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暮らしの手帖ってことで期待してたけど、ちっとも面白くない。。以前、ごちそうさんを楽しく観てて、そのときから高畑さん大好きなのですが、魅力があまり発揮できてないような。
森田屋に呼び出し大将が買い出しに行ってる隙に唐突に別れ話を切り出す星野。
いくら何でもデリカシーが無さ過ぎる。
あんだけグイグイ押しまくったくせに勝手に完結して事後報告。
星野曰く傷心の長男に気付けなかったのが転勤を受け入れた理由らしいが、
気づけなくてごめん→残業少ない名古屋行こう!…なんて短絡的過ぎる。
まあ所詮星野にとって常子はその程度の存在だったってことなんでしょうけど、
こんな不誠実男との恋愛話を今更ぶっこんでくるなんて不愉快なだけだった。
いくら常子が図太い女でもこんな切り捨てられ方は流石に気の毒になったわ。
やっぱり星野と常子はくっつかなかった。
特に魅力もなくドキドキもない、必要ないシーンばかりだった。
間がもたなくて入れ込んだのか。
最近のあなたの暮し出版社は、
花山や常子の態度を見ても社の傲りが見えてきましたね。
いつまでもこんなワンマンな会社でいいわけがない。
そろそろ思いっきり痛い目にあわければ、社全体が引き締まらないと思う。
ま、最後はアカバネが二人の前にひれ伏すのは想像に難くないですが、
ここまで引っ張られると、アカバネが暴れる前に食傷気味です。
この話は、そっくりそのままNHKに通じるところがあって、
国実の言い分に"ごもっとも"と思えるのは私だけじゃないと思う。
ハチマキまいて
自ら売り場に出て客と接する赤羽さん。
イイ社長じゃないですか。
人の作った商品を非難してるだけの出版会社の
女社長と大違いですねえ。
忙し過ぎたのかな、高畑さんは。だとしても本番前に洗濯板の練習したほうがよかったかな、ヒロインだし。
ここ20年はテレビドラマで洗濯板をまともに使えた若い役者を見てない。
なぜちゃんと教えないのか不思議で仕方が無い。
無責任な花山の発言に安心して、何も調べもしないから、国実の
「あのテスターの記事は間違い無いですね?」
に何の反論も出来ない
中野区のイニシャルまで特定出来ているなら、何故本人に確認しないのか?
「私どもで本人に確認しましたがそのような取材は受けて無いと言っております」
とハッキリ言えたのに
電話で
「今からですか?」
の後
「これから取材に来るって」
ではなく
「お会いして来る」
には唖然
家族のような温かい会社を描きたかったかも知れないと好意的な解釈をしたとしても、やはり会社では、とと姉ちゃんと呼ぶのはやめようよ、美子さん。違和感満載です。
こんな変な洗濯板の使い方している人初めて見た。
上手に洗濯しろとは言わないけれど、せめて流せる程度に自然な演技はできなかったのだろうか?
朝ドラのヒロイン役の課題として、役に必要なスキルを身につけるのは必須だと思うのだが、この役に一番必要なのは戦前戦後の生活スキル。
生活を扱う雑誌を作るヒロインが、30年代の生活スキルゼロで、何を演じるつもりだったのか?
片手間掛け持ちで朝ドラ、セリフも完璧に覚えずセンスのないアドリブ。
包丁持つ手も危なっかしい、子供にあーんさせると一口で食べ切れない大きな固まりを口元に押し付け、洗濯板の使い方もテキトー。
舐めているとしか思えない。
ゲスニックマガジン西条風の石丸さん(国実さん)、何で常子を呼び出したんだ?話があるのは自分なのだから、自ら赴こうよ…しかも偉そうだし…
こんなところにまで男尊女卑思想?
いや、単に普通の感覚を持ち合わせてないだけ??
私が細か過ぎるだけなのか??
