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たとえば一時的に星野と別れたりするでしょ?
でも、最終回はね「出演・・・星野常子」ってなって、青葉とたまきが「あなたの暮らし出版」で働いているの。
それで大樹は、ジャーナリストとしてやっぱりそこで働いている。
常子といえば歳を重ねても夢を捨てず働いている。
そして、星野武蔵は、植物の研究を再開する大学の先生。
あくまでも想像だから。真に受けないでほしい。
ちょっとこんなことを書くと尾ひれがついて、シッチャカメッチャカにする人もいるので釘をさしておきます。
なんか、自作自演かなっていう感じがしてきた。
星野さん植物の研究を再開して大学の先生っていうのはいいな。
あれだけ植物オタクだったのだから、植物への愛情が今も変わらないシーンをもっと見たい。
常子を動物園ではなく植物園に誘っていたらほほえましさが増したんじゃないかと思う。
お茶の間向きかな
武蔵は綾と出会って
彼女と結ばれたほうがいい
あんなに自意識過剰でアカバネ電器製造の社員は大丈夫か?社長が高慢だと社員はどんどん辞めていく。会社そのものが成り立たなくなる。ところで230人の会社で専務も常務も部長も課長もいないのか?それとも社長に愛想を尽かしてみんな辞めたのか?
それは、そうとアカバネ社長の夢って何だ?
社長の椅子にふんぞり返ってコレステロールの高くなる喰いものを喰うのが夢なのか?まるでブタだな。
幸福の形って一つじゃない。そう言ったのは母君子。
自分の夢を追っかけていくのも幸福。
好きな人といるのも幸福。そう言ったのは鞠子。
常子は、欲張り(いい意味で)だから、2つとも手に入れると思う。
家庭と会社の両立で悩むなんてのは、基本的に贅沢な悩みだと思う。
いろんな意味で考えさせられるドラマだ。
気持ち悪い恋バナなんていりません。
どうでもいい家族ごっこもいりません。
このドラマ、何を伝えたいのかわかりません。
常子が星野と結婚して子供たちもみんなで幸せになれれば最高なんだけどな。恋の行方がどうなるか予想もつきません。仕事の方はせっかく軌道に乗ったと思えば、赤羽根が立ちはだかり、闘いが始まりそうな予感。ドラマはいよいよ佳境に入り、ワクワクドキドキです。最後の最後まで手を抜かず、引っ張ってくれる朝ドラは珍しい。ラストに向け、これからどんなクライマックスを見せてくれるか楽しみです。
アカバネ社長、常子の会社の椅子に何で勝手に座るの?それを常子達、なぜ何にも言わない?
ペンも何で投げるの?(いくら常子の会社に根に持ってたとしても、大の大人がするか?!)
仕事中に緊急でもない、超プライベートな私用電話を、社長が、社員の前で、するなんて非常識
イライラ疑問てんこ盛り
とと姉ちゃん、毎朝楽しみです。
もうあと少しで終っちゃうけど、まだまだ見所たくさんありそう!
平成2年頃(バブル期)でも、私の職場では私用電話は使用不可。中には、ダメだとわかってて、する人もいたけど
それが普通だと思っていたので、よく見られる光景だった意見には驚き
昭和30年頃なんて、もっと厳しかったように思う
会社の社長が、社員の前でデートの約束の電話って、あり得ない
何で、あなたの暮らし出版の社員の住所がバレバレなの?!
