5 | 192件 | ||
4 | 83件 | ||
3 | 56件 | ||
2 | 68件 | ||
1 | 188件 | ||
合計 | 587件 |
こりゃギャラクシー大賞で煙にまくしかないわな
まあ、平たく言うと「面白くない」「変な」ドラマでしょうね。
この話は何なの、何が言いたいの、あの人たち何なの…のプチカオス状態。
坂元さんのこういうおかしな癖が、いつ付いたのか知りたいわ(笑)
これがつまらないと思う人は、それも自然だし、それでまったくかまわないと思います。
私の場合は、今回は、ちと惹かれるものがあって、話は変だけど、田中・広瀬、阿部・小林のそれぞれの取り合わせがどういう科学変化を起こすかな、という興味で見てる。
どなたかも言われてたけど、テレビにかじりついて見ようとは思わないまでも、何となく見たくなるドラマ。
なぜみんなカルテットと比べるのかw
水田×坂元モノはまた別でしょ。
早く次回がみたいです。
少なくとも、カルテットもこれもつまらんいやーには好みじゃないのねとわかる気がします。
カルテット最高これ駄作と断言するというのは、坂本作品の本質ではなく、坂元作品の表層的な部分を楽しんでいた向きではないかと思われます。
ハクビジンからの芽キャベツぽこぽこは可愛かった
カルテットもこちらも好き。
何だか惹かれるものがあるんですよね。
視聴率が良くないのもわかる気がします。
でもこんな作品も見せて欲しいと思っています。
なんじゃこりゃ。
録画予約外しました。
これだけの俳優使って、ここまで面白くないドラマがよくできるものだ。
motherとカルテットの雰囲気を継承したいのだろうか?
これ、何描きたいの?単に身寄りのない子と独りぼっちの老女が家族でのようになるということ?
それとも、他の二人も合わせてシェア家族?
それとも、病気の男の子を治す!ということ?
テーマは何?家族?愛?
見終わって、この時間何だったんだろう?
何も残らない。
漫喫の友達はもう出ないのかな?
まぁ、どうでもいいや。
今期のドラマを2話、3話まで見ましたが友達に内容を聞かれて
このドラマだけ説明が出来なかった・・。
録画を一話だけ見ました。
面白かったし、引き込まれました。
広瀬すずちゃんのことを、いままでは子供だと思ってたけど、女優さんとして好きになりました。
このドラマの広瀬さんはいいと思います。
瑛太がもっと観たい。
広瀬すずという時点で魅力なし。
上にもあったけど坂元作品として比べるなら同じ局で水田演出の
『mother』と『woman』じゃないでしょうか。
反社会的で弱者の足掻きのよう、家庭が血の繋がりだけで機能せず
新しい家族の形を求め、それを信じて困難に立ち向かう芯の強い
ヒロイン像と、これを含めてまるで三部作かと思う。
二つとも田中裕子さんはキーパーソンとして出演されてます。
『カルテット』はTBS『重版出来!』も演出した土井監督。
『いつ恋』『問題のある』『それ生き』はフジの並木さんと
それぞれ局が持つカラーが演出とプロデューサーでかなり
異なると感じています。
出演者の演技も含めての評価となりますから、同じ脚本家でも
その時々のドラマを一つの作品として捉えてレビューしています。
この作品はファンタジー要素が強いなぁとハクビシンと芽キャベツ
河原で同級生が銃で死んでしまうのキタノ監督の映画みたいだった。
あんな風に人が死んだとこ
見たくなかったわー
嫌な気分になったよ。
そうなんだろうね。
ドラマは今やストレス発散とか好きなアイドルや演者を応援を兼ねて眺めたり、現実から目を逸らして元気を貰うための娯楽になってるからね。
暗かったりしんどかったり残酷なのは気分が沈むし疲れるから敬遠される。
その上このドラマはテイスト濃いめ。
視聴率低いのは仕方ないと思う。
でも明るく前向きな内容を好む一般的な人達にしては
コメント辛辣で毒含んでるの多いね。笑
