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朝ドラのモデルにそんな愛情なんていらないと思う。演じる人間が愛情があると言おうがそんなのは演技をする上で役に立たないよ。
世の中には高畑充希が演じる常子を素晴らしいと思う人が、私同様にたくさんいると思う。今回の朝ドラは働く女性を真に見せてくれていると思う。この先、朝ドラでこういった話をもっとしてほしいし、批判にも出ているような仕事のバリエーションも増やして今後の朝ドラで見せてくれると嬉しい。
星野との別れも決定し、真のキャリアウーマンとなるのでしょうが、私は今でも常子が誰かといっしょになってほしいと願っています。今までと違ったヒロインが見れたことは貴重です。
高畑さんのドラマに対する気持ちは番組HPに毎週書かれています。
2度も悲しむ星野さんとの別れはネットのニュースにも出ていましたね。星野親子が出ていた時はほんわかして朝ドラだなぁって感じがしました。私も今でも常子が結婚することを望んでいます。星野さんは青葉ちゃんを嫁に出したら二人は一緒になればと思うくらいです。
常子が仕事にかける思いがまとまっていく今週、もしかしたら君子さんや花山さんとの別れがやってくるの⁉︎最後まで見逃せないかも?
仕事やキャリアウーマンの描写を誉めている方が多いのですが、甚だ疑問です。
出版関係についても家電メーカーについても、同様のモチーフを取り扱うドラマと比べるとまるでおままごとのようです。
特に出版関係については比較にならない状態です。
数百ページの雑誌を作っていたのに、ほんの数ページのテストに重点置きすぎでバランス悪い。
星野さんとの関係は遊びならよかったけど妻には出来ないと見切られたように見えました。
だって結婚すれば常子も君子おばあちゃんもめいのたまきちゃんも、森田屋さんだって、多くのは人が子供を気遣う状態 になり良い環境な のに、全部切って行くんですから。よい経験と言うより逃げられたとしか解釈できません。(と、好意的に見ていた母が言った。あんな男願い下げ変なのに引っ掛からなくて良かったと。)
見所いっぱいでワクワク感も感じられる朝ドラ。
ヒロインの高畑さんも魅力的な常子を演じてくれていて高い視聴率を維持しているのも納得。批判はどんなドラマにでも付き物だし、好き嫌いで評価が変わることも多々。
朝ドラとしては十分合格点で、私的には満点かな。
朝ドラはあまちゃんから見ているけど、二番目につまらない。
一番面白くなかったのは、それでもほぼ最後まで観たけれど、今回はもうすでに見なくなってしまった。古田さん登場で、また見はじめたけれど、やはり面白くなかった。子連れの昔の恋人(?)とのエピは、最初から期待していなかったので、やっぱりね~な感じ。
なんか、すべてがぼやけているな~。
東京制作だからつまらないのではなく、つまらないからつまらない。
土曜日にあっという間に犯人が見つかり、本人希望で退社。
あの社員は、見れば欲しがるどうしょうもない人ですが、もしかしたら仕事に対してのストレスがたまって買い物依存だったのでは?と思ってしまった。普通は計画的になるべきですが。
あの当時、家庭の主婦の仕事に興味のある男性ってそんなにいたのかな?
仕事だから目的を持てば割り切ってやるだろうけれど、実際に同じ作業を永遠にしていたら辛いと思う。編集者になりたくて入社したなら、あの人の言い分もちょっとはわかる気がした。そう思うなら志が違うんだと転職すれば良いだけだろうけれど。
なのにそんな気持ちを持ったことのない人ばかり。凄いね。
美子、絵や服から離れてしまったら何をしている人?身内だから重役なの?
