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星野さんと常子の感動の再会がクローズアップされていて、常子も当然のように星野宅へお邪魔しているが、星野さんの心の中を見てみたい。
後々表されるであろうが亡き妻への想い。
中だるみもせず……
前半が全く面白くなかったので、後半 本来の朝ドラになってきただけ
少女時代から変わらないね、常子さん
花山が登場するまで、全然面白くなかったので、ほぼほぼ いらなかった
もっと早くから、出版メインでドラマが展開していたらよかった
引越しも済み、機材も揃えてからの、
「金がかかる、本当にやるのか」
にはさすがにテレビに向かって、ハア~?と突っ込んだわ
どなたかも書いていたけど、シーン入れる場所間違えてる
石鹸と歯ブラシやったから、電化製品の予算が解ったなんてはずないと思う
だとしたら、どんだけ使えない経理だ
この脚本家は、全体的な流れどころか一週間の配分も考えて無いみたい
私も引越が済んでからの、花山の本当にやるか発言シーンに疑問
その引越も、会社の引越なのだから、普通 子供は連れてこないでしょう。非常識
歯ブラシに繋げるエピにしたいのなら、お利口に留守番できたらお菓子あげるよ、でよい
引っ越しのシーンは夏で豆まきは2月です。それまでの半年に歯ブラシの商品試験や台所の記事を出していました。雑誌が売れてもなおかつ商品試験をやる採算が取れなくなったのでしよう。電化製品は高いしパンを2万枚も焼いたという話しを聞いたことがあります。電気代も相当なものでしょう。
何故ノベライズ本出さないのかな!とありますが、それはあさが来たでの失敗が影響しています。あさが来たでは最終回のシナリオが決まっていてネタバレサイトで公表されたのにもかかわらず、放送ではすべて変更した経緯があります。なぜかというと毎回、朝ドラの最終回のネタバレが一ヶ月前にでることにたいするNHK側の苦肉の策がノベライズを出さないという答えになったのです。
ノベライズの話、本当?
発売日まで決まってたのに?
しかも結構直前で中止が決まったはず。もし、そういうのも受信料で作ってるなら、本当にバカバカしいお金の使い方だな。
常子さんと星野さんは結ばれないような気がします。
オープニングの寂しげな、でもそれを静かに微笑みに変えるような歌と紙人形アニメを見ていると、辛い哀しいお別れをするのではと感じてしまいます。
もしかして、不謹慎ながら星野さんはお亡くなりになるのではとか…。
ネタバレじゃなくて感想ですので。すみません。
星野も森田屋同様
常子の会社が大儲けする為の
触媒に過ぎないでしょう
大樹と青葉の両親を死なせるような不幸な展開はあり得ないと思う。
純粋に普通に楽しんでいます。
来週の予告。星野の子供たちの面倒を見るっていう週ですね。
「妻」にはなれるかもしれないけど「母」にはなれないかもしれない。いくら常子がガンバリ屋さんでもこればっかりは・・・。
子供が継母になついていくドラマも結構あるけど、このドラマは、もっと現実的じゃないかな。
それはそれで面白いと思いますけどね。
浜松編は穏やかなととに癒され、情緒があってまるで短編映画の様に感じました。深川編は凛とした滝子お婆様に憧れ、清さんがとても素敵でした。
社会人編から今の出版社編はミッチーをはじめ、魅力的な人達と本作りのワクワク感が素晴らしくて。その間に常子と星野さんとの爽やかな恋バナと切ない別れが...
そして今はその星野さんとの運命?の再会。本当に最初から最後まで飽きさせないドラマ作りが素晴らしいです。このままラストまで突っ走って下さいね、応援しています。
豆まきで親の後ろから子供が豆をぶつけるなんてしないでしょう。なんだか壊れているようで怖かった。
三人三様の豆まきを見せたかったようですが、お面も同じ。つまらない時間稼ぎの演出だと感じました。
また、常子、花山、水田は社員の前で、商品テストを経営が悪化するかもしれないのに、やるやらないの話をしていましたが、こんな重要なことを社員の前でやる会社などない。馬鹿げている。会社勤めをしたことがない人しか共鳴できないのでは。しかも、どうにかなりますよ、って何度目ですか。
何故こんな馬鹿バカしいドラマを見ちゃってたんだろう。
とと姉ちゃんの呪縛が解けました。良かった、ヨカッタ!
