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冷蔵庫で怪我をしたら、には私も笑いました。
なんというかまあ今回のは……
「こんな描き方をされてひどい……」という同情から、暮らしの手帖社への関心が高まったということで。
森田屋宗吉が高崎に戻り、長谷川の元で暮らす。店は大昭に譲る。
その意味をしっかりと受け継いだ、大昭に感動した。
新しいものが来た感動って、確かに幸せになれる。家や車はもちろん鉛筆一本にしたって新品は、小さな幸せを感じる。それが、翌日にはもう使えなくなったときの落胆ってその何十倍も大きい。
全て、そうでないだろうか?
初回から毎日、視聴してきた。結局、全てを通してそれを言いたかったのではないか?
確かに、お金も沢山あれば、幸せを感じる。でも毎回エンディングに紹介される、家族の写真。どの写真も小さな幸せを感じているように見える。もしかしたら、今、人間が失いつつある「心」がそこにあるのではないか?
それが、このドラマの本当のテーマじゃないか?
最終回を前にして、そんなことを思った。
今なら笑い話だけど昔の電化製品は事故がたくさんありました。冷蔵庫でケガといのもあり得ない話ではないと思う年代です。今はなんて便利で豊かな時代なんでしょう。それと引き換えに失くなりつつあるものを大切にしたいと思うこの頃、何気ない日常はかけがえのないもの。自分の中の日常を改めて考えさせられるドラマでした。
昭和30年代をリアルで過ごした家族が笑っていましたよ。
そもそも30年代はまだまだ氷式が主流なので、30年代全般に庶民のささやかな幸せに冷蔵庫を引き合いに出す時点で感覚がおかしいそうです。
冷たいジュースが子供のささやかな幸せになるのは、40年代後半の発想ではないですかね?
時代関係なく、洗濯は毎日するのでは?
一人暮らしとか、夫婦二人ならともかく
一般的な家庭で毎日洗濯しない家庭のほう少数化と思います。
またあの時代おふろの残り湯を洗濯に使っていたのかな?
私は50代ですが、幼少のころ洗濯は水道水でした。
後叩いていたのはメーカーの人です。
昭和30年代の三種の神器は電気洗濯機、電気冷蔵庫、テレビです。
40年代は冷蔵庫は家庭にあるのが当たり前だったかと思います。
三種の神器と言われたものの中で冷蔵庫の普及が一番遅かったのはわかりますけど、私の友達の家には早くから冷蔵庫がありその中に入って遊んだ記憶があるんです。電化製品の思い出は様々ではないでしょうか?個人的には昭和40年代に商品テストを持っていったほうが公害なども取り上げて事実に近づけられたのではと思っています。
ちびまる子ちゃんの年代設定は昭和49年です。
昭和40年代後半の暮らしぶりはちびまる子ちゃんですね。
ですからジュースは冷えて当たり前です。
テレビはカラーテレビの時代で
一般家庭にエアコンも普及し始めた時代ですよ。
実際にその時代を過ごした方に聞けば分かると思いますが、高価だったので氷式を持っていた庶民や食堂は氷式がまだ多かったそうですよ。
普及は早くとも30年代後半でしょうね。
ジュースなんて近所のお店には売っていなかったそうです。
あと昭和30年代はまだポンプ式の井戸を使っていた家庭も多かったのでは?
