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合計 | 1020件 |
大好きな作品なので複雑です。
だから…観ていて恥ずかしい気持ちになったり、なんか悔しい気持ちでいっぱいになったり…疲れる。
山下さんの演技には大分慣れてきました(あしたのジョー以来)。
滑舌が悪くぼそぼそ話す、表情が乏しいなど役者として役が狭まると思いますが、いろいろ挑戦したかったんでしょうね。
この作品には…咲人には合わないな。
コードブルーのような役柄なら、また観たい。
それにしても、よく脱ぐな。
私も、脚本、演出、主役の演技が不自然で薄っぺらく安っぽくなってきたと思う。
ほんと、遥のどこに恋したのか、その過程を描いてくれないから入り込めない。リオが咲人を好きになるのも、リオに恋している男の子も同様。
このドラマは恋愛だけじゃない、ドリームフラワーの中に咲いてる花たちのように色んな愛が交差していて面白い。
なんといっても主役の演技が素晴らしい。
どの回をとっても細かいところまで表現できてるし、そこにアイドルの顔は微塵も感じないのだから凄い。
ただ、知能が高くなっていくとともに、洗練されたカッコ良さが出てしまうのは主役が主役だから仕方がない。脚本はそれを上手く組み込んでいるから粋なんだと思う。
とにかくもうすでに6話が観たくて仕方がない!
原作が好きで見はじめましたが、主役の山下さんの演技には力不足なのか、嘘っぽいと感じて、視聴を続けるか迷ってます。
でも、原作をどこまでかえて、どういった脚本、演出にしていくのかにも
すごく興味があります。
今回のドラマが好きな方からしたら無理して見ることないと言われるかもしれませんが
リタイアするかどうかは、個人の自由なので、自分で決めたいと思います。
山下さんの演技、安っぽいとか薄っぺらいとか嘘っぽい…
そんな言葉が浮かんでしまう。。。。
主役だから、、ドラマの要だから、、
仕方ないですがドラマ自体にもそんな感じが漂ってしまう…
安っぽいアイドルドラマという感じ。
原作どおりの内容だと脚本の意味ないのでその意味で脚本よく出来てると思う。山下さんの演技も細かい所まで表現されいよいよ面白くなってきた。最後までどんな風に演技が変わって行くか楽しみです
ここに来て個人的には失速です。
アルジャーノンの結末がハッピーエンドでもバッドエンドでも覚悟は出来ています。だけど、今まで一番の楽しみにしていた、檜山と柳川の咲人を思う気持ちに歪みが出始めた感じが、想像以上に堪えました。特に檜山は、賢くなった咲人の変化に付いていけなくなっていますね。りおを想う気持ちが尚一層そうさせるのかも知れません。柳川は持ち前の如才のなさで表面上は取り繕っていますが、やはり戸惑いを隠せない印象。来週には決定的な亀裂へと発展するのでしょうか。工藤くん、窪田くんの演技が凄すぎます。演技と表現することすら憚られるほど。
そんな二人と対比する咲人が、とても稚拙です。手術前には情緒的だとすら感じた人を和ます才能が、手術後知能が向上するにつれ失われて利己的になっていく。普通の人間なら成長するにつれ備わってくる社会性が退化しているとすら感じます。その変化こそが今後の展開の胆なのでしょうけどとても切ないです。
失速した理由は、檜山と同じ。咲人の変化についていけなかったからです…。
そうそうアリスの棘の脚本家だからセリフが陳腐というか、心に響くものがないんですよね。でも脚本家さん自身はその響かないセリフがいい言葉だと思って書いてるんだろうなぁ……っていうのが伝わってくる感じなんですよ。アリスの時は特にそれを感じた。この脚本家さんにはまだ、はっとさせられるというか、考えさせられるセリフを紡ぎ出すことはできないのでしょうね。新人さんという感じなので頑張って勉強してほしいです。
5話に限定しての評価です。
少女漫画のような展開でびっくり。
特に蜂須賀先生がはるかにキスをした場面を咲人が目撃するところは、あまりにもありきたりの演出でがっかり。
日中の研究所の庭で、どう考えてもありえないでしょう。
檜山、柳川が咲人の変化に微妙な戸惑いを見せてるところは良かった。
原作との違いを語るかたが多いですが、
はじめからアルジャーノン現代版として仕事場や同僚のいじめでなく温かくみまもる設定やらをファンタジーに柳川さんたちの軽さを交えなから、脚本されてるところを受け入れ観てきてて…原作でも大切なポイントである主人公が知能が発達していくに対して恋愛への感情がついていけない戸惑いの描写はストーリーとしても主人公の演じかたも丁寧に描かれていて、根本はずれていなくて…5話の恋愛モードはこれからの展開に外せない部分だと思って見ました。なので薄っぺらいようには私は感じません。よく言う人それぞれですが!!
