5 | 118件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 155件 |
若君の笑顔が素敵過ぎて…丁寧な言葉遣い、ガッチリした体つきといい、もう理想の婿だわ~と盛り上がって視てました。唯ちゃんも表情がくるくる動いて可愛いし、唯ちゃんの一家もホント面白い。クリスマスにはおどろおどろしたミステリーよりこんな楽しいドラマの方がいい。続編希望。
観てみたけどここまで高い評価受けるドラマだとは到底思えない稚拙な内容だった。
すごく楽しみにしていたのに、がっかりでした。
話は、特に序盤、ドラマの総集編でも見ているかのような細切れ感があって(これは時間が短すぎたことが原因?それとも編集の問題?)、つらかったです。
それに主役の黒島さんの頬がこけていて、髪が重くてうっとうしくて、本編で輝いていた溌剌さに欠けていて、残念でした。
阿湖姫も、今回は化粧が濃く見えて、本編の初々しさが欠けていて別人のようでした。
若君、兄上、唯の家族、ともさかりえ、木村先生、じいは本編と変わらずいい感じで、彼らのシーンになるとほっとしました。
特に尊君は、すごく大人になったように見えて、本編のときよりむしろ好ましい印象を受けました。
ファンなので、おまけの☆3です。
照明の当て方が、きれいじゃなかったような。薄暗くて、お化粧しているのが白浮きしてしまって。
あと月夜の下、起動スイッチを取り合った後、横たわった唯を下から撮ってるから、あの角度はちょっと・・・あの位置だと、老けて見える気がするけど。光の当て方もなんだか。
大ヒットした「君の名は」の監督さん、光の光源を敢えて増やして、太陽光が数カ所から差し込むようにして、画面の圧倒的な透明感と輝きを出していると話していた。
月の光と言っても、大事なシーンだから、きれいに映るように、もっと気を遣ってほしいような。
待ちに待ったスペシャルでした♡最新までやってくれて嬉しい😆
唯が戦国に戻ったときが少し寂しい感じだったけど、若君も役がピッタリで落ち着いた感じがかっこよすぎて(〃v〃)
唯も一途でかわいすぎっ
最高のクリスマスはプレゼントでした。ありがとう😊
健太郎くんも結菜ちゃん大人っぽくなっていました。
凛々しい若君と可愛い唯が観れて嬉しかった。毎年、クリスマスイブには爽やかな2人のアシガールが観たいわ。
気持ち悪い
ツンツン頭の方が良いね (笑)
本編放送中は、ほとんど終盤を2~3話観たくらいで、こちらの盛り上がりを知ってからいつか全編観たいなと思ってたので、ダイジェスト版も私はすごく嬉しかったです。
短いなかにも、主軸ふたりの惹かれあうその過程が、細かく繊細に描かれていて、心に響いたというのかな。
女子校生らしい唯の、まっすぐで一途な若君への想い。
若君から見ると、特異でまさに”面白い”おなご?...唯に対する興味から、好意、そして唯一無二の大切な存在へと変化するその心情描写が、本当に丁寧に描かれていて何度も心震えました。
若君の”面白い”という、唯に対する台詞ひとつひとつの響き、表情にも、気持ちの変化と共にその違いがよく表れていて素晴らしかったです。
唯のひたむきな想いは、自分の生きてきた道のりを犠牲にし、すべて捨て去ってでも愛する人を守りたいという強さに満ち満ちていて、そこも素晴らしかった。
まさに時をも越える”純愛”は、ここにこそあったんだと。
ラストは、残される家族の気持ち、その温かさが胸に沁みて涙があふれてしまったけれど。
唯が若君と離れることなく、互いに守り守られながら生きていくラストで、本当に良かった。
できれば、その行く末をもう少し観てみたいくらい。超すき!、なドラマになりました。
クリスマスパーティーのケーキカットが可愛いくて和みました。本当に結婚式のワンシーンみたい。現代でも祝言をあげたみたいで。
クリスマスの日に合わせて、明るく弾けた楽しいシーン。お茶の間とちょっとシンクロして、子供と一緒に盛り上がりました。
家族に祝福されて出発できる2人、首に飾りのネックレスをかけているのが、新婚旅行に出発する雰囲気。
また戻って来れそうな唯の言葉も気になります。2人の成長に合わせて、時々、この続きの物語を作ってほしい〜。
もう少し尺がほしかった。
伊藤健太郎君が…朝ドラにでる可能性もあるね。黒島結菜ちゃんは痩せていたね。
去年とても辛かったアシロス。抜け出すのに半年かかりました。
しかしSP後また発病。
時間があれば、何度も見てしまう。
初夜、唯の倒立前転からの流れが最高です。
また名シーンが生まれました。
あの包容力、恐るべし21歳の伊藤健太郎君。
終わった直後は、何だろう、満足感がイマイチだった。
前日の特別編とスペシャル、駆け足感が否めなかった。
先を知って観るとこんな弊害が!