自分が常識と思っていることから外れていることがありすぎて、正しいことが何なのかわからなくなってきた…
アラフォー独身のツネちゃま、
もうちょっとママのお手伝いしましょうね
一旦は盛り上がった星野と常子の恋愛‥話を引っ張りすぎて見るのに
萎えてしまった。昨日お別れをしたのにアバンで登場。
今朝から盛り下がってしまった。
「とと姉ちゃん」毎日楽しく見ています。
星野との再会、再別離は悲しいけれど、二人の心情がとても繊細に描かれ
また演じる高畑さんと坂口さんの演技も素晴らしかったので見応えがありました。
抱擁やキスのシーンもとてもきれいでしたね。
大人になった二人が互いを思いやりその生き方を尊重したうえでの別れは
切ないけれど納得のいくものでした。
二人にはこのひとときの素敵な思い出を一生大切にしてほしいです。
商品試験もいよいよ山ですね。粗悪品があふれる中、消費者がよりよい商品を買う手助けになる商品試験の企画が大当たりしたのは納得ですが、ここにきて生産者側、厳しい評価を受ける側の視点も公平に紹介したのがいいですね。しかも同じ酷評を受けても、ちとせのように酷評をポジティブに受け止め製品改良に成功する会社と、アカバネのように逆恨みして妨害工作に出る会社と、対照的な例を挙げたのがいい。ヒロイン発案の商品試験をただただ褒め上げるのではなく、マイナス面も示して葛藤につなげるのがいいです。雑誌の肝である商品試験をしっかり多面的に描いていますね。しかもここにきて国実という新聞記者まで関わってきて、さらに視点が広がりそう。
ドラマだからその描写が多少デフォルメされるのは仕方ないですね。
古田新太さんの悪人ぶりはやっぱり魅力的。私の周りでは大人気です。
ドラマも最終盤ですが全く飽きずに楽しめます。
悩みや葛藤のあるヒロイン常子を最後まで応援したいです。
ドラマも後わずか。商品試験という形で、正義を振りかざしているようにしか見えない。試験結果で、商品に悪い評価をつけているだけ。改良点について言及する演出が、あってもいいと思う。
洗濯板を使って洗濯をしたことがないからしょうがないけれど、家政考証スタッフいないのかしら。
あまりにもあり得ない演技、冗談にも見えました。
こういう部分も雑ですね。
常子が新聞社に出向くのもおかしい。まるで警察の訊問みたいな取材でしたが、普通は記者が出向いて、取材を受ける側が「手短かに」では?
あと、松永さん、バレバレですよ。水田に気付かれましたよ。
以前の朝ドラで某パティシエの手際を見ていたので、もう、このくらい全然平気!
確かに、面白い、とは言えないけれど…今のところ不愉快になって抗議するほどのことはない。
もう、初めてだったから、怒りの余り、局に直訴したのなんて。
もう、中野区って言ってたんだ
洗濯板にこだわりないから、そんな酷くみえなかった。私は靴下用に洗濯板を使ったけど
今まで朝ドラで同じに完璧なドラマないから
とと姉ちゃんだけじゃーないから気になってたら
つまんなくなる、
この朝ドラ、中弛みもなく最後まで飽きずに見られるってなかなか凄いです。商品試験はやはり画期的だし面白く観てます。実際、色々な苦労があっただろうなと思いますがドラマでもその大変さは十分伝わってくるし、より興味深く描かれているような気がします。最近では一番素敵な朝ドラだと思います。結ばれない恋でしたが、常子と星野さんとの出会いと別れもしっとりと見せて貰えてとても良かった。心に深く残りそうです。
常子の洗濯の仕方。演技指導の雑さはもちろん、かか役の木村多江さんも手洗いの洗濯などした事ないのだろう・・・。って言うか木村さんも同じような様子が浮かぶ(笑)
泉ピン子さんならきっと「あんた、そんな座り方しないの!! もっと腰を落として正面に座らないと!!! あ〜、ダメダメ!!! 親の仇じゃあるまいしタオル一枚ゴシゴシやりすぎだよ!!! 破れちゃう!!! それと、もっとさっさと手を動かさないとね・・・洗濯なんて洗濯機がしてくれるんだものね〜仕方ないね・・・ でもさ、覚えておくと後々きっと役に立つからさ〜・・・私の《おしん》見てなかったの?(笑)」って厳しく指導してくれそう・・・
他のシーンの繋ぎでたまたま洗濯板を使っていたならまだしも。
昨日の洗濯板のシーンは次の洗濯機のテストに繋がるシーンでしょ。
本筋に関わる所くらい、しっかりやろうよ、と言いたい。
洗濯に関わらず、もっと頻繁に常子が家事をやるシーンを入れていれば良かった。
エピソードの直前にいきなり洗濯板持ち出すから不自然になる。
靴揃えるシーンよりも、日々の暮らしをもっと普段から丁寧に描くべき。
あなたの暮らしの作り手の暮らしが、小学生のお手伝い以下では格好悪い。
また裏切りと理不尽な評価。平常運転ですね。
常子が美子に語るシーンはモゴモゴはっきりしない。
社員に話すシーンも感動なし。
今日は閑話休題といった感じで普通につまらなかった。
前から気になっていたけど、常子さん、あなた新聞読んでいないの?