この会社で経営者会議なんてないんですね。
社員の前で‥雑だよね~
なんとかなる!宣言
社員も賛同。
不思議な会社ですよね。
1話に必ず1つはある違和感
今日は豆まきをシーン
私も30年代で、家族で豆まきしました
お面は被ったけど、被った人に豆はぶつけなかったなあ
雨戸を少しだけ開けて、
「鬼は外!」と外に投げて、鬼が入って来ないようにすぐ閉めた記憶があります
幼稚園などの催しで、先生が鬼役の時はぶつけたかもしれませんが…
父親に豆はぶつけなかった
あと、画面を見ていても昭和を感じないのは、やっぱりパーマネントの女性がいないからだと思う
今日は、雑誌を受け取る主婦が数人と、社員の女性が映ったが、みんなほとんどがストレートヘアか、ゆるいパーマの平成風
1人としていなかった
カツラでもいいのに、出演者は全員拒否したのかしら
高度成長期が始まった頃の日本は、ずいぶん粗悪なものを製造していただろうと思う。
そういう流れを抑止するためにあのような生活ジャーナリズム?が一役買っていたんだろうな・・・と感慨深い。
誰もがやれそうだけど、できないし、やらない。
過去の自分の人生に怒りと後悔を感じている男と、捨て身で生きざるを得ない女の奇跡のタッグが新しい雑誌を作り、新しい国の在り方に多少なりとも影響を与えたんだなと思うと、なんだかしみじみとする。
会議で体重計がどうのこうの言っていたから、あんな昔に家庭用の体重計なんかあったのかと思って調べてみたら、日本初の家庭用体重計は昭和34年に売られていたらしい。
昭和35年にはもう複数の会社が製造販売している。アメリカではそれ以前から日常的に体重を計る習慣があったので、いずれ日本でもそうなるだろうと見越した企業が作り始めたそうだ。
日本人て商売熱心というか、たくましいと言うか、パワフルだなと感じる。
そんなことを知るきっかけを与えてくれるこのドラマが面白い。
うちではお父さんに豆をぶつけたけど、変だったのかな?
私のところもぶつけるのが普通だと思ってました(笑)
それぞれ違うんでしょうね。
楽しそうな豆まきが見れて良かったです。
特に常子と星野さんの子供達が仲良くしているのを見ると
何だか涙が出そうになります。
節分にビーフシチューとパン?
パン一枚じゃ足らないよ…
商品テスト、1年で1300万って言っていたけど、トースターだけでかな。今にしたらいくらよ。恋バナよりそっち詳しくやってよ。きっと貸してくれるとこがあるんだな。
商品テストの話を聞いているだけでワクワクします。
でも実際、自分にはあの仕事はできないなと思います。
根気が必要、というよりも、粘着な性格じゃないとできないですよねw
豆まきはそれぞれの家庭の日常風景(わが家も普通に父に豆をぶつけてました 笑)と共に
そんな中にも粗悪な商品があふれていることを示すためのものですよね。
電球に鉛筆にトースター。
商品試験の候補になるものをさりげなく提示する巧い描写だなと思いました。
今日は、電化製品など本格的商品試験に臨むことが特に資金面でいかに大変かを
花山が指摘したうえで、決意を新たに挑戦する覚悟を常子が示して感動的でした。
メーカーを敵に回すことになるし、当然、今後壁にもぶつかるでしょうが
「あなたの暮し」の理念を再確認したうえで社員全員一丸となって
取り組む意気込みが伝わりました。
星野との再会も含め、このところの展開は本当に面白いです。
常子も社長として成長するとともに、お洒落になって女性としての輝きも増し
星野との心の通い合いがどんな風に描かれるか楽しみです。
豆まきのシーンで、わたしも子ども時代を思い出してしまいました。我が家でも、お面をつけた父の背中に思いっきり豆をぶつけていました。
しかも、父が縁側から庭に出てからも、「おには~そと!」と叫びながら、さらに豆をぶつけ続け...お父さん、ごめんね!