社会に出て苦労することなくいつも気楽な身内に囲まれてばかり。だからいい年して「ととねえ」と社内でも呼ぶのかな。
鞠子もそうだが。
家庭的な会社を目指したとしても、何か違う気がする。
実際も家と外関係なく呼んでいたのか?とても気になってきた。
とと、かかの呼び方だって、パパ、ママみたいなもん。
小学生だって人前で使うときにいつまで使って良いのか考えてしまうのに。
常子と星野が、あまりにもお似合いなので二人が家族となって人生を共にできるといいなとずっと思っていました。だからこの結果は本当に残念。二人は属性が似過ぎていたのだろうと思います。二人とも家族の幸せを優先するあまり自分の幸せが後回しになってしまった。相手を思いやるあまり自分の要求を通せなかった。同類が距離を縮められない点で「ヤマアラシのジレンマ」のようだと思いました。
ヤマアラシの寓話は、お互いの針で痛い目に合いながらちょうど良い距離を見つけ共存するというオチ。常子と星野の場合は、自分の針で相手を傷つけるのを恐れた結果なのだろうなと思います。優し過ぎるヤマアラシの二人はジレンマを解消できず別れてしまいました。
二人の再会を通し発見できたことは、常子にとって会社が夢であり家族同然にかけがえのない存在になっていたこと。それほど大切な会社の身内から裏切り者が出てしまった。常子の苦悩は計り知れません。そこへ大手新聞社による商品試験捏造報道。
社員の裏切りと捏造疑惑で大きな衝撃を受け悩む常子を、我々は仕事に誇りを持っていると社員たちが奮い立たせる。社員を守る立場の常子が社員から支えられるこの場面は、とと姉ちゃんとして家族を守ってきた常子が実は家族から支えられていた事と呼応していておもしろいと思いました。
この脚本は、エピソードを重ねる中で深い心理描写がなされていると思います。小さなエピソードが大きな流れの中で繋がっています。来週は、アカバネ、大東京新聞と三つ巴の闘いが見られるようで楽しみです。常子がんばれ!
ほんと、あと何週もなくなってきていて、もうこの朝ドラが見れないと考えるとなんだか寂しいし残念な気持ちです。予告ではチラリ、常子たちの叔父さんが出たので叔父さんの登場も最後でしょう。
史実であった大橋鎮子と花森安治との関係の最後は、この朝ドラの常子と花山でどう描かれるかも興味深いですね。
土曜日にあっという間に犯人が見つかり、本人希望で退社。
とありますが、それってあさが来たの萬屋の話にそっくりじゃん。大坂制作だろうが東京制作だろうが、内容はあまり変わらない部分があるっていうことがわかるよ。
君子さん、最近出番が少ないと思っていたら、なんと、向井理さんと映画を撮っていたそうですね
ヒロインはじめ、片手間の役者揃い
引っ張りだこじゃなくても、役に真摯に取り組むいい役者さんて、もっといたんじゃないかな
大橋さんのお母様は、もっと会社に貢献した方だと何かで読みましたが、仮にスケジュールの都合で割愛されたとしたら、残念でなりません
高畑充希さん、朝ドラも面白い。でも、もっともっと活躍してほしい。
こんなもんで終わる女優さんじゃないと思っています。もし、ここで終わるのなら、「とと姉ちゃん」という亡霊を背負った普通の女優さんです。現に、朝ドラの主役の味が濃すぎて、そこから抜けだせない女優さんも多く、自滅していきます。
映画の出演、結構。バラエティの司会結構。いろんなジャンルに挑戦して、大女優になることを期待しています。
常子頑張れ〜!
前作は 中高年層しか楽しめなかったけど とと姉ちゃんは若い世代も楽しめるいい朝ドラだと思います。朝から元気でます。
確かに幅広い世代で楽しめる朝ドラだと思います。嫌みが無くて好きです。
あとちょっと。
頑張ってほしいな。
アカバネはトースター作ってなかったんですかね?
