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あの食べるシーンいらない
しつこい
星野とは結婚するの?
そうでないなら必要ない
商品試験のゴタゴタの中でアカバネ社長の食事シーンと同じくらいイライラする
先週で終わりにしておけば、賢明な大人の恋愛としてすっきり受け入れられたのに。
なんで焼け木杭に火がつく展開にするんだろう。
妻が亡くなったとは言え星野は妻を愛していて、優しいお父さんとして頑張って子供達を育てていたのに。
今更30過ぎた常子と恋愛なんて、星野さんの好感度まで下がった。
しかも来週はキスシーン?
気持ち悪くて絶対に見たくない。
恋バナ入れときゃ女性視聴者が喜ぶだろうと安易に考える制作陣にバカにするなと言いたい。
そう言えば今週は星野に夢を語るだったけど、いつ語りましたっけ?
常子にジャンヌ・ダルクが憑依したのかと思いましたよ。
祖母ゆずりの格好いい場面ではあったけれど、
その後の電話のやり取りはコケました。(笑)
今や何を言っても花山のカリスマ性は私には感じられないし、
常子は根拠のない言葉で、ここでも「何とかなるさ」精神を強行するつもりらしい。
商品テストという分野がだんだん違う方向に流れていやしないだろうか?
私はこういう勧善懲悪の"戦い"を見たかったわけじゃないのだが。
朝ドラメイン視聴者のオバサン連中は、ヒロインとイケメンの恋愛パートさえ入れときゃキュンキュンして視聴率アップ間違いなし、朝ドラ作るなんてちょろいもんさ、と思っていそうな制作班。
原始女性は太陽であったの引用や女性のための雑誌とかのセリフを入れながら、実は女を馬鹿にしているのに、その意識が全くないからかなりタチが悪い。
全く共感できないバカップルのいちゃいちゃシーンなんか要らない。
パンの時は通りで配っていたけど、ご飯は1カ月もどうするんだろう
浮浪者におにぎりとかやらなそうだし
今週のサブタイトルは「常子、カマとと姉ちゃんになる」で良かったような気がします。
>そう言えば今週は星野に夢を語るだったけど、いつ語りましたっけ
キッチン森田屋で常子と星野さんや子供達と一緒に食事していた時に
星野さんから何故雑誌を作ろうと思ったんですか?と聞かれて語ってますね。
最後に常子が「はい、私の夢です」と言った時の嬉しそうな笑顔が素敵でした。
どう考えても、今週のタイトルになるようなメインテーマというには印象が薄いシーンですが、あえてはずしているのでしょう。
このドラマを見ている年齢層って何歳くらいなのだろうか?
昭和の初期から戦後十五年くらいを生き抜いた人達はどのように見ているのだろうか?
60歳を超える方々になられると思う。
そんな人の感性と戦後生まれましてや平成生まれの人とは当然違ってくる。
何も言わず、好きな時代劇の如く微笑みながら見ている。ある意味割りきってね。これが人生をいろいろ経験した方々の楽しみ方ではないだろうか。
自分もそんな楽しみ方をしたい。
人生をあれこれ経験した方に、楽しみ方の注文をつける気はありません。
どんな楽しみ方をしようが、どんな感想を持とうが、割りきれようが割りきれまいが、各人の自由だと思うし、制約つけるような事はつけたくありません。
自分はそういう気持ちでいたいです。
夢って将来やりたいこと、実現したいことだよね。
常子はもう雑誌を作って夢を実現したんじゃないの?
常子の夢とやら、視聴者には耳にタコの話
何を今さら感
何か新しい事でも言うのかと思ったら
星野は聞くの初めてでも、これ、ドラマですから
こっちはもう聞き飽きてるし、雑誌づくりの動機にも疑念があるし
なん度も繰り返さんでよろし
70近い義両親は、細かいことは考えず楽しんで視聴している様子。私が水溜まり子の件で苦笑いしているのに、義両親はあははと朗らかに笑いながら観ていた。そんなワンシーンだけ取ってみても、見え方って人それぞれなんだな〜と感じた。
星野のとの関係は先週で切ってほしいくらいだったのに、来週もまだ続くのか、とうんざり。甘えてばかりの青葉にもうんざり。
このドラマではよくある事だけど
電気釜に保温機能がついたのはもっとあと。
そんなものがあったら主婦テスターは大騒ぎだし花山が言及しない訳ないだろうに
なぜあんなに堂々と保温ボタンを大写し出来るんだろう。
恋愛エピがだらだらつまらない。常子は仕事も恋愛も中途半端。ノート持ってぼーっと立ってたまに社員に声をかける…花山に任せきりのあなたの暮らし、定時にとっとと男んちに足を運ぶ…これが社長?もっと仕事しなさい!バリバリ働く女性社長の話じゃないじゃん。花山さんイライラしっぱなしで、唐沢さんの魅力が出ていない。そりゃ役じゃなくとも唐沢さんイライラしちゃうよ。働け常子、働け高畑!
