5 | 118件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 155件 |
うーーん、詰め込みすぎたなー。
何回かに分けてじっくりやってもよかった気がする。
どうしてこんなに面白い作品を、半年とか一年かけてじっくりやらなかったのかな。時間をもっとかけてもらえていたらなぁ。
もちろん、続編を作ってもらえただけで、うわ〜ってなったし、心から感謝しているんだけど。
総集編、本放送、再放送、その時間があるなら、三回の連続ドラマにしてほしかったよ〜。
アシガールSPの脚本は最初2時間分だったらしいですよ。でもNHKの上層部に90分にするように言われ、泣く泣く削ったらしいです。
きっとアシガール制作スタッフの皆さんが一番悔しがっておられるのではと思います。あれだけの俳優さんたちのスケジュールを合わせるのだけでも大変なご苦労だったと推測できます。
若君と唯にはもう二度と会えることができないと思っていたので、アシガールSPが観れだけでも本当に幸せでした。
でもこれが最後とは思えないので、もしSP2があるなら深夜帯でもいいので時間をたっぷりかけて欲しいと、NHKに直接お願いしようと思っています。
上層部の人は、アシガールの人気がうれしい人ばかりじゃないのかな。
予算不足にメゲないアシガールだから、時間不足という、新たな一手を打たれてしまったのでしょうか。返す返すも、SPでもいいから!と願ってしまって、連続ドラマのアシガール2を求めなかったことが悔やまれます。
原作を読んでます。このキャストだからこそ見たかったエピソードやシーンが割愛されていて、残念!婚礼までの日々をスペシャルにして、織田の介入からを連ドラパート2で見たかった!!
NHKもなかなかのもんだわ (笑)
これ程 オトナ子供が多いと見れば SPとか作っちゃうんだ
マニアックな世界観も 公共に入れて貰えるんだね (爆笑)
録画用のレコーダーで見ていた時、夜の殺陣のシーンが見えにくくて、恐る恐る、テレビのリモコンで画質を明るくする操作をしてみたら、かなり明るく鮮明に見えるようになりました。
(以前、テレビそのものの画面を明るくしておいたんですが、レコーダーで見る時には、明るさがリセットされていて、ニュートラルな状態になっていました。それで見えにくかったようです。)
明るさを一番明るくすると、紫の衣装を翻して、大胆に斬り込む殺陣のシーンが鮮明に見えて、大迫力でした。
続編があったのは、やはり幅広い支持と、関係者の皆様がすごく頑張ってくださったおかげ。心から感謝したいです。
連ドラパート2、いいですね。今回カットされたのも含めて再構成してシリーズ化があると、うれしいです。
「来年のクリスマスまでにタイムマシン作って!」って唯が言ってたから、シリーズ化を期待したいです。
二人揃って、せっかく現代に来られたのに、唯は「若君を守ることは羽木家を守ること」そう言って、迷わず戦国へ。
現代っ子の唯だけど、古風な戦国の人達に寄り添い、心にその生き方までも宿してしまうのがすごい。
苦難の続く時代へ唯を連れて戻る若君もすごいけど、許してあげる速川家の皆さんもすごい。
未来は前途多難。でも、苦しい時期を乗り越えた二人の笑顔は明るい予兆に満ちて、一段と輝きを増したように感じました。
制服姿の若君が見られたのは、うれしかったです。学校の近くで待っていてくれたりして。お、みたいな感じで、気づいてくれる若君。長髪だけどチャラさのかけらもない。
あんな素敵な彼氏に迎えにきてもらえて、その上、壁ドンまで。羨ましいぞ、ゆいのすけ。でも、考えようによっては、あれだけ苦労して、こんなデートで満足しているところが、ゆいのすけ。絶対幸せになってほしい。
無事に若君を取り戻した唯は、どんなふうに羽木のみんなに迎えられたのか、できれば喜ぶ姿が見たかったな。
そしてもし、できることなら、その後の一族の奮闘物語も見て見たい。
伊勢田さんの演出が素晴らしい。
第1回で二人が出会うシーンとSPの最後のシーンどちらも同じ場所で、自然の中に溶け込む二人が美しくて再生を一時停止して見惚れてしまう。
このドラマはクスッと笑えて、何度も泣かされ、観る度に発見があり、こんなに繰り返し観るドラマは初めて。
原作の森本祥子先生、天才だと思う!
