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とと姉ちゃんが懐かしい。ファンもアンチも増えた高畑さんは今後女優として注目され さらに活躍すると思う。
このドラマは地味だけどジンワリくる作品だったから、みんなの心に長く残ると思います。お仕事ドラマとしても最高峰だと私は思ってます。恋バナまで地味な感じがたまらなく良かったです。
常子と星野さんのお汁粉デート最高でした。ああ、やっぱりやっぱり朝が淋しくてたまりません(涙) とと姉ちゃ~ん!
恋愛が少ないのは新鮮だったと思う。朝ドラって、恋愛や結婚するまでの話が長い作品はマンネリ化していると思う。もうそういった手法は改めるべきだと思う。それに少なかったからこそ、星野と常子の場面は記憶に残ると思う。ふたりとも真面目だったし、列車でのあの別れは印象的だった。
ドラマにはご都合主義は付き物だし、少しくらい不自然なことがあっても多くの人はそれほど気にしない。
本ドラマはそんなものでは済まされない、公共放送が制作するドラマとしてありえないほどお粗末なものだったと思う。
伏線を張れない、同時に複数の場面や人物を想定して描けない、描きにくい仕事の場面等は省略、時代がきちんと描けていない、人物の年齢も不詳、おまけに日本語もおかしい・・・(きりがない)
ドラマの土台である脚本に稚拙さが目立ち、プロの手によるとはとうてい思えなかった。
丁寧な暮らしがテーマと後で知って驚いた。ドラマ自体が丁寧とは無縁だったくせに。
もうどうでもいいことながら、一言文句を言いたくて来た。
自分は、「ととロス」というより「とと姉ちゃん依存性」になっている。
とと姉ちゃんの朝は楽しかったよ。
紅白には滝子さんや清さん隈井さんも出て欲しいい。高畑さんと大地真央さんのミュージカル風デュオに唐沢さんのアドリブなんかを期待します。
その前に総集編をやってください。
今になって、何だか私は四女(ずっと年上だけど)として小橋家に一緒に住んでいた様な気がしてきました。それだけ身近に感じられたヒロインであり鞠子、美子、とと、かかでした。
今までにはない、きっとこれからも無いであろう魅力溢れる朝ドラに感謝しています。
本当にありがとうございました。
唐沢さんのアドリブはかなりオンエアではカットされていたそうだけど、一番印象に残っているのは
「鼻のアナが膨らんでいるよ」だな。
充希ちゃんが完全に素に戻ってしまっていた。
あれを女優失格とかいってた人いたけど、そういう見方しか出来ない人は可哀想。
つまらないを通り越して不快感さえ覚えた朝ドラだった。
ヒロインは抑えた演技をしていたというよりは、他のドラマや映画と掛け持ちしていて、役に集中できていないような印象を受けた。
「防空頭巾でチューチュートレイン」や監督が台本にないキスシーンを俳優にさせて、それを放送せずにスタッフにそのキスシーンをスタッフにLINEで流す(噂ではなく、ヒロインが「あさイチ」で自ら話していたことです)などの話を聞いて、このドラマが嫌いになった。
脚本家は元コメディアンだったと聞いたけれど、大成しなかった理由がわかった。この人が面白いと思って(るんだろうなと)入れてくる場面が、悉く面白くなかった。
↑そうそう。面白くないというだけだったらまだここまで不快にならなかったと思う。
脚本家はモデルがあるからストーリーを一から考えずに済むという安易な気持ちだったのか、きちんと最後まで構想を練ってから書き始めたとは思えない。必要な取材もせずに、思いつきだけで進めている感が強く、後の方はネタ切れの苦し紛れ展開。
ヒロインの女優もかけ持ちが多すぎて、この役に真摯に取り組んだなどとはとても言えない。役作りなどろくにせず、セリフ覚えるのがやっとの棒演技でしかなかった。
現場が良い作品を必死で作ろうとしていたら、少々アラがあってもその熱意は伝わると思う。このドラマは作り手の志の低さが多くのアラをよけい目立たせ、不快感を増したような気がする。
べっぴんも一週目だけど脚本が練られてなんていないし、あさが来たも同様に脚本はショボかったね。
とと姉ちゃんは毎朝、私に朝ドラを見る楽しみを与えてくれたと思う。星野のまじめなキャラは好印象だった。だから常子との恋は爽やかで、もしかしたら史実のように独身ではないのではないかと、楽しませてもらったと思う。
唐沢さんの「帰る」のポーズが面白かったな。
とと姉ちゃんは面白かったし、べっぴんさんも出だしは悪くないと思うけどね。
とと姉ちゃんは失敗か成功かで見たら成功したのは明らか。
自分が面白くないから失敗作と言い切るのはどうなのかなと思うよ。
それじゃあ1週間で脚本が練られてないというのと同類の感想になっちゃうよ。
なんだかんだいって とと姉は楽しかった。
今の作品は 興味ない
スピンオフのことはHPに出てるけど総集編は出てないね。楽しみにしてるのだけど、いつやるのだろう?
