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お茶の間で話したほうがいいと思います。
お茶の間に投稿しました。ご指摘ありがとうございます。
当たり前の日常を丁寧に描くと言いながら、出てくるエピソードは
取って引っ付けたような納得できないものばかり、人物はペラペラで誰一人として魅力を感じさせない。
妙な絵画落書き事件に始まり、大掛かりすぎるフェイク桜に
瀕死の病人の連れ出し、ヒロインがわざわざ妹の教室まで
行って品のないパフォーマンス、叔父が家族数日分の米を炊いて
食べ尽くしたこと、挙句の果ては大家からの突然の妾の話
などなど、ただあきれるばかり。
こんなもので泣きも笑いもできるはずがない。
父親はひたすら良い人、母親は病弱でもないのに頼りなさすぎ、
長女は父親の頼みを真に受け、落ち着いた少女からわずか4年で
下ネタも平気なオヤジになり、出所不明の口癖を頻発する。
叔父さんは、一家にトラブルをもたらすのに使われる、
脚本家にとってのお手軽なコマ。
今の段階では、まぎれもない駄作。
脚本家を変えるか、まともな補助をつける方が良いと思う。
普通の朝ドラだと思う。
結構好き。
駄作というほどの個性もない。
しかしそこが良い。
さむーい。春だとゆうのに。これを観ても全然笑えない。妾の所は笑う所?まるで前々作みたい。感情が湧いてこない。
あさが来たよりは好きかな。
どこがあさ来たより良いんだろう・・・?よくわからない。
強いて言えば、「華々しく大演説をして、悔いを残さず死んだ人」ではなく、
「少しは語ったけど、悔いを残しながら静かに死んだ人」を描いた作風かな。
ベラベラ語る人を鬱陶しいと感じる性格のせいかもしれない。
「あさが来た」というドラマを人間に例えると、いつもすごーく平均的にお喋りな人。
「とと姉ちゃん」というドラマを人間に例えると、基本的には無口なんだけど突然「あーっ!」とか言ったりする人。
どこにでも転がっているようなすごく平凡なドラマだ。過去のいろんなドラマからこれというシーンを拾ってきてくっつけたような。この脚本家、結局何が書きたいんだろう。平凡な日常を丁寧に描くと簡単に言うが、平凡な日常を描いて、しかも視聴者を面白がらせるというのは、実は簡単な芸当ではない。それに出来上がったものは、前の方も書かれているように取ってつけたようなやらせっぽい内容ばかり。これでいつまで視聴者をつなぎ止めておけるのか、お寒い限りだ。
うーん、一週目は良かったんだけど、二週目は至って普通。
かかの着物着てウサギ跳びしてるシーンには笑ってしまったけど、印象がそれしか残ってない。
常子の喋り方がととを意識してるわけでもないのに、オーバーな感じが受け入れられないのかも。
次女役の人は初めて見たけど、この子が主役で良かったんじゃないかな?とか思ったり。
主役発表のときに、まれの主役が朝ドラ脇役出身で本当にオーディションしたのかよと突っ込みたい感じで結果大コケだったのと同じものを感じたんだけど、着実にそうなりそうな予感。
話の流れはサラッと見やすいので、今のところ無難な朝ドラって感じだけど、東京制作は主役選び下手???応援したくなるような初々しい可愛らしさが2連続で欠けてるのはちょっと心配。
唐沢さん登場までは見続けたいけど、長そうだな~。
私もほとんど見れない。昼の放送見れなくなったから…朝から忙しい時は忘れちゃう。内容がやはり今はつまらない。
もう少したったら復活しようかな。
視聴率とはうらはらに、今レビューサイトではおおむね評判がよくないようですね。某評論家も批判してたしなあ。
うーん、暮らしの手帖パートを見るためには、その前段階を知ってなきゃと思い、それに始まって2週目に脱落というのはいくらなんでも早すぎる、もしかしたら面白くなるかもしれないし、とがまんして見てたけど。
こりゃ、もういいかも。
ドラマ評見て、暮らしの手帖が面白いという評に傾きだしたら復活するかな。
毎日のものなので、ストレスためるためにわざわざスイッチ入れるなんて、ばからしいし。
というわけで、今日からちょっとお休み。復活なるか?