これが普通の感覚ですと振りかざして責め立てる正義。
このドラマの拙さを一言でのべると、
つまり「手法が徹底していない」ということになる。
第一話の序盤は明らかにドキュメンタリータッチではじまったのだが、
それがなんの前触れもなくシチュエーションコメディに転じ、
次はチックフリックなノリを盛り込んできた上、クライムコメディになってしまう。
しかもそこにはどうやら法則性はなく、気分次第なのだ。
短時間でこれだけノリを変えられてしまっては、視聴者はどうしたってのめり込めない。のめりこみようがない。どれだけ荒唐無稽でも、導入さえしっかりしていればクリアできるのに、導入部で素人並みの失敗をおかしている。
まるで話がコロコロ変わるキチガイと会話しているようなもので、常人は興味の対象から外してしまう。
録画で録りためていたものをまとめて見ました、
アイドルのPVさながら「坂元裕二のプロモーションビデオ(ファンに向けた動画)」だな、が感想です。
ファンには響く届く沁みこむのでしょうね。
まだ三話で時間返してとか、一話完結のドラマばかりが増えるわけだ。
今のところ、次はどうなるの!? と、期待しちゃうくらいの面白さはあると思うけどなー。
ロクに脚本の書き方を学んでこなかったなといった印象です
1話完結じゃない場合の構成の仕方があるのに
東京芸大の脚本専門の教授の坂元さん。
脚本家になる人を教える立場の方なんですけどね。
明日楽しみ。青羽さんを探せ!
まだどういう絵を描くのかがみえないところが
面白いし興味深い。
こういうお話ですよってわからないと不安な方にはむいてない。
シリアスなのかコメディなのかも読めない。
ただ確かな役者の演技に導かれて
あっちなのかこっちなのか迷子になりながら楽しみたい。
第3話は、亜乃音とるい子がテーブルを挟んで会話するシーンのちぐはぐな面白さが傑出していました。話が噛み合わない可笑しさとこれまでの描写で想像できる人物への興味が絡み合って、ハリカの為にお金を工面する亜乃音の心情に寄り添える場面でした。亡き夫の生命保険金に一切手を付けていない地味な生活から娘玲に寄せる想いまでを感じさせる秀逸な描写でした。
生きて行くことに目的を見出だせない様々な登場人物を巧みに操り絡ませて、予測不可能なドラマの独特な世界に導く脚本家坂元裕二の特質が鮮やかです。私は、好き嫌いを越えて、この技量には敬服します。
生きる上で何が一番大切かなんて、お金に決まっているとするリアルさについて、思うことがあります。これは確かチャールズ・チャップリンについて淀川長治さんが書いてあった本のことばだったと記憶しますが、人生に大切なのは many moneyではなく some money 。自分の身の丈に合った生活に必要なお金を稼ぐ為に仕事をする。亜乃音ひとり以外の登場人物には、そんなことを言って上げたい心境になって観ている老婆心の自分がいます。
兎も角、物語の続きが気になるストーリー展開で、台詞・人物の複雑な絡ませ方が優れた脚本、落ち着いたタッチで無駄なカットが全くない演出の味わいに強く惹かれています。
視聴率は気にしないでください。
確かにストーリー的にやや暗いイメージがあり、気持ち的に辛い部分がありますが、その中でも笑えてしまえるところが案外好きです。どうなるのかな、展開を楽しみにしています。
久々に親子で見たドラマ
録画してたまってたので、3話いっき見
息子10代はわからん、わからんといいつつ見ていて
一話目に女の子3人がお金を取りにいくあたりはロードムービーぽく楽しい気持だったのに
いきなりの裏切りから
3話目も同じくの裏切り
そして河原での発砲
わかってはいたエンディングだったけど
二人して
「えーーーーー・・・・・・」という感じになってしまい
息子は明日の4話目をはたして見るだろうか?というところ
蒔田彩珠さんが出てましたね!
