5 | 499件 | ||
4 | 104件 | ||
3 | 83件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 993件 |
今回は真紀さの結婚生活や夫さんの失踪の謎が解明できて面白かったけど何故か腑に落ちない。夫はそんなことで熱が冷めるものなのか?
まぁ確かに結婚前の真紀さんの謎めいた雰囲気や美貌に惚れ込んだのは分かるけど結婚したら一緒に住むんだし飽きられるのもお互い様だと思う。だのに真紀さんは夫のために尽くそうと努力しているのに夫は結婚前の彼女のままを欲しがっている。これではまるで女性アイドルに追っかけをしていた男性が彼女と結婚してみたら只の普通の女性だったから幻滅を感じた風にも見える。それだったら結婚などせず、いつまでも恋人気分で付き合っていれば良かったのに思いました。
宮藤官九郎が逃げたのは
あげた詩集が鍋をおく台に使われたためである(笑)
あの詩集はなんの詩集だったのか
気になる
夫婦の気持ちや冷めていく過程は、よく描けていたけど、それでもいちどは夫婦でぶつかって理解を深めていくのが夫婦だから、何もしないで逃げる夫は、腑に落ちませんでした。
今まで☆5だったけど今回つまらな過ぎた。
リアルな心情はわかるけど回想長過ぎでしょ。
ってか答え合わせが説明台詞ばっかりだし。
バイトに行くシーン
倉庫に閉じ込められた時の電話のやりとり
マキ夫を家に呼び込んだシーン
ラストの急展開
は面白かった。
それだけに中だるみの回想が残念。
マキ夫婦に近い環境の人は面白いと思うかもね。
でたでた。なにげに大衆文化へのディスり。
今回はGREEN.
こういう所ゆえに、この脚本家が好きになれない人間が一定数いるんだと思う。
自分の作品も十分大衆的なのに。
夫婦のすれ違いは共感したけどね。
脚本の自己主張が強すぎて面倒臭いドラマ。
そのセリフを言わせたいがためにストーリーを作るような所があって疲れる。
書いている本人は陶酔しているのでしょうね。
今週はなかなか面白かった。
結婚しても恋していたい夫と、結婚して安定した家庭を持ちたい妻。もともと合わなかったのね。ていうかああいう男は一生独身でいて下さい。毎日一緒に暮らしてミステリアスなんかあるもんか、女に夢見すぎです、あほらし。
あの鍋は取っ手のとれるティファー〇だったのかな?
アリスはマキのバイオリンを盗んでお金にしたかったの?よくわからない。あとなぜベランダに逃げたのか。普通は玄関だよね。
雪の上だし、生きてるんだろうなぁ、残念ながら。
失踪にいたるまでの夫婦の話が他人事じゃなくて身につまされた。
夫婦って難しいよね...
クドカンの薄幸顔も妙にリアルで...
と思っていたらの急展開。
そんなに簡単に手すり越えちゃうかなーって一気に気持ちが冷めてしまった。
残念。
今回良かったー。
巻夫婦のお互いの気持ちや擦れ違いの描き方など、脚本も映像も良かったです!
