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今日も子役ちゃん達が可愛かった。
出来上がったものを見ているこちらは微笑ましいけど、収録は大変なんでしょうね。
今日は常子達家族と星野さんの家族、みんな集まってほんと楽しそうでした。かかは最近は何かと寂しかったと思うので本当に嬉しそうで良かった。水田さんがちょっぴりイジケていたのも可愛かった(笑)青葉ちゃんのアーンも可愛いい! アカバネはほんと卑劣ですね。でも怖い・・・常子達が心配です。
昼間、窓に石が当たって割れただけで、一斉に子供をかばっうって、襲撃を恐れてる、ヤクザの事務所じゃないんだから。
普通、子供のボール遊びか、イタズラと思うでしょ。
本筋とは関係ないのですが
とと姉ちゃんも飯島さんみたいなフードコディネーターさんがいたら食卓がもっとイキイキとして、ほんの少しかもしれないけれど場面にも躍動感が出たんじゃないかと思うのです。
細かいところだけど、コロッケとかもっとフカフカ感があれば、幸せな食卓オーラが出て良いと思うんですよねー。
そんなところまですみません
かんぴょうが好きだから手巻き寿司なんて、当時はありませんよ。「築地玉壽司」が昭和46年に始めたとして元祖を名乗っているそうです。普通の巻き寿司を手巻きと勘違いしているのですかね。
今までもずっとそうだったけど、時代考証が滅茶苦茶という言葉では足りないくらいひどい。
話もおかしいし、主人公一家も不快です。どなたかも書いておられましたが、私も心の中でこのドラマに特大の石を投げています。
投石のとき
あの状況なら普通の人は
悲鳴あげたりビックリして呆然するんじゃないの。
攻撃されてるのに慣れてる
兵士のような動きに違和感ありすぎw
常子の甘やかせっぷりや、青葉のやらせ放題は、
単に家族を描けない脚本家だからこうなったわけではないのでしょう。
常子が良い母親になる素質はないという描写をしつこく入れたのは、
成就しない恋のお涙頂戴への伏線として繊細に描いたつもりの結果なのだと思いますよ、きっと…?
常子や花山の住所バレバレなのかよw
スリムになったジャンポケ斉藤みたいな感じの
美子の彼氏の人
どうもイイ人には見えない。悪役顔だよね
見所満載だった、食事会に久しぶりに大人数で、ほのぼのして、マリコの子どもの言葉にドキッとして、投石にハラハラ、ほんとどうする?この嫌がらせは、赤羽根でしょ?まだ続きそう、
ヨシコの彼は、どなたかに似てイケ面だと思った。
私も最近は何度も観てしまうほど。面白くて笑ったり切なくてジ―ンとなったり。でも見終わるといつも幸せな気分になります。これほど面白く観ている朝ドラは久しぶりなので今月で終わりかと思うと淋しくてたまりません。いよいよアカバネ社長が本格的に嫌がらせをしてきましたね。せっかく皆で楽しく食事していたのに石を投げ込むなんて酷すぎます。この窮地をどうやって解決していくんでしょうか、大変だけど負けずに何とか頑張って欲しいなと思います。
かか「鞠子が干瓢好きだから手巻き寿司かしら?」って、
巻き寿司(太巻き)の勘違いじゃない?
"手巻き寿司"って、言ってたのかな?私には比較的新しい言葉だが。
いい加減な店員。いい加減な商品。
今の時代こそ必要とされる雑誌だな。
12:50の書き込みの人に賛同。
美子の彼氏。
真近にいたんやから、走って追い掛けろ!って突っ込んでしまったw
「誰かが石を投げ込んだみたいですね。」
それ以外、何があるんだ!?w
古田さん迫力。
実際怖いことあったんだろうな。
なんかあと1ヶ月なのに全然盛り上がっていないね。
飛び飛びで放送みてるけど、まだ星野とのダラダラ話をやってたんだ。この中身のなさ、おそろしい・・
思えば「花子とアン」や「まれ」は超イライラしながら最後まで気になってみたし、すごく腹が立ったけど、「とと姉」の面白さのなさを考えると、過去のドラマは苦手、怒りの感情があったにせよ、怒るぶん何らかの感情移入は出来ていた。賛否の意見も最後までバトルが続き、それなりにコメント欄を楽しんでいたんだな、と気がついた。一番かわいそうなドラマはドラマそのものに怒りすら湧いてこない、無関心になってしまうドラマだ。
そう考えると「とと姉ちゃん」は見ていて何の感情も湧かないかわいそうなドラマだ。
手巻き寿司の疑問、重複してましたね。
時代考証の人、いくらもらってるんだろう?(ゲスなことも言いたくなる)
鉄郎叔父や清はどこで何をしているんだ?
