あさの役 高畑充希ならすんなりやれただろうな。
前作 今作 役柄と女優さんが合ってないし、合わせる 力もまだない人が選ばれている気がする。
因みに宮崎あおいなら、どちらの役もなんなくこなすんだろうな。
実力の差が初回から顕著で残念なあさが来た。
そうですね~~~
今日見る限りでは、ちょっと波留さん不安ありですね。なんか表情が硬いですよね。でもまだ始まったばかりだしこれからどんどん良くなるかもです。
柄本君いいよね~~あのいやーーなやつをしっかり演じてますね。
これから面白く成りそうです。あさちゃんパンチかませてやれ!
と思わず言っちゃいました。
宮崎あおいさんは文句なしにいい演技してます。
いやいやーー薄幸の美少女。いいねーー
でもなんといっても今日は白蛇貧乏ゆすり男と「あんたわけありなの?」の常識無しいじわる姑が抜群によかったです。
きっちりと悪役やってくれました。これでなくっちやね。
明日もおもしろくなりそうです
柄本くんはほんとに怪演ですよね。
あの親子・・・言葉悪いけど、はつを自分に置き換えたらゾッとするっていうか・・・お愛想笑いも出来ない気持ちも判る。
「女子はそういうもんや」っていくら言われても納得できるものなのかと本当に不憫になってきます。
はっちゃんがお嫁に行って、あのお家でもう耐えられないほどになってきて、許嫁取り換えの事実を知ったら・・・うわーん、それも想像するだけでなんだか悲惨なことになりそうで怖いです、怖いです。
あまりはっちゃんが不幸のどん底は辛いから堪忍やで～
連投すみません、本家の感想を読んでいたら、佐野史朗さんが演じた冬彦さんを想い出したっていう感想があり、なーるぼどって頷いてしまいました。
あの親子に確かに被るものを感じます。するどい着眼点！
そういえば、あの冬彦さんは、本当は彼女のことを昔から見つめ続けていて大好きだった、でもそれがうまく表せなくて真逆の反応・・みたいな最後でしたよね。野澤さんの義母ぶりももの凄かったのが印象的でした。
白蛇さんも実ははっちゃんのことは気に入っていて・・・なんてならないでしょうか。
ＮＨＫのＨＰの人物紹介を見ると
萬田さん演じる姑の家は婿養子なんだそうです。
だから気が強いんですね。
マッサンのピン子姑も婿養子で気が強かったですが
根はいい人のようでご主人を立てていましたよね。
なんか根っからの意地悪な人に思えておはつちゃんが心配です。
なるほどーー実ははつちゃんを好きなんだけど、うまく表せない・・・そうかもですねーーあさちゃんが、必死に「笑ってあげてください」って言ったとき、白蛇君、目をちょっと瞬いてたんですよ・・・あの演技・・そうかもですね。
すごいな~~~
だとしたらいいなって思います
まんま冬彦さん設定とか面白そう！ そのほうがいいな～。
いまのままだとかわいそうで。
ツンデレというやつですね（笑）
不器用な旦那をはつが温かく見守るというのはいいなあ。
あ、連投済みません。
白蛇くんのお家は財政難だと先週ありましたので、
破産などあるのかも。
それで実家に帰るのかも、とは思っていました。
お父さんの心象は最悪だし。
そのときはつが白蛇くんを好きになっていたら、それはそれでかわいそう。
なんだか悲劇の妄想しか思いつかない。なんでだろう？
なんかあれじゃないですかね、あの伏せんのような母とあさだけの秘密。取り換えっこのこと。最初にそのことがあるって視聴者は知らされてるから、自然とあさの幸せに対してはつの不幸という対比で描かれるのではないかと想像してしまうので、ついつい悲劇の妄想に陥ってしまうという・・・私も幸せの方を考えたいんだけど、どうしてもマイナスに考えてしまう自分がいるのですー。涙
朝からギョロ目の顔アップはきついね。
白蛇男とはお似合いだと思うが。
白蛇さんが、はつを密かに好きになる展開希望します！ ツンデレ設定ならいいな〜。 かなり、ハマってます。。
そうだったら、嬉しい。でも、そうだとしたらツンデレのツンが激し過ぎるけど（笑）。
今日、はつが探りを入れられてたけど、実は惣兵衛の方に好きな人がいて、許嫁がいるから一緒になれない…とかなのかな?と私は思いました。あの拒否っぷりは何か事情がないと説明つかない気がして。萬田さんさえ「艶っぽくなった」って言っていたんだから、傍目から見たら申し分ない許嫁のはずなのだし。
そうでもなかったら、もう女嫌いとしか…。一番、マイルドな予想が実はツンデレですね。私もツンデレ希望。
私はマイルドじゃなくてもいいんだけど、少数派かな。
朝からシビアな展開でもOKです(笑)
時々胸がすくようなシーンがあれば満足です。
あとは、ラストが違和感なくまとめられて、さわやかで素敵な余韻があれば。
白蛇君ですけど、最初にあさちゃん親子が訪ねて行ったとき、薩摩の侍というだけで客を追い返していましたよね。
で、幕府の方には貸してるという・・・時代の流れを読めてないし、流れに乗りそこなうのは目に見えてます。だから白蛇君の家は没落しちゃうんですよね。
て、ことは・・・うわーー・嫁入ったはつちゃんにますます困難が!