そういっか家庭にとっては水は貴重品ですよね。
昭和49年って、ドラマの15年以上後ですよね。
ただでさえこれから高度経済成長が始まり急速に発展するのに比較してもしょうがない。
確かに、電化製品による怪我で、冷蔵庫?ですよね
そこは大輝くんの事思い出して欲しかったな
「幼い妹の為に、優しい兄が電気釜でご飯を炊いたら火傷してしまって」とかさ
そしたらあのグダグダの星野家とのエピソードも、ちょっとは役に立つってもんだ
いわれてみれば、近年、両開きの冷蔵庫のドアが落下して怪我人が出たってニュースは聞いた気もするけど…
「安いものを作って何が悪い。安いものにはそれなりに理由があってそれでも欲しがる人間がいる。あとは買った人間の責任だろうが!」
開き直った赤羽根社長の主張ですが、確かに理解できる部分もあります。
家計を預かる主婦にとって安く買えるのは大きな魅力。多少性能が落ちても安い商品を買うという人は大勢います。ただ、値段と安全性を天秤にかけたら安全性が優先なのは否定できません。その部分の視点が赤羽根社長には欠けていましたね。焼け野原の極貧を味わった苦労人だけに「安かろう悪かろう」でもそれがお客のためと信じてやってきたんでしょう。だから根っからの悪人じゃない。メッキねじの偽装に関しても社長自身は知らなかった。ただ、そうせざるを得ない状況を作ったのは社長自身で責任は免れませんが。非難された部下が可哀想でした。でも結果、社長も反省して会社の体質改善に努める決意をしてくれたのはよかった。これこそ「あなたの暮し」が目指すものですから。期待通りの清々しい結末でよかったです。
物質的豊かさに幸せを求める赤羽根社長の主張には経済成長期の日本のマイナス面が表れていると思います。そういう豊かさの追求においても「あなたの暮し」が目指すのは普通の人が普通に安全に暮らせるという小さな幸せ。そこにブレがないのが素晴らしい。
今回の公開商品試験のエピソードからは色々考えさせられるものがありました。そしてそれによってモチーフになった雑誌とそのスタッフに改めて畏敬の念を感じました。
やっぱりいいドラマだな、と思います。
森田屋さんが大昭に店を譲ることで、いよいよよっちゃんの結婚話が進みそうですね。
好感の持てる可愛らしいカップルなので嬉しいです。
今度はどんな花嫁姿が見られるのかとっても楽しみ。
↑追加します
その男の子は、妹想いのとても優しい子でした
でも、その火傷は、一生消えないと医者から言われたそうです
学校で火傷の事をからかわれ、辛い思いをしていました
くらい言ってくれれば、ちょっとグッときたかも
大樹君の火傷は、何のためだったのかな
ちびまる子ちゃんをたとえに出したのは
冷たいジュースが子供のささやかな幸せになるのは、40年代後半の発想と書かてれいたので
それは違うことをわかりやすく書いたまでです。
庶民といえども様々な幸せがあったんだよ。私などは勉強しないからってテレビは買ってもらえない生活だったよ。隣の家のテレビの音に聞き耳をたてるのがささやかな幸せだったのが昭和40年代。信じられないでしよ!大竹しのぶさんの家も小学生の時に家にテレビがなかったと言っていたが、朝ドラでデビューして朝の顔になって行った。
とと姉ちゃんを見てると早くからどこの家も電化製品を揃えているような気になるけど、そこは様々だったと思うのが大竹しのぶ世代。
星野さんとの2度の別れより、ささやかな昭和をもう少し丁寧に描いて欲しかったです。
お金がなくレテレビを買えないのと
勉強しないから買わないのとでは意味が違うと思いますよ。
三種の神器とはいってもすべての人が買えるわけでもないでしょう。当時はまだ高価でしたから
だからそこ、その高価な家電の粗悪品によって、ささやかな幸せが奪われてはいけない
そのための商品試験ですよね?
洗濯機は常子社長の家にもないし、水田家にもやっと入ってきたという設定ですし
どの家のそろえている描写にはしていないですよ。
1970年(昭和45年ジを境にュースの加工販売が活発になったと聞いた事があるので、昭和40年代後半で間違いないのでは?