全然姿を現さなくなったが、あまりに不自然だろう。
もう死んだとしか思えない。
これでまだ生きているのだとしたらおかしすぎる。
全くずさんな脚本である。
めちゃめちゃ面白いです。 ここ何年かでは最高~
飽きさせないドラマ作りに満足してます。
仕事面ではハラハラドキドキ、プライベートではホノボノキュン。明日も楽しみです!
あと一ヶ月か 長いなぁ。
手巻き寿司ってほとんどの人が昭和50年代に初めて聞いた言葉だもんなぁ。
厳密に言えば言葉自体は古くからあったかもしれないし、家庭で適当に巻いて食べてた人がいなかったとまでは言わないけど。。
時代考証の人が出てくるまでもなく、現場で気付いた人がけっこういたと思うんだけどなぁ。
手巻き寿司ってミツカンが宣伝して流行らせたものなんじゃないの?
唐沢さんはミツカンのCMやってるから、わざと手巻きという言葉を入れたとか?NHKがそんなはずないか⁈
かんぴょうを入れるなら普通は海苔巻きとか巻き寿司になるよね。
手巻き寿司にかんぴょう、謎だ
脚本家、関西で言うところのあほ?
上の人ではないけど、
なら見なければ良い、ってニュアンスの発言は確かガイドラインの違反例でのっていたかも。
その事でかどうかわからないけど。
矜持って、勝手に文語だと思い込んでいたけど、話し言葉で使う人もいるのね。
小説や古い文章では見るけど、会話で使うの見たことないわ。
当時の風俗も隅から隅まで全てパーフェクトでないからといって、別に…。
それよりも大事なものがある。
骨格がしっかりしてテーマを追えていれば作品たり得るし、何百ある当時の風俗の幾つかに不自然があっても目くじら立てない。
あさきたのような誤魔化しや矛盾はダメですが。
常子のまわりには、陰湿な事がよく起こりますね。常子の行いが悪いからでしょうか。このドラマを見ていると、気分が沈みます。
常子って、なぜ朝ドラのヒロインなのかと思うほど、存在価値の薄い人物のように思います。今まで見てきて、常子の立派さや、魅力など、何も感じません。むしろ、冷たい嫌な女性に思います。まわりの必死の常子上げのセリフが虚しく響きます。
高畑充希さんが女性週刊誌のインタビューで、星野から現金の入った封筒を渡される場面で、高畑さん個人としても女性として非常に傷ついた、と答えてましたね。
これじゃあ、役柄に感情移入して演じられないのも無理はないですね。
とと姉ちゃん、ふつうにイイと思う。
前の朝ドラが何でもありだったから、それのおかげで、そんな気にならないわ。
普段の生活で使う商品だから、興味わく。
いま実際に使ってる商品を、あなたの暮らし出版で取り挙げてほしいものを考えたり、楽しみになってる。
高畑さん個人としても女性として非常に傷ついたのなら
常子も悲しく傷ついたでしょうから、それで演技としては良いのではないかと思います。見ている私も悲しかったですが、今の幸せがずっと続いてくれたらいいけれど
暗い影が忍び寄ってきてますよね。辛いわぁ~
青葉ちゃん別に嫌じゃなかったのに、嘘つき電話と今日でホント嫌になった。青葉ちゃんのせいじゃないけどね。私もNHKに、心の中で投石した。
常子役の女優が、傷ついたと聞いて納得しました。
あの表情に私も一緒に、うるうるしたから
名場面でした。
青葉ちゃんの甘えっぷり、わがままっぷりに段々イラついてきた
このオバチャン、何言っても大丈夫、怒らないぞ
って心の声が聞こえてきそう…
たまきちゃんの、ととねえおばちゃんと星野おじちゃんが仲良し発言もなんかわざとらしい
まるでアニメの悪役みたいなアカバネとその社員の描き方も、もう飽きた
こんなに、観ていてつまづくドラマはない
骨格がしっかりしていれば、それなりに楽しんで観れる
素直に感動できない
インタビューのことなるほど!
