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まさに公開処刑。
終始腕組みであごをしゃくって喋る、偉そうな花山。
家事業などろくにしていない、ただ「女性のためにいいことしてやってる」という自己満で雑誌を作っている常子が、あたかも「主婦代表」のように能書きをたれる。
一体何様なのこいつら……。
傍聴している主婦たち、野次を飛ばしてなんだか柄が悪い。
企業の人たちも。
くさい雰囲気の新聞記者もしかり。
なんなのだろう、この場末の匂いぷんぷんの、低俗な雰囲気は。
安易に善悪ポジションを固定するような対立の話にしてしまって、目も当てられない。
超駄作‼
メーカーの方には志を持って作っていただきたい…。ホントにその通りです。ただ、NHKの方にも、朝ドラを志を持って作っていただきたかった。
渋ったのは新聞社の人の提供でやると、その新聞社のスポンサーの好きなようにされてしまい、本当の商品評価の事実をねじ曲げられる可能性があるから花山は断ったんだよ。だってスポンサーが一切いない常子たちの会社とあの新聞社ではスタンスが全く違いますよ。新聞社はスポンサーに金をもらっているのでいいなりじゃないですか。
わたしの意見ではなく、ネタバレサイトにこういった意見がありました。
放送時間15分の間で、応援したい人物が誰一人存在しない。メーカー側も無駄に食ってかかってくるし、何よりヒロイン常子社長の勝ち誇った喋り方にイライラ。あ、高畑さんは好きですよ、常子が嫌いなだけで。
皆さん指摘されていますが、この公開試験、本当に意味が分からない。
これまで視聴してきた朝ドラはつまらない作品でも一応最後まで観たけど、今作はもう最後まで観なくてもいいかな、っていう気分になってきた。
検証結果が捏造されているというテスターの証言から公開試験に至ったんだから
試験が公正に行われているかを検証しないと意味無いよね。
結果を持ち寄って討論するだけなら
アイロンでも電気釜でもすぐに出来たのに
バカばっかりでうんざり
相変わらず安っぽい展開。商品試験の顛末に時間を割きすぎに感じる。これでは「暮らしの手帖」が、そのことばかりに追われていた印象を視聴者に与えてしまう。
あと半月なのに、もう少し他のエピソードを盛り込めなかったのか。主人公の恋模様も、ドラマに全く彩りを添えられなかった。脚本の下手さが随所に滲み出た半年間になったと思う。「花子とアン」のような立て直しを期待したが、駄目なまま終わりを迎える気配だ。残念である。
一社だから渋ったわけじゃないでしょ。
常子も花山も社に反論してくる相手を
端から"戦い”の相手として見ていたことが人間としておかしいんだよ。
普段から社で行っている様子をマスコミ集めて公開すればよかっただけのこと。
社長として賢いやり方をやっているとは到底思えない。
だから応援もできないし、くだらないことやっているなと思う。
ローラーで絞るとボタンが割れたり取れたりし易いってのは仕方ないでしょう。
引っかかるから手応えでわかるし。
主婦も馬鹿じゃないんだからボタンの無いものだけローラーを通してたんじゃないの?
洗濯機、もうどうでもいいよ
どうせつまらん
一年間テストしててその間本出さないわけじゃないんでしょ
次行って次
全家電メーカーを馬鹿に描かず
アカバネとの裁判にすれば良かったのに。
星野の再登場なんか無しにすれば結構時間かけて法廷で争えたぞ。
今日も面白かったです!
