5 | 168件 | ||
4 | 50件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 131件 | ||
合計 | 463件 |
こういうタイプのドラマは好きではないけどキャストの皆さん頑張っていると思う。鈴鹿くんが良い感じ。
湊斗は優しいのではなく弱い。自分に自信がないし、傷付きたくない。
学生時代からそうだった。紬に振られて傷付くくらいなら、想に譲った方がまし。2人の幸せそうな顔を見るのは辛いけど。
紬と付き合い出してからも、相手に合わせるばかりで、自分の意見を言わないのは、相手への思い遣りではなく、自分に自信ないから。それは湊斗自身も分かっている。
今回、紬を振ったのも自分が傷付きたくないから。紬に振られる前に、或いは想と紬2人の決定的場面を目撃してしまう前に。一見優しいように見えて、実は弱いだけでパートナーを守れない。
自分が傷付きたくない人はバリアを張る。それが刃となり他人を傷付けている事に気付かずに。
言葉のぶつ切り?
単語の羅列?
コンポた? のむ?
動画_検索_ パンダ_スペース_落ちる_わかった?
パンダ? オチル? ワカッタ
一語一語つなげて流れるようなセリフしてよ。
馬鹿っぽいよ。紬たちのしゃべり方。
そしていつでも泣きすぎー
我慢しいや泣く寸前くらいのところの演技で魅了してくれるといいのにね~
湊斗がなぜ突然紬に別れを告げたのか。
フットサルの途中で紬が言った、
「健康に、吞気にヘラヘラ生きてきたからそう思っちゃうけどさ……」
の言葉は、湊斗と過ごしてきた三年間がまるで意味のないものだったことを期せずして表現してしまった様に思われる。
そして、つらかっただろう想の三年間に寄り添った紬の言葉に、湊斗は完全に打ちのめされる。
そのぐらい冷酷なことを言っているのに気が付かない紬の心が、いつも顎を上げ気味ですこし偉そうな雰囲気を漂わせていた紬という人がよく理解できた。
紬にはまだ謎が残っているし、部分だけで中身を判断するのは難しいドラマなだけに、嵌まってる。
紬の弟くんが、いち早く湊斗くんが身を引くことに気が付いていたことが切なかった。
ヒゲダンの君の運命のヒトは僕じゃない~のところを思い出した。
鈍感なヒロイン。
うじうじした彼氏、自信がない?というより彼女のことが本当は好きではないのでは?
そしてごっつあんゴールの元カレ。
スピンオフ見たあ!
でもたったの5分30秒!瞬き禁止かな(笑)
いいな紬は、こんな素敵な男性2人に愛されて……
どうして自分がこのドラマに惹かれるのか?考えてみました。
もし自分の耳が聴こえなくなってしまったら、恋人に頼ったり甘えたりするんじゃないだろうか?時には八つ当たりしてしまう事も。想はそうせず、姿を消した。紬を心配させたくなかったから。
もし自分の恋人の耳が聴こえなくなってしまったら?恋人から逃げてしまうんじゃないだろうか?紬ならそれはない。おそらく。相手が想ならば共に生きていこうとするだろう。
もしサッカーが自分よりはるかに上手でモテモテの親友の耳が聴こえなくなってしまったら?同情したり優越感を持ったりしてしまうんじゃないだろうか?少なくとも湊斗にはそう言う部分がないように見える。ドラマを観る限りでは。
この辺りに惹かれてる気がします。あくまで僕個人の見方ですが。
障害者と健常者のドラマではないと思う。
そこに意識しすぎてる人の方がかえって偏見の目で見ているような気もする。
3人の恋愛ドラマだよ。そして想は耳が聞こえにくくなった。それだけの事。
弱者には描いてはいない。
一見、五体満足そうでも人にはわかり難い病を持ってる人は少なくないしね。
障がい者の事を思える自分って!って酔いしれたくはないね。偽善だよ!