檀ふみさんも残念なドラマだったという認識があったみたいで、良かった。
脚本が悪かったのが敗因でしょうが、結局はNH◯が悪い。東京、大阪なんて関係ない。視聴率も関係ない。人気があったら巷で盛り上がっているはず。
叔父がまた戻るのだって、他の仕事で忙しかったところ、視聴率かせぎにやっつけで1日撮影しただけ。
常子がいつも棒立ちなのも、役に入る時間がないから動作まで演技に対するイメージが広がらないからじゃないかな。
若い人は楽しめたのかもしれないが、中高年は逆じゃないかな。
女優陣の所作の悪さや現代風の言葉使い、戦争を軽く扱っていること等々、違和感を覚える意見が多かった。
脚本家は女性にも出版社なんて起こせたんだという認識だったようですね。
男性にしか大きな仕事は出来ないという偏見があるから、女性社長が奮闘する姿が伝わってこない。
女性の一代記を描く朝ドラとしては完全に失敗。
子どもと過ごす時間を確保するために、2年前に希望を出しておいた転勤の話を引き受けた星野の生き方がいい!
常子と過ごす幸せな時間よりも出世よりも、今、親としてしなければならないことを最優先した星野に、子どもへの本物の愛情を感じる。
血がつながっているとか食べさせてやっている、というだけでは親子関係は築けない。時間を積み重ね、回り道しながらも子どもとの信頼関係を築いていけなければ、親としては失格。
子どもが「小さな子どもでいてくれる時間」はあまりにも短い。そのかけがえのない時間をどう過ごすのか、星野の答えは明瞭で清々しかった。
常子にはそんな星野の気持ちが痛いほどわかっていた。
だから星野の決意を尊重し、これっぽっちも恨まない。つらくても悲しくても淋しくても泣きたくても叫びたくても、常子は前を向いて『あなたの暮し』と共に生きて行く。
かっこいい女だよ、常子は!
「あなたの暮し」出版からマスコミに偽情報を流す社員が出てしまったことは、本当に残念だと思う。
でもこれがきっかけとなって、広告主の意向を無視できない不自由なマスコミと、広告料に頼らず購読料だけで運営している常子の出版社との価値観や姿勢の違いが浮き彫りにされていくのではないか。
新聞社と「あなたの暮し」出版の対決も楽しみだ。
それにしても、
よくもまあ昔の家電をあれやこれやと集めたものだ。
昔の家電の数々をテレビの画面越しに眺めているだけで、当時の庶民の「夢」が伝わってくる気がする。
『常子は毎日多くの新聞に目を通し』
と
「大将、その記事なんですか」
が同じ日の撮影だったら嫌だったろうな。。
大将のは夕刊だから とか、設定は作れるけど
普通に常子が自分で見つければ、彼も肉を焦がさず済んだのに。
星野さん再登場の必要はなかったと思います。
これがあるから視聴者を喜ばすために変なエピソードを入れたなんて言われたりするんですよ。(私の周りは皆言ってるので)
忠実にしないといけないなんて思ってはいませんが、そういう狙いはいりません。
かえって嫌な気持ちになりました。
星野さんが嫌いになりました。
常子と星野。
お互い愛し合っているのに、また離ればなれに・・・。
可哀想なヒロイン!キュンキュンします~!!!
となると思った~?
この脚本家はラブストーリー物を扱うのは止めた方がいいかもね!
かといって、お仕事物も苦手みたいですが!
民放なら打ち切りレベルだと思う。
終わるのが楽しみ。
「考証の人はいなかったの?」と聞いたらしいが
檀さんは容赦無いなw
考証の人は自分の意見が通らず泣いてたのか、いい加減な人だったのか…
NHKもこれに懲りてくれればいが。。
こんなに面白い朝ドラは久しぶりなので終わってしまうのが残念。只今星野ロス中ですが、結ばれなかったのはやはり残念ですが、それ以上に二人が再会して大切な時間を過ごせた事が嬉しいです。アカバネ社長との対決楽しみにしています!
