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アカバネに投石等の卑怯の限りを尽くさせないと、辻褄が合わなくなってしまっているのでしょう。
ここまでアカバネを卑怯者にしても「でも人様が汗水たらして開発したものをただ批判しているのも変だよね」という声が出るから、アカバネはめっと卑怯に、もっと嫌な奴らにして、戦わないとこちらの正当性が主張できない。
元々の公開実験は消防庁との消火方法の見解の相違で対力構図が自ずとあったが、対抗相手を家電メーカーにした事でありえない、ような嫌な家電メーカーに仕立てあげなければならなくなった。
嫌な奴だから徹底的に戦ってやっつけてやる、って話のまま終わらない事を願います。
常子達はいつも通りの試験をして
新聞社とメーカーの人は見てるだけなら
戦うもなにも、対決にすらならないんだが…
どうなるのか見るのが怖いわ。
古田さん最後は泣くのか笑うのか?
コロッと善人になっていい家電を作るのか?
奥様の薬師丸ひろ子さんがじぇじぇじぇと驚くような家電を開発してください。
あの当時のメーカーというのは消費者の立場に立って物を作るという発想に乏しかったんだと思います。というのも電化製品自体がまだ物珍しかった時代ですから全国的に普及するまで、とにかく売って売って売りまくれの精神だったのではないでしょうか?そこに警告を発する「あなたの暮らし」の商品試験というのは消費者の立場になって安心安全でなおかつ使いやすい物でなければ人々に浸透するには難しいですよと訴えているのだと思います。また消費者の方にとっては、なけなしのお給金から高い買い物をするわけですから納得のいく商品を提供したいという思いもあったのでしょう。そういうことも知らずに各メーカーの連中は商品を貶されたという被害意識しかなく文句を言いに来たというのは反省という二文字に欠けていたとしか思えません。
商売というのは、まず相手の信用がないと成り立たない商売です。商品にとってもそれは同じこと、あそこのメーカーの商品は信用できないと思ったらそれまでです。会社の利益も大事だが消費者あっての商売だということを考えないと生き残ることは出来ないでしょう。だからこそ「あなたの暮らし」の雑誌が売れているのは、いかにそのことを示しているかが分かると思います。
俳優さん達の魅力をなくしてしまう、おそろしい脚本だ。
高畑さんってこんなに不愉快な演技をする役者さんだったのですね。。それとも演出家のせい?
半笑いと高慢なセリフも、悲しいとき?の能面みたいな表情も、本当がっかり。
早くドラマ終わって今度はいい作品とスタッフに出逢えるといいですね。
半笑いに見えるふふってかんじは、彼女昔から
ありますね。演技の癖なんじゃないですかね。
私はすきだから、どんな表情も好きだけど、
苦手な人には気になるのはわかる気もします。
どんな役者さんにも、演技の癖みたいなものは
あるけど、彼女の顔をくしゃくしゃにする笑顔は
大好きです。
高畑充希と松岡茉優がお気に入り。
ヒロインは批判の的になるから、松岡茉優には
朝ドラヒロインにはなってほしくないです。
この間一緒にやっている趣味のサークルで、「ととねえちゃん」
の話が出たんですが、そこにいた8人が(全員女性)8人とも
常子のあの鼻先でフフンとやるあの顔が嫌い・・・・
といった。私もあの表情は前から気に入らなかったのだが
あまりにも皆が一致したので、驚いてしまった。
話は毎日、楽しんでみてるけどね
フィクションだといくら言っても、モチーフのあるドラマだけに、
当時のメーカーはこんなだったんだろうとドラマを信じる人がいっぱい出てくる。
罪の思いドラマだ。
海外配信だけはやめて欲しい。
高畑さん、からっとした笑顔があまり見られない気がする。
タイプライター時代はまだ可愛いげがあったのに。
今は社長という重責にあるから?
