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今日だけの事を言えば、縁側でのキスや子供連れで会社を訪ねるのは
星野の性格を下げた行動をさせた事になり、
それは結果的に常子の仕事や人生に足を引っ張る立場になっていませんか?
常子を応援する星野として書いているつもりなのでしょうが、
彼は今、すっかり肉食男子です。
まだ家庭を持っていない常子が両立に悩むというタイトルですが…
…違う意味でその悩みは私も理解できます。
あれだけある暮しの手帖から選びに選んだネタなはずなのに
時間配分は恋バナが圧倒してるからなぁ。
暮しの手帖から、もっとこれを書きたいってのは無かったんだろうか。。
このドラマのせいで
リアルの赤羽の名がつく企業が
ちょっとした風評被害を被ってるようだね。
朝ドラの影響は凄まじいねえ。
このことを見越してのフィクション云々か。
無能な脚本のせいでいい迷惑だわ。
良い朝ドラは15分が短い、次回が楽しみ、主役はもちろん脇役の色々な人に興味を抱く、もうすぐ終わるのが寂しく感じる。
とと姉ちゃんは、15分が長い、次回を楽しみに思ったことなし、主役さえどうでもいいというか、もしかしたら主役が一番嫌い、早く完の文字を見たいと思う。
ネタ切れのせいか知らないが、星野との絡みをだらだら引っ張るのはうんざり。
ヒロインや、その会社に、他人を思いやるという、愛がないです。弱い立場の企業を叩いているだけの、この雑誌に、しつこく言ってる、庶民のため、何て感じない。
作者の、作品への愛、高畑さんのこの役への愛、何も感じません。そんなドラマ、おもしろいわけがありません。朝ドラが習慣になって、長いですが、一番ヒロインらしくないヒロイン、常子、好きじゃないです。
とと姉ちゃんの奮闘記もう少しで終わってしまうのか。あ〜残念。
今日は花山さんや赤羽根に釘づけ笑
来年の朝ドラもすごく楽しみ。
誤解を招きそうな意見があったので
印刷所での版下は最終的に破棄しますが、再利用できるものもあるので、印刷後すぐ処分などしません。しばらく保存しています
印刷に関わる原稿を、上司の許可なく社員が持って帰るなどもあり得ません
それから、何度も感想欄に疑問の声がありましたが、印刷原稿を言われたから破棄したなんて事も、絶対に無いです
少し調べれば分かる事、いくらドラマとはいえ無茶苦茶。印刷屋をナメるなと言いたいです
常子、上司に助言をもらう女子社員にしか見えない
仕事と家庭の両立か・・・。
責任転嫁の得意なちゃらんぽらんな人間じゃない常子には、難しい話だ。
なんでも完璧にこなそうと考える常子への花山の一言がいい。これは、現代社会にも言えることだ。
なんでもかんでも抱え込むとパンクしてしまう。だから、真面目に考える人は、損をしてしまうのだ。
西島征史って脚本家。最初は、大丈夫かと思ったが、ただ者ではないと思った。真剣に取り組んできたのだろう。最終的には、綺麗な昭和を作りだしていると思う。ただ、全部が真剣ではない。少しばかり遊んでいる。それが重隅となっているのだ。
「とと姉ちゃん」全体をふり返ってみて、そんなに激昂するほど不味いところなどなかったと思っている。それどころか綺麗な昭和の時代を表していると考える。
また、いつか何かドラマの原作を作るかもしれない。基本的には、真面目に取り組んでほしい。が、また遊び心も必要だと思っている。そうでないと自分自身がドラマに潰されてしまうかもしれないのだ。
次回作も「とと姉ちゃん」に負けないドラマを作ってほしい。心からそう願っている。
内輪で褒め合ってヒロイン上げする話は、NHKそのものだね。
素敵だった。
常子と星野さんの寄り添うような抱擁そして、くちづけ。
とっても幸せな気持ちになって泣きそうになった私。
静かな愛...って感じ。
今日は花山さんの常子への愛も感じたよ。
こんな関係もいいよね。
何だか悲しいことが起こりそうで
本当は観るのが怖い...
でも大好きな常子を応援しなくちゃね。
再婚OK話が出た途端、奥様の思い出話も出なければ、仏壇に添える花を持つ姿も見えない。
こんなにも元カノが身近な手の届くところにいると忘れるの?
忘形見の子ども達を見ても何もないの?
何年の結婚生活をしていたの?
帝大時代に何年常子と付き合っていた期間と結婚生活どちらが長いの?
植物が大好きだった星野さん。
人に対しては不器用な人であって欲しかった。
なんであの子ども達はあんなに懐くの?優しければ誰でもいいのかな?
お兄ちゃんにとってはお母さんとの思い出があるのに、そんなに簡単に忘れちゃうのかな?