アカバネ社長、社長室で蟹は・・・
臭いですわ
ホントだ〜
保温スイッチ大写し!
全く呆れる、これは小道具か時代考証か、お仕事してくださいよ〜
昔、母は冷めたご飯を蒸し器に移して温めていたのを思い出した
50代の人はスタッフにいないのかなあ
今週は常子と星野くんがお互いの気持ちを素直に伝えられたことが一番良かったかな。
あとは古田さんの食べっぷりと悪徳社長ぶりが
ハンパなく迫力があること。まじ怖い。
来週は星野くんとの関係、アカバネとの対決の
行方に決着がつくのか、楽しみです。
若手社員ならまだしも星野は社会人失格
昔のキャラの方が遙かに良かったな
高畑さんは気持ちが入らない訳だ
もう何度も観てしまいます、常子と星野さんが心通わすシーン。
こんなに幸せな気持ちになったのは久しぶりです。
青葉ちゃんや大樹君と一緒に遊んでいる常子も大好き。
見る度、気持ちがホッコリして笑顔になってしまいます。
やっぱり大好きです、この朝ドラ。
だけど予告を見ると来週は嬉しい事と悲しい事が起こりそうで不安・・・
花山さんが常子さんと組む前にやってたこじんまりした素敵な珈琲店、どうなったのでしょう。
あのおじいちゃんもまだご健在でしょうか。
壁に掛けられた花山さんの小さな絵が印象的でした。
もし約束通り常子さんを助けるのが1号分だけで終わっていたら、日本初で日本発の洒落た本格珈琲チェーン店が出来ていたかも知れないですね。
アカバネ社長って、何を見ても批判ばかり。ステーキとか蟹とか、ぜいたくなものばかり喰ってるからね。
本当に大切なもの見えてこないんだ。
常子の態度がいい!
何ものにも屈しない目の輝きがいい。何かアカバネよりも貫禄があるみたいだ。にしてもアカバネってさ単にチンピラを引き連れた、上っ面だけの安親分みたいだ。
でも、常子も星野とか大樹とか青葉の前ではグダグダになっちゃうんだね~。
こんな上手にメリハリのある表現のできる女優って、なかなかいないと思う。
高畑充希さん、「ごちそうさん」が大好きだったみたいで、リツイートに批判コメントがあっても「感性が違ったら仕方ない。私は一生懸命演じるのみ。演者は面白い台本で本当に喜んでますよ」とコメント。
何て素敵な女優さんだろうと思った。
ブログにツイッターに「ごちそうさん」への愛が溢れていた。
今、「とと姉ちゃん」へのコメントが全くと言っていいほどない高畑さん。
舞台、「植物男子」等の映画、CM、写真集のことばかり。
そして、女性週刊誌の取材に「星野さんが現金の入った封筒を渡そうとした時は自分自身でもとても傷つきました」の回答。
お気持ちお察し致します。
会話の終わりを「フフフ…」で締める常子がいつも薄ら笑いなのが気になります。
何かしら言葉で返せそうなシーンで「フフフ」って半笑いされても、視聴者にはいまいち伝わってきません。
朝ドラのヒロインともなれば、リツイートをたびたびしているヒマ、ありませんよね。それに今は他のサイトもオープンしていらっしゃるしね。
あの頃とくらべられてもねって感じです。
それはともかく、星野×常子にキュン死の人続出みたいですね!