常子のスーツの色、もっと明るい方がいいと思う。
髪をアップにするとかで、年相応の落ち着いた感じは出せると思うけど。
今の常子の魅力がよくわからない。
強い意志をもって相手に対峙するような状況では、いつも傲慢な表情に見える。
的確な受け答えをしているのはたいてい花山。
隣で同意しているだけの社長。
声が震えるのも、耳について嫌だな。
初の朝ドラに挑戦した→しかし、
細かな女性心理が解らないので「父のような男おんな」に変更した。
昭和の下調べが大変だった→しかし、
今風に書いても注意されなかったので、気が楽になってそのまま続けた。
出演者たちのダブルブッキングの多さに驚く→しかし、
別れと死別で消し、または友達に頼んで出演してもらいその場をしのいだ。
NHKの立場上、描けないエピソードが多過ぎた→しかし、
事実を超えるアイディアが浮かばなかったので、勧善懲悪で判りやすくした。
Pプロデューサーの"視聴率、視聴率…"の声→しかし、
別れたり、死んだはずの人物を蘇らせて視聴者も蘇らせた。
結果、過去作に恥じない視聴率を稼ぎ、上々な出来で終わる→で、
今度は是非大河ドラマを書かせていただきたい。
…と、彼になったつもりで感想を書いてみた。
西田氏の大河を見てみたい。(本気で)
実際、信長狂奏曲を作った。主役は小栗旬だった。
つまり、戦国時代を描いてほしい。
西田氏もこんなところでけっつまずくようでは、所詮小物である。近い将来、芥川賞でも直木賞でもとってほしいと思っている。
また、当然、高畑さんも出演。
お市の方・・・。うーん、淀君(茶々)の方がいいかも。
是非、朝ドラをバネに自由に伸々と西田の独自の戦国時代を作ってほしい。
信長狂奏曲ねえ…見ましたよ。グフフ…ホント、楽しみですね。
常子が洗濯板でゴシゴシ洗っていた場面の繋がりで、カカに
洗濯機をプレゼントするんだったら分かるけど、何故鞠子が
先に洗濯機を買ったの?
常子がカカにすみません、って謝っていたけど‥実際カカに
家事全般を押し付けて、すまない気持ちがあるのだったら、
カカに早くプレゼントすべきだよね。
鞠子の近所の人たちが、有名人に会って「きゃー!」って騒ぐ図
なんて、面白くも何ともない。
小橋家姉妹は年寄りに愛がないのか?
なぜ最初に商品テストの公開を渋ったのでしょう?
しかもメーカー側からだけでなくあなたの暮らし社の方からも怒声があがっていました。
不正がないならまず怒声を咎めて「ご覧になりたいならどうぞ、ただし、時間をかけて精査しているので根気良くお付き合いくださいね」と涼しい顔で言ってのければ良かったのに。
花山さんや他の社員さんが「でも…」と難色を示しそうになっても「いいじゃない、隠さなければならない事など何一つしていないのだし。繰り返しばかりのつまらない試験ですが、いつでもお越しください」と社長としてピシリと言い渡して、それに社員さんたちが納得する方が自然に常子アゲ出来たのでは?
最初、社長でもない花山の圧力に押されて沈黙。
その後、声を震わせながらのやりましょう~
ホント同じパターン
中園さんが大河で西郷さんを書くくらいだから、西田さんだって大河を考えるだろうな。
家売るオンナを見て、また大石静さんに朝ドラの脚本を書いて欲しいと思った。ふたりっ子を書いたのは大石さんじゃなかったかな?
とと姉ちゃんを見て幼少の頃の暮らしが思い出せたのは良かった。電気洗濯機が出る前だと思うけど、地球儀を大きくしたような球状の容器を手まわして洗う手動式の洗濯機を思い出した。子どもの時は洗濯板をうまく使えなかったけど、手まわしの洗濯機や電気洗濯機の絞り出しが面白くて遊び感覚でやっていたよ。
第1回って、たしかベビーカーと炊飯器の商品試験やってましたよね。
その時点って、もう通り過ぎてるの? これから?
水田も緑さんもいなかったような・・
あさが来たの女学校の開校式は、ここまでたどり着いたと感慨があったけど。
西田脚本で大河なんて拷問だわ
毎年楽しみに観てるんだから、それこそ観ないという選択肢は無いのだから
もうNHKも懲りたでしょうよ
万が一そんな事になったら、受信料不払い運動起こしてやるぞ
ろくに友人のいない3姉妹だが
珍しい、鞠子に友人が!
