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落合Pは以前のインタビューで、「星野武蔵、再登場ですか?」 の問いに対して、「そうですね。そこだけはちょっと日和ったというか(笑)。最後は、恋愛と仕事、両方とも盛り上げます。」と答えていた。
きっと星野さんの再登場でキュンキュンする視聴者続出、前の五代さんブームのようなものが起こるとでも思ったのだろう。
まともな視聴者は単なるイケメンの登場やらラブシーンだけで喜ぶのではなく、ドラマの作りがしっかりとしていて、人物に深みと魅力があってこそ魅了されるということをわかっていないのではと思ってしまう。
そんな人が統括をやって、経験の浅い脚本家(西田氏+つばささん)が脚本を書いてるのだから、恋愛と仕事、両方ともつまらなくなるのも当然だろう。
小学生の娘が初めて朝ドラを自分から続きが気になるから観たいと言ってきた。
りんご箱リホームが面白かったらしい。
それからたまに観ていたけれど、最近は青葉が気になるようだ。今日も自分で録画は観たらしい。
そうなると昨日も観たの?
よりによってのあの回?何だか余り観せたくないなぁ。
まれの時は録画予約をゲゲゲの女房以来初めて解除した。
とと姉ちゃんはそれ程までではないけれど、とても飛びついてまで楽しみではない。
何だか最近、適齢期はとっくに過ぎているだろう美子の服装が痛々しい。
そして森田屋さんを乗っ取るのかなぁ、と思うと嫌になる。
そうきちさん、目を覚まして。
代々続いた森田屋の味。血筋も残して守るのではないの?
でも深川も今回も賃貸でしたっけ?
そんなに守る程の血筋ではないのかな?
大事に繋げて欲しい事なんだけれど、前々作も今回もひどいと思う。
今週月曜日の放送で、原稿破棄の後処理で約束の動物園に行けなくなった常子が、こんなことが再びあって仕事を優先したらまた子供たちを傷つけることになるかもしれないと悩みを美子に打ち明けていましたね。こんなふうに仕事をしながら家のことも子供のことも十分にやるのは今の私には不可能だと思う、と。子供が絡んでいるだけに切実で深い悩みだと感じました。
子供のために実家近くの支社への転勤を希望して、それがか叶ったのだから本来は喜べるはずなのに、運命は残酷ですね。その結果、ようやく実りかけた常子との恋がまたもや引き裂かれてしまうかもしれない。星野との関係も仕事も順調で表情も言葉も明るい常子に対し、苦悩し思い悩む星野の表情が切ないです。今の花山と会社を引っ張る常子に仕事を辞めてついてきてくれとはとても言えないだろうし、常子だってそれはできないでしょう。本当に見ててつらくなりました。明日、どんなふうに打ち明けて常子がどう応えるのかとても気になります。
一方で、家電の新製品を買いあさる松永という社員がちょっと気になりますね。それに新聞記者の国実の動きも。
このドラマは恋バナと並行して、仕事の話も同時に進めてくれるのが嬉しいです。
まだまだ赤羽根との対決が解決していないし、いろいろ気になることばかり。
終盤にきても充実した内容で先の展開がますます楽しみです。
星野さんと出かけてきますって君子と美子に言ったシーン。
そんなの朝のうちに言うことできるよね。
出かける間際に言わないでよねって自分なら思うかな。
君子と美子は何も感じなかったみたいだけど。
美子とは時々話してはいるけれど、相談相手というより、
姉の恋路に興味津々の彼女に答えていただけの感じがしてならなかった。
こういう大事なところに母である君子や友人である綾さんが出てこないのは
とてももったいない気がしました。不思議です。
2016.09-07.17:47:30 さん
私も同感です。
思えば、人生って出会いと別れ繰り返し。
せつないですね。
意外なその後、星野さんと常子が観れて良かった。
よっちゃんがいつまで経っても思春期の女の子にしか見えない。
そういう年頃のときはよかったけど今いくつになんねん・・・。
なんか今日の常子と星野のやり取り見ていると、子供がいるから仕方なく別れた、という感じで二人ともどこかで子供を邪魔に思ってるような心情が伝わってきて、好きになれなかった
それに大樹のいじめの問題、ただ先送りされただけで何も進展・解決してないよね
