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やーやー、朝ドラとなると相変わらずの皆さまの細かい感想、ご批判、やっぱ関心度の高さにビックリしますが私は単純に昭和の時代のムードに浸って観ることを楽しんでいます。
1日の15分間しばし現実のしんどさを忘れてあの時代に戻るーありがたい。
いつも風が通り抜けているようなダダっ広い昭和の風景や平屋の家の窓や木造の校舎や幸せな気持ちのタイムスリップ。
ありがとうね、一生懸命制作してくれている人たちって思えます。
前作との違いは外でのロケが活かされているということ、
それだけでも制作者の熱意が伝わってきます。
ヒロイン像も上昇志向がはなについたアサより今のところガムシャラ
不器用な常子の方がずっと好きかな。
「カーネーション」のような少し大人びた毒さえ匂わす良作になってくれることを期待します。
日々の生活の中で起こる家族のとまどいや悲しみ、小さな幸せをゆっくりまったり見せて貰えたら嬉しいです。 面白いとか面白くないとか、このドラマに限っては関係なくただ見ているだけで癒されてます。このドラマの持つ雰囲気や世界観が好きなんでしょうね。
かか、常子の肩をもってあげるのもわかるんだけど、悲しい思いをしているのは美子なんだからまずはそちらに寄り添ってあげて。
あさが来たは嫌いでしたが、とりあえずはドラマも始まったばかりなので、最初からコテコテのこのドラマのファンになるつもりはないですね。
なんか今週のスタートは期待はずれの出来で困惑しています。あまちゃんから見ていますが、出だしからこんなにつまらない朝ドラなんて私には初めてです。朝ドラは半年もあり、ずっとつまらないままではキツイですね。できることなら、この先おもしろくなってほしい。
思うんですけど、ドラマの最初から最後まで批判を続ける人も中にはいるでしょうが、ドラマの最初から肩をこおばらせて、最初から最後までアンチやファンになる必要なんてないじゃないのかな?もっと気楽に参加したいですね。
とと姉ちゃん、楽しく半年見たいと期待してるんだけど・・
やっぱり子役時代の常子が素晴らしすぎた!
あの子(内田未来ちゃん)本当に可愛かったよ。
皆さんおっしゃる通り、おてんばだったのかもしれないけどがさつでは無かった。
なぜか高畑常子は下ネタで笑いを取ろうとする空気読まない下品な
女芸人もどきになってしまった。(;0;)
ちゃぶ台にもひじついてましたよ、見直したけど。
でもまあ、あれは結構前に寝そべった体型になってたから結果的にひじをつかざるを得ない感じになってたけど。
火事場で男みたいに働けないの当たり前でしょ、吉田沙保里選手とかじゃないんだから。
筋肉つけなきゃね。(^^;)
なんだろ?やっぱり高畑さんミスキャストなのか?
それとも内田未来ちゃんがミスキャストだったのか!(@@)
常子はととになろうとしてるのだから,子役時代のような雰囲気を捨ててオヤジ化していくのでしょう。だから常子自らキャラを変えようとして,ことごとく失敗しているところである。
子役時代が良かったといっても,キャラを変えざるをえないのが常子の運命でしょう。で,あの家族はあれでやっていけるのか?っていうのが今週なんだよね。
一言で言うとつまらない。残念ですが、今日からスパッと視聴をやめました。いつか面白くなるだろうって見続けて失敗したまれの例があるので。あさは回を重ねるごとにぐいぐい引き込まれて行ったのに、トトにはそれがない。がっかりです。
高畑さんが出ながら残念感がぬぐえない。
いろいろ批評が出ているから、あえて具体的に言わないけど、今作の場合、やはり脚本に大きな欠点があると思う。
今後も脚本にはあまり期待できそうにないけど、唯一、主人公が成人して仕事をするようになったら、なんとか高畑さんの持ち味が生かせるんじゃないか、という一縷の望みもある。
もともと、溌剌とはじけた感じの役がもっともよく合う女優さんで、しかもよく言われるように、毒やとげも持っている。
それが、いずれ出てくる唐沢さんとの絡みで最大限生かされる可能性もあり。
しかし、そうなるならなるで、昔の折り目正しく利発で純朴な子どもから、何がきっかけでどのようにオヤジ臭く(笑)変貌を遂げていったのか、丁寧に描かないと一貫性がなくてドラマががたがたになる可能性も大。今でさえ、そのことで、見る者の不審を買っているのだから。
