




![]() |
5 | ![]() ![]() |
693件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
159件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
156件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
151件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1064件 |
合計 | 2223件 |
このドラマは初めから好きですが、花山と組んでからドラマの方向性が明確になり、人間ドラマと仕事ドラマともに内容が充実したうえ、今週は星野の再登場に加えいよいよ雑誌の肝である商品テストが始まって、本当に見応えがありました。
「あなたの暮し」のモデルになった雑誌のことはよく知りませんでしたが、このドラマを見ていると、そこに込められた会社創設者たちの熱い想い、時代の先を見る先見性、広告収入を断ってでも理念を貫く意志の強さなど、さまざまな事柄がストレートに伝わってとても感動的です。中でも広告を一切載せず、そのために経営が苦しくても庶民の暮しに役立つことを第一に、メーカーを敵に回すことを覚悟で商品テストを敢行した英断には胸が熱くなりました。それだけの勇気と情熱があったからこその成功だと心から納得がいきます。
主役の常子と花山を始め、役者さんもみなはまり役で魅力的ですね。ベテランで実力のある唐沢さんはもちろん、高畑さんも表情豊かな演技で立派にヒロインを務めていると思いますし、星野役の坂口さんもそのほんわりした雰囲気がとても素敵ですね。
これからさらに本格化する商品テストとともに星野と常子の大人の恋(になるのかな?)の行方も楽しみです。
久々に途中で飽きることのない朝ドラ。このまま最後まで魅せてほしいです。
とっくに見限った。次に期待
ラストに向けての盛り上がりが凄いですね。
星野さんと常子の穏やかな恋バナを見守りながら見ていきたいです。
いやー次はもっとつまらなそう。私はまぁまぁ見れるので充分ですかね。批判はするのエネルギーいるからね。星野くんありがとう。
次は期待していないな、最近の大阪制作って目新しさがないんだもの。見ていて眠たくなりそう。この朝ドラは普通に楽しめる朝ドラだと思うし、星野の登場はこれからのドラマにいい影響をあたえると思う。先週はなんだか商品調査の話以外はほんわかしていてよかった。
大嫌いというわけではないけど、この朝ドラは純と愛のようなトゲトゲしさはないし、まれのような誰が見ても無理なのに何でも手を出すヒロインでもないのでとても見易い朝ドラだし、見ていて怒りが頂点に達するような話もなく良い朝ドラだと思いますね。
私には、この朝ドラを見て激しく怒っている人の意見を理解することができません。この内容で怒りが湧くのであるなら、私も次からは厳しい目で感想をいれなければいけないと考えてしまいますね。
毎日楽しんでます!
ここ最近の作品の中では一番たくさん見てます。
芸達者なみなさんの演技と裏方の素晴らしい技術を楽しめる朝ドラでしたし、暮らしの手帖という長寿雑誌の誕生の裏には、こんなドラマがあったことを知れましたし、有意義な半年になりましたよ!
高畑さん、肝が据わっているね。
インタビューなど読んでいても、本当に気持ちが良いです。
次の有村さんの東京作品も期待してる!
電化製品の商品試験が始まって,花山さんがますます厳しく真剣な態度になってるのが伝わってきた。最近の朝ドラでこういう仕事の厳しさを描く感じがなかったから,なんか新鮮だしあの雑誌のすごさと,昔の日本製品が発展途上だったのを感じた。
松下幸之助さんがメイドインジャパンのいい製品を作ろうと意気込んでるドラマを見たのを思い出した。
メーカーが命がけで作っている商品だから、
我々も命がけで実験、検証しなければならない
という花山の言葉に強い信念と覚悟を感じました。
星野の会社から実験に協力する申し出がありましたが、
それをキチンと断る常子でしたね。
このくらい徹底しなければ信頼できる記事にはならないのでしょう。
今では世界中から信頼されるものが多い日本製品。
メーカーの努力があったのは当然のことですが、
この雑誌に象徴される消費者の厳しい目によって
成長できた面もあるように思います。
実験をもとにした記事は当時では大変なことだったのでしょうが、
この雑誌の功績は、粗悪な商品を暴いたことではなく、
商品に対する消費者の厳しい目が育つキッカケになったことではないかと感じました。
批判が鎮静化しているのは史実に対して敬意を表しているということ。それだけ。
耐久性をテストして丈夫で長持ちする製品を作ってもらおうとするのはいいけど、電球などは切れなかったら売れなくなるからね。買い替えてもらう為にある程度の寿命を考えて作られてるんでしょうよ。企業側の気持ちも出して欲しいな。