と思っていたけれど、限られた映像だけど、その後観れば観るほど面白い。
引き込まれる。
そして、若君様、原作もドラマも両方カッコいいなんて、なんて贅沢な作品なんだろう。
友人に教えたら、気持ちが高ぶって寝られなかったそうだ。
私は今、そんな状態。
何度も何度も見返しているこの年末。
アシガールに出会えて良かった。
「誇りも名も守れず、ただ生きていてほしいなんて、心得違い」おふくろさまの言葉は厳しくて。
最初に聞いた時は、ちょっと驚いたけど、でも何度か見るうち、本当は、死ぬことが武士としての誇りを守ることだったのに、敵に膝を折ってでも、若君は生きようとしてくれたんだとわかった。唯との約束を守るため、唯を悲しませないために。
生き延びることの方が辛いという感覚。それをおふくろ様がしっかり伝えてくれたおかげで、若君が屈辱に耐えて、敵に命乞いをしたことの重みを、少し想像できたと思う。
離れ離れになって、たとえもう二度と会えなくても、遥か後の世で、唯が見届けてくれることを信じ、生きようとしてくれた若君。その思いの深さに胸を打たれてしまった。
少しでも多くの人に観ていただきたいアシガール。
本編4話からの視聴率が分かりません。3話までは確か7%ほどだと記憶してます。
流石にSPの視聴率は分かるだろうと待っていますがなかなか発表されません。
もし視聴率がよければ続編や映画化も検討されるのではないかと思うのですが。
必ずしも視聴率だけで、ドラマの良し悪しを判断することはできませんけどね。
それにしても不思議です。
参った。
最初は余りなかった満足感が、見る度にジワジワ増えてきて、もう暇さえあれば見たい〜衝動に駆られてしまう。
冬休みと年末で、ゴロゴロ、いや正座で再生三昧も出来ず、ちょっと辛い。
でもいいの、明日はファンブックの発売日。
年末年始、録画を見れない辛さはこれで耐える。
若君の生きるを選んだ時の置かれている状況が何とも辛い。
自分の行動で、羽木の民を守る若君。
原作でもショックだったけれど、
ドラマは、流石NHKって思った。
前作にとことん悪がいなかった分、なんだかショック。
命が当たり前に全う出来ない時代、その時代を若君は生きているんだな。
唯のお腹の音、三之助にもよく笑われていた。
なんだかちょっと懐かしい。
痩せて、女性らしくなってしまっても、唯は唯。
足軽のゆいのすけが参りました〜の頃と、何も変わっていない。
真っ直ぐに若君を見つめる唯、やっぱり大好きだ。
そして若君、若君には幸せになって頂きたい。
永禄のどこかで生きている、そう思うと、平成最後の年末、年号の一覧表を見た時、真っ先に探してしまった。
唯は小垣城で若君と別れ、現代に戻ってから5ヶ月、食欲がなくて「今日も何も食べなかった」ってお母さんが言うシーンがありました。
もしかしたらそのために、黒島さんは、敢えて体重を落としたんじゃないかな。もしかしてだけど。
池ポチャしたタイムマシンの起動スイッチ・・・前回、おふくろさまが預かっていたシーンが最後にあったけど、あれは、誰が拾ったのか気になっていたら、なんと若君でした。