果たして、チョウと出るかハンと出るか(ほんとにそんな気持ち 涙)。
だめだな~、ほんとに悔しい演出。
おだやかで丁寧に作っているその心意気、いまのところはそれが伝わってきます。そう、なりそうな予感です。
ととの想い、その意志、細かな日本らしい表現、日常の淡々とした変哲のない生活の中に特別なものを見出そうとするのが得意な脚本家が今のところしっかり足に地をつけて書いている、そんな印象です。
まだ評価は早いかなと思っていますが、先週ととの志やこの家族の成り立ちがうまく表現され、ノスタルジックを感じさせる場面もさりげなく入っているところがとても好印象なので、期待を込めて。
番宣で今週の部分を見ました。結構おもしろくて応援してしまいました。でも舞台が東京に移るんだから浜松に地に足をつけるわけではないのでしょうね。
この先,常子のおやじ化の過程に感動できればいいですね。先週末のナレでは,「何となくとと姉ちゃん」になりました。だったけど,今週以降はこんなとと姉ちゃんになりました・・・みたいな進化の過程がわかるような展開を期待します。
今回のは丁寧に作っていると思うよ。東京制作。
朝ドラのヤマ場は火曜じゃないからね。長い目で。
あさが来たが良かったので、とと姉ちゃんも続いて半年間楽しみたいと期待していたのですが、非常に残念です。わたしも脚本が不満です。笑わせたい所、感動させたい所など、ここまでは悉く滑ってる気がします。
うわっ、ものまねが全然おもしろくないよ。あとあの三人の男も言葉が気持ちわるいよ、不愉快でストレスが溜まる。火事場で役に立たなかったことはいいけど、あの常子の黄昏顔は朝から勘弁して、流れてきた音楽も気分がわるくなった。
この朝ドラのどこがおもしろいんだ?ぜんぜんわかんねー。今日はいったいなにをしたかったんだ常子は?今ドラマでは常子の中二病を描いているの?だったらそれは、早くおわりにして他の話でも見せたほうがいいよ。
なんだっけ、NHKの番組で、西島と子役3人が出演したトークを見たんだけど、番組名忘れた。
西島さんが、常子役の子は案外シャイでおとなしい、内気なんだ、みたいなことを言ってた。
実際、前に出てくるような様子が無くて、品の良い静かな子供だった。
ちび常子はもっと明るく元気で気の強い設定だったのかもしれないけど、本人の素の上品さが出ちゃったんじゃないの。
それで、もともとちっさいオッサンと呼ばれてるぐらいの高畑とギャップが大きくなったんだろうね。
自分はオッサン高畑が好きなので今も苦じゃないが、ちび常子がとても良かったというのも否定しない。
でもこれからは高畑を楽しく見て行く。
とっつき易さは無いけど、好きです。
高畑さんの演技は少々??ですが。
あまり責められないのは高畑さんのキャリアと出身地と人徳ですね笑。
これが土屋さんだったら、脚本とタイアップで非難轟々だったに違いない。
私は好きな感じですが、おじさん枠にはこの手のドラマは例え脚本がバッチリでもあまり受けないとはすごく思う。
子ども時代が、もう一週間あったらよかった。
そしたら、ガサツにたくましく変貌していく主人公をきちんと描けて、大人へとつながっただろう。
例えば、あのイジメ三人兄弟。
常子が「自分がととになる」と宣言したことを聞きつけ、何かとまとわりついては、「なんじゃそら、バカじゃないのけ、やーい女トト!オトコ女!」(すみません浜松弁わからないもので)などと妹たちも含めていじめるからかう。
大人の男からは、集会に出ても、完全に無視されて口もきいてもらえない。時には乱暴に「そこどけ!」と突き飛ばされる。
母親は、父親が亡くなってから、口さがないまわりの人間に、何かと嫌みを言われたり、偏見を持たれたり、まだ幼い子どもを戸主にするとは何だと非難される。彼女はあまりにおっとりと繊細なために、毎日涙している。また、つらい労働で体も弱りがちである。
周囲からの攻撃にさらされて、純で素直な常子も一時は塩たれてしまうが、母がついに心神耗弱のあまり寝込むに至って、むくむくと周囲の無理解と理不尽に対する怒りの気持ちが頭をもたげ、ある学校の帰り道、またからかいにやってきた悪ガキどもを、「なんじゃこらーっ!」と反撃して追い回す。