あはは。評判良くないですね。
感心する様な伏線やおちやスッと入り込んでくるフレーズもなく、つまらないというのわかる。
けどわたしはこのドラマ、好きです笑
でも高畑さんが読書好きと言うのでもっと色々汲んだ器用な演技をするかと期待していたら、そうじゃなかったのが衝撃でしたけど。
でも頑張ってください。
なんかこうキュンキュンするドラマ。
たぶん私のツボドラマなんでしょう。
前作のファンが結構多い場合、次ドラマは実態以上に感想サイトでは酷評される傾向があるのは長年感想サイトを使っていて理解していますし、ドラマロスな気持ちから、次作に入り込めない心理も理解しますし。それはそれで。(笑)
今日は、君子の深刻な決断と、常子たちのトンチンカンな鳩獲り大作戦がうまくクロスされ、絶妙でした。
綺麗な御着物に髪飾りが・・・驚いて母を探し、涙目で抱き着く姉妹にもうぐっと心つかまれた感じ。
かか、の、おっとりしっとりとしている上品さと、どこかぽわっとした雰囲気を木村さんが好演していてすごくいいです。
今日はっと感心したのは、かかの指先が、仕事をしている指先だったこと。爪に染料がこびりついているところに生活感が滲み出ていて細かい演出に脱帽です。
来週の予告、厳しそうな義母の登場でひと悶着ありそうな予感。
活気ある雰囲気にわくわくしました。すごく面白そうで楽しみです!
楽しんで観ているのに地震速報を画面中央にデカイやつ表示されたらドラマが見えないだろうが。
センスのないNHKだ。
きょうは朝からドラマ放送どころじゃないでしょう。夜の間に大変なことになっているようですね。どうぞ被災された方が無事でありますように。
感想欄だから感想書かなきゃいけないけど、
私は前作ロスではありません。でも、このドラマはつまらない(華やかでワクワクする要素に乏しいからという理由ではない)。
いろんなレビューを読んでも、とても鋭い批判が並んでいて、前作がどうであれ同じことだと思います。このドラマ単体で見たときに、どれほどの出来かということ。
むしろ前作の余韻は、視聴率に現れていると思う。前作が良かったから今作もという期待票。それに西島効果。
これらが薄れないうちに、持ち直したらいいのですが。
じぇじぇじぇと叫んでしまいそうな来週だったな。BSで視聴してしまいました。総合で見られなかったかたごめんなさい。
↑BS視聴者ですか?
いくらそう思っても、そんな書き込みはするべきではないと思います。
地上波は延期されたのですから放送すらありません。
今からいくらでも再放送されます。オンデマンドもあります。
感想じゃなくすみません。
私はかなり気に入ってます。
ほのぼのしたり、一緒に心配したり
笑いは古すぎて逆にクスッときます。
ととが亡くなってからの序盤としては、このぐらいの感じが自然です。
高畑充希ちゃん、好きなんですけど次女の方も
自然でいいです。
この2人の凸凹姉妹好きです。
そして、木村多江さんがチャーミングです。
ごめんなさい
↑とは「やめてくれ」と書いた人に対してです
そうそう、その古い感じがまた逆に新鮮に感じてしまうし、昭和感を醸し出してると思う。
ゆるい感がたまらん。なかなか健闘している。
今の段階では、主役が誰なのか考えてしまう程何のインパクトも感じず朝からスッキリしない状態がつづいています。やはり朝ドラは、ドキドキ、ハラハラ、ワクワク感や、今日も頑張ろうとか、明日も楽しみだ、など、何か感情が湧かなければ逆に朝からストレスになってしまうと思います。ずっと朝ドラのファンとしては、視聴していきたいとは思いますが、もう少し色んな意味で楽しみたいと思っています。
今日は放送がなくて残念でした。
被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。
今日まで子役時代を含めた2週間は地方が舞台でロケが多く
見ていてまずとても気持ちよかったです。
染めた布を干すやぐらに登る常子。古い木造橋を走る常子。
広々した青空も周囲の景色も雄大で、当時の人々の大らかさが
そのまま感じられるような古き時代の田舎の風景でした。
そして美子が絵に落書きしたり、ととのために造花の桜で花見をさせたりという、
いかにも子供らしい発想と、特に運動会のシーなどの常子をはじめとした子供たちの躍動感。
嫌みなく素直に元気がもらえました。
若くしての父の死後、幼い美子がととロスで落ち込んだり風邪で熱を出したり、
叔父にお米を全部食べられて困ったり、
会社からの援助打ち切りでかかに妾話が持ち上がったり。
傍から見れば些細な事でも、小橋家にとってはどれも大事件。
常子を中心にみんなで問題解決しようとする家族の仲のよさと
何より前向きな明るさがいいですね。
そして事件のたびにささやかなワクワクやハラハラもある。
2週間見た印象では私はとても好きなドラマです。
変に奇をてらった刺激的展開などいりません。
古き昭和の日常を味わいながらこれからも小橋家を応援していきたいです。
そう昭和感がたまらなくいいですね。小橋家は本当に存在しているかの様な自然さだし。私は常子達に何ががあれば一緒になって考えたり、喜んだりしてます。オバサンだけど小橋家の四女のつもりです(笑)
あまりよく見てなかった自分も悪いが、
1着だと思ったら3着?
