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常子の恋愛はありだと思いますよ。
大橋さんのことを思うと、そういう人生もあったかもしれませんから。このまま結婚しなくても自然な流れがいいと思います、結論を出さない演出も素敵に見えたりするでしょ。・・でもまさか？！
青葉ちゃんが聞き分けがいい子のほうが不自然よ。
あまりにも聞き分けの良い優等生なら
そっちの方が心配だけどね。
だからちょっとお兄ちゃんが心配。
無理していそう。
本日のサブタイトル『国実記者、朝ドラ視聴者の代弁をする』
「私には信じられないんですよ。
国民のため、視聴者のためとうたってますが、
得もないのに莫大な資金をかけて長期間のドラマに
ちょい売れの脚本家に一任するって事がね。
…あっ、得はあんのか。法人税は免除されてるし、
揺るぎませんもんねえ、受信料。フフッ。
世間では、広告放送の禁止が当たり前と思われてるようですが、
実のところ、ここ数年は自社番組の広告はやりたい放題の時間を費やしている。
本当のとこはどうなんですか？
結局はただの視聴率至上主義なんじゃないですか？」
描写や演出の巧拙は個人的な好みもありますからともかく
このドラマの内容に一貫性はあると思います。
ヒロインの自分よりまず家族や他人を守り、役に立とうとするキャラにぶれはありませんし
一般女性の暮らしを助けたい、少しでも生活を豊かにする役に立ちたいという「あなたの暮し」の理念にも揺らぎはありません。
対抗・批判勢力が登場して商品試験の多面的な見方も提示しつつ
それでもその時代における商品試験の価値がストレートに伝わってきます。
このドラマは視聴者に伝えたい内容が素直に届くのが何より素晴らしいと思います。
わかりやすさのための多少のご都合はどのドラマも同じ。
雑誌創刊以降の話は恋バナも絡めてメリハリがありとても面白いし
最後まで楽しめるドラマだと思います。
やっぱりそうですよね
出版業界を知らない私でも、違和感凄かったです
原稿って、ボツなら差し替えではないの？
印刷屋が、たった1本の電話で廃棄するなんて、ウッソーとツッコミましたよ
こういう、有り得ないヘンテコな事があり過ぎだからストーリーに入り込めないのです
粗探ししてる訳じゃ無いんだけど・・・
わがまま青葉の、｢おばちゃまのウソつきー！｣
は、5-6歳の子どもでは十分有り得ます
そこはリアリティあったかな
常子さんが甲東出版に入って間もない頃、谷社長が引っ張られた事がありましたね。(確か常子さん提案のユーモア特集の時)
あの時五反田さんが実にテキパキと本の回収、ページの切り取りを進めたのを思い出しました。常子さんも身をもって体験した事です。
何事も経験は生きる、ということですね。
仕事をしながら、家のことも子供のことも十分にやるのは不可能と言う常子。
私が見落としたのでしょうか？
いつ常子は星野さんにプロポーズされたのでしょう？
サブタイトルから常子が結婚に悩むことは想像していましたが、先週は星野さんが常子に守ってあげたいとしか言っていなかったような？
あれがプロポーズだったのでしょうか？
それとも常子の先走り？
分かりません。
ヒロインに感情移入して見ているので今日は辛かった。嫌がらせは勿論、何よりそのせいで大切な子供達との約束を守れなくなってしまった常子の気持ちを思うと･･･青葉ちゃんの言葉が切なくて泣きたくなりました。
敵はアカバネだけでは無いようですが、負けないで欲しい、そして青葉ちゃんとも仲直り出来ますように･･･
印刷屋さんが勝手に原稿を破棄するなんてありえない。
このドラマは今までも話をでっちあげるために、多くの職業の人を貶めるような描き方をしてきたが、またかという感じ。
出版の過程も雑だし、リサーチなんかほとんどやっていないのでは。