同じくらいの金額なら、より耐久性があったり使いやすい方を購入したいと思いますもの。他社製品より購入したいと思って貰えるように、メーカ―側もより良い製品を作っていく事になったのかもしれませんね。でも企業からの反発も勿論あったでしょうし、この先以前の様に何かトラブルが無いとよいのですが・・・ちょっと心配です。常子と星野さんは何だか繋がっているようですね、嬉しいです。
たまきちゃんと鞠子、美子との目玉焼きのやり取りでととを思い出してしまいました。とと大好きでした(涙)
決意と覚悟を再確認したうえで、新たに乗り出した本格的商品試験。
なんとトースターと電球と鉛筆の3本立てなんですね。決して少なくない対象商品を一つ一つ時間をかけ丁寧に検証していく地道な作業には改めて感心しました。しかもそれを同時に並行して行うなんてどれほどのエネルギーでしょう。ドラマとして実際の検証風景を具体的に映像で示してくれるのでものすごく興味深いし実感があります。責任者としてすべての作業工程を監督する花山と常子も大忙しですね。
いきなり「お前は首だ!」には驚いたけど(笑)「人さまが命がけで作った商品を真正面から批評するんだ。こちらも命がけでやって初めて責任が果たせるんだ」という花山の言葉には感銘を受けました。あくまで消費者の為を思ってのもので単なるメーカー批判が目的ではない。作る側の立場に想いを寄せているのがいいですね。しかも公正な立場を貫くために、広告不掲載に続き、メーカーからの商品提供も一切受け入れない徹底ぶり。これではいくら雑誌が売れても会社の経営は楽にはならないだろうなと、改めてその覚悟が感じられます。「あなたの暮し」という雑誌とそれを作った人たちの素晴しさをこのドラマは本当によく伝えてくれていますね。
そして星野からの商品提供の申し出をきっかけに再び常子と星野の運命の糸が絡み合いました。これから週タイトルにあるように常子が子供たちの世話をすることによって、
二人の気持ちがより接近するのか、今週の展開がとても楽しみです。
週明けは「なんとかなるでしょう〜」って明るい常子の表情と楽しいEテレの実験番組のような職場から鞠子のお母さんと一緒にお飯事みたいなほのぼの番組に変身。
で、感じた事。花山の本気の主旨が何故伝わらない。で、社長は無言。ネットもない時代の活字の重要性を思い出す。こんな調子ならクレームの嵐がやってくるだろう。
今までも靴を揃える場面のアップに執拗にこだわってるが、時々言葉遣いに引っかかる。たまきは常子のことを「とと姉おばちゃん」と呼ぶが美子は「よっちゃん」なんだ・・・。かかのことは「お婆ちゃま」と呼んでたのできちんとお靴を揃える躾が身に付いていたので当然「ととねえ伯母ちゃま」「美子おばちゃま」かと思っていた。
きっと、美子はおばちゃん扱いされたくないのだろう。
義姉から「ちゃん」呼びされてる夫は50になる甥や姪からも70近くなっても「ちゃん」呼びのまま。何度も注意したらしいが(三つ子の魂百まで)で直らないとボヤいてるので良いのかな〜って見ていた。
先日、常子も「女性の財布は膨らんでいない!!!」と珍しく長台詞で頑張っていた時も「旦那さん」って。常子の立場なら「旦那様」じゃないのかな?って。
流れるように見てるが時々「???」ってストップする。
呑気な鞠子と美子の星野談義。かかの胸で大泣きした常子を思い出した
ら再会した時からの常子の落ち着きようの心持ちがいまいち図れない。
こんなに多忙な日々の中に子供達との関わりを持つ場面を入れ込んで失敗しませんように・・・
最初の頃、常子役の女性の学生服とか若つくりに見えて、演技もムダに空回りして見えました。
会社員時代の服装や人に使われる役柄にも何か違和感がありました。
社長になってからの常子の服装や言動は似合っているというか、見慣れただけかもですが。
唐沢さんがドラマを牽引しているからか、最近は安心して見ていられます。
大人になった星野さんはミッチー並みの魅力を感じます。
イロイロ批判されつつも、視聴率が良いドラマ、もうすぐ、終わりで寂しいですね。
>批判的な人は見限ってもう見なくなった人が多いのかしらと私も思います。
ただ単に批判しずらくなっただけかと思います。もともと批判ありきの批判が多かったし
残った批判の方も豆まき批判とかですし。
後は批判気味の人も商品試験になって話が面白くなってきたのかなとも思えます。
1300万とか数字出してたのに、なんとかなるさ!でいきなり電化製品に突入。
相変わらず雑だなあ。
しかし雑さはスピード感を生む…はずが恋バナでストップ。
今日も無駄な時間のせいで面白い時間はほんのちょっと。
批判がなぜ少なくなったか論争。
少々長引いてきたようですので、
そろそろお茶の間に場所を移して、
まったりお話されてもよろしい頃ではないかと思いますが。
毎週のお汁粉デートは知ってたのに
交際してたんじゃないかな?って、
鞠子と美子は当時そんな会話もしなかったのか。
貧乏設定だった学生時代のお汁粉デートなんて羨まし過ぎただろうに。
昭和31年てあんな豊かな時代だったかなあ
家が特別、相当貧しかったのかしら
お茶の間に床続きの明るい台所、それもそこをキッチンと呼ぶ人なんて周りにはいなかったな
トースターやら、あんなに多くの電化製品が出回って一般家庭に普及したのって、40年代近くなってからでは?