でも米はもらってる?
よくわかんね。
ややこしい演出で★-1で。
なんかつまらなくはないが、明日早く見たいとは
思わん内容になってきた
散々引っ張ってた泥棒ネタ、土曜日にオチがあるのかと思ってたけど、何もなくて残念だった。
ささやかな日常を大切に。
これがモットーであり、キャッチフレーズであり、テーマでもあるんですよね。
これが後の「暮しの手帖」に繋がってくるんだし、ととの遺言である家族を守る、にも関わる一生の命題。
にもかかわらず、日常のあれこれが、あるあるじゃなくて、ないないの連続なので、つまらないし、テーマに沿って見ている者にはストレスがたまるんです。雰囲気が味わえればいいや、というなら別なんですがね。
人物設定から、セリフから、行動から、出来事の描写から、「えっ?」と思うことばかり。通常の感覚からしてそんなの普通ないよね、しないよねの連続。
時代性もきちんと押さえられていない。この作家さんて、昭和初期の日常生活、当時の女所帯の生活、ひいては当時の風潮とか思潮、時代背景のようなもの、きちんとわかってるようには見えない。 表面だけを飾ってもだめです。
かと思うと、どこかで見たよね、あのドラマにもあったよねも連続。オリジナリティを感じない(そういえば、とてもテンプレな人という情報がありましたね)
こんなことではドラマが面白くなるわけがないです。
ここまで観てきた感じでは「花子とアン」「マッサン」「まれ」「あさが来た」のそれぞれの悪い部分を全て持ちあわせている感じがする。
テーマが「ヒロインの破天荒に頑張る仕事人生」というのなら、まだ観れたかもですね。
ドロボードロボーと言ったって、小橋家に金目のものなんてないじゃんか。そんなことより、鉄郎にまた米食われないことを心配したほうがいいだろう。
間違ってあの大事な絵を盗まれたりしたら大変ですわ。
お金には変えられない価値のあるものがあるお家だね。
初めてうちの中をまじまじと見たけど、ずいぶん大きな家です。これが借家とはびっくり。
裕福な家庭で蓄えがあるからカカもおっとりでき、娘も女学校に通わせられている、と思えば、実は経済的援助を受けていた。いわゆるパトロンですね。なんか、全部後出しで、ツギハギ感。
経済的援助がカットされると生活できないということは、カカの労働収入などお小遣い程度ということで、もし社長さんがいなかったら、この一家、家庭崩壊ではないか。いったいどうするつもりだったんだろう。
普通、経済的に逼迫してるなら、まずは小さなうちに引っ越し、着物など金目の物は売り払い、子どもは働きに出る。
4年間もの間、そうはしなかったということは、社長さんの好意にべったり甘えてやってきた、多額の援助を受けていた、ということになる。
社長さん、なんとええ人なんや〜。他にも結核で亡くなった人の家庭を援助してるんでしょう? 泣けてきます。そりゃ早く打切らないと、ご自分の生活が危ない。負い目に感じることはありません。
…なんて、これ 、なんか変な話ですね。
一つの話にはちゃんと背景ってものがあるんだけど、脚本家さん、そういうこと、ちゃんと考えて書いてる?