この公開試験はそもそも新聞の企画にメーカー側が乗り、それに「あなたの暮し出版」が受けて立ったもの。検証のまな板にのせられているのは「あなたの暮し出版」であり、不良品メーカーに対する公開処刑という言葉は馴染まないと思います。
まずこの形式の公開試験なら、メーカー側にとっては会社独自の試験方法とそれによって作られる製品の素晴らしさをアピールする絶好の機会ですね。常子も優れたメーカーの手法は素直に絶賛し、商品試験に取り入れる意向を示しています。それに最初は、目視で汚れ落ちを判断する素人的手法が失笑を買い、「あなたの暮し」は劣勢でした。それを挽回したのは、試験用に用意した木綿の汚れ布ではなくシャツなどの実際の衣類を試験に使ったこと、そして現実の主婦が洗濯機を外に置くことが多いことから屋外での試験も行ったという、商品試験の使用者目線の現実に即した姿勢が評価されたからです。最初は商品試験にやや懐疑的だった国実も、常子と花山の鋭い指摘に納得・感心し、どんどん表情が変わっていきました。
常に消費者を第一に考える「あなたの暮し」とその商品試験の地道な努力と理念が証明されてよかったです。
自信作だったにもかかわらずまたもや低評価を受けて怒りうろたえる赤羽根社長。「我々は一円でも安く商品を消費者のもとに届けることをモットーにしている」。確かに赤羽根社長も生産者としての志はあるんですよね。でも「安かろう悪かろう」は戦後の混乱期ならともかく、経済が安定し消費者がより良い製品を求めるようになったこの時代にはそぐわなかった。本来は決して悪い人ではないのに、時代についていけなかった気の毒な人なのかもしれません。
日本が世界に冠たる技術大国になった背景に、「あなたの暮し」のような雑誌の存在があったのだろうと思うと感慨深いです。
残りわずかですが、とても面白い展開で見応えがある。最後まで楽しみです。
小さい頃は、一時期ローラーの洗濯機を使ってました。(笑)
もちろん平らなボタンでしたら、ローラーをかけていましたよ。
但し、外側には出さなかった、生地をボタンに隠して絞っていましたね。
指を挟まないように注意書きはありましたが、
シャツ一枚であんなに壊れるほどのきついローラーではなかったですよ。
ゴムにもクッション性があったし、30年後期くらいのですが。
ここんとこあんまり面白くなく、「今日見た内容はどんなんだっけ?」と忘れてしまうことも多々あったとと姉ちゃん。だけど、今日は面白かった。
確かにこれは公開処刑だ!(^^;;悪役アカバネが追い詰められる姿は水戸黄門を見てるようで分かりやすい。でも石まで投げ込んで(多分そうでしょ?)犯罪行為スレスレの事してきた赤羽根だからね、公開処刑も気持ちいいですよ。古田さん、楽しんでるよね、悪役。(^O^)高畑充希と大の仲良しってのが笑える。
それに、一年試験していればローラー多少緩んでくるし。
だから、あの時みなさんを屋外の試験場に案内すれば良かっただけの事
そしていつでも取材可にすれぱよい
何をそんなに拒むのか不思議で仕方なかった
今日のは、公開試験じゃなくて結果発表会
公開試験、思っていた以上に迫力があってとても興味深く見ました。常子達の試験のやり方と企業側のやり方の違いなどもよくわかり、互いに有意義な公開試験だった様に感じました。企業側も努力しているのはわかりましたが、主婦の目線に立つ事もいかに大切かがわかって貰えたらなと思いました。アカバネ社長は嘘はやはりいけません。常子達に卑劣な事をしたりする、そこが他の企業より一番ダメなところです。製品も安いけれど性能的にはまだまだ。この公開試験をキッカケにこの先、アカバネ社長と製品がどの様に変わっていくのか楽しみに見ていきたいと思います。
今と比べれば不十分と言われるのは仕方ないけど
メーカーだって女性向けの商品は女性目線を入れて作ってるのに
無理に対立させようとするから、メーカーは主婦の事なんて眼中に無い事にしなければならなかった。
当時も多くの家庭で財布の紐を握ってるのは主婦なのに、主婦を見ないで商品開発なんてしないよ。
日本の物作りをバカにしないで欲しい。
志をもってくださいって、それはこっちがドラマの作り手に言いたいセリフ。
最後盛り上がるどころかすでに末期症状。ずっと前からだけど。
当然チトセの人達も見に来てるだろうと思ったけど居ないぽい。
相変わらず情の薄いドラマだ。
それとも隠れて見学してるんだろうか
こちらは雪が積もるので外に洗濯機を置くという考えがないから、外に置いて裏が錆びたって文句言うのがわからんわ
東京はあったかいんだね
冬、外でパンパンとかしたくないわ。凍る
でも1980年代までの日本は、技術先行で、マーケティングや企画・開発も男性が行っていましたから
主婦目線ではなくどうしても男性目線になったと思います。
>だから、あの時みなさんを屋外の試験場に案内すれば良かっただけの事
そしていつでも取材可にすれぱよい
何をそんなに拒むのか不思議で仕方なかった
商品試験には長い日数が必要です。
商品試験の結果が雑誌に掲載されたときに
すでに欠点を改善し販売されれば本の価値がなくなりますよ?
