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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
小山田先生の反応を久志に教える裕一、泊まって一緒に納豆を食べる、やっぱり同級生って良いなぁ~って思った。
そしてお決まりの一瞬にして消えるパターン。
応援団長と裕一のやりとりも良かった。
入賞したからではなく不器用だからだというのは、ある意味、肩書きでの期待は無いという事。
変なプレッシャーが無くなって伸び伸びと曲が作れそう。
湧き出てくる時は早いもんね。
影で支える音の力は凄いなと思った。
女学校の時代は、在学中でも結婚してて、妊娠したら学校を辞めるのが花道だったんですよ。これホントの話。『あぐり』はそうでした。
最初から突っ込むむつもりはなくても、ベタなお涙頂戴話は白ける。
撮影の手間が掛かるけど、悩んだ裕一が実際に野球部の練習を見に行って選手たちの思いに触れて、自分が運動会で転んだときにハーモニカの演奏に励まされたことを思い出して…という方がまだスッキリしたと思う。
やはり朝の15分ドラマだもの、ストレートに心に響く作りが成功してるよね。
妙にクネクネ捻って訳の分からないお話しは向かないって事が良く分かったので
NHKさんも、もう失敗はしないかも。
今日も素晴らしい回でした。団長の友や皆への思いが裕一の心に届き、それが応援歌を書き上げることに繋がる。
そうやって人の思いや気持ちを大切にしていく事がいつか何か、素晴らしいものを生み出していくんだなと感じました。
二人で食べたシュークリーム、忘れられないものになるかも知れないですね。
私も久しぶりに食べたくなりました。
「あぐり」は卒業後に何かになりたいと目標があったわけではない。美容家を目指したのは学校をやめてからだった。音は音楽学校に入学したのと結婚したのがほぼ同時期で、歌手になることを裕一も認めた上で結婚しているから、まったく事情が違う。
これからの裕一は、この応援歌のように、自分が未経験の題材も自分の気持ちを揺り動かして書いていかなければならない。そのためには運動などの過去の自分の経験ではなく、赤の他人(今後裕一の歌を聞いてくれるであろう人々)を思って作曲していかなければいけない、ってことでしょうね。
団長の言葉、とっても感動しました。伝わりますね。
今後も無理やりトラブらせて、「誰かのために」であっさり解決パターン?
多くの視聴者が涙し感動を呼んだ神回に、ネガキャンだけが虚しく宙に浮く今日であった。
応援団の団長さん、以前何かのドラマで見た時よりも随分とガタイがよくなってて三浦夫婦の長男とは思わなかった。
ジュエリーのCMでも見かけますし、何年か前の深夜ドラマで川北マユコちゃんの彼氏役などで好演してました。
このかたの演技、暖かくて好きです。
レベルの低い神回。
大好きな三浦貴大さんが絶賛されてて嬉しいです。
このドラマに出演してくれてよかった。
キャスティング、今のところ誰も外れ無しって思って見てます。みなさんピッタリですよね。
応援団のジャガイモっぽい顔立ちの方も大好きです。
素人でも予想できた神回。
フワフワ (^o^)
ここでの評価が良いので期待しすぎたのかな?
軍人は誰かのためではなくお国のために戦い死ぬのです。
おろかな過ちは二度とやってはいけません。
そんな思いを込めて鏑木さんに捧げる昭和の名曲
『教訓Ⅰ』by加川良
お国のためだと言われたら~逃げなさい隠れなさい~♪。
いいねいいね。どん底に沈んで、みんなで盛り上がって、いよいよ明日、紺碧の空が聞けるのか?
朝ドラ視聴者層が何を求めてるか、この製作陣はわかってるね。
久しぶりに毎朝楽しい。
エール素晴らしいね。
朝ドラでここまで凄い作品見せて貰えるなんてビックリ。
朝ドラ見続けてきて良かったって心から思える。
裕一さん紺碧の空を完璧に書いてください。
応援団長の過去のエピソードなんかどうでもええわ。
朝から暗いねん。
よおし、今日はシュークリームを食べながら、シュープリームスを聴くぞ。古関さんモータウン的じゃないけど…
早稲田の応援歌作るのに、早慶戦も観戦せず、早稲田の選手たちにも会わずに、机の上だけで応援歌書いてたの?そりゃ書けなくて当たり前でしょ。試合みたり、選手にあえば、彼らのためにいい曲書いてあげようと思うでしょ。
静かになりました。〇〇〇御一行様はヤホーに移動かな。
応援団になった団長の思いを知った裕一は、今まで自分の価値観でしか描けなかった音楽の世界が、ただの自己満足に浸っていたことに気づき始めたようですね。そう音楽は誰かに聴かせて感動させることこそ本当の価値が生まれるんだと思う。そこに気づけば後は自信の持つ才能の本領発揮により、多くの人に感動を与える曲を作っていくのだろう。今や私の頭の中は「紺碧の空」一色です。
裕一が曲を依頼されたのは、早慶戦まであと2週間という時期だったので早慶戦は見られないですね。
今の裕一には心を動かす言葉が必要と言った音。素晴らしい。裕一の事を誰よりわかっている音。
頑張ることは繋がるんや・・胸に響きました。
そう、頑張れ、裕一。
団長の為にも皆の為にも、そして裕一自身の為にも素晴らしい応援歌期待してます。
今週のサブサブタイトル(←サブ×2)は「ダンチョウの思い」で良かろかい(ナレ:西田敏行)。
主人公は断腸の思いでのた打ち回っていたが、団長の思いが伝わり、応援歌『紺碧の空』に続くのであった。
サブサブタイトル「ミルクセーキとシュークリーム(とブラックコーヒー)」でもいいかな(笑)。
でも疲れる週だった~(´Д`)。あ、まだ明日あった。
>応援団長の過去のエピソードなんかどうでもええわ。
朝から暗いねん。
♪君はきっと関西人、間違いなく関西人、オオオ~
さいでんなぁ~、ほうでんなぁ~
音ちゃん、怖いよおと思ったら可愛いよお
まるで女優さんみたいだね
>そんな思いを込めて鏑木さんに捧げる昭和の名曲
昔イチローボードによく書いていた人みたい
豊橋に戻って母子が馬具作りの作業場の場面、鈴虫が鳴いていて夜の静けさをしっとりと表していて、とても良かった。
現状打破へ行き詰っていた音の気持ちが一旦落ち着きを取り戻す良いシーンでした。
すんなり成功しないものだと、今の辛い時期を励ましてくれる。
タイトル通り、毎朝エールを貰ってます。
戦争になったら、バンブーは、「竹屋」と改名し茶店になっちゃうのかな?
