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出演者も脚本も演出も『何か(何者か?)』に遠慮して一歩踏み込めて無いような、、まるでお互いを探り合いながら演技している感じ?
住んでる街が仮想世界のクラス委員ばかりが生活してるようで
良い子や優しい人たちばかり気を使って本音を言わない。
ドラマには敵対する考えの人がいたり、ヒロインでも失敗したりと
人間味が溢れてそこに共感するものだが正し過ぎるヒロインが偽善に
見えて気持ちが悪いし違和感がある。
このまま可もなく不可も無しなら見るだけでも辛い。
商品試験で家を焼いたなんてこともあったみたい。
かなりリスクを負って商品試験をやったみたいです。
そう、メーカーからかなりバッシングを喰らったこともあったみたい。
でもね、根底にあるのは、粗悪品を世に出さないというのがこれの基本スタンスです。
メーカーも良いものを世に出せばいいわけで、それが「あなたの暮らし」へのリベンジ。
安価で良いものが世に出まわる。
それが商品試験の本当の狙いだと思います。
常子が最近とても綺麗になっている。
星野との再会。仕事の充実感。
とても心が満足している。
きっともの言わずそれを表現しているのだろう。
やっぱり高畑充希って女優、凄い。
商品試験の場面になって出された「フィクションです・・・」の断りを入れた途端に堂々と始まった星野とのまるで交際開始のような🎶ルンルン💞常子のウキウキ生活。
常子さん、儲けの一部で早く自宅に電話を付けてあげないとね。帰ってこない娘二人の夕飯を作って帰りを待ってるかかがお気の毒ですよ。
そもそも、星野もたかが子供の服の事くらいでアポイントも取らず夜に常子を訪ねるなんて不自然。相変わらず知り合いばかりで客のいない森田屋もおかしい。何時も綺麗に片付いていて食べ物の匂いが感じられない。閉店後ってことなんだろう。
星野の家を取材に行った時、帰る時にカメラマンがバスの時間が・・・って常子に言ってたから星野の家と職場は離れてるわけだ。当時はまだまだ暗かったはず。何故わざわざ玄関先まで送って行く必要があったのか??? 子供服の店の事も名刺も森田屋で済ませられたのに・・・これで商品テストに星野が参加するのが丸分かり。
まだ、何をどう試験していくのかも決まってないのにこの大騒動の引越し。本業の出版のフロアは空っぽにしておいていいのかしら???
実験道具なども揃えられてたが使いこなせる理系社員がいるんだろうか
??? そうだ!!!!星野がいるじゃないか・・・しかも、手伝ってくれるみたいだし・・・
なら、「フィクションです」にしてあるんだから思いっきりラブラブモードでどんどん使っちゃえ〜!!!!って話しなんだね
人間はね、誰でもいいところもあれば悪いところもある。
でも思慮深くない人は、見たまんま。つまり悪いところしか評価しない。
この商品評価試験も悪いところもあるけど良いところもあると評価してもらいたいな。
そう、どっかの掲示板みたいに悪いところしか言うんじゃなくてね。
やっと朝ドラぽくなって来ました、商品試験は家族も協力。
なかなか実際には大変だったと思います。
お父さんになった星野くんが加瀬亮に見えてしまうw
真面目で汚れなさそうな雰囲気が似てるなぁ。
星野さんが出ているだけでほんわか癒されます。
で、常子とのお汁粉デ―トのこと思い出してしまうんですよね。二人の再会は偶然じゃなくて必然、そう思いたいです。
民放のお仕事ドラマに出演していた坂口健太郎は存在感のない
役をしていましたね。とと姉ちゃんでは癒されキャラなんですね。
今後、小泉孝太郎みたいに底意地の悪い悪役に挑戦してほしいな。
民放の出版のお仕事ドラマは私の中では、とと姉ちゃんの10倍の
おもしろさだった。
↑私には、重版出来ととと姉を同じ土俵で語る事は耐えられない事です
こんなの半年もかけて金とってみせるものではない
他の脚本家、演出家、キャストで作り直して欲しい
毎朝ワクワクしながら観ています。
面白い朝ドラで満足しています。
商品試験、興味深いです。まぁ、この時代の演技が出来る俳優さんは少なくなっちゃったんだな、って気はするが。まれのように酷く不快にならなければ、もういいですよ。
豚毛の歯ブラシ、懐かしいな。
昔、母が使ってた。柔らかいのでこれでないとダメだと言ってた。
最近、見ないけど柔らか過ぎるのかな?