道で嫌みを言ってきた大人には、「法律が認めてるんだから、文句があるならお国に言ってくださいな!これからもどうぞよろしく、ホホホ」
憤然とうちに帰ってきた常子は、母の枕元で仁王立ちになり、「カカ、安心して。私は負けないから。ほんとのトトになるから!」
→(ナレ)「こうして、常子はトト姉ちゃんの道へ歩み出したのでした。そして、4年の間に、ますますたくましくなりました」
→(高畑登場)縁側に寝っ転がって「美子がいじめられてる?よしよし、さて、どうしたもんじゃろのお~、学校にねじ込みにでも行くか…ふふふ」
これぐらいやってくれたら、違和感や矛盾を感じず、現状をすんなり受け入れられる。
ついでに、「どうしたもんじゃろのお」はトトの口癖であったという設定なら満点。
いいドラマだと思います。ヒロインの演技力もさすがだし
家族の想い、良さがズンズンこちらに伝わってきます。
常子ちゃんが本当の意味で、とと姉ちゃんになれるにはまだ時間がかかるかもしれないけれど頑張ってる常子ちゃんを応援したいです。
小さい頃の美子ちゃんの可愛いさは最強だったけど、今の美子ちゃんも好きです。
1週目でととが死んでいきなり4年経過し、2週目の火曜でもう挫折かいな。
ゆっくりスローペースのドラマちゃうかったんかーい!
視聴者からしたらととは先週亡くなった人だけど、小橋一家は4年も経ってるのに「ととなら・・・」「ととが・・・」ってどんだけ引きずっとんねん。
あんたら4年も泣き暮らしてたんかって話。そんなんじゃ女4人でやっていけないでしょうに。
常子にしたって、4年経ってやっと「とと」になろうとしたわけでもあるまいし、まるで今日からとと代わりみたいに抱え込んで挫折って、嘘くさ過ぎて白けるわ。
しかも中学生に見えんわ!こっちが無理やり首ひん曲げて中学生に見てやってるっつーのに、なんで思春期の少女らしくしてくれんのよ?
なんぼととの代わりでも恥じらいとかあるでしょ、普通に。
橋を駆け抜けながら「よしこぉぉーーー!」とか、小学生の教室で漫談とかするか?
ととでもせんわ。いやむしろ西島ととなら絶対ないわ。
「いつもそうやって考えるの。こういう時、ととならどうしただろうなぁって・・・」
完璧にととを見誤っている常子です。
もしかしてラサールを「とと」だと思ってるとか?なら合ってるような気もしますが。
しかも驚いたことに小橋家は借家でした。営業部長なのに家も持っていなかったとと。
毎月家族でお出掛けするよりも、3人も子を成すのなら家ぐらい建てておけ。
なんの財産も残さずに、小さな娘に足かせだけ残したととなのでした。
とと姉ちゃん悩んでますね。
あの時代での現実ですね。
頑張って欲しい。
学生時代、少女時代が面白い朝ドラって
ごちそうさん、ひまわりの前半(震災後に脚本改編する前)しか無かったなとつくづく思う。
とくにひまわりはこのドラマ同じような時代なのに、あっちの方がずっと少女たちの青春とそのときだけの閉鎖的な感じがうまく出ていて
とてもよかった。
このドラマは早く成人させるべきじゃないかな。学生時代には期待できそうにない。
カーネーションやゲゲゲのようにどうやって仕事をしていくかを見たいです。
とはいえ、この主人公、あんまり「これをなしとげた」っていうのが伝わってこないキャラだなあ。
ゲゲゲは最初から夫を支える感が出ていたし
カーネは小さい頃からミシンに興味をもっていた。
梅ちゃんもなんとなく医者になる伏線はあったし
ごちそうさんは最初から食事が好きな子供だった。
あさがきたは子供時代からそろばんしてたし。
花子とアンは赤毛のアンと同じようなエピを盛り込んできた(これはパクリだったので好きじゃないけど)
それを考えると、このドラマは子供時代からしてもこの2週目にしても
主人公がしたい事というのが見えてこず、ととになるという表現もふんわりしていて
まるで純と愛の「世界一のホテルを作る」(だったっけ?)みたいなふんわりしたものを打ち出してきたのと同じ感じで
同調していけないのです。
世界一のホテルが人によって定義が違うのと同じでととの定義がはっきりしない。
かといって最終的にはこの主人公が成し遂げる事は父親になるという事ではなく、おもいっきり女性の立場で女性誌を作る事ですよね。
なんだか結びつかないんだよなあ。
設定の作り方からしてまずかったんではないでしょうか。
↑上の方 ひまわりじゃなくておひさまの間違いじゃないかな?
