はつが結婚したのが春その半年後にあさが結婚
そして結婚後1か月後が今日の放送です。
はつは新婚7か月、あさは1か月ですね。
そして暦はまだ幕末なので旧暦ですね。
343です。
すごい遅れましたが、344さん、わざわざ確認ありがとうございました!
351さんの書き込みを見て…、どうやら、あさが結婚してまだ一か月。旧暦だからまだ暑い。某所の書き込みの1865年は間違っていた。というのが結論でしょうか。
どう考えても、一年近く新次郎がお師匠さん通いするのは不自然なので、これが正解なのですね。
皆さん、お騒がせしました。答えて下さった方、ありがとうございました。
旧暦だとしても、新暦の7月20日~8月20日頃に秋の始まりですよね。その頃結婚したにしてもあの時は暑そうでもなかったですし、一か月経ってからの方が暑そうってなんだか?
付け加えますと、今と昔では気温も違っていたのでは?旧暦でも秋、まだ多少は暑くともさわやかであったと考えるのが自然な気がしますけど。そこから一か月すれば少しは涼しい季節になっていると思うし、結婚式当日に紅葉狩りに出かけたというのはどう解釈すれば良いのでしょう?
352さん、いえいえ私も気になっただけですから。ありがとうございます。
あくまでも私の解釈ですが、新次郎さんの「紅葉狩り」とは三味線の美人お師匠さんのお楽しみの事で、未だねんねのあさと相撲以降、夜の紅葉狩りにどハマリ中って事かな。
ちなみに江戸で「紅葉狩りに行く」という言葉は「吉原へ行く」という意味の隠語として使われてい たそうですよ。
でも京都ですし<まさかNHKでその隠語はないかと(汗)
そもそも新次郎さんのお家の方々は外の女に毎晩夜遊びをしているのは公認なんですよね?
357さんの紅葉狩り説に1票! 女性とイチャイチャしてましたって言うところを、紅葉狩りなんて、ちょっとオシャレ♪
もみじ狩りが隠語だとして、番頭が新婦の前で堂々ともみじ狩りに出かけたとか言うかな?
あの爽やかナレーションで、そのころ新次郎は、もみじ狩りに興じていたのでした、はえらいエロなことを堂々と楽しげに語りはりましたんやな。
紅葉狩りの由来は「女郎買いに行きましょう」という旦那衆の隠語だそうです。
昔の遊廓には各店舗前にイチョウの木などを飾っていて、奥さんに女郎買い行くとは言えないから旦那衆が口裏を合わせる為「紅葉狩りに行こう」という隠語が生まれました。
新次郎の場合は女郎買いではありませんが、それに通づるものがあります。
だから新次郎のお店の方々は格式があるので女遊びに行っていると大きな声で言えないので「紅葉狩り」と隠語を使っているのでしょう。
あんまり旧暦とかに詳しいわけっはないけど、今日を旧暦に直すと、旧暦では9月2日、9月あたりは7月に相当してるけど。旧暦だから秋でも夏の気候は変じゃなくない?
亀助が「紅葉狩りに〜」と聞いた通りに謝罪しちゃったんでしたよね。加野屋はあちゃーと思ったんじゃないかしら(笑)
正直、あさの人生年表を公表してくれNHK、と思うくらいややこしいですが、皆さんの考察が面白いっ。
問題の三味線を優雅に奏でていた紅葉狩り?のシーンですが、まわりは緑だらけの画面でしたよ。
つまり季節は秋ではなく夏かもしくは初夏だった。
春の嫁入りが半年延びて秋になり、さらにひと月経っているんだから秋は秋です。日中暑い日もあるでしょうが絽の着物はおかしい。単純な間違いではないのでしょうか?膨大な量の話を順番ごちゃごちゃに撮影してるから季節とか勘違いしてるとか?マッサンの時、53年前と35年前を間違えていて放送後に訂正がありましたけど、そんなことはないのでしょうか?