だからあんなにこっちも揺さぶられたんですね。
私は心づけの封筒、あれは絶対に傷つく、星野への淡い想いがいっきに・・と思うようなシーンで、とてもリアルでこっちもとても心が痛かったから。
あの封筒で、一気に常子の想いとの距離感を出すところ凄いですよ。女性の心理よくわかっていらっしゃる。
考えに考えて、そうした星野の生真面目さゆえの・・
その星野の辛さも判るあの表情。凄いです。
高畑さんの演技もその気持ちを押さえながらも辛いというものが伝わってきて・・・あーやっぱりなぁといまにしてまたまたナット菊です。
感情籠ってましたもの。ととねえちゃん名シーンのひとつになりそう。
面白ければ重隅は気にならないもんです。
"女性のための"は表向きであって、本心は"金儲け"でよろしければ、
ヒロインの一貫性を認めます。
2週目から私が持った疑問は、きっと勘違いだったのでしょう。
日常を大切に過ごし、家族だけではない他人への気遣いも自然にできる、
おおらかさと正義感を持った人物を勝手に期待していたのがそもそもの間違いでした。
ただ、今日の回だけ見ても、本当に金持ちになりたいのかどうか疑問でした。
あんなに札束を目の前にしても、躊躇した顔を見せてなかったし、
こっそりよだれを拭く場面もなかった。
そこを描いてくれれば、常子という人物像に完全納得したのに残念。
今日の青葉ちゃんも可愛くて見てると笑顔になりました。
でもアカバネのお陰で楽しい時間が台無し! 腹が立つぅー
でも常子と星野さんの恋とアカバネ社長との対決でドラマ的には盛り上がってるよね。
子供に嘘をつかせたり、あり得ない無神経な発言をさせたり、こういうやり方は個人的には好みません。
このドラマの家族像も、何か不自然です。
団欒や子供に対するイメージが安直で平面的で奥行きがなく共感できません。
アカバネとのやりとりはマンガだと思って観ています。
この脚本家さん、リアリティーや人間味を深く描くのにはとことん向いていませんが、マンガやファンタジーや妖怪物や理不尽迫害された不幸ナルシスト話などには向いていると思います。
サザエさんのカツオが
ボール飛ばし過ぎて家の窓割ったとき
中の人達はササッと子供守って
警戒しているのを想像してしまった
今日のみんなで和気あいあいと食事するシーン和やかで、良かった。
そういうことは露骨に言わなかったけど青葉は、お母さんのいるたまきが羨ましかったのだと思う。もし、鞠子一家がその場にいなかったら、「おばちゃま、アーンして」なんて台詞なかったと思う。
まだ、5才だもの「母恋しい」だろうと思う。本当なら甘えたくとも甘えられないのだ。
いいと思う。オシャレおばちゃま常子に母の面影抱いて思いっきり甘えれば。そして、常子もそれに応えればいいと思う。
見方によっては、涙を誘うシーンだったのかもしれない。
来週また台風。視聴率あがりますね。災害があるたび高視聴率。これってどうしてだろう?
