5 | 192件 | ||
4 | 83件 | ||
3 | 56件 | ||
2 | 68件 | ||
1 | 188件 | ||
合計 | 587件 |
好きとか嫌いとか
面白いとか面白くないとかが
いまのところまだ判断しかねるので☆3つ
3話で感じた不快感は4話でも少しあって
不気味で不可解な人たちの人生が描かれていると言う印象
次も気になるので見ます。広瀬すずの演技は好き
何名かの方が気持ちを代弁してくれているので視聴後のモヤモヤをここで解消できた。広瀬、阿部、小林の面白いやり取り(面白くないけど)はもういいから、瑛太をもっと出してくれ!
るい子の窃盗の動機がそれ?ええ~~…。るい子はどうしてあの家庭で虐げられたままきちゃったの?あんなに口達者なのにね。アノネの娘の態度も理解に苦しむ。幽霊の娘との会話はちょっと切なかった。今回はアノネとバンドマン云々は嫌だったが、誘拐騒動が終わったから前回よりは見やすかった。
↑間違えました。るい子とバンドマンでした。
名作とも傑作とも思わないけど、魅力的なキャストだし
不思議な雰囲気なところも展開も気になって観ています。
今回の4話は、ストレスの溜まる回でした。
一千万円持ち逃げしたるい子さんのエピソードが長過ぎた。
更にその金が盗まれてもう戻りそうもないことも、彼女の家族の態度が異常なほどに冷たいことも、あのねさんが育てた娘の酷い拒絶も、展開の遅さにも我慢を強いられてかなり不満は残りました。
追々謎も解けて解消されるところもあるのだろうし、こういう回も連ドラなら一度や二度はあるけれど。
次週からに期待しておきます。
脚本家のクセが強いのが特徴?で変わった作風だからなのか
絶賛も否定もコメントに癖強めな方が多い印象。
もうリタイヤ。
病気でした倒れている母親をまたいで外出するクズ息子やクズ姑を見た瞬間、チャンネルを変えた。
家族の愛情の形を対局して描きたいのかもしれないけど。
産む産まない、育てる育てない、親子とは何かを考えさせるために創られたエピソードが悲惨すぎる。極端すぎる。
異様なまでの設定に感情移入できない。
瑛太までが、家族とは何かいう枠組みの冷血な駒になっていた。
ネットカフェ住民、孤独死、虐待。
本題の他に背景にまで、現代の抱えてる問題をあれこれ散りばめて、詰め込みすぎていて、きつい。
あの世とこの世の境。
現実逃避の心の病に幽霊の登場か。
この上、「好き」って。笑
癌最新治療や余命宣告、自殺では命だったり。
いったいキーワードは何?
この状況で、愛、とか?
はぐらかして各々考えなさいってこと?
真剣に観る人ほどリタイアしそう。
いつも思うのだけれど、役者さんたちはよい演技をしているだけに、勿体ない。
えーっと、倉庫に放火して服役してたってのは嘘だったんですよね・・・。
とりあえず、初回冒頭でるい子が言っていた自殺願望の理由は回収されました。
しかし、幽霊役だったとはねぇ。蒔田彩珠ちゃんもお気の毒に。
孫を小さい頃から溺愛する義母と、それが当たり前の生活になってしまった家族かぁ。
どうも問題提議が極端と言うか、デフォルメされすぎで現実感に乏しい。
考えてみれば、ハリカが押し込められていた矯正院とか、舵の過去(不妊の原因で‥)、発砲&自殺事件、夫が愛人との間に作った娘(玲)。
一つ一つがそれだけでドラマになりそうなのに、ベルトコンベアーで流されているみたいに次から次へと起きるので感覚的に麻痺してしまいそう。
そうそう、偽札事件だってあるわけだし。
最後に、また凄いのをぶっこんできましたね。
血は繋がってないけど、亜乃音の娘だと知って近付いたんですかね。
女性と言うだけで虐げられてきたはずのるい子が、ああいった信条の姑に育てられた息子と結婚して、ましてや子供を産むのはあり得ない。
少しは、あり得ると思えるエピも入れてほしいわ。