職業人を主人公にしながら、仕事をこんなにいい加減に描いてはだめ。
世間的なことをやってりゃ皆が納得するんだろうけど、そうしたらドラマにならないでしょうに・・・。
それを「話にならない」と言うんだよ。
昭和の時代に語尾に「w」はないだろうし。
投石のコントロールもよくガラスの割り方も綺麗だし、
印刷会社がコロッと騙されるほど
電話での話術もよほど上手かったんだな。
芸達者が多いな赤羽軍団（たぶん）の人々は
私もあれ？ゲラ刷りは？と思いました。
あと印刷所からの確認なしも、あんなギリギリまで放置もあり得ないですね。
全てを完璧に辻褄合わせろ、と言っているわけではないのです。
でも、このドラマは出版社長の話しでしょ？
対象の家電がその時代にはまだなかった、本来は当初から理解のあった家電社長が最悪の悪役描写とかなら百歩譲って盛り上げる演出上の機転として苦くとも見過ごしましょう。
しかし、出版社長のドラマで、出版業界としてはあり得ないエピソードを作る事だけはしてはいけなかったのではないですか？
青葉ちゃんの行動は普通のあの年代ならありがちですね。
ただ、あの子たちは母親を知らず、父親だけで育ちました。
片親の子って、親の苦労をしっているので、親や周囲の大人であんな我がまま言わない物です。
でも私はあの子たちは脚本家にとって常子の行動の伏線の道具なのだと思っているので、リアリティはどうでも良いです。
ああ、こう話を動かしたいんだな、と。
わたしはこのとと姉ちゃんは視聴率数字なんてネットで調べてまで見ていないです。まあ、それくらいにハマってますね(笑)
視聴率稼ぎが低レベルで酷かったのは近年ならマッサンとあさが来た等の大阪組のほうだと思います。まれはおもしろくなる要素があったにも勝手に自爆したって感じでした。
＞印刷屋さんが勝手に原稿を破棄するなんてありえない。
あなたの暮らし出版社の人間を騙り、「原稿を差し替えるので破棄してください（機密を守ってください）」と言われたので信じてしまったんでしょうね。
今の時代だったらオリジナル原稿はパソコンの中に入っているでしょうけど、（機械設計図の複写はあっても）原稿のコピーまでは考えられなかった時代なら十分起こりうる話。
まぁ、印刷業者も花山さんに確認の電話一本入れていればこんな事にはならなかったんですけどねぇ。
＞片親の子って親の苦労をしっているので、親や周囲の大人であんな我がまま言わない物です。
それぞれだと思いますよ。私も片親でしたけど我が儘でしたからリアリティあるなと思って見てました(笑)
でも青葉ちゃんも常子も可哀想でしたね。大樹君も星野さんもガッカリしたでしょうね、皆で動物園ではしゃぐ姿が見られなくて残念です。
一番かわいそうなのは、青葉でも常子でもない。
悪質な嫌がらせを受けながら、この正念場を必死に乗り越えようと頑張っているのに、呑気に好きな男の家族と遊びに行くことを社長を持つ社員達である。
まあ、青葉は元々家族三人で動物園にいく予定で、別に動物園に行けなくなった訳ではないのだから、当初の予定に戻っただけで可哀想も何もない。
寧ろおばちゃん行けなくて可哀想ね会社の人かわいそうね、だよね。
＞片親の子って、親の苦労をしっているので、親や周囲の大人であんな我がまま言わない物です
だからお兄ちゃんはけなげなんでしょう。
でも父親と兄から守られているおさない青葉が
わがままになるのも別に不自然ではないと思います。
母親が入院中だったトトロのめいとさつきも同じ感じ
青葉ちゃんはめいちゃんと同じ4歳ですね。
久しぶりに投稿です。
投石と、社員住所判明の件、尾行や流出などは理屈でありえるからまぁ良しとして、家々に投石してというのは、張り込みされて現行犯での御用のリスクがあるから、社長・編集長の次は、社屋に夜間に投石でとどめるのが効果的ですね。展開が稚拙かなと思いました。