どのエピも、あっさりし過ぎて深みがない
全く面白くない
つまらない
私が職場にいた頃(昭和50年代後半~昭和60年代始め)は会社への私用電話はありました。
携帯電話がなかったですし、他に連絡を取る方法がありませんでしたので。
ただ、誰もがすごく遠慮がちで、ひそひそ声で最小限の用事を話したらすぐ切る感じでしたね。
星野さんの職場は昼休みなどがはっきりしていて、そういう時間帯には私用電話がかけやすいので遠慮がなく、常子のところは個人の仕事内容によって一斉に昼休みになったりしないという違いがあったのかもしれないなという感じはします。
始まってから、ずっとモヤモヤしたまま見続けているとと姉ちゃん
残すところ、あと1ヶ月
ラストは、スッキリした気持ちになれるだろうか
昭和30年代のことを現代の感覚で批判する方が多いのには驚き。
今とはコンプライアンスの意識とか全く違っていますからね。
会社の電話を私用に使っている人は普通にいましたよ。
ドラマはここにきてヒロインの仕事と恋バナが巧みに絡み合って
見応え十分ですね。
商品試験で逆恨みする赤羽根の嫌がらせが常子の恋路にまで影を落とす。
これまでの朝ドラは恋バナが始まると仕事の描写がおざなりになりがちだったので嬉しいです。
酷評に反省もせず、ただただ脅しすかしで評価を上げさせようとするアカバネ電器に
毅然と対応する花山と常子が気持ちいい。
人の役に立とうという常子の生き方とともに雑誌の精神も揺るがずブレないのがいいですね。
星野との恋バナはもう盲目的には突っ走れない大人の男女の揺れる気持ちが繊細で切ないです。
そこに仕事上の脅威まで及んできて、この先どうなるのか。
心配だけどとても気になる展開で目が離せません。
残り4週間。最後までこの勢いで魅せてほしいです。
NHKが特集してたとき、大橋さんの次女の方(鞠子にあたる方)が、とと姉ちゃんをご覧になっているとおっしゃっていました
どうか、もうご覧になっていませんように
心からお祈りしています
若い人は、今の時代の常識、感覚が昔にもそのまま適用されるはずだと思い込んで批判しているのでしょう。
やれやれ、もう少し時代の変遷を勉強してから批判したまえよ、と思いながら読んでいます。
>何で、あなたの暮らし出版の社員の住所がバレバレなの?!
アカバネの一味がひとりひとり後をつけたのかもしれないし、
昔は個人情報なんかダダ漏れだったのでどこかで調べられたのかも。
昔は今では考えられないほど情報がオープンだった・・・本当に。
昭和30年代を、現代の感覚で生きて来た人がいることに驚き!
昔は今ほど個人情報保護の概念がなかったと言う事を知らない若い人が安直に投稿して批判しているのでしょう。
もう少し自分の中にある認識、知識、常識を冷静、客観的に捉えて検討してから批判を書けないのかな、といつも思っています。
昔はマンガ雑誌に作家の住所が載っていましたから
ファンが行くのは容易なんですよね
ファッション雑誌やくらしの手帖も同じじゃないですかね?
でも今もネットがあるからだだ漏れといえばだだ漏れですが
商品試験になってから、あまり面白くなくなった。広告に頼らない雑誌といえど、消費者の為という名目で 、実に様々な家電やミシンにケチをつけていく。雑誌の紙面において、低評価をつけた会社とは当然のことながら、トラブルになるし、開発、販売を手がけるメー力ーにとってはあなたの暮らしはウザい、目の上のタンコブ。消費者にいいものをというエゴにしか見えない。
でも、暮らしの手帖のような雑誌があったおかげもあって、
メイドインジャパンは世界に誇れる高品質のものが増えたんだよね。
電化製品などを自国で作り出した最初の頃は、
「安かろう悪かろう」とか言っていたらしい。
最近あまり聞かなくなったけど、
メイドインチャイナの粗悪品のことは一時期よくニュースになっていた。
昔の日本が通った道。
日本が早くそこから抜け出したのは、
暮らしの手帖のような雑誌があったからというのもあった。
本当にそうですね。監視の目がなければ、企業はていたらくですよ。
安けりゃ性能はどうでもいい、くらいならまだマシですけど
日本も昔は肉に混ぜ物をして売ったりして偽装してましたよね。
ああいうのはやはり消費者の目がなければいつまでたっても存在する。
日本がメイドインジャパンの品質になれたのは、消費者の目が厳しかった事と
国土が狭いっていうことがいいように働いたんだと思います。
中国がなかなかこの黎明期を脱せないのは国土が広いから。
でも最近は世界で最速のコンピュータを開発したりしてるし、変わってきたのかもしれません。
うかうかしれられないです。
星野さんとの恋愛は必要だったのかな?