数秒だけど、起動スイッチを探してザブザブ池の中を歩く若君、ちょっと楽しかったです。唯のために、探してくれてたんですね。
「今日から俺は!」が凄く良かったんで
伊藤くん(うに頭)がチラついてしまうため
少し時間を空けて観ました。
いろいろ書きたい事は
みなさんが書いてくれてるので割愛します。
少々、よりキラキラ少女漫画ちっくではありましたが
連ドラのまま、二人らしいオチで良かったですね。
ちゃんと戦国と平成の両方の筋を通した形で上手かったと思います。
まあ、唯のご両親が寛容過ぎる気もしましたけどw
個人的には
未来の尊にペンと紙だけで思いを託すというのは
シンプルだけど巧くタイムリープの理屈を使ったなって
感心させられました。
残念ながら今回は結菜ちゃんに前作のような輝きや存在感を感じることが出来ませんでした。製作陣にも結菜ちゃんの魅力を引き出そうとする気概があまりなかったようで健太郎さんがメインのドラマのように感じました。
肝心のドラマの内容も駆け足で進んでいるわりには冗長なシーンがあったりして全体的に今ひとつでした。
ただエンディングシーンはとても良かったです。最後の結菜ちゃんの笑顔は唯のイメージそのものでした。
若君って、以前から大事な場面で、唯の顔にそっと触れていたけど、今回は可愛さ余って、独特のスキンシップをするようになった。
月光舞直後、再会した唯のほっぺをムニーッと伸ばしたり。制服デートの帰り道、片手でほっぺをギューっとしてみたり。小僧扱いしてるようにも見えるけど、たぶん、若君って、唯の可愛い顔が大好きなんだと思う。
小垣城で、唯が消えた後も、手を伸ばして、唯の顔に触れたそうな様子をしていたし。
あのスキンシップに、若君の「おまえは誠に面白い!」の気持ちがすごく出ていると思った。
落ちのびて再起を図るか、腹を切るか、膠着状態の羽木一族の合議の席で、唯の助が「若君を救い出せばいい!」と言い出したのはワクワクした。
誰もが望みながら、誰もが不可能だと決めつけていた若君の奪還。羽木の家の守り神、唯の助の力強い言葉が膠着した状態に一つの風穴を開けたと思う。
小平太、木村殿、足軽仲間達の眼差しや励まし、三之助や孫四郎の「行けー!」と唯の助の「しゃあー!」も最高。
最近、大人が見るドラマというより、子供向けのマンガのような作品が増えて、しかもそれをいい年した大人が褒めそやすという現象が目立つようになってきた。
この作品はその典型的な例。この作品自体は良くできていると思う。(特に、こなれた脚本と黒島結菜のフレッシュな演技)
ただ作品の内容自体が、本来であれば、中高生向けのマンガのような代物で、それをいい年した大人の視聴者が喜んでいるという点に、日本人全体の幼児化が加速しているのをひしひしと感じる。
大人でも、アニメやゲームといった、一昔前なら子供向けとされていた物にハマる人が多いしね。
同じような「マンガ性」(幼児性)は、近作のヒット作で言うと、「おっさんずラブ」、「今日から俺は!!」、「逃げ恥」、などのコメディやラブコメ、ジャニドラのいくつかに強く感じる。
漫画やゲームが害悪、子供向けと育てられてきた世代の方でしょうか?
現在における購買層の変化は無視ですか?