名古屋でも同じようなことがあったらどうするの?と気になった
(誤)常子、家庭と仕事の両立に悩む
(正)星野、家庭と仕事の両立に悩む
星野さん、亡き奥様は子供たちの為にもあなたの再婚を望んでいます。
さっさと名古屋でお相手を探して再婚して家族の絆を深めて下さい。
常子さん、あなたは星野さんにとっては共に絆を深める家族としては対象外のようです。共に悩み共に生き絆を深め
るお相手ではなかったのです。あなたも、それでも一緒にいたい、なんとか道を探そうという気持ちも微塵もなかったようですのて、結局その程度のご縁という事です。
なに理由付けて美化してるんでしょうね。
要はみっともなくてももがいても壁を乗り越えたいと思うような恋ではなかっただけ。
次星野さんが登場する頃には再婚相手とその間の可愛いお子さんと、しっかり深めた絆を見せて欲しいものです。
常子は二人の母親になれる女性ではないと星野は悟ったんでしょう。
名古屋でサッサと再婚して幸せに暮らすことでしょう。
縁側のキスは男のスケベ心だったね。
また古田さんが見たくなった。
このドラマは多くのキャラを使い捨てにするが、たまに再利用すると星野のように無駄で馬鹿馬鹿しい使い方になる。 お粗末。
視聴者をなめているのか。 もし真面目に作ってこんな愚作しか作れないのなら、もうこの制作統括、脚本家などはドラマ作りの基礎を一から学ぶべきレベル。
なあんだ、子供たち、意外とあっさりお別れしましたね
青葉ちゃん、どんなに泣くだろう、もしかしてこのドラマで初めてもらい泣きするかもって思っていたのに
もちろん星野父がきちんと話して聞かせただろう事は想像できますが、実際に常子とお別れのシーン、物わかりよすぎて肩透かし
てるてるの、和ちゃんと冬子の再会にはウルッときました
あっちにはドラマの中にあったかいものが流ているせいかな
こんなん作って、よくもワンセグ携帯からも金取ろうとするよね
いろいろなしがらみを背負った常子と星野が
自分の思いを心の奥にしまって別れるエピソードは
やはり涙が出ました。
常子は大樹君と青葉ちゃんにたくさんお手紙を書いてあげて。
「親として子供のことを気付いてあげられなかった。」
そうか今の一部の人に聞かせてやりたいね。
でも常子も母親にならなくて良かったのかもしれない。もし、母親になっていたら、いつも厳しい選択を強いられるからだ。
子供のことを考えた星野。やはり子供(会社)のことを考える常子。
ここが二人の決定的な差だった。
また、常子には、父との約束がある。その意思もブレていないから、悲しすぎる別れにも耐えられるのだと思う。
常子に「とと」になれなんてとんでもないことを押し付けたもんだ。そして、その意志を引きつぐ常子。これもまた親子の姿なのだろうか。
子供が大切だからこそ転勤することにした星野さんはやはり素敵だなと思いました。
お別れは辛いですが、またいつか会えると私は思っています。常子、頑れ! でも今日はちとせの社長さんの明るい顔が見られて嬉しかった。クレ-ムを真摯に受け止め、こうした企業の努力の結果今の日本の高性能な製品が出来ていったんですね。アカバネもその事に早く気付いて欲しいです。
気持ち悪いと言われたから逃げる
新天地でまた悪口を言われたら別の土地に逃げるの?
身に危険が及ぶような犯罪者相手じゃあるまいし、
そこは逃げるが勝ちじゃなく闘うべきところでしょう
気づいてあげるのは第一歩、作り上げていくのはそこから。
常子さんが業者と闘う姿を見せてあげ、大樹くん自身に学ばせてあげてほしかった。
星野さんを出したのは最後のキュンキュン狙い?男として親として
中途半端でがっかり。
結果ありきなんでしょうか、モヤモヤがおさまりません
星野が常子が結婚に相応しくないと思うのは、常子が仕事を優先する人間であることと、家族から離れることができないということを昔から知っているから自ら身を引いたのだと思いますね。
愛した男に「あなたは僕の誇りだ」なんて言われたくないものだ。
あの時の手渡された"お金"と同じ。二度も向こうから一線を引かれた思い。
突然現れて常子の心をかき乱し、仕事の足を引っ張り、前妻を理由に結婚をぐずぐずし、
結果的には大樹を理由にこんな別れを口にする男…
転勤が決まるとは思ってなかったって…あなた、そんな大事なこと!