豚毛を口に入れるって不潔だと思ってしまう。
常子が幸せそうで、こちらまで幸せな気持ちになる。
水田はいい人だと思うし、鞠子も綺麗で好きだけれど、感情移入はしなかったのにな。
後半の盛り上がのために15年前の別れをセッテングしたとしたら、まんまとやられてしまった。
坂口健太郎は朝ドラの方が輝いていますよね。
重版出来は大好きなのに、確かにあれはキャラ立ちしていなくて残念だった。
フィクションでよろしいですから、常子と二度とお別れしないで欲しい。
いや、再登場させてまた別離なんて許せない。むごすぎます。
朝が来ただって夫設定かなり改変された。朝ドラなんだからそれでいいです。
ほんとに再登場させてわかせておいて
別離なんてありえないでしょ
常子に壁ドンしてがんばって坂口くん
あなたの暮し重版出来
朝ドラはいい男を使い切るでしょ
坂口
大野
向井
捨てたもんじゃないよ
花山みたいな人でも理念を持って大きな挑戦して失敗を繰り返しながらしながら常に前を見て進んでると思うと、元気を貰えます。
女性のための生活にまつわることを取りまとめた少し上品な可愛らしい雑誌というイメージでしたが、実際は思った以上にアグレッシブな姿勢で作られた雑誌だったんだなぁと。
新しい発想とそれをしっかり育てて実際的な提案として雑誌に盛り込まれるまでの過程が見れて、結構ダイナミックなドラマで毎朝楽しいです。
また、過去の別離が予想もしない方向から新しい出会いとなって転がり込んできてそれが刺激となっているのか常子のイキイキとした働きぶりも見ていて嬉しくなる。
大学行って結婚して…ってのでなくても、人生は色んなステージがあるんだねと思わされます。
ここで星野を登場させるって、とても良いです。なんだか飽きずに最後まで見れそうな気がします。常子のこれからの関係も気になります。もし、史実通りにドラマがつくられていたらこういった楽しみはまったく無かったでしょうからね。あと、花山も史実の人よりも全然かっこよくていいですね。あっちは見た感じが変態なので気持ちのよいものではないですし、常子のモデルになった人と高畑を見比べてもドラマの常子のほうが見た目がとてもいいです。最近の高畑充希が着る服はおしゃれに見えます。
重版出来と同じ土俵に載せるなとの憤慨がありますが。
重版は、面白かったが終始綺麗事にまとめ過ぎた点でそーんなに良くはなかったかな。
白々しい程良い子ちゃんを気取った造りになっており。
坂口さんがやった役も黒木華がやった役も、フラットな見方をすればえーこんなにほんわかしちゃうのはどうなのってくらいほんわかしすぎていてむず痒くなった。
作品がほんのちょっとだけぶりっ子な感じ。
ただその好評価を得たい下心みたいなものがちらと感じられると一気に覚める。
ということで重版よりとと姉の方が見やすいかな。
どちらも面白いは面白いですが。
どちらも好きですが、坂口さんは絶対こちらの方が魅力的。
お仕事ドラマとしても朝ドラの中では素晴らしいです。
ほんと最後にここまで盛り上がるとは思っていませんでした。
とと姉ちゃん、最高~
坂口くん若いのにお父さん役に違和感がない。
今日の豆まきのシーンが面白かった。水田たまきが好き。
常子はいつも着てるものが違うと思うようにオシャレになった。
昭和のあの頃は女性はパーマヘアだったけど、そういうヘアがこのドラマにはいないのがさみしい。
商品試験をして、いいもの安全なものを追求することは、雑誌作りというより社会への挑戦であり消費者の声なのだと思う。ドラマはいい盛り上がりを見せている。
相変わらず雑な話だなぁ。
結局は星野さんも、綾さんと同じような「ご都合よく使われて、なおかつ主人公を際立たせるためだけの存在」にされるんだろうね。
視聴者の気持ちさえも、無駄にキュンキュンさせてほったらかしで捨てていくなんだろうなぁ。
最近はまともに見るのはやめて、ツイッターやってないけど「とと姉ちゃん反省会」のタグ読んで、笑ってます。
やっぱりみんなモヤモヤしてしまうんだなぁ。
夏に取材していたのにあっという間に節分だよ。
常子が喋っている時は画面から顔をそらしてしまう。
らいてうに原稿書いてもらうだけじゃ地味だから鞠子の結婚と絡めたと言ってたから