ただ衝撃のラスト過ぎて…今までの雰囲気と違う方向に行ってしまうんではないかと不安です。
倉庫に閉じ込められたときに
誰に電話をかけるか
普通は会社の同僚だろう
まさか
高橋一生にはかけない
なぜ
高橋一生にかけたのだろう
今日は戻れないという
謎かけか
あんかけか
食事の準備が要らないってことだよね
あと
このドラマで
一番わからないのは
八木あきこで
吉岡里帆をやとったら
サンドイッチマンの人と結託しそうだと思わないのか
高橋一生から掛かってきたんですよね。
回想部分ながっ。
テンポ悪かった。
>なぜ高橋一生にかけたのだろう
いや、掛けたのではなくて、向こうから掛かってきたんですよ。
今回は真紀の言葉がなんて言ったのか、聞き取れなくてそんな箇所が二つ今だに解らない。なんか見たくないものの一番を、まさかそれは映像にしないだろうと思っていた二人のキスシーンにラブシーン。見たい人いた?あれでもう興ざめ、それに結婚してからのお互いの感情のすれ違い。男は結婚に恋をし女は結婚で現実を見る、このドラマではそうだよね。一年も待たずに別れたら良かったのに、こんなにすれ違った二人にもっと話せばよかったのにと思うのはナンセンス。一度凝り固まった思い込みは変わらないよ、だって戻りたければいくらでも追いかけられたのに、あえて逃げていく夫さんに背中を向けたんだから。逃げ出した夫さんもゲスな日々を過ごしたようで、そのくせお金がなくなったら真紀の所に戻ってきてお気楽なもんだ。まさかこの人離婚届を突き付けられるなんて、思ってないでしょう。勝手な生き物だ、さて実際に真紀が夫さんとあってしまったらこの脚本家はどんな言葉を用意してるんだろうか?これドラマですからね、現実とは重ならない。だっておかしな個性的な人達でしょう、セリフも突然入るコメもまともに演じてるんなら凄いね。どこにも整合性がないと思う、ほんとこんなセリフを言わせたくてこんなドラマ仕立てにしてるとしか思えない。ラストまたサスペンスを絡めるつもりか?これじゃカルテットの話じゃなくて、主役は真紀と夫さんになっちゃう。
趣味が合って楽でも上手くいくとは限らないよね~と別府回で描き、
家族っていうプレッシャーってありますよね~とすずめ回で描き、
子供がいるからって上手くいくとは限らないよね~と家森回で描いてからのまきまき回はやばいっすね。
どこにも選べば良かったもうひとつの人生なんてないじゃないっすか!
ああ人生って面白い。
保険証のシーン良かった。
重いと同時に感じる罪悪感。
誰も悪くはないのだ。
ファンタジー要素がなくなって生々しい第二章。
ここで監督をコメディ得意な金子さんから坪井さんに代える選択も合ってる。
音楽をモチーフにしているのだから転調もありじゃないですか?
北海道と戦国時代でそれぞれお忙しい(笑)別府さんと家森さんの扱いも坂元脚本なら決して無駄にはしないでしょう。
クドカンのラブシーンなんて見たくなかったし回想場面が長すぎて眠くなった。
このドラマの上げ記事が毎日、出るのがウンザリ。
映画を見ているようでした。結婚に恋愛を求めてしまう夫と家族を求める妻のすれ違い、同じ悩みではないにしてもどこの家庭でもなにかしら夫婦のすれ違いや価値観の違いがあって、あきらめたり見ないようにしたり受け入れたり、離婚に踏み切ったり、思わず真剣に見入ってしまうため息が出る内容でした。
ラブシーンは確かにいらなかったというより見たくなかったですが夫婦というものの日常の一つだしクドカンさんがいい演技をされていたのでそんなに気にならなかった。次回まさかの展開ですがどうなるのか待ち遠しい
意外にクドカンさんの夫が素敵と思ったのはサブカル好きだからかな。
子どもが難しいと解った時点で、松巻さんは音楽に帰れば良かった。
上手く行ってたらお互いに刺激的な最強のパートナーだったのに。
これはタラレバ話になりますけど。
高橋一生さんがインタビューで、このドラマはカテゴライズするのが
好きな現代の人に敢えて挑戦しているようにコメディやヒューマン
サスペンスと手法を変えているようだと言われてました。
見る人は大変だけど頭使って下さいだそうです。
おれはスマホの小さな画面で見ているので
かかってきたとは知らなかったな
高橋一生から
高橋一生はどうせ
まちがい電話をかけたのだろう(笑)
しかし
東京だからいいけど
これが真冬の北海道辺りだったら
金曜の午後に閉じこめられて
月曜の朝に扉を開いたときには
コチンコチンに凍りついてると思う
そういうときは
小池さんから
ヤカンを借りてきて頭からお湯をかけると溶けて生き返る
と
そういう話ではないか
(笑)
しかしおれは今回宮藤官九郎を見直した
すばらしい俳優だったんだな
だけど
おれは
そういう話をこのドラマに期待していたわけではない
カツ丼を食べにきたら
懐石料理を出されてとまどったような印象がある
>そういう話をこのドラマに期待していたわけではない
カツ丼を食べにきたら懐石料理を出されてとまどったような印象がある
凄くわかります、私もそんな感じ。
でも次回も楽しみにしてます(笑)
私はこいうドラマ大好き。毎週待ちきれない。
一生君、かっこいい!