印刷所への妨害電話（原稿破棄依頼）は現実には成功率０パーセントなので、この発案はプロのストーリー作りとしては失格ですね。
そのだまし電話が、内情を知った風に話術を駆使したとしても、取引先の知らない名前の人間からの連絡だった指示の場合、本来の入稿担当者（通常よく知る編集者）へ差替え入稿の予定・変更点の確認連絡をせずにに破棄を実施する印刷会社なんてありえません。
印刷業界云々ではなく、実際の企業間取引というものに理解がない妄想的な設定ですね。オレオレ詐欺じゃあるまいし。
このドラマ、こんなのの繰り返しですね。脚本家ひとりの問題とは思いませんが。
常子と星野さんの恋バナも引っ張りすぎ、今週も先週からの嫌がらせシーン引っ張りすぎで飽きました。何でも引きずるようでは、つまらない。
でも片親だったらどういうことするはず、とか、そういうのって偏見に過ぎないと思います。
個々は個々です。感想もいろいろあるように、子供だっていろいろです。同じ環境で育った兄弟姉妹が同じようには育たない、真逆の性格だったりすることなどよくあることです。
子供のわがまま描写の好き嫌いはあるでしょうけど、私は青葉ちゃんは素直で子供らしくて可愛いと思いますよ。
アカバネに今度は新聞記者。
苦境は続きますね、見ごたえあって最後まで楽しめそうです。
新聞記者の台詞、ネットの投稿記事参考にしてるのかな
と思わせるほど、視聴者の意見そのものでしたね
印刷所への電話はせめて社員の名前を騙らないと。
各人の家に投石してるんだから名前は当然知ってるだろうに…電話と投石犯は別か？
いろいろ恨まれてるだろうしなぁ。
酷いの一言でした。
ふと思ったんですけど、最近花山さんは怒ってばかりのシーン、もっと唐沢さんの良さが見たい。
花山さんのキャラは何処へ・・・
ひっでぇドラマ！！！！ここまで酷い朝ドラ見たことない。ある意味歴史的名作。
俺の計算では青葉ちゃんは今6歳。
・青葉ちゃんの誕生日は、1月号発売後、節分の鬼のお面も出ていた事からおそらく2月だと思われる。
・最初に常子と青葉ちゃんか会ったのは台所企画の夏場。しばらく後に年齢を聞いて、この時4歳。
・その後、各家庭の節分描写が入り、さらにその後星野は二ヶ月間の繁忙期に。おそらく繁忙期前の何処かの時点で青葉ちゃん5歳に。
・数ヶ月後の1月号発売後、嘘電話で常子を呼び出し誕生日。6歳。
ケーキにロウソク何本立ってたっけ？
原稿が破棄されて、社内は大騒ぎ！
かと思いきや、え？誰もいないじゃん
社員は書店や取次店に何しに行ったのかな？
実験の写真やらデータは大丈夫だったみたいね
なら、花山が書くしかないし、常子は動物園に行けばよかったのに
あ、でも、夜を徹して寄り添ってたのかな
青葉ちゃんの「嘘つき！」にはそれほど違和感がないけれど、それを常子があんなに気に病んでるのがおかしいと思う。仕事をしている人なら仕方がないこと。常子は大樹くんや青葉ちゃんにいい顔をしようとしすぎていると思う。少しでも、星野と再婚して子どもたちの母代わりをしたい気持ちがあるのなら、謝った後きちんと話をするべき。それが親になるということでしょう。単に優しいおばちゃんでいたいなら、それならそれでいいけど。そもそも会社のピンチに社長として呑気に悩んでいることではないと思った。そんなことを思い悩む暇があるなら、今はアカバネ対策をなんとかしろ。
というか、話す暇もなかったですよね。
青葉ちゃんのあの様子。
あの描写からして、電話に直接青葉ちゃんは出ないが、おばちゃんのうそつき、の声が聞こえているだけ、その後の展開としてはそれを収めようとしているまわりの声でカット。これは、そのまま電話では直接話ができなかったということですよね。