今回も商品テストだけじゃ地味だと考えて星野を絡めてるんだろうけど
どちらも恋バナが全く無駄な時間。
ヒロインに都合よく使われたのは朝が来たの男性達だった。
旦那もディーンも女子大創設者もあさの取り巻きにしかなかった。
見ていて悪い気がしないのが朝ドラなんだけどね。
花子とアンのイエスマンと言われた旦那も好きだった。
個人的にはまれの父親のような家族を振り回しどうしようもない夫がドラマとしては面白い。
常子と子持ちのやもめの恋はドロドロにもラブラブにもならないだろう。このドラマらしく地味であっさりした感じにしてほしい。
豆まきの様子にそれぞれの家庭がよく現れていた。
常子が星野家の豆まきに参加しているのを見て、
お汁粉デートまであと一息・・・と思ってしまいました。
もうお別れはいやです。
事務所拡大までしてから、予算が…という話は何なのでしょう?もっと前に入れるべきシーンを編集し間違えて今日の放送分に入れてしまったのかと思いました。
そして震え声で演説されて、社員までもが皆何とかなるさ!となるのがまるで洗脳されたようです。
まさかの節分には驚いた。
台所企画、半年くらいかかってやっと記事になったのね。
歯ブラシは秋ぐらいから始まったのかな?
で、発売してから次の企画を考えるって、のんびりし過ぎ。
あなたの暮らしは年何冊出してるのかと。。
金がかかるって話は昨日も聞いたし、試験対象を決める前から、なんだかそれなりに機材も揃えたし
金のかかるもの、かからないもの、時間のかかるもの、かからないものと分けて行くくらいの知恵は最初からあるでしょうに
問題はお金で、何とかなるさ!の話じゃないと思うんだけど‥
んー今週は可もなく不可もなくかな。
来週の予告見たら何やら面白くなりそうだったが。
にしても、このままでは金が・・・→やりましょう!(震え声)→雑誌バカ売れの
同じパターンばっかだな
常子たちの熱意と戦後の好景気でなんとかなったんだと思う。
時代にあった雑誌作りだったのだろう。
ある意味傲慢なものも感じるけど。
今のあの雑誌は苦しいかも。
家それぞれの節分の風景。そういえば子供のころは我が家でも同じように父親を鬼に豆をまいていたなぁ、としばし郷愁に浸りました。
そんな庶民のあたりまえの生活の中から見つかる商品試験のネタ。
すぐ切れる電球に舐めないと濃く書けない鉛筆、うまく焼けないトースター。企画会議で盛り上がる社員たちに花山がストップをかけましたね。今後電化製品を試験するとなれば莫大な費用が掛かる。試験に失敗すれば会社がつぶれる可能性もある。そんなリスクのある企画を続けられるのか。改めて覚悟を迫るその言葉に常子が迷わず続けたい、と断言したのも気持ちよかったです。なけなしの金をはたいて雑誌を買ってくれる主婦たちの期待に応えられる企画は商品試験しかない。心をこめて熱弁をふるう常子は本当に信頼できる社長そのもの。その決意に花山も水田も満足そうな笑みを浮かべていましたね。ここでいったん浮かれる社員の気持ちを引き締めた花山も素晴らしかったです。
でもそんな会社での凛々しい常子とは対照的に、星野の家で豆まきをするときは素のままに心から楽しそうで、まるで本物の家族みたいでした。子供はすっかり常子になついているし、星野も幸せそう。このまま本当の家族になれたらねぇ、などとつい思ってしまう微笑ましいシーンでした。
仕事も恋もどっちもワクワク。どちらか一方に偏らず両方並行して描いてくれるのが嬉しいです。
きっと困難もあるだろうけど、今後の展開がますます楽しみ。
今日の常子はカッコ良かった。その常子を嬉しそうに見る花山の笑顔が素敵でした。
豆を投げられた花山がいつもの花山で笑いましたが(笑)
子役ちゃんは皆、可愛いです。
鞠子達家族、星野さん親子と常子の本当に楽しそうな豆まきが微笑ましい朝でした。
花山の娘はいい年してお父さんに何やってんだ
今週は星野くん再登場と商品試験で見応え充分でした。常子と星野くんはやっぱりお似合いだな。あと感じます。
今日の会議に予算のことで待ったをかける
花山さんと水田だけど、私もこれは順序がおかしいなと思いました。一階かりきって道具も揃えて
今更??ってなりました。
私はてっきり、商品試験をすることで企業からの
かぜあたりがキツくなるが覚悟はあるか!
