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もう感想の言葉を綴る気力もわかない。現実生活よりドラマの方がはるかに色あせている。
アカバネ電器製造は、守りに入ってしまっている。「苦労して建てた会社を潰されてたまるか」でしょ?
まぁ、守るのも大事だけど、商品開発なんてエンドレス。
攻め続けなければダメ。
なぜ、あなたの暮らしの商品試験を真摯に受けとめないのだろう?
例えば試験に対して疑問があるのなら、その時に常子社長とうち合わせるべき。
最初っから、逃げていたのは「アカバネ電器製造」。あなたの暮らしを上手に使ったのが「ちとせ製作所」。
むしろ「あなたの暮らし出版」と仲良くなるべきなんじゃないの?
なんだアカバネさんと常子
考えること同じじゃないですか。
仲良くなれますよこの二人。
この二人組めばもっとお金入ってくるんじゃないの
赤羽根は適当につくった電化製品を売って儲けたいらしいけど、それを買った消費者からしたら、いつかは不満がでるのは当然なんじゃないの?現代の私だって洗濯機を買って火でもでたら洒落にならないからね、しかも安いものじゃないからね。常子たのち商品テストによって安全な物が買えるっていうのは、消費者にとっては性能が良いだけではなく安心も買っているようなものだよね。日本では安かろうよりも安全を優先する傾向があるよね。
アカバネ社長自体は、自社製品に誇りを持ち、いい製品を世の中に送り出してるつもりだった。
悪いのはアカバネ社長を欺き、まがい物を作り続けていた部下。
アカバネ社長は、いい人間だった。
って、この社長、石投げ込ませたり、テスター買収して虚偽の発言させたりしてなかった?
やっぱり、悪い奴やん?
こっちは、最初に描かれたキャラクターの性格で、人物像をイメージするんやけど、キャラクターの性格がころころ変わるから、わけがわからなくなってしまう。
あと半月のクライマックスに来ていながら、常子、居ても居なくても、よいみたいな。
商品試験対決のメインは、花山さんで、常子は、ただ隣で決まりきったことを言うだけ。
脚本家から、愛されてないなぁ。
犯罪を犯してまで商品試験を辞めさせようとしてアカバネが
「あなたの暮しが公開試験を受け入れたか」
「またとないチャンスですね」
「うちの勝利は間違いありません」
商品試験は嫌だけど公開試験なら大歓迎ってこと?
ちゃんと試験すれば負ける訳がないってこと?
マジすか社長?
しかし
「あなたの暮しには恥をかいてもらう」
とも発言。
ん?アカバネが勝っても、あなたの暮し恥はかかないし
試験が不正だとなれば、アカバネの勝利も意味が無くなる。
つまり、アカバネが酷評された時だけ不正だと言い張る二段戦術か?
他のメーカーがそれで納得するとは思えないが…
ダメだ、やっぱりアカバネが公開試験を喜んでる時点で話が破綻しすぎてる。
こんな間違いだらけののドラマ、NHKで流さないでほしいです。
666回目の商品試験でアカバネのコンセントが破損。
そして公開試験は、それから数ヶ月後て…
もう非公開試験全部終わってるやろ。。
森田屋さん、引っ越したあと、存在しなかったかのように、常子達の記憶から消し去られていたのに、戻って来た途端、いいように利用されまくりですね。常子らに使われるためだけに帰って来たみたいで、気の毒です。客もいないのに、頑張ってアンケート集めたね。自腹でコピーまでして…。近くにコンヒニでもあるの?マイプリンター?いつの時代やねん。常子、森田屋さんに、しっかり恩返し、してね。
昭和のドラマじゃない。
ファンタジーでも酷すぎる。
常子、いなくても大丈夫だから星野さんについて行けば良かったのに、と思ったのは二度目
洗濯機の商品試験ー全洗濯機の排水ホ-スが倒さないままでしていたり、アカバネの機種のだけコンセントがそばにあったりと気になることばかり・・・「なんでやねん!」とつい一人つっこみをしています。
今日のはひどいね、あの頃アンケートは「絶対」わら半紙にガリ版刷り。しかも用紙はB4かB5。A4なんかありえない。ドラマの文面は活字組みで、おいおいワープロ無いよ昭和30年代。どっさり用紙を持ってきた森田屋さん、セブンでコピーしたの?事務所のZライト(青いやつ)とか、よほど時代考証の人材がいらっしゃらないようで、NHKさんお金の使い方が間違っていますよ。
ほんと!同感です。アンケート用紙はきれいし、事務所のライトもあの時代におかしいです。「は~っ?!」の連続!!