赤鬼の面をつけた星野と、青(緑)鬼の面をつけた水田が登場したシーンの後に、面を被っていないのに鬼のような表情をした花山の姿。今後の商品試験のコストについて、悩んでいたのですね。さっそく経理の水田に話し、正確な数値を出させることになったようです。
花山も常子も、暮しの中に仕事がしっかり根を張っている。問題にぶち当たれば、社員と問題をシェアして前に進んでいく。そんな仕事のあり方に、この会社の健全さが表れていると思います。
かつて常子がタイピストとして働いていた頃、女性社員たちは、「お前らの代わりなんていくらでもいるんだ!」と見くだされていました。
日本が戦争に突き進んだ時代、男たちは「代わりなんていくらでもいる兵士」として一銭五厘の切手のハガキ1枚で召集されていきました。
命も仕事も軽く扱われた日々。
それに比べると、社員1人ひとりが「顔をもつかけがえのない存在」として、自分の頭できちんと考え、生き生きと発言し、会社の方向性に関わっていく「あなたの暮し」出版社。社員たちが決して「交換可能な部品ではない」からこそ、困難な課題も乗り越えていけるのでしょう。
この出版社が今後展開していく厳しい商品試験が、未来の「メイド・イン・ジャパン」の姿に繋がっていくのだと思うと、たとえイバラの道が続くとしても、ワクワクしてきます。
わたしも当時の日本製品がこれほど粗悪なものとは知らなかったので、このドラマを観て驚いています。今日なら、メーカー各社が当然のことのように行っている(はずの)「市場導入前の商品テスト」も、当時はまったく行われていなかったのですね。
当たり前の暮しの大切さを常子に教えた父。
その暮しを守るために、仕事に対して誠実に筋を通し、その誇り高い生き方を常子に身をもって教えた常子の祖母・滝子と森田屋のマツ。
ささやかな心掛けでおしゃれを愉しむ豊かさと、女性が自分の力でたくましく生きていく希望を常子に吹き込んだ東堂先生。
この人たちの教えが常子の中にしっかりと息づいている。日々の暮しを守ろうと奮闘している女性たちのために、新しい時代を切り拓いていく常子の姿が楽しみです。
星野と常子の関係も、今後どうなるんだろう?
上の方に同感です。私はこの時代は親の時代ですから現実は良く分かりませんがこんな時代を良く生き抜いてきたと目上の人たちに敬意が深まります。また違ったストレスがあるにせよ今の日本の暮らしは親の世代がこんな風に頑張ってくれたお陰なんだなってそんな事まで考えさせてくれるドラマです。確かに細かいところは気になりますけれど。幸せの形はいろいろあるけれど常子さんの人生ははどうなっていくのでしょうね。
才能など皆無の普通の女性に"とと役"なんかやらせるから、
徐々に収束がつかなくなって、ただの守銭奴物語になってしまいました。
"暮しの手帖の大橋さん"のように溢れる才能ありきで始まる女性が見たかったですね。
ドラマですから、オリジナルというならなおさらの事、普通ではいけません。
また、ヒロインに落胆させられるだけでなく、
魅力ある人物が一人もいないというのも初めてのこと。
都合により消えていくだけの人たちに視聴者の心が置き去りにされてしまうというのは、
ドラマとしていかがなものでしょう?
「まれ」では最終回まで見終えて長い総括を書かせていただきましたが、
ここではそんな気さえも起きません。見る価値を見いだせないでいます。
『このご時世…もう既に失敗してるようなものじゃないですか』
常子の人間性を決定づけたこの"負のセリフ"だけはきっと忘れないでしょう。
朝ドラ視聴者はモニターではありません。
NHKこそ、商品テストが必要だったのではないでしょうか?