大金かけて洗濯機大量に購入して試験しているのに
本が売れなければ意味がありません。
アカバネは主婦の声に応えて高さを抑えたまま大容量を
実現したので水位オーバーの許容範囲が狭い。
糾弾される程の事では無いと思う。
商品試験で不正が行われていないかを検証しなくてはならない!
と書いた新聞社が、試験結果を疑う素振りも無く話を進めている。
どういうことですか?
良いですねぇ。見ごたえがあって面白い。
メーカー側によるアピールポイントと、実際に使う主婦の立場からの評価ポイントにずれが生じているのが今回のミソ。
なんたって開発しているのはほとんどが男達ばかりだからね。
カタログでも、洗浄率だとか騒音だとか、数値で他社製品と比べられる部分を重視しがち。
もともとの検査目的が違うのだから、試験内容が正しい(理にかなっている)かどうかを比べるだけで十分公開試験に値する。
まさか、何ヶ月にも亘って洗濯機を回し続け、それをずっと見守るなんて出来やしないから。
あの新聞記者、もしかしてあなたの暮らしのファン(少なくとも奥さん辺りが)だったのでは?
常子たちを追い詰めたのも、試験の公平さを導き出すための挑発だったとか。
考えすぎかな。
このドラマやっぱり面白いですね。
私は職業婦人がヒロインの朝ドラは、特に実在モデルのいる場合は、
仕事ぶりをたっぷり見せもらいたい派なので大満足です。
高齢主婦層がメインターゲットの朝ドラだと、どちらかというと
恋愛、結婚、子育てという女性としての生き方に焦点を当てたものが多いし
そのほうが視聴率も稼げると思うけど、そうせずに地味な仕事描写に力を入れている
この脚本家は勇気があるなと思います。
といっても星野との切ない恋バナもよかったけどね(笑)
地味な商品試験をドラマ的に脚色して面白く見せてくれるのがいいです。
ほんと、ここまで飽きずに見られたのは個人的には珍しい。
このまま最後まで頑張ってほしい。応援します。
試験現場を取材可にすると、本が売れなくなるという意見、
新聞社とメーカーは、商品試験のやり方に疑念を抱いていたわけですから、
各メーカーを取りそろえて、公平に、色々な状況で一般の主婦によって行われているということを証明すれぱよいのでは?
何も結果を教える訳じゃなし、疑惑は払拭出来るし問題は無いと思う
今だから消費者の声とか安全などを大きく叫ぶことができるけど、
昔は経済や技術優先で主婦の声などなかなか届かなかったのではないでしょうか?その後にくる公害問題などを考えると国の発展は経済優先だったとしか思えない。あの頃描かれた手塚治虫さんの漫画には社会を風刺したものがあった。そんな時代にあの雑誌は特異な存在だったのだろう。何が便利で安心なのかを考えさせられるドラマである。
>何も結果を教える訳じゃなし、疑惑は払拭出来るし問題は無いと思う
結果を教えるも同然かと思いますけどね。
商品試験に不正がない事を証明するには、試験そのものを公開で行うか
他の機関が同じ試験を行って結果を照らし合わせる、追試を行うしか無い。
今日のは…せめて騒音試験の数値くらいは照らし合わせてみようよ
まあ一年も試験してちゃ新製品が出ちゃうけどね
疑惑を払拭するために受けて立ったんじゃなかったのか。
主婦アンケートも関係無いし。。
もう勝負はついている。
アカバネが喚いた時点で勝負ありだ。
アラ探しとアカバネは、言っていたが、常子たちのは違う。確固たるデータをもとに主婦目線で捉えて試験をして、それを誌上に発表しているのだ。勿論、発表するからには、その責任は重い。誰かが言っていたからとか思いつきではない。
メーカーの敗因は、主婦目線でなかったこと。消費者目線でなかったことだ。
特に、アカバネは、安ければ消費者が飛び付いてくるという考え、多少粗悪でも部品、材料を安く仕入れていた。これが一番のアカバネの悪いところだ。
常子は、子供と話す時、身を小さくして、子供目線で話していたではないか。もの作りをするのであれば、そういう気持ちが大切だと思う。
試験中出入りOKにすると本が売れなくなるというご意見、なるほど、そういう見方もあるんですね。
でもそもそも、今日のようなやり方の公開試験?では公平に嘘偽りなく試験が行われているという証明にならないような気がするのですが…
無知蒙昧にしか見えなかった社長が急に
専門用語使ってペラペラ喋り始めたぞ。
台詞必死に暗記しましたー感にしか見えない。
ひたすら上から目線にしか見えない態度と言葉。
子供もいないで主婦でもないのに代弁者かのように語り
最後はドヤ顔。
ここまで不快に見えるヒロイン始めて見たわー
アカバネ社長、あれではまるで小学生ですね
あそこまで敵(?)を下げないと、常子たちが際立たない描き方がそもそも駄作
生産者を馬鹿にするのもいい加減にして
あなたの暮らしの公開試験のはずが
いつの間にかメーカーへの公開処刑になっていた
これは酷い
見ていて納得のいく戦い方ならいいと思う。
消費者は今でも馬鹿にされてるよ。
買い物したくてしょうがない主婦が大勢狙われている。
データ改ざんの疑惑報道をした国実さん、
「そのシャツが試験中に破れたということを証明して下さい」
となぜ言わない?
