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みくり、ひらまさよ。
まず親に理解してもらえ。
親のせいにするな。
嘘の結婚を正当化するな。
現実と向き合え。
逃げで結婚生活なんぞ成立するわけがないだろう。
ドラマの言葉達にハマってます。
ドラマにありがちな違和感がない
自然な展開が嬉しい。
みくりのお母さんの「運命の人にするのよ!」に泣きそうになった。
みくりを擁護はできないです。就職できないからって簡単に結婚という道を選んだことをきちんと後悔しないとこの先平匡さんと恋人同士になって本当の結婚をすることになったときにうまくいかないと思うから。今度結婚するときはちゃんと覚悟と重みをわかっていてほしい。だから今はきちんと自分の甘さを後悔してほしい。親を騙しての結婚がなんでいけないことなのかみくりが本当にわかるようになるのは自分が好きな人と本当に結婚してからなのかもしれないですね。
バンドワゴン効果が上手くいった例ですよね。
今後もこういった手法が罷り通るのでしょう。
脚本の勝利。久々にできた実写化して成功したドラマ。最近のTBSはちゃんとドラマのTBSって感じですね。
ガッキーはかわいいけど、あんまり響いてこないな。
ナイナイの岡村さんが、すごい気に入ってるという、
うわさを聞いたけど、やっぱ、男性向けなんかな。
このドラマ作ってる人、世の中わかってるのなって感想がありましたが、ほんとにそう。
ありきたりじゃないけど、不自然でもなく、人生楽じゃないけど懸命にあがき続けてる人たちに共感できるのであって、恋ダンスなんておまけに過ぎないと思う。
まあ可愛くて好きだけど。
今回もちゃんと泣き所があったなぁ
ヒラマサの言葉でどんなにミクリが傷ついたかっていうくだり。
あのイケメンさんが自分の過去の理不尽なフラれ方を例に語るのも良かった。
ミクリがかわいそうで胸がキューっとしたよ。
泣けたのは、ヒラマサが自分の落ち度に気づいて冷蔵庫からメッセージ入りのタッパーを出し食べるシーン。
演出がいいなぁ
昨今のセリフで何もかも語らせる手法じゃない、ちゃんと演出で表現しているところ。
このシーンの表情とっても良かった。
このドラマは随所にこういう光った演出が見られて大好きですね。
もしかしたら桜さんは、この結婚が本物でないことか分かっているのかも、なんて思いました。
帰ってきたみくりに『ずっとここにいてもいいのよ』と言いつつ、『(意志を持って)運命の人にするのよ』と背中を押す…
娘を信じて、その幸せを願っているからこそ、このセリフなんだと思います。
きっかけはどうであれ、お互いを『運命の人』にしていくのは二人の意思なんですよね。
第7話までは、完璧だったんだけどなあ・・・。
みくりの親だったら、これでこいつと結婚しなかったら泣くわ
映画好きでしたがドラマの方が明るく楽しくみれるから好きですね。
晩婚、生涯独身、草食系、社会の情勢やいろいろな環境がそうした人を増やしている中で、結婚のあり方についてだけいつまでもこれが「常識」なんて固執していては、ますます結婚する人、しない人の溝を深めるばかりだと思う。
ヒラマサさんとみくりの最初の選択は突拍子もないことだったけれど、今この世の中で、仕事をすること、恋をすることに困難さを感じている人にたちに良いシミュレーションになっている気がする。
彼らのやっていることは突拍子もないことでも、思うこと、感じることはとてもリアルだと思うから。
あれ、8話は普通におもしろかったかも?と思っていたらふと気付いた。この回、みくりとヒラマサが一緒のシーンがほぼなかった…!やっぱりメインカップルに違和感を感じてたら本当に楽しみづらいドラマだと改めて思い知った。一般的にキャスティングミスかな。
視聴率上げりすぎ!すごい!