まるでこの時を待っていたようではないですか!?
星野、ずいぶん嫌な男になり下がっちゃったね。
まるであの時振られた仕返しのように思えるのは私だけですか?
かといって、常子に同情する気持ちもない。
美化して終わった常子の恋だけれど、大人の事情はいっぱい含んでいた。
星野は東京に住んでいる事を常子に知らせる気は元々なかったからなあ。
さ、お仕事始めましょ!
動物園に行ったり、常子と恋愛してナンチャッテ絆を深める時間があったのだから、大樹くんと絆がしっかりしていなかったのは時間ではなくて星野自身の責任。
今のご時世、働きながらも子供との限られた時間を有意義に絆をしっかり築いている親は多いし、そういった方に失礼な上エールにもならない。
こんな時間を言い訳にするような人が残業の少ないところに行っても同じ事繰り返すだけ。
常子はフラれて良かった。結婚した後で転勤決まっていたら即×1。
火遊びは終わりの時間です。
星野が大樹君のことを思って転勤を決意したのは、いじめ回避の一時しのぎの手段ではなく、息子の異変に気づけなかった至らなさを自覚、親としての責任を果たせない環境を良くするためだったんですね。残業が少なくて子供たちとの時間をより多く持つことができる。子供想いの星野らしい選択で納得でした。
若い時の恋は常子が家族を選び、今回は星野が家族を選んだ。二人とも想いを寄せ合いながらも、そういう家族や子供たちを大切にするあなたが好きです、と相手の生き方を尊重するのが素晴らしいです。悲しくても互いを思いやる、最後まで素敵な大人の恋でした。
星野に打ち明けられてショックで言葉も出ず、涙をあふれさせながら承諾した常子には泣けました。そしてお別れの日。気持ちよく笑顔で見送った後、一人また涙を流す。それでも「星野さん一家と過ごした時間はかけがえのないものでした。幸せでした」と心から言えたのがよかったです。お互いに、傷つけあうことなく、素敵な思い出ができたのは生涯の宝ですね。
そして今日嬉しかったのは、かつて「あなたの暮し」で酷評され抗議に来たちとせ製作所の田中さんの再訪。酷評をばねに品質改良に努め、性能もよく売れる製品ができたと報告にきてくれました。
これこそ「あなたの暮し」が目指すものですよね。今のアカバネのように逆恨みして妨害するような会社があっても、ちゃんと理解してくれる会社もある。本当によかった。これを機に、さらに自信をもって商品試験に取り組んでほしいですね。
今日はとても見応えがありました。よかったです。
さすがにガッカリですね。
こんな結末になるなら星野再登場いらなかったね
一度めの汽車での別れは大好きなシーンだから
あれで綺麗におわっとけばよかったのに。
今まで、楽しく、満足してみてきましたけど
今回の常子と星野の顛末人気とりの朝ドラの
悪い癖が、でましたね。誰が決めたんだ〜。
脚本家じゃなくて、もっと上の偉い人の一言で
決まってそう(笑)あくまで推測です。
これから最後までは、常子の仕事にかける情熱を
丁寧にみせて、軌道修正してください。
大好きな朝ドラだから、過去作のように色恋でぐちゃぐちゃになる一歩手前で留まってくれたと
おもいましょう。
興味のないドラマの恋バナほどつまらないものはない。NHKだからいつかは面白くなるかと思ったけど最後までそれはなさそうだ。無駄な時間だった。
お仕事パ―トと恋バナ、どちらも見応えあるこの朝ドラは素晴らしいね。最後まで応援します。
このドラマは筋がない。
ブツ切れの継ぎはぎを、繋ぎ合わせるだけだから、つじつまが合わなくなる。ほころびが出て来る。
最近、漫画をドラマ化した物が増え、こういう作品を望む人が増えたんだろうけど、大橋さんの一生は、漫画ではない。
実際の人の人生を題材にする以上、史実に対しての時代背景、人物像を正確に描くのは当然。
禄に勉強せず、史実とかけ離れた、小馬鹿にしたような話を作るのは言語道断。
人をモチーフにするなら、モチーフにした人、そしてその人が生きた時代の人々に敬意を現すのが礼儀。
森田屋で大樹くんの話しをしながら、転勤、異動することを伝える星野。
黙って聞く常子、
誇りに思うという星野、しあわせな時間が過ごせた常子、
せっかく再会出来たのに、また別れるなんて、
常子と星野の表情からは、誇りだとか、しあわせな時間だとか、それもありかと思うが、
二人は、生涯を共に生きていけるのならという望みがあったと思った。
その後の近況報告など、やりとりが星野と常子、生涯続いていくこと、また4人で会えると思って、
悲しいけど、一応は今日で私の気持ちも終止符!