妻も子供もいる人だし、ぜんぜんときめきません。
いちいち絡んでくるのも、子供もうっとおしいし。
それより主人公には仕事一筋になってほしい
星野と常子の関係はいいと思うな。いま子連れで再婚する人はほんとに多いし、そういうことは普通のことなんだけど、それを異常視する人達がいるってことが大変悲しいことです。世の中、前に結婚していたや子供がいたとしても、お互いがフリーの身であれば自由に人を好きになってもいいはずなんですけどね。
花山と常子は微妙に少し距離があるけど、同じことにたいして意気投合する姿はなんか不思議な関係だと思います。この花山と常子の関係もこの朝ドラの見どころなのかもしれませんね。あまちゃんから見てきたけどこういうヒロインと脇との関係ってなかったかもしれない。
実際は投石などなく、アカバネのモデル最有力候補の方はアカバネ社長とは正反対の人格者だったそうなので、今回の投石じけんは完全に作り話。
だから実際のコンプライアンスがどうとか話しても意味ない。だって史実に無関係な妄想だもの。
住所知っていたのは、アカバネの社員が常子の後をつけていた描写があったので常子は説明がつくけど、社員全員尾行していたら完全に目立つし考えにくい。
個人情報に対する意識が低いといっても、漫画家の住所が雑誌に記載されたように社員全員の住所がどこかに掲載される訳がない。
うつの会社では住所の載った名簿録が昔配布されていたけど、それが元で情報漏洩して個人情報は一切載せなくなった経緯があるから、以前首になった人やいまいる人がゆるーく名簿を流した可能性はあると思った。
暮らしの手帖というワードが出たので。
実際は件の大手は「どうぞテストして下さい」と商品を差しだしたんですよ。
アカバネ社長が「共存共栄」と言ったけど、それを実践した人だった。
だからこのエピソードは史実と照らし合わせるのは無意味だと思うし、逆にまぜこぜにしたら当時の家電メーカーの方に非常に失礼だと思います。
完全にフィクション、ファンタジー、根拠のない作り話、シナリオライターの頭から生まれた産物と割りきるべきです。
昔は今ほど個人情報保護の概念がなかった事くらいわかっています
作家の住所が載っていたとありますが、そこで働くスタッフの住所も載っていた訳ではないでしょう
従業員住所をほぼ把握していた事を疑問に思ったのです
反論したいのなら嫌味ではなく、当時はこうだったと明確に言っていただきたい
上の方、ありがとうございます
あまちゃんや梅ちゃん先生、てっぱんなどに比べたら面白いです。
あまりにもアカバネを悪く作りすぎていて、実際の企業はもっと誠意があるんじゃないかとも思いますが
そこは下町ロケットや、今やっているHOPEだって同じことで
悪い会社はとことん悪く、悪い上司はとことん悪く作っています。
朝ドラはとことんわかりやすくが基本なのでしょうから、これでいいのかも。
出版社を作ってからが面白いですね。学生時代はほんとに退屈でしたので…
恋も仕事もへんに引っ張り過ぎてつまらなくなった。
仕事と結婚は両立せず、嫌がらせはそのうちおさまるのでしょう。
出てくる子どもがダシに使われていてかわいそうだよ。星野さんを視聴率稼ぎに使ってるとしか思えない。それでも人気があるから、この設定を喜ぶ人もいるけどね。
星野と常子の大人の恋とアカバネとの対決で俄然面白くなりました。ここにきてこれほど盛り上がるとは。過去の朝ドラではこんなに続きが楽しみなのもあまり無かったし。終わって欲しくないけど最後まで楽しませて下さいね。
あともう1か月きってるというのに
タイトルが「仕事と家庭の両立に悩む」とか今更(笑)
超重要な仕事といつでも行けるような動物園で
大げさに悩み、何を勘違いしているのか
気分はすっかり母親面の常子さんでした。
武蔵もわがままなリトル常子の方ちゃんとしつけといてね。
嘘つきーってどの口が言ってるんだ
他でいい演技しているキャスト、とと姉だと嫌いになる
アカバネ関連もうあきたよ
美子も相変わらず職場でとと姉ちゃんとか