大人になったなあ
楽しみです。彼女。
まだ演出・水田氏の美しい映像が魅せてくれているから
こちらも観ていられるものの、内容ときたら・・・
思いついたアイデアを思いついただけ
脚本に反映しているようで、まったく定まりがないし
学生の自主映画かってほど。
今回の坂元氏の作品はあきらかに駄作で
田中裕子と水田氏に頼りっぱなし
任せっぱなしの作品でもある。
これほど手を抜くのなら、もう二度と
田中裕子と水田氏とは組まないでほしい。
そもそも、この二人ありきで企画がはじまったのかと
思われても仕方がないほど本当に内容が・・・である。
このドラマは広瀬すずのドラマかと思っていた。
そして彼女はこれで新境地にでも立つのかなとも思っていた。
でも全く違った。完全に田中裕子に喰われ、影を潜めている。
全然主役じゃない。かわいそう。お気の毒。
1話に出たネットカフェの友達やら
10代20代の若者だけのドラマにすればよかった。
ヘンな大人たちはいらない。比べるのもどうかと思うけど
「いつ恋」は若者たちが本当に素晴らしかった。
皆さんが拒否反応を示すのはお金に関わる内容だからですよね。
不幸な少女が心優しき大人に出会い、新しい絆を築きながら励まされ
自分の進むべき道に気が付く(普通ならカノン関係でナースとか?)
そんな疲れた心に染みる話を見たい所に、、。
虐待、偽札、モデルガンの改造、誘拐監禁、身代金、犯人自殺と
シリアスなのかシチュエーションコメディか?と毎回表現も変わる中で
全然希望も楽しさも見出せなくて戸惑い、いや嫌いだな、、これって
なってしまってるんですよね?
田中裕子さんと小林聡美さんのチグハグな会話(字幕で見たら完璧)
これが言いたい事なのかと思う程に秀逸で偽物の中の本物でした。
亜乃音が娘と築けなかった家族への愛をハリカへと寄せた心の動きが
感情表現の薄い彼女の中に確かにありました。
そしてただ一人とも言える友人を救えなかった未来のない持本さん
彼が一番切なくて今は目が離せません。
これはたぶんサスペンス展開なので今の主軸は『偽札(お金)』
それの印刷機がありハリカと親子のように暮らす亜乃音は、ドラマを
回す役なのでしょう。
本物に近い偽札が作られた時、どうなるのか?ドキドキします。
このドラマでまっとうな事を語れるのは日野正平さんだけだと思う
駄作と言い切るのはどの目線で言ってるのか
好みの問題だろうに
坂元さんは偉い方々にすごく認められているから視聴率なんて気にしないで自由に好きなように作らせてもらえているのかな。 なかなか理解するには力のいる作品が多いような気がします。 私には重たいかな。 すずちゃんが今までにない雰囲気で良い演技をされているとは思いますが、内容についていけない。 余命告白に自殺…
これ、広瀬すずどこに出てるの?て感じ。影薄すぎる。
好みの問題で「駄作」と言っていいと思うのだが?
そんなあなたにとっては名作、傑作なんだから。
あれもこれも詰め込みすぎ。
人の優しさを描きたいのか、人の冷たさを思い知らせたいのか、わからない。
冷たい人、裏切る人、寝返る人、酷い人、嘘つきが多すぎて、なんだか満腹で気持ち悪い。
その中で、過酷な運命に翻弄されながらも、記憶を塗り替え、死後の部屋を片付け、健気に生きている少女。
一話のファンタジーの世界はなんだったんだろう。
カルテットのように、自己満足で支離滅裂な終わり方はしないでほしい。
急に世にも奇妙な物語になっちゃった。
脱線したら評判悪かったから広瀬すずメインに修正するつもりで冒頭におさらいみたいなテロップとか入れたのかな?って思ったら今度は幽霊??
これはもう完全な迷走?
第4話、るい子さんの部屋の最初のシーン。マジで幽霊の足が映っているのかと思った!!
