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3 | 7件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 155件 |
若君の殺陣、カメラワークが映画みたいっていうか、かなり近い距離で大きく太刀筋を追うみたいなの、あれはマジで痺れる。
切らずに打つみたいな複雑な動き、だけど、あの動きづらそうな衣装で、必死に敵の刃を受けつつ振り払い、守るところは守り、ガシッと攻めるところは攻めて、相手を怯ませている。
まだ高校生ぐらいの若君が、たった一人、屈強な武士たちを相手に、一歩も引かず、愛しい女の子を守って、斬りぬけていく。すごくいいシーンを見られたと思う。
もっと殺陣のシーンがたくさんあってもよかった。確かにそう。すごく良かった。
実写ならではの迫力映像だと思うし、若君の男っぽさとか、荒々しさが出ていて、制服の可愛らしさとは正反対の力強さがいい感じ。ずっと人質だったけど、唯のことは譲れないという若君の決意がいいんですよぉ(>_<)
若君様って、人質を経験して、かなり大人びた雰囲気になってますね。
連続ドラマをしばらく見ていて、久しぶりにSPを見たら、かなり印象が違いました。
SPの若君、葡萄色の装束姿、少し乱れた髪、落ち着いた柔らかな表情が素敵。
少し前に、日本の映画祭で、新人賞・話題賞のW受賞の健太郎くんを目撃しましたが、いつか、アシガールが映画になって、それを通じて、健太郎君と結菜さん、お二人が受賞されたらどんなに素敵かなと思いました。大画面でアシガールの新たなストーリーを鑑賞できたら最高。
メチャメチャBGMがノリノリで明るくてハッピー🎵
時代劇らしいBGMじゃないところが大好きです。
和風な物語なのに外国の映画っぽいゴージャスなワクワク感がいっぱいあふれていて。
うれしい出来事がある時、主人公が前向きに動き出す時、BGMがすごく元気をくれる。
本当に盛り上がるし、ずぅ〜っとリピートしていたくなるドラマです。
大好きなシーンを見て楽しんでいます。
Blu-ray発売も、もうすぐですね。平成デート、すごく楽しみ。
永禄に戻ってからの物語も、ぜひお願いしま~す(*’▽’)
このドラマを通じて、なんとなく永禄という時代に興味を持つ
ようになりました。歴史の漫画や雑誌を子供と一緒に読んだり。
甲冑や刀を見に国立博物館の常設展示にも行きました。
そこで八幡さまという武芸の神様の像を見たんですが、ちょっと
お顔の感じが若君に似ているかな~と、子供もスマホで写真を撮ったり、
楽しんで見ることができました。
アシガールは、リアルな生活にも、いろいろな刺激をくれる、
ある意味、チャーミングな歴史ドラマだと思いました。
原作を読んでみると、二度目の若君のタイムスリップでは、木村先生と若君が会話している場面があるのですが、このシーン、ドラマで見てみたい。
できれば、木村先生の甲冑を飾ってある部屋で。甲冑について若君がちょっと懐かしそうに見るとか、木村先生の疑問に答えてあげるとか。
羽木の歴史を調べている木村先生に、ハッピーな出来事があるといいな。
ラブコメっぽい楽しいシーンも大好きなんですが、SPの若君を見て、
シリアスな戦国絵巻風のストーリーも見てみたくなりました。
若君なら、どんな武将にも気に入られると思うのです。平成に来た時、
歴史のお勉強もしている若君なら、何が起こるか知っていて、でも、
どんな経緯でそうなるかはわからない、どうしよう、みたいな展開で、
唯が活躍して、二人で危機を乗り越えるみたいな、アシガールの映画
見てみたいです。
ラブコメみたいなドラマの主人公って、誰もが憧れる特別な魅力と、共感できる部分と、両方必要かなと思うのです。
で、ゆいのすけは、本当にその両方のバランスが良くて可愛いんです。
走ることしか取り柄がない、ガサツなところは親近感が持てるし、その一方で、彼女には人としてとても憧れる部分もあります。それは人柄や精神性みたいな何か。
1人の人を強く思い続けて尽くすところ、窮地に陥った時にも、迷わず動き出せる行動力、前向きな気持ち、そういう目に見えない精神的なパワーが、ゆいのすごい魅力。