脚本が酷いと思う。
登場人物達のセリフや行動が意味不明過ぎるし、大人がメソメソ泣き過ぎだし、みんな相手を想いやるふりして自分の事しか考えてない。
同級生や親友にさえも何年も音信不通で没交渉にしなきゃいけないような障害ではないよ。
映えを意識したシーンばかりで、大人の琴線に触れるような心情や絆も感じない。
それとテレビ局が煽り過ぎ。
あまりに提灯記事や煽りが多いとこっちは覚めてしまうよ。
そして想は聞こえなくなった。それだけのこと
と、視聴者も思いたいですよ。しかしこのドラマから感じられることは、それがとても天地をひっくり返すほどの悲劇として描かれていることです。隠してみたり、大袈裟に号泣させたり、出る人出る人泣きまっくって「そこまで?」と疑問に思うほど劇的な悲恋ものとして扱われていることなのではないでしょうか。ショックはわかるけど、じゃあそれとどう向き合うのかがまた飛んで、今度は今彼を窮屈な歪んだ性格にさせ涙を誘う。
ドラマの本筋はただなんとなくユラユラ揺れてる恋心を、あっちこっちとさせているだけのドラマ。
恋に恋する乙女達には指摘されていることも見えてこないでしょう。きっと。
白い杖をついて歩いている人に泣けば済むんですか?
車イスに乗っている人にきっとかわそうなんだろなと同情するだけでいいんでしょうか?
普通に接して困っていたら助けるくらいで良いのでは?特別視する訳でもなく普通にすれば良いのではないでしょうか。
困っている人を優しさに見せかけて、利用しているドラマです。
>大人がメソメソ泣き過ぎだし
いや子供だよ20代なんか。
>みんな相手を想いやるふりして自分の事しか考えてない。
それが世の中でしょ?どちらかでは無く自分と相手とが幸せになる方法を模索してるんじゃないの?
>同級生や親友にさえも何年も音信不通で没交渉にしなきゃいけないような障害ではないよ。
君は聴覚が無くなったことがあるみたいだね。
>映えを意識したシーンばかりで、大人の琴線に触れるような心情や絆も感じない。
どのドラマも映えを意識してるんだけどね。大人のじゃなく君個人の問題でしょうね。
>あまりに提灯記事や煽りが多いとこっちは覚めてしまうよ。
そうじゃなくて少年少女がこのドラマにハマったからそこをほじってるだけで当然のことだと思うけど。TV局が煽ったらバズるならどのドラマもやってるよ。
コメントに対するコメント要らないから
気に入らないならスルーすればいいだけ。
ドラマに対してのレビューしてよ。
久しぶりにこちらを覗いたら評価が爆下がりでビックリした。
録画しても何日間かほったらかしてやっと観るってパターンが多いけど決して面白く無い訳では無い。
ただもう少し面白いと感じる部分の有るドラマであって欲しい。
今の状態だと爆下がりも頷ける。
湊斗が好きだったのは、想と一緒の時の紬だと思う。この考察に賛同したい!2人とも好きだから。
湊斗は同性愛ではないと思う。男同士の友情だと思う。微妙だなあ💦後々わかるかな?
でもこの2人、好きな人のためなら悪者になってもいいって感じ。自己犠牲?武士道かな?
silentのスピンオフ見て思った。自己犠牲に酔いしれてるかも。
どっちにしても男らしいね。そういうとこがリアルな男性にないから、ドラマでキュンキュンして楽しめる。こんな風に2人の男性に大切に思われてみたいって感じ。
あと、大人も泣いていいんだよ!
泣いて、泣いてスッキリする。でも3話めくいからなけなくなった。1話で涙も枯れたか(笑)
<このドラマから感じられることは、それがとても天地をひっくり返すほどの悲劇として描かれていることです。隠してみたり、大袈裟に号泣させたり、出る人出る人泣きまっくって「そこまで?」と疑問に思うほど劇的な悲恋ものとして扱われていることなのではないでしょうか。
耳が聞こえなくなったことが、天地がひっくりかりような出来事になってしまう人はいます。その物語なんだと思えませんか?