応援団に作曲を突き付けられ、青くなって尻ごみしたのは裕一だった。
これもまた彼にとっては「教訓Ⅰ」
現役慶大生なのに、早稲田の味方をしている二階堂さんがバッシングされているそうですが、ドラマが終わるころには、両大学からも好かれていると思います。器が大きいからなあ。
応援歌は早稲田野球部のため(誰かのため)の応援歌。そんな当たり前のことに気ずくの遅すぎ。
バッシングなんかされてませんよ
初めての作曲も悩んでいたら、元いじめっ子の史郎?から
「俺のために作って」と笑顔を見せられてからの閃きで
バスハモニカのパートから始まる曲を作りました。
音がいれば大丈夫という訳じゃなくて、具体的なイメージから
作曲するのが裕一スタイルなんでしょうか。
早稲田の応援団が学校に許可とらず勝手に作曲者選んでお願いなんてありえないでしょ。
ドラマは進んでいますから、振り出しに戻ってそこから責めるは
どうかと思いますw
梅ちゃんの才能への拘りは、ブレが無い 東京に来るらしいので楽しみ。
音が黒みつチャージをしたかのような、団長責めに笑えました。
学校としては古山裕一に頼んではいないので、学校から正式な形でギャラが出るわけではないだろう。
そうすると何処からギャラが出るのか?
まさか応援団の人達が出しあって払うのだろうか?
知ったかぶりはかっこ悪いからやめたほうがいいよ
六大学応援歌の出来方、勉強したらいかがですか
応援団が盛り上がって応援歌が生まれ 根付いて
球団歌になったりカレッジソングに認可された例は多いね。
早稲田のこれも 後日に第一応援歌になったはず。
火曜日の放送見たのか?
登場人物の描き方がうまい。
少しの登場でもちゃんと存在感を出していた姉の婚約者さん。突然帰ってきた妹にもきちんとアドバイスして誠実な対応を見せてくれた。あれだけでも彼がどんな人間なのかよく伝わってくる。
さらに回想だけで登場した応援団長の旧友。回想だけなのに今日一番存在感があった。あの悲しいケガのエピソードには泣かされました。でもあれこそが「紺碧の空」誕生の原動力になるのではないだろうか。そしてその話をさせるように陰で動いていたのが音ちゃん。全部繋がっていて素晴らしいです。
スカーレットだってもっとお金をかければ面白かったのに
無名の役者に汚いセット、ロケなんかほとんどない
差別じゃああ
つながってるのは当たり前でつながり方が不自然というか無理やりみたいなのばっかり。
盛り上がってきました。〇〇〇御一行様はヤホーから戻ってきたみたいですね。お帰りなさい。
事務局長が勝手に決めてもらっては困るみたいなこといってた。
普通は許可とるでしょ。
「応援部が学内募集した歌詞の中から、西條八十教授が一字の修正も加えずに選出したのは、当時高等師範部3年の住治男氏の「紺碧の空」だった。しかし、作曲者がなかなか決まらない。何しろ、あの強烈な「若き血」を凌駕するものでなくてはならない。徹底討議の末、日本コロンビア専属の古関裕而氏に白羽の矢がたてられた。
弱冠21歳、無名の新進作曲家は、この抜てきに心を躍らせた。そして彼が、夢中で青春の情熱をぶつけた応援歌「紺碧の空」が、ここに誕生したのである。」
そうですね。繋がり方がよくあるブツ切りドラマとは大違いだと思います。
今日は三浦貴大さんに泣かされました。
裕一が心を込めて作った皆の思いや涙が沢山詰まった早稲田の応援歌を早く聴きたいです。
応援団長、その熱き胸の内に感動した!
紺碧の空 風になびくは 高く掲げた 伝統の旗
声を枯らして エールを送り
一つとなり 勝利をつかむ者 われら
早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田
白球高く 外野を超える 森にこだまする 応援の歌
えんじのナイン 土にまみれて
栄光の座 つかむ者 われら
早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田
明日は頑張って勝利をつかめ!
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