あおばもそう。自分の名前はお母さんがつけてくれたんでしょう。
毎日仏壇に手を合わせないの?写真に話しかけないの?
少しは実母とよそのおばさんの間で揺れようよ、星野家は。
血の繋がりって理屈ではないよ。大切にしたドラマを作って欲しい。
それに関して1番納得できないのは森田屋さんだけど。
確かに子供達は都合良くなついてて不自然
よっちゃん可愛いけど18才くらいにしかみえない。
アラフォーおしゃれおばちゃまのファーストキスで胸焼け状態。
ヒロイン、外見もだけど、内面が美しくない。偉そうな事ばかり言って、実際は、まわりの人の事も考えず、自分の事しか考えてない。見てて、嫌な気分になるエピソードばかり。ヒロイン上げのためだけに存在する、共演者のみなさん。本当にお気の毒。楽しみにしていたのに、残念なドラマでした。こんな書き込みするの、このドラマが初めてです。酷すぎて、黙ってられませんでした。次回作に期待しています。
私はマッサン、あさが来た、まれは15分が長くて途中からどうでもよくなって放送を見ない日も何回かあったけど、この朝ドラはほぼ毎日見ています。奇をねらい過ぎていないところに好感がもてます。
今まで、良かったと思った回が、一度もない。
今日のは酷い…は何度も。
朝ドラ歴長かったけど、この作品は、はじめの頃から見たり見なかったり。見てる時も、用事しながら。つまらなすぎて、15分が長い長い。この半年もすごく長く感じます。
このドラマ、面白いですね。
過去の朝ドラと比べても面白いし、良いドラマだと思います。
期待以上!
「あなたの暮し」の商品試験は消費者が製品を買う際の参考資料になるだけでなく、むしろ本来は、作ったメーカー側に欠点を指摘して改良を促すもの。酷評された会社は当然傷つき憤慨もするだろうけれど、ちとせのように本来の意義を理解し改良に努めればきっと会社の発展のためになるはず。それに対し、アカバネは目先の利益にとらわれて遠い先を見る視点がない。この対照的な二つのメーカーの今後がとても興味深いです。
悪辣な妨害工作をする赤羽根社長だって、社員の生活を守りたいという気持ちは常子と同じ。そこが皮肉です。思いは同じなのに手段が逆。今後はさらに手段を選ばずでマスコミまで利用した大規模な妨害をしかけそうですね。立場が違えば見方も変わる。商品試験は弱い者いじめ、「あなたの暮し出版」は弱い者いじめで儲ける拝金主義者。そんなふうにとらえる人も実際にいたんでしょう。このドラマはそういう商品試験の否定的側面もきちんと描いているのが素晴らしいです。赤羽根が国実を利用してネガティブ報道をさせるのかどうかはわからないですが、マスコミの力は大きい。「あなたの暮し」にとっては大ピンチですね。常子と花山が理想と理念を貫き、この危機をどう乗り越えるのかとても楽しみです。その先に商品試験の真の価値が見えてくると思います。
今日の星野と常子の月明かりの縁側での抱擁とキスのシーンはとてもきれいでした。
多面的に描かれる商品試験の行方と常子と星野の恋愛の行方。
どちらもここにきてとても見応えがあり目が離せません。
ドキドキしてしまうような、美しい抱擁シーンでした。
常子と星野がじっくりとお互いの距離を縮めていく姿も、常子の戸惑うような表情も見事です。
大樹と青葉をからかう花山のお茶目な姿に、朝から笑ってしまいました。
仕事と恋と家族、『あなたの暮し』への社会の反響…。
粗削りなところもありますが、色々な要素がギュッと詰まった面白いドラマだと思います。
ドラマの終盤に入ってからの恋バナも意外で、愉しんで観ています。
ところで、檀ふみさんのナレーションがさじ加減が良くて気に入っているのですが、今ふと、なぜ「檀ふみ」という女優がナレーターとして選ばれたのか、ちょっと気になりました。
それって、檀ふみさんが「独身」だから?
だとしたら、やはり常子も…な~んて。
先行きが気になるドラマです。
思えば父親の死以外は、米が無くなろうが、金が無くなろうが、住む所が無くなろうが
なんとかなるさ な感じで、なんとかなっちゃって来たドラマなので応援する所が無い。
特に最近は、好きにすればいいのにグダグダ引き伸ばされてる感じで、終わるのを待つばかり。
素敵な場面がたくさんありますね。
ドラマが終わっても色々思い出してしまいそうです。
思えば檀ふみのナレは下手な主張がなく、まるで空気のように自然に耳にはいってきて、私には良かったですね。
朝ドラであまりにも癖があるナレは、ドラマを進行する上で邪魔になるときがあります。
星野さんと常子の素敵な映画のワンシーンを観た感じ
若かった頃の月とプロポーズにかけた話も聞け嬉しかった
星野さんの誠実さは変わらない
今もう居ない妻
残された者の想い
星野さんの言った言葉と花山さんの言葉に
救われた
感想を書いた方への悪口は違反ではないのでしょうか?