と思ったら
なんだただの常子アゲアゲ要員か、またですか
実際の商品テストはメーカーからのクレームなどなかったというのに、なぜこんな悪との戦いみたいな話にするのだろう。
周囲の人間を悪く書くことでしかストーリーを進められない、主人公を目立たせることができないのなら、それは作り手としてレベルが低すぎるということ。
最初からおかしな絵画事件やニセ桜エピで悪い予感がしたが、結局その予感は的中。一度たりとも良いドラマとか、常子頑張れとか思ったことがなかった。 まさにチベットスナギツネのような目つきで見ていただけ。
心を動かされることなく、登場する人や物に魅了されもっと知りたいと思うこともなく、少なくとも自分には何の意味もないドラマだった。
「あなたの暮し」の目玉企画である商品試験が高評価を受け雑誌が売り上げを伸ばすという一面だけでなく、酷評されたメーカー側の反発や新聞のジャーナリスト的追及など、ネガティブな反応とそれに伴う常子の苦悩や葛藤もきちんと描かれていて、ドラマとしてとても見応えがあります。酷評されたメーカー側の反応としては、悪役としてデフォルメされたアカバネ電器だけでなく、酷評をばねに改良に努め性能の良い製品開発に成功した、本来あるべき姿のちとせ製作所の例も示しているから公平です。
そして今度は製品を試験・検証してきた「あなたの暮し」自体が公開試験で検証される。
色々な角度から商品試験を捉えていてすごく面白いです。
実際にどんなふうに公開試験を実施するのか興味深く、わくわくします。
ここまでヒロインの仕事関係を丁寧に描いた朝ドラはあまり記憶にないので
職業婦人・常子の生き方に興味をもって見始めた私としては大満足です。
苦労や葛藤もきちんと描かれているので心から応援したくなる。
残りわずかだけど最後まで楽しみです。
鞠子が洗濯機買ってたことに驚き、
ご近所さんにキャーキャー言われてデレデレした常子と美子に嫌気がさした日でした。
ちとせとアカバネ、タイプの違う二つのケースがエピソードとして出てきましたが、アカバネのケースはやりすぎと思います。
デフォルメしすぎて悪ふざけレベルです。
しかもアカバネの話はえんえん長々と続いて強調されているので、ちとせケースとの双極である、すなわち公平にバランスよく描かれているようには見えません。
ちとせケースは雰囲気的に前座のエピソード。
製作側はおそらくアカバネの話を今作のクライマックス、メインであると位置づけているのでしょう。
しかし正直こんな低俗な話がクライマックス? と、かなりがっかりです。
これからどういうオチをつけるのでしょうか。
最後はちとせのような展開になるのか。
単に勧善懲悪ものにしてしまうのか。
それともまた、無理やり常子アゲの展開で締めるのか。
今までのエピソードの締め方をかんがみると、あまり期待できません。
史実的には真っ赤な嘘である、メーカーとの対立。
あなたの暮らし社の姿勢は、モチーフとなった会社の理念とは、大きくかけ離れているように見えます。
そこは大事にしてほしい、ドラマで再現してほしいと視聴者が一番に願った部分が、踏みにじられているように思います。
やっぱりアカバネと対決に期待している。
最大の見せ場、このドラマは十分おもしろい。
むずかしい電気メーカーもあるだろうに想像出来ておもしろい。
ヒロインの女優さんに好き嫌いはあるけど、物語がいいと引き込まれて気にならなくなっちゃうんだよね。反対に、内容が悪いとヒロインも嫌になる。とても。
俺の理想の展開…
金と時間をかけたアカバネの自信作が
公開試験で最高得点獲得してガッツポーズのアカバネ陣営。
それに対し、他メーカーと新聞社は不正だと猛抗議。
常子とアカバネ社長は不正は無いことを証明すべく共に戦うのであった…
もともとちとせのようなメーカーがほとんどだったのに、ありもしない悪徳メーカーを勝手に創作したのだから公正も何もない。
メーカーと協力し、共に良い製品開発をするいわば同士のような関係性を、摘発者 対 摘発される側 の一方的な断罪関係にしてしまったのは、大変な事。そのせいで赤羽をあり得ないマンガのような悪徳メーカーに仕立て上げなければならなくなり、こんな企業あるの?こんな事して結果的に何のメリットが?の更なる疑問が。辻褄をあわせる為に嘘に嘘をかさね、突っ込みどころ満載になって行く。