ついリピしてしまうので、伊勢田さんのお名前、見覚えがあります。前回も今回も、別れの場面だったと思いますが、伊勢田さんの演出が冴えて、とても切なく素敵でした。
もちろん、原作もとびきり魅力的で、脚本も限られた時間に収めるためにとても練られていると思います。出会ってしまったら、すごい引力に引っ張られること、間違いなしです。
SPも最高でした!結菜ちゃんかわいいし。
健太郎君もかっこっ良かったです!
しかし時間が短すぎたかも(><)
若君様凛々しくなりました。演じる健太郎さんも凛々しくどことなく若き日の唐沢寿明さんに似ています。将来性があり大器晩成型俳優に育ち将来日本を代表する唐沢さんみたいな俳優になると思います。唯役の黒島結菜さんも大人っぽくなり唯役としてはちょっと戸惑ったけれど彼女もこれから女優として成長すると思います。年末に良いドラマを有難うございました。
若君と唯、家にある雛人形より美しいってどういう事⁉︎
ドラマを観ていると切なくて涙がでるので、途中JRSKISKIを観て心を一度リセットする笑
残された爺の安否も気になる所ですが、宗熊が守ってくれている事を信じている。
以前より痩せちゃった唯だけど、その分、若君が唯を持ち上げるシーン、良くなったと思いました。
一気に持ち上げて、軽々とキープして。今回、お姫様抱っこしているシーンが何度もあったから、特にそう思う。黒島さんは、若君がカッコよく演じやすいように、気を遣われたんじゃないかとか、勝手に想像してしまいました。
万一、もし仮に、自分だったら、絶対に痩せようとすると思う。若君に重そうに持ち上げられるぐらいなら、もう年越しそばもやめとく。
だから自分的には、黒島さんはすごく頑張ったと思うし、痩せても、相変わらず元気で明るくてカッコよかったです。
前の放送が終了した時は、続編とか、そんなに簡単じゃないんじゃないかなと思ってたけど、続編が決まって、二人の祝言のシーンも見られて本当にうれしい〜〜。唯の、超好き!と照れた若君が可愛かった。
来年、できることなら、兄上さんと阿湖姫のお花見を目撃したいな。あの続き、気になる〜。
そして羽木のみんなの復活も。もちろん唯と若君のその後も!できるだけ幸せな二人を見守りたい。
あと、その後どうなったか知らせるって言っていたから、どんなふうに知らせるのか必ず見たいです。木村先生がまた何を見つけるのか楽しみ。
家族で録画見ました。とてもおもしろかったです。
若君、いきなりホッペをひっぱったり顔をギュっとしたりしていたけど、あれって、もしかして若君が愛馬の疾風を可愛がる時のやり方なんじゃないのかな。
唯は足が速くて戦場を駆け回るから、ちょっと似てなくもないというか。
若君って、周囲は爺とか小平太とかだし、親しい彼女もいなかったし。大好きな子への接し方も疾風をヨシヨシするみたいになっちゃうのかも。だんだん遠慮がなくなる若君がいい感じ。
黒島さんが痩せていて、ガリガリ感が気になりました。こんな痩せた人だっけ?