なんだかすべてのシーンがCMみたい。いや、悪い意味で。
もしかしたら幽霊は素っ裸じゃないのかな。
いちいち着替えないだろう。
なんで家族がみんなくずみたいなの?田中裕子の娘があんなに態度悪い理由が全然わからない、、、
ますますわからなくなってきた。
何がどうなってどうつながるのか。
わからないものは不安にさせるから
どう頑張っても視聴率は上がらないだろうけど。
どこに飛ぶかわからない球を受けてる感じ、わりと好き。
ファンタジーヒューマンドラマ?。登場人物が一つに繋がった。長かったプロローグ終わり次週から本番でしょう。これは広瀬すず主演んじゃないな、群像劇としてみた方が正解でしょう。
面白い
すばらしい
すべてがさすがだ
もっとこういうドラマが増えればいいのにと心から思う
このドラマも優しさや思いやりや気遣いで繋がっている人間関係がよかったです。
幽霊が支えになり、お守りになり、居場所になる。人生はいろんなことがありますが、辛いときに味方になってくれる思い出があると嬉しいと思いました。
ラストの瑛太に幽霊見たような気がして思わず声が出た どういう事?
1つ1つのセリフが静かにうるさい。
設定盛り込みすぎな上に、あのちょっと良いこと言ってそうなセリフまで盛り込み過ぎてて見ててもたれる。
脚本家はあの独りよがりなセリフ群を皆んなに聞いて貰いたくてしょうがないんだろうけど、会話劇に持って行きたいが為だけに突然横から割り込んだような文脈の整わない展開と、ただダラダラと会話を垂れ流すようなやり取りこそが展開が遅々として進まない最大の原因だと思う。
小林聡美が息子と料理するシーンで、楽しそうに話していた息子が完成した料理は食べないで「約束だから早くサインしてね」って言って部屋から出て行っちゃう展開がリアリティのカケラもなくて、脚本家の感覚のズレだけが際立って見えた。
幽霊って言うか、小林聡美の心の歪みが生み出した架空人格みたいなやつ?
アレを出すにしても、当人が自己紹介まで喋っちゃったらそれはもう幽霊って言うファンタジーにしかならないから、そこは先ずは小林聡美本人がその幻影が生まれた成り立ちを語って、そこから2人が会話するような流れにするべきじゃないかと思う。
これはさすがに駄作と言われて然るべしだな。
ようやく疑似家族が始まりそうだがなんだかねー
広瀬すずが活かせてないし、なにもかもリアリティがない。
woman並みの期待をしてたけど、
このままだといつ恋レベルで終わりそう。
全ては瑛太にかかってる。
るい子の家族、倒れている母をまたいで外出って、愛がないと言う表現ではなく、頭おかしい人たちとしか思えない。可哀想な人なんだよ。と言う表現をしたかったのだろうが、家族で母を虐待している異常な家族ならわかるけど、そこまで異常な人たちにも見えないので「あり得ない」としか感じず違和感。もっとおばあちゃんによる洗脳などの、普通に見えて酷く異常な家族であると言うものを出す場面があれば納得した。
るい子のキャラも子供がいるのに娘誘拐。質素な暮らしをしている老女からなけなしの貯金を奪うのにあまり感じられない罪悪感。誘拐監禁を止めようとしない持元。広瀬の役にしても、いい人のようでいい人ではない流されるだけの芯と良心のない人たちなんだなと思っていたら、それならそれで境遇などで説明がつくのだが、今日は突然いい人っぽい展開に。人の行動と思考に人を納得させるものがない。そもそもお化けに長々理屈をこねた小林聡美ならあんなババアくらい言い負かせるだろうし、阿部サダヲならいい人に決まっている(笑)なぜこそ泥に入って誘拐監禁するまでになってしまったのか、違和感があり説得力がない。面白いいい役者を殺しているキャラ設定とセリフと脚本だと感じる。あのねの娘が他人に育ててもらいながら、温和で情のあるママ母をあそこまで邪険にする理由もわからない。あのねがひどく邪魔な性格設定なら理解できるが、彼女にはあそこまでひどい扱いをされる理由が見当たらない。そう言うこともすべて「せっかく育てた子供は性格破綻者だった」で済ませるのか。まあ、そう言うことも世の中ありはするだろうが。これからその違和感に理由が付けられて行くのならもしかしたら名作なのかも知れないが。