本当に、とんでもない、あり得ない事ばかりで、ファンタジー?が入っているのでしょうか?鞠子の家の洗濯機は軒下にも入れず雨ざらしですが、考証などはなさっているのでしょうか?(にっこり。)
今度はアカバネ社員の嘘ごまかしですか。
嘘に嘘を重ねて成り立つドラマですね。
こういった卑怯なやり取りが何度繰り返しされた事か。
赤羽根の歪んだ拝金思想を見ていると思い出すな〜。鉄郎に自分で出版した方が儲かるぞ!!とそそのかされ大金持ちを夢見てた常子の姿。
いつの間にか巨悪業者と闘う正義の大社長に・・・
そう、商品テストが始まってからず〜っと闘ってる場面ばかりで素晴らしい製品が出てこない。
まるで公開処刑のような商品試験の結末もなんとなく結果が想像できてワクワクもしない。見てても何だか後味が悪くて気分まで重くなる。
綾さんはどうしてるかな?? って思うと現れて本当に都合良く扱われてるのに健気ですこと。
常子も美子も自分達は汗を流さないで人使いの才能は天下一品。
取材って自分の足でするもんだと思っていた。
高畑さんの目の演技が鼻について悪意しか感じられなくなってきた
高畑さんが小保方さんに見えて来ちゃってダメっす!!!
「スタップ細胞はありますッ!!」って言いそう!
スジ規格?!
JIS規格って言葉は使えないのか…
それならアカバネ電器って名前をつけるにももう少し慎重になればよかったのに。
雑、雑だよ…
丁寧な暮らしの逆だよ…
こんな脚本でも、ほろっとさせる紙さんは、すごい!
下町ロケットかっ!っというくらいのオープニングだった。たぶんパロディーのつもりだったのかな。くさくて笑ってしまった。公開試験ってああいう風にやるんだ。想像と違ったけどこれでアカバネに不備が出てきてやっとギャフンと言わせられるのかと思うと楽しみ。
公開試験の我が家の集中度が高かったです。
雑なプラグがアカバネの命取りになりそうな予感にさせてくれました。
実際こんなことはなかっただろうし、洗濯機チャンピオンのような漫画の戦いだと思うけどおもしろいです。
アカバネさんどうしたら大きくなれるかよ〜く考えようよ。
もうすぐ、このドラマ終わりですね。。。
森田屋は自然で温かい演技で最後まで良い夫婦過ぎます、お別れがさみしい。
唐沢さんは自然なのに引き締まった演技が巧くて見直してしまった。
新聞記者は演技が仰々し過ぎるかな、アカバネはウケを狙い過ぎ。
いつも都合よく使われる森田屋
星野ロスにはもうなってるけど、ととロスになってしまうだろう日が近くて寂しいです。
西島ととが懐かしい。
赤羽根社長も苦労人ですね。
戦争を何とか生き抜いて帰還。焼け野原でろくな食べ物もない中、いつ潰れてもおかしくない小さな町工場を必死でやりくりし、這い上がる機会を待ってようやくここまで大きくした。
それを何が何でも守りたい、あの貧しかったころに戻りたくない、自分の家族や社員の暮しを守りたい。叩ぎあげの赤羽根社長の会社に対する強い想いが伝わり考えさせられました。
この時代、多くの人はこの赤羽根社長のようにどん底から苦労して這い上がってきたんでしょう。何もないところから物を作り出すエネルギーが感じられます。「庶民の手の届く夢を与えることが経済成長を生み、日本を世界に負けない豊かな国にする。我々はそれに貢献しているんだ」この言葉には、生産者としての高い志と自負があふれています。
でもその志とは裏腹に、赤羽根社長は会社が大きくなるにつれて製品を買う消費者の利益より、自分たちの利益追求に目が行ってしまった。そこが悲劇ですね。だから製品を酷評した「あなたの暮し」を自分たちの利益を脅かす存在と敵視して妨害工作に出た。
ドキュメンタリーではなくドラマですから、史実を変えてこういう敵役を登場させたことに問題はないと思います。敵役の存在によって商品試験を一面的でなく、色々な角度から見せて、その価値を一層浮き彫りにすることもできるし、また視聴者に考えさせることもできます。実際、私もこのドラマを見て商品試験の素晴らしさを知るとともに、こんな側面もあるのかと考えさせられました。物事を一方向からではなく多方向から捉えるのは重要なことだと思います。