たぶんドラマの流れとしてそういう展開というのは読める、はずという元での余韻としてのカット。なかなか収まらないから、「常子さん、すみません、青葉が・・」なんてことは想像ついて、ドラマとしてクドイ、まどろっこしいのでそこはカットかと。
なので、もし、なにか説明するなら会ってからでしょうね。
良い顔したいだけなら、仕事との両立を悩まないでしょう。
ここにきて、またまた感情だけでは動けないというジレンマにジリジリします。
でも、わたし、肯定的にみていますが、原稿消滅のことはちょっと安易だったかな。
たしかになにも残っていないというのはもう一つ練ってほしかったと思います。
ゲラ残ってるけど、それも赤羽によって・・とか。どうせ後半にこんなに魅力的ダークだすならそのくらいやってほしい！
もっと古田さんが演じるのトコトン悪をみたい。そしてその後の笑顔が悪なのか善なのか・・・カーネあたりから始まっていると思われる朝ドラ改革、時間変更や人気の女優、脚本家指名、視聴率をここまで挙げてきているのはグッドアイデアが続いている証拠。
今後の世代交代に向けてさらなる変革を希望します。
たぶんこのままだったら、２０年後くらいには、朝ドラはなくなっていてもおかしくないと思う。
もちろん古き良き作りや、朝の１５分主婦のため、ながらみができる作り、主婦の楽しみのことを一番に考えてきた朝ドラが続いてほしいとは思います。
朝ドラ、それこそ、主婦の生活を考えて作ってくれているまさに・・なんですから。この作品以外で言われていたことですが。いちいち、ナレがくどかったりするのも、ながら見の主婦のためを想ってやっていることなんですから。
カーネでそれをなくしたのは画期的、しかも不倫も扱いのですからね。（カーネのファンではありません、むしろ嫌い）
昭和を懐かしむ、歴史を重んじる、それは大切ですし、伝えて生きたいことと現代感覚の融合、それをやってのけたのがカーネなのかもしれないですね。
でも、それ以降は若返りは失敗が多い。あまちゃんは若い層取り込みで成功しているかのようで、朝ドラ常連の年輩からの支持は低くなった。それ以降はいろいろ苦心はしていて成功しているように見えるけど、現代感覚に寄り過ぎたり、逆行したり・・大変に難しい時期に来ていると思います。
このドラマも改革計画以降、革新的な面と伝統的な面を持ち合わせていていますが、やはり呪縛から逃れられることはできてはいないと感じます。
どっちつかず、両方にいい顔しようが見えます。
それから脱出するには朝ドラという枠を一回とっぱらうしかないような気もしています。
青葉ちゃんは常子の行動の伏線の道具…納得です。
ひどいよね、この脚本家。
ずーっと好意的に見てますが、ここんとこ2週間くらい失速してる気がする。アカバネの嫌がらせも見ててあんまり面白くないし、星野とのやりとりもマンネリ化してる。と思ってたらやっぱり視聴率もかなり下がってる。20切っちゃうんじゃないの？今月で終わるのに最後になっての失速は残念。８月末でクランクアップしてるからどうにもならないんだろうけど、これからラストスパートで盛り上がるのかが疑問。
拝金主義者と、今になって煽るのは、今までにやった金儲けを、言葉で否定させる必要があったから。このまま最終回を迎えると、モデルの方から、かなりクレームがあるのでは？。なぜなら、あの妄想が現実になるほど儲かったとしか残らないドラマになっちいますものね。
先が気にならないドラマだなぁ〜！
面白くない。
期待してたんだけどね。残念！
今日も良かったと思う。
狸が出てきたと思ったら今度は、キツネかい？
何か、常子たちの廻りでおこぼれを頂戴しようとしているハイエナにも見える。
そんなキツネだの狸だのハイエナだのから守ってくれるのが、花山であったり、美子であったり、星野であったりなのだろう。特に拠り所にしているのは、星野家族。その星野家族の青葉から嘘つきなんて言われたら、凹むよね。