私もその一人・・・もうキュンキュンですよ。ひさびさに。
若くもなく、ちょっと年も妙齢な二人、それが二人とも20代とは思えない枯れかけそうな雰囲気が・・凄いー。とくに星野さん演じる坂口さん、どうやったらあの枯れ具合だせるよっっ?ってくらいに良い感じです。
ええ、どうでもおっしゃってください、そんなものに乗せられるバカ主婦でもなんでも。その通り、ハマッてます。
キュン死してる人もいれば批判する人もいるってだけですよね。
私もしてますよ、素敵だもの星野さんと常子の穏やかな恋。
でも色んなことが起こりそうで難しいのかな。。。
過去からの未来予想図。
★若年、出会い、星野の移動で別れ。
星野結婚、死別。
★アラフォー、再会、星野の移動で別れ。
星野、子供の為に別の女性と再婚、
愛がないからすぐ離婚。
妻の望みに従い子供の為に結婚離婚繰り返す。
子供情緒不安定に。
★老後、再会、キャリアの青葉の生んだ孫の為に常子と結婚。生涯現役の常子には孫の面倒は見れず、もしくは青葉の移動で孫の為に離婚。
私は40代だけど、よく主婦仲間の友達と「とと姉ちゃん」の話をして盛り上がってますよ。細かい粗探しみたいな見方はしないから、普通にドラマの展開や登場人物のキャラクターや
演じる俳優さんの魅力を楽しんでます。
で、全然違和感も問題も感じません(笑)
朝ドラも作品によってはいまいちハマれないものもありますが、
このドラマは何より仕事パートが面白いのが魅力です。
やっぱり花山が登場してからの「あなたの暮し」ですね。
直線裁ちや可動式家具による部屋の模様替えなど当時としては斬新な企画に加え、
原稿を依頼した平塚らいてうの言葉も味わいがあったし、
何よりこの雑誌の核である商品試験の描写がすごく面白い。
当時の試験工程をきっちり映像で見せてくれるのが興味深いし
前回のちとせの社長や今の赤羽根社長のように、酷評された側の立場や想いや抗議行動、
そしてそれを受けた常子の迷いや葛藤とそれを乗り越えた固い信念。
そういう多面的な描写でその時代の商品試験の価値をわかりやすく示してくれるのがいいです。
特に酷評された側のちとせの社長と赤羽根社長の対比が絶妙ですね。
何せ悪徳企業のボスが古田さんですから(笑)常子の訴えに応えよい製品を作ると誓ってくれたちとせの社長さんのその後も見れるといいな。
家族や人のために役立ちたいという常子の子供時代からの終始ブレないキャラも魅力だし
今は星野さんとの恋バナが佳境ですね。
本当に、いろいろ見所があって飽きません。
最後まで楽しみたいと思います。
先週で終わればいいと思っていた恋バナ、来週までひっぱる
んですね。
悪人が出てきて、「私たちは正義の味方です」漫画のような
対決ドラマ。
やっと残り一か月になりました。てるてる家族は後一か月しかないのかと寂しくなるのですが。
今後、常子を星野とくっつけようが別れさせようが、どうでもいいので好きにやってください。
ただ紅白でとと姉ちゃんコーナーを作って、いかにも人気作であったかのように見せかけてつまらない余興をすることだけはやめてほしいです。 その頃にはもうすっかり忘れているはずなのに、大晦日にまた思い出して嫌な気分になりたくないので。
多くの批判を全く無視したNHKのことだから、高視聴率を誇った超人気のとと姉ちゃん、という路線で突っ走りそうなのがこわいです。
その仕事パートで炊飯器がメインの時に、メインの時代考証が間違っているのって、もはや重箱の隅ではなくメインディッシュに問題があるという状態で、臭い物に蓋して都合の悪い事を見てみぬフリするだけがファンではなく、都合の悪い部分もネタにして楽しめるファンもいる。
とと姉ちゃんクランクアップ。
高畑さん、お疲れさまでした。
ゆっくり休んで下さいと言いたいところですが、一刻も早くあなたの次回作を見てみたいです!