腕を複雑骨折した時に、私は回復を待てば仕事にも、今までの人生にも戻れるけど、スポーツ選手や、プロの演奏家とかだったっら、その絶望感はどれほどのものか、と思い至りました。
同じ事でも、皆それぞれ傷つき方は違う。聴覚を失うことを大袈裟に嘆き悲しむことが、やりすぎだと感じるあなたのような人もいるでしょうけど、泣いても泣いても泣き足りないと思う人もいると思います。それを他人はジャッジできないと、私は思います。
>コメントに対するコメント要らないから
気に入らないならスルーすればいいだけ。
だったら頭のわるいコメントをさせないように努力しようよ。
言い返すようでごめんなさい。
追記としてこのドラマにないものは、生きる力なのでは?
辛い立場になった…それを乗り越えようとする生きるエネルギーがこのドラマから感じられない。泣けばいいというものではなく、それじゃそれとどう向きあっていくのか、どう生きていくのかその底力が視聴者に伝わらないということなのではないでしょうか?
病気ものではなく恋愛ものなのでその方向なのでしょうが、どっちみちいつも階段を登ろうとして踏み外す、登ろうとしてまた踏み外すの繰り返しで、悲劇に次ぐまた悲劇。
ひとつのことに対して真摯に捉えられていないという印象を受けてしまいます。聞こえなくなって何年も経つのにあれだけ号泣しますか?葛藤も足らない気がしますね。
丁寧に練られていないのではないでしょうか。
それを視聴者のせいにされても困りますね。縦糸と横糸が綺麗な折り目になっていない、結果上部だけのロマンチックを繋ぎ合わせたものと感じられる。思春期の子供達にはいいのでしょうが、(アイドルも出てるし)私には片手落ちでした。
想が聴覚を失った後、失意からどう立ち上がって、生きる目標を見つけるかの葛藤は、
これから描かれるのでしょうか。
前の方の「生きる力」、納得です。
20代半ばの若者の生活描写があると、
一人ひとりの人物に厚みが出るのではないかと。
紬、評判悪いね。私は途中から好きになりました。裏表がなくて分かりやすい生き方をしているのが紬、自分に無理をしないから反感をかってしまいがちなのか?良くも悪くも邪な感情は無さそう。想と湊斗は自分の立ち位置を理解していて人に迷惑をかけない生き方なのか?
湊斗は他人軸を自然体でできる人で想は本来は紬タイプなのに病気になった事で湊斗タイプになったように思う。だから見ていても何ともいえない気分になるかもしれません。
紬みたいな心が明るい人には本音を吐露できそだけど2人とも言わないのかしら?楽になりそうなのにね。想や湊斗が先を読み、傷みを想像した上で本音を出して行動にうつした時にどんな結末になるのか楽しみな作品です。
なかなか面白くなってこないですね。
同級生で好きだ別れるだ、しかなくて
ドラマとしては薄い。
例え間違っていたとしても、その人なりの気持ちならそれで良いと思うので其々に寄り添いながら見ていきたい。
上質なドラマ
考えさせてくれるし、気持ちもわかるし。
想の表情の演技がクドい。
ドラマ全体がウェット過ぎて私は苦手。
なんか自分の基準でしか評価しないとこうなるよな。ドラマとして評価するかどうかは自分の立場は関係ないやろ。
自分はおっさんだけどこのドラマは学生が観てどきどきするような要素がいっぱい詰められてる。要素というのが自分が突然障害を持ったというだけじゃなく、今の友達との関係の将来とか、付き合ってる彼女との将来の関係とか。それに音楽というキズナが効果的に使われてるし、今後は仕事とかも出てくるだろうし。
そうなると若い人が突然障害を持ったら世界がひっくりかえるほど悲しいと想像することはダメなことでは無い。そもそも障がい者に向けたドラマではなく自分が障がい者にどう接したらよいかを考えるドラマなわけで、障がい者の気持ちをここで議論する必要は100%無い。
ということでアホなコメントがさらにあほらしくなったので書いてみましたっと。
いつになったらストーリーが始まるんだろう?