クドカンなんて全く知らない者からしたら、なんか似合ってない夫婦で、誰この人?やなラブシーンでした。
もろもろのリアルは解るけど、ドラマを楽しめない。大好きな音楽とそれを愛してる、わたしにとって愛すべきキャラたちが好きになれないなんて。
最初は携帯イジリながら片手間に見てたのに気付いたら引き込まれてテレビの前に座り直してた。
夫婦の難しさをここまで丁寧に描いてるドラマはなかなか無いかと思います。
おれは
この第六回は東芝日曜劇場
親父の背中
坂本裕二脚本
主演宮藤官九郎、松たか子他
とタイトルを変えて放送したらよかった
大人になりきれないサブカル的な夫君を上手く演じてましたね。配役決めた方のこのダメな夫君のイメージはクドカンなのですね。最後の飛ばされ方が、のだめかって!私も思いました(笑)
吉岡里帆は
泥棒だったんだな
(笑)
まあ
いいけど
前は
レディダヴィンチの診断では
医師
そのCMではガソリンスタンドの店員
京都橘大学では書道を専攻する大学生でえりつつ
ホテルのクローク係をしていたらしい
そして
家では五頭の猫を飼う猫好き
ちなみに
私の今年の流行語大賞は
多頭崩壊
極めて普通の平凡なドラマ。
視聴率が物語る。
凡作。
なんか、なんかな。
最近刺された女子大学生を
演奏活動をしている女子大学生
と表現している
NHKのニュースを見ていると
地下アイドルという言葉は使えないんだなと思う
吉岡里帆は
ドラマでは地下アイドルをしていたという設定だった
しかし
あまりはまっていないと思う
サシハラ莉乃辺りにやらせればよかったと思う
今回は全くちがうドラマの様でした。クドカンがそもそもドラマ向きじゃないのに、ラブシーンは勘弁して欲しい。
挙句の果てに本当の殺人事件?めちゃくちゃですね。
最後の歌がステキなので、あんな感じのラブストーリーが見たかった。
今回も最高だったなあ。
観終わってからも、いろんなことを考えさせられる。
有朱、生きていてほしい。一押しキャラなので。
今回は、確かに一編の短編映画のようでしたね。きっと退屈と思う人も沢山いるんだろうなぁ。でも、同じように感じてくれた人も沢山いらして、嬉しくなってしまいます。夫さんの大切なあの詩集…最初は落書き?のイラストの紙を栞にしてて、ほっこり笑顔の夫さん、でもずっと9ページのままで、挙句のはてに鍋敷きですか…切なすぎる。うまいなぁ、見せ方。DVDを鑑賞しながらの「いい人」「悪い人」、夫さんの表情。私も気づかないうちに、こういう事したり言ったりしてるかも。ちなみに、大好きなこのドラマの大好きなセリフのシーンで、うちの夫さんは耳かき始めたりします…(涙)
最後の歌は
一青窈の
他人の関係でもよかったと思う
価値観の違う相手との結婚はキツイ
本音で喋ってダメならすぐ別れた方がお互いのため
次回がすごく面白そう
ちょっと感傷的過ぎてんこ盛りでお腹いっぱい。
逐一、あえて、全部言葉にする、しかもその言葉選びが極彩色。
まぁクドイのが坂元さんなんだけどさ。
だから最後の辺りは面白かった。来週が楽しみ。
ほぼ一目惚れの恋愛結婚で幸せいっぱいだったのに、妻と夫、結婚に対して求めるものが真逆だった。
結婚に家族と安心、安らぎを求める妻。
結婚しても恋人のようでいたい。ドキドキのときめきを求める夫。
夫の心が徐々に妻から離れていく過程がとても丁寧に描かれて胸にこたえました。
唐揚げのレモン。プレゼントした詩集の扱い。映画の見方や感じ方。そういう些細なことの積み重ねから、価値観や感性の違いが気になりはじめ、ついには越えられない溝になる。
「愛してるけど好きじゃなくなった」
真紀が倒れた時には心配で子供のように泣きじゃくりながら、入院で一人になると解放されたように浮き浮きと独身気分を味わう。
身勝手だけど幹生の気持ちがとてもわかる気がした。
そしてその夫の気持ちに気づいた真紀のショック。
互いにこのままじゃないけない。きちんと話し合わなければ、と思いながら
二人とも逃げちゃったんですね。
身につまされる部分も多く、今さらながらに夫婦というものを考えさせられました。
そして衝撃の冒頭(コンビニ強盗)に続く衝撃のラスト!