職場の電話を私用で使うことは、メールや携帯電話の普及前はよく見られる光景でした。
新入社員の頃、はじめは職場のロビーにある公衆電話を使っていたのですが、往復時間が結構かかってしまい困っていたところ、上司から、机上の電話を使えばいいじゃないか、と言われホッとしました。
よく見ると、上司も同僚も職場の電話を私用で使っていました。
「職場にいるときは自由に行動できるわけじゃない。私用で誰かと連絡したいときに職場の電話を使うぐらい構わない」
という考え方のようでした。
それ以来、学生時代の友達と飲みにいくときも、デートのときも、職場の電話を使って待ち合わせ場所や時間を決めていました。
でもメールや携帯電話の普及とともに、そうする必要もなくなりました。
職場の電話を使うよりも便利ですしね。
時代により、考え方も変化します。
時代によって考えは変わるでしょうが、バブル時代前後はともかく、昭和30年代にさすがにそれはどうだろう。
というか、いまより柔軟だった。
使ってました。電話。
昭和30年代に未婚女性(社長)が会社の電話で人前で堂々とデートの約束って凄いね。
そうそう、私も使ってましたけど。動物園みんなで行けたらいいね。
電話調べていたら、一般家庭への加盟電話普及は1960年代後半(昭和40年代)となっていた。
商売をしていたわけでも、豪邸でもない星野家に電話があったのはどうして?
教えて30年代に公衆の面前でデートの約束していた人。
その時代、会社としては星野さんに早く再婚して落ち着いてほしいという風潮があり、私用の電話も暗黙の了解だったのでしょう。でも星野さん、選ぶ相手まちがったかも⁉︎
現代以上に有る事無い事オビレ付けたとんでもないウワサがあっと言う間に広まるのは言うまでもない。
休み時間に会社から私用の電話、してたよね
電話代払って、今はだめだろうけど
それにドラマで、ありとあらゆる説明描写してたら、つまらないとおもう。
大金持ちじゃ無くても電話を引いてる人は戦前からいたけど
戦後数年は千円だった加入料が昭和26年に3万4千円に跳ね上がるんだよ。
戦後は申し込み殺到でかなり待たされたらしいけど、はやく引けた人はラッキーだった。
私が入社したのは昭和50年代で携帯電話もメールもない時代でしたが、私用電話は現金で公衆電話から掛けるのは部長クラスででも当たり前。
大手新聞社でしたが、銀行や商社や官公庁に進んだ友人でも同じでした。当時から社会常識で通用していたことです。
大学時代のアルバイト先でも同じです。
ごく一部でしか見られなかった珍しい私用電話の職場での使用は、時代とともに変化します、と一般化はとてもできませんね。
今より柔軟な訳では決してないです。
当時から非常識なことです。
ここは中高年も大勢見ているのですから、いい加減なことは言えないですね。
常子は会社の創業者だろうよ。雇う側と雇われる側では立場がちがう。会社の電話を買って電話代を払っているのは誰なんだ?常子だろうよ。大手新聞社であろうが社長や創業者は別格だろう。読売のナベツネが自社の電話をつかっていて怒れる社員っているのか?
変なギャグもなく、後半も見ていてまじめな話が多く、こちらもまじめにこの朝ドラを見てしまいます。アカバネのと対立もピリピリしているけど見逃せないです。今回の古田さんは怖い。
おふざけや戯言が多すぎる朝ドラはもういらないと思う。ここ最近の朝ドラはふざけすぎ。でも、私はおふざけをまったく入れるなというわけではなく、程よいくらいが丁度いいね。
いい加減もなにも会社から電話かけてたのが、事実だからいいと思います。
決めつけるのは良くない。
そんなギスギスしてる雰囲気はつらい
同じ年代を描いた朝ドラでも、電話を職場からかけたり、家に電話があったりしてましたけどね。だからあまり気にしてなかったというのが正直なところですが。
どの朝ドラも非常識な人たちってことですかね。
ちなみに私も50年代に大手電機メーカーで働いていましたが、大概の人は私用で使うことはありました。それが当たり前とはいいませんが、みな多少は融通利かせてたと思います。
いまみたいにケータイとかもってないし、社内に公衆電話は一階ロビーまで行かないとなかったし。職場を離れられない事情があることもありましたから。
逆に、まったくかけたことがない人がいるんだ、と感心しました。
ところで、今日は放送がございません。寂しい次第です。赤羽こと古田さん、あまちゃんでも、ととでもいいもの作れ言われてて、なんか面白いです。明日が楽しみ。
母は昭和30年代後半就職だったけれど、当時未婚女性が会社の電話で男性と電話なんてモラル的に無理だったと言っていたなあ。
割りとお堅いしっかりした大手だったし、昼間も忙しかったようだから、会社によるかも。
常子も、元いたトリス商事では無理だっただろうね。
つか、昭和50年代って後半はもうバブルに差し掛かる時代と、30年代の男女のやりとりのモラルを同じに語るのは無理があると思う。
そろそろお茶の間行き?
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