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あっさりと綺麗に別れてくれてよかった。
誠実だけど不器用な人たちの不器用な付き合いだった。
こんなのも良いな。
東京でのんびり過ごしていたのに
常子と再び出会ってしまったことにより
名古屋へ飛ばされていった武蔵親子。
森田屋や青柳商店と同じ末路だな
今日、たまたま見ました
主人公と星野?の別れ話してました
子供が足の怪我を見せたくない?
自分子供の頃にガラスで切った傷があるんですけど
学校で友人に見せてビックリするのを楽しんでました
なので、女の子の方かと思ったら男の子だとは!
で子供と転勤?を理由にしてましたけど
勝手に全部決めちゃってるし、元になってる人は独身だったので退場は決まっていたと分かりますけど
何だか冷たいなー、お互い仕事があるから仕方ないのでしょうけどねー
>常子と再び出会ってしまったことにより
名古屋へ飛ばされていった武蔵親子。
常子とは全く関係ありません。星野さんが常子と再会前に移動願いを出していただけで、飛ばされたわけでもないですし。
批判はありでも嘘はやめて貰いたいと思います。
>こんなドライな家族関係だったんですかね?星野家って
小橋家以外にはドライですよね。
脚本家の能力の問題ではないですかね。
書いた本に屋をではないけど、そういう事ではないんじゃないかな?
要は視聴率稼ぎのご都合主義の筋書きの為に都合良く動かされたって事ではないかと(笑)
色々な事情で結局はまた別れることになってしまったけれど素敵なエピでしたね。星野と常子の大人の恋は見応えありました。
さっ、いよいよアカバネ社長との本格的対決になっていきそうです。今度はどんな手を打ってくるんでしょうか、それにどうやって対向していくのか、常子と花山や社員達を見守りたいですね。
私が若葉ちゃんなら大泣きの大暴れだ
森田屋で転勤を打ち明けられた常子、大将は都合よく切らした野菜を買いに外出している‥
大昭は?
いつも閑古鳥が鳴いている小さいお店で大昭の手は必要なのか?
と思っていたが、大昭は美子の彼氏として登場するには森田屋勤務が都合が良かったのか。
星野の一回目の告白が実らなかった時、お互いそれ位の気持ちなのねって見ていたが、今回も盛り上げた割にはそれだけの気持ちだったんだ、って思った。
転勤先で残業が無くなっても、大樹をいじめに負けない強い男に育てないと、名古屋でも同じことが起きると思う。
「身勝手なことを言いますが、僕を許して下さい」と言う星野。
ほんと、勝手だね。
封筒(現金)を渡した時、そこで終わっていれば、切ないけどこれで良かったよ‥って思えたけど‥それから先はほんとに時間稼ぎ引き延ばしにしか見えなかったからね。
さてこの結末で。
まったく意味のない星野再登場、ということになって終わった。
途中、星野の存在をすっかり抹消していたので
いまさら感や唐突感も満載。
もろに時間稼ぎの穴埋めエピだったわけである。
あほらしい。
>私が若葉ちゃんなら大泣きの大暴れだ
青葉ちゃんは大人(ドラマ)の都合で動く工作員なのです。
おちゃれおばちゃまが来なくなったら電話をして嘘をつく。
おばちゃまが、動物園へ行けなくなったら、いやだ、いやだと
ダダをこねる。
転勤でお別れでも、聞き分けの良い、いい子になってる。
ある人のこのドラマの感想で「このドラマには覇気がない」
というのを読んで、その通りだと思った。
要は画面にも話にも俳優の演技にも覇気や輝きや新鮮さが感じられないドラマなのだ。