また得意の前倒し?
しかも、あんなに沢山の電球、トースターの実験、よくヒューズがとばないものだ
二人はお汁粉デートはしていたし、相手を意識していたけど
水田のように付き合ってくださいと、告白したわけでもなかったし、
恋人同士という設定ではなかったと思いますよ。
プロポーズのことは妹たちに言えるわけもないし。
単に投稿数が減ってるだけ。
夏休みだしオリンピックだし…し
きっと、かかの存在もいつの間にか抹消されてそうな気がする…清やババのように
本人達がどう思っていようが、
毎週デートしてたら周りは付き合ってるとしか思わないよね。
これからどんどん一般家庭に家電製品が普及していく
という話ではなかったですか?
今日も面白かったです。先週の視聴率もなんと最高視聴率を更新!勢いがとまりませんね。明日も楽しみです。
NHK朝ドラはインフラなんですオリンピックの放送途中、ニュース放送途中にやるから チャンネル変えたりもするが たまたま視聴してしまい 久しぶりにみて イライラして もやもやした気持ちを共有したくなり 感想を覗き安堵するの繰り返しの日々 はやく終わらないかな つまらないより いい加減な制作で怒りがわく
>毎週デートしてたら周りは付き合ってるとしか思わないよね。
そう、だから鞠子は付き合ってると思っていた。
食べ物と縫物しか興味のなかった美子は気が付かなかった
という設定では?
付き合っていないんだから妹と恋バナなんてしないし
プロポーズ断ったことはなおさら言えないし。
つまり姉妹で常子が自分の恋心を妹に話してなくてもおかしくはないということです。
ええ、昭和31年はあんなに豊かな時代じゃないし
出版社もお金が無かったので、トースター企画は
もはや定番となった前倒しです。
美子がお汁粉デートを知ってたのは驚き。
美子なら尾行してでも付いていくだろう。
まさかお土産を持って帰ってたのだろうか?
あまりにも素晴らし過ぎる完膚なきまでの最上最高級傑作
これ程までの傑作ドラマ故に
皆さん文句も言いたくなってしまうのでしょうね…
先週の土曜日に商品検査の対象候補に体重計が上がっていたが、当時は体重計は家庭用に普及、いや生産されていたのか
タニタの体重計生産は昭和34年から、パナソニック(松下電器)やオムロン(立石電機)のものも出ていないはず
今日はバターを知り合いから譲ってもらった社員を花山が厳しく叱りつけたが、それ以前に常子はなぜ傍観しているのか
所用で花山の部屋に入っていて一緒に出てきたところを花山が注意する流れが自然ではないのか
星野のプロポーズのことは君子にしか常子は話していません。だから鞠子と美子は常子が星野にプロポーズされたことなど知りません。当時は常子と星野がいっしょになったらいいのにくらいしか、あのふたりは考えていなかったよ。
常子はそこまで考えが及ばなかったのでは?
トースターには関係ないし、バターはありがたい差し入れと。
まだまだ社長としては未熟ということですね。
がんばれ常子!
美子は休日や放課後はおばあさまの縫物の手伝いで忙しかったんじゃなかったかな?
女学生になったんだし、小学生の頃のように卑しい行動もしないでしょう。
常子さんの中の人の演技が苦手だった。最後の星を!