対決ものは もう、飽き飽きした はやく終われー
公開試験、ちょうどいい広さのスペースがありましたね〜
電源引くのは、大変だったでしょう
あと、アダモちゃんのカメラの持ち方は、あれで合ってるのでしょうか?
常子と星野さんの恋バナ、赤羽根の嫌がらせなど引っ張りすぎで面白くない。ドラマのテンポがイマイチ。
とと姉ちゃんを 見てからなぜか、伊藤淳史に興味がなくなっていた…ぐっちーはあたり役だったんだな。とね。
え~~…わたしたちは…。で話が終わったけど、明日ちゃんと
話してくださいよ‥まさかそのままスルーじゃないよね。
メーカー各社がそれぞれの基準で規格をクリアしていると主張しているのが興味深かった。
だからこそ、消費者目線での評価が必要だったのかなと。もう少し、ヒロインの人間性や生き様を感じられた方がいいかなと思いますが、それなりに楽しく観ています。
美子、
「こんなに持ってきてくれて」
てか、あんなにアンケート用紙渡してたの?
そっちにびっくり
渡してないなら
「こんなに沢山、どうやって複写出来たんですか」
と聞きなさい
毎週見応えがあって面白く観ています。
今は公開商品試験がどのようになるのか凄く気になってます。
ラストまであと少し、最後まで楽しませて下さい。
面白い!!
商品試験って、機器の性能よりも「安全性」の方に「あなたの暮らし」は、重点を置いていると思う。
商品試験の発端と言えば、ミシンの針がとび危うく失明するという事例。電気釜の火傷の危険性。アイロンの取っ手が熱くなり火傷の危険性。などをベースにしている。
次に耐久性を重点を置いている。
消費者の立場から言えば一番大事なのは、この2点で性能は、二の次なのだ。ところがメーカは、揃って性能を鼓舞する。特にアカバネは、大容量でかつ洗浄率45%を誇る。がここに大きな落とし穴があった。それだけの大容量ならば当然モータのトルクも大きくなりその分電流も大きくなるのだ。インバータなんてない時代、汚れをカずくで落とさなければならないのだ。それなのにアカバネは、実に貧弱なコンセントを使っている。多分、花山は、それを見逃さなかったのだろう。
常子と美子は、主婦の一日の過ごし方を調査していた。恐らく、洗濯にかける時間と量がとても多いということなのだろう。そうすると大容量の洗濯機が欲しくなるがその分コンセントを強固なものにするか電圧を200Vにするしかないのである。
もし、自分の考えが当たらずとも遠からずであれば、良く考えているなと思う。
今、巷では、とと姉ちゃんの商品試験のことが話題になっている。
メーカは、消費者の視点を改めて考えていくのだと思う。良い社会現象に繋がればいいと思っている。
常子がいなくても、商品試験はできています。
威勢よく旗を振り回してみんなを誘導して、あとはポカンキョトンと薄ら笑いですからね。
さすがに明日は、いつもよりセリフ長めに言うんでしょうね?
今週の週刊朝日に「とと姉ちゃん」に異議あり!!の記事が載っているらしいので、ぜひ読んでみるつもり。
<花森安治編集長の愛弟子、元ベテラン編集者が激白 「実像とあまりに違うので、出版指導から名前外してもらった」>
素人から見てもこんな無茶苦茶で、関係者の方々はどう思っているのだろうと心配していたくらいなので、そりゃ、怒り心頭で抗議したくもなるだろう。 メディアの反応が遅すぎるくらい。
ドラマなのだから人物をより魅力的にしたり話を面白おかしく脚色するのは当然あると思う。しかし、とと姉ちゃんはその反対。人物は魅力を失わされ、話はまったく面白くない、というかそれ以前にプロの域に達していない。
史実と異なるという点だけでなく、伝統ある朝ドラにこんな粗末な番組(ドラマと呼びたくない)を提供したという事実ももっと批判されるべきだと思う。 でないと制作サイドは、ネットでどう言われようが、高視聴率の人気ドラマでどこが悪いとしか思わないような気がするので。
もう、熱を入れて書くのがバカバカしいほど呆れて頭冬眠状態。
常子や小橋家を愛せない理由を並べればズラズラ~ッと切りがないが、
思えば、私の中の決定打はズバリ!あの『すき焼き事件』~~~!!!!!