以前数紙を隅から隅まで読んでいますって言っていたよね?
後に活かせない、なかった事になるロットをいちいち出すの止めて下さい。
洗濯のシーンはあれでいいと思いました。スカートをはいて足を開いた正面に洗濯板を持ってくるのは映像としてみっともないです。それに汚れがひどかったらタオルでも何でもゴシゴシやりませんか?洗濯が重労働だったということを示したかったのだから、手慣れた感じでやってると大変そうには見えません。
今日も良かったと思う。
企業が大きくなれば叩かれるのは当たり前。これをどうのりきっていくかが企業としての真骨頂だ。辛口の気持ちの小さい評論家は、何も知らないくせに文書だけを見て、それを批評する。コラムを書くなら、実際にその現場を視察すればいいだけの話だ。大東京新聞の国実も商品試験の現場を一度たりも見ていない。言わせてもらえば、そこらの三流新聞の貧乏記者と何らかわりない。
来週、公開試験と言っているが、「あなたの暮らし」も門戸を広くし、いつでも誰でも試験の様子を見せたらどうかと考える。別に企業秘密ではないのだから。
今週は星野くん退場でガックリ。
アカバネとの対決も中途半端な感じだったので
初めての星3です。
ラストスパート期待してます。
毎週土曜日に☆一つ。引っ張って、引っ張って、星野一家との分かりきってた別れ。
すっかり忘れ去ってたと思っていた星野と再会しても、抱きしめられても、キスしても幸せ感が感じられない能面の常子。心中は見てる側で感じろ!! ってことなんだろう。
美味しい物を届けてくれて一緒に遊んでくれて思い切り甘えさせてくれる(おしゃれおばちゃま)。きっと、子供達の中の常子はそれだけの人。(優しいおかあちゃま)とは捉えてなかっただろう。星野も良く良く考えれば気持ちと生活は別。自身が犠牲になって常子を支える選択はなかった。
擬似家族ごっこを胸に社長業に邁進・・・と期待しても雑誌や新聞社まで動かすような大物社長になんていつまで経ってもまるで見えない。
一時期は朝の森田屋で卓袱台の上でいつまでも新聞とニラメッコしてたのに・・・自社の本の影響分析こそ社長の役目でしょうに・・
洗濯一つまともにできない常子。森田屋の手伝い風景だけで家事と常子が結びつかない。ヒントはいつも他人から。自身の家事体験からの意見がないから商品検査も事業者の粗探しにしか見えない。やる気の確認ごっこはまるで舞台のラストシーンのよう。社員たちの盛り上がりも粗探しごっこの始まりのようで気持ちが冷める。
本家本元「暮しの手帖」に影響がなければ良いけど。
歯科医院の待合室にある表紙。なんだか手に取る気にならない。
そもそもスカートで洗濯板使わせるシチュエーションに問題があるね。脚本次第でどうとでもなる事なのにね。
足を開く事より生活する為の日常行動がぎこちない事の方がはるかにみっともない事だと思う。
生活すると言う事は、おはじきばばあや桃ならここに有るわよとお尻を叩く事とは別。
電気釜にしろ洗濯にしろ、今の私たちの家事は昔に比べて本当に楽なんだと感じました。シーツなんて手で絞って干すのが大変だったでしょうね。脱水機がなかったからなかなか乾かなかったんでしょうね。
手回しの絞り機で歯磨きのチューブを絞って使っていたという友人を思い出しました。
アカバネさんは嫌がらせしてくるけど、根っからの悪人じゃなさそうというか、古田さんだからあの役作りがかわいく感じてしまいます。あなたの暮しと日本の電化製品がうまく繋がって幸せな日常が生まれることを願います。
スカートで洗濯板を使っていた?パンツスタイルだったと思ったけど・・・
別にスカートでもいいけどね。
好きなドラマだからあまり気にならないけどね!
