




![]() |
5 | ![]() ![]() |
693件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
159件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
156件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
151件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1064件 |
合計 | 2223件 |
出演者の表情が豊かでした。少々オーバー気味でも演技と考えれば無理なく見てました。顔の変化も面白かった。
「2017年エランドール賞」
新人賞受賞の高畑充希ちゃん坂口健太郎君おめでとうございます。
とと姉ちゃんカップルで受賞なんて最高に嬉しいです。
二人が一緒にいるシーンはホノボノしていて癒されました。
やっぱり良いドラマでした、本当にそう思います。
商品試験始まったら急につまらなくなった。
星野さんと常子さんの出会いのシーンが面白かったです
二度目にあった時の二人のやりとりも。
「一度会った人の顔は絶対に忘れないのにおかしいなー、こんなこと始めてだ」→「印象の薄い女ですみませんね」→「自分が悪くない事で誤ってはダメです」この後ひまわりを例え話にして話し出す星野さん、いい味だしていました。常子さんのひまわりにはなれなかったけど人生のひと時を明るく照らす大切な存在だったに違いない。結婚イコール女性の幸せじゃないですものね、またスピンオフでも見てみたいです
ダメなドラマだったが、特に脚本が酷かった。ありえないことやあの人どうなったのと思うこと等が多くてプロの仕事には見えなかった。
つまらない脚本のせいで、主役は元々演技が上手ではなかったが、他の演技力があるはずの人達も精彩を欠いていて残念に思った。
何気にセットも素敵だったんだよなー。
ですね。 私の一番のお気に入りは、らいてう先生のお部屋。
まるで映画のワンシーンの様に素敵でした。 レトロな金魚鉢にもウットリ。
真野さんのらいてう、本当に素晴らしかったです。
常子とアカバネ電器の村山が、一緒に車のCM(夫婦役?)に出ていますね(^^)
それにしても、星野と「東京タラレバ娘」の金髪男が同一人物には、とても見えない(笑)
とと姉ちゃんとても面白かった。
べっぴんさんとてもつまらない。
次の朝ドラ早くみたい。
当時関係者からありえないとは、いったい何処で。
当時関係者からはホームページで、ドラマは成功だったとなっていますが。
某週刊誌で、「もの申す」の記事については、そのご当人が、「そんな事言わない。記事にこそもの申すだ」と述べられている。
ドラマが主人公中心になるのはしょうがない。大事なことはプロデューサーや脚本家と何度も話し、伝えた。分かっているが見れば色々言いたくなるから、見ないようにして後は任せた。とのこと。
これだけ話題になれば大成功だろうとこの方もおっしゃっているし、ドラマの終盤、民放各局で三姉妹が引っ張りだこ、出演した番組の視聴率も軒並み良くなったと聞いている。
面白い、面白くないはその人の感性もあるので、何とも言えないが、少なくとも私は面白かった。脚本、演出、演技、どれも良くできていたと思っている。
登場人物が表舞台から去る時はきちんとそう描かれていた。使いすてという批判があったが、人物が印象的に描かれていたからあの人どうしているだろうと、思い出すことになる。モブ的な人物も印象深く描かれていた。再登場しないのも、このドラマのテーマの1つが、何気無い日常がかけが得ないこと、今日が明日も有るとは限らないことを描いていたことを考えれば、一期一会として描く必然がある。それだけに再登場する人は、絞られていたのだろう。
東堂先生は、戦争が奪ったモノを感じさせ、さりげない工夫という、受け取った宝物への返歌。
森田屋は、戦後の変化と、食の象徴として。
綾さんは戦争が奪った物と女性の生き方、戦前見つけた宝物を引き継ぎ、復活していく象徴として。