まだ言ってるのにはホントあきれるわ。
職場でみんながいる時は社長や常子さんと言って、
二人きりとかになったときにとと姉ちゃんて
呼べばいいでしょうがー。
月曜日から盛り下がりましたね。有働さんが地球の裏側からリクエストして来た、朝ドラウケもスルー。
このドラマに出演した役者さんがみんないとも簡単に常子にコロリとひれ伏すので、あほらしくてつまらない。しかも、登場の仕方も悪役とワンパターン。
今朝は青葉の聞き分けのない「嘘つきー!」にイラッときた。可哀想に子役までも好きになれない。
やはり花山がしっかりと手綱を。
あの新聞社の人はどうなんだろ、今週も楽しみます。
それにしても、電話が来た時の星野さんの顔がいい。それと約束がだめになっての青葉ちゃん、子供らしくて。常子もいたたまれないね。
青葉ちゃん、常子おばちゃんと行きたかったのは分かるけど聞き分けなさすぎる。記者さん、何でずけずけ勝手に会社に入ってくるの?言ってる事には、その通りと思ったけど。
嫌がらせだと思いますとか言って
印刷会社はなんのこっちゃだよ。
何を言っているんだこの社長は。
原稿の控えすらないのかこの会社は。
まだコピー機がない時代なんだからなおさら慎重に扱わなきゃ
ダメでしょうに。
青葉のワガママぶり、先週からずっといや。不快。
お手伝いの人にも懐いていたんだろうか?
あの辺近所に女の人の手は無かったのか?
ヒロインの周りにはいつだってお節介?お人好しな人いるのに。
星野さんて長男ではなかったの?
実家の両親はどうしたの?
大学出の優秀な息子を、奥さん亡くして苦労するのが目に見えている息子を放っておく?仕事なんて、地元に帰れば役所仕事くらい世話してもらえると思うけれど。実家も息子も博情だなぁ。
なんだか無理矢理中年の恋見せられてもね。
美子の励ましも、結局子どもを産んでいないから、仕事と子どもの割り切りは当たり前だよなぁって思う。
血が繋がっていないからの薄情さを感じるって、まだ親になっていなかったね。
親でもない、親戚でもないおばちゃまにあそこまで馴れ馴れしくする子どもって、何?
愛に飢えているの?あんな子になって、亡くなったお母様が気の毒になってくる。
もう1つ思い出した。
美子の彼氏は休みの日は忙しい職業のはず。
なんの躊躇なく当たり前のように呼ぶと言い切る美子。怖い。
そうきちさん、甘過ぎる。
ごちそうさんの時の方が、行きたくなる洋食屋さんだったな。
常子と、約束を守った時の父を照らし合わせて、父の心情を理解させようとするのはわかる。
でも、状況って言う物がある。
嫌がらせに合いながら、社の誇りのため、一丸となり、必死に戦ってる社員。
その社員が仕事をしている目前で、私情の電話。休憩中と言い放ち、デートの約束を取り付ける。
こんな社長、おらんわw
青葉ちゃんの気持ちよくわかるわ、まだ小さいもの。大好きなおばちゃまと行けなくなったら悲しくて、あんな風に私も言っちゃうと思う。常子と美子のシ―ン凄く良かったです。美子は常子が辛い時、いつも寄り添ってあげてていいなと思います。仕事愛だけじゃなく家族愛、姉妹愛も感じられるこのドラマが好きです。
『常子、仕事と家庭の両立に悩む』
こうなる事が今まで見えてなかった常子が不思議。
週明け早々から「おばちゃまの嘘つき!!!」か・・・
「暮しの手帖」をモチーフに始めたはずのドラマなら商品試験の場面がこの物語にとって一番の山って分かってるはず。先日もNHKの特番で洗濯機やベビーカーのテスト風景を見たばかり。フィクションの恋話に現を抜かしてもいいけどあっちもこっちも突散らかさないで重点を決めて欲しい。当時の世の中の風潮とか一般市民の様子とかがこれっぽっちも見えてこなくてナレーションだけで社会に与えた功績だの好調な売れ行きだのが語られるだけ。購読者は電化製品の購入基準にしたのだろうが我が家に「暮しの手帖」もなかったし近所のおばさん達の話に話題に出たこともない。影響されたのはほんの一部の人だけじゃなかったのかな・・・