あまりに意表を突く展開でしばらく言葉も出ませんでした。
間でしっとり夫婦の心の機微を説明しながらの、この衝撃のサンドイッチ。
描写のメリハリとテンポの変化がすごく効いた構成に唸らされます。
本当に、心から引き込まれる面白いドラマ。来週も楽しみです。
2017-02-22 21:14:17の人
全くドラマの感想になっていないし、事件のことを他局がどう表現しようがドラマとは何の関係もありません。
不謹慎過ぎるのでそういうこと書くのやめてください。
ドラマの感想になっていないというので
感想を書こう
このドラマは
夫婦の崩壊とその原因を描いて巧みである
夫婦が崩壊する家庭を丁寧に描き
心理描写も克明に描いている
しかし、その半面残りの三人はかやのそとに置かれ
突然現れた登場人物に
すべての関心を奪われる
その点
坂本裕二は不親切であったと言えるであろう
また
映像美にこだわるあまり教会の描写は現実性を欠いた
最後の急展開は
能の序破急の
急を踏まえて
唐突に始まり終わった
かつて
日本プロレスで噛みつきブラッシーが相手に噛みつき鮮血が額から流れたのを見てお年寄りのおばあさんが心臓麻痺で亡くなった
今回もそういう事態を巻き起こす畏れが多分にあったと言えよう
今までと演出が変わったらしく、道理でトーンが分裂していると思った。
マキは今まで、優しく上品だが、どこかミステリアスで何かを隠しているようないないような、捉えどころがなく少々邪気のエッセンスも混じりつつ、しかし最終的には善良な人間という個性的なキャラクターとして描かれていたのが、今回は、結婚してすぐ夫に幻滅されてしまうごく平凡な主婦キャラ(しかし夫の妻に対する感情もたいそう身勝手だ)。
二人の間には、カルテットで交わされているようなあの浮遊感漂う不自然なせりふのやり取りも一切なく、“ふつうの”夫婦の会話が続く。マキは、音楽などすっかり忘れ家庭人として満足している、平凡でかわいい“ふつうの”女性として描かれた。
夫が逃げた理由も、「妻を女として見られなくなった」というよくある話。「そこで逃げるかふつう」と思うが、物語構造としては凡庸だ。この部分には新味はなく、つまらないと言えばつまらない。
しかし、その感情がいかに生まれ、いかに成長していき、最後にいかに大きな亀裂に至ったかを細かく細かく克明に描いたところが、今回のミソだ。
ここは、確かに見せた。
まあ、身勝手な夫をクドカンに演じさせたのは、いつもの作家の「してやったり」臭が臭ってちょっとウンザリだけど、夫がこれからどう関わってくるかが見えないので、評価はひとまず保留。
アリスもどうなることかと思うが、このドラマは「結局たいしたことはありませんでした」の肩すかし手法も多用するので、まだなんとも言えない。
最終的に四人が最後に心中して死んだらすごいよね
終わるまでが長かった…
映画みたいと言われればそういう風な場面もあったか
クドカンが空の凧を見ながら…のとこかな
2人の言い分を並行して聞いてるから、あと今までの流れもあるからなんとか頭に入ってくるけど、やっぱり疲れた
ありすは単なる盗人なの?