なんて内容かなと思ってたから。
土曜日の最後に常子の演説をもってきたかったのかな、と今日の回は?でした。
でも一週間通しては盛り上がりが沢山あってよかったです。
今日のセリフで頭に残ってるのは常子の「旦那さん・・・」
幼い頃から丁寧語でお育ちなのに「旦那様」ではなかったのが引っかかっただけ。
花山も水田もいくら予算的に厳しいからと言って
本気で商品試験をやめる気持ちはなかったと思います。
雑誌の売れ行きが好調で生き生きした「あなたの暮し」社だけど
今後電化製品の試験を本格的に始めようかという段になって
へたをしたら会社がつぶれる危機になるかもしれない。
それでもやり続けるだけの覚悟があるのか再確認し
甘い気持ちじゃやっていけないよと
社員の気持ちを引き締めようとしたのだと思います。
最初から常子の「私はやり続けたい」という強い決意を待っていた。
だからこそのあの満足げな笑みだったと思います。
花山が経費に絡めて商品試験のはらむ問題点もいくつか指摘していましたよね。
気持ちを新たに本格的な商品試験に挑む覚悟を示す回だったと思います。
水田が金の問題を常子じゃなく花山に持って行くのもどうなってんだって感じだけど
どうせ、雑誌が売れました で解決する話だから
カネカネ言わず話を進めて欲しい。
金の話は昨日で終わったはずだったのに。
高校の時、お爺さん先生が、「ここをしっかり覚えないと、試験中に鉛筆舐め舐めいくら考えても、答えは出ないぞ」とよく言っていた。誰も鉛筆を舐める者などいなかったし、試しに舐めてみたが、特に良い味がするわけでもないし、意味が分からなかったが、今日ようやく理解できた。私は鉛筆に拘りは持っていなかったので、普通の物を使っていたが特に問題は無かった。高校受験に際し、母が少し高いのを買ってくれたので、それ以来そっちを使うようになった。電球が直ぐ切れた経験も無いし、今では世界中で品質の良さが認められている日本製品も、そんな粗悪品が混じっていた時代があったと、初めて知った。車においても辛口批評の本がベストセラーになった時代があって、国産車メーカーにとっては不愉快な存在だったと思うが、内容は説得力があって、その後、国産車の品質はめざましく向上し、現在では世界中で認められている。
日本人は世界で最も品質にうるさい国民らしいが、そうなった背景にはこうした辛口批評が大きな役割を果たしたのだろう。
今日の放送時点で、時代は昭和31年2月。昭和31年といえば、今からジャスト60年前。あの石原裕次郎が映画界に鮮烈なデビューを飾った年でもあります。
その裕次郎の主演映画、嵐を呼ぶ男(昭和32年度作品)の朝食シーンで、テーブルの上にトースター(初期モデル?)が置かれています。
つまり、あの当時には既にトースターが存在していたんですね。
そのトースターについては、今日の放送でも会議中に名前が挙がりましたが、来週は商品試験に使われるみたいですね。
ただ、予告では、それが原因で火災を起こしちゃうような描写が・・・金銭面や、メーカーからの苦情などのリスクを含め、本当に並々ならぬ覚悟で、あなたの暮し(暮しの手帖)という雑誌作りをしていたんだなぁと、常子(鎭子さん)、花山(花森さん)はじめ、スタッフの苦労がうかがえますね。
鉛筆をなめないようにと学校で注意された昭和の後半を思い出した。
アメリカのドラマがたくさん放映されて発展途上国だった日本はアメリカナイズされた時代だったのかもしれない。
唐突な展開と説明台詞がウリのドラマだとわかっているのに、常子に星野に手紙を書いてたと言わせたのにはさすがに爆笑してしまった。後付けにも程があるというより、ここは潔く戦争話を抜きに子供話かなにかでスルーすればよかったのに。
星野再登場は突然決まったのかな?最初から決まってたのなら、途中で思いを馳せるシーンを差し込めたと思うんだけど。恋愛パートに力を入れたいなら別れのエピソード自体もう少し手の打ちようがなかったのか?相変わらず不思議なドラマ。
>車においても辛口批評の本がベストセラーになった時代があって、国産車メーカーにとっては不愉快な存在だったと思うが、内容は説得力があって、その後、国産車の品質はめざましく向上し、現在では世界中で認められている。