昭和49年は40年代後半でも最後の年で、普及していて当たり前。
マンガを引き合いに出すなら、原作のサザエさんの時代でしょう。
昭和40年代全般なら、カルピスさえもまだ高級品。
少なくともドラマの昭和30年前半にジュースは庶民の子供の家庭でのささやかな幸せとは言えなかった。
野間口さんの社長への反論を聞いていて
半沢直樹の最終回を思いだした。
背後に石丸幹二が写っているのもナイス。
ネジも出てきたし。ひとりで受けてました。
半沢見てない人ごめんなさい。
古田さん野間口さん常子、花山さんもみんないいたいこと、いい捲くってて面白かったです。
ピエール瀧 語ってたね〜。
どならない大将は物足りない。引退ですか。
寂しいよ。
ジュースは5円で粉ジュースを買っていた30年代の子どもでした。
アイスキャンディなども舌が染まる着色料が入っていて、その危険性をあの雑誌が書いたらしいですね。こういう社会問題をNHKで是非書いて欲しかったです。
昭和30年代は、ジュースと言えばサイダーかラムネ、粉末ジュースですね。
昭和32年にはコカコーラ、ペプシコーラが発売で
昭和40年には缶のコカコーラが発売だそうですよ。
美子のカップル見ていて、どうにも気持ち悪いです。
とても2人を祝福する気になれません。
まさか残り二週間、このネタ引っ張りまくりませんよねー?
その缶の加工保存技術が発展したのが昭和44~45年。
更に問屋からではなく直接流通するようになったのはもっと後。
昭和40年代前半は販売店も限られていた。
でも、瓶のジュースは流通していたのでは?
駄菓子屋で買える粉ジュースは子供の楽しみだったでしょうし
水道水で溶かして、冷蔵庫に冷やして飲むのを楽しみにしていたかもしれませんよ?
缶のジュースもビンの飲料水も問屋経由でしか手に入らなかった時代の
話ですね。
数年の差で流通経路がガラッと変わる。
昭和30年代前半などいうまでもない。
まだ続けたいならお茶の間が宜しいかと。
商品試験が単に性能だけでなく、安全性や耐久性を重視しているのが
よく伝わってよかったです。
便利な家電製品の普及で主婦の生活は格段に楽になったけれど
安全性軽視の粗悪品がそんな生活の小さな幸せを壊してしまう。
そうだな、とすごく納得しました。
赤羽根社長に諭すように丁寧に訴える常子の姿に
「あなたの暮し出版」の真摯な姿勢がうかがえます。
悪役ながら人情味を感じさせる古田新太さんの怪演も素晴らしかったし、
一連の商品試験のエピは見応えがありました。
残り2週間、わずかだけれど最後まで応援しながら見届けたいです。
美子の恋バナは見事にカッツアイされてる。NHKなんでというオチがつくんでしょうけど、スピンオフか何かで出てきそうだな?理おじさんの人生とか。あれだけ書かれた清さんの人生も知りたい。
結構楽しかったです。もう見なくてもいいかなってところまで来ちゃいました。とと姉ちゃんありがとう。
>缶のジュースもビンの飲料水も問屋経由でしか手に入らなかった時代の
話ですね。
小売店の商品の多くは問屋から仕入れていたと思いますが?当たり前の話を書いて、ちょっと意味が分かりません。
まあ私は、自分で調べても、子どものささやかな楽しみというのが、昭和30年代であっても全くおかしくはないと思っているので
これ以上続けても無意味なので終わりにしますね
(常子にとって)気に入らない特定のメーカーを責め立てて吊るし上げるための公開試験だったの?
主人公の底意地の悪さを感じて震えたわー…。
ほんとに「暮しの手帖」ってこういう雑誌だったの?
ドラマを見ているかぎりでは、企業のご意見番みたいなポジションでこんなにふんぞり返って、謙虚さや真摯さのない出版社だ。
私たちの気に入らないメーカーは潰すわよ、っていう常子たちの姿勢が怖い。なにこの暗黒出版社。
調べるというなら当時を知っている人数人に聞くのが一番早いのにちびまる子とネットで調べたとどや顔されてもなんとも。
昭和40年も前半と後半では物の流通か全然違います。
ミカワヤさんが何で発達していたとお思いか?