自分もそう思ってる。もしかしたら、最初の春の嫁入りをそのまま引き継いでしまったのかな?と思ってる。あと、土方のシーン入れようとしたら、季節の辻褄が合わなくなったかなって。
別にそれだからドラマがダメとか思ってないからねー。
はつの婚礼は3月末日とナレーションではっきり言ってましたから、これは確定。あさの婚礼は半年延びたから9月末日。それからひと月たったので、現在は10月末日のはず。これは新暦で考えています。10月に絽の着物はおかしいし、世間体を気にしておしゃれさせた姑がわざわざ絽を着なさいとすすめたのも辻褄が合わない。セミも鳴いているし、通行人も扇子をパタパタ暑さをアピールしている。ドラマの中で本来、晩秋であるところを夏として描いてしまい季節が合っていない。これは事実として受け止めるしかないと思います。
旧暦だから合ってるという書き込みが本家にありますが、それは旧暦から新暦の計算が逆になってます。現在慶応2年。はつが結婚した慶応2年3月末日は新暦では5月14日に当たる。旧暦で10月末実なら、新暦では11月6日。ドラマが旧暦を使っているとすると、余計季節がおかしくなることになります。
本家でも議論になってるけど、旧暦での表現かという話、いまの9月説にしても絽の着物に暑い暑いはないかと。結婚式には暑くてなんて一言もなかったしね。
本家で暦の議論はやめろよ。ほんと区別のわからん人間の多いこと。もう本家赤字でてもいいよ。
はつが土蔵に閉じ込められるのは子供が授からないからだ。
白蛇に欠陥があるのだろう。
それで姑は息子に知られないようあの土蔵で姑が用意した別の男を使ってはつを妊娠させるのだ。
どんな手を使ってでも跡取りは必要だからね。
朝ドラで何処まで表現できるのだろうか。
このドラマで使われた「紅葉狩り」の真相?が判明しましたのでここに報告させていただきます。
「紅葉」とは隠語で9月のことを指し、「狩る」は愛でるという意味です。
三味線のお師匠さんと愛でていると理解して良さそうです。洒落ていますよね。
でも視聴者に伝わらないのはいかがなものか。
蔵に閉じ込めて蛇男以外の男に子作りをはつにやらせようとしているのですね!すごいね、蛇男のお母ちゃん。ぜひ私もテレビでそれが見れたら見たいものですね。
>蛇男以外の男に子作り
いくらなんでも下劣すぎますよ。そんな展開になるわけないでしょう。
はつの産む子は白蛇の子でない。
はつと姑の2人だけの秘密。
白蛇は我が子として愛でるであった。
ところが息子が5歳になった時に白蛇はある事に気づく、、、
続きはHuluにて配信予定(笑)
そういう話は、あたし愛菜の部屋では歓迎されるんじゃないですか?
それともネタバレでも何でもない根拠のない下劣な想像もここではOKなのかな?
趣味悪すぎ。呆れた。
べつに紅葉が青いことは気にしてないです。私はね。
そういうこともあるでしょうから。
373さんの解釈もおしゃれだし、それはそれでいいんじゃないですか。
でも、問題なのはあさの結婚が秋、しかしその一か月後が夏、そこが矛盾しているんですよね。
それについての解説は369さんの通り。
それに、その前の放送で婚礼から一か月新次郎が夜あさのところにはいなかったっていう旨のナレでお出かけのシーン、すれ違った人が「寒うなってきましたな」と声をかけています。ということは、やはり秋を感じられる季節に結婚して、それから一か月後には寒さも感じられるようになってきた、冬が近くなっていると思える一幕です。しかし、次の日の放送では一か月が立ちましたのナレの後に1866年のあのテロップ。そしてあさがお出かけの際に絽の着物を着ていきなさいとの義母。実際に暑いといってますし、季節的には夏です。そして今日あさはまだ大阪に嫁にきたばかりという発言をしています。またそれから半年後1867年のテロップ。はつのところに訪れた梨江が「はつはまだ嫁いで一年にもならない」と言っています。
しかし、計算的には嫁いで半年して嫁にいったあさ、そして一か月、それから半年、どう考えても一年以上は経っているはずです。、
時間の立ち方に矛盾があり、季節も交差していますよね。そこに疑問を感じているのです。
379さんに同意です。どう考えてもおかしいですよね。
肯定派じゃないので、ドラマが面白いから別に気になりません~とかにはならないです。
私は
『まだ1年しかたってい』と言っていたと思ったんですが
複数の人が指摘されているので、私が聞き間違えたんですね。
1年なら1年と半年でも1年とくくってもいいから
違和感を感じなかったんですけどね。
まあ、はつの方はそのくらい、一年くらい経ったんだなぁとは思える程度でしたから実際のところあまりセリフにも私は細かく気を付けてもいませんでしたから、聞き間違いだったらごめんさい。
しかし、やはりあさの方がどう考えてもおかしいことに。
撮影が前後したりで季節がおかしくなったのかなぁって思っています。別にそこだけを取り上げてダメドラとかは言いませんよ。(笑)
はつに 「まだ嫁いで一年も経ってないやないの」とハッキリ言われてますよ。
私は嫁いでから7ヶ月過ぎたぐらいだと思って今日は観ていました。
季節感には精一杯目を瞑ってもね、子宝とか夜の生活とか年の差10代妻を子供扱いとか、デリケートなことを扱っているんですから、時間の経過が一年以上狂うような(錯覚させるような?)作りは夫婦愛をテーマとしている以上、「細かいこと」とは私は思いません。