主演女優さんはある程度、キャリアもあるのでドラマ当初は頑張っていたが、ある時点からこの脚本じゃ何やってもだめ、って感じで見切りをつけたのか演技を放棄してたのがわかった。それなりに力のある女優なので今の脚本でかんばって演技しようと思うと、意味のないウルウル目をするしかないんだろうなぁ。可哀想だけど、とと姉ちゃん=おやじと役作りして、彼女の素に近いガハハ笑いや上から目線のような親父演技でこのヒロインを乗り切ろうとしたのは失敗だった。
多くの方が言うようにぶつ切りの展開、いきなり再登場の人や知らない間にいなくなったりのオンパレードで、全くドラマに引き込まれず、お話っぽいエピがそこにあるだけ。つながりがないから感動も何らかの感情移入もほとんどない。
やっぱり脚本ですよね。このドラマがそこそこ視聴率があるのは唐沢さんや古田新太や今、旬の俳優だといわれてるメガネの人とかとりあえず豪華にお金を使って寄せ集めた俳優陣なのでそれなりに悪くない視聴率なんだろうけど、脚本が駄目駄目だと演出、俳優のテンションがこれほど下がってしまうのね、と気づかせてくれた作品でもあります。
いじめについて、常子が経験として相談に乗って、解決に向かうのかと思ったが、そんなことはなかった。
また、動物園に行けなかったことに対しても、特に埋め合わせはなかった。お出かけは、ずっと家訓として大切にしてきたことだっただけに、転勤の前に、叶えて欲しかったと思う。
星野と再会して約1年8カ月、2カ月間週一で通ったのが約1年前、
本格的に2人が付き合うようになって3カ月足らず。
星野42歳、常子38歳ぐらいですかね。
結局、「逃げるが勝ち」みたいになりましたが、何を描きたかったんですかね?
大樹君が強い子に育つ事を願います。
蛍雪次郎演じるオーブントースターの社長さんの成功例、あまりにも極端な夢物語みたいで、話が上手く行き過ぎて萎えた。
前に雑誌であれだけ風評被害を受けて、一家離散しかねないぐらいに悲惨な状態(←それ見て常子、慌てて逃げ帰ってた)だったのにその直後にすごい勢いで立ち直ったのを見て何て都合の良い展開なのかと唖然としたが、今日、オーブントースター成功したとの報告はもっと驚いた。あれだけ悲惨な状態であの会社、成功するって何かパトロンが出来たとか元々は実家が金持ちだったのか?とか色々考えてしまって。
それと、まあここで散々、言われているけど、常子と星野の別れにも朝から口があんぐり。前の常子が星野にしたことへのしっぺ返しだったらお見事だし、この2人にまるで興味のない、というかどっちがというと2人が嫌いな自分からしたら星野、今回はよくやった!というのが本音だが、この2人に感情移入してみてた人には正直なんだこれ?展開だよね。
ディスコミニケーションなだけじゃないか、というか、この二人は付き合うか別れるかの選択肢しかなくて、普通の世間一般のカップルがやるようなお互いこころいくまで話し合いをするとか、お互いを思いやる、とか何があっても一緒に生きていくとか、しばらくは離れて遠距離恋愛とかいう概念すらもないのか?と不思議に思った。
アカバネも新製品をテストしてくれと持って来て
全機種5台ずつ買わせる嫌がらせをすべき。
葉っぱのにいちゃんの星野くんがすきでした。
あと、坂口健太郎 これから ドラマ映画追いかけますよ。
脚本家や制作関係者の方には、ここでの視聴者の意見を見て欲しい。
あんなドラマで満足してほしくない。
どなかも書いていたが、視聴者からしたら、このレベルのドラマで朝まで盛大な打ち上げをしたと聞くと、不快でなりません。満足してるんだ、こんなレベルのドラマで。と思います。
本当にひどいドラマ!