歴代の朝ドラの中でもこの「とと姉ちゃん」は楽しんで見ている方だったし、特に常子と星野の再会からは目が離せなくなるほど楽しみになっていた。
が、今週は星野の豹変ぶりが常子の呆気に取られた表情と共に今まで胸キュンで観ていた視聴者を置き去りにするような残念なものだった。
この恋が成就しないことなど最初からわかっていたし、だからこそドキドキしながらその時を待っていたのだが。
別れの理由を子どものせいにしちゃ駄目でしょ。
急に親の責任とか言い出したあの場面で星野の魅力が下落。
勝手に盛り上がり、勝手に醒めて転勤と子どもを理由に常子から逃げていく情けない星野さん...になってしまった。
星野の口から「常子さんの夢を守りたいから」「常子さんを守りたいけど守れない」という類の言葉があればこの再会編は意味があったと思えただろう。お互い様々な事情を抱えながらも大人の恋の結末は常子対星野で決着をつけてほしかった。
「常子さんは僕の誇り」だとか最後にそんな台詞は不要。黙って去って行く方がまだ星野の愛を感じられた。
星野君の事が、行ったり来たり、とと姉ちゃんだけだと、
ものたりないドラマだが、あまりの評価の低さに4あげるか・・・
視聴率高いのにどうして、こうなった・・・・
常子さん、新聞読みなさい
あんな大きな見出しなのに
隅々まで読んでる設定、また忘れちゃったんだね
この脚本家は
消費者を粗悪品から守る画期的企画として世間から高く評価される一方で、酷評されたメーカー側から抗議や攻撃を受け、さらに今度は会社内部から裏切者が出てしまう。しかもその社員は編集者本来の仕事ができないと不満を述べて退職。会社とその社員を我が子のように思う常子にとっては何よりつらいことですね。もしかしたらこれは自分の押し付けで単なる独りよがりではないか。自らを省みて素直にほかの社員の意見をきいたのが社長として素晴らしいと思います。結果、残った社員はみんな商品試験にやりがいと誇りを感じて結束。よかった~。花山と常子のワンマンではなく、とても家族的な会社なんだなと心が温かくなりました。
でも国実の新聞が、商品試験の公正さを疑う販売店の多さを指摘。
これが来週予告の洗濯機の公開試験につながるんですね。
商品試験こそ広告に頼らない「あなたの暮し」でこそ可能な画期的な目玉企画。その描写に脚本家が力を入れ、色々な角度から見せてくれるのがとても面白いです。そしてドラマのモチーフになった出版社が確実な支持を得て今も続く息の長い会社になった陰には、いろいろな苦労や葛藤があったんだな、とこのドラマを見ているとつくづくかんじられて感慨深いです。
ヒロインの仕事における苦悩や葛藤をここまで見せくれた朝ドラは珍しいですね。
残り短いけれど最後まで楽しみです。
社長として必要であろう電話だけでなく、新聞とるのもケチっているの?(宅配のシステム誕生は調べていないが)
会社では数社読んでいるだろう(?)と補完できるけれど、
せめてまずは朝買いましょ。
マスコミに携わっていながら、こんな情報に無関心な社長っているだろうか!?