ここに感想書いてる方は結婚というもののあり方に固執してるんじゃなくて大した思慮もないまま、下手したら一生周囲を騙すという重大な事実を深く考えもしないまま軽く結婚という形を取ったから幼稚と言われてるんだと思いますよ。
常識とかに拘ってるんじゃなくて。
世の中にはいろんな形で結婚生活をおくっている人がいますから自分で責任がとる覚悟があるならいろんな選択をしていいと思います。
スニッファーNHKみたいな演出はできないのね、民放は
今週も面白かったです。いろいろ考えさせられる台詞やシーンはもはや名作の域に達していると思います。
ただ気になることは7話あたりからムズキュンが減っているように感じます。
このドラマの売りは何といっても最後にほのぼのとしたムズキュンを出すことで視聴者の心を掴んできたはずなのに最近これといったムズキュンがないように感じます。(ストーリーの関係上、仕方ないのかもしれませんが・・・)
それとこのドラマ特有のパロディも少し疑問を覚えるようになりました。最初の頃は良かったけど慣れてきたせいか「またか」という感じです。あんまりパロディに頼り過ぎると逆にあざとさを感じずにはいられません。ほどほどにして欲しいと思います。
とは言っても個人的にはチビみくりちゃんが大好きなので今度は婦警かメイド姿のみくりちゃんを見てみたいです(笑)
7話までの疾走感+ムズキュンとの落差を感じる8話でした。正直パロディ部分が長すぎて『話を薄めている』感が否めないと思いました。人気が出て、放送時間拡大も嬉しいけれど、話題作りと時間伸ばしの為に後半の失速が物凄かったドラマもありましたよね。そんな風にならないことを祈ってます。
8話の初見の感想は『面白くなかった』でしたが、録画を見返すたびに発見がありました。
特に風見さんの発言と百合さんとの車のシーンが心に残りました。風見さんは思い合うみくりと平匡がちゃんと見えていて、平匡さんの背中を押してくれたのですね。このドラマは素敵なセリフが本当に多くて素晴らしいです。
今ではこの8話は、後半にまた走り出すための『タメ』として重要なんだなと理解しました。
最終回までワクワクさせてくれると信じています。
> ナイナイの岡村さんが、すごい気に入ってるという、
> うわさを聞いたけど、やっぱ、男性向けなんかな。
私の周りでは女性の視聴者が多いんですけどね。
これだけ視聴率取ってるから男女比は関係ないのかも。
ちなみにナイナイの岡村さんは昔からガッキーのファンなので
「逃げ恥」に限らず、話題になったらラジオで話します。
綾瀬はるかさんも同じく。
スニッファーは無理。あの方はアメリカで勉強した人じゃなかった?
やはり視聴率は上がってきた。まあこれは話題だから見ます的な視聴者のせいなのでこれからも上がるし化ける可能性もありますね。だけどドラマの本質とは関係ないのでここではドラマ批評だけ。
ドラマの出来としては今週が一番良かったと思います。
まあキュンとはするし、女子コミックってのはどうしてこうも恋愛を深く掘り下げられるんだろうって関心します。男向けならここまで考えないもんね。サブ的な位置づけだ。SEX以外は。
まあどう見ても契約結婚以外は普通の恋愛ドラマなんだけど、女子の思いってのはわかる。石田ゆり子の恋愛パターンも女子向けによく考えられたもの。というか女子は年がら年中こういう事で頭がいっぱいなんだろうな。男には考えが及ばない。
みくりんママのセリフに反響が多いが、自分はそれほどでは?なんかあったりまえのことじゃないの?って思うだけ。それほど女子は理想を追い続けてるんでしょうね。
ドラマの中、色んな場面がそれぞれの空気感を出していて楽しめる。
風見くん、良い仕事しましたね。いいキャラクターです。
何気に酔っぱらった古田さんと藤井さん
帰りの姿がかわいい!
今回、ヒラマサの気持ちの切り替えはわかったんだけど、みくりがマンションに戻った理由がイマイチわからなかった。失敗をしても再度ヒラマサに対して頑張るってことかな?