脇役よりも、ヒロインのことがこんなに好きになれない(嫌いになった)ドラマって、初めてです。
好きな人と二度も別れるなんて
こんな結末ありかよ
ドラマでこんなことありえないでしよ
星野さん再登場で喜んだのが馬鹿でした
つらくても痩せがまんして仕事をする常子に応援する気にもなれない
恋バナも商品試験も見たから
もうこのドラマは私の中では終了
朝の散歩で秋を感じてみよう
仕事一筋の常子の人生に、実らなくても星野との再会があって、
私はふくらみが出たと感じています。
坂口くん、律義で不器用なお父さんをよく演じていました。
考えようによっちゃ、常子も人並みの恋を
した、家庭の温もりみたいなものもほんの
一時だけど味わえて幸せだった。
これで、よかったんだよ。
半日経過して、感想がかわりました(笑)
坂口くん、お疲れ様でした。
また坂口、高畑コンビでドラマみたいです!
上の方達と同意です。常子にとってはこれまで星野だけが恋した相手。
その人とまた素敵な時間を過ごせたこと、可愛い子供達と遊べたこと。
全てが又これからの常子の支えになっていくことでしょう。
二人の優しさ溢れる抱擁シーンは忘れません。
こんな恋愛で満足しちゃいけないよ常子。
朝ドラヒロインならもっと仕事にも恋にも燃えて欲しい。
なんかエネルギーが伝わらないドラマ。
上にもあったけど覇気がないんだよね。
星野さんとの別れは哀しく、大樹くんと青葉ちゃんが素朴で好きだったので明日から会えないと思うと寂しい。
常子に新しい出会いお願いします。
浸りすぎてポエムっぽくなっているのもお茶の間向きかも。
星野の実家風味噌汁を作る事もなく
お汁粉を食べに行く事もなく
誕生日におはぎを作る事もなく
森田屋で懐かしの和食を食べる事も無く
不思議な二人だった。
仰天しました!!
星野との恋の展開は、この『とと姉ちゃん』の作り方を凝縮して見せられた思いでした。
上げては落とす、起で始まり結で終え…間がない、話に流れがない。
またもや突如として箇条書きの結果がやって来た。
二人は将来を語り合ったわけでもなく、星野の悩みを知って苦悩するわけでもなく、
常子一人盛り上がった中、一方的に切ってしまった。
見る者によっては今回、星野の人間性をも落とす結果になっている。
あの青葉も聞き分け良すぎで消えたし、母としての君子も娘への思いが描かれないまま。
自ら創作した登場人物に、こんなにも愛情のない脚本は初めてだ。
終わってしまえば、どいつもこいつも何もなかったように消え、
また次の騒動に向かうだけ。
今日はそれに拍車をかけるように、トースターの社長までも結果だけ持ってきて再登場。
やれやれ…あと何回?
名古屋に行く事が、子ども達のためになるのかな。あんなに常子になついていたのに。学校や環境も変わるし。一人の女の子に、気持ち悪いって言われたからって、友達もいたでしょうに。星野も酷い。常子に思わせ振りな態度とって、転勤なんて大事な事、相談もなし。常子に長々語ってた理由も納得できるものではない。あんなにあっさりお別れでは、お互いそれほどでもなかったんだなと、思ってしまう。青葉もあっさり、常子の事忘れそう。しかし、わざわざ星野再登場させ、同じような別れの繰り返し。作者の発想力のなさと、高畑さんの無表情に、呆れるばかりです。