知能がメキメキ向上する咲人。でもそれに感情の発達が伴わない。そんな様子を山下さんはなかなか頑張って演じていたかな。
だけど話が一気にラブストーリー的に展開するとなんか話が面白くないのはなぜなんだろう。
遥香も一途な教授への想いから咲人への想いに揺らぎ始めているし、遥香への想いが打ち砕かれた咲人は梨央に目を向ける。でもそれって愛情なんだろうか? ひたむきな梨央の想いは確かだけど。
何かもっと切なくなるはずなのにあまりぐっときませんでしたね。
教授の出演シーンが一番引き締まって見応えがありました。
それと梨央。彼女の行く末は気になります。
来週はついに咲人と母親との対面もあるようだし野島さんがどんなふうに決着をつけるのか期待したいです。
今回は窪田くん笑えたな。さすがに上手いな!
工藤くんの告白も可愛すぎ(笑)
山下くんだんだん天才になっていく様を上手く出してたと思うよ。
まぁ若手二人が上手すぎるからね。
主役には物足りない人もいるよね。
恋愛メインな回だったが
原作とは別物として観てます。
はあ、恋バナ展開…。どうして、ジャニーズの中でも演技評価がいまいちの山下くんを、わざわざ超難度の世界的名作の主役に起用したのか、首がネジ切れるぐらいひねっていたが、結局、アイドルドラマが作りたかったのかなあ。
最初、野島さんほどの人に限って、と思っていたんだけど、野島さんって近年は、ジャニーズお抱えのようになっているんだってね(知らなかった)。今回で、何か「落ちちゃった」感じがひしひしとする。
原作好きとしては今回はかなり核心に迫った内容でした。
柳川や檜山の中の人が好きなだけの人はつまらないでしょうが
もともと群像劇でも友情ものでもないですからね。
咲人の変化と葛藤に集中しないと原作とは乖離する。
これから母、妹も乗り越えなければならない。
やっと面白くなってきたと自分は思います。
咲人が泣くと必ずかかる曲。
曲で泣かそうとしないでほしい。
演技で泣かせて、お願い。
咲人がおりこうになって、今までの可愛らしかった所というか、よかった所が消えてしまったのか、、と一番寂しく感じたシーンは、職場から同僚にわいわいと送り出されたシーンでした。
手術前なら同僚に励まされたり誉められたりしたら嬉しくてニコニコと皆の顔をずっと見ていた筈の咲人が、あっさり運転して行ってしまったのが印象的で、きっと私は最終回を見た後もこのシーンを思い出すんだろうな、、と思います。
別に山下さんのファンでもアンチでもないので好きでも嫌いでもないです。
ただ話題のドラマだったのでドラマを見はじめましたが、山下さんの演技……やっぱり世間評判通り、下手だった。。
ネットの情報はあんまり信じる方じゃないけど今回は当たってた。
安っぽいアイドルドラマ。
それでは視聴率とれないから、周りの脇役を実力ある俳優さんで固めたのかな。
にしても山下さん、ひどかった。。
周りの役者さんがもったいない。
窪田くんが出てるので見ていますが…
主役の山下くんが出てくると途端にしらけてしまいます。。
山下君には荷が重すぎたんでしょうね。
難役に挑戦したかったんでしょうね…
もし
この出来で、本人も周りもこの挑戦が成功したとか思っているのであれば役者としていつまでたっても、成長しないんだろうな。。