新聞記者まで登場してアカバネだけじゃなくて花山の対応はドンドン敵を増やしていくだけのように思えてくる。ペンにはペンでの反撃って事だろう。常子がいつまで経っても社長にも見えないのに仕事と子供達の狭間の悩みって、最初から分かり切った事。そのうちに頭打ちになると思ったら案の定。青葉に対する常子は甘えさせるだけだったから余計に楽しみごとにし過ぎて守れなかったら「嘘つき!!」になる。子供は残酷で正直。大人の事情は別だもの。星野も大人の恋心と子供達の母親像の狭間で悩むのだろう。もう少しカラッと、スカッとやってくれないかな
・・・。
この批評が局に届くよう期待して書いています。
お金を払っていますから、いいかげんなものを作られては困ります。交互に成功と失敗を繰り返していますね。
真摯に作っていただきたい、消費者からの願いです。
そういう目で見ている者もおります。
とと姉ちゃんは題材は良いのに上手く使い切れていませんね。
エピも、子供時代の絵、桜に始まり唐突でぶつ切りです。
役者もエピと同様にぶつ切り。実験をこんなに繰り返して見せなくても、もっと編集者、経営者としての働きや私生活での丁寧な暮らし、いくらでも書けると思うるのですが。実験がこの雑誌の醍醐味や存在理由だという思い込みなのでしょうか。
泣き落としに札束、脅迫。そして今度は偽電話で商品試験の原稿を廃棄させるとは。
赤羽根による妨害工作が執拗ですね。その執念と資金を製品改良に向ければいいのに。
でもそんな緊急事態にも慌てず冷静に対処した常子に今日は感心しました。花山と二人で夜を徹して原稿を作り直し、他の社員たちには取次店や書店への対応をてきぱき指示する。商品試験を発案し真剣に取り組み始めて以来、常子の社長としての自覚と成長ぶりが非常に感じられます。
そして先週から気になっていた謎の男の正体が遂にわかりました。
国実という新聞記者で、広告もとらない‘孤高の存在’である「あなたの暮し」の取材をしたいと言う。でも初めからなかなかの感じ悪さですね(苦笑)商品試験は消費者の味方と評価する一方で、閉鎖的な試験の公平さに疑問を呈し、酷評によってメーカー側が受けるダメージを指摘する。しかもそれで金を儲ける拝金主義者ではないか、と。緊急時で時間的余裕がなく取材を断ったのが悪い結果に出ないか心配ですが、でもヒロインを一方的に賛美するだけでなく、こういう商品試験に対するマイナス評価も公平に見せてくれるのがいいですね。このドラマの良心を感じます。
赤羽根に次ぎ、新たな敵?も登場して波乱含みの展開が面白いです。
青葉ちゃんの「おばちゃん嘘つき」は幼い子供の反応としてとてもリアル。
今さらながらに仕事と家庭の両立の難しさを実感する常子には女性として共感できるし、
最終的にどういう決断をするにしろ、応援したいです。
かつて原画泥棒をやらかしてましたが、今度は原稿破棄ですか。
もっと業界をリサーチして書いてほしいです。
ママゴトではないんでしょうから。
私はかなり厳しい意見を五月ごろにNHKに書いて送りました。
それで手直しを入れて下さったのかどうかわかりませんが
後半はとりあえず、すべったばかばかしいギャグはあまり見られなくなったかと思います。
四月の意見統計ではまれのときよりも「厳しい意見」の割合が多かったという公開報告が出ていますので、
後半の撮影で視聴者の声がいくぶんかでも届いたのではないかと思っています。
しかしプロットライター疑惑が出てきたことでもわかるように、話はまるでリレー小説のように一貫性がない・唐突な後付設定やテーマが出てくるのではなはだ微妙です。
今日の放送…
一冊の完成品にするまでに原稿は何度も校正・ゲラ刷りをするのですから、原稿は「頭の中」ではなく少々不完全でも手元にあるはずでは?
印刷会社の対応も??
差し替えを受け取らない時点で電話一本で原稿破棄など、まずありえません。
業界ものの話ですから、ちゃんとリサーチして書いてほしいです。
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