星野が気持ちが変わらないと言った事がモヤッとします。
結婚して、子供二人も作っておいて、それはどうなんだろうと。
常子にとっても星野にとってもお互いがなくてはならない最優先の一番ではないように見えますので、これで結婚しなかったら、常子なしでも穏やかに暮らしていた星野家にもう踏み込むべきではないと思います。
常子にとっての「何もないより心が通じた方が」などという甘えた思い出作りの為に都合良く振り回される家族を増やすのは止めて欲しい。
昨日も美子はピンクのサスペンダ一付スカートにフリルのある白いブラウスと、まるで小学生が着る服装でした。既に30歳過ぎの大人なのに、20歳どころか10歳でも着るか着ないかというような幼い服装をさせる制作者側の意図が分かりません。
こんな想像はしたくないのですが、幼い服装をしている美子役の杉咲花さんを見て、内心喜んでいる男性スタッフがいるのでしょうか。そうだとすれば、この作品から少なからず漂う女性蔑視がここでも表れていると言わざるを得ません。
檀ふみさんがどうのでは全くありませんけれど、
あのナレはこのドラマにとって“おしゃべりおばちゃま”と化しています。
実家を目の前に路上で抱擁。いつまでもロリコンファッションに似つかわしくない美子の大胆な事。
まあ、姉の方も子供達を寝かし付けて遺影を背に接吻ですから女系の小橋家は肉食女子です・・・って事ですね・・・
「靴を揃える」って躾場面は繰り返しアップにされて洗脳を受けたがどうやら男女交際の躾はなかったよう・・・。
珍しく社員を注意していたが顔の表情が意地悪にしか見えない。
今まで黙って見ていた夫も「つまらん!!! 変えて良いぞ」だって。
檀ふみさんはもう60代だと思うけど,声がふんわりと優しい感じが良かったです。作家のお父様を割と早く亡くしているところが常子との共通点ではないでしょうか。
美子のファッションはいつもかわいい。ジャンバースカートは昔流行ったなあと懐かしく見ていました。
星野さん転勤ですか?子どもを巻き込んでの恋バナはいらなかったです。
色ボケで品がなかったのは、最近ではあさが来たが代表格だと言っても過言ではないでしょう。それを見ているのでこの朝ドラの星野と常子が爽やかに見えます。不倫や略奪愛のようなおぞましいものもないし、お互い今は独身で付き合っているのもいいし、15年の歳月が流れていても互いの思いが変わらないのも良いことだと思う。
星野の思いが変わらないって?その間の奥さんと子どもがいたのは事実でしょ。都合よく奥さんが死んでくれたかと思うと,今度は転勤ですか?視聴者を振り回すのもほどがある。星野さんは大好きだけど,この展開は好きになれません。ちゃぶ台と縁側の風景にキスシーンを入れてほしくなかったです。きれいな昭和の風景が私には残念なものになりました。この恋バナをのぞけば,私には大好きな朝ドラです。
また星野さん異動オチ?
仕事が一番の女と異動願いを出していた男、どちらも何かを犠牲にして相手を優先する覚悟も情熱もない同士の期間限定のアバンチュールという筋書きですか?
普通真剣な付き合いなら異動願いを出している位の話はするだろうしそういう機会はいくらでもあった。
まさか子供の為にしていた異動願いを忘れていたなんて認知症老人のようなアホな事言い出さないよね?
これが理由でお別れだったら、呆れ返ります。
そしてまた理不尽イジメもどき?
本当にこの脚本家さんはイジメ設定大好きですね。
そろそろ家を建てる計画をしなくちゃ、君子さん死んじゃうよ。
出番がなくなってからすっかり老けちゃって影が薄い。
木繋がりの理屈で清さんや隈井さんを登場させ、少しは輝きを取り戻してほしいですね。
今のやってることは、私としては長すぎて退屈。
どう転んでも気にならないエピです。
商品テストの話もこれで終わらせて、他の素敵な仕事を魅せてほしいです。
何だかなぁ。またいじめ登場。いじめたのは女の子。脚本家さんは女子は口が達者だからいじめるものって固定観念があるのかな。と言うか、あの時代の男の子なら手といい足といい傷だらけでやんちゃしてたんじゃないの?傷があるのは大樹ちゃんだけじゃないよ。
美子とのシーンで初めて大昭の顔を大写しで見た。
森田屋で働いている姿が見えないのは、コックだから店の奥という補完で良いかな?