暮らしの手帖甘く見すぎです。
関係者も長年の愛読者も、西田氏とこのドラマは忘れないでしょう。
常子と星野の再度の恋バナは大人になった分
しっとり成熟していて見応えがありました。
その分、別れの切なさも大きかったですが、
ともに家族を大切にする二人だからこその潔い選択で
見ててある種爽快感も感じられました。
別れの日の常子の笑顔と涙。そこには惜別の情から未来に目を向け、
仕事(今ではそれも家族)に生きる決意と希望が見えた気がします。
数ある女性向け雑誌の中で「あなたの暮し」が異彩を放っていたのは広告に頼らないからこそできる商品試験ですが、これまで好調そのものだった商品試験に疑問が投げかけられました。買収されて会社を裏切る社員も現れる。でもそこで、自分たちは消費者の役に立つ商品試験にやりがいと誇りを感じている、という他の社員たちの言葉が常子を励ましました。その時の常子の本当に嬉しそうな表情と花山の満足そうな表情が印象的です。危機からこそ強い結束が生まれ、自分たちの行っていることへの自信が固まる。
来週は商品試験の公正さを証明するための公開試験が行われますが、
見事に結果を出して信用を回復してほしいです。
ドラマ最終盤になっても仕事の描写が充実していて面白い。
来週も楽しみです。
毎号10ページぐらいしか作ってないもんな。
暮しの手帖読者が色々言いたくなるのは解る。
シンポジウム行きましたがTwitterの内容とニュアンスがかなり違ってました。
すごく和やかな会話でしたし 会場にいた方誰一人壇さんがお怒りになりながら 質問しているように感じなかったと思います。
暮らしの手帖社の方も番組を好意的に観てらっしゃるお話しでしたよ。
このドラマを見て、モチーフになった雑誌やその創刊者で社長であった大橋鎮子さんに対する関心と尊敬の気持ちがすごくわきました。
それはドラマから伝わるものがあるからだと思います。
私の周囲でもドラマを見て「暮らしの手帖」を読んでみたという人が何人かいます。
視聴率が高いということは、良くも悪くも関心が高いということ。
人によって感じ方はさまざまでしょうが
私のようにドラマが面白いからモチーフになった方や雑誌に興味を持ったという人も大勢いると思います。
このドラマの功績は大きいと思います。
松永って言う社員。
金をもらって、事実無根をでっち上げ、会社に損失を与える。
したいことをやらせてもらえなかったからとか言い訳する資格もない犯罪者。
自主退社じゃなく、刑事告訴すべき。
わたしは「暮らしの手帖」や大橋鎮子など、このとドラマを見るまでは知りませんでした。NHKが朝ドラでモチーフとして取り上げた功績は大きいと思いました。それと同時に民放はなぜそういった世にあまり知られていない人物を取り上げたドラマを作らないのか疑問ですね。
ここの批判でよく、この朝ドラではなく別の形で見たかったって出るけど、今回、NHKはよくやっているほうだと思うし、この局以外では大橋鎮子に関連するドラマをつくる気がないのだから、モチーフとしてドラマで取り上げられただけでも感謝しないといけないと思う。
わたしは大橋さんなど知らないが、この朝ドラによって世間に再度注目され、彼女や暮しの手帳という雑誌がまた新しい形により蘇ったような感じがしています。
今回の朝ドラの題材となったものは素晴らしいと思います
アポも取らないで大勢で押しかけて来て、因縁を付ける。
不法侵入で、通報されるレベル。
名前がある新聞社なら、こんな傷が付くようなことしないだろう。
新聞社に対する名誉棄損。
星野さんが出なくなって淋しいです。主役の高畑さん御本人も「清々しい表情で」と書かれた別れのシーンに納得出来なかったそうです。2度の別れ、必要だったでしょうか?サブタイトルとも合ってなかった。坂口さんと高畑さんがお似合い過ぎて軽いノリの脚本に悪意を感じました。主人公は生涯独身を貫いたということですが、現代風にアレンジしてもよかったのでは?二人の別れに納得いかないまま、今度はすっかり存在を忘れていた伯父が嫁連れて現れたり末娘の恋話とかこっちの話はどうでもいいと思いますが。何だか気分が萎えちゃって。このまま視聴続けられるか雲行き怪しいです。
本物の「暮しの手帖」を長年愛読してきた方々のこんなドラマのモチーフにされて「悔しい・・・」って大合唱が聞こえてきませんか???