でも完全な悪人と思った赤羽根社長にも今日はとても人間的なものを感じました。最初、アカバネの手先かと思われた新聞記者の国実も同様です。公開試験を迫る彼の言葉には公正な立場のジャーナリストとしての真摯な姿勢が感じられます。どちらにもちゃんと「人間」を感じます。
今後の商品試験がどう展開し、「あなたの暮し」を敵視するアカバネとの対決がどう決着を迎えるのかとても興味深いです。
話しが幼稚くさすぎる。
ありえなさすぎる。
ヒロインの表情が乏しすぎる。
15分が退屈すぎる。
とと姉の半年が長すぎる。
今日も面白く観ました。商品試験はやはり見ていて凄いし楽しいです。
アカバネとの対決はドラマとして面白いし、ファンタジードラマなども以前もありましたから別に問題ないでしょう。最後までワクワクしながら観られて嬉しいです。
日本の昭和は、こんなのじゃありません。モチーフとか、最初からごまかす気満々だったんですね。暮らしの手帖からも、大橋さんからも、かけ離れすぎの内容に、本当にがっかりです。出版社も、何気ない日常も、何も描かれず、残念。女性のための記事って、どんなものでしょう。家電にダメ出しばかりしてるような雑誌に、魅力なんてないです。
赤羽根社長は典型的な成金なんですね。だから肉の食べ方もああなのですね。赤羽根社長を完全な悪にしないシナリオは脚本家のバランス感覚がとても良いと思いますね。思えば常子も商品を批判することは、実は庶民を苦しめていることなのかもしれないといった苦悩もちゃんと描いていましたからね。脚本家は登場人物を一定方向だけで描くのではなく、人物像を多面的に描いていますね。
キャベツの千切り、アップで映すなら、もうちょっとましなの、お願いします。
花山さんがいると、常子は社長に見えないね。あっ、花山さんがいなくても見えないか。常子、全然成長が見えないよ。
どなたかも書いておられましたが、
大勢で押しかけられた時
「結構ですよ、それでは今からご案内しますのでどうぞ試験をご覧になって行ってください」
「〇日に〇回目の試験をやります、取材に来てください」と言えばいいのに
そうすれば、今日のアカバネのプラグのトラブル時にもきっと第三者の目があったはず
一か月以上商品テストやっててウンザリ…やれ、やれ。あと何回?
商品試験にまつわる展開がとても面白いです。
戦後の経済成長に伴って次々に便利な電化製品が誕生する中、粗悪品も多く出回っている。
そんな中、「あなたの暮し」のようは主婦向け情報雑誌が登場したのはある意味必然だったのかも。
直線裁ちや可動式の家具による部屋の模様替えなどの発想も面白かったですが、
なんといっても画期的な商品試験には見ていてワクワクします。
その作業工程の描写もかなり丁寧だし、その反響も、プラスマイナス公平に示してくれる。
生産者側や新聞社の反応は特に興味深いです。
そしていよいよ始まった公開試験。こんなふうにやったんですね。
これからどんな展開を見せるのか単純に楽しみです。
公開試験と並行して、美子が主婦に生活時間のアンケート調査をしているのも気になりますね。
便利な電化製品の購入で主婦の生活も随分変わったはずで、そこに目をつけるのは非常に「あなたの暮し」らしい発想でさすがだと思います。
それが公開試験の動向とどう結びつくのか。
赤羽根社長の人間味ある描写があっただけに悪役でもどこか憎めない。
できれば赤羽根社長にも救いのある展開にしてほしいなと思います。
常子の台詞の少なさに唖然
「やすえさんも、綾さんもお2人ともありがとうございます」
「そうなの?」
「はい、えー、私たちは」
以上
星野さんとのお別れも切なかったけれど森田やさんとのお別れも寂しい。もっとずっと見ていたいなと思える朝ドラです。商品試験は盛り上がってますね~この先も楽しみにしてます!
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