あり得ない人達の中の、あり得ない架空の物語になってしまう。
所詮ドラマなんてあり得ないものなんだから、と言われても、ドラマは楽しめなくては意味がない。
楽しめないです。深みがあるのかもしれませんが、どこに何を感じ取ったらいいのかわかりません。
るいこさんの悲しい過去と、幽霊の青羽ちゃん。
この2人の繋がりが儚いけど優しい。
あのねさんの娘はなぜあそこまで、育ての母を嫌うのか
そこにもまだ明かされてない事情があるのかな。
瑛太が1番怖いわ(笑)
よくこれだけの沢山話しをまとめてきてるなと
行き先はどこなのか、見届けなければね。
ファンタジーの具合がちょうどいい。
幽霊になったとたん白装束か落武者~~のくだりが笑えた。
次々にいろんな話を入れ込んではいるけれどホントにあり得ない事ばかりだしこのドラマの中で人間愛とか生きる為には、とか語られても真剣には受け止められない。面白くないです。
ただ単に面白くない。
視聴率が低いのも当然だ。
ヨクワカラナイ
この脚本家独特の雰囲気?長台詞?なんか嫌です
爽やかじゃあない 今週からリタイア
るい子の息子の心理状態が理解不能にすぎる。もう少し描写しないと何も伝わってこない。
あとやはり手法に一貫性がなさ過ぎる。
映像は時間に支配される芸術なのだから、独りよがりになればなるほど幕ごとの分断がシナリオの理解を拒む。理解されないシナリオはそのまま流されてしまう。小説であれば読み手が時間の流れを操作できるが、これは映像なのだ。
はっきりいってこのところ作品は失敗作でしょう。
ウケる。
わからない人のために、主役の子の丁寧な心情説明プラス、ダメ押しのでかでかとした文字付きでの冒頭解説。
先週もあったのか知らんけど。
この作品は失敗作でしょうでした。
我慢の限界、睡魔に襲われついて行けません。DL保存中止。
ルイ子の人生、幽霊の少女が淡々と語ってはいるんだけど、愚痴っぽい言葉が画面から聞こえてきそうで、すごく苦手だった。
前回のおじさんの不幸話は、まだ笑えた。おじさんって、下の世代には無口だったり、あまり、弱みを見せないから、なんだか喜劇になったけど、おばさんの不幸話はすごく愚痴っぽい。
病気で倒れ込んでいるのを息子や義理の母が跨ぐシーンも異常というか、ええっ?と思った。そんなこと、おかしいよ。
もし本当なら、この人、さんざん家族に迷惑をかけてきて、あんな対応をされたのではないかなと疑ってしまい、そこで何が本当かわからなくなって、共感できなくなった。
暗く重い展開に耐えて、会話の面白さを楽しんでみようと思っていたけど、もう脱落しそう。
いろいろ詰め込み過ぎててなんだかな・・。ハリカ、カノン、アノネ、中世古の四人の人間模様に絞ってじっくり見たかった。
めちゃくちゃいいです! この方のドラマ、あまり好きじゃなかったけどこれはすごく理解できるセリフやキャラクターの設定で共感する。 役者さん、阿部さん、小林さんがすごくうまい。 人生順調な頃には分からなかった内容です。
ハンバーグ、一口でいいから食べて欲しかったし、
苺、受け取って欲しかった…!!
第4話は、青羽(小林聡美)が根っからの悪人ではない説明がされ、
家族に追い出されてお金が必要な寂しい身の上が語られましたが、
息子に捨てられて離婚し、お金も盗まれる散々な結末。
加えて、あのねの娘が偽札作りを目論む中世古(瑛太)に
結婚の話を持ちかけられているのも空ぶりに終わりそうな気配。
結局、あのねと他の3人が家族のような関係を結ぶ物語になるのか?
今のところ物語の方向が見えにくい状況です。
まずいカレーを出されて食べてる気分になる。
マズイとか食えたもんじゃないとかもっと何とかなるだろうにとかちゃんと煮込めとか。
そしてふと思う。
これ最初はカレーを作ろうとして無かったのでは?他の料理を作ろうとして失敗したからカレー粉ぶちこんでなんとか形にして出して来たのでは?