繰り返しになるが良くできていたと思う。
とと姉ちゃんはとても
おもしろかったが
登場人物ジンブツノ人が次から次へと消えていくのはさみしかった
最終回では
タイタニックのように
回想の中でみんなが
勢揃いし
坂口健太郎と高畑充希が抱き合うのを拍手してほしかった
相楽樹さんの花嫁姿。今でも夢に見る。
本当に綺麗だった。
綺麗でしたね。常子の花嫁姿も見たかったな。
とと姉ちゃん、大好きでした。
よく名作と言われているカーネも身内の方から激しい抗議があったみたいですね。
モデルがいると何かと難しいんでしょう。
もう朝ドラはオリジナル作品の方がいいんじゃないかなと私は思っています。
常子が苦手でした。
独身のヒロインって珍しい。
思い起こすと、清々しい活き活きしてた、
朝ドラにぴったりでした。
とと姉ちゃん&真田丸の年で、
どちらもどこかカラッとした潔さを持つ行動力のある人が主役で清々しい面白さを提供してくれた2016年でした
どちらのドラマも変にもったいぶったとこがないし、カッコつけすぎない造りでそれも好みだった。
あぁ、いまだにとと姉ちゃんが恋しい…。
べっぴんさん、見るのが辛すぎる…。
早く終わって、とと姉ちゃんのその後を放送して…。
仲良し三姉妹とかかが懐かしいです。
家族愛も友情も社員愛も人への思いやりもあったこの朝ドラが大好き。
演技している人が与えられた人物に入り込んで演技し、演技している人が感動しながら演技しているのでは思うほどだった。見ているほうも感動した。現実の暮しの手帳までにも興味を持った。
終わったドラマなのにスター数が上っているのはびっくり。
やっぱり今の朝ドラに比べたら遥かに面白かったからね。
相楽樹さんがよかった。
高畑さんはやっぱり勢いがありすぎる。
しかしまぁ、明るいからよかった。内容は…だったけど。
高畑さんは今、旬でこれからどうなるかな~。
このドラマが終わって次のドラマと比較してから、
ようやく凄いドラマだったと理解できました。
朝らしい清々しさと勢いに溢れた斬新なドラマでしたね。
ドラマが終わってからこちらのレビューに気がついて、SMSの方で辟易するくらい否定の意見を見ていたのでこちらもそうなのかな?とドキドキしながらオンエア当時のコメントをザーッと読みました。全部読んだわけではありませんが賛否両論いろいろあって面白かったです。個人的に久しぶりにハマった朝ドラで、時々おっ!と思わせてくれる出来過ぎじゃない良いドラマでした。出演者全員どこか男前な感じが良かったなーと思います。
杉咲花ちゃん
アカデミー賞最優秀助演女優&新人をW受賞おめでとうございます!
このドラマでは三姉妹の癒しキャラとして
素晴らしい演技力を見せて頂いてました。
いつも何でも美味しそうに可愛く食べているよっちゃんが大好きでした。
また見たいな。
すみません
アカデミー賞最優秀助演女優&新人→新人賞です。
凄い…日本アカデミー賞の舞台にとと姉ちゃんとヨッちゃんと葉っぱの兄ちゃんがいる!
さっすが!おめでとう(*゜▽゜)_□(*^▽^)/★*☆♪
高畑さん、カバーガール大賞おめでとう!
(雑誌を中心に約10000誌を調査し“表紙を飾った回数が多かった女性)
とと姉ちゃんで活躍しブレイクしましたからね、納得です。
共感、応援したくなる素敵なヒロインでした。これからも応援してます。
小橋3姉妹はドラマが終わってもそれぞれ益々活躍してるなあ。
やっぱりいいドラマは演者を成長させるんだね。
とと姉ちゃんを観てると働く意欲が湧いた。
「できる。」常子の言葉に元気もらえた。
東京制作は、間違っても自作を「上品な作品」なんて事言ったりしない。
家族の絆を言外で当たり前のようにみせてくれたこの作品が好き。
本当に、今の朝ドラ見てると「とと姉ちゃん」が恋しくなりますね。
ありきたりだけど、明るく元気よく頑張り屋のヒロイン。
自分より家族が一番。家族の幸せのために自分を犠牲にしても犠牲と思わない。
こんな健気なヒロインがほんと懐かしいわ~。
ヒロインを演じる高畑さんも実に表情豊かで表現力がありましたね。
特に悲しみをじっとこらえる表情やたまに一筋流す涙が絶品でした。