ちょっと心配してます、ヒラマサ君の会社で今リストラの話が伏線として出てきてるように思うのです。もし転職しなければならなくなった時この契約はどこまで有効なのか?みくりの気持ちがやっぱり恋愛感情になったから、マンションに戻ったと理解してます。仮に本当に結婚するとなれば、家事労働に給料は発生しません。原点が安易な契約結婚を選択したわけですから、それだけ雇用主として給料払えるヒラマサ君も凄いけど。それに会社も騙して扶養家族にして、雇用保険を使ってる訳でしょ?ま、突き詰めすぎると折角自分も二人の恋愛途上を楽しんで見てたから、セリフに酔わされてた部分もあるけどね。ラストが結婚なら、それでいいかとは思えなくなってきた自分がいる。
風見くんは単純に自分の外見ではなくきちんと内面を見てくれる人を求めているんじゃないかな。だからみくりさんを気に入った。外見がイケてる人は性格悪そうとか裏表ありそうとかプライド高そうなんて勝手に判断されたりしやすいから、彼なりの悩みがあるのでしょうね。
今回は派手な面白さはなかったけれど、自分自分ではなく相手の立場に立って考える事の大切さが描かれていて良かったです。
今回の名言。
「そんな次元にいないの」「感謝よ」「私のかわりに産んでくれてありがとう!」「その分税金おさめてるし」
子どもを産まなかった女性が行きつきたい場所ですね。
あくまで生討論のあたりはややダルイな・・・と思ったんですが
あらためて考えるに女性の人生で外せない、出産育児家事仕事の今を整理するには悪くない形式でした。
家事を立派な労働だという提案から生まれたこの契約を、家族で担いあう事柄なんだにシフトさせるには必要な整理タイムだったのかもしれません。
それにしても。
私、因数分解してみたんです。・・・素因数分解ですね。
二人の相性の良さを見事に表現できてる。
脚本がいい、と思う所以です。
私も↑の方が言っている因数分解の電話での会話と間がいい感じだなと思いました。
このドラマは豪華にお金をかけてはいないけど、裏方さんとキャストさんがいいものをつくろうとしているのがわかります。
今の日本の現状を各世代と役柄からの視点で語らせています。
さて、来週のみくりさんはどうなりますやら♪
傷つきたくない失敗したくない責任を持ちたくないめんどくさいことはなるべくスルーしたい。
そういうみくりやヒラマサみたいな打たれ弱くてちょっと困ったちゃんな若い世代がたくさんいるのが今の世の中。
ドラマは面白いけど、冷静に考えたら逃げを必要以上に肯定し続けると日本に未来はないと思うんだよね..。
永遠に逃げられる訳がない どこかで逃げた責任を取ることになる
それは当然の事だと思います。
これからは二人で立ち向かって行くのでは?
この頃 富田靖子が気になる、、、ビシッと叱られたいw
そうであってほしいね。
どこか甘ったれた根性をガツンと叩き直してほしい。
みくりの妄想場面にはちょっと飽きてきたけど、それはそれで気にしないで楽しんで見てる。
誰が好きではないんだけど、きっと脚本が良いんだろうな。
まだひと波乱あるの?
来週、結婚式?でいいよ。
恋ダンス覚えたくなってきたわ。
星野源って童貞の役ばっかりだな(^_^;)
原作はまだ終わってないから、ホタルノヒカリみたいにちょっと間をおいてから続編をつくってくれないかな?
星野源のヒラマサさんをこのまま終わらせるには惜しい気がする。
原作、今月で最終回ですよ。
私も続編希望しますが、話の展開的に難しいかな…
スニッファーや64、トットテレビのようなNHKのドラマには及ばない演出
原作読んでみたけどドラマの脚本の秀逸さに驚いた
同じようなストーリーでもここまで違う物になるってすごい
いや 前回と今回つまらなかったですよ
特に今回は「いいお話」なのかもしれないけどとにかく退屈でした
ここまで持ち上げるほどの脚本家かね?
引き伸ばしすぎて陳腐な展開にならないといいですね
私は原作ファンでもあったので、最終回というのはちょっとショック!