西田氏に普通の女性を描く才能はありません。
吟味した上、他の脚本家による民放での"新生:暮しの手帖の大橋さん"を切望します。
改めて作っても価値のある物語になると思います。
ああ長い苦痛よ、さようなら(笑)。
朝ドラは「あまちゃん」から見ていますが、それ以外では、文学や出版の話に興味があるので「花子とアン」と「とと姉ちゃん」がお気に入りです。
フィクションが好きなので、実在モデルのいる作品でも史実へのこだわりはありません。フィクションドラマとして、史実をほどよく取り込みながらの自由な脚色を楽しみたい派です。それでも「とと姉ちゃん」は予想以上に仕事パートが充実していますね。何より、(演出の巧拙や細部のリアリティはともかく)とと姉ちゃんとしてのブレないヒロインの生き方や、ヒロインが創設した出版社の在り方を通して、脚本家が訴えようとする内容が実に分かりやすく伝わってくるのがいいです。
自分を犠牲にしても(本人にその意識はありませんが)家族を守り支えることを第一とし、同時に人の役にも立とうとするヒロイン。
戦後の庶民の生活を豊かにするのに役立つよう、経営的に苦しくても広告収入に頼らず、公正な情報を提供しようとする雑誌の理念。
そういうものがエピソードの一つ一つから明確に伝わって気持ちがいいです。
いよいよこれから本格的になり、それと共に幾多の障害にも直面するであろう
商品テストの動向は非常に楽しみですね。
星野と常子の恋?の行方もどうなるのか。
残りもわずかになってきましたが、盛り上がった今の勢いそのまま突っ走ってほしいです。
花森さんに才能があったとは思うが,大橋さんは才能というより別の物を感じています。私はどちらかというとパワーあふれる普通の女性が花森さんによって人世を開花していったように感じています。
この件は感想から外れるので異論があればお茶の間でお願いします。
このドラマの脚本を書いた西田氏が女性を描く才能がないなら、次のべっぴんさんの脚本家も負けず劣らずの方であり、民放で低視聴率爆進中の人だから人物の描き方に期待なんてできないね。
次がはじまるまではこのドラマを楽しんで見るよ。私にはこの脚本家は女性の描き方に才能があると思う。気の強い女がヒロインだと批判する人がとても多いね。気の強い部分だってそれも女の一面なんだけどね。
恋愛の話もあることはあるけど、
話の軸があくまでも「仕事」だというところが、
このドラマの長所だと思う。
やっぱり脚本が破綻してるようにしか見えない。
頑なに清さんの詳細を描かない→役者のスケジュール調整問題?
危機と言えば雑誌が売れる→売れない→売れるの繰り返し
ミシンの針が折れて飛ぶ→顔に傷がつく重大な事故なのに商品試験を思いつくネタになるだけ
フロアを増やしてからの企画会議と資金問題→編集が順番間違えた?
今までなるようになるさのどんぶり経営→視聴者初耳
とりあえず、あなたの暮し出版社では働きたいと思えない。
ネタはあるはずの社長としての常子の経営手腕を全くとして描かないのが不思議でしょうがない。
迷惑かけたくないからお茶の間でって言ってるのは悪いことではない。常子みたいだと書くのは違反。私もパワー溢れる女性だと思ってるが、才能はない。
常子を始め、このドラマで描かれる女性はとても魅力的です。
少し上の方も書かれていますが、常子の生き方に影響を与えた女性たち
滝子さんにまつさんに東堂先生などみんな一家の柱となって家族を支え
その生き方はまぶしいばかりです。
照代さんもそうですね。こちらはより母親としての存在感が際立ちます。
常子も最初は仕事面での主体性に欠けていたものの、花山と組んでからは
彼を尊敬しつつもその影響を受け自身も社長としてどんどん成長しています。
最近では会社の肝となる商品テストを発案し、むしろ常子が中心となって
『あなたの暮し』を引っ張っていっています。
この時代の女性として目を見張る活躍でとても魅力的だと思います。
これからは星野との再会で、常子の女性としての想いがどんなふうに描かれるかも楽しみです。
花山さんの才能を信じ、やりたいようにやらせる。商品テストも常子の提案、それを続けていこうとするのも。出版社の社長として才能があるからこそ、ここまで大きくなったのでしょう。花山さんの様な才能だけが才能ではないでしょう。私からすれば常子はとても魅力的です。突っ走り過ぎて失敗したり騙されたり、人間としては未熟な部分もいっぱいあるけれど、誰よりも家族思いで人に対して誠実な常子が大好きです。今は家族と仕事に支えられているけれど、星野さんに支えられている常子が見たいし、そんな常子も好きです。来週も楽しみにしています。
大橋さんは金持ちになりたかったんでしょ。みな無一文になったような東京では何とかして食っていかなければいけないもんね。
それを表現するシーンがドラマにも少し出てきたけど、ドラマではそれを全面的に出してないところに好感がもてたよ。
金儲けができるというのは一つの才能だと思うけど、私が見たいのはヒロインの人生とあの雑誌。
ヒロインの描き方は難しい。優等生に描けば鼻につくし、コメディにすれば馬鹿に見える。その時代の感覚に描けば今の視聴者はついていけない。いかに魅力的に描くかは制作側の最大の課題なんでしょうね。
家族のため、みながいい暮しができるように頑張ってる常子は嫌いではない。あの台詞はこのようにしたらと思う点はあるけど、前向きに生きていく常子はいいと思う。欲を出して恋も結婚もするのが平成の朝ドラだよね。
これからもぶつかるだろうけど経営管理は自分がします。花山さんはやりたいことをやって下さいと言ってたのに、なんとかなるさー!で、ひっくり返ってしまった。
社長としての描かれ方が適当すぎる…。
ストーリー展開も、主演女優の演技もワンパターンで、いやになる。
豆まきまで批判するの?