常子はどんなにつらくても、家族や周囲の人たちの前では何もなかったように明るくふるまい、言わなくても事情を察したお母さんの胸でだけ子供のように泣いていた。
そういう涙だから見ている人は心を打たれるんですよね。
結ばれなかった星野との切ない恋も、頼れるパートナー花山との大人の関係も、
きちんと葛藤が描かれて見応えがありました。
ブレないテーマをもとに描かれた仕事シーンも面白かったな。
ほんと、「とと姉ちゃん」が恋しいです。
気持ちよい人間関係が素直に描かれる普通の朝ドラが本当に懐かしい。
朝ドラは、やっぱり元気のスイッチが入るようでなきゃだめだと思う。とと姉ちゃんには、元気をもらえた。大好きなシーンがいくつもある。再放送が楽しみ。
セットも印象的でした。覚えてるだけでも浜松の家、深川、青柳家、森田屋、綾さんの家、女学校、星野さんの下宿、鳥巣商事、ビアホール、甲東出版、目黒の家、闇市、花山家、花山さんの喫茶店、水田家、あなたの暮し出版の事務所、新しい森田屋、東堂家、らいてう先生の家、赤羽、ちとせ、常子が建てた家(抜けがあるかもですが)…。どれも美しかったなぁと。
高畑さんを見るとやっぱり常子を思い出してしまう。
この先もずっと私の中では高畑さんは大好きなとと姉ちゃんの常子です。
心に残る素敵な朝ドラありがとう。
とと姉ちゃん、面白かったなー。
毎日が楽しみでした。
今の朝ドラの脚本が残念なだけに、とと姉ちゃんが恋しくなります。
当時はなぜか結構批判も多かったみたいだけど、
胸に響くシーンたくさんありました。
大好きな作品でした。
毎日がイキイキ、元気になれました。
3人姉妹は活躍されて演技も認められています。
いいドラマでした。
懐かしい。
とと姉ちゃん、面白かった。
親近感の持てるキャラクターが多数。
三姉妹の雰囲気、良かったです。元気をもらった。ファッションセンスも好きでした。
常子が星野さんとくっつきそうでくっつかないラブストーリーも、ドキドキできて楽しめました。
宇多田ヒカルの主題歌と、それに合う涙色のイラストもお気に入りです。
とと姉ちゃんから、朝ドラを見るようになりました。とと姉ちゃん、すごく好きでした。私も三姉妹の長女なので、時代は違いますが、どこか共感できました。
とと姉ちゃんからの流れで、べっぴんさんも1話から最後まで録画して見ましたが…べっぴんさんがあまりにも残念すぎて、今さらながら、とと姉ちゃんに★をつけにきました。
ひよっこに期待!
個人的には1番受け付けなかった。
このドラマが好きになったきっかけが、地味なんですが、小橋家の決まり事のなかの一つに「服をたたむ」とあったから。
服をたたむって行為は本当にないがしろにできないです。
その日一日がどんなにさんざんでも、脱いだ服をきちんと畳んで重ねる行為で、なんとか気持ちを持たせることができる。
ひよっこもとと姉ちゃん同様楽しんで視聴したいと思います。
べっぴんさんの つまらなさ で このサイトを知り
とと姉ちゃんは好きでした 私も頑張らなきゃー と元気を 貰いました 宇多田さんの歌も 心に響き いい朝を 迎えてました
まだ 星を入れてなかったので。
上から目線の常子が苦手だった。
高畑充希さん「第25回橋田賞」おめでとうございます。
「とと姉ちゃん」での演技で新人賞を受賞。
家族思いで頑張りやさんの常子キャラが大好きでした。
高畑さん
「第26回日本映画批評家大賞」の新人賞おめでとう!
演技力ある女優さんがヒロインだとやはりドラマに説得力ありました。
みんなにまた会いたいです。
とと姉ちゃん懐かしく想い出しています。
シベリアパンが売ってるのを見ると、つい買っちゃう。常子の明るいところ好きだった。
つまらなかった。
高畑さんも良かったが、唐沢さんの存在感半端なかった。
最終回が幻想的でよかった。
他局で高畑充希を見慣れると不思議とすんなり馴染むのかも。今の秋にとと姉ちゃんの芸術的な絵は見たいと思った。しかし、内容はあまり好きではないが…生涯独身だった常子だが生き生きしていた、、、
独身を貫いてよかったと思う気持ちが半分。星野君の後妻に
おさまってもよかったんじゃない?と言う気持ちが半分。
スポンサーリンク