花山のお前はクビだ!には驚きましたが、花山の商品試験にたいする真剣さがつたわってきてなかなかよかったです。元はといえばいい加減に試験するあの社員が悪いのですからね。試験の前に覚悟はあるのかと花山が念をおしていたのだからね。
魅力ないキャラばかりのこのドラマだが
花山だけは素晴らしいわ。
どーもあの会社は緊張感なくやってる感じがするし。
社長ももっとしっかりしてくれ。
にしても、家政婦は何やってんだ。
あの人こそクビだわw
花山さんの洋服が個性的。
似合ってるのかどうかは微妙だけど。
鞠子の子ども たまきちゃん?だったかな。
すごく自然で可愛いです。
結構ひんぱにでてくるから、前にも出ていたけれど常子の後継者になるかも。
商品試験と常子と星野さん。
15分では足りないぐらいの充実のドラマ後半戦です。
今週はまたまた星野さんに沢山会えそうで嬉しいです。
星野さんのお嬢ちゃんとぼくちゃん、鞠子のところのお嬢ちゃん、みんなしぐさが可愛らしくて好きです。
商品試験に対する姿勢が問われましたね。そりゃひと様の作ったものにクレームだすようなことになるかもしれないのだから、少しも気を抜いちゃいけないって肝に銘じないといけないという花山さんの真摯な心意気は素晴らしいと思います。
今週も楽しみだなぁ。オリンピックの応援の方に熱が入り、先週、先々週は、ドラマが放送している最中には観られなかったりが多かったけど、今週からはじっくり見られそうです。
朝ドラファンで暮しの手帳になじみのある親は、時々首をかしげながらも見ていましたが、さすがに堪忍袋の緒が切れたようで見るのをやめました。 私もやっと解放されてやれやれです。
本当につまらないだけでなく、違和感と不快感満載の番組(ドラマとは言いたくない)でした。 まれも駄作だったけど、ヒロインは常子に比べたらまだましでした。
>2016-08-22 12:15:45様
体重計は数年ほどフライングしたかもしれませんね。
ただ、商品としての体重計の良し悪しを見分けるにはどこを見るのか?と考えたとき、私などが思いつくのは、
1・重さが正確に量れること
2・表示が見やすいこと
3・邪魔になるほど大きすぎないこと
ぐらいだったのですが、それだけに、花山の「家庭用の体重計は浴室の近くの置くので錆びにくいということが商品として大切」という言葉は目から鱗でした。
家庭用の商品をテストして評価することの難しさを示すには、体重計はとても適切な例だったと思います。
テストの項目は、盲点、死角がないかどうか、常にさまざまな可能性を考えなければならないけれど、それがなかなか思いつかないこともあるでしょう。
たとえ史実では数年のフライングがあったとしても、ドラマ的には「商品テストは単純作業だけをしている頭を使わない仕事ではないんだ」ということがよくわかってよかったです。
今回の前倒しはちょっと酷いな。
これでは時代考証の人もお手上げだろう。
仕事シーンに本当に好感。
本当に商品テストは迫力あります。朝ドラでこんなシーンが見られるとは。
常子と星野さんのシーンはそれ以上に嬉しい。
あと1ヶ月ちょっと。存分に楽しませて頂きます♪
私はあのころに生まれましたが、今から60年も前のことです。我が家ではまだ家でトーストなど食べなかったと思いますが、歴史ドラマではないのだから、史実とは多少のズレがあってもかまいませんよ。ドラマがとても充実してきて、今日は見入ってしまいました。ちなみにトースターが発売されたのは昭和30年です。
子持ちの男と結婚することに鞠子や美子は何も感じないのかな?星野さんより子どものほうが大変ですよね。今日の流れだと子どもとうまくいくのかも。
昭和24年に電気パン焼き器なるものが発売され、
昭和30年に自動式と手動式のポップアップ型トースターが発売。
それから実際にトースター企画が掲載された昭和44年までに
様々なタイプのトースターが発売されているようです。
花山の奥さんはトースターでは上手く焼けないとご近所から聞き、
どれを買ってよいか分からないとこぼしていた。
でも、七輪でも上手くは焼けない。
トースターを欲しい人はいたけれど、良い商品がどれか分からず、
商品はあっても普及には到っていないことが描写されていました。
実際の企画は、すでに様々な商品が出てきた中で何が良いかの検証。
花山の発想はこれから広まるであろうものを雑誌で取り上げ
これから役立つであろう良い商品を提案すること。
史実とは考え方が違うのだろうと思いますが、
私は花山の考え方はとても面白いと感じています。
常子と星野、お互い好きならば子供がいようが結婚したほうがいいと思います。子供がいるから結婚できませんの理由ではあまりにも世の中がナンセンスだと感じます。人を好きになるっていうのは子供とか関係ないからね。子供がいるのが嫌なら相手に関わるのはやめたほうがいいと思う。
子連れの再婚は現実問題として難しい。
夫婦はうまくいっても子どもが拒絶して離婚になることがある。
朝ドラだから丸くおさまりそうな気がするが、大人の都合だけでは家族は成り立たない。
常子は仕事がこんなに大変なのに結婚もするのかな?
全ての商品テストをドラマで描くわけにはいかないだろうから、
多少の誤差はあっても、史実ではこんなのもやった、あんなのもやった、
というのをちょっとずつ教えてもらえるのは面白い。
今はこのドラマがとても楽しい。
史実と言えば、今日の花山さんの台詞、人が真剣に作ったものは真剣にテストする。は花森さんの言葉だと思います。そういう理念が視聴者に強く伝わるシーンがあって何だか感動しました。
スポンサーリンク