なんだか登場人物の相互関係がまったく深掘りされていないせいか、何をしても薄っぺらいし、何を言っても「そんな言うほど好きなのか?」って疑問符しか浮かんでこなくなった。
想は覚悟の上紬と別れを決意したのだろうに、再会してからの人物描写がそんな覚悟を過去に決めた人物と同一人物とは思えない。
ミナトの別れを切り出す理由もなんか薄っぺらいし拍子抜け。
紬にしてもそうだけど、どのカップルも恋愛感情とか人間味が視聴者に伝わってこない。
もう何を見せられてるのか分からなくなってきた。
第一話だけで完結してた方がまだ物語としてよかったかも?苦笑
脚本の力が弱いね。無理くりな展開で、説得力に欠ける。
川口春奈の演技力には疑問符が付くし、紬の友達の女子も品が悪い。
想の母親役の篠原涼子も、こんな演技力の無い人だったのかと、残念過ぎる。若い頃にイケイケタイプの女子を演じていたのは雰囲気だけで乗り切っていたのか? 体型も、年齢に比しても、だらしな過ぎる体型になって、見ていられない。
そうかなぁ?ミナトってツムギをそんなに好きじゃない
のでは?って感想に、私は反論したい。
ミナトにとって、好きでしょうがないツムギがいて、
やっと二人付き合うようになったよね、ツムギは、
なんとなくぬるっと付き合い出したと、言ったけど。
ミナトは、ツムギが好きでしょうがなかったから、嬉しくて
しょうがない日々だったと思う。そして、付き合うん
だから、100%自分だけを見つめてほしいし、自分
のことだけを考えて、悩んだり、想像したりしてほしい
んだと、思う。
今まてま、ミナトはいつでもツムギファーストで、
ツムギが好きなほう、ツムギがやりたいことを、と、
ツムギの気持ちを優先してきた。
だから、わかってしまう。ツムギが今、誰を思っているか。
いつまでも、ソウに勝てないということも。
それに、
二人で、道で犬にワシャワシャしてる時、
それを見かけたソウがどうして避けたのか。
ソウの気持ちもわかってしまった。
好きな人ができた。それは大嘘。ツムギファーストだから
ツムギが行きたい方に、行かせるために。自分が
ツムギを縛らないために、ついた嘘。
大、大、大好きだからこそ。身を引くミナトなんだよ。
やっぱりこのドラマつまらない。だらだらと内容なく。最初に予想していた通りの展開ですね。目黒君も手話だけやっている感じだし。もう目黒君には感情移入は無理かな。お世話になった人が会社を退任したのに感謝の意もアナウンスできない不義理なスノーマン。このドラマやNHK、映画とねじ込んで売り出してくれたのにみんなスルーですか?そのような人が障碍者の役ですか?
みんな辛いね。。。
今までにない、ドラマで、目黒蓮(めめ)目当てで観て、でも毎回、あまり感情移入が出来なくて、泣けなかった。
でも4話までは良かったけどなぁ。別れ話をこんなに引っ張るとは思わなかった。ただでさえ、3年付き合ったと言われても、そう感じないというか。
想が現れただけでこんなになる?まあ、それだけ高校生の付き合ってたキラキラとかあるかもしれないけど、耳が聞こえなったという、衝撃度もあるし、興味というか、何してたんだろうという話しをすれば十分のような気もするけど、それじゃ、ドラマにならないだろうから、2人を別れさせてから、なんだろうけどね。
なんか、時間軸が足りないというか、次の日ではないんだろうけど、2人がまた会うのは、少し時間がおいた感じにしてほしかった。
まあ、秋の夕方、実際は、17時は薄暗いのに、カフェの外が思いっきり陽が明るいのも、気になっていたので、そういう時間軸は想像におまかせにしてって事にしますかね。
来週は、やっと、想の8年前からの話が出てきますね。楽しみにしています。
第5話。
ここでこれを1話かけてやってくれるのか、という感じ。
正直、かなりリアルなやり取りだった。
昔こんな別れ方したな、と思い出される。
キラキラした恋愛もあるし、そうじゃない恋愛もあって。
そこがとても丁寧にかかれていてよかった。
想と紬のラストシーンも、覚悟や希望が見えていてよかった。
今回もたくさんの対比があり、色んな人の考察をみたのでまた見返したいと思う。
脚本家の方は新人さんですか?
