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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
恥公! 何やら見たような〜と思えば ◯◯◯にとっては 向こうの永遠のライバル (笑)
何時ものように色々下手な小細工しながら 馬脚を現すって 絵に描いたようなアホや!
大傑作エールに絡むとは 十年早いわ‼︎
本当に良い作品には素敵なレビューがいっぱいで嬉しいです。作品と共に2度楽しめますね。
期限まであと3日。
裕一がどうやって応援歌を書き上げるのかを楽しみにしています。
裕一と音が寄り添うシーンが心にしみました。二階堂さんと窪田さんの本領発揮です。打ちひしがれる裕一を演じる窪田さんの傷ついた心情がひしひしと伝わりました。そして裕一を優しく抱擁する音がマドンナのように優しくて癒されました。二人の演技力により切なく胸に迫る名シーンになりました。
そうだ、音さんは聖母のように優しくて暖かい。そんな音さんに捧げる昭和の名曲。
『聖母(マドンナ)たちのララバイ』by岩崎宏美
裕一は傷ついた戦士。音は優しく裕一の傷を癒すマドンナだ。
驚くほど混み入った展開のなか、まさかの音ちゃんの 実家に帰らせて頂きます!
どこまで話しが込み入ってしまうのかと心配させてくれますが、今週中にどんな決着を見せてくれるのか?
今までの朝ドラとは、一線を引いた朝ドラなのは間違いない面白さ! ますます先が楽しみになってきたわ。
作曲なんてそれほど難しくないのに、大げさですね。
昔、藤堂先生みたいな小学校の音楽の先生が、「カエルの歌」の歌詞を、違うメロディーで唄いなさい、でクラス全員作曲家になりました。
そのメロディーに適当に歌詞をつけなさい、で全員作詞家になりました。
これをえんえん続ければ作詞作曲なんて誰でもできるという、いい授業でした。
裕一が自分の才能にのぼせ上がっていたところを、小山田先生が挫いてくれたところが良かったです。とにかく、裕一が嫌いです。毎日イライラします。もう音の話だけでも構わないです。
自己中だった裕一が他人にことを考えれるようになったらいい曲が書けた~ってベタな展開だろうか。
レコード会社名がコロンブスだから、意外と裕一の作曲のヒントは
コロンブスの卵のように至って簡単なことかもしれない。
単なる自己中じゃないからおもしろいんだよねえ。初回からここまで、しっかり繋がったドラマになってるよ。裕一がどうやって楽しく音楽を作り上げてきたか、どこで歯車が狂ったのか、視聴者は知ってる。このドラマはそれを映像とセリフでちゃんと見せてきてる。だから視聴者は気をもみながらも裕一と音を信じてこの辛い状況でも脱落せずについてきてるんだ。
この脚本家、有名な人?降板劇は知ってたけど、こんなにうまい脚本家が後を引き受けたとは。これは伝説になりそう。
音は音楽学校があるのに実家に帰ったのか?
よくわからない夫婦の話だ。
年とってみると、志村けんさんと沢田研二さんって双子みたいなんですね。
私も最近の沢口靖子さんに似ているといわれます。
しばらく団長の話でもいい。
実は、団長の父と母が大変な人だったというのもいい。
エールも志村さんの代役は沢田研二さんにやってもらいたい。
団長は、裕一に頼むより、お父さんの知り合いの忌野さんに頼んで、もっと人と人が愛し合えるソウルフルなナンバーをゲットした方がいいと思う。
ああ、エールの主題歌って忌野清志郎に歌ってもらいたかったね
裕一の「西洋音楽かぶれ」や交響曲を作って2位になったことにこだわるところを強調する場面 が続くけど…
作曲したものでドラマ中で流れていたのは、子供の頃も、豊橋での音楽会も、唱歌っぽいものだった。
本格的な勉強をしておらず独学だったこともあり、今までの描写と「西洋音楽かぶれ」?クラシック志向?がどうも食い違う感じがする。
精神論だけで解決しちゃいそうな予感。
音楽の技術論も少しはいれてほしい。
朝ドラではそこまで要求するのは無理か。
「いびき」は交響曲、と言えるかな?
音のための歌はきれいでしたね。
唱歌のようなきれいなメロディー。
専属契約してからというより、世界2位と認められ留学がなくなってからの曲がクラシックに傾いているということでは?