ほんと毎朝楽しみでした。
知らない内にたくさん元気貰ってたんだなぁ~と思います。
今は気が抜けちゃってます。
花山の「帰る」のポーズはどこかコミカルで、そのやりとりが常子たち三姉妹と何回か続いたのにはクスクス笑いましたね。唐沢氏の特徴をよく知っていないとああいった場面はつくれないと思いますね。
心に残るシーンもセリフも全くなし。一番印象に残ったというか、あきれ果てたのは小橋一家のの金持ち妄想シーン。 大事なことを抜かして、どうでもいいこと、不快なことをわざわざ描いていた奇妙なドラマだったな。
自分が見た中でこれとまれが並んでワースト。AKは忙しいからか、朝ドラには力を入れておらず、実力や経験不足の連中が制作に当たっているとしか思えん。
もう終わって1週間たってしまったんですね。寂しいです。
そんなに夢中で見ていたつもりはなかったけど、いつの間にかはまってたんだな。
前作のような華やかさはなかったけど、地味に心に沁みるドラマでした。
テーマも、ありふれた日常生活の中でのささやかな工夫や幸せ。
そうか、こんなたわいもないことに幸せって感じられるんだな、
こんなちょっとした工夫で暮しが豊かになるんだな、と
目を開かされることが多いドラマでした。
そしてそんなささやかな工夫や小さな幸せを大切にする小橋家と
家族を守るために健気に奮闘する常子のブレない生き方が大好きでした。
またまだ独身の私にとっては、朝ドラには珍しく結婚せずに仕事に生きた
ヒロイン像にも共感する部分が多かったです。
常子が人生を懸けた「あなたの暮し」という雑誌がまず素晴らしかったし
結婚しなくても星野との心揺さぶられる切ない恋愛に惹かれました。
そして坂口さんや唐沢さんなど共演陣も素晴らしかったし
何より高畑さんの抑えた表情演技に何度も感動しました。
今もCMで高畑さんを見るとドラマを思い出して懐かしくなります。
本当に楽しかった半年間。スピンオフと総集編が楽しみです。
とと姉ちゃんで始まる朝が懐かしい。
最近の朝ドラは良い作品が多かったのに(まれを除く)、これは実にひどかった。プロが作ったドラマには思えなかった。
あさが来たは時系列がめちゃくちゃだったので大嫌いな朝ドラでした。
この朝ドラはすんなりと見れました。特に役者さんの使い方がうまかった。唐沢氏と坂口氏をうまくつかったおかげで後半も飽きずに楽しめました。あ古田氏の起用もよかったと思います。
未熟な脚本に加えて、ヒロインを筆頭に掛持ちの出演者を多く抱えて、
ともかく急いでドラマに仕立てるのが精一杯、細かいことはどうでもという
体制だったのだろう。
その粗っぽさと一直線の進行がわかりやすさにつながり、視聴率を
得たのかもしれないが、ドラマの質とは全く無関係。
毎日楽しくみていました。
坂口くんがとくに良かった。
駄作‼としか言いようがない。
興行的に見たら失敗作なのは明白
良い朝ドラでした。ホノボノしたし、ワクワクもしました。
最初から最後まで興味が尽きることもありませんでした。
本当に楽しめた朝ドラだったと思います、ありがとう。
前々作の「まれ」では対決やコンクールのエピソードが、前作の「あさが来た」では立ち聞き場面がそれぞれ多いとの批判が少なからず出ました。
一方、「とと姉ちゃん」では、主人公が飲食業に就いたり「食」がテーマでもないのに登場人物の飲食の場面が多数出てきて、しかも食べ方の汚い人物が目立った上、飲食の場面の意味を見出せないことも多かったのは残念でした。観る側からすると、飲食の場面は基本的に綺麗なものではないので、脚本家には、飲食の場面を最小限度にしてほしかったし、高畑充希さんをはじめとする出演者には、箸を正しく使えるようにしたりして食べ方を綺麗にした上で飲食の場面の撮影に臨んでほしかったです。
地味にすごい朝ドラだった。