ラブコメの楽しさもたくさんあるけど、すごくゆいのことを尊敬できるし、憧れます。
女の子でも戦国時代に大活躍してしまうという、すごく元気の出る時代劇ですね。
物語の世界観、主人公の設定がすばらしい。戦国時代に生きる人々を身近に感じられました。
これまでドラマって、映画よりもちょっとカジュアルな存在かなと思ってました。あんまり芸術的なのはないんじゃないかとか、そこまで深みがないのかなとか。
それで映画しかDVDは買ったことなかったけど、今回アシガールで、初めてドラマのDVD買ってしまいました。
芸術的とはちょっと違うかなと思うけど、とにかく演じる人達がみんな魅力的。楽しめるし身近に置いておきたい、愛すべき作品だと確信しました。
ラブコメなんだけど、セリフはいいし、ほどよく笑えて、人に尽くす懸命な生き方に心洗われるし、和風の世界がすごく懐かしさに満ちていて、ピュアな唯と若君が愛おしいんです。
外国の人に紹介するのに、できれば映画の形だと、紹介しやすいかなと思いました。ストーリーを丁寧に紡ぐには連続ドラマもすごくいいと思いますけど。
春休み、録画したのをまた見られるのが
楽しいです。
春休み短いし、新学期が始まるのって、
なんかテンション下がる⤵︎でもDVDが
届くのが楽しみだから今年の春は、
ちょっと元気になれる感じ⤴︎(^。^)
時代劇って、実は子供と相性がいいと思います。
忍者とか武士とか、バトルする話は男の子が大好き。
勧善懲悪の世界はわかりやすいし。
女の子ならお姫様がいたり、足軽の女の子が走って走って若君に愛されるようになるのは夢のようなお話。
頑張れば報われるというのも元気がもらえる。
昔々あるところに・・というストーリーは子供にすごく馴染みがあります。
でも、これまでの時代劇は、かなり大人向けで重かったり、ストーリーも地味だったり、話が進まないから、子供に不人気でした。
主人公が子供から見て大人過ぎる人ばかりで、入って行けなかったりもしますし。
でも、若君と唯みたいな、若い2人が活躍する話だと、子供もワクワクして最後まで見られます。
子供の世代にも時代劇のおもしろさを伝えられる、すごくいい作品だったと思います。
もうすぐDVD・Blu-ray発売の日。SPの平成へタイムスリップしたシーンは、苦しみを乗り越えた後のご褒美のような安らぎの時間。できるだけ長く見たいなと思っていました。
ということで、特典映像、平成の二人の時間を見られるのを心待ちにしています。
唯の頬を引っ張ったりする若君、ちょっと謎でした。
だって、以前はそっと指先で触れるだけだったのに、
SPでは、あの遠慮のなさ。
で、思い出したのが、最終回の時、頬の傷に触れるシーン。
たぶん若君は、傷が治ったかどうか心配しているうちに、
頬をプニプニするのが楽しくなってしまったに違いない(笑)
それで、頻繁に頬に触れるようになったんじゃないかと。
でないと、若君は、突然、女の子にあんなことしない(^^;
日頃のスキンシップというか。もう傷は治っているのに
大丈夫?みたいな感じで、いつも触れていたと思います。
若君を守るため、山を下った時にできた唯の傷。
唯のことが愛しくなると、ふと触れたくなるのかも。
たわけたおなご、でも可愛くてたまらん、みたいに。
若君は手が大きくて、指もきれい(≧◇≦)
だからプニってするとか、手が映ると素敵だなあと思ってしまう。
髪をなでてあげているのもいいし、消えていく唯に触れようとして
手が宙をさまようのもいい感じ。
春休みになってしまいました。学校がお休みで、子供が
お花見に行こうとか、出かけたいとか言うので、
あまり家でアシガールをゆっくり見られないです(+_+)
でもDVDが来たら、平成デートの特典映像もあるし、
子供に「新しいお話があるよ!」ということで、一緒に
ゆっくり見ようと思います(^-^)♪超楽しみ♫
新聞広告にDVDとかBlu-ray、広告が大きく出てました(๑˃̵ᴗ˂̵)
若君の制服姿!ゆいがずっと夢見ていたんですよね。
若君の制服姿、絶対に見られないって、あきらめていたのが
ついに夢が叶って、手を繋いで制服デート!