重箱の隅つつきがでない朝ドラは、これまでにないから、やっばり朝ドラはどれもそんなものなんですね。納得。
出来がいい、悪いいっても、朝にちょっとみて楽しめれば程度、どんぐりの背比べってこと。
ドラマの出来としては、さほどは良くはないかも、今作。笑
でも、なんかツボにハマるんだな。出来がいいと思っても、作りに拘り過ぎが伝わるのが、なんか鼻について魅力ない、つまんないのもあるから、自分にとっての良作ドラマに会えて良かった。
そういう人、結構いるのかも。だから視聴率もいいのかも。
アカバネの対決が賄賂に投石‥漫画みたい
陳腐だなー。
食事会では「とと姉おばちゃんと星野おじちゃんの
仲が良いからだね。」とたまきによる説明台詞。
こどもがそんな事言うかねー。
いつも、少なからず不可解・不快・理不尽・整合性がない、など疑問が先立ってしまい、ドラマに感情移入することもヒロインや登場人物たちを愛することもできず、イライラしています。
今日もまるで学芸会のような小橋家でした。
子供に大人の状況を説明させるなんて、ませちゃって、と視聴者が思うとでも思ったのでしょうか。3、4歳ですよね。なんでも狡猾に利用するこの脚本、嫌いです。
早くケリをつけて終わってしまっても良いくらいです。リセットして次のドラマで楽しみたい。スピンオフも不要です。
常子役の高畑さん、大嫌いになりました。
最後はちょい出のみなさんが取っ替え引っ替え出て来て「常子、よくやった」「常子さん立派」「常子、ととをやってのけた」の賞賛の嵐で終わりですかね。なんとなく想像がついてしまいます。もちろん、個人的な想像の域を出ませんが。
NH◯さん、もっと批判に真摯に耳を傾けていただきたいです。
回想シーンはあまり入れないで欲しい。
これまでの数々の違和感や腹が立ったことを、思い出してしまうから。
たまきの例のセリフに対する批判は、自分も全く同感。
『あんな幼い子供がそんな事言うわけないだろ!』と突っ込んだ。
かなり異常な脚本である。
いつも録画で視聴し、1度観たら消していたのですが、ここのサイトを見つけてからは夜まで消せません
色んなコメントを読んで、自分では気付かなかった小さなダメ出しをまた録画で確認するのが楽しくなって来ました
自分と同じ感想を読むのも、面白いです
もはや、このドラマの楽しみ方はこれしか無い
私は、ある意味ヘビー視聴者
「とと姉ちゃん」終盤にきて盛り上がってますね。
星野との恋バナと同時に進む商品試験、さらにはアカバネとの対決と
周囲では話題が持ちきりです。
中でも人気なのは星野役の坂口さんと、画面に登場しただけでインパクトがあり
これからさらに本領発揮してくれそうな古田新太さん。
坂口さんは以前の他のドラマでも好印象だったけど、この星野役は予想以上の好演で感心しきりです。
何よりいいのが繊細な表情演技と誠実さと純朴さがにじむ話し方。
まだ若いのに昭和のお父さん役がこんなにしっくりくるなんて。
わりとちゃきちゃきした常子役の高畑さんとの相性も抜群ですね。
二人のシーンはほんと癒されます。
そして古田さん! 今回はおとぼけ抜きの本格悪役なのかな。
これまでは泣き落としに札束、脅迫とすべて子分任せだったけど
そろそろ大ボス登場でしょうか。
野間口さんと矢野さんの小物感も好きだけど、古田さんとの直接対決も早く見たい!
会社とプライベートの見事な二本立て構成に毎日ワクワク。
来週も楽しみです。
子役さんたちの演技、セリフ、苦手です。
常子のやたらと目立つネックレスも、それ必要なの?って毎回思います。
生まれて間もなくお母さんが亡くなり、記憶がほとんどないだろう青葉ちゃんが
常子にすっかりなついて甘えるのが可愛いです。
星野も常子も困った顔をしながらも心の中の嬉しさがあふれてる。
本当に素敵な「家族らしさ」の表現で心が温まります。
でもそんな家族の幸せを狙ったかのような自宅窓ガラスへの投石事件。
「そっちだって大事な家族があるだろうに」とつぶやいた赤羽根社長の言葉がいやでもよみがえります。
会社への抗議や工作だけでなくその家族までも不安に陥れる卑劣な手段。
何よりも「家族」を大切にする常子にとっては一番つらいでしょう。
今日のような状況が続けば、今は家族同然の星野一家のことも心配ですよね。
すれ違った星野と常子の気持ちも通じ合い商品試験も好調と、
順調だったのが一転しての波乱含みの展開に胸が躍ります。
こういうメリハリのつけ方がこの脚本は上手ですね。
恋も仕事も今が正念場。常子、頑張れ! 心から応援します。
前作みたいに使用人の恋バナや身内の臨終話を延々と続けられるより
恋バナや家族の話と同時にきちっと仕事の話を絡めて描いてくれるのがいいね。
古田新太、期待してる!
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