あさちゃんよりはつちゃんが気になる!
192さん
184です。私が「削除されているとのこと」と書いたのは、192さんの書き込みではなく192さんが56でコピペされていた反論の方を指していました。でも192さんがご自分の書き込み時間を示して下さったので反論の方も見つける事ができました。ありがとうございました。遅くなりましたがお礼まで。
ところでこちらのご意見についてですが、
＞江戸時代と現在では平均寿命も、かなり違うので、あの当時は、その分だけ老化も早かったものと思われます。ですから18～22歳くらいでも、それこそ今の玉木さんの実年齢くらいの容姿だったのかもしれません。
江戸時代の平均寿命は確かに短く40歳前後とされているようですね。ただし、この数字は乳幼児の死亡率の高さが影響しています。成人に達した後の平均寿命はもっと高く、当時の人々全てが４０前後で亡くなったわけではありません。例えば、あさのモデルとなった広岡浅子は69歳まで、夫も60代半ばまで存命しました。栄養状態の良い富裕層は比較的長生きしたようです。ですので平均寿命をもって当時は老化が早く20歳前後でも現在の30代半ばくらいに見えたのでは？というのはちょっと違うかなと思いました。
実は私も、あさと新次郎は親子にしか見えないと思ったクチです。その感覚は否定できません。でも、それが致命傷でドラマが楽しめない訳ではありません。少々の違和感など吹き飛ばすくらいの展開を期待しています。
192です。215さん、いえいえ、どういたしましてです。
こちらこそ勘違いして申し訳ありませんでした。そして、江戸時代の平均寿命の（そこに隠された）真実等、詳しくご説明いただき、大変感謝しております。
削除については、もう反論意見ともども、本当に消されても一向に構いません（反論の方は、どう思っているかはわかりませんが）
実は自分は「まれ」の本スレでも削除経験のある前科者？ですので、削除には慣れ（ちゃいけないんだろうけど）もあったりするかな？（笑）
それから、平均寿命はともかくとして、昔の人と今の人を同じ年齢で比較すると、どちらかと言えば昔の人のほうが大人というか、落ち着いて見えたり（悪く言えば老けてる？）するんですよね。自分の両親なんかも昭和の生まれなんですが、それでも例えば20代の写真なんかを見ても、自分の20代の頃の写真と比べると、かなり上に見えますからね(^^;)もちろん、全部が全部とは言いませんが、それこそ平均すると、昔の人は今の人よりも「大人」であり、それが見た目にも表れているのかな？とも感じます。
ドラマのほうも、まだ始まったばかりですので、今後の展開に期待したいと思います。
今日の放送みて思ったんですが、やっぱり白蛇さんはなにかお腹の中には違う想いがありそうな予感がしました。
返り際にはつをちらっと見つめるまなざし、意味ありげでしたものね。なにもなかったらあのシーンはあり得ないと思います。
その反面、もしかしたらはつはひそかに新次郎さんを慕っていたのかなと思うような展開。
なんか辛い・・・・
そりゃ、あんな男前でマメだったら好きになるよね…。でも、もう充分可哀想なんだから、これ以上はつにみじめな設定つけないであげて欲しい。
216さん。215です。同じ年齢でも昔の人の方が落ちついて見える…同感です。幕末に撮られた人物写真をネットでもよく目にしますが、当時の人には若くても重厚な雰囲気がありますね。写真がかなり珍しい時代だったので今みたいにイエーイなんて軽いノリで撮る雰囲気が無かったからかもしれませんが（笑）
215さんの本家の書き込みは何ら問題ないので削除されることはないでしょう。反論の書き込みには不要な言い返しと思われる部分が入っていたので、削除されたかどうか確認したまでです。このサイトの削除ラインの参考にしたかったので。結果、削除されていませんでしたが、グレーゾーンの書き込みはスレが荒れ始め赤字警告が出てない限り削除になりにくいのかなと感じています。説明が後になりましたが、書き込み時間をお尋ねした理由を書かせて頂きました。