よく間違えられるみたいですね。タイトル(;^_^A
ちなみに
井上真央主演はおひさま
昔の松嶋菜々子主演はひまわり
脱落→続きが気にならない
なんか波平とマスオがいない
戦前のサザエさんみたいな感じか。
気楽には見れそうだね
明日からの米が無いと言いながら時間かけての練習?
桜等の今までのエピソードも??
おまけに義弟が窓から入って、残りわずかのお米炊いて全部食べてしまう?
こんなドラマに感情移入なんか出来ません!
木村多江さんのかか、いいなぁ。
おっとりしていかにも上品なかかがまさか二人三脚と思ったのに、わりとすんなり受けちゃった。
そして昔懐かしいちょうちんブルマー姿の常子と着物の裾を端折っての練習(微笑ましくもなんかシュール 笑)に着物姿でのうさぎ跳び。
結局、足を挫いて出場できなくなっちゃったけど
このかかに今日はじんわり感動してしまった。
社会を揺るがすような大きな事件はないけど、家族の中に毎日小さな事件があり、それに家族みんなで一生懸命取り組む。そんな当たり前の姿に小さな感動を覚えられるドラマですね。
3バカ兄弟になじられ、ととになるなら学校を辞めて働こうとまで思いつめた常子を穏やかに諭し、心配しなくていいのよ、と大らかに包み込んだかかも素敵でした。
自分も似たような女所帯のせいか心から頑張れと応援したくなる。
いやがる鞠子を引っ張り出しての明日の二人三脚楽しみです。
>家族の中に毎日小さな事件があり、それに家族みんなで一生懸命取り組む。そんな当たり前の姿に小さな感動を覚えられるドラマですね。
ほんとそうですね。見ているとつい応援したくなるし、みんなの頑張っている姿が気持ち良くて見終わると何だかホノボノします。
何気ない日常を丁寧に見せてくれるとと姉ちゃんがお気に入りです。
‥‥とと姉ちゃんの空気感嫌いじゃないっす。
危惧していた高畑充希ちゃんのヒロインも嫌いじゃない。
フラリとやって来て母子家庭小橋家のお米を食べ尽くして行った叔父さんには腹立つけど、不快に感じるほどじゃあない。
本当にサザエさんみたいにサラッ気軽に見れますね。
個人的には、前作の大人しげな印象の女優さんが着物の裾を大きく割って四股を踏んでいた違和感や少々の嫌悪感に比べると‥まだ大丈夫ですといったところです。
ただ今週は可もなく不可もなく日常的すぎて感想書くの難しい。
なかなか良いと思います。
私の中でじわじわ来てます。半年、朝の流れで見るのでのっけからいろいろ盛り込んで、びっくり箱が次々としかけられているジェットコースタードラマみたいな作りより、安心して続けられそう。
小さな幸せや、笑いを見守りたいと感じさせてくれるドラマですね。
視聴率叩き出そう、みたいないやらしさが前面に押し出されていないのが良いです。
梅ちゃん先生、私は結構心掴まれた作品ですが、傑作、名作ではないと思っています。何というか、あの世界観が好きっていうか。時々クスっとしながら、日常にある幸せを見せてくれるドラマでした。
君子母さんが、梅ちゃんの芳子母さんみたいな感じで好きです。そういえば、チビ梅ちゃんとチビ常ちゃんも似たお顔立ちかも。
普段は、なにげに気が付かないでいる幸せや、大切な人って、身近にあるんだよって、ことをそっと教えてくれるようなドラマが好きです。
またそれプラス、今後、女性の生活に寄り添う仕事の面が充実した内容になってくれたらますます素晴らしいと期待しています。
まずは、女学生常子のとととしての奮闘を見守りたいですね。
さて、二人三脚、どうなることでしょうか。