いじめかぁ~。今日も嫌な気分にさせられました。星野も、なぜ長ズボンかわからない、転勤願い出した事忘れてる…。星野の会社は、2年前の事、今さら本人に確認なしに決定してしまう。原稿の控えのない出版社。原稿破棄する印刷屋。石投げつける電気メーカー。ガラ悪すぎる新聞記者。客もいないのに、食材きらして、客に店番頼む飲食店…。この作者、頭大丈夫ですか。
つつましやかに生きている星野親子のシーンは
なぜか胸が痛くなります。
別れてしまうことになっても、
常子がこれから仕事一筋に生きていく心の支えとなる
素敵なエピソードだと思います。
付き合っているか定かでない相手と、近所の目もある縁側でキスをする常子。
夜遅く恋人と帰って来て家の前で抱き合う美子。
この時代にこんなことをする未婚女性はふしだら以外の何物でもない。
とことん不快な人物しか描けないダメな脚本家。
常子が「私たちの仕事はたくさんの人に影響を与える仕事、 そんなたるんだ気持ちじゃ困る」と言っていたけど、この制作陣に自覚と責任をもってプロの仕事をしているかと聞きたい。
もしそうなら、大橋さんが生涯をかけて取り組んだ肝心の雑誌作りを雑に描き、皆が好きだからと朝からラブシーン入れたり、何かと言えばいじめを登場させるお粗末ドラマになるはずがない。
ドラマ全体が陰気で、登場人物が生き生きしてません。
悪戦苦闘しながらも、本を作り上げていく、出版社のおもしろさを伝えて欲しかったなぁ、って思います。
ところで、常子はなぜ、鼻で笑いながらしゃべるのでしょう。何がおもしろいのでしょうね。こちらは、その話し方、不愉快です。
あの時間から作るホウレン草が必要不可欠な洋食メニューが思い付かない。
材料足りなくなる程お客さまがいたようにも見えないし。
まさかホウレン草が足りない事を星野さんのホウ(報告)レン(連絡)ソウ(相談)不足に掛けている?
星野さんの気持ちが分かります。
私が若くないからだか納得しちゃうんだけど
予想外のラブストーリーに胸キュン。
ドラマチックだったな
若くして妻を亡くし、まだ幼い子供二人を抱えた父親が
残業も少なく実家に近い支社に異動を希望するのは自然ですね。
そしてそれが2年も放置されていたら、
しかもその間に昔の恋人と再会し素敵な関係を築けていたら
いつの間にか忘れてしまうのもありそうなこと。
でも…残念だな。運命の皮肉としか言いようがない。
二人の気持ちが徐々に寄り添い花山も温かい言葉をかけてくれて
いよいよ幸せ一直線かと思ったタイミングだけに切ないです。
でも今さら異動願いの取り下げもできないだろうし
大樹君へのいじめ問題を考えたら新天地に行ったほうがいいのかな。
明日の星野の報告とそれに常子がどう応えるのか気になります。
雑誌の発行部数も増えバリバリ働いている常子が仕事を辞めてついていくことは考えられないし、
やっぱり悲しいお別れしかないのでしょうね。
ドラマでもつらい展開だけど、常子を母のように慕う青葉ちゃんの反応も含め、
みんなの気持ちをしっかり描いてほしいです。
今日はでも苦渋の決断に悩む星野の表情や、大樹君から長ズボンをはく理由をきくときの
父親としての星野の優しい接し方がとてもよかった。
明日の坂口さんと高畑さんに注目したいです。
正直、常子が、なぜ子供たちに慕われるのが、わからない。
あの遅刻して、お金遣いの荒そうな社員が何か気になります。
転勤なんですね・・・ほんと皮肉ですね。子供達の為に良かれと思って出していた移動願いが常子とのお別れに繋がるんでしょうか?大樹君のこともありますし。もしそうなら悲しいですね・・・出版の仕事も恋バナも朝ドラとしては丁寧に見せてくれていて私は満足しています。あと少しですがこの先、どうなっていくのかとても気になります。
結婚を前提としての、お付き合いでないと、あんなに子ども達を振り回しておいて、さよならなんて事になったら、かわいそすぎる。あの時代には、ふしだらだし。いい大人が、その時の自分の欲望だけで、突っ走りすぎ。まわりや、後先の事、考えて。職場で、星野と長電話するような人に、偉そうに遅刻の説教する資格なし。ほんと、自分勝手でいい加減なヒロイン。口ばっかりで、大したことも、してないのに。朝ドラのヒロインは、努力家で、思いやりがあって、爽やかでないと…。棚ぼたの人に共感できない。あー、なんてつまらないドラマ。次回に期待します。
星野が東京にいる限りグダグダは続くと言われてたしな。
星野が消える以外の終わらせ方は思いつかなかったんだろう。
ピエール瀧がとにかく不快。
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