作曲は誰でもできますが それが人の心を動かすか
響かすか・・ 稀な作品が永遠にのこりますねぇ
小関さんは、音楽家として素晴らしいかただった。
人間的な部分をドラマで楽しめて、嬉しいですね。
祖父母にも見せてあげたかったな。
耳が聞こえにくくなり、疑心暗鬼になってるベートーベンのような描き方が、なんか不自然。
まだ駆け出しなのに、ここまで嫌な人格に描かなくても、と思う。
既に老成した芸術家がスランプに陥っているような描き方。
今日は裕一パートは観てるのがしんどかった(-_-;)。
バンブーは早慶Ox戦だった(笑)。
裕一のキャラ、古関さんと違いすぎ。
嫌な人格かなあ。
すごく人間くさくていいと思う。
品行方正なお坊ちゃまじゃなかったんだね、裕一。
でもこれ、木枯のヒントに通じてると思うよ。
大衆にヒットする歌は大衆を知らないと書けない。
人間臭さのないやつが書いた歌は大衆にはヒットしないと思う。
古関さんってどんな人かわからないけど、モデルさんのイメージと一番違うでしょって思ったのは
わろてんかの おてんちゃん! でしょ
古関さんなら、あんな人と言われれば 「そうなんだ」で納得してしまうよ。
アメリカ映画『若草物語』で姉妹の誰かが「クリストファー・コロンブス!」と言うの思い出した。
音たちは三姉妹設定だし、姉妹の一人は作家志望、ガラスの仮面の題目にもあったなぁ。
もしかして、三羽ガラスに対するバランスとって三姉妹とか……。三羽ガラスの仮面……駄目だ、頭が混ざってきた(*_*)。寝る……。
まあ意見はいろいろあっていいんじゃない。統一する必要もない。
これは自分の勝手な予想です。ネタバレではありません。
ドラマの話は誰のために曲を作るかが問題になってきたが、誰のために、それは音のためだと思います。福島を出る前母に音さんが傍にいるから曲が出来ると言っていました。その前は音と文通をしているとき音のために書いた曲の譜面を音に送っていた。そして最近自己満足で作った曲の譜面を音に見せたとき鼻につくと酷評されていた。誰のために曲を作る、それは音のためだと思います。音が共感して感動する曲が書けたとき裕一の才能が復活すると思います。どこかの雑誌で読んだ記憶があるが、ある作家が身内が一番の評論家だと言って妻に読ませ反応を見て反応が良ければ自信がつくそうです。信頼なる身内の評価は率直で厳しく、身内は大衆の代表だからだそうです。音も同じです音も大衆の代表になり音が感動すれば誰もが感動すると思います。裕一は音の為に紺碧の空の曲を作り共感させたとき、誰もが元気になり感動させる名曲が誕生すると思います。
本棚から本を落としたり、譜面を破いたりする荒れた裕一の行動にどう共感したらいいのかわからなかった。申し訳ないが、苦しんでいる姿が過剰演出に見えた。そこに至る、音楽に特化した描写が少ないからかも。
本がバサバサってのは福島の実家でもやってたね。
あの時は裕一の悲痛な思いを理解してくれる人はいなかった。
今はちがう。音がいる。
音楽の専門性についてはドラマでは描かないような気がする。その分、古山裕一の人間性と音楽への思いに重点をおいてドラマにしている。結果的にこれが当たったということかなあ。視聴率が上がっている。
専門性を描くと下手するとつまらなくなるからね。音楽の専門的な話をいれずに本当に歌える人達を集め本人に歌わせることで説得力を増す作戦かな?これも当たったね。すごい。
キャラが違うといえば萬平さんがナンバーワン!
国籍からかえてます。
少し大げさだったかもしれませんが、本箱を乱したり譜面を破り捨てたりして自暴自棄になった気持ちが分かります。世界音楽祭2位に入選したプライドがあり己の音楽にこだわり、もう後がないと人生最後の勝負と決めて今までの音楽の知識や経験や思いを込めて命を削って作曲した渾身の自信作反撃の詩が自分を認めて推薦してくれた尊敬する小山田先生に評価されなかった衝撃が大きく音楽人生が終わったと思い込み落ち込んだと思います
キャラが一番違和感があったのは朝が来たのヒロイン白岡あさのモデル広岡浅子です。
バナナマン日村に似ていてドラマであさを演じた波留とは似ても似つかなかった(笑)。
それなら私は前作の貴美子だわ。違いすぎなんじゃない。
私は今の悩み苦しんでいる裕一も、納豆攻撃する裕一も、ダメダメだったり、カッコいい裕一もみんな好きだし、そんな裕一の全てを見せて貰えて嬉しい。
裕一と音を最後まで応援したいな。
モデルやモチーフはあくまでもモデルやモチーフにすぎず、朝ドラの主人公やそれに準ずる人物は架空の人物である。「あぐり」で望月あぐりのモデルになった吉行あぐりの娘の吉行和子は「ドラマのこの部分は実際とは全く違っていました」とはっきり言っていたことを思い出す。「ゲゲゲの女房」放送当時存命だった村井茂のモデルになった武良茂の妻の武良布枝も同じようなことを言っていたし。
主人公がプライドの化け物になり、老成した芸術家がスランプに陥ったような描き方がアレレ(荒れれ)? 何これ(汗)。
