白夜行」以来です。というか、それ以上です。
もう当分ドラマは見なくていいかなと思っています。
視聴率低いのに、2CHのレスの伸びが早くて、ここでの評価がやたら高い。
また、このドラマにはまって薦める友人がいたので、録画分を借りて流し見してみた。
結論は、残念ながら私にはダメ。テーマの重苦しさと、瑛太を始めとして俳優が暗いイメージの人ばかりで、鬱陶しい。
MOTHERにははまっていたのだが、松雪の透明感や風景描写がきれいで、救いや逃げ場があったからかな。
まあ好きな人だけのめり込んで語りたがるヲタドラマ、ってことで。
友人のこのドラマについての熱い語りがウザイので、ここで語るよう言っておきます。
流し見でドラマを語られてもね…
オタドラマでもなんでもない深いドラマだと思う。
別にオタドラマが深くないわけじゃないけど
役者の演技に魅せられるってこの事かなって、
このドラマ見て思ったな。
うん。借りて流し見って初めから捨ててる見かただよね。その友人のせいで先入観が出来ちゃったんでしょう。
自分は白夜行やMotherよりも上だと思うし、カテゴリーもそれらとは違うと思います。
どちらかと云うとホームドラマだと思いますね。北の国からのような。
家族と子供の心を描いていて、事件を深く掘り下げて無いから。
たまたまホームドラマの子供が事件を起こしちゃったという見かたの方が正しいと思います。
だから下手するとマルモと同軸にあるのでは。
洋貴くん双葉ちゃん文哉くんの行く末を見守るってのがよい見かただと思いますよ。
役者冥利に尽きるドラマというか
とにかく出演者すべてが「生きている」。
苦悩やちょっとした喜びや、絶望。。。
感情が観ているこちらにダイレクトに伝わります。
ゆえに観るのがつらい。
最近は録画して気合いを入れてから観るようにしています。
でもあと2~3話?どんなラストになるのか
興味津々ですが、救いのある終わり方を期待しています。
CMでのイメージは暗くないぞ、瑛太
固定観念で役者を見ていると、いろんな作品の世界に入っていけないだろうね
双葉と文哉だけのやり取りを見ていると
15年前のままなんだなと感じます。
二人のケンカのシーンや話し方が
大人じゃない、子供の頃のきょうだいのやり取り。
二人の関係が15年前のままで止まっているんでしょうね。
切ないですね。
すごく色々考えさせられるドラマですね。うちには子供が3人います。言ってみれば三崎家にも深見家にもなってしまう可能性があるんですよね。ただ後者の方だと、本当に犯人を殺してしまうか、犯人の1番大切にしているものを奪ってしまうかして、同じ目に合わしてやらないと、私は生きていけないと思います。本当に悲しいですが、これはドラマの中だけの話ではなく、世の中に結構居る人たちの日常なんかなと思います。犯罪も多いと加害者家族も被害者家族も結構居るということですからね。毎日仕事して家事して育児して何気ないことで笑ってただ何もない毎日ですが、このドラマを見てこんな幸せはないんやなと深く感じています。
主題歌も泣かせますね。演技は満島さんと風間さんが本当にすばらしいと思います。満島さんが何か決意してファミレスでナポリタンを一人で食べるシーンが忘れられません。風間さんは走るフォームが凄く綺麗で足が速いのがわかりました。洋貴に追われるシーンでのことですが。ああいう人のことを警察は責任能力なしと判断するんですかね。狂気に満ちた顔とかジャニーズJrと聞いて驚かされた役者さんです。どっかの劇団員みたい。本当に見たら引きずる重たいドラマですが、展開が楽しみです。
ジャニーズJrと云ってもジャニーズは年間何本ものミュージカルや舞台をやってますから。TVに出てる連中だけでなく歌は向かないけど舞台専門の子もいるんです。
で、犯罪を犯すような子供の特徴は自分中心、独自の思考回路。でもこの思考回路も自分に都合のいいように常識を組み替えると云う事から作られてます。
短く言えば正当化すると云う事。文哉の上から目線の態度。文哉に対する家族の態度。これは取材して書いてますね。
まさにこれはリアルです。ちょっとそういう家庭を知ってるんで。雰囲気同じでドキッとしました。
でも原因は家族の中にある。父親との会話の少ない家族はこうなります。当然父親が無理やり盛り上がってても同じ。父親が家族と会話のリレーが出来ないという意味。
①「深見達彦は、いつも、炒飯にソースを掛けて食べる。そして、最後は覚悟した。」
②「深見洋貴は、覚悟を決め、髪を切り、父親と同じ食べ方で食事した。」
③「遠山双葉は、覚悟を決め、片道のレンタカーを借り、思い出の場所で食事した。」
洋貴の「心は大好きだった(大好きな)人から貰うもの」という話が、BGMの様に聞こえて、
④双葉が「(草間真岐→悠里→) よっしゃー、行くぞ」、、、、だって。
これまでの流れの中に沢山の繋がりが見え隠れして、不覚にも涙が出てきてしまいました。
何とまぁ切ない話なんでしょうか。
人それぞれの価値観だがマザーは好きでないです。特に子役。このドラマは俳優さん女優さん皆役になりきり感動しまくり。どうかフミヤの正当防衛が証明されますよう。瑛太と満島が結ばれますよう。三崎家がまた家族で過ごせますよう。祈り
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