最終回のラストは東京タワーが見える空、それこそ高度経済成長期を象徴するシンボル。ゴジラがタワーを倒したのを震えながら見ていた世代には懐かしい味がするとと姉ちゃんだった。
女は結婚して家庭におさまる時代にあの行動力から元気がもらえた。金欲しさに大儲けを考え頑張る女性が私の周りにはいない、大橋さんに会ってみたかった。
金歯がキラリの場面が、私にとっては決定的な破壊力を持ってましたね。
あそこは作家さん的にはきっと「ここ、笑うとこですよ」的な場面だったのでしょうが、ユーモアというよりは、ひたすら下品にしか感じられなかった。
その後、いくら常子様がご立派なことを仰せられても、「どうせ沢山お金儲けして、金歯を入れるのが目的なのでしょう」としか思えなくなりました。
二十歳くらいのケーキ屋さんのヒロインは、30代前半の役さえ演じられてなかったから、実年齢10代の美子役が老婆を演じるのは不可能だと思う。
最終回の衣装は仮装大会しか見えなかった。感動の最終回の筈が白けてしまった。
もしかして、あそこは笑うところだったのかな。笑えなかったけど。
半年観ても心に響くものがなかった
金歯の場面はたった1分にも満たない部分です。その部分を批判する人間もいるだろう、私は思うのだが、このドラマに限らずすべての朝ドラでそういった視聴者の気持ちを緩くするものは、いくつか入っていると思うな。べっぴんの執事が毎回転げ回るの金歯のシーンと同じものではないかと思う。けど、金歯と執事の記憶喪失を比べたら執事のほうがうざいね。
金歯なんて貧しい戦後では憧れるものだったんじゃないかな?金儲けするというのも裕福な人には品のないことなのかもしれないけど、体を売るしか生きる術がなかった女性がいた時代に金儲けするというのは生きることだったんだよね。あのシーンは私も好きじゃなかったけど、女性が経済力を持つことは素晴らしいことだと思う。だから大橋さんに会いたいと書いた。
やっぱり面白かった。
星野さんも赤羽根さんも花山さんも魅力的だった。とと姉に出てくる男性陣が良かった。
私が書いたのではありませんが、あさが来たの時系列破綻は有名な話ですのであさが来たスレをお読み下さい。
星野さんと常子の穏やかな恋バナがやはり一番心に残っています。
こんなに切なく優しい恋バナは私の中で今までで一番です。
それぞれのキャラがありきたりではなく、個性的でそこにも魅力を感じました。
どこかで見たような朝ドラではなく、今までに無いような朝ドラで凄く楽しかった。
またいつかこんな朝ドラが見たいです。
終わってもうかなり経つのに、なぜNHKの大河と並ぶ看板の
連続テレビ小説がこんなダメドラになってしまったのか不思議でならない。
制作責任者の釈明を聞きたいけど、視聴率高いのに何が悪いという姿勢なんだろう。裸の王様。
常子のモデルになった大橋鎮子は、金が欲しくて欲しくてたまらない金の亡者だったから金歯のシーンがあっても本人にぴったりあてはまっていたんじゃないのかな。まあ、金が欲しい理由は家族を食わせるためだったんだけどね。この朝ドラのモデルになった人自体が金にがめつい人だったんだと思う。
けど、この欲で自ら出版社を立ち上げ、このたぐいまれなる金への執着心のおかげで暮しの手帖のキーパーソンとなる花森安治を自社に引き抜くことが出来たのではないかと私は思うね。
欲がない人では、他人とは違う何かを手に入れるってできないでしょう。
大橋さんが書いた、すてきなあなたにというエッセイにほのぼのしたよ。雨の日は町が洗われて綺麗になるとか、カラフルな傘がたくさん見えてステキだとか、雨を否定せずに前向きに生きるようなこういう発想ができる人だから仕事で成功できたのだろう。
ドラマからそういう大橋さんや花森さんなどを知るきっかけがもらえて感謝しています。
AK朝ドラは新人女優さんを応援するドラマから、
素人レベルのスタッフが作ったシロモノの発表会に成り下がってしまった。
