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主役のかたの笑顔が、苦手でした。
ホントは名場面集とか見たいんですが、難しいでしょうね。紅白の演出に少しだけ期待しています。
私も見たいです。宇多田さんの主題歌を聞きながら
とと姉ちゃんで始まる朝が帰って来ないかなと思ってます。
ほんと楽しかったぁ~
とと姉ちゃん、朝ドラにふさわしい元気を頂けるドラマでした
高畑さんのドヤ顔よし。悲惨な状況でも泣かない、後ろを振り向かず前へ前へ、本当は気を緩めたり涙を流したり後ろを振り返ったら、二度と立ち上がれないかもしれない恐怖心と闘っていたのではないかと想像します。あのバイタリティは見習いたい
仲良し姉妹が羨ましくなりました。
本当に。
子供の頃からの常子を見てきて優秀な子っていうよりいつも隣の常子って感じの子で。
どうしてもやってくる悲しい事や辛いことに対して悲嘆に暮れるというのも1つなんだろうけどそっちに行かないで
踏ん張って、足元の幸せとかその時点でできることを見出してそれを杖にしてくうちに、大きく育ててった感じ。
幸せをちゃんと求めてちゃんと行動してたから超エリートやスーパーマンじゃなくても成功できたかな。
ほんと元気出ました。
使い捨てキャラとか、金の亡者とか、下品とかホントに凹みそうな数々の言われ方をされて、実際このセリフや演出はどうなんだろう?と思ったことも結構ありました(笑)。でも終わってみれば良いキャストや音楽で古き良き昭和を見返せるような不思議なドラマになったなと思います。時々挟まった実際のフィルムも良かったです。器用なドラマではなかったけれど大好きなドラマになりました。
使い捨てキャラとか、金の亡者とか、下品とかホントにへこみそうな数々の言われ方をされて、実際このセリフや演出はどうなんだろう?と思ったことも結構ありました(笑)。でも終わってみれば良いキャストや音楽で古き良き昭和を見返せるような不思議なドラマになったなと思います。時々挟まった実際のフィルムも良かったです。器用なドラマではなかったけれど大好きなドラマになりました。
とと姉ちゃん。入社した会社は職場の独特な雰囲気に慣れないためで干されながらも、とと姉ちゃんとして投げ出すことはできず、出来ることを一生懸命する姿。涙を流すときは自分以外の人に涙を流し、自分の時のことは陰で、それまでは涙はこらえ我慢するような強く感じる姿が思い出され、とと姉ちゃんに相応しい演技でした。常子が走る表情は先に必ず何かが待ってる。また振り向く姿は先に行かないで待ってくれと言いたくなるような表情が良かったです。
やっぱり愛情が見えるドラマっていいです。
家族愛、姉妹愛、ご近所愛、友情、師弟愛、社員愛。
見ていて心が温かくなりました。
常子の溢れるパワーで毎朝元気も貰いました。
総集編&スピンオフに紅白、とっても楽しみです!