ドラマへの恨みは食べ物の恨みから始まったのだ…(爆)
週刊誌もこの人気朝ドラのタイトルにのっかりたいから、わざわざ世間に注目されるような煽りタイトルをいれて稼ぎたいのが見え見えだよ。
最初からモチーフであり、実際の人物と話が違いますよと銘うっているのに、週刊誌側が実際の話と違うと世間を煽る行為はとても幼稚ですね。このドラマは演出上、実際の話に嘘もまぜてつくられたドラマだってことが全然わかってないよ。週刊誌の金ヅルにされるこの朝ドラがとても哀れです。
東京の制作スタッフはそういう悪意に満ちた者たちに負けないで、最終回までがんばって放送してほしいです。高畑さんも心無い者に負けずに最終章で常子の晩年の姿を見せてほしい。
雑誌を作る動機が「金儲け」から「世のため人のため」に変わっていくのは、そこまでおかしなことではないと思います。時に選択を誤りながら、成長を重ねていく主人公。素敵です。
ただ、あまりにも過程が雑。というかほとんど無い。
考え方や取り組む姿勢など、人が変化していく様を描写することこそ、ドラマの醍醐味ではないのでしょうか?
そこをすっ飛ばして、そのわりにあまりいい気分にはならないシーンはがっつり見せ、出来事の後始末は適当。役目を終えたらいなくなるか、ただのモブと化してしまう。女学校で常子をいじめていた同級生たちが、試験イベントが済んだ途端に風景も同然となったのには寒気がしたものです。
本編があらすじみたいで、その要所要所も抜け落ちているんだから、感動どころか共感も、娯楽として消化することすらも難しい。
セットや時代考証などもひどいと感じます。話を楽しめないからそれが殊更に目についてしまうのでしょう。挙げきれないほどに隅々まで雑。つまらない。
6:54の発言の書き出しは雑誌についてです。
本当はお茶の間向けなのかな?
タイムリーな記事なので感想と合わせました。
・・・というか、しっかり雑誌名書いて、これから発売か今発売中だと、特定の雑誌の販促宣伝、と考えられる可能性から、利用違反かもと思いますが・・・
想像通りの野次吊し上げ糾弾、こんな事を伝えたかったのか。これで溜飲を下げる人がいるのだろうか?
古田さんの演技は素晴らしい。
「このドラマはフィクションであり実際の~」は、暮らしの手帖からの要請で掲載されたテロップだったのですね。
逃げではなく逃げられたと言う事なのかな。
本来、大橋鎮子さんなどはこの朝ドラで取り上げられなければ地味でマイナー存在でしかなかったよ。朝ドラとなり世間の注目の目が集まると、その匂いを嗅ぎ分けて寄ってくるいけ好かない輩どもが金目当てに群がってくるんですよね。この朝ドラがなかったらマスコミは一切大橋さんなんかに興味を示さないくせに、金のためならなんでもやるから信用ならない連中だよ。
なんか、ドラマで今やっている常子たちにまとわりつく新聞社の奴とやっていることが似ているね。
朝ドラで大橋さんや暮しの手帖をモチーフとしてドラマを作成したことに対してもっとマスコミは本来評価するべきなのに、大橋さんを擁護すると心にもないことを言い、自分たちの利益のために世間を煽る行為はいただけませんね。これこそが大橋さんや暮しの手帖を侮辱していると思う。
週刊誌の話は他でやってください。
公開試験というより企業と雑誌の言い合いになっていて、想像していたものとは違っていました。
安かろう悪かろうの製品が多かったのでしょうね。こういうものを消費者が押しつけられて黙っていてはいけないのだと思いました。衣類についても母が今のはものがいいからと、よく話をします。
公開商品テスト、ドキドキしながら面白く見ています。
そうそう「やすかろう悪かろう」はダメですよね。ねっ柳沢さん、そしてあさイチの皆さん。
このドラマの対決は判り易くドラマ向けの作り物だと判っているから、悪役を徹底的にやってのけてる古田さんの強面な演技がすごく光ってる。
アカバネも少し目線を変えたら安くていいもの作れそうだけどな。
あの社長のパワーをもってすれば。
ラストスパートですね。最後まで楽しめそうです。
よっちゃんに発言促したけど、しっかり打合せして、美子もバシッとはっきり発言して欲しかった。よっちゃんとは言わないほうがよかったが。
ドラマで注目された事より、誇りある暮らしの手帖社から製作者側にドラマは別物と明記する事を要請したという事がどういう事か、重く考えた方が良いと思います。
公明正大、公平、公開試験、からの〜公開処刑!!!!!!
そもそも、こんなの公開試験って言えるのでしょうか???