こんな幼稚な意地の張り合いの道具にされて花森さんも大橋さんもお気の毒。
最高品種であろう洗濯機は雨ざらしでも大丈夫なんですね・・・
誰も歳も取らずタイピスト時代はおばさんみたいだった常子は社長になってから制服に着替えたら女学生みたい。見かけだけでも社長らしいスタイルに変えたら良いのに・・・
相変わらず書き出したら「あなたの暮し」に感化されて粗探しばかりになる。
高畑さんもドラマもここでは結構叩かれていてびっくりです。
黒歴史の「まれ」より主役も脚本も断然いいと思いますが。
もし、私の歩んできた人生を誇張されたり、掛け離れた描き方をされるのなら、私をドラマにするなと思う。
わずか15分間のドラマの中でこれだけ濃い内容だと見応えがある。
公開商品試験。むしろバツの悪い思いをするのは、メーカではないだろうか?
正直、メーカでは壊さないように商品試験を行い。消費者は、壊すように商品を使う。
また、消費者というのは、メーカがいくら取説を丁寧に書いてもほとんど見ない。
ということは、消費者の立場にたった、「あなたの暮らし出版」の方が勝ち目があると言える。墓穴を掘ったのはむしろメーカなのだ。
新聞社の石丸さんの真面目なな雰囲気とアカバネの古田さんのちょっとコミカルな演技の間に立つ常子たちの正念場がシビアになり過ぎずに適度に緊張感があっていい感じです。
アカバネを応援したくもなるな。私は小売店の娘だったから。勝敗より質の向上を描いてくれるともっとうれしいです。
商品試験の結果が出る前に、洗濯機を買ってしまう水田家
あらすじは面白そうなのに、月曜日から違和感だらけで面白くない。ずっとこの繰り返し。
批判する人間全員を一緒にひっくるめるのは、どうかと。
戦争に合われた人、被災に合われた人のことを自分のことのように思うように努める人もいる。
ヒロインの今風な言葉使いと、不細工な所作に、がっかりです。NGでは、と思うシーンも目につきます。何より、変てこりんな内容に、呆れるばかりです。〇十年朝ドラ見てますが、何もかもが最低です。
>松永って言う社員。
>金をもらって、事実無根をでっち上げ、会社に損失を与える。
松永は事実無根をでっち上げたわけではないですよ。テスターの個人情報(連絡先)を売っただけ。松永自身、会社にこれほどの迷惑をかけることになるとは思っていなかったのではないでしょうか。商品試験でっちあげ報道を受け、呆然としていましたから。その後すぐ、花山に自首しています。
松永のしたことは会社に対する裏切り行為に違いないですが、借金で首が回らなくなっていたところを付け込まれてしまったのは少し気の毒だったと思います。投石事件もそうですが、あなたの暮し社員一人一人について調べ上げ、ターゲットを入念に絞り込んだのであろうアカバネの執念と恐ろしさを感じさせるエピでもあったと思います。
水田家から会社へのつながり…常子を追いかけてきた水田と美子という事で補完しました。よろしいでせうか?
ずっと辛抱強く待っていましたが、商品試験と恋ばなにもうウンザリです。中身がないのが残念。
こんな猜疑心の強い社長なんて、嫌だ!!
かけ離れた描き方などこれまでの朝ドラでも普通にされてきて、好きな作品なら気にならない嫌いな作品なら批判する流れが多いと思いますが、私はこのドラマは素敵なヒロインに描かれていていいなと思ってます。
家族思いで友情も社員も大切にする頑張りやの常子が凄く好きです。内容も仕事面がしっかり描かれていて見応えタップリで満足出来る朝ドラになってます。
個人情報を流しただけ?
金をもらい、週刊誌に検査結果はでまかせと嘘の供述したんじゃなかったっけ?
浪費による借金を返済のため、会社を売る。
しかも、まったく反省していない。
私には、この人のどこにも気の毒と思える要素が見付からない。
告訴しなければ、真面目に検査して来た社員の仕事が不正とみなされる。
ここに来てようやく(!)日々の暮らしがどんなに大切なものか、
小さな幸せが大事な事に気づく週なんだね
…やれ、やれ。あと何回?
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