不自然な展開、主役を筆頭に好感の持てない人物ばかり、などなどつまらない上に雑な作りが目についたドラマでした。
ヒロインを無意味に持ち上げているだけで、作者にはモチーフになった方へのリスペクトや興味はなかったように思われます。
朝から何度も、いやな気分にさせられました。人を利用してばかりで、情のないヒロイン。ドラマの内容といい、本当にひどかった。
とても常子の笑顔が良かった。泣きたいのに堪えたり、背中でせつなさが伝わって来たもの
応援する気になった。働く女性に役立つ雑誌として考えて良くできた物語だった。
宇多田さん、今まで紅白を断って来られて今回とと姉ちゃんの主題歌で初出場。とと姉ファンとしては嬉しい限りです。
派手なドラマより地味でもジンワリじわじわ来るドラマっていいですね。
とと姉ちゃんは、姉ちゃんとして責任を感じ、次第に自分で何かを始めなくてならないと思う経過から、何を・・は普通の人が参考になり役に立つことが、皆に役に立つことだった。編集は一人の人のために書く。一人の人を大切にできなくて皆を大切にする気持ちは生まれないと考えさせられた。
宇多田ひかるさんの「花束を君に」久しぶりに聞きました。「とと姉」を思い出して、少し泣きそうになりました。
今、思うと、本当にすごいドラマだったんだなぁって思いました。
とと姉ちゃんのような朝から元気になるような朝ドラが好きです。
この主題歌のミュージックビデオの宇多田さんがとても涙していたのが胸に迫りました〜。
この物語でも最終回、いつもずっと心にあったであろう人と常子が夢の中で会えたところを思い出しました。
年末楽しみです。
高畑さん、紅白のゲスト審査員ですね。
宇多田ヒカルさんと共に楽しみです。
綺麗で切ない歌声とワクワクするドラマで毎朝素敵な時間を頂いていました。
紅白でお二人を見たら泣いてしまいそう。
31日とと姉ちゃん総集編前編の前に
8時から「とと姉とあの雑誌」の再放送があります。
とても良かったので観られていない方見てみて下さいね。
スピンオフの後にはSONGSの再放送があります♪
私は見逃してしまったので高畑さんのナレと宇多田さんが楽しみです。
当日はとと姉ちゃん三昧ですね、幸せ~
嬉しい。31日はとと姉ちゃん特集ですね。
それまで、しっかり観られるよう準備万端しないとです。
またこんな心が温かくなる朝ドラが観たい。
何もいいところがない。本当につまらなかった。
とっても良かったですね、面白かった。
登場人物が魅力的でした。とくに東堂先生は印象強く、常子さんと再会で「先生は、あの頃のままですね。私は当時の先生より年上です。大きくなったというか年を取りました。」常子さんのいった言葉が心に残り、想い出します。
年末またとと姉ちゃん見れると思うと楽しみです。
公式インスタが今日で終わるのが寂しい。
藤堂先生も良かった。どんな時も励ましてくれる恩師だった。
表面的なコメントだけど、公式HP表紙で、女優の高畑さんがとと代行として下駄を履いて振り向く姿は、先行くよ・だけど振り向いているよ。うまく言えないけど微妙なバランスが良かった。
専門家でないので内容をどうのこうの言えないけど何かを伝えようと一生懸命に演技していたと思った。
いまの朝ドラを見てると、ととねえの良さが改めてかんじます。
「つまらない」なんて思って、見なかった人達の中には、後悔してるなんて人もいるんじゃないでしょうか?
自分は、そう思うととても良い思いをしたと思っています。
楽しめました。ありがとうございます。
父親の不在は大きかったけど、姉妹あんなに仲良くて優しさたっぷりの母と人情味のある周囲の人たち恩師や師匠にも恵まれて、元気がもらえるドラマでした。
私も長女ですがなかなかあんな風にはできないなと頼もしくみてました。
↑
≪誤字訂正≫藤堂先生➡間違い(正:東堂先生)。東堂先生すいません。
次の展開が気になり伝わるドラマでした。花山さんと立ち上げていくところが特に良かった。
私も三姉妹が仲良しでかかのフンワリ感が見ていてホッコリしました。
個性的な男性陣の魅力にもやられました。
朝は楽しくて元気なドラマがいいです。やる気出ました。
大晦日は とと姉総集編ですね。
楽しみだ。
このドラマは高畑さんの可愛らしさと猪突猛進な所が好きだった
最後に古田さんが嫌な役で登場して、おお!と盛り上がった
良い人ばかりでもつまらない
星野くんは前半の癒しだったよ
本当に明日の総集編が楽しみですね
面白くないだけでなく不快なドラマだった。
もしも紅白でとと関連コントみたいな企画があったらどうしようと心配。
主題歌を聞いただけでドラマを思い出してぞっとするのに、これ以上されたら本当に不愉快な大晦日になってしまう。
まさに闇市の真っ只中からヒントを見つけてものを作りあげるところ、会社をゼロから立ち上がることの試行錯誤が見られて毎日ワクワクしました。
家族の団結ってシンプルなことなんですけどね、それだけで毎日元気をもらえる不思議。
私も総集編、楽しみです。
総集編も紅白も凄く楽しみです。
紅白は最近ずっと観ていなかったけれど
とと姉の主題歌を聴けるなんて!