設定は昭和30年代なんだろうが、脚本家の頭の中はゆとり世代だな。
当時の東京なんて街中で傷痍軍人が物乞いやってた時代。
あの程度の足の傷が気持ち悪くて長ズボンだとか、それを気付かなかった親が猛省しちゃうとかデリケート過ぎるだろ。
その割には転勤に関して子供に意見聴くわけでもなく、常子には一方的な別れの通告と独善的。
まあ分かれる理由を作らなきゃいけなかったんだろうが、なんだかねえ…
この脚本家のインタビュー記事を読んだ事がある
毎回、15分を超えるストーリーを書いている
出来上がりを観ると、AがあってBになってCという結果があるのに、BがカットされててAからいきなりCになっている事があると
それを読んで、最初の頃なら仕方ないとも思うが、
結局ずっとそんな感じだったと言っていたから
この人には最初から、朝ドラをやる力量も、プライドも、気骨も無かったのだ
ちょっと訂正↑
そんな感じが、最後の方まで何度かあった
というニュアンスだったと思います
朝ドラの使命でもある"今日もガンバロという気にさせる爽やかさ"が皆無です。
つまらないギャグに苦笑いしていた前半よりひどくなっている。
大人になればなるほど、暗い…暗いよ、常子。
ニュースになるのは視聴率のことばかり。
このドラマってどこに経済効果をもたらしてるの~
せっかくなら、チトセのトースターを
「改良型を再試験しました」
と銘打って、その成果で売り上げがアップした事にすれば、あなたの暮らしもメーカーにも役立っている印象になったのに
あぁ~残念。どうしても生涯独身としなくちゃならなかったの?鞠子も言ってたけど、仕事も家庭も!は、この時代ではあり得ないのか?ドラマなんだから夢物語でも観させて欲しかったな。遠距離の期待感を持たせるとかさ。
この欄の下にいらっしゃる弾けんばかりの大橋鎮子さんの笑顔。
先日の特番で紹介されたお写真もこの笑顔ばかり。
どんなに辛い事があってもきっとこの笑顔で乗り越えられてこられたのだろう。
比べて、常子の笑顔はいつも作り笑いにしか見えない。子供達を相手にしていても顔の筋肉が動いただけのようなぶちゃいくな笑顔からは心が伝わらなかった。
あえて表情を露わにしない役作りなのかもしれないが愛する人との再会。気持ちの確認。嬉しさ。不安。再びの別れの淋しさ。オーバーにせずとも喜怒哀楽くらい醸し出す演技で心を掴んで欲しい。
もっと、カラッと明るくて元気できっぷの良い主人公の潔さが見たかった。
僕がずっと守ってあげたいと言ってハグしたり、あの頃と同じ気持ちですと言ってキスしたり、常子の気持ちもどんどん盛り上がって新しい口紅もひいてウキウキで森田屋さんに行ったのに、いきなり転勤の宣告だなんて、そんなの私の好きな星野さんじゃない。
気持ちを確かめ合ってひんぱんに会うようになっていたんだから、1人で決めて言い渡すのは酷だよ星野さん。
普段の私はアンチ常子だけれど、さすがに今日はかわいそうだったよ。
別れを選択するにしても、一方的過ぎ。
常子にちゃんと相談して欲しかった。
星野さん大好きだったのになぁ。いろいろもやもや。
今度は美子と料理人を別れさせる番ですね。
果たしてどんな手を使うのか?