最新コミックまでしか読んでないのでどんな展開になってるんだろう?
教えてくれてありがとうございます。
まあ惜しまれて終わるくらいが丁度よいのかもしれませんね。
演出がいいので、面白くつい見てしまいますが2-3日経つとなんか腹が立ってくるドラマ(笑)だって自分のおばが用意してくれた旅行がなんで慰安旅行になるんですか。金払ったのは誰?maid じゃなくてslave?
今回は風見さんよかった。
ヒラマサさんを後押しする感じが。「僕の方が分かってる」と煽ってからの車での自分語り。過去の女の子とヒラマサがかぶってみえたのかな。自分に自信がないことは相手には関係なくて自分自身の問題。相手が気にしないよって言っても結局は自分で自分に自信をもつしか方法はないんだなー。
次回予告のハグがステキでした。お互いを思い合ってる表情で(*´꒳`*)ヒラマサの「疲れた」がみくりに心許してる感じでキュンとなりました。
なんつーか、いい年齢の女が男の家に転がり込んで結婚という形で雇ってくれだなんて冷静に考えたら相当にアホな子だよな。性的な表現はこのドラマにはないけれどほとんど知らない男性と一緒に寝食共にして夫婦として暮らすなんて普通は気持ち悪い話だよ。何かあったらどうすんだ。ヒラマサがヘタレだからまだよかったけど。
ガッキー好きだし星野源さんも好きなのでドラマ自体は面白く見てるけど、もしこのキャストじゃなかったら見てられなかったかもしれない。ちょっとでも色気の感じられる女優さんとかかっこよすぎる男優さんだったらこんなドラマの色にはきっとなってない。もっと叩かれていたかもしれない。あまり性的な臭いの感じられない清潔感のある可愛すぎるガッキーだからこそ全部の違和感を許せてしまうんだと思う。
好きなのはゆりさんだけだけど、ドラマ自体充分面白い。
うーん、そんなに世間が熱狂するほどのドラマなのだろうか。録画して観ていますが、今回は途中で寝てしまった。
パロディも寒い上に長い。
でも、ところどころ光るセリフがあるところは評価しています。百合ちゃんの産休をとる同僚への達観したセリフ、斬新だったなぁ。あれは脚本家オリジナルなのだろうか?
このドラマの脚本で感心するのが、話し言葉とモノローグの使い分け。
実際に放送されたセリフを聞き取って文字化(台本化)してみるとよく分るのだが、話し言葉はアドリブに近い生きた会話。
その一方でモノローグ(心の声)は自分自身の心境を客観的に分析したような書き言葉になっている。
ごく基本的なセオリーではあるのだが、なかなかこうはいかない。
このドラマの様に、モノローグが比較的多いと大抵は説明調のリズムになりがち。
しかし説明しなくても良い部分を演出に任せ(ト書き部分)ているせいか、そんな印象はない。
サイドストーリーでもある、みくりとやっさんとのシーンもそう。
私達は必要最小限の情報しかもらえていないのに、やっさんの人柄とか気持ちの変化とかを充分に理解できてしまっている。
「重版出来」の時も感じたけど、原作を咀嚼し、完全に消化した上で再構築できるのは一つの才能と見ていいだろう。
たまに、オンデマンドで見るとかある。
高橋一生だったらバッチリテレビの前で見るのにな。
配役が決まってない時に、噂出てた時から
いいなーって思ってた。
星野さんとガッキーだから良かったって
言ってた人いたけど。
まったく理解できない
二人の気持ちが繋がったところで一段落ですね。
さぁ、これからどうなるか。
結構来週がキーかもしれない。
ここで失速しないでね。
私も今週はいまいちかなーって思いながら見てましたが、ところどころ心に残るセリフがあってハッとさせられました。
特に好きな俳優さんは出てないけど、なんだかんだ毎週楽しみなドラマは重版出来以来です。
全話終了してからまた最初から最後まで一気に観ると面白い作品かも。しんどいけどw
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