漫画もゲームももはや文化にまで昇華してるのに
いまだにそんな感性で物語を観てるなんて寂しいですね。
幼児化と短絡的に解釈してエンターテインメントを
楽しめなくなってることに気付かれる日がくると良いですね。
私も10:23:26さんと同意見です。
この方は漫画やゲームが害だと言っているわけではない。
本編の頃からこのドラマへの書き込みは、絶賛意見以外は認めない傾向にあり、完全にファンサイト化していて異常な雰囲気だった。
実際、当時NHK側は中高生向けに制作したドラマだと発表しており、中高年層が熱い盛り上りを見せていたことに驚きを感じていた。
孫を持つような世代であっても、子供と一緒に同じドラマを楽しみ、演者のルックスの凛々しさにときめいたりすること自体を別段見下すつもりはないが、
10:43:27のように直ぐさま他人の意見に絡んで嫌味を書き込む大人げなさこそが、“幼児化”が進んでいると問題視されている理由のひとつだと思う。
執着が非常に強く、自分の意にそぐわないものに対しては異常はほどの攻撃性を持つ、視野の狭い子供のような大人が増加していることは間違いない。
もともとアシガールは中高生を対象に作られたのかもしれません。しかし、作り手の本気により、クオリティの高い、大人も十分に感動できる内容となっています。照明の当て方ひとつにしてもこだわりがあり、耳をすませば風の音、虫の声などが聞こえてきます。特に演者の素晴らしい表情力は大人も子供も関係なく感動を呼びます。俳優の知名度に頼らず、事務所への忖度もなくこんなに人気があるのは、このドラマの完成度の高さを証明しています。
このサイトの利用者が一年前から比べると減ってるように思えます。
その理由が解りました。
ケチ付け屋が多いから。
ドラマの内容 (シーン)に関しては具体的に一言も語らずに、はたしてドラマを見てるんやら?
とにもかくにも嫌がらせ的な行いで快感を味わっているんでしょうね?
そんな人間こそ子供と言うか脳が幼児並みです。
2018-12-28 10:23:26と2018-12-28 13:31:43はたぶん自作自演でしょうし(笑)
もう何回か繰り返して見ました。
これからも何回も繰り返して見ると思います。
アシガールのDVDを買おうか迷っている間にAmazonではドラマ部門1位になっていました。それだけではなくなんと10位以内に3本も!
お正月に家族揃って観るには良いと思います。
相賀の娘との祝言の夜、爺が若君を哀れに思って「ただ一人何もかも背負って」と半泣きになっていた時、静かな暖かい声で若君が「わしは一人ではない」と言ったのがとても素敵でした。
以前、唯の写真を若君が持って行って、それが古戦場から発見された話がありましたけど、若君は、唯の面影をいつも、心に大切に持っていたんだなと思って。
いつまでも大人になれない人達にとって、仲間意識が持てる安心感という意味で評価されているのでしょう。
主役の女の子は可愛いからドラマは嫌いじゃなかったけどね。
2018-12-28 18:21:55
あの出来たら日本語で話して?
(唯パパの台詞より)
今回、登場場面は少なかったけど、兄上さんのキャラがすごく効いていると思いました。
羽木のみんなの話し合いで、若君を救い出そうと立ち上がる唯に「なるほど。さりながら、無理やり、であるかどうか」
この言い方が兄上さんらしくて、キャラが立っていました。敢えて水を差すようなことを言えるのは、やっぱり兄上さんだけ。
若君を取られそうになると、とんでもないパワーの出る唯の助が取り乱す様子も、可愛くて笑えました。
兄上さんの言葉が唯の「若君が私達を裏切るわけない!」の言葉を引き出して、場の雰囲気が一気に盛り上がるのも良かったです。
小垣城とか、お城の地図がゲーム画面になってて、子供が大喜び。位置関係がすごくわかりやすかった!
前回の赤鉛筆が攻めていくシーンもお気に入り!
相賀から逃げようとする時の、唯の助の叫び「させるか、こら〜!」が聞けてうれしい。若君の前でも、色気ゼロ、お腹もグーグー鳴るし。でも、そういうところが最高に可愛い。
確かに短すぎましたね。連続ドラマじゃなくてもせめて二話か三話ぐらいにまとめてもらえれば、様々なエピソードの良さを味わえたと思います。新たにアレンジされた音楽やジャズ風のBGMもよかったですね。黒島結菜ちゃんはいい女優さんですね!超好き!