とても見応えのある5話だと思った。恋愛に関しての描写はこの先の咲人がどんなふうに描かれていくかとても大事な部分で脚本の上でも伝えたい要なんでわないかなあ…ただのラブストーリーと思って見てませんね!!ちょっと教授とはるかのキスシーンを目撃して失望する辺りもう少しなんとかならなかったのかな!?といところがここまでのめり込めたのに残念です。よく言われる山下さんの演技、上手いか下手かはなにを基準に言われるかはくぴをかしげます!!私にはお利口になる前とあとの目の変化や歩き方微妙に繊細な演じかたにみえますが…
最初から「イケメン」を連呼したり、性の話題をいじったり、筋肉質の裸を見せたりして、何かちょっと異様な感じだったけど、このドラマは、結局、アイドルを中心に据えて、そっち方向へ行きたいんだろうか。意味がよくわからない。
なんだかここの投稿は感想
と言えば感想だけど乱暴な言葉が時々見受けられて…悲しくなるわ。 顔が見えない言葉って
怖い!!頑張ってる役者さんたちが気の毒になってきますね!!すみません感想への感想になるなら消されてもかまわないけど、ちよつと書きたくて!!
今回後半、大人の目になった咲人、確実に異性、男だった。女として咲人のことがこわくなってしまったほど。
原作の方は心は少年のままでバランスがとれないと聞いたけど、この咲人は違うような。
今までがかわいすぎたから余計に大人の男に感じた。
次回が気になって仕方ない。
お母さんの反応がとにかく気になる。
主役の山下君と脇役の方との演技力の差が大きすぎて………
気の毒
周りにあまり上手くない役者さん揃えれば山下君の演技も目立たなかったのに。
山下君なんで、こんな難役引き受けちゃったんだろう。。
山下君の筋肉質な体の露出。。必要?
視聴率とりには必要なのかな。
まっ…アイドルドラマなのでその辺は仕方ないのかな。。
演技の下手なのも、そう思うとあんまり気にしないで見れる。
山Pうまいのになあ
毎回引き込まれます
あいきょでしょがなくなったのがさみしい
来週は人を見下すほどになるの?
だんだん切なくなるね
冷たそうなお母さんとはどうなるの?
親を思うときの咲がとてもかわいい
山下さんの計算された自然な演技に
惹き付けるものを感じてるかたもたくさんいるよね。
私はわざとらしい大袈裟な演技のほうが苦手かな~
おりこうになり出来る事が一つ一つ増えても叶わない事があることを知る回でした。
蜂須賀教授と遥香のキスから空気ががらっと変わり、それまでの暖色から冷たく苦しみの中に入って行く。りおとの海のシーンは咲人の目は遠くを見ている、りおの前にいるのに遠い遥香を見ている。そこにまるで居ないかのような儚い咲人。そこにいても心は居ない。
山下さんの演技は良かったです。ただ脚本はやはり女性が書いているのか、恋愛に見えてしまうのは残念でした。もっと異性への葛藤を描ききれてないかな。ただ後半に向けての伏線を張る回だし、今のドラマではこの辺りが妥当なのかもしれませんね。谷村美月さんと工藤くんがやはり良かった。咲人が変わってもこの二人にほっこりさせて貰えて救われます。柳川くんが何故か心に響いてこない演技は気になりますが、次回からの友情の亀裂からどうなるのかを柳川くんの活躍で変わらない友情に期待します。