ドラマが子作りを連想させるように放送しているのだから仕方ないと思うし、そういう話題がでても普通でしょう。
天下のNHKが蔵の中で他人の男と子作りを放送をしたとしたら、絶対に話題になって視聴率アップだね。民放もかなわないだろう。
時間の経過は明らかに不自然ですね。
私も見ながら、え? これっていつのどの季節だったっけ?と
分らなくなることが多く自然な感情移入がしにくいです。
新次郎の新妻放置だって1か月と数か月じゃ印象も意味合いも違いますよね。
明日、その辺の説明があればと期待します。
それと五代や土方など歴史上の人物のいかにも人気取り目的の
少女漫画的描き方も私は気になります。
最初は安心して見られると思ったドラマがどんどん雑で
いい加減に思えてきて正直、期待外れです。
五代、大久保、土方も実名にしなきゃよかったのに。フィクションです、というならね。この辺の基準がわかりません。
なんかサラブレットの種付けみたいな話だね。種馬は1回数千万するのもいるから「よし、成功したぞ!」といった声が聞こえそうだね。
>ドラマが子作りを連想させるように放送しているのだから仕方ないと思うし、そういう話題がでても普通でしょう。
蔵に閉じ込めて他の男になんて発想は普通じゃありません。
時の流れや季節がおかしいと気になる人と気にならない人がいますよね。
私は後者なんですが、気になる人の気持ちもわかるので、こういった矛盾はなるべく起きないようにしてほしいですね。
時代物は時代考証なども難しいし、当時のままを再現するとドラマにしにくいのかなとも思います。
私はストーリーがおもしろければいいという考えなので、幾多の批判をも力業で押しきってもらえるなら…。
とりあえず、「たのもう!」って雄々しく乗り込んだあさちゃんが何を見たのか、新次郎さんがどんなリアクションをするのか、明日が楽しみです。
朝ドラ的には子猫ちゃんの世話でもしているのですかね。
時や季節がおかしいは私的には基本中の基本ができてない。ぐらいにおかしく思いますね。
制作者サイド誰も気づかないのか気づいたけどまあいいかとしてるのか。
話しの内容がどうのこうの以前の事にかんじるから、このドラマこれからもなあなあな仕事してくるんだろうか。と不信感はぬぐえません。
派手な演出で興味をひく前にあたり前のことをきちんとしてほしいです。張りぼてドラマになります。
朝ドラで「蔵に閉じ込めて・・云々」はいくら何でもないと思いますよ。朝ドラはやっぱり一日の初めに、明るく爽やかに、見ている視聴者が元気が出るドラマを・・・これですよね!
今までのこのドラマの流れからいって、そんな展開はないでしょう!!
もしそんなだったら観るのやめます。
いままではとっても面白い。色々と??のところもあるけど、あまり気になりません。それよりもこれからどうなる・・・と楽しんでみています。
明日、あさちゃんは「たのもう~」のあと何を見るんでしょうね。わくわくです
393さんに同意。ドラマの中で情報が錯綜するとドラマ自体が崩れてしまう。時系列など基本中の基本。これが狂うとストーリーにも齟齬が生じる。
どうせ明日は、ナーンダって落ちでしょうね。このドラマ、話は単純なのにどうしてこう作りが粗雑なんだろう。
このドラマ、残念ながらえ? と思わすような意表を突く展開がないので
ワクワク感はありませんね。
正直、はつが襖を開けた時も舅夫婦の様子からまだいじめ的な要素は感じられなかったので、サプライズプレゼントにも驚きはありませんでした。
たぶん、明日のあさもそうだと思います。
きっと新次郎は浮気なんてしていない。
もうこのドラマ全体の基調からわかってしまうんですよね。
それが安心安定なんでしょうけど
そのわりに歴史的人物だけトンデモ展開だから、
ちょっと違うんじゃないかな、と思ってしまう。
なんかちぐはぐな気がします。
最近本家で批判に対する感想で視聴指導みたいな事を書かれる人達がいますが、不要だし不愉快ですのでやめて頂きたいものです。
明日はあさがこのドロボウ猫め!と三味線のお師匠さんを投げ飛ばして欲しい。
なんかドラマの批判を書いている人が重箱の隅をつついて
細かいことにこだわり過ぎ、
みたいなコメには不快感を覚えますね。
朝ドラに時代考証なんてどうでもいい
もっと肩の力を抜いて見れば
なんて余計なお世話という感じ。
私は正直、今のところこのドラマにさほど不満はないのですが
そういう立場の人間から見ても
最近この手のコメが目立つのが気になります。
どんなドラマだって賞賛ばかりじゃない。
不平不満や批判が出てくるのは当然のこと。
その辺がお分かりでない方がけっこういるんですかね。
なんか朝ドラは毎回こういう肯定派否定派の対立になって残念です。
みんなどうしてそんなに他人の感想が気になるのかな。
私はただ自分がドラマ見て感じたことを書くだけで満足なんだけど。
他人のコメに意識過剰な人が多すぎる気がします。
批判の批判も気にせず書けばいいのでは?
久しぶりにのぞいて見れば同じことの繰り返し。
もう、どっちもどっちの世界。朝ドラごとに繰り返される応酬。
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