お面をかぶった人に豆をぶつけるのは、アニメでもありましたよ。
サザエさんとか・・・
何とかなるさと社長が言うからには何とかしなければならない責任がついてきます。そういう度量の大きいかたに受け取りました。
私がこのサイトを見つけた二ヶ月程前は、8割がた批判コメントで、何をやっても、それこそ箸の上げ下げにも批判の嵐だったのに、
ここ数日は肯定派が多い気がします
星野さん再登場と商品テストが評価されてるんですかね
興味深いです
私は全く面白くないですが
昨日放送、私はごく普通に見れたし、花山が商品評価のリスクを常子をはじめとした社員全員に説明した上で皆の覚悟を確かめた際に、常子が商品評価にたいする熱い思いが語られていたと放送を見ていて思いましたし、とても良いドラマのいち場面だとも思いましたした。
何であれを見て、ピリピリしているのかが理解できません。
なんとかなる!で押し切る社長。具体的な経営改善策など、ほんの少しでいいから語ってほしいと思うけど。よくあれでみんな納得できるよね。家族を養ってる社員も多いだろうに。恐ろしい会社。
批判する・・・って事は「良くなってほしい〜」って思うからで批判も少なくなったのは見限ったんだと思います。
相変わらず日々突っ込みどころだらけですもの・・・
暇?
なんとかなる!でおしきるのは朝ドラヒロインだから 常子さんだからなんか許せるけど、
実際自分があの会議に 出席していたら、すごく不安になって、あのー無理はやめませんか(笑)とかいいそう、なんて思いながら見てました。
私は楽しんでみてますよ。そういうツッコミ処も
本筋ももちろん楽しいです。
良くなって欲しいと批判を書いている人ばかりではないと思います。星野さん再登場で一段と面白くなってきましたね、ワクワクしてます。
何とかなるさで少し感動しました。商品試験に失敗したら会社は潰れる崖っぷちに立たされてるわけでしょ。商品試験に一丸となって突き進む感じから元気をもらいました。この勢いだと来週からは企業との衝突とかそういう匂いがしてきます。いよいよ佳境に入るのか、恋バナもねー
批判が減ったのは何となくわかります。視聴者が求めているのはやはり商品テストと恋バナだったということ。
星野再登場と商品試験開始の二大目玉トピックで大盛り上がりの今週でした。星野と常子は結ばれるのか?社運を賭けた商品試験の吉凶は?美子の恋の行方も気になります。ドラマ終盤へ来て、まるで花火大会のフィナーレのような充実ぶり。これから更に大きな花火が上がりそうで、ワクワク感で一杯です。
平和が私たちの当たり前の日々の暮しを担保していることをこのドラマからひしひしと感じます。人々の暮しを少しでも良くするための雑誌作りに情熱を傾ける常子らの姿から、私ももっと今に感謝し、毎日を大切にマメに生きなきゃいけないなと思ったりしています。このドラマの持つポジティブなエネルギーが好きです。
ヒロインはじめ子役に至るまで役者さんたちが巧者ぞろいなのもいい。鉄郎や清、隈井らのその後が気になりますが、きっと何らかの形で近況を知らせてくれることと思います。それもこの先の楽しみにしています。
8割方批判感想だったのが最近肯定がふえた……
ええとそれって
批判的な人は見限ってもう見なくなった人が多いのかしらと私も思います。
私ももう最近はあまり真面目にみてません。
先週分は今日やってた「5分でとと姉ちゃん」見るだけで十分みたいな。
それでもミシンの針が飛んで顔に怪我のくだりはなんだかちょっとありえない感じ。
「今までも何とかなるでやってきました~だから何とかなる~~」
うーん……リアルだったらこの会社はてんでだめっぽい感じ。
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