原作はかなり性的描写が多い。
そこは触れとかないとユースケ版みたいになってしまう。
このドラマも花屋とグループ交際が原作から離れすぎ。
やっと今回面白いと思えた。
主演さんの演技は突出して上手いよ。
いまさらだけど、感情の表出がとても下手だと思う。静的な演技は静的なりに、ただそこにじっとしてるだけじゃなくて、意味のある静止というのもあるんだけど、無理かな。
何より大きなダメージは、目の演技ができないことと表情が固くて柔軟性がないこと。だから、たとえじっとしていても、そこからにじみ出るような感情が表現できない。
声も良くないけど、これは先天的なものなので、どうにもならない。せめて、謙虚になって演技を基本から学び直すぐらいの意気込みを見せてくれれば、見直す余地もあるんだけどな。
健常者になった段階で、「普通の山ピーと変わらないじゃん」と言われないように、単なる無表情を「クール」と勘違いして演じないようにしてほしいね。そこがうまくなければ、今回のドラマ化は失敗に終わっちゃうよ。
山下君の演技……ファンの方には申し訳ないですけど自然な演技とも上手いとも思えない。。
色々勉強されて頑張られて挑んだ役だというので楽しみにしていたんですけど
。。
こんなに下手だったのかとガッカリしたというのが
正直な感想です。すいません。
原作も主人公のもつ恋愛感情の変化や性へのめざめは大切な軸のひとつですから、ただアイドルの恋バナとして入れているわけではないでしょう。このあたり、原作添っている印象です。
アルジャーノンのママとして信頼した遥香、自分を守ってくれる存在=ママのような存在としての初恋。身体は大人でも少年のような気持ちのままだった咲には、遙香は大好きなキラキラ、キラキラのイヤリングのような輝く存在。遙香以外の女性に対してはそんな感情抱いたこともなく、柳川に言われるままにナンパの手伝いをしていた咲がはじめて感じた女性への淡い想い。それが知能の発達とともにどういうものであるかを確信し、それをまっすぐに伝えてしまう咲。そして傷心。知能は上がっても心は少年のままであるアンバランスがよく表れていたと思います。
咲の動作などが以前の名残りがあったり、まだ成長段階にある部分をよく演じていると感じますし、ここから周りの人達への感情がどう変わっていくのか、また微妙に変わりはじめた周りの人達の反応もどうなっていくのか、見守っていきたいです。
檜山が柳川がなにげに発した「咲はダミーでオレかお前に興味があるんだ」という言葉をきっかけに意識しはじめ、はじめは誤解から不信感を抱いていた梨央ちゃんの本当の純真さに気づき、だんだんと惹かれていった描写もまじめな檜山らしくていいと思います。
梨央ちゃんの運命をしった檜山、そして咲。梨央ちゃんと檜山も今後どうなるのか気になります。
山Pの演技、下手ですか?
自然に上手く演じられてると思います。
すごく勉強したんだなとも感じてます。
前作のサマ-ヌードは確かにダメでしたけど。
原作読んだ方にはわかるとおもうが、性への目覚めで戸惑い
悩み苦しむシーン人間的本能のメッセージがあるので重要です。 なので無駄のない演出だと感じてる 。6話を見ないとまだどこまで原作の伝えたい部分があるかわからないが、映像で伝えるのはとても大変でしようね!!