今日の母と姉妹のやり取りは、良かったな。ギャグが寒いなーと思ってたけど、初めて「ふふ…っ」となった。やっぱり木村さんが上手い。おとぼけな間が何とも絶妙で。ちゃんとほのぼの家族の会話に見えた。力入り過ぎな常子の演技を、木村さんが中和してくれている感じ。
でも、美子はちょっと意固地過ぎかな?常子も子ども時代より何となくお行儀悪くなってるし、いつまでも先週を引きずるなって言われそうだけど、あまりにも清く正しかったあの小橋家の印象が強烈で、まだ未練たらたら(笑)。今日のシーンで今の家族もいいかな、と少し思えたとはいえ、先週の小橋家をやっぱりもうちょっと見ていたかった、その気持ちが断ち切れないですわ。
あとね、お着物で二人三脚、兎跳びは無理でしょ。練習とか怪我とか以前に絶対勝てないから、それは〜(笑)。
よっちゃん、大丈夫かなあ?
これは……好き嫌いが別れるな、あさ来たとは違った形で。
高畑さんのすっとんきょうな声、場面から浮いてる。見ていてしんどい。白塗りメイクは目を瞑って見ていられるが、演技が「とと」とかオヤジとか言うより、オバチャンみたい。
向井さんは顔立ちが育ち良さげで、大泉洋さんがやったら良さそうな役とは合わない。
大泉さんがやったらはまり過ぎて,あの家族はおじさんによって絶対に幸せになれないような先入観で見てしまうな。向井さんだとやりすぎない感じがあって安心です。
米一俵のために必死でがんばる家族がべたでいいですね。運動音痴の鞠子がんばれー。私には鞠子が姉に見えてしまう。
とと姉ちゃんもあさが来たも、頑張る女子を思わず応援したくなる共通点がありますね。見守っています。
高畑充希をこのドラマで見て、あのものまねは見ていてキッついね。ごちそうさんの脇役では違和感なかったけど、主演となると彼女への見方が変わってくるよ。今度は主演をやるのだら厳しい批評はこれからも出るでしょうね。
高畑さんは世間ズレしてる感じというかこなれすぎてて、今で言うとクラブのママのような私は何でも知ってるのよ的な目線すらあって朝ドラのヒロインにしてはすれてるなぁという印象です。
どうも前にやったドラマ「問題のあるレストラン」での計算高そうなブリっ子役が妙に当たり役になってその後の月9やらCMでもそんな雰囲気の役ばかりなので、朝ドラ大丈夫かなと思っていたら案の定、不安が的中した感じです。
もっと自然な演技ができないものですかねえ。
これでお仕事編になったら某携帯会社のCMで堤さんと共演してますが、堤さんの役が唐沢さんになっただけ、(しかも唐沢さんに存在感喰われてしまいそうで)、向井理もパッとしないし、何だかあまり期待できなくなってしまいました。
あさの時代から進んで、女子の教育の大切さが一般家庭にも受け入れられていることが分かってうれしい。と思った今日でした。
おじさん役、クールなイメージの向井さんに合っていなくて、私は結構好きなんです(笑)
よっちゃんが、笑って学校に通えますように。
お姉ちゃん達、頑張ってるよ。
わたしも向井さんが頑張って三枚目やっているところを見るのは嫌いじゃない。
このドラマは、ととが生前撮っていたスナップ写真にも通じるところがある。
バッチリと構図キメて、顔も作って、どうでしょう!というコンセプトバッチリ写真ではなくて。
カメラ一つ持ってさあ、撮ってくよ、という抜け感を感じます。
今日はまだ見てませんがあのちょっかい三兄弟の憎たらしいこと笑。
うちの近所にもいたいた。ドラマだからと矢鱈イケメンなキャスティングじゃなくてよかった。