試験中の取材が、要するに公開試験ではないの?
仕事してる感がここにきてやっと感じられるようになった。
これまでは問題が起こっても即解決で世の中そんなにうまく
回らないよ、という印象を持ってしまっていた。もう少し丁寧に描いた方がいいのではと見ていましたが、最後の敵(?)相手で
やっと試行錯誤する様子が描かれて見ごたえが出てきた
試験を長い時間、たぶん何年かとかいうレベルでしていたわけですが、それを証明するにはある程度の取材に応じていないと今回の公開試験だけでは証明にならないと思います。
汚れ落ちも、洗濯機能を調べるなら、洗剤は使わない、もしくは1種類の洗剤に特定するべきだし洗剤の質によれば洗濯機ではなく洗剤により生地を傷める場合もあります、今回観ていて感じました。
とと姉ちゃん 気にいってみています。
でも先週の星野との別れや、今週の公開試験は
若干もたついてる感があります。
ドラマラストにむかって の盛り上がりは難しいだろうけどあとひと息頑張れ!です。
私個人としては、朝ドラ1話も逃さずみるのは
思い返すとカーネーション以来なのです!
もうここまできたらとと姉ちゃんも完走しますよ!
頑張れ高畑常子!
心の中に大滝秀治が住み着いて毎日毎日あの殺虫剤のCMの台詞を呟きます。
家人が見ているのでどうしても耳に入ってきてしまいますが、つまらん。実につまらん。
私はもう脱落します。苦行に耐えられず無念です…
盛り上がりますね~ やはり古田さんの存在感は凄いわ。
記者の人もどちらかに肩入れしている感じではなくて良かったかな。
明日も楽しみ! ほんとこのドラマはそれがあって素晴らしいわ。
最初はデーター改ざんを疑われたのですから
商品試験の場面だけ見せても、その結果を見せないと
疑いは晴れないかと思います。
スポンサー付きの大手新聞社に取材を許せば、メーカー側が新聞社に働きかける可能性もありますし。
カッターのボタンが割れる場面を実際に見たので、シャツの破れも信ぴょう性も出ますよね。
明日も公開試験続くのですか・・
早くおわってほしい。
負けるであろう古田さんの演技とアカバネのその後が楽しみです。
引っ張りますね〜
とと姉ちゃん地味ながらも面白かったです。
商品試験は消費者のためではなく、作り手や売り手の姿勢を問うものだったと何かで読みました。いいドラマになってると思います。
暮らしの手帖側は、NHKから何回も「これはフィクションです。」と言われたそうなので、そういったやり取りが何回もあったのでしょう。
しかし結果的に納得できず、「フィクション」 のテロップを入れてるよう頼み、出版指導で連ねられた名前を抜いて貰う等のやり取りがあった中でのこのフィクション公開処刑な訳です。
実際の企業の方々は文句など言わず話し合いをしていたそうですが、なぜそういった先人の勤勉で美しい姿こそをもっと時間をかけて丁寧にドラマにしなかったのか。
フィクションと言う盾に思いが通じず傷付くモチーフの方もいるかもしれない、どこまで許されるのか、考えると素直に楽しむ事ができませんでした。
いつまで続くの?この茶番劇。
あのシャツの破れの原因が本当に洗濯機なのかと言う様な事が今問われてるはずなんだが
あの新聞記者は自分が何を問題として世論を煽ったかも覚えてないのか。
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