今回は今一つという感じでした。
恋愛要素が多く絡んできたからなのか、どうなのかは良く分からないのですが、多分咲人がシビアな表情になっていってピュアな心のままでは居られなくなってきたことに共感してしまったのかも。
共感したくせに星を一つ減らすとか変かもしれませんが(笑)
ユースケ版を引き合いに出して申し訳ないですが、あちらの方も中盤同じように感じたので、もしかしたら私の感覚的にこの物語の中盤の流れがきついだけかもしれません。
もう山下君には細やかな演技とか求めても無理だと思います。
既に収録は終えてるらしいですし
そこまでの力量は彼には無いのでしょうね。
この演技で本人や周りが満足なのであれば、
いつまでたっても役者として成長出来ない原因はこういう環境なんでしょう。
演技がどうたらはお茶の間で。
山ピーファンと窪田ファンのただのイチャモン合戦になってるよ。
お父さん病気で亡くなっていたんですね。
あいきょでしょのエピソードには泣けました。
だから、周囲の場の空気が悪くなったときは
何時もしていたんですね。
でも、知能が向上していく過程の演技が
期待していた分、ちょっとがっかり。
ほんとこれほどにも人によって評価ってわかれるものなんですね。
この難しい役を、じゃぁどう演じれは上手いとなるのかが不思議。
役者さんの演技の良し悪しもドラマの脚本や演出と同じくドラマの中の大きな要素なので、演技がどうとかいう感想も、ここで書いてなんの問題もないと思います。
工藤君、今までの作品に比べると演技がうまくなりましたね。まっすぐな役にも合っていて応援したくなります。
今回は前半は変化していく過程を微笑ましく見ていたのですが、後半は切なくなりました。次回はもっと咲ちゃんらしくなくなって切なくなりそうです。
窪田くんが気になり見始めましたが、山下くんとか興味ある訳じゃないけれど、山下くんの演技は存在感があって、目の演技にひかれます。キラキラ笑顔の可愛い目から精悍なまっすぐな目、気持ちが不安定になり遠くを見ている目と使い分けしていて凄いと思いますよ。その目で画面の雰囲気をがらっと変えられる素晴らし俳優さんだと思いました。
今後は柔らかい雰囲気の山下くんの演技はないようで、蜂須賀教授によりどんどん孤独に導かれて行くのが辛いけど、次が気になります。結構はまっています。
私は今までは割と酷評してきましたが、今回は
原作の重要な部分に触れてきた大切な回でよかったと思います。
感情が知能に追いつかない前半部分と、遥香と教授のキスをみてしまってからの咲人は明らかに変わった。
山下さんの演技がいいと思いました。
理央ちゃんの存在もこれから大切になっていきそうですね。
続きがきになるドラマになりました。
やはりアルジャーノンは後半が難しいし見応えがある。
窪田君のお茶の間ファンですが、今回の窪田君はどうしちゃったんだろうと心配になっちゃいました。確かにみんなが上手いというから上手いと思うけど、入ってこない。オーバーリアクション過ぎて演技をしているように思えない時があるんですよ。凄く残念に見てしまいました。工藤君のようにもっとまっすぐに心に入る演技を期待していたのに、技でしているようで複雑でした。これから主役もやると思うけどもっと心からの演技を見たいです。
「あいきょでしょ」 は 愛嬌のことだったんですね。
1話めちゃんと観てなかったのを後悔。
今までは演技はうまいと思った。
だけど知能が向上していく様子が
演技や表情ではなんか伝わってこないというか
知能はものすごく向上したのに
しゃべり方やしぐさが今までと変わらないように思えた。
ここのところどのドラマも苦戦してるけど、このドラマは中盤から終盤に連れて視聴率共々上昇していきそう。
次回が待ち遠しい。
工藤君と美月さんが良くなってますね。というか共感したくなります。
咲人くんの微妙な変化、幼い表情から電話の受け答えや免許を取る達成感の表情、おりこうになっても遥香への叶わない気持ちの揺れを不安定な心でうまく表現していますね。
咲人の親として名のる蜂須賀先生の自尊心と孤独の世界へいくみたいですね。辛いな。もともと社長やパパの笑顔の教育と相反して見せているんでしょうね。
なんとなく、ばらけた展開だなあ、と思います。
父は死んだらしいし、母とはこれから再会なのかもしれないけど、最初からオープンにしておいて欲しいよ。もったいつけて、ちまちまと。
お父さんの思い出、おかあさんのとこれから、遥かやりおとの恋愛模様、蜂須賀教授がいい人なのか悪い人なのか、研究者同士のねちねちした関係・・・話の出し惜しみっぽいのが、すごく嫌です。放送回数を見れば、丁寧に回収される可能性は低そうだし。
あれこれ、とっ散らかって、どうするのかなあ。
確かに窪田くんは、花子とアンやNのためにの片想いの演技は良かったけど、今回は。。
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