まさに踏んだり蹴ったり。
母というものになったことのない唯一の常子の弱点。人の子を育てる苦労は、その子を本気で想わなければできないことなんだ。
でも常子ならそんなハンディキャップさえ乗り越えるような気がする。
出版社業界の言葉が飛び交っていたけどね。
電気業界からも・・・。
電器釜の試験を電圧を変えるのに「スライダック」って言葉を見たけどこれ某電気メーカの商標なんだけどね。「電圧を86Vにしましょう」って言ってたけど電圧計は？電流は？それより大事な電力計は？周波数は？関東では美味しくないけど関西だと美味しいってことはないの？
思うだけでもこんなにある。
でも、そんなことはドラマの進行に関係ないのだ。むしろ邪魔になる。
本当の出版業界は、仰るとおりかもしれない。それを知ったからどうなるってものでもないと思う。
自分は、何も考えずに見ているから、このドラマに温もりとか優しさを感じる。
石丸さんはやはり声がはっきりしていて聞き取りやすい。
なんかモゴモゴ言ってて聞き取りにくい
オジサン俳優結構多いから
星野さんはもともと動物園に行く予定だったんだから、親子３人でいけばいいのでは？常子おばちゃまとはまた今度行こう、だからワガママ言わないんだよって、バシッと青葉ちゃんに父親から言って欲しかった。今このドラマで直ぐ思い出す場面は、常子のおーっほほほと、只今帰りましたと、靴揃え。あとは何だかよく思い出せません。
頑張ったり悩んだりしてる常子が好き。
青葉ちゃん、ごめんね。
また今度一緒に行けたらいいね。
大樹君は偉いね、やっぱりお兄ちゃんだね。
常子と星野さんが一緒に笑い合っているのを
見ていると幸せな気分になる私。
そこに大樹君と青葉ちゃんが一緒だと最強。
アカバネのバカ！
新たな敵も登場しちゃってどうすんの。
あ～この先が心配過ぎてどうしたらいいのか
わからない私...
え・・星野家の予定としては、動物園には行くということは変わりないのでは。
もし青葉ちゃんがおばちゃまなしはいや、と言って、ガンとして受け入れないとしたら、どうなるか判らないけど。
そこは星野家の問題だし、まだ常子が行けないからどうなるかは、語られてもいないし、行くか行かないかが今後のドラマにどれだけ重要どうか、によっては、そのままになるかもしれないですね。
いまのところ、常子はその日には一緒にいけない、だから他の日に一緒に行きましょうってなっただけ。
桑原印刷の説明からすると、次のような状況でした。試験に重大なミスがあったので人の目に触れないようすぐに原稿を廃棄して欲しいと花山の代理から電話があった。原稿は土曜日に差し替えるとのこと。差し替え稿が来ないので常子に催促の電話をした。
ここで重要なポイントは、当日中に原稿を届けないと印刷が発売日に間に合わないこと。ゲラ刷りや校正などの工程を踏まえた上で間に合わないのでしょうが、それをドラマ内で説明する必要は特に感じられませんでした。常子らがピンチに陥る状況は充分伝わるので。
朝ドラを習慣で見続けてきましたが、先週末の予告を見て、初めて「見なくてもいいや」と思って本当に見ませんでした。
予告を見て次週が楽しみになるどころか、つまらなそ～って思ったのも初めてです。
星野さんは適当に登場して終わってくれた方が良かったかも。
長引くと何だかうっとおしく感じてしまうようになりました。
ちょっと魅力がないのかな。
とりあえず１週間はお休みにして、ここのレビューでドラマの流れを知ろうと思います。
もうすぐ終わるのに、つまらなくなってきました。
2016-09-05 23:55:09 ですが、原稿を届けなければいけないのは当日中ではなく、翌日の日曜日でしたね。だから常子は動物園に行けなくなったのでした。訂正します。