すごくいいシーンが山ほどたくさんある中でも、未来の尊くんがタイムマシンを届けてくれたシーン、鳥肌ものでした。
キラキラっとして、光に包まれてオモチャの刀みたいなフォルムが浮かんで、ゾーッとしてしまった。
尊くんがこの物語のキーマンの一人だな〜と思います。でも、若君の大怪我を直してくれたお母さんも絶対、欠けてはいけないし。蓮根のはさみ揚げがなければ、阿湖姫と祝言をあげる予定だった若君に唯は会えなかったかもだし。
家族みんな、かけがえのない大切なキーパーソンになってるのは本当にすごい。
お腹がぐーぐーなった時の、相賀達の表情も好き。
みんなそれぞれ面白い。
でも、よくも背中踏みつけやがったな。
命有るだけ、感謝しないといけないんだろうけど。
唯が現代に戻るまでで1時間。
その後からまた帰るまで1時間。
せめて2時間だったらなぁ。
原作に好きなシーンがいっぱいあったから。
特に、小平太パパの生類哀れみの眼差しが観たかった。
小平太、小平太パパをもう少し観たかった。
主演の2人だけではない、前作はみんなに魅力がある作品だったから、これだけ感情が入ってしまう。
損得考えずに、好きな人を守る為に頑張るゆいのすけに心惹かれた。
そしてその好きな人が、あまりにも尊すぎた。
自分でも不思議になるくらい。
なんだかすっぽり、心に入ってきてしまった。
いい歳して、アシガールに夢中なのだ。
私はアンチではありませんでしたが、本家の空気は大嫌いでしたねぇ…
因みに自演もしていませんw
14:19:48さん、幾つかの他ドラマでキツい批判の書き込みしていますよね?
でも、お気に入りのこのドラマに否定的な意見は認めない
自分の感性に間違いはないと確信しきっているのでしょうが、
思い込みによる決め付けが甚だしいです
自身の感想をを書き込むのであれば
素晴らしいドラマです、ではなく、
自分は素晴らしいドラマだと思います、と書き込むのが、ここでは正しい
ケチをつけているのは貴女のほうです
いちいち他人の感想に絡んで貶す癖を直して下さい
貴女に嫌気がさしている人、サイトに相当数いると思いますよ
ラブコメって、誰が見てもおもしろいんじゃないかなと思います。アシガールの主人公は高校生ですが、生きること、大切な人を守ること、大きな人生のテーマがあります。だから、何歳でも感動できると思います。
作品のことが子供っぽいと思うのは、もちろん自由です。でも「それをいい年した大人が褒めそやす」とか「幼児化」とか言うのは、作品の話じゃないです。「日本人の幼児化」まで言うと、見ている人、全員についての感想になっていると思います。しかも、とても嫌味っぽく感じました。
作品を批判することが許されないのじゃなく、「幼児」「いい年をした」と呼ぶことが良くないと思います。
「星の王子様」とかジブリのアニメとかも、世界中で「幼児」から「いい年をした大人」まで、大好きで愛されています。それって、すごいことなんじゃないでしょうか。
「少しでも批判が許されない」のではなく、そこに作品以外の、見ている人へのすごい嫌味が一言、二言、混じっていること、それが良くないと思います。
アシガールの批判はどんなにしても大丈夫だと思います。でも、感想を書いた人を「幼児」とか「いい年をした」とか、悪く言う言葉がないかどうか、チェックしてほしいです。
なぜ自分はそんなに嫌いなのか、作品を見て、作品についてどの場面がよくないかとか、作品のことだけ、書けば問題ないと思います。そうすれば気持ちよく感想が読めるから。鋭い意見だったら、いろいろ発見もできて、いいと思います。
「若君を我らに取り戻すのは、おまえしかおらぬ!」木村様、素敵だった。今回、いかにも戦国の人が言いそうな、すごいことも言っちゃってたけど、いろいろと本当に素敵だった。メチャメチャいい人。
やっぱり、羽木家の皆さんが、どなたも素敵すぎる。
えっと…そうやってアンチに絡んでやっつけるから恨まれるんじゃないかなぁと思います。