まるで主婦のジャンヌダルクのような舞台ならクライマックスと言うんでしょうか、いつものように声を震わせて「主婦を家事と言う重労働から解放!!!」なんてスローガンの旗を振りながらのようなご活躍ですが「どうだい!!! 参ったか〜⤴︎」のような「言ってやったわよ!!!!」の目が逆に全然有難くない。そもそも洗濯一つもまともにできないくせに・・
「千人にアンケート・・・」って大見得切ってるけど汗をかいたのは森田屋の照代さんと綾さん達の熱意のお陰じゃない。しかもあり得ないコピー用紙だったし。
良し悪しは別として企業は企業なりに汗水流して開発して作った物を商品試験と言う正義の剣でぶった切りにして利益を出してる出版社もどんなもんだろう・・・(本家本元の暮しの手帖の関係者の方々は頭を抱えてらっしゃるでしょうね・・・お気の毒です)
赤羽根との対決は古田さんの怪演ぶりも合わせてとっても楽しみにしてたのに最後の捨て台詞にガッカリ!!!
これで又、国実までも常子様にひれ伏す姿が浮かんで朝っぱらからほぼほぼ毎日憂鬱になる。
面白かった。朝ドラも古くさい内容よりも今作みたいなのが楽しくて朝から元気が出ます
自分のところを上回る試験をしていたら
「すごいですね~よしよし」とおちょくる癖に
自分が上回ると「え?これくらい普通やりません??」とやたら好戦的
自分たちも昔クズ紙使って本作ってたけど、値下げしたら生活できないから…とかやってたのになんなんだ
古田さんがあまちゃんの時より気合を感じる!
産まれたての子ヤギとか前髪クネオのような笑いがあるのかと期待していたが、金儲け主義に徹している姿が小気味良い。
3万円も出してこんなものを買うのかという常子に対して、安くてどこが悪いという古田の台詞は合わないような気がするが、昔の洗濯機は水があふれたり、ローラーでボタンが壊れたのは事実であろう。でもそれを全て企業の問題とするのもなんだかなあ?あの時の日本はまだ発展途上国だったのではないかと思うから、国のレベルの問題もあるのではないかと思った。
どこの田舎だ。東京って外で会議できるほど静かなの?うちなんか車が通るだけでうるさいけど。
洗濯もたまにしかしない常子が偉そうに主婦の時間が、って言ってもなんも響かねー 笑
水田すげーじゃん。3万もする洗濯機、社長より先に買っちゃった。
あなたの暮し出版社の、まだ独自であろう検査基準、
検査方法の一般公開ではないのですか?
もう既にメーカーの公開処刑のようになっていると思いますが?
星野さんと再会して、子供達のお世話したりしながらの仕事をこなし両立に悩んだことも、きっと商品やメーカーと真摯に向き合う力の源になっているんだなと感じました。
主婦目線で品物を作ってくれる企業が沢山ある今はすごく良い時代なんだと思います。
こうして洗濯機をまわしながら、感想サイトに感想かけるなんて、あの当時の人からしたら夢みたいでしょう。
そして、せっかくできたゆとりなんだから、もっと有効に使わなきゃ、という気持ちにもなりました。ぐだぐたに使ってたらもったいない!
自分の生活の見直しのきっかけにもなってくださったこのドラマに感謝です。
本当に、どうして試験が全然終わってないのに洗濯機を買ったのか、不思議でたまらない
公開試験だとの事だから、どんな風にやるのか目を凝らし見てましたが、公開討論だった?
もう突っ込むのもだんだんバカらしくなってきて、こちらもバカになって楽しんで視聴していますが、どうしても気になって一言。
新商品の開発って極秘事項じゃないのかな(笑)
あんなに同業者が集まっているところで、まだ開発中(アカバネのは単なる大見栄だが)の段階では普通言わないでしょう。
なんだか、公開処刑という言葉があてはまるようなシーンの連続ですね。
常子も強気を全面に押し出して怖いよ〜。
花山さん態度悪い(笑)
メーカーの人たちを応援したくなりそうだよ。
アカバネの古田さんの開き直り発言がなんか可哀想になっちゃった。
やっぱり、星野くんの癒し効果はおおきかった。
今日は珍しくヒロインの長台詞があったけど、途中で泣きそうになっていた。自分の台詞に酔って感極まっちゃった?
公開試験…ではなかったですよね?
公開討論?公開結果発表?
いやいや、公開処刑?
この程度の公開でいいならなぜ最初に渋ったのか釈然としません。連日、記者あるいはメーカーの監視下での試験を行うのが面倒で渋っているのかと思ったのですが。
あなたの暮らし社で連日行われている試験を公開して真摯に取り組んでる姿勢を見てもらえば、記者さんもメーカーさんも視聴者も納得できたのに。あなたの暮らし社にとってもそれが一番公明正大だと証明できたはずですよね?
いつもの試験の場面に記者さんやメーカーさんを入れて撮って「記者やメーカー担当者の目があっても、普段と変わらぬ試験を来る日も来る日も繰り返したのでした」とナレを入れれば済む話です。
派手な絵面ではありませんが、その方がよほど公開試験らしい絵面だったと思うのです。
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