多少なりとも、デフォされたハプニング的なエビがなくてはドラマにはなりませんものね。
日常を描く、その中にキラリ感じるものを見出す作りというのは、淡々と普通の人のドキュメンタリ的なものに仕上げる、とはまた違ったものでしょう。
ドラマを観ることで、自分のささいな日常の中にある小さな幸せに気が付いたり見直したり、また自分が忘れていた幸せの形に新しい気づきをもたらせてくれるものだと思います。
そしてそのエビにニヤリクスリさせられる、そういうことだと感じています。
その意味でこのドラマは今のところ充分に私の期待に応えてくれています。
始末して綺麗に生きること、礼儀正しいことの良さを見直し、親子姉妹の思いやる姿・・・すがすがしい気持ちになれる言葉や場面にハッとさせられることが多いです。
つつましやかながらにぎやかな小橋家で「かか」と「とと」の言葉を大切に育ち、「とと」役に紛争するも、若い女性が活躍できる場所がいまはないと実感している常子が、今後この経験などを活かしてどう飛躍していくのか楽しみにしています。
あの二人三脚は常子たちがゴールするさいに、ゴールテープがはってあったので私も順位がわからなくなりました。ふつう一着二着がゴールしていても再度ゴールテープを貼るんですかね?よくわからない。
大家さんも支払いのほうが気になり、妾話をもってくるなど世の中の厳しさを知っている人だと思いました。
デフォルメとか、パロディーとかいう手法は、見ている人間が、あるあると感じることを誇張して描き、ウケを狙うものですが、そういう要素はこのドラマには感じません。
「あるある」じゃなくて「ないない」ですから。
「ないない」というのは、言葉を変えれば、実感性や共感性が薄いということです。
つまり、共感を持ってドラマを見ることが難しいということ。
朝ドラにとって最も怖いのは、ヒロインに共感できないことです。こうなるとソッポを向かれるし、不快に感じるところまでいくと非難されるようになります。これが極端な形で現れたのが、まれでした。
今のところは、まだスタートしたばかりですし、ドラマに共感できない、で済んでいますが、この先、ヒロインの行動に共感できるかどうかが勝負の分かれ目だと思います。
ぼちぼちヒロインに対して敬遠感情を表明する意見も出始めていますし、この先、いわゆる「ウザい」と感じさせず、共感して応援したくなるヒロイン像を作り出すことができるかどうか、脚本・演出・演技にかかってくるでしょうね。
2016-04-16 12:31:02 を書いたものですが、私は運動会のエビや、三兄弟との絡み、生活費問題などなど、自分の過去を彷彿させられるものがありますし、日常的なことを多少アレンジとデォルメされたものと感じていますよ。
それに、日常的なものを描いていくというのは、偉人の話だったり、そういうものではなく、ごく普通にどこかにありそうな家庭での雑多な物語を面白くまたしんみりと描いていくということかと。なにも淡々とありありの日常を書くということではないと思います。
どう感じるかは、それは人それぞれでしょうけど、私の投稿への反論と思いましたので書かせて頂きましたが、これ以上になると議論になるかと思いますので、もしなにかありましたら、お茶の間で御受け致しますのでよろしくお願い致します。
ヒロインが時代の先駆者である女実業家というスケールの大きな前作、破天荒で場当たり的な家族の前々作と違い、今作はいたって平凡な一般庶民のお話ですね。吹けば飛ぶよな女所帯でおっとり天然母と個性の違う三人姉妹がお互いを思いやりながら生きて行く、その中に家族で過ごす日常を愛おしむ亡き父の想いが息づいている。彼女たちの踏ん張りとささやかな幸福感が心地よいです。展開に小さな不自然さがあっても、まぁ朝ドラやしええやんって気持ちで見れてます。
>1着だと思ったら3着? でも米はもらってる?
1着は米1俵。でも3着でも米5升貰えることがわかって良かったですね。頑張って走って良かった。美子ちゃんとも仲直り出来たし、お米も久しぶりにたくさん食べられたし。事業を起こすとかに比べると些細な出来事かもだけど、見ていて何だか凄く嬉しかったです。これからも小橋家のこんな日常を見せて貰えたら嬉しいです。
BS視聴のことを謝るような書き方をしたのに怒られちゃいました?読んで気分悪くされたのならごめんなさい。
平凡な日常を丁寧に描くというので、路傍の小さな花にもスポットをあてるような慈しむような描き方なのかと期待していたが、その反対。適当にエピソードをつなげたような雑な感じが全体的に否めない。次回を楽しみに期待するような気分になれないのは、果たして連続ドラマとしてどうなのか。
謝ったあなたにではなく、その前の「やめてくれ」さんに怒ったのです。
あのぉ、平凡な日常を描くということは、スタッフさんや、脚本家が言っているわけではないと思いますよ。
この感想サイトで、平凡な日常を描くのが上手とかそういうことがかいてあったかもしれないですし、感想として、日常を描いていて、みたいなことはありますが。
それで皆さんが平凡な日常を描いていくドラマって思っているだけでは。