夢のような2人の時間、見るのが楽しみです(^o^)
この桜の咲く時期、幸せな2人の姿を見られてうれしい!
SPの唯と若君、本当によかった(‘’◇’’)ゞ
ここまで心を掴まれるドラマってなかったなあと思います。
戦国時代の人々にこんなに親近感を持つ日が来るなんて。
近場で、どこかお城とか見に行きたいなと思っています。
また見返してしまった。
結菜ちゃんは抱きかかえる健太郎君の負担にならないように気遣って更に痩せたのかなぁ?って思うくらい細くなってて、目の下のクマも気になる~…けど、可愛い❤
本編からドハマリしてて、このSPをものすご~く楽しみにしてたけど、ブシメシ2みたいにアシガール2って出来なかったのかと未だに考えてしまう。
内容が駆け足過ぎて本当に勿体なかった…
何とか頑張って、新婚編やってくれないかなぁ…
NHK様お願いします‼
でらつまらんであかんわー(c" ತ,_ತ)
スペシャル何回も何回も見れます。連続ドラマと同じように。時間が……との思いはありますがそれでも充分な魅力がありました。時代劇ゆえの安心感(制作側から言えば大変なんでしょうが)といいますか見せ場もあり、ぬかりなく作り込まれていて見応えありました。演者さんたちも熱演でした。
掲示板を見ると10代から70代まで(60・70代の多いこと!)ガッツリ皆さんはまっていてこの幅の広さにもびっくり。小さな子供からおじいちゃんおばあちゃん世代までが夢中になって見ているってなかなかというかめったにないと思うのです。私も出会えて良かった!
見終わった後、なんともいえない幸福感に包まれたくて今日も見ます。
時代劇というと、なかなか十代の主人公というのは稀で、ちょっと年配の主人公がメインの渋いお話が多い。でもアシガールは唯と若君がメインで、よくある時代劇とは全く違うテイスト。とはいえ、中身はしっかり時代劇。
ストーリーを辿るのもいいし、ちょっと楽しいシーンを見たくなって元気をもらったりもする。
それと、ドラマの世界観に触れたくなって、ずっとリピートしながらつけていたりもする。和風の世界観が心地いいドラマだと思った。
最終回の「これからは、わしがおまえを守る」、久しぶりに見ると、
笑顔があどけなくて、まだまだ少年みたいに見えるし、
唯が飛びつくと、一緒に倒れてしまうのも、すごくかわいい。
でもSPになると、囚われの身で、戦に駆り出されて辛い日々。
話し方も態度も、落ち着いていて、とても大人びて見えました。
大きく見えるし逞しくて、唯が飛びついても、びくともしない。
戦国武将として、立派な武士に成長していく若君。
これからの永禄での日々、若君の青年武将としての活躍、
ご正室になった唯との新婚生活、見守りたいなと思います。
どこで読んだか忘れちゃったんですが、甲冑とか出てくると、予算が跳ね上がるみたいな、スタッフの方のお話がありました。
もう、呼びかけていただけたら、手弁当で手伝いたいと思います。鎧みたいなの、ホームページで、手近な材料で作成する方法とか公開してくれたら、手作りして、足軽のエキストラに参加したい。
もし予算がなくて二の足踏んでいるのなら、手伝いたい人、いると思うので、アシガール2、制作お願いしたいです。本当に。
SPでは、相賀の祝言から逃げてきた時の、若君の前髪がちょっと
乱れているのが素敵です。二度と会えないと思っていた、って、
唯を見つめる視線も熱っぽくて、キャー(´艸`*)みたいな。
唯のヘアスタイルは、少しゆるく風をはらんだ、動きのあるアレンジだと、
よかったと思う。かわいい感じになるし・・・
あ、そうか、若君がクシャクシャって、やってあげればいいのかな。
アシロス続いてるので、明日、DVD届くの楽しみ(^^)v
明日ちゃんと届くのかな?どんな二人が見られるのかワクワク♪
永禄へ戻ってからの物語も、映像化されるといいな。
相手の気持ちをどう振り向かせるかという恋愛ドラマの内容とは全く違う冒険小説のような印象でした。
相手を好きになるって、ふつうのドラマでは、自分達の幸せが大事だけれど、唯は、相手を丸ごと全部受け入れて、若君だけじゃない、みんな幸せにする!みたいなところがカッコいい。
羽木の皆さんも、素敵な人たちばかり。若君や、羽木の人達に出会えて、恋に落ちて、愛された唯はとても幸せだなと思いました。
ずっとアシロスが続いてます( ̄▽ ̄)アシガール2とかアシガール3とか、マジお願い!