高畑さんはもっと若いうちからピーターパン?でしたっけ?長くやられていたせいか、
元気な子といえばこの引き出し、おとなしい子といえばこの引き出し、と良くも悪くも型ができてしまっているような演技しますね。
津々浦々宣伝してこなれた演歌歌手の様な。
周囲から切り離せばうまいのかもしれませんが
それが、この朴訥な雰囲気のドラマから浮いているかもしれないなと感じました。
それぞれの作品の時代や環境設定は元より、作品の色ってあるので。
演技をみると長女と次女の役者さんが逆だったら結構馴染んだのではと思います。
でもヒロインは高畑さん、頑張れ、応援しています。
今日は安心して見られた。
ど~したもんじゃろの~が出なかったから。
あれが出ると、せっかくのいい話が、ガクッとなる。
少し後の時代に生まれ、父を結核で亡くした私には、
とても興味深いドラマです。
あの家は借家なのですね。
つつましい生活ぶりに心惹かれます。
今の私たちが忘れているものを思い出させてくれることを
期待しています。
クールなイメージの向井さんにこの役はどうかな、と最初は正直
違和感を覚えたけれど、だいぶ馴染んできました。
我が家の叔父にもいたんですよね。なかなか人間的にダメな(苦笑)方で、
たまに我が家にお金の無心に来たりもするけど、なぜか憎めずけっこう人気者。
このドラマでは、何かととと姉ちゃんの一家を振り回す役のようだけど、
突き放したような軽薄な物言いにもどこか一家への優しさが感じられる。
向井さん、なかなかいいと思います。
これからはかき回すだけでなく、陰からさりげなく支える存在にもなってくれたらいいな。
最近フンワリ系の穏やかな朝ドラがなかったので、いいんじゃないでしょうか。派手さもインパクトもないけれど、そこが落ち着いて見られる要因にもなってます。
古き良き昭和の香りを漂わせ、ととを亡くした家族が助け合いながら生きていく姿に、時に自分を重ねつつ観ていきたいです。
今日は良かった。
楽しく見られた。
朝ドラはこうじゃないと。
あさが来たのあとだから余計にね。
お櫃のごはん食べたんじゃなくて、自分でコメから炊いた?おじさん、ちょいキャラ違うよね。場面もないし。こういう小さい疑問点が重なるんだよな。
母子家庭でご飯勝手に食べるおじさんとか、最低。
父親が生きていた頃からずいぶんきちんとした言葉使いをしている家族なのに、小さい頃はともかく、小学校を出てからも「とと」「かか」と呼ぶのは違和感を感じる。
家族間で愛情を込めて呼ぶのはありだとしても、他人がいるところでは「お父さん」「お母さん」、対外的には「父」「母」ではないだろうか。戦前ならなおさら。
向井理と木村多江、面白かった!
かかのすっとぼけてても可愛らしいとことか、
最低叔父さん演じてるんだけど品性と頭の良さが隠しきれない向井理は良いと思う。
あの品行方正、優しく誠実イケメン神様ととの弟だから美しさも必要だしね。(^^;;
お米炊いて全部食ったのか!炊いてるとこちょっとでも映してよ、と私も思った。
あと鞠子役の相楽樹ちゃん?こっちの方がとと姉ちゃんで良かったのでは?
品があるししっかりしてて長女タイプ。
高畑充希は、優等生だけど姉にめらめらとライバル心持ってたり意見したりする次女鞠子がしっくり来るような…
鉄郎は、余程お腹が空いていたのだろうね。
食べ尽くして逃げちゃうとは、今のところ、ひどいだけの叔父さんだなあ。
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