ヒロインではなく製作班を素人新人レベルにしてどうすんだよって感じである。
製作班を生温かい目で見て応援してね♪って、NHKの看板のひとつである朝ドラ枠で、それは無理。
特撮技術を若手に継承するためにエヴァの人が特撮映画がつくったけれど、それは本編の前座としてである。
どうかそれぐらいの扱いで勘弁して欲しい。
何かやっぱり優しいというか愉しいというか湿っぽさとは、ほど遠いドラマだったって印象。ハンカチを準備して、泣く準備をしていた人たちは、かなりギャップがあっただろうね。だから、つまらなかったんだ。
それが薄っぺらとかスカスカとか形容したんだろうね。残念ながら、そういうドラマでなく、楽しいドラマだった。今までの湿っぽい朝ドラと違ってた。それだけのこと。
高畑さんがヒロインの朝ドラを半年間見れて良かったと思う。
これも史実ベースだけど、この先、朝ドラは史実に頼り続ければどんどんつまらなくなるのは確実です。
今、放送されている朝ドラを見てそう思いました。明らかに史実ベースは飽きるし、何作もつくったら駄目だと思う。
そろそろもう、朝ドラに期待してマジメに見るのはやめたいと思う。
来年の「ひよっこ」はオリジナルの作品のようなので、それだけを期待したい。朝ドラに飽きたんでべっぴんは毎日見ていない。
期待はずれでした。
総合評価は★2つで。
脚本、演出、キャラ描写、他どれも低質で
下から数えた方が早い駄作なのは間違いないが、
まあ、やはりカオスのまれよりはマシかなw
よかったのは唐沢さんと宇多田の歌と、
OPの最後のカモメ2羽ぐらい
終わって振り返ると、ととが居なくなってその存在の大きさをどうにも埋められず、常子達家族ががギクシャクしたあたりも印象に残ってます。
美子が学校に馴染めなかったり、常子が姉妹をリードようと空回りしたり。
常子達とともにこれからの道が見えない気持ちになりました。
皆んなで涙するシーンなどが盛大に繰り広げられるのではなかったのに、ととがいないことが辛かった。
そんな思いを抱えながら、常子は自分ができることから足元見ながら人生を開拓していったところが好きです。
ととの為の手作りの桜の木という1つのプロジェクトが、そのまんまストレートで将来の職業に結びつくのではなく、たくさんの人との出会い、激動した環境、家族の為という強い思いが合わさって、色々な職業も経てついには女性のための雑誌社の立ち上げに結実するという描かれ方は、視聴者も巻き込んでワクワクさせてくれたと思います。
造花の桜は切なかったね。竹蔵も自分の死を意識していたから、あれが最期のとととのお出かけになりましたね。
常子が会社を立ち上げようとしたのには、やはり父親の死が影響しているよ。家族を守るという意思と戦争が常子を動かしたのだと思いますね。
意識調査のとと姉ちゃん満足度 ほとんどの方が80%以上でしたね。
高視聴率だったのが納得できます。
多くの方が よかったと思える朝ドラでしたね。
全然よくなかった。
エピソードも不快なことばかり、とても薄情な脚本でした。思い出すことはつまらないことばかり、特に綾さんの貶め方が酷かった。意地になって見続けるほどのドラマではなかった。
半年の視聴には十分耐えうる良作でした。
毎朝飽きる事なく観ていて元気をもらえましたし翌朝が楽しみなドラマでした。かか、三姉妹が仲が良くお互いを思いやる心が気持ちよく伝わりました。坂口さんも良かったし適材適所の俳優さんたちがとても良かったです。高畑さんの演技も素晴らしかったし、なにより高視聴率に反映されていると思います。アナザーストーリーなるもので常子と星野さんの結ばれたらっていうのも観てみたい。このドラマを通して暮らしの手帳を知りましたが、商品テストが日本の高度成長期の一端になったのだと思いました。
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