唯は壁ドンをリクエストしたり、子供っぽいところはありますが、とても聡明な女の子ですよね。
言葉も説得力があって、言うべきことをしっかり過不足なく伝えて、人を励まし勇気づけて、導くことのできる子。
そこがすごく魅力的で大好きでした。
平成デートって普通に呼んでたけど、これからどうなるの?尊がタイムマシンを修理してくれたら、令和デート?唯はびっくりするだろうなぁ。
春休み最高!アシガールゆっくり見られて
うれしい(*´꒳`*)ゆいと若君、大好き!
やっぱりとてもおもしろいです!
春休み、実家に帰省中なので、DVDが届いたとしても、すぐ見られない(T-T)
ううぅ〜見たいよぉ〜〜
アシガールスペシャルのこぼれ話〈その4〉〈おまけの劇レアショット〉が公開されてますニャー(⌒▽⌒)
DVDの特典がまたいい。
やっぱり若君様!
キュートでかわいいラブコメでありながら、戦国時代の人間ドラマの深みもある、ハイブリッドなドラマだった。
原作だと、周囲の人の顔つきが超リアルに描かれていて、漫画らしくないから、もしかしたら、そこが歴史ドラマっぽい渋い印象になっているのかな。
ドラマのほうは、かなり唯に厳しい試練を与えていて、甘さ控えめ。そこが戦国時代らしいリアルさになっている気がする。
春は謝恩会、卒業式、入学準備、いろいろ忙しくて、ドラマをゆっくり落ち着いて見られません(;o;)SPの特典映像、平成デートやメイキング映像、インタビューとか、すごく見たいけど、なかなか落ち着かなくて。
クリスマスのあたりに放送されたSPも、実はオンタイムでゆっくり見られなかったんですよね。行事っぽいことがいろいろあると、落ち着かなくて。でも一段落したら鬼リピするぞ!と。早く若君と唯に会いたい!!
できるだけ長く見たいので、もちろん連続ドラマ希望ですが、未視聴の人に伝えたい時は、映画の形だとわかりやすいかも。映画アシガールも、あったらいいなぁ。
戦国時代、唯が主役として活躍できたのがワクワクできる。
タイムマシンでド派手に消えて、若君を追いかけられないようにするとか、策を練って、必ず羽木のみんなに、若君を取り戻すと約束して、最後までやり遂げる強さもあって。だんだん戦国武将の奥方にふさわしい女子に成長したのがおもしろい。
若君の人質生活、やっぱり気になっています。
辛抱強く相賀とも信頼関係を築こうとしていた若君。
そこが描かれていたら、相賀の「全てを失ってもいいのか」の言葉の意味とか、若君がそこで耐えて積み上げて来たものの重さとか、もっとよくわかったと思う。
それまでのこと、若君が全て投げ打って、唯を守ろうとしたわかれば、もっと感動できるのかなと。
DVD、1月に予約したのに、まだ届いとらんよぅ~( ;∀;)
SPの唯の祝言…からの悲しい別れ、そして再会して…
タイムマシンで平成へ……の流れから、平成デートの
追加映像を見たい!ああぁ~でも、すぐに見たい♪
唯が危なくなった時、迷わず、見せつけるように刀を抜いたところ、やっぱりステキでした。
唯を守りながら刃を交える若君は、それまで屈辱に耐えて、何もかも、淡々と受入れていた姿が嘘のような、たぶん相賀から見たら、予想外の断固とした反抗。火花みたいな激しさを隠し持っていた若君にドキドキしました。
唯の決意も、若君の背負う使命も、最初から少しもブレていないから、応援したくなるし、応援してよかったと思える、元気の出るドラマでした。すごく楽しかった(°▽°)
密林さん、マジ勘弁して。まだ届かんし( ´Д`)
新学期始まるし。早くしてくれんと、落ち着いて見られんし。