明日から気持ち切り替えて、明るく最終話まで常子を応援!
常子と星野、先々のことを考えれば、これで良かったのかもしれない。例えば、転勤の話がなく、常子と結婚していたら、間違いなく破綻していたと思う。
ある意味、幸運だった。
星野との再会は、常子の一つの試練だったのかも。そんな風に捉えている。
10:13 30さん
星野が蘇ったのは、偉い人の力じゃなく、視聴者です。
こういうことは、今まで何度もあります。
戦地で死んだ夫が、夫を殺すなの視聴者の声の元、蘇ることになり、再婚して幸せにしている妻の元に突如舞い戻って来たこともあります。
中年女がやもめ男と同じような展開を二度繰り返し、キスシーンもリピートし、挙げ句子供優先で切り捨てられる。妹二人の週をまたぐ恋バナに出来婚カップル、十分色恋でグチャグチャなドラマかと。
いじめとは違いますよね。
傷口を見て、気持ち悪いと言われたことに傷ついて
でも親には相談できなかった。星野は転勤すれば時間に余裕ができて
子供と時間が取れるから転勤を選んだ、実家も近いし。
仕事より家族を第一に考えた。
常子は社長ですから社員がいる以上まず仕事が優先
対比ですね。
大人になっても「びっくりぽん」を連呼、幼稚なお口つまみのポーズをし、着物の裾はだけて人前で四股踏むようなヒロインより、よほど史実のイメージを崩さないヒロイン像だし、「あなたの暮し」という雑誌もモチーフになった雑誌の良さを十分反映していると思います。
このドラマは最近の朝ドラでは一番仕事パートをきっちり描き、
職業婦人の姿をよく伝えてくれていると思う。
常子と会話していた時間のうちの五分でも大樹と向き合えば良かっただけ。転勤の必要なし。
星野さんが帝大行っていた肩書きが不要な位人間としてショボい。
最近のアカバネネタと星野との実りそうにないぐずぐず恋話が面白くないな〜と思っていたけど、今日やっと星野君退場になった。星野君は大好きだよ。でも大橋さん生涯独身だから、どっかで退場させるだろうなと思ってた。確かにこのまま東京本社だと年齢的にどんどん忙しくなるだろうから、残業の少ない名古屋支社に転勤っていうのはいい持って行き方かもれない。私としてはもう一つくらい決定的な理由が欲しかったかなー。例えば星野君の父親が病で倒れ、実家の母親が一人息子の星野に側にいて欲しいと頼んで来た、とかね。だから星野の実家は岐阜設定ではなくて名古屋の田舎設定が良かった。(^^;;ここまで言われると常子も振られがいがある。
それと、星野が以前常子にお金を渡したが、あれはダメだよね。びっくりしたよ!でも常子さんは僕の誇りです、はいいと思うよ。
妻は僕の誇りです、とか、彼女は僕の誇りです、と言う彼氏とか、沢山いるしね。
星野退場でラストスパート、これから最終話までが勝負です!