ドラマの方は、まだ引き込まれることもなく淡々と観ています。白蛇母子の動きに注目しています。
＞215さんの本家の書き込み
「２１６さんの」でした。訂正します。
はつさんの新次郎さんがよかった発言がリアルに恐いとネットで話題になっているね。
やはり今後そのような展開るのでしょうね。
あの頃の写真って何分も静止しなくちゃいけなかったような。
踏ん張らなければならないので、
和やかな顔は撮影できないのではないでしょうか。
わたしの両親も昭和生まれですが
（というか、この板に平成生まれの方がいらっしゃるとは。中学生さんかな？）
ほわんとしていますよ～。
いいとこの世間知らず息子だった父と
親べったり甘ったれ次女典型の母のせいか
三十路手前の新婚ふたりの写真がとても幼く見えました。
（もちろんカラー写真です。笑）
とりあえず玉木さんと波瑠さんの共演が早くみたいですね。
回想シーンでは違和感がなかったのでほっとしました。
すみません！ いま平成27年ですよね。
中学生さんではおそらくないですよね。
失礼しました、呆けて西暦と勘違いしていました…
どうでもいいことかとは思うのですけど、親が昭和生まれだからといってもその方が平成生まれの方とは限らないかと。
というか、親が昭和生まれ、自分も昭和生まれっていう方は結構いるのではと思いますよ。現在自分が４０、５０代・・・の方は大概は親も自分も昭和生まれかと。
カーネーションで、尾野真千子さんが、ヒロインのおそらくローティーン時代から登場でしたが、それほど気になりませんでした。
玉木さんも、ええとこの道楽ボンボンだと言われれば、それほど違和感はないです。
そろばんの場面なんか、良いと思ったよ。
少なくとも、あさは、好意をもった男に嫁げるのだから、安心して見ていられます。
嫌なのは、赤ちゃんの時から知ってるとか、いいなづけ交換があったとか、セリフだけでごまかすところ。
マッサン同様、すごく不快。
別に、新次郎さんが、たまたま遊びに来ていて、赤ちゃんのあさを見て、妹さんも別嬪さんだんなぁ、と、あさの両親にお愛想をふりまく場面を入れるくらい、なんの手間がかかるのやら。
女中のふゆちゃんは、はつ役の宮崎あおいさんとも顔が似ていてかわいいと本家でも人気ですが、女中ふゆとわざわざ紹介のテロップも出てもいるので今後も係りのある方のようですよね。
それで、史実でもどうなのか気になって少し調べてみましたところモデルがちゃんといて、小藤さんという実際にいらっしゃって浅子さんの嫁ぎ先にも一緒に行き、いろいろとお世話をされていた方とのこと。
広岡ご夫婦にはお子さんが５人、そのうちの1人は浅子さんの実子ですが、あとの４人は小藤さんが側室となり生んだ子供とのこと。小藤さんが側室になるようにそれとなく促したのも浅子さんであったとの記述もあり、なんという芯の強さかとは思いましたが、私としてはかなりびっくりでした。
でも時代が時代ですし、側室という存在も、当たり前のようなことだったのかもしれません。
ドラマではどう描かれるのか、まったく描かれないのかは判りませんが、ふゆの描かれ方にも興味が出てきました。
出来たらドラマの中では、今の新次郎さんとあさとのピュアな関係を貫いてほしいかも。
詳しい解説ありがとうございます。じゃあ、やっぱり梅ははつに付いて行くのかな?
それにしても時代が違うとはいえ、自分から側室をあてがうとは凄い話ですね。白蓮もしつこい夫を避けるために、側室を探してきた、という話があるみたいですが、あさと新次郎は白蓮夫婦と違って不仲の末そうなった…という訳でもないでしょうに。跡継ぎ問題とかなのかな?