昭和30年代などは、家に持ち帰って冷やすより、その場で飲む事が多かった。物価に対して高価だったから、ささやかではなくちょっとした贅沢だったのです。
当時を知るおじいちゃんおばあちゃんに話を聞いてごらんなさい。
ちなみにラムネやコーラをジュースとは言いません。
私も時間の無駄なので終わりにします。
祖父母に聞くと 昭和30年代ジュース飲んでたそうですよ。家庭の事情で飲んでいらしゃらない方も当然いるとは思いますが。
白黒テレビ、電気洗濯機、電気冷蔵庫が「三種の神器」と言われた昭和30年代。お金を貯めては憧れの家電を少しずつ増やすのが庶民の楽しみだった時代です。常子が消費者のささやかな幸せを大切にしてほしいと言ったのは、家電が普及する近い将来を見越した上で、今、メーカーに知って欲しいことだと思います。家電がこれから普及するという時にこそ、消費者目線でより良いモノづくりを目指して欲しい。これは消費者を代表した声であり、それをメーカーに届ける役目をあなたの暮しの商品試験が担っている。あなたの暮し社の想いが明確にプレゼンされた公開試験でした。
これまでじっくり描かれて来た商品試験をめぐるメーカー、特にアカバネとあなたの暮し社との攻防は大変見応えがありました。ささやかな幸せを大切にすることは、ととの願いでもあり、それを受け継いだ常子の願いであり、あなたの暮し社の願いです。それがこのドラマの大きなテーマとして終始一貫ブレることなく描かれていると思います。
大きな山場を越え、落ち着いた常子たち。いよいよ美子の結婚が迫っているようですね。宗吉と照代が常子たちをまるで娘のように大切に思っていることが伝わり、絆の深さを改めて感じます。富江と長谷川の近況を知ることができ、嬉しかったです。結婚式で懐かしい顔が見れるともっと嬉しい。明日も楽しみです。
冷蔵庫でジュース冷やしてささやかな幸せ……
まあ……いつものリサーチ不足ですね。
話のオチと時代設定のすりあわせができなかっただけでしょう。
冷蔵庫で怪我もなんとまあ(失笑)
どうして星野一家の火傷話をしなかったんでしょうね。
恋バナも成就しなかったし、これではなぜにあの一家を出したのかますますわけがわかりません。
調べものとかめんどくさくて苦手な人が、てきとーに雰囲気だけで作ってる話ですね。
細かいことを言っても仕方がない。
そういう雰囲気だけ感じ取ればいいんじゃないんでしょうか。
ああ、雑で適当だなぁ、という空気を。
はたからみると常子たちは、ほんとたちの悪いクレーマーでしかないように見えますね……。
冷たいジュースを自宅で飲むのは子どもの夢だったと思います。常子の台詞はおかしいところはありませんよ。冷蔵庫が故障して当時の氷式のところの霜が溶けて中が水浸しになったという話しは聞いたことがあります。洗濯機だって水の中に手を入れて感電したという話しも聞いたことがありました。初期の電化製品は技術の遅れという問題もあり全てが企業の責任ではないと思いますけど、あなたの暮しが追求したことは社会的に認められるものだと思います。暮しの手帖の方はご不満もあるかもしれませんが功績やポリシーはドラマを通して広がりを見せているでしょう。
何となく、この脚本家の姿勢を垣間見たような。
ネットや本やマンガで調べて解ったつもり。
当時を実際生きていた人の生の体験や話は適当に聞き流し
頭の中でだけその時代を表現しようとする。
その積み重ねがこのドラマの現状かと。
昭和30年代
プラッシーやヤクルトを飲んだ。
冷蔵庫で怪我をするはずがないという思い込みでメーカーが冷蔵庫を作ると思わぬ欠陥が出てしまうかもしれません。常子が言っているのは消費者目線で安全でより良いモノづくりをする姿勢。何もおかしいところは無いと思いますよ。