ここで言いたいカレー粉は坂元脚本お決まりのアレね。
皆カレーが好きでしょ?って。
なるほどね、持本舵がカレー屋なのはそんな苦肉の策を自嘲して設定に盛り込んだのかも。
まるでクドカンのドラマみたいで残念な2.3.4話だった。
ハリカ(広瀬すず)とアオバ(蒔田彩珠)は共に
『三度目の殺人』に出ていましたね。
坂元氏と是枝氏は交流があるみたいだし
それがキャストを選ぶにあたって何か関係しているのかな。
それにしても、あの1話の名作ドラマ誕生の予感はどこへ・・・。
わけがわからず、あのねのねになってるドラマ
赤トンボ
赤トンボの羽根を取ったら…
そういう類いの話になってませんか?
今回の冒頭に今までのあらすじがご丁寧にわかりやすく時間をとっていてちょっと笑えた。
元々意図してこれを用意していたならば完成度の低さを自覚していたのだなと思える。
さてと。長い登場人物紹介もなんとか片付けてやっと本題に入れる、そんな第4話だった。
尺稼ぎ故に薄い話をゴテゴテとオプションつけてて見辛くて仕方なかった。
広瀬すずの存在感は今の所無い。
これから真の主役で真の題材である亜乃音の母子話が始まるので広瀬すずはまだまだ存在感を出せないのであろうか?
なんとか擬似娘として食いついていって欲しい所だが江口のりこ相手では荷が重すぎるのやもしれん。
確かに1話では面白いかもって思ったけど、共感できない不幸話のテンコ盛りでみててめんどくさくなる。見た後はヤレヤレって感じでなんか疲れるし心に残るものはなにもない。
たしかにるい子は根っからの悪人ではないのかもしれない。でもあんなふうに倹しく寂しい暮らしをしてるアノネから、「一千万をだまし取っても仕方ない」とは到底思えない。あのとき一千万をアノネに返し事情を話したら貸してもらえたかもしれないのに。結局お金は誰かに盗られしまって(?)同情も共感もできない人。持本の突然の告白もなんかね、、。でもるい子にとって希望になったならイイのかな。 しかししかし、ハリカは拳銃で脅されたり怖い思いさせられたこと恨んでないの?持本は逃がそうとしてくれたから恨んでないのは分かるけど、るい子はお金持ち逃げまでしたのに何故。もうちょっと共感できる部分がほしい。 アノネが玲から嫌われてるのって何か理由があるのかな。あと中世古が何考えてるのかが気になる。
罪を犯してもそれぞれ深い事情があるのだからそれを汲み取り許していくのが本当の人間愛だって事が言いたいんでしょうか?
私には理解できません。
すごく細かい動作にこの人達が不幸である理由がわかる。
4話のハリカがるい子に絆創膏を貼り舵に少し席を外してと言われた時に水の入ったコップは持って立ったのに絆創膏のゴミはそのまま畳の上に落ちていた。
そういうところ。
全員が少しだらしなく隙がある。
当たり前にやる事に気がつかない。
なるべくしてなった不幸、会話劇に目を向けられがちだが画がキレイというだけでは無く1シーン毎に意味がある。
このトピでアノネ否定派の人に多くの肯定派が場面で小さく区切って見るからわからないのだ、とやや上から諫言されてるがそれは甚だ不快である。
1シーン1シーンの積み重ねでドラマは作られているのだから余計なシーンなど無い。
細かい演技や演出で架空の人物に血肉をつけていってるのだから。
面白くなってきましたねー。
第1話は、なんか野島伸司みたいで、ちょっとファンタジーが過ぎるなと思っていましたが、
第2話からは坂元裕二節全開で、すごく好きです。
面白い。
お金を取り返しに行ったはずが、
幽霊の方に食いつくはりか。
好奇心旺盛な本来の彼女の姿が垣間見えた。
実の子に愛されないのにそれでも子どものことを気にかけ最後まで心配する2人の母親の姿が、哀しかった。
ハリカは絆創膏が真っ直ぐ貼れない。
るり子さんは姑や息子のように嫌われたくない人には
強く出られないが、持本や西海、幽霊には言いたい事が言える。
亜乃音は何かを諦めており人を許すのみ。
彼女の弱み怜親子を操り偽札を完成させるつもりなのか?