ドラマのあさと新次郎は、どちらもしっかりした長男長女に守られて、自由気ままにやってきた者同士なんですよね。新次郎の今日のお兄さんへのセリフからも、それがよくわかる。なんだか呑気な二人で危なっかしくもあり、何かに縛られていない奔放さが気持ち良くあり、見ていて楽しくなる二人です。私も二人にはずっと、可愛いカップルでいて欲しいですね。
長男が病気になったり、姉と離れて嫁ぐ日が近づいてきたり、今のままではいられない、今後成長を要求されるであろう二人ですが、見守っていきたいです。
手紙は新次郎の手元に届かなかっいたんですかね？
番頭さんが新次郎のことを嫌っているみたいなので
捨てちゃったとか？
227さん、浅子さんは長女を御出産された時に大変な難産で、世継ぎを次に生むのは困難かと心配されていたそうです。
その上、仕事も忙しく小藤さんに家庭のことは全てお任せだったとのこと。それで、やむなく決心したって感じだったのかもしれないですね。
229さん
なるほど、やはりそういう事情ですか。ありがとうございます。家の事、世継ぎの事は全部任せて仕事に邁進。浅子さん、男らしいですね!今だってなかなかいないと思う、そういう女性。
本当に豪傑というにふさわしいのかもと思ってしまいました。とにかく肝の据わった女性という印象です。まだまだこの方について知りたくなりました。
現代だと、家事も育児もはお任せでも旦那様までは考えられませんし、それが当たり前なんでしょうけれど、当時のことは私も読みかじり程度ですが、跡取りを産めない嫁という言葉で、今の時代でも嫌みを言われたという人もいる世の中ですから、その当時は大変にプレッシャーとともにそれもありのやむを得ない選択だったのかとも思います。
そんなことを考えると、この先のこのドラマ、どう描かれて、そんな背景にどれくらい切り込んでくれるのかも楽しみになって来ています。
あさちゃんにはふゆさんが、はつちゃんには梅さんがついてくみたいです。ふゆさん美少女だな~~
とおもったら、なんとあさちゃんの夫の新次郎さんの側室!!!
になるんですって・・・なんだなんだなんだ~~~
昔はお世継ぎを産めないってのは、大変なことだったらしいですね。女の仕事は子供を産むこと、産めない女は家を去るのみ・・・
ってか・・・しかもふゆさんを進めたのはあさちゃんだって。
大奥の世界ですよね。でも大商人の家ともなるとそれが当たり前なのか。
現代に生まれてよかったです(笑)まあ、庶民の家ではどうだったのかな?庶民としては興味ありです
219さん、216です。幕末に撮られた人物写真については、本当にそうですね。例えば坂本龍馬にしても、正面を向かずに斜め向きで、どことなく緊張した面持ちに見えます。
でも中には、中岡慎太郎のように笑顔で撮影に応じてくれる人も居たようなので、いつの時代でも、どんなケースでも「例外」というものは存在するんですね(笑)
そして、222～224さん、はい、確かに私の両親も、そして私自身も昭和生まれです。まっ、昭和といっても、両親は戦前生まれで、私は高度成長期に誕生いたしました。「あまちゃん」の中では、同い年、近い年齢の役者さんが、たくさん出演されていて、何だか凄く嬉しかったですね(^^)
私自身は、ともかくとして、芸能界では、この世代の人が多くご活躍されていて、実は今、凄く熱い世代なのかもしれないですね(^^)そして、プロ野球に目を向けると、昨日は中日・山本昌投手が最後の試合に登板し、32年間にわたる現役生活を終えました。
と、ここまで書くと私の年齢もバラしているようなもんですが(笑)
さて、ドラマのほうは、あさが恋文を書いているシーンですが、顔が墨だらけになるシーンは、これまでにも、いろいろなドラマで使い古されてきた演出ですが、現実には、手が多少汚れる事はあっても、顔があそこまで汚れるのは、そうそう無いと思いますが(笑)もっとも、書いている最中に居眠りでもしちゃったら、わかりませんけどね(笑)早く新次郎に会えたらいいですね。そして、姉のはつは、何だかとてもお気の毒ですね。う～ん、白蛇君・・・(^^ ;)
だから、ふゆを早い段階で見せたんだね、後半で史実を知らない視聴者を驚かせるために今から目立たなくなるんでしょうね、ふゆ。