今回のSPは期待していたぶん、駆け足であっという間に終わってしまった気がして、少しだけ物足りなく感じてしまいました
。
萩のみんなのその後とか、1人敵陣に残されたじいがどうなったのかとか、気になりすぎます。。。
先にアンチさんが「絡んで」きて、「やっつける」ような発言をしたので、返り討ちにされたような。
今回、総集編の時間も、SPの時間に使ってくれたらよかったな〜。それぐらい時間があれば、もっともっとパワーアップしたと思われ。
若君もパワーアップしてたし、唯の助も、あの弾けるような声が可愛くて、痩せちゃったんだけど、パワーアップしてたと思う。
ホームページのスペシャル動画・アシガール番外編!その2「若君との日々」若君と尊くんの心の交流がすごくいい感じです。若君の人柄の魅力が短いシーンに凝縮されていて、唯が若君のことを超好き!になってしまった理由が側面から、伝わってくるかも。
その中で、永禄三年は1560年、関ヶ原の戦いまで、あと40年という話がありました。できれば、関ヶ原の戦いを羽木一族がどんなふうに生き延びたかまで全部見たいです。
あやめ姉さんの月光舞、すごくいい雰囲気で、不思議な世界に迷い込んだ感じ。
月の通い路っていう歌詞、満月の夜に時空を超える唯のことを歌っているみたいで、あの舞、素敵だった。鈴の音色も心が洗われるよう。
あやめ姉さんがいなかったら、今の唯はいなかったから、またあやめ姉さんに会えて良かった。出演されてる俳優さん、短くても大事な見せ場がちゃんとあって、人がとても大切にされているドラマ。
なんちゃって大掃除しながら、子供と陸王の再放送を見ていたら、こはぜ屋の社長が「(新しい素材でシューズを作る決心という意味で)腹が決まりました!」っていうシーンがあって、突然、「腹も決まったし!」って小垣城で唯の助が言ってたのを思い出してしまった。
(たしか陸王って、アシガルなんとかってシューズも作ってたんですよね。)
「腹が決まった」って、聞く度に、アシガールのことを思い出して、また見たくなってしまう。
千原爺のエピソード、気持ちがまだ追いつかないうちに、いきなりあんな悲しいことに・・・時間がもう少しあれば、もっと丁寧に描かれていたと思うけど。
お年寄りが少人数で夜討ちに出るとか、年を取っても戦国武将。時代感がすごく出てる。いい意味での暴走老人?老い先短いって言っていたけど、そうやって、誰もが誰かを守ろうと必死だった時代。唯の助だけじゃない。みんながそうやって、ギリギリの状態でお互いに守り合って生きぬいてきた。若君が子供の頃から戦場にいたのも驚いたけど、爺達もすごかった。
若君が起動スイッチを投げようとする唯を止めて、倒れ込んでしまったところ、「お前を失うたら」って、あんなに悲しい若君の表情、見たことなかったです。その後の絞り出すような「唯」の声も切なくて、泣けてしまう。
今度こそ本当に、永遠の別れを覚悟していたはず。こんなに辛くても、頑張って残りの人生を羽木のみんなのため、耐えていかなきゃいけない若君。
もしこれが連続ドラマで、この別れのシーンで話がいったん途切れていたら、1週間、とても身が持たなかった。
本放送のとき、フィギュアで2週間待たされたあの地獄の日々を経験した大のアシガールファンだけど、さすがに今回のSPはイマイチだった。
連ドラでじっくり描いてくれてたら相当なモノになってた気がするけど、時間の都合でカットされまくった雰囲気がモロに出ちゃっててファン目線のひいき目で見てもちょっと厳しい出来栄えに思えた。
それでも、ファンの要望にこたえて続編を作ってくれたことにはとても感謝してるし、頑張ってくれたスタッフのみなさんには感謝の気持ちしかありません。
本編の続きを見せてくれたってことには文句なしで☆5つけますw
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