>聞いてない、勝手に決めるな、ふざけんな脚本家みたいな
表情してたわ武蔵
あれは移動願を出していたことをすっかり忘れ去っていたという表情だと思います。
常子と星野の二人の会話はほとんどは子供たちが寝てからだよ。
おかしいよね。
子供との生活の為に自ら出した移動願いを忘れるなんてあり得ない。
生活がガラッと変わるし、実家にも移動願いを出したといった話はするだろうし(移動決まった後で、二週間後行くんでヨロシクなんて事もないだろう。)実家のジジババも孫の心配していただろうし。
忘れていたかの反応に首をかしげるばかり。
まあ、しょせん将棋のコマ。
常子と武蔵は心が似たもの同士過ぎる。お互いへの遠慮と思いやりがあり過ぎるから、再び繋いだ手をほどいてしまう。
そんな選択をする、あなただから好きになった・・・常子も武蔵も同じセリフ。やるせなくてせつなくて・・・温かい。
儚い二人の永遠の想い出に涙した。
誕生会の用意をしたり、豆まきさしたり、食事を一緒に食べに行ったり、シュークリームを食べている時でも常子供に青葉台をみてもらって五分位は大樹と二人の時間をとる機会はいくらでもあったはず。夕方休憩時に子供の様子見で電話もできそうな環境だ。でもしなかった。一番問題なのは時間のなさじゃない。
移動願いを忘れていたと言うより、今日の台詞にもあった様にその願いが叶えられると思っていなかったので、今、このタイミングで辞令が出たことに戸惑っていたんだと思って私は見ていました。悲しい別れですがそれでもこの二人の再会の想い出はお互いの宝物になると思います。二人が決めた事を私は応援します。
ここで使い捨てだと散々言われていた星野を、後半の数週見れただけでも嬉しい気持ちになりました。坂口くんの演技は自然体で良かったです。結局今回もふたりが結ばれなかったのには悲しいです。どこかでまた再開してほしい。幸せになるってことは子供をつくることではないですからね。また違った幸せの形はあると思う。
結局、星野が復活したのも常子をアゲる為だった…
めでたしめでたし。つまらんのーー
脚本がひどいからあまり責められないが、主役の女優に必死に役に取り組む姿勢が全く感じられない。自分はすでに朝ドラの重要な役で出演しているし、舞台や映画の経験も豊富、こんな雑でゆるいドラマなんてちょろいもの、と思っているような気がしてならなかった。
普通ならとても大変そうなのに、共演の女優から高畑さんはいつも余裕とか言われていた時やっぱりと納得。
東京制作はすでに知名度の高い女優をヒロインにすることが多いが、もっとフレッシュで真摯さや謙虚さが感じられる女優を選んでほしかった。
とりあえず星野とその子供たちはもう少し亡くなった妻/母のことを心に留めてあげて!と思ったのは自分だけ?
この3人の誰もがもう亡くなった妻/母の事を歯牙にもかけていない様子で、常子と星野の哀しい恋よりそちらの方が何倍も見ていて切なくなりました
こんなドライな家族関係だったんですかね?星野家って
星野再登場は視聴者を日和ったからと製作側が明言しているので、ここで散々言われた通り使い捨ての予定だったのでしょう。
使い捨てキャラによるその場しのぎ時間稼ぎふさわしい
丸ごとなくなっても全く支障のないエピソードでした。
子供を良いように利用さした分、罪深いですな。
二年前の『移動願』がまだ有効で、移動を二週間後に控えてから
良かったなって報告する上司がいる会社は辞めた方が良いと思う。
常子が、今後星野一家のことを思い出すことは一切ないでしょう。
のめり込んで見よう・・って思っても最初から「はい、この場面はこれで終了で〜す」みたいでポキッと視聴力を折られてばっかり。
「あら〜、こんな俳優さんも出てる〜⤴︎」って気分が昂ぶっても一回ポッキリで幽霊のように消えて行く。
本当に不思議なお話しでございます。
視聴者は納得しないでしょう
こんな形の星野再登場
脚本が良くないです、確かに。
もうどうでも良くなったなあー
号泣してしまいました。星野と常子の素敵な出会い、そして素晴らしい再会の日々だったと思います。星野と子供達とのかけがえのない時間を胸に、これからも頑張って欲しいと思います。私にとってもかけがえのない時間でした、ありがとう。
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