批判に対して「私は気にならない楽しんで見ている」といった擁護するのが増えてきたね。
五代がよく知らないあさに手紙を送るなんておかしいね。もう脚本に破綻の兆しが見えてきたね。
前作「まれ」に比べればまし、というのもなんだかね。
ただ純粋に褒められないのかと不思議に思うよ。
これじゃあ制作者だって嬉しくないでしょ。
毎日穏やかな気持ちで見ることができるって、半年間の長期間の連ドラだから大事ですものね。
世評も評判が上々のようで、なにより。
やっぱり、自分の好きなドラマが世間でも評判がいいと、うれしいよね。
自分は自分で、感想が周りに左右されることはないと思ってるけど、いいドラマ、好きなドラマがたくさんの人を喜ばせているのは、やっぱり素直に喜んじゃう。
今回は、ほんとに久々バンザイを唱えた（笑）
236さんに同意です。
削除されましたが、あさが来た本家で土屋さんに対する誹謗中傷とか書かれててビックリします。所詮前作、土屋さん下げしたいだけなの？とか思ってしまいます。
まれの時も当初は、マッサンこき下ろしまれをほめる投稿が目立ったから
前作を貶しながら今期ドラマを持ち上げるのは
朝ドラの風物詩と捉えたほうがいいかもしれませんよ。
最近の朝ドラはみんな好きです。まれ嫌いのあさ好きさんがこのサイトは多いのですね。じわじわと好きになる場合とあまちゃんのように最初からはまる時といろいろです。
伏せんとか筋が通ってるとか私はそういう見方をしません。毎回何かしらひかれるものがある最近の朝ドラです。あさのどこにはまれるのか？今回は天王寺屋が面白そうです。
やっぱりふゆちゃんがついていくことになりましたね。
史実だと側室となる位置づけですが、まんまだと、あまり朝ドラとしてはふさわしくない内容になりそうな。いったいどうするんでしょうかね。気になります。
私は五代さん絡みの話はちょっと雑な感じがして気になるなぁ・・楽しんでみてはいるんですけどね。
役者さんの魅力を引き出すのが上手い、いい脚本だと思うわ。
たった一週間で、升さんの存在感、柄本さんの怪演、玉木さんの色気がはや評判になってるし、女優陣も、無駄がない。
いわゆる「いい俳優の無駄遣い」っていうのがないのが、ほんと気持ちいい。
玉木さんは飄々としたボンボン役がお似合いで良いと思うんですけど、最初から最後まで見た目年齢不詳のままに終わりそうな気がしてしまう。
柄本さんは凄いですね。睨まれたら本当に石にでもなってしまいそうな冷たく細い光線が目から出ている。
柄本さんの功績は大きいと思う。憎まれ役がただ「嫌な奴、見たくない奴」ではなくて「酷い奴なのに、目が離せない」というのはドラマを面白くする最大要素。
玉木さんのあほぼん振りも大分評判良いけど、もしかして、あさが来たの一番人気は惣兵衛になるのか？っていうくらい、今話題の的ですね。
女性のW主人公なのに、男性陣にこれだけ見応えあるのは素晴らしいと思う。それだけじゃなくて、うめとか加野屋の番頭さんとか、脇役も楽しみな人が多い。魅力的な登場人物が揃っているドラマだと思う。
惣兵衛と母親の関係って今の時代に通じるものがありますからね。
ただ単に嫌なヤツと捨て置けない存在感がありますね。
233さん。219です。中岡慎太郎のニッコリ笑顔写真、真顔ばかりの幕末の志士の中では珍しいですね。あの写真、中岡の隣りには振袖姿の女性が写っているんですよね。墨で塗りつぶされてますが。その女性が誰なのかは謎ですが、美人の隣で笑顔の理由は謎ではないですね（笑）
ドラマですが、付き人は母親の意見が通りましたね。相撲を取っていたあさと梅の姿を見ているはつの様子から、やはり梅をあさに付けてあげてと妹想いのはつが言わないかなと期待してます。史実通りふゆが新次郎の側室になるのじゃなく、ふゆが蛇兵衛の側室になる展開の方がダークでいいんじゃないかと思ってます（笑）あさと新次郎は側室無しで。
うめが蛇野郎の側室になるんすっか。
↑そっそれ・・・ホラーコメディになってしまいます。
朝ドラで側室はないと思うんだけど。
なんか先走ってて笑ってしまうな，ここ。
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