日本人は世界で最も品質にうるさい国民らしいが、そうなった背景にはこうした辛口批評が大きな役割を果たしたのだろう。
そのベストセラー本って、もしかしたら「間違いだらけの~」かな?毎年のように新版が発売されていましたね。読んでいてすごく勉強になりました。残念ながら、著者の方は、もう鬼籍に入られてしまいましたが・・・。
さて私のほうはというと、以前にもこの掲示板に書いた記憶がありますが「月刊自○用車」という自動車雑誌を長年に渡って愛読しております。
この雑誌も、昔から新車のテスト走行、その結果の良し悪し評価、ライバル車同士の比較、値引き情報、値引きテクニック、トラブル解決法、販売ランキングなどなど、車に関する事なら、もう何でもアリって感じですが、これは各自動車メーカーの協力の賜物に他ならないと思います。そうじゃなければ、この手の雑誌などは、すぐに潰れてしまいます。
勿論、車に限らず、どの業界においても、各業界の各メーカーが欠陥商品を世に出し、それを辛口批評されたとしても、その悔しさをバネに、失敗原因の追究、そして失敗から学び、今後の糧にして、さらにメーカー間で切磋琢磨し合って「技術」というものは、そうやって発展してきたんだと思います。
あなたの暮しだって、それまで前例の無かったスタイルの雑誌だったから、当初はメーカーからのクレームも多々あるでしょうけど、それも、すぐに落ち着く事でしょう。そうでなければ、70年近くも続くはずがありませんからね。
唐沢、電車男が上手いから、常子アホ社長みたいに見えた
常子の恋バナいらない
今は家族と一緒にいたいという別れ方でしたから、その後があるのが自然でした。今週は星野さんとの再会で最高視聴率を取り、商品テストも本格化してきて盛り上がりを感じました。唐突に清さんが再登場するか?どうか楽しみです。
こんな大引越ししておいて今更「大丈夫か??? どうする???」だって。
全員に常子の猪突猛進が移ッちゃたんだね。ただ、常子に「やりましょう〜」って言わせて持ち上げたいだけなんでしょ。「止めましょう!!」って言う訳がないのにわざとらしい。
世の中の女性の財布は膨らんでない・・・か・・・。現代に生きる年金暮らしの私の財布はペッチャンコだけど・・・
冒頭の三軒揃って豪快に豆撒きできるお宅が羨ましい。
すっかりアカ抜けして毎日の装いオシャレできる常子が羨ましい。
何だか羨ましい事ばかり。庶民目線で公平な商品テストなんて難しいだろうな〜。家事なんてしてないんだから・・・
今度は星野に振られちゃえ!!!
働かない旦那は、仕事を積極的にしない設定だったのだから、そういうシーンが少なくてもいいでしょう。あれで十分
肝心な所をすっ飛ばす、今作の演出の方が見ていてイライラする
花山と水田が言ってたじゃないですか
今後商品試験を続けるには想定以上のお金が必要だと
石鹸歯ブラシの商品試験から費用と日数の予測が立ち
今後家電製品に広げていったときの現実的な予算が計算できたのでしょう。
それに今までは雑誌が売れたから次の発売の費用も捻出していた。、
しかし今後発行するには次の次の雑誌のことも考え同時に試験しなくてはいけないし。
視聴率がいいのに
何故ノベライズ本出さないのかな!?不思議。買わないけど。
常子さん長台詞頑張ったと思うけど、なんとかなる!とは、どうしたもんじゃろのォ。
「間違いだらけの~」は随分長く続いたと記憶しています。現在もTVで車の試乗番組もいくつか有り、長所も短所もズバリ語られていますが、試乗車はメーカーから提供されています。日本人は耳の痛い事でも素直に聞き入れて、それを改善に役立てる努力を惜しまないし、勿論圧力を掛けて止めさせるような事はしませんでした。
そこが日本のエンジニアの尊敬すべき美徳だと思います。最近軽自動車の燃費データの改竄問題が発覚したのは残念ですが、それを敢えて公表したのはOEM生産で提携している企業でした。事実を隠蔽している方が、損害は出ないのに、甚大な打撃を覚悟で敢えて公表した自動車メーカーを私は高く評価していますし、今後も乗り続けるつもりです。
突然登場、星野くん
振った相手に手紙を書いていた常子
自分ならできない
星野はもちろん、常子も友達以上の感情を抱いていたはず
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