なんか少女漫画の様な感じになっちゃって5話の題名見て冷めた
最終回は2人の結婚式かな
スピンオフ観たけど、ここでも、小さい弟ほったらかしでワガママ放題な紬さん、全く共感できず。
意味不明の今カレ、単語繰り返しの電話。
想だけが、まともに見えるから、夏帆ちゃんと幸せになってほしい。
脚本と演出、川口春奈、鈴央の演技、棒
ツムギが言っていた、家族みたいなミナトとのつきあい。
あー、わかる。そうなんだろうと思っていた。
本当に優しいミナト。ツムギが辛そうだと、面白かわいい
動画を見るように言うとか、親か?親父か?母親か?
って。
ミナトはソウに対しても、思い入れが強くて、親友だと
思っていたソウが、突然、姿を消し音信不通になったのを、
すごく心配していたし、体を壊したのに何も言って
くれなかったという真実を知って深く傷つき、泣いていた。
優しいからこそ、傷つく。
優しいミナトに安心できるから、ツムギは素直に、
割りとなんでも言えてしまってたんだよね。
ミナトの優しさに、ツムギは家族のように甘えてた。
そんな相手が一番、結婚する相手にふさわしいはず。
だから、別れてしまうのは、私的には残念だった。
これから、ソウに行くの?やっぱり、残念。
話にならない
手話の時の字幕の表示が見辛くドラマに集中できないのと、1話からの進展が2歩進んで1歩下がるというじれったい進み方で鑑賞し終わった時に非常に疲れイライラする。この時間の前のテレ朝「トラベルナース」(中園ミホ脚本)の展開の良さと比べると余計イラつく。脚本の大切さを改めて痛感する。
内容における感動の押し付けといい、配信動画の数字といい、感想動画の異常なまでの盛り上げといい妙に胡散臭さを感じる。評判のわりには身の丈に合わない内容なのに。
なんかこのドラマ3話あたりから少しずつ失速してない?気のせいかな…序盤から「これは名作!」とか言って盛り上げるのも危険だよね。
湊斗みたいなタイプ、創価学会青年部にいっぱいいそうだ。「僕は誠実です」みたいな雰囲気を漂わせておいて、その実、単に神経質なだけの青年。
たった数人しかいないキャストで単純なストーリーだが
美しい映像と役者の丹念な演技と優しくて暖かい
言葉遣いに魅せられました。
佐倉がノートに一行ずつ書いた青羽への思いを
1ページずつ開いて見せて伝えるシーンが圧巻で
心打たれました。
目黒蓮さんと川口春奈さんの心を込めた繊細な演技が秀逸でした。
真心こめた言葉で泣かされる素晴らしいドラマです。
5話は、今までの回の中でも一番良かった気がします。
簡単に物事の是非は決まらないということが、丁寧で繊細なやり取りの中で見事に表現されていると感じました。
>スピンオフ観たけど、ここでも、小さい弟ほったらかしでワガママ放題な紬さん、全く共感できず。
そもそも嫌なドラマのスピンオフまで見るってどういう人間?
5話も俳優さんが好きなので見た。
うーん、受け付けなくなった。
私の中で失速していったドラマ
涙流すもういい
星つけるの忘れた。
複アカで暴れてるおっさんがまだ居るな。
こういうドラマを制作するには脚本の構成力、アイデアを織り込む技術があまりにも低過ぎるのですよ。
押し付けがましくクドいだけのお涙頂戴ドラマから抜け出せない。
共感できる人物が一人もいない。
何がしたいが全くわからない。
スポンサーリンク