楽しみだ。
富江が離婚して帰ってきて…
この脚本家はきっと、恋愛経験が無いのでしょう
もう星野さんと会えないのかな、淋しいですね。出来るなら一緒になって欲しいと思っていたので本当に残念ですがこれも人生だと思います。またいつか、晩年にでも再会出来ることを祈っています。二人の穏やかな恋バナには癒されました。
星野再登場
星野再退場…
何のストーリーの積み重ねもなく終了~。
浜松時代からどのエピソードも、本当に面白くなかった。
一度くらい、おっ、と唸らせて貰いたかった。
よくも世に放送できるものと思う。
無駄な半年、でした。
あ~早く次のドラマが始まらないかな。
うーん。つまらない。面白くなってるかな~と久しぶりに見たけれど、やっぱり。
星野さんの晩年は、共に家族の絆を築いた再婚相手の奥様と孫に囲まれての幸せな老後でしょうから、わざわざ振った過去の女と再会する必要なし。
ちとせ製作所の社長が改良したトースターを持って来た。
商品テストで酷評を受けたころは、取引停止や商品の返品で頭を痛めていた。
改良した商品の開発費の捻出はどうしたのだろう。
その間、風評被害で商品は売れてないだろうに‥社員の給料は?自分達の生活費は?‥倒産してもおかしくない状況だよね‥等と考えるが、ドラマだからね。酷評を受けた会社が倒産したら困る、という事なのだろう。あなたの暮し出版は正義だからね。
しかし今度のトースターは売れているという。社名名指しの風評もあるのに?商品試験もまだなのに?都合よすぎるでしょう。
他人の感想に浸りすぎててポエムっぽいは余計だし、こういった書き方は感想に見えないからお茶の間にしたらどうか?などと提案したいのなら、それこそお茶の間でするべきことかと。
うーむ、やはり常子と星野はお別れになってしまったのね。
結構気持ち的には落胆だわ。ここは曲げてでも一緒になって欲しかったなあ。
ドラマ化のアルジャーノンを花束を、で、最後をハッピーエンドにしたこと。賛否ありましたし、小説では虚しくて悲しすぎた結末、これが胸に焼き付いて、そこからくる深い悲しみが、アルジャーノンが名作たる所以であることは、充分に承知だし、私の中では、一番に挙げても良い作品なのですが、あのハッピーエンドは、解っていても虚しすぎた主人公たちの末路への一筋の希望の光、鎮魂歌に思え、温かな気持ちになりました。
そんな予想外の嬉しい裏切りがこのドラマでもあって欲しかった。非常に残念。
でも、気持ち切り替えて、常子の仕事を見届けようと思います。
で、先週も今週 も、サブタイトルが内容と合ってないような…
坂口くんがインタビューで「星野と常子は結ばれていいんじゃないかと思う・笑。」と言っている記事を見ました。
坂口くんも台本見て、「えっ?ここまできて別れるの?」と思ったんでしょうね。
坂口くんお疲れ様でした。
また「引越」と「いじめ」ですか
アイデアが貧困すぎる
今日も良かったと思う。
本当の子供の幸せを願う星野の姿に常子は父竹蔵をダブらして見てたのかもしれない。だから「痛いほど分かります」と言って納得して離れたのだろう。
ちとせの社長が、「あなたの暮らし」でトースターのダメ出しを喰らって、一念発起で最高のトースターを作りあげていた。
社長の満足そうな表情が良かった。
持ってきたトースターを全部買い取ったというのも良かった。と同時に「こんな成功例もある」というように「あなたの暮らし」で企画してやればどうかと思った。
そうすることによって、アカバネの狸親父も目がさめたのではないか?
新聞記者がうろちょろしてるってことは、「あなたの暮らし」そのものもいろんな評価されるのだろう。
でも、だいたいが否定評価というのは、上っ面のものが多い。そして、つまらないことに激昂するのだ。「あなたの暮らし」のように、真剣に商品試験をしているのは、別として。
「常子さんに相談せず(名古屋行きを)自分一人で決めてしまって申し訳ありません」
「身勝手な事を言いますが、名古屋に行くことを許してください」
っていう星野の言葉が「はぁ~?」っていう印象
なんで名古屋行きの件で星野が常子に謝罪と許しを得なきゃならんの?
子供に愛情のある親なら当然の行動だと思うけど
また
「親子の絆を作り上げることはとても大切なことだと思います」
「お子さんの事を真剣に考える人だからこそ私は星野さんのこと好きになったんです」
という常子の言葉もな~
上の台詞はわざわざ言わなくても当たり前のことだし、下の台詞、星野だけでなくたいていの親なら子供のことを真剣に考えてるっての!
でも
「常子さんと一緒になることが出来たらどれだけ素晴らしい人生が送れるかとそう思いましたが、親の責任はとても重いものだと感じています」
という星野の台詞から、もしかして星野は子供に愛情があるからではなく責任感から仕方なく育ててるの?と思えてしまった
そういう設定だったとか・・・(苦笑)
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