インターホンとのやり取りなど、細かいセリフのやり取りが良い味を出していず、無駄なシーンと感じる。名言だらけのドラマとスッキリで紹介されていたが、さほど新鮮でも無い事をあらためて延々聞かされ、脚本家の持論と理屈を延々聞かされているような押しつけがましさと、自己主張感がうざく感じる。
広瀬は声が小さいだけで、不幸な過去を持つ鬱屈を表せていず、おとなしいだけで明るい子である印象しか与えない。お化けに興味を示して失礼するところはただの天然だし、あのねのお金に対する必死さも無いのが、あのねに対して恩義を感じているのかどうかも感じさせない。役として感情に欠損があるのか、善悪の概念が無いのか、釈然としないが、そこを感じさせる含みが無いのだ。空っぽなキャラクターだ。アイドル女優を脱する新境地かと思ったが、やはり女優としては足りない。mother、womanは面白かった。毎回緊迫感と情熱と愛がある作品であった。あのねは「家族に恵まれない人が他人と絆を作る」話なのかと、落ちどころは予想出来るが、そこに至るまでどう耐えて見るのか。と言う忍耐を要する。要するに面白くない!
やっと繋がっていくストーリー。
所々で台詞に心打たれたり、打ちのめされたりまだ謎だらけだけど見ていくのが楽しみです。
幽霊は夫姑や息子にまでも冷たくされ閉ざしていく彼女の心を唯一理解し包み込む優しさがあってそこに救いがありますね。
どこか寒々とした各家族だけど、暖かい人達に支えられ最後はわだかまりが溶けていけばいいのにねです。
幽霊の女の子、可愛いですね。
捉えどころのない作品だけど何だか好き。
お願い、瑛太もっと見せて。
蒔田彩珠ちゃんは全力で応援する
他のドラマで…
3話までは細かな設定に疑問を持ちつつも良いドラマだと思っていたが4話はるい子がバンドマンに無理やり孕まされた子供の幽霊が話しているという展開が気持ち悪くてずっとなんともいえない嫌な感情が残ったままなんとか最後まで見続けた。そのせいかもしれないが持元がるい子に告白したのも感動というより?だった。今も気持ち悪くてトラウマになりそうなのでもう限界で脱落しそう。次回を見るのが怖い。広瀬すずのファンなので見始めたが形だけの主演というか客寄せパンダみたいで物足りない。広瀬すずと田中裕子メインで作れないのだろうか?毎回主役がコロコロ変わる不思議なドラマ。今夜3話までに脱落していった人の気持ちがわかった。ここで気持ちを吐き出して少しは楽になったがまだ気持ちが悪い。
う~ん、何だか迷走してきた感じですね。
私も初回の世界観が好きだったので、ここにきて方向性がわからなくなってきた。
ちょっと人間が冷たく描かれ過ぎてる気がして。嫌な気持ちが残ってしまう。
病院の少年と主人公ハリカの心の触れあい、哀しい背景に見えたものに、優しい光りが射し込むようなあの感じ?
観続けていくと、また味わえるのかな。ちょっと心配になってきました。
それぞれのエピソードを詰めこみすぎて、大事なものをしっかり描ききることができなかったらもったいないですよね。
私はできればハリカの過去や、その背景を少しずつでも知りたいと思うし、少年との経緯ももっと知りたいと思ってるので、そこに繋がるエピソードが早く観たいかな。
最後はたとえ切なくても、心が温まる展開が待っていることを願いながら、これからに期待したいと思います。
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