あり得ないファンタジーを楽しませていただきました。
若君の「この忠清の妻になれ」とか「この忠清、何があろうと唯を守り、命を全うするとお誓い申す」みたいな速川のパパとママへの挨拶も、本当に大昔の人。すごいお爺さんみたいな言葉が高校生みたいな若君から出てくるギャップが大好きになりました。
敵に会えば、刀で戦えるし超強いし、馬にも乗れる戦国の人が髪にピンつけて朝ごはんを食べてたり、メチャ可愛い。やっぱり現代に若君が来ちゃうストーリーがお気に入りです。
デートの場面、短すぎるような気がする。遊園地とかパフェ食べるとか、お買い物とか、もっと幸せな時間見たかったなー。
これまで全然デートらしいことしてないから、すごく貴重。
もし、アシガール2があるなら、ここを短くしないでほしい。前に、木村先生を助けたみたいに、若君の剣の強さが現代でも見られたらカッコいいのに。
ニョンニョンした文字を読んだり書いたりするのも、おもしろいし、現代の生活、もっと長く見たいです。
終わった直後は、幸せそうな2人に安心しつつも、物足りない、どうしてあの台詞じゃないの?あのシーンはないの?と期待をしていた分、とても悲しかった。
でも、不満を言いながらもついつい観てしまう。繰り返し観てしまう。
再放送が決定したら嬉しくなってしまう。4K放送も再放送すると知ったら、平日だし、今度こそ電気屋さんに行こうと企んでしまう。
気がついたらやはり夢中になってしまう。
永禄の唯と若君の現代に行くシーンは、何度も観てしまう。
唯に笑いかけた後の表情、その後の殺陣は凄い。何度も何度も若君の毛先の動きに目が行く。
一生懸命若君を演じてくれてどうもありがとうと感謝する。
唯も元気なままだ。雰囲気は変わったけれど、若君の大好きな唯だ。
私も大好きだ。
泣く泣く削った30分、いつか全部を観てみたい。
なんだか、毎日観たくなるというか、会いたくなる不思議なドラマなのだ。
こんな事、来年4度目の年女だけれど、初めてだと思う。
神社に初詣に行って、着物の人を見たら、もしかしたら450年前の人だったりして・・と想像してしまった。若君と唯の初詣デートもぜひお願いします!
どんなに辛い状況でも、生きていたら、また晴れる日があるんだなと思える、少しハチャメチャだけど、心温まる物語。
若君は苦労ばかり、一族は没落して、城も土地も失い、落ちていく運命だけど、唯の助は怯まない。
決して諦めず、グダグダ考えずに走り出す。軽快なフットワークで突き進む。
見終わってからも、その元気な足音が心の中に響いている感じ。また近いうちに続編の続編を見たい!
以前も山中をさまよったり、銃で撃たれたり、厳しいストーリーだったけれど、今回も甘くなかったアシガール。
城を失って千原の爺までが戦で亡くなる戦国の世のサバイバル。
若君と過酷な運命をともにする決意の唯は、戦国の女子として、また成長したと思いました。
ストーリーが充実している割に、時間が短すぎる不満はあるけれど、相変わらず、繰り返し見たくなる不思議な魅力があるし、力強いメッセージも伝わるので、繰り返し楽しみたいと思います。
できればディレクターカット版みたいな、時間の関係でカットされた映像など収めたものを見られたら嬉しいです。
今回の祝言、ちょっと切なかったな。最後の思い出に、若君は唯の願いを叶えたけど、城が落ちるから、できるだけ早く唯を逃がそうと思ってたような気もする。
唯が眠っている間、月が高く昇るまでの時間、何も描かれていないし、若君は何も言わないけど、唯のご両親のことを考えたかも。必ず帰すっていう約束をまた若君は守った。
そんな人だから、唯のご両親も、若君と一緒に戦国に行くことを許したんじゃないかな。これまで、若君は約束を守って来た人だから。
小垣城で若君と別れて戻ってきた直後のシーンが墓石だったのは、かなり衝撃的だった。あれは凹む。
今回のスペシャルは余り面白くなかった…
若君の土下座には、涙が出た。若君の気持ちを思う。唯の気持ちにも感情移入するほどハマった。
唯の弟たけるもいい奴。登場人物がみんな愛情がある。
ノーカット完全版で円盤化をしてくんないかなぁ?