昭和30年代にジュースは無いなど時代考証的な話は、お茶の間で突き詰めて議論されたらよろしいかと。
冷蔵庫で怪我w
現代でもほとんど聞いたことないぞ。
扉開けっぱなしにて頭ゴン!とか
勝手に倒れてきたーとかですかw
常子達がやっていることがただのクレーマーだとはとても私には思えません。
ただのクレーマーがあんなに時間と手間とお金をかけて商品試験をやるでしょうか。
商品を買う人達の事を真剣に考え、信念を持ってしていることであり不正をしていないからこそメーカーに胸をはって言える言葉だと思います。今日も見応えありました。
森田屋さんの大昭と姉妹を思う気持ちも伝わってきて胸に染みました。
昭和30年代に小学生だった俺の親が
冷蔵庫で冷たいジュースなんて飲んでねーよと
ツッコんでた
赤羽とのクライマックスを箇条書きでつまらなくし、
半分の時間をまったく思い入れのない美子の恋愛に向けてしまう非情さ。
私にとって未だに存在感のない南君などどうでもいい。
社長の爆食がなぜか懐かしいよ。
美子の彼氏よかったね。
対して上手くないキャベツの千切りの描写だけで
もう一人前とみなされたようだよ。
30年代なら一回分ずつ袋に入ったジュースの素(粉を水で溶かす)が、
私たちの飲み物だったなあ。
舐めては舌をゲロゲロ色にしてたっけ。
カルピスは贈答用で、いただいた時は濃くして飲むのが夢だった。(笑)
冷蔵庫より、テレビを買うのが先だった時代。
今まで評判の悪かった朝ドラは純と愛、まれ等全部オールフィクションで、実在の人を使ってこれほどひどい出来なのは初めてだと思う。
こんなものをだらだらと放送するより数回のドラマ入りドキュメンタリーにした方がずっとよかった。 視聴者もムカムカすることなく楽しめ、大橋氏や花森氏の名誉を棄損することもなかったと思う。
多くの視聴者にとって朝ドラの楽しみを奪われ、受信料は無駄に使われ、無駄な半年だった。 時代や人物を誤って描いたことで、さらに罪が深いと思う。
私は、あさが来たはまれと同等に酷かったので今のは普通に見えていますね。史実の人物を元にした朝ドラで史実通りの人物など出てきたことはないので、この朝ドラを見て、史実とドラマが違うことについて怒るなんてないですね。
洗濯機の商品試験をしているのに、なぜ唐突に冷蔵庫?子供を持ち出せば、ささやかな幸せ感が上手く表現できそう→冷蔵庫で冷やしたジュースを楽しみにする子供だ!という安易な思考回路か?話に脈絡が無さ過ぎて、せっかくの常子社長の演説も説得力ゼロ。
ドラマの人々は納得顔で頷いていたが、視聴者は全然同意できません。
夕方に一人も客がいない料理屋なんて潰れてるも同然。
こんな店でいくら修行しても無駄ですよ。
小さい頃、冷蔵庫で怪我をしたことがあります。昔の冷蔵庫は、下にステップがあってそれを踏まないと開かないしくみだったのです。それを知らなかった私は、やみくもに取手をひっぱっていました。それで何かの拍子にステップを踏んだのでしょうね。勢い余って後方に転倒。後頭部を切って流血しました。
本当に冷蔵庫で怪我なんてなんてマヌケなんでしょうね。大爆笑です。
相手は家電メーカーだから、消費者のささやかな幸せを大切にした物作りをお願いするのに家電を例に挙げた。実例として冷蔵庫が届いて喜ぶ消費者からの便りを挙げた。辻褄は合っているし、常子の話に特に飛躍は無いと思います。洗濯機の話にしなくちゃいけない理由は特にないのでは?
商品試験の理念はいいと思うのだが、その結果の表し方がほんとにどうしようもないクレーマー。
本家の暮らしの手帖さんとは全然違って、戦いだの何だの対決姿勢をあからさまに出すなんて、低俗すぎる。
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