ニセ電話での原稿破棄依頼は、今のようにコピーやPCが発達した時代では考えられない妨害工作ですね。でも上の方も書かれているように、ドラマ内での説明は辻褄が合っているので当時ならあっても不思議はないことかな、と私は納得しました。
そのために星野さん一家との久々のお出かけができなくなった常子は気の毒だな。おばちゃんの嘘つき、という青葉ちゃんの言葉は胸に刺さったでしょう。最近はもう家族同然の付き合いで心ひそかに結婚も考えていたでしょうに。そんな時に仕事のせいで子供の期待を裏切ることになった。今の常子にとって夢であり生きがいでもある雑誌作りの仕事を捨てることは考えられないし、当然両立を考えていたのに、その難しさをいやでも痛感させられる。ましてや常子は一般社員ではなく社長なのだからなおのこと。常子の苦悩がわかって胸が痛くなりました。
赤羽根の嫌がらせがヒロインの仕事面だけでなくプライベートにまで影響を及ぼすという展開は上手いなと思います。同時進行のヒロインの公私の苦悩。それにさらに「あなたの暮し」に批判的な新聞記者・国実も絡んできて、ますます複雑な展開になりそうです。
商品試験の成功に星野との再会・想いの確認と、しばらく順調な展開が続いたあとの、
一気のピンチ。明暗の対比も見事ですね。
メリハリのある展開はとても面白いですが、常子にとっての先行きはとても心配。
まずは仕事の危機を乗り切って星野との関係もうまく継続してほしいです。
なんでこんな適当な内容で視聴率良いんですかね。
これで取れるなら朝ドラなら何でも取れそうですね。
視聴率が高いのはやはり話の展開が面白いからだと思います。
我が家は３世代揃って楽しく視聴しています。
歯ブラシから始まり今は本格的な電化製品に移った商品試験がまず面白く、
アカバネ電器との対決も古田さんの悪役個性爆発でワクワク。
対照的なほのぼの星野さんとの恋バナも切なくも胸キュン。
残り４週間、最後まで楽しみたいです。
あまり意地悪な内容を長々と観たくありません。
だいたい朝ドラって無難な内容で 皆を気分良く送り出しているんですよね⁉︎嫌がらせを二週にわたって引っ張るなんてネタ切れとしか思えない。
それにしても面白いのと面白くないの差が激しいような…今回は面白く無い谷間のような作品だ！
でも星野さんとのエピソードは好きなので☆は３つです。
面白く見ています。
見やすいということ生活用品なので興味もあり
、めずらしい恋バナはビックリ
子ども達のかわいいこと
幼い青葉の気持ち、常子の気持ち、分かる、
美子と常子の会話、いつも聞いててほっとする
小橋家での食事中に、投石パリン！｢きゃーっ！」
先週から何回リピートしてるんだろ
とと姉ちゃんは適当な内容で視聴率が高いのかもしれませんが、それならあさが来たも適当な内容だったと思います。
なんていうのですかね、東京制作で出た批判内容とまったく同じようなものが大阪制作でもあったとしても黙殺する傾向がありますね。東京制作でも大阪制作でも同じような欠点が必ずあると思うのですがね。
とと姉ちゃんはおふざけもひつこいほどあるわけではなく、比較的まじめな話が見たいと思う人には見やすい朝ドラだと思う。
まじめな話が多いからこそ、放送を見た後でいろいろと考えたりするんだと思います。
15年たっても常子に星野への気持ちがあっただけでもなんか嬉しいですね。星野の連れ子に優しいのも星野への思いがあるからでしょうね。
大事なお客様から預かった原稿を印刷会社が捨てるなんてあります？？例え不要になった原稿でも、お返ししませんか？？
もしかしたら原稿落ちちゃうかもしれないのに、常子が脇目も振らず髪を振り乱して働く描写もなく、美子は…まさか帰宅？
ありえない…ありえない…ありえない…と呪文のように繰り返して視聴完了。
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