結菜ちゃんがカットされたと言ってた、現代で一緒に拉麺を食べたり、手を繋いでスキップのシーンとか観たいよね。
戦国の世、窮地に立たされた人を勇気づける底抜けの明るさと、すごいパワーのある言葉を唯は持っていると思います。戦場でも、いつも勇ましいこと言ってましたし。
小垣城で若君は最初、死ぬつもりだったと思います。だって若君が「生きる」って言い出したの、唯に背を向けた時だから。(その後、疑う唯をなだめるため視線を合わせて約束はしたけど。)
「月を眺めていよう」なんて言って背を向けたのは、たぶん唯を見ていられないから。それって、やっぱり唯を帰した後に死ぬ気だったんじゃないのかな。
起動スイッチの音が聴こえて目を閉じたのは、死ぬつもりの若君が、これが今生の別れだと覚悟した感じに見えた。
ところが、この悲しみの最中、唯のブッとんだ発言が炸裂するんです。木村様的な殺し文句を女子の唯が臆面もなく叫んじゃったから、若君はつい苦笑してしまう(木村様Good job!)。
若君はちょっと笑ったことで、生きようという気力を取り戻せたんじゃないでしょうか。
「おまえは誠におもしろい」は、たぶん若君が唯に落ちていく時の呟き。愛しい人にあんなことを言われたら、若君はとても死んでなんかいられないと思う。
ギリギリの状況で心を和ませてくれる唯の無邪気な明るさ、決して諦めない強さが素晴らしくて、とても心に残りました。
戦国時代って、負けた時、みんなは助ける代わりに、城のトップの人には切腹させるとか、お姫様は助けるけど、男の子は許されないとか、そんな話が多いと思う。
だから若君が生きたくても、自分で決められないっていうか、切腹しろって命令されたら、逃げられないんじゃないかな。だから、若君は唯の無茶ぶりに困っていたのかもしれない。
だから、土下座して、クマのところで働きますから助けてほしいって、必死にお願いすることになってしまったと思う。本当はあんなことしたくなかったかもしれないけど、若君が小垣城で死んだって記録が残ったら、唯が苦しむと思って、踏まれても我慢して、相賀の婿になって、名前まで変えられることになっても、我慢して生きてくれたんだと思う。
アシガールSPのホームページの阿湖姫は、お姫様姿じゃない衣装。でも、ドラマの中では、こんな衣装の阿湖姫って、いなかったし。
やっぱり、相当長い時間、カットされたシーンがあったんですよね。すごく気になる〜。兄上さんについて行って、どうなったのかとか、やっぱりSPじゃなくて、連続ドラマでしっかり見たいな〜。
主演の2人が可愛いし戦国の時代もしっかり描いているし面白かった。2人のその後が気になる、続編が観たい。
アシガール・シーズン2希望!
羽木の一族、まとまることが大事って久さまも言ってたので、今は殿様の大叔父さまを頼って、そこでまた復活する物語が見たい!