尊くんの新しいタイムマシンできるまで、半年も待った唯、偉いわ〜。だって若君の生死もわからんのに、どんな思いで・・・。
ご飯も喉を通らんと、グタ〜ッとしてるとこ、ほんとにちょっとしか映ってなかったけど、あの唯の姿、すごい思い出してしまって、涙ぐみそう。ほんの数日も待ちきれんのに、唯の数ヶ月、苦しすぎる。なんか凝縮されてるけど、あの省略された時間の長さとか、思うと、あらためて切なくなってしまう。
ゆいのご両親へ結婚のお許しをもらう若君、いいな〜と思います。
千原爺に百姓の小倅って呼ばれたりしていたゆい。
でも若君は、殿様に話すのと同じように、丁寧に速川パパママにお願いしてくれて。
両手をグーにして、あぐらをかいて頭を下げる武士っぽいしぐさが好き。
すごく甘いセリフとかじゃなく、派手なカッコいいシーンとかじゃなく、そういう真剣で礼儀正しいところにキュンとしてしまう。
羽木の人々の悲哀は、当時の重圧を伝えていて、二人の物語、なかなかシビア。詳しくは描かれないけど、相賀の婿にされるまでとか、羽木の人達の落ち人暮らしとか、戦乱の世、先の見えない不安、いろいろあったと思うし、永禄という時代の重さもスルーされずにドラマの端々に滲み出ていたと思いました。この後、片道切符で永禄に行った唯はどうなるのか気になります。
毎週キュンキュンしていたドラマが終わりました。作りはともかく楽しかったです。でもそれで終わり。
そしてアシガール、なぜ終わってもこんなに長く愛おしいのだろう。どんなに好きか尽きないくらい言えるけど、どうして好きなのかは上手く言えないままだ…。
好評だった朝ドラがつい先日2年ぶりにパート2として4話連続で復活しましたが、朝ドラでも2年後…。
でも終わったばかりの朝ドラや大河で終了2ヶ月後に再放送となったモノはないと思う。そういう意味ではアシガールは規格外なのだと思う。時間はかかるかもしれないけれど、逆に何が起きるかわからない。
連ドラもSPも、いい感じの結末ではあるけれど、多分どこまで見せられても満足できないような気がする。だけど原作の最後まで、実写化されることになれば、アシガール集大成としてこれまで以上に私たちを満足させるだけのものが製作されるはず!…と思うといつまでも待てる気がする。
余韻のある最終回や結末というのは、よくあると思うんですが、アシガールの場合は、余韻どころじゃなくて、あ、まだ続くんだな……という、サインがあったような気がしています。
連続ドラマでは、起動スイッチをおふくろさまが持っているシーン。あれ?と思いました。誰か池から拾ってきたんだ~!あと一回使えるから、何かあるの?!と思いました。
それと、スルーできなくはないのですが、唯のお母さん「婚儀をぶち壊してきなさい!」の後、お父さんはええっ?!と驚いていて。
若君は唯を帰すと約束したままなので、それも気になって。(SPでは、家族の了承は解決しましたけど)
SPでも、終わった感じがなかったのは、尊くんが「きっと、ある」と言ったセリフもそうなんですが、羽木のみんなとの再会シーンがなかったこと。
羽木のみんなに「若君を取り戻せばいい」と約束した唯が、羽木のみんなに、若君を連れて戻って、再会する場面がない!というのが、あれ?終わってないのかな?と思った一番の理由。
SPで描かれずに省略されたところも含めて、今後も、できるだけ長く最後まで、実写化されたらと願わずにいられません。
何年かかっても、全然大丈夫ですし、勝手に、気長に待っていたいと思っています。
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