主旨は少しばかり違うところにありそうです。脚本家さんのインタビューでは
「ヒロインをスーパーウーマンにしたくない」ということがまず年頭にあるとのこと。
一人の女性が「家族を守ろう」と奮闘するというだけでドラマになる。
主人公だからといってすごいことをさせるのではなく、普通の人と一緒で、立ち止まって悩んで、そして乗り越えていく。ときには他者の力も借りたりして、そんなリアルな葛藤を書きたい・・そうです。
また、脚本家さんは、ささいなことを書くのが好きで、そういうことを大切にしている人々が描けそう・・・とおっしゃっています。
脚本家さんが思っているようなドラマに仕上がると嬉しいです。
地震のニュースを見ると、なんでもない日常はかけがえのないものという、ととの言葉がよみがえってきますね。
本当に何事もなく家族と暮らせることがどれだけ有難い事か大地震が起きる度に思います。
熊本も大分も被害にあわれた方々には頑張って欲しいです。
普通に「とと姉ちゃん」を見られるようにな普通の日常生活が戻りますように・・・
このドラマは、庶民の日常生活の描写が命。
たとえスタッフが宣言しようとしまいと、前作とは180度趣向を変えたドラマであることは、間違いありません。
だからこちらも頭を切り替えて、そこに期待をして見ているのに、実感をともなったリアルさがもとになっていないから(ドラマ的誇張をしないでひたすら淡々と実際にあるままに描写しろ、という意味ではない)、不満が出るのです。
今まで、ドラマ内の描写で不自然・おかしい、と思われる点は、いっぱいあがっていますから、ここでしつこく網羅することはしません。
とにかく「えー?なんでここでこんなことを??」というのを頻発させるのは、今後のためにもやめた方がよろしかろうと思います。
これが蓄積すると、視聴者の怒りにつながります。
忙しい朝の貴重な15分に見る朝ドラ=良い作品。
リタイアした朝ドラ=ツマラナイ朝ドラ。
これが自分の単純な朝ドラ評です。
今のところとと姉ちゃん、まだ見てますよ。
ちなみに一日中気になって仕方ない名作がありましたけど、それはそれでちょっと困りました(笑)
おかしな描写や違和感があるなんて、どの朝ドラにもあるので許容範囲ならOK です。この朝ドラはマシな方だと思ってますしね。三女がやっぱり可愛いいです。後、かかは段々好きになってきて、今はその柔らかい雰囲気にすっかり癒されてます。放送延期になってしまいましたが月曜日が楽しみです。
ほんとですね。竹蔵さんが言ってた「なんでもないこと」それがあと何回あるか判らないから大切にする。
それをこんな形で思いしることになるなんて。
被災された方々のご無事をお祈りしています。
以前に梅ちゃん先生が放送されていた時に、東北の大地震で被災された方々がブログで、辛いのは現実だけで充分だから、ドラマの中だけでも幸せを感じたり、馬鹿みたいに笑っていたいし元気をもらいたい、だから、梅ちゃん先生をみて前向き梅ちゃんから活力もらって頑張っている、と書いていたのを読んだことがあります。
このドラマからもそんな活力と笑顔をもらう人がいらっしゃいますように・・・・と切に願います。
>路傍の小さな花にもスポットをあてるような慈しむような描き方
そうですね。そういうしみじみと優しい、心の底からじんわり温かくなるようなドラマになるかと思っていました(それにしては、あの飛んだり跳ねたり元気な高畑さんが主役とは?…とは思ったけど)
私が、それ系のドラマの傑作と思っているのは、「ゲゲゲの女房」です。
慎ましく控えめなヒロインが、日常のささやかな生活の中で、悩みながら誠実に一歩一歩歩んでいく姿がとても清々しかったのですが、生活の様子も、まさに昭和。生活が地道に慈しむようにしっかりと描かれていました。
派手さはどこにもありませんでしたが、それでいて面白く感動的なドラマでしたね。
今回も、方向性としてはそんな感じだと思ったので、あのドラマのような日々の繊細な感性や足を踏みしめるような地道な感じを期待したのですが、残念ながら雑さや粗が多く目について、ドラマに寄り添うことがなかなかできないでいます。
普通に考えれば劇的に作風が変わることはまず無いでしょう。
批判はもちろんいいけれど、怒られるのは…
考えただけでも気が重くなるなぁ〜。
どうかどうかあまりお怒りになりませんように…。楽しんでる人間もいますんで。
次の朝ドラの脚本家が発表され、経歴を見て
何となく不安が過ぎります
とにかく前に依頼した仕事繋がりとか止めて欲しい
連ドラと朝ドラは違うからそっちでも向き不向きがあるし
前々作ではテーマ自体が不得手という考えられない話を
耳にしたし脚本家の言い訳も論外だった
書きあがった脚本を例えばオーディション等で選んで欲しい
そして自分達が責任を持って面白いという脚本でドラマ化して欲しい
あと演出は自分達のプライドや感性で作るのではなく、
同局で視聴率や評判が良かったドラマを参考にして欲しい
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