根本的におかしいですよ。
森田屋なんかで事情を知るシーンをまじめに入れないでよ。
どこまで馬鹿にしてるのですかね。
主人公の台詞まわしがどうにも…。鼻声で口先だけでモゴモゴ喋るのって、イマドキの流行りなの?感情が高ぶると声が震えて、緊張すると半笑い、あとはなんだかモゴモゴ。この3パターンしか無いような。
末の妹役も影響されたのかどんどん似たような喋りになってきて、姉妹のシーンが一番聞きづらい。
そもそも新聞があんなことを書くのかが疑問だし、あなたの暮しだってアカバネの炊飯器をおすすめしませんなんて書くことが漫画ですね。公開試験に持って行って対決するような盛り上げ方をしそうだけど、馬鹿馬鹿しい話しで全くのれません。古田さんのコメディ要素も全く生きてないです。
今朝も見応えありました。本当に仕事における成功だけでなくヒロインの葛藤も丁寧に描かれ深みのあるドラマになっていると思います。やはりヒロインの表情演技が素晴らしいのでこちらに響いてきますね。水田と鞠子のやり取りも良かったです。予告では懐かしい人のお顔がありましたね、楽しみですが色々大変なことも起こりそうで、心して観ます。
出版社の社長が新聞を読んでいない。
大丈夫?この会社・・・
本家の暮しの手帖は大手メーカーの商品試験を行っていたそうで、大手メーカーはテストの結果を前向きに捉え、性能の改善へ繫げることが多かったということで、ドラマのような対立はなかったそうです。ドラマだから何でもあり、ということなのでしょうが、ドラマのようなおかしな事が、実際あったと信じる人がいることが心配です。
大丈夫みんな割り切って見ています。二回も同じ男と別れたなんて誰も信じないのと同じように。
星野一家が出なくなったら殺伐としてさみしいです。
暮しの手帖さんも、このドラマの展開をとくに問題視していないと思われますよ。
むしろ暮らしの手帖が注目されて喜んでいらっしゃる様子。
アカバネvsあなたの暮らし、は、ドラマチックな展開で、メリハリが効いてて、面白いと思います。
常子みたいな、なんちゃって社長の下では働きたくない。
ドラマだからどうでもいいけど。
もう少しリアル感のあるドラマにならないのでしょうかね。台詞や演出が陳腐で、まるで学芸会のよう。やっつけ仕事のような薄っぺらいドラマを見るために受信料を払いっているわけではありません。
公開実験とかやったところで記者は実験中ずっと張り付いて見張っているというのか、理不尽なエピが来週も待ってている。
予告編の叔父の再登場も終盤の視聴率工作としか思えない。
または、恋話と同様、間延びした脚本の埋め合わせか。
対立は、なかったんだ・・・おもしろくするための脚色だね、でも、みんな信じるよね・・・でも、他の朝ドラもどうせそんな感じだから、前置き必要ですよね・・・
あさが、来たも本当は、新次郎さんの事を好きだった子、誰だっけー・・・が、愛人で、子供産んだとかで、
本当だか、嘘だか本読んでないからわからないけど、前置き必要だよね・・・
でも、言っちゃうとつまらなくなっちゃうって事もあるよね・・・
どうしたもんじゃろのー
新聞、読んでない・・・・
その通りと思います。新聞とってないんか・・
ドラマなんだからある程度改変はあるでしょう。
朝ドラには朝ドラらしい爽やかさが必要ですから。
昼ドラ並みの愛人関係や若くして親しい人が亡くなる部分を変える事は、あり、でしょう。
今回のドラマは変えた部分の大半が嘘裏切り対立離別ですね。
脚本家の人柄が透けて見えます。
クレームの電話を切るとき「失礼しま〜す」はない
そんな苦情電話が鳴り止まない状況の中、国実からの電話にすぐ駆けつける常子。
何で、社長自らわざわざ出向くの?!
退社理由が情報を漏らした責任をとる為ではなく、仕事内容が嫌だったから…
え、それが一番の理由?
しょーもな
編集な仕事がしたかったと言っていたけど、編集だってしなければ雑誌は出来ないから他社と同じだけ編集の仕事はあるだろうよ。
このドラマ言い訳がいつも変で結果ありきなのがどうも。
森田屋さんでさえ知っている新聞記事を知らない社長
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