久々のワクワク感、ありがとう~
ドラマも最後までワクワク感満載でした!
やっと明日スピンオフ見れます。
森田屋大好きなので楽しみ♪
総集編
常子さん。ええよ。ええよ。一途で魅力ある女性と感じる。
今の朝ドラの子より魅力ありますね。以前「Q10」でのアイドルオタク兼ガリ勉の複雑な役柄を演じていた時、才能ある子と思いました。
駄作だろう。自分勝手な人間ばかりでうるさくて…。無理。
やっぱり面白いです。良かったぁ~
料理しながらの総集編視聴でしたけど、最後は頑張った常子に謝るととが出てきたところで泣けてきた。頑張る常子が好きだったけど、ととがいたら全く別の人生を送ったのだろう。
ラストの東京タワーが昭和っぽくて、戦後の復興のシンボルのような懐かしさとゴジラ世代のパワーを勝手に感じてしまう。
このサイトで粉ジュースの話しなどで盛り上がったのが楽しい思い出。
ととねえファンには、良い大晦日ですね。総集編プラススピンオフ。そして紅白で「花束を君に」
今作と比べて、やっぱりヒロイン上手い。さすがだわ
スピンオフ感動しました。心が温かくなりました。
森田屋さんの人達のお陰で人情味溢れるドラマになったんだなと今更ながら思います。
紅白の宇多田さん、めちゃめちゃ素敵でした。
素晴らしかった。高畑さんと会話されて親しげだったので何だか嬉しくて涙が出てきちゃいました。
今日はほんとにとと姉デ―でした。ありがとう~(涙)
やっぱりうまいっ!と思わず声に出てしまった今日の放送。
常子が今どんな気持ちなのか手に取るようにわかるもの。
紅白でも元気な常子ではなく高畑さんとして宇多田ヒカルと交わした短いやりとりにもしっかり想いがこもってて。
とと姉総集編、スピンオフ森田屋福助も観ました。やっぱり温かい物語り、人間味が溢れてるドラマ、所々、涙腺緩みながら、ほのぼの感もありました。森田屋のみんな、粋だったね。
久しぶりに楽しかった。
姉妹と母のキャラクターがしっかり打ち出されてる。もちろん周りの人達も。
ストーリーは夢がありそれでいてエピソードは素朴な飾らないもので、自分の家族の思い出と通じるものがあるし。
家族のその時代その時代で関わる人も移って行くことも、ごく自然なことだなと思った。
なんといっても明るくて好き。
制作上も、センスあるセットや闇市の活気の描写の素晴らしさ、べっぴんと比べさせて貰えば変に持って回った事をやらないというセンス、清さ。
とと姉ちゃん 良かったよ。
東堂先生との会話にも自然と笑いが出てきた。また、東堂先生の家もすこしの工夫と今ある物の利用で使い勝手と華やかさがでる部屋に変わったところが、花山さんの説明もあり納得。少しの工夫で生活の見栄えを変えることが出来る。見て聞いて伝わりましたと感じる。
高畑さんと宇多田さんとの紅白のちょっとした会話の中にもお久しぶりお世話様って感じで、高畑さんも歌の意味を分かっていたのは嬉しい。
見ていて停滞感がないのが素晴らしい。
常子もドラマも明るくドンドン前に向っていく感じが気持ち良くて。
皆さんが言われてる様に高畑さんの表情演技はやはり凄いです。
坂口さんの癒され感も。
あさが来たのあと番組。とてもやりにくかったと思う。それでも、対等にやり合ったって感じがする。今作品は、危なかしくってみてられない。
ととねえは、大したドラマだったんだな。
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