2人が消えた後、刀がドン!と刺さったのは、消えちゃった感じが強調されて、すごくハッとした。
あの刀、重そうで、2人が消えるのが遅かったら、危なかった。ヒヤヒヤした〜。
カットされたシーン観たいですね。せっかく作ったのにくやしい。あるのに(>_<)
現代に戻って来られた時って、平和で安全だから本当に癒されます。
もっと見たかったなあ〜。ホームページに尊くんと若君のラーメンを食べている動画があったから、唯と一緒に食べているシーンもあったんじゃないかな。
本当に、あるのに見られないって寂しい〜〜。
疾風のこと、自慢する若君も楽しかった。もうホームページで、未公開シーン、たくさん見せてほしいです。
あと、現代でも何か、若君が活躍しちゃうお話も見てみたかったな。
二人が一緒に現代に戻って来られてやっぱり感動してしまった。
今まで一人ずつしか来られず、若君の制服姿の写真を見て、決して、リアルには見られないんだと、足をバタバタしていたのが本当にかわいそうだったから。
戦国でしか会えない若君、現代でしか会えない家族、全員そろって、一緒に朝食を食べる、こんな簡単なことがずっとできずにいて、ようやくそれが叶ったことを、茫然と見つめている唯。もうちょっと、この時間が続いたらよかったなあ。
見たけどダメだった。
木村先生を若君と会わせてあげたら、すごく、楽しかったと思う。以前も、助けてもらうシーンがあって、あれは最高だった。
後の世に、こんなに羽木のみんなのことを愛してくれる郷土史家の方達がいること、若君に知ってほしかった。
そして、戻ってからも、どういうふうに生き残るか、いつかまた故郷の地を取り戻して、黒羽城に戻れる日がないものか、木村先生と作戦会議をやってほしい。
若君がアドバイスして、木村先生も当時の人の習慣や考え方を知ったり、そういうのもおもしろそう。郷土史家の人が、当時の人に会えるのって、ものすごいことだと思う。
以前の皆様のアドバイスを思い出して、ヘッドホンして見ていたら、小垣城のシーンで、遠くから川のせせらぎの音が聞こえて来ました。風の音、鳥の鳴く声、とても奥行きのある綺麗な音が聞こえてきて、おー!と思いました。
BGMも心洗われるような美しさ。今まだ夜じゃないけど、夜の静けさが心に満ちてきます。
やがて空が白んできた、という若君のセリフの頃は、少し強い風の音。そして哀しげで切ない曲が若君の心を歌っているみたいで、世界観にすーっと引き込まれました。アシガールって、音響効果?も音楽も超ヤバいです。
アシガールSPの影響でしょう。
今見たらNHKオンデマンド特選ランキングで本編12話が全てベスト20入り。
昨年度の大河は最終回だけランキング入りだと言うのに。。。(アシガール最終回の方が上)
因みにアシガールの連ドラは一昨年なのだ、凄いね。
しばらく時間が空いて、遠い世界のお話になりつつあったけど、SPを見てしまうと、ストーンと世界観に入ってしまう。
そして、クリスマスの晩に、3倍濃縮的な形で完結して終わってしまったことに、オロオロ戸惑っています。
NHKのたわけ〜!どうして連続ドラマにしなかったのよ〜!
やっぱり、唯のやんちゃなセリフが可愛い。織田軍の話になって「泣かない鳥とかもガンガン殺しちゃうようなヤバいヤツなんです」とか「高山のお笑い親子とは違うんです」とか、そんなんで通じるのかと思うけど、それを戦国の人たちが聞き流してるのがシュールであとを引くおもしろさ。コメディの部分もすごくイケてる。
時代劇の閨のシーンは暗くて、いやらしい感じですごく苦手でした。
しかしこのアシガールの閨のシーンは、クスッと笑えて、キュンとして、涙がでるほどに美しかった。何度も観ても感動してしまいます。若君と唯のキスシーンを観るまでは、続編を希望し続けます!
祝言の晩、お姫様抱っこからの流れは若君は気品があって手が美しくて、見とれてしまった。一方、唯の方は全然、色気がなくて、サバサバして男の子みたいな感じ。この組み合わせがすごくよかった。二人とも壮絶なすれ違いを繰り返してきて、明日も前途多難、笑えるし泣けるし、心鷲掴みでした。
ほぼハグのシーンしかないんだけど、素敵な恋人だなあと思えるのは、大好きになっていく過程がとてもきめ細かく描かれてきたから。
いつも自分のことよりも相手を大切に思い、時には命がけで単身、敵陣に飛び込んだり。そんな二人なので、ただハグして頭をなぜてあげるだけでも、深い愛情が伝わってくるように思います。
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