関わり方がよく分からない
先週視聴率が上がったのは、巻さんの夫殺しの真相を見ようと、脱落してた人が見たからじゃないですか?
で、なーんだ、生きてんじゃん!ってなって、視聴率また元に戻ったとか?
今回、巻夫婦の描写長すぎ。
思わず寝ちゃいそうになった。
お互い嘘つきだから破綻した。
嘘つきの自分に酔ってる妻に
嘘つきの自分に耐えられない夫。
自分のこと嫌いな人は、人のことも好きにはなれない。
どっちか、もっといい加減に生活したらよかったのに。
最後、アリスちゃんのとこでなんか、腹が立ってきた。
めちゃくちゃなキャラ作れば、そりゃ簡単だよ、
そのキャラの背景も何もなしで。
なんか、今まで面倒くさく描いてきた日常の細かいこと、なんだったの?
一気に殺人事件かな?笑
四方田犬彦が
村上春樹のダンスダンスダンスの批評で
アメリカナイズされた
乾燥した作風の作家が
ダンスダンスダンスでは感傷的な日本的な作家になってしまったと
嘆いていたが
それと同じことが言える
これまでは
スラプスティック(はちゃめちゃ)な
ドラマの性格が
今回は
日本的な小津安二郎的な色彩を帯びて
一気に迫ってきた
「巻夫婦は二人とも声が小さい」という設定がぶれてたのが気になった。
居酒屋で話している内容を、少し離れた席にいるまき(妻)に聞かれるには、相当大声で話してなきゃだめなのでは。
ま、ドラマってそういうの多いですよね、結構離れて立っているのに、会話の内容をはっきり聞かれちゃう、とかいうのが。
まきの性格も、もっと繊細な機微の分かる人かと思ってたんだけどな。
もらった大事な本を無造作に扱うとか、ちょっと違う、違和感いっぱい、別人かと思えるくらいぶれてないですか?
スゴいな‥
巻サンの旦那を演じるのは、クドカンじゃなきゃダメだって、思い知らされた。
言いたいコトを言えない、したいように出来ない…そんな心の機微が、クドカンのビジュアル含めふとした表情や猫背っぽい立ち姿で、不思議と伝わって来た。
今までの何気ない会話や伏線も、自然とつながってる。
少なくとも、このドラマは細かい所まで緻密に作られてる。広げすぎた伏線を回収出来ないようなとっ散らかった脚本ではないと思う。
単純に面白かった。
子どもがいれば必然的に家族になっていくけど、もう授かることはない夫婦。空気のような同士のような家族になるか、お互い踏み込めない部分を残しつつ恋愛感情を持続させるか、この夫婦は逆を選んだ。クドカン夫はバイオリン奏者としてのマキが好きだったのかも。
夫婦の心のすれ違い、夫が家を出るに至った過程をじっくり見せてくれて満足です。
クドカンは長時間画面にでるとボロがでるから、あまり登場させないほうがいいよ。クドカンと吹石の映画げげげの女房はつまらなかったな。彼には少数の信者がいるようだが、脚本にしろ役者業にしろあまりよくないです。
移動や転勤など仕事がうまく行かないイライラを
結婚生活で補おうとしていただけだと思う。
ただの言い訳。
まきさんも子供いないんだから、あの歳でバイオリンやめるって、実際ないかな。
結婚に憧れてたという年齢でもないし。
こじつけっぽくて、ひくわ。
↑あっ異動でした。
巻夫婦は、脚本家の机上の空論でつくられただけの夫婦像ですね。実につまらないです。これを見てこんな夫婦に憧れる人なんていないと思うな。
スポンサーリンク