優しい笑顔で近ずく中世古が怖い。
視聴率6.4 つまらないもん わけわからないし 眠くなるし 眠れないときに見るにはいいかな
樹君が可哀想で仕方なかった。
アオバの生まれ変わりのようにオママゴト。
男とか女とか関係なく~なんて樹君には関係無い。
結果他人の前でパンツ姿になる子になってしまった。
アオバはいい子。当たり前だ。
あのねだのカノンだのハリカだの変な名前。
アオバはいい子なのは現実頭皮の産物だからしょうがないけど、
いつきはかわいそうではない。
おままごとを強要したのではない、しぜんといつきがおままごとに興味を持ち楽しんでいたのに、男の子なんだからおかしいと取り上げ自動車遊びに矯正したのは姑。
嫁は、息子を守るために反論したけど、ダメだった。
全てにおいて、そんな風だったから
いつきはあんな子に育った、そう言う意味では可哀想。
4話は冷静になって考えても理解しがたい。まず無理やり強姦されて出来た娘の幽霊(るい子が作り出した幻覚?)と仲が良いというのが理解できない(娘に罪はないが)し、3話の最後にるい子と幽霊が一緒にバスに乗っている場面があったという事は、幽霊はるい子がハリカを監禁したり、仲間を裏切って金を盗み取る所も見ているはずだ。そこでるい子に良心の呵責はなかったのかという疑問がわく。大金を欲しい理由にしても、ハリカや持本は理解できるがるい子の「息子と一緒に暮らしたい」というのはちょっと苦しいと思うし、もしも盗んだ金だと息子にばれたら一生軽蔑されるだろう。自分のようなド素人が偉そうに言える立場ではないが、このドラマは異常な程細部にこだわっている部分と、雑な部分(2話で亜乃音の娘を探している時にラーメン屋と客があっさり教えてくれたり、4話で持本が倒れた時にるい子の息子の電話番号が書かれた紙が傍に落ちていたり等)の差が激しい。しかし、ここまでいろいろ書いてきて何だが決して駄作だとは思わない。感動したり感心したり考えさせられた場面も沢山あった。人間関係やストーリーにも、人物描写や映像と同じ位のこだわりや説得力があったら文句無しの傑作になったのに惜しいと思う。
家族とはなんなのかを考えさせられるドラマですね。
血のつながりか、望まれて生まれてきたかそうではないか、家族として過ごした時間なのか、どっちが正しいとは言い切れないところを描いていると思います。
広瀬さんはベテランの俳優さん達と共演ができるいい機会を得られたのではないでしょうか。
ハイテンションで盛り上がるストーリーでもなく、ショッキングなサスペンスでもなく、視聴率はつかみにくいかもしれないけどそれでもいいんじゃないかと思います。
脚本が なんとも狙いすぎてて鼻につくというか。
この人の脚本はいつもそんな感じですね
細かい所が、見えてきたね・・・・
なんとなく見てしまう。
mother woman 良かったです カルテットも夢中で見ましたが 収束の仕方がどうもで最終回は少し興醒め 今回は、昨日あたりから不愉快なドラマに早々なってきた。るい子がまず苦手 母性が感じられない 息子との会話もとても不自然。幽霊役の少女は重版の漫画家の娘役で好演でした。江口のり子も面白い女優で好きですが あんな意固地な母親が育てた息子があんなに屈託なく良い子供に育つはずもなく。 テレビの前のこちらは勝手だから やっぱり猫が好きや、かもめ食堂や、すいかの小林聡美が好きだったから このドラマの彼女はイヤだなあ と思ってしまう。不快指数上昇しても まあ次も片目片耳でながら見ようとは思う まだ期待は棄てない。
回を重ねるごとに面白くなってきた。
すずちゃん以外の俳優さん達に弾きこまれる。
最後、瑛太が出て来てビックリ、エーって叫んでしまった。
登場人物が多すぎて感情移入しずらい。がちゃがちゃした場面をただ見させられてるだけ。小林聡美も姑にもっともらしい事を言ってるけど、結局盗んだお金で心の離れた息子と無理矢理住もうとして、全く道理の無い行動を平然とたするし、それが幽霊視点で語られる不思議な回。どう見たらいいのやら…
あのねさん以外、皆が皆、金目立てで浅ましく感じてしまう。
もう少し見ますけど。
これだけのクオリティーを連ドラで見られる幸せ。
るい子が生きながらも家族から無視(見えてないような存在)されていることを、対比、補強するような表現として幽霊が出て来たのも分からないような視聴者は、はっきり言って見ても無駄。
>最後、瑛太が出て来てビックリ、エーって叫んでしまった。
全く同じです(笑)
これからの瑛太が楽しみです。
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