“芸術家の叫び” “破壊と創造” を描きたくて、ドラマで実際に「ああ~!!」と叫ばせたり、楽譜破らせたり(本とっ散らかしたりお部屋汚したり)してるのか……(汗)。作者たちの芸術家観が見える。どこかの映像作品で見たような。しょうがないよ 朝ドラだもの(諦め)。
1909年生まれで酉年だからか “プライド” チキン仕立てにされてる主人公🐔。“福島の我が家” には帰れないしね。
実際の古関さんと違うからどうとかなんて書いてないわ、私は。
昨日も残念な展開でした。志村さんの出番は冒頭だけ…落ち込みまくる祐一の姿は、古関氏のイメージぶち壊し。早稲田の応援歌でやたらストーリーを引っ張るのは、もうやめて下さい。喫茶店のお姉さんのバカ笑いでは、思わずチャンネルを切りたくなりました。極め付けは二浦環のジャン二・スキッキのアリア! 素人丸出しの「上手ヘタ」を、まさか再び聴かされるとは思いませんでした。モデルになっている三浦環嬢は、「蝶々夫人」で世界中を駆け巡った大プリマドンナで、録音も沢山残されています。故人に対し何と失礼な事か…と悲しくなってしまいました。
チラ見での感想ですが、登場人物が全員バカという 画期的ドラマです。
とと姉ちゃんは関係者から苦情がでたのかさだかではないが後半からこのドラマは史実をもとにしたフィクションですとドラマの最後にテロップが出ていた記憶があるが、このドラマも史実をもとにしたフィクションですとテロップを入れてほしい。どうせネットで調べた浅知恵で史実とは違う名誉棄損などと文句を言う方がいなくなると思います。
そう。他の朝ドラだって皆んな違いすぎるんだから、裕一だって違っていてもドラマのキャラとして見ています。あのカーネだって違っていたらしいですから。
毎回どうなっていくのか楽しみでたまりません。
演技派の人達に脚本の素晴らしさ。
このままずっと見ていかったの···にコロナを恨みます。
番組の最後に「この番組はフィクションです」と表示があったと思うけど。
実際の山田耕筰さんは、女好きで、酒好きで、下世話なことをいっぱいやって、世の中のイロハを腐るほど知っていたので高尚な交響曲を創ったり、大衆が好む歌謡曲を創れたりしたんですよね。しかし、このドラマの裕一くんは、ただの頭でっかちで、プライドだけがやたら高くて、ちょっとイライラするぐらいの消極的な馬鹿ですから、なかなか世の中にウケる曲が創れないのだと思います。そして、その裕一くんのモデルである古関裕而さんは、どうだったのかといいますと、人気画家で詩人であった竹久夢二さんが宿泊している宿に押しかけて自作曲を彼に捧げたり、複数の音楽の会に参加したり、山田耕筰さんに自作曲を送ったり、また、海外のコンクールなどにも応募したりして、驚くほど積極的に活動していたんですね。勿論、レコードを何枚も出しています。但し、ヒット曲には、あまり恵まれなかったのですが・・・。ですから、このドラマの描き方は、もう完全に古関裕而さんを愚弄していますね!!
>番組の最後に「この番組はフィクションです」と表示があったと思うけどで。
失礼しました。録画で確認したら出ていました。上に小さく出ていたので気が付きませんでした。これですっきりしました。別物として楽しみます。別物としてみれば最高傑作だと思います。
史実と違うって言い出したら、朝ドラ一代記とやらは全てアウトやけど特に大阪朝ドラは全滅やないの 笑
ドラマとドキュメンタリーの根本がわかんない人のため、わざわざ面倒くさいフィクションのテロップが
貼り出されてるのは、いつまで経っても困った視聴者が絶えないからだな。
どこかのサイトの記事を良く調べてコメントを書いてご苦労様です。貴重な情報感謝します。あくまでもフィクションですから、これから裕一は壁にぶつかり悩み苦しみ大衆に受ける曲を作るきっかけを作りこの先どんどん世の中に愛される名曲を出して立派な作曲家になる展開になると思います。モデル方を何ら愚弄した描き方はしていません。最後まで見ないうちに愚弄と決めつける方自身がモデルの古関裕而さんを愚弄していると同じだと思います。
前作はモチーフだと弁護していたのでは。
真逆の事を平気で言って批判してる。 なんて言われてたものね。
清廉潔白聖人君子に大衆の心動かし涙させる歌が作れるかってところを今やってるんだと思う。
裕一はまだ外からの事情でしか傷ついたことがない。家の事情で音楽を諦めたり、世界の事情で留学が駄目になったり。それで傷ついた裕一をみんながなんとか音楽の道につなぎ止めてくれた。
今の裕一は自分の無力さのせいで傷ついている。脱出口が見出せずもがいている。音は手助けしてやることができない。そして裕一が周囲に当たってしまったことで音を怒らせ、音は実家に帰ってしまった。
さてさて、今日はどうなるんだろ。もう楽しみで仕方ないです。
このドラマ及び東京局を落とすためだったら古関裕而さんを愚弄扱いにする。徹底して感心します。それって自分自身が古関さんを愚弄していませんか。
いつ見てもギャーギャー騒いでて猿みたい
◯◯◯がいる限り ここのレベルを下げるだけ さっさとお帰り下さい。
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