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10月24日(土)＆10月31日(土)、2週に渡って、BSプレミアムにて、スピンオフドラマが放送されるらしいですね。
NHKさん、本当に、どこまでも“いい根性”しております(笑)
お伽話ですよね。
現実を考えたら、漆屋の親方が嫁の実家的な所に居候するのもおかしいし、
皆がまれ上げばかりして、地道に大家族の家事や育児をしているみのりがイライラしないのもおかしい。。
桶作家での嫁・姑がうまくいかないのに、みのりと藍子の嫁・姑はうまくいく、というのも都合がいい話ですしね。
お伽話だと思ったら、めでたし、めでたし、でおわりですね。
2015-09-27 09:21:34さん
「失、敗、〇、〇」を情感たっぷりにドヤさん、もとい土屋さんが仰ったときは嗚呼ホントダメな(不快な)ドラマだと思いました。
天野アキだって「〇〇」って一回言ったけど、「人間放っておいても成長するもんだ」という文脈で「〇〇が大きくなったりナ！」と彼女がサラっというのは全然イヤラシクなかったナー。
このドラマで情感たっぷりに一番言いたかったことがそれなら、もう題名も「失敗〇〇」に変えればー?と感じた。
BSならば見たい人が見ればいい。スピンオフ作る予算があるなら他にまわして…と思うが。もう紅白出場だけは何とか辞めて欲しい。
私はＮＨＫ朝の「連続テレビ小説」を長年見てきました。
第４作の『うず潮』から記憶があります。
大変印象に残っている作品もあれば，
ほとんど印象に残っていないものもあります。
私にとって，『まれ』は『純と愛』に並ぶ
歴代最低を争う作品（「作品」などとは言いたくもない）です。
『純と愛』のときは「これが最低の朝ドラだ」と思いましたが，
まさか，それと並ぶ，あるいはそれ超えるものが出てくるとは
思いませんでした。
こちらには，その『純と愛』から参加していますが，
ある作品のときに，「『駄作』という書き込みに対しては，
違反報告をする」という参加者がいました。
その当時は「いいね」と共に違反報告をする「＊＊＊」
（すみません，名称が思い出せません。）
があって，「駄作」と書き込むとそれをクリックされたものでした。
最近は，あるいは『まれ』では，その人はいないようですね。
別に，いても構わないのですが。「駄作」も立派な感想ですから。
さて，後半は書く気も失せてしまい，読みに徹してきましたが，
最後に一言感想を書かせていただきます。
超・駄・作！
あー終わってしまった。残念。私は最初から最後までとても面白かったですよ！スピンオフドラマ 今からとても楽しみです！
寂しいです。
スピンオフを楽しみにしている者もおります。前作などでも思いましたが、放送日をもう少し早めてほしい。
紅白は朝ドラ観ていない人からしたらびっくりしますので（歴代のやつ全部ね）あそこまで強調するのは嫌気がさします。すべての国民が朝ドラは観ていないよ、と当時とても不快に思った記憶があります。
尾野真知子さんがモンペ（だったかな？）でたぶん役柄のテンションそのままで、方言そのままで（方言が悪いとは言わないけれど、いきなりなのでびっくりする）主題歌を歌われた椎名さんに元気いっぱい挨拶はこちらもびっくり、椎名さんもどう見ても引いているようにしか見えなかった。あれは双方不幸だ。あまちゃんも観ていなかったので、あの奇天烈さを全面にした登場は空恐ろしいコントにしか見えなかった。
たおちゃんがきれいにドレスを身にまとってくれたら観たいと思うけど、まれの地味な格好で出されたら気の毒で仕方がない。紅白はみんな着飾っているのに、お笑い要因にされたら嫌だ。まれはまれのなかでお話を完結させて欲しい。スピンオフはドラマとして作られているから別問題です。
紅白を通して観る人間じゃないから偉そうなことは言えないけど、朝ドラコント毎年連続には辟易します。こういうの需要があるのかな。ドラマのファンでも嫌です。
スピンオフは洋一郎の後日談と大輔が出てくると聞いたのでとても楽しみ。うっかりすると放送日を忘れてしまうので、同じくあんまり日をあけて欲しくないな～。
…で、「世界一」って、結局何だったの？
そうなんですよね 私もいつもスピンオフドラマ楽しみにしているのに、うっかり見忘れてしまいます。日時を忘れないうちに早くやってほしいです。
まれ もう見れないのかー淋しいなー
もうずいぶん長い間朝ドラを見続けていますが、現代版ではあまちゃんよりも私はまれの方が断然面白かったですよ！
やはりすごいドラマだ。永遠に覚えてるだろう。他局の深夜並より崩壊的(笑)
最終回が一番つまらなくって、がっかり。
このドラマでは「女性は家庭を持ったら夢は追えない」と言われているようで、そこが一番不愉快でした。
朝ドラって、例えば「男は…、女は〜べき」みたいな、古い常識や価値観にとらわれず「自分らしく」生きていこうとする人達の物語が多いと思うんです。だからストーリーに多少のムリがあっても、主人公を応援してあげたい気持で視ていられたんだと思います。
だけど、まれの「自分らしく」って、結局どんな生き方だったんでしょう？
「家庭を持っても、あくまで本気で世界一を目指す」
それならまれの生き方として、納得して視ていけると思うんです。
幸い（？）夫は、実家で仕事ができ、家族をはじめ様々な人の援助に恵まれ、将来の塗師屋としての地位も約束されています。なにもまれが片手間でちょこちょこ手伝うために、能登に戻る必要なんてなかったのではないでしょうか？
世界一を目指す人が「できちゃった」妊娠ってのもスゴいけど、あれだけの擬似大家族。暇そうな大人があんなにたくさんいれば、まれがいなくても子供は育ちます。
そういう恵まれた環境全てに甘えて、自分は世界一を目指す。迷惑かけまくり、葛藤しまくり、その代わりパティシエの修行に関してはそれこそ世界一の努力を惜しまない。そんな生き方ならもっと説得力があったし「家庭・子育て」と「仕事・夢の実現」の間で悩んだり苦しんでいる人もスカッとするんじゃないですか？
なにも、まれ（妻）ばかりが夢と家族を天秤にかけなくたっていいじゃない。恵まれた環境の中で圭太（夫）だけは、ほとんどレールを引かれた塗師屋の道を邁進していける。まれはあっちゃこっちゃ迷走して結局何処にもたどり着けない。
なんで？ 女だから？
結局「男は外で仕事してしっかり夢を追う。女は家庭を守り、その上で夢を追う。ただし、両立できなきゃ失格ね」
そんなドラマ？
スピンオフドラマあるんですね
いつあるんでしょう？
楽しみにしております。
夢嫌いなまれが見た夢のお話と思えば腹もたちませんけどね。
楽しみにしております
忘れないようにしませんと
最終回。結婚式後のまれの挨拶。
なんであんな長くて内容見ゼロなのかな?
実際あんな挨拶されたら萎える。
大合唱で感動ピークにもっていけると思ってるのか?
合唱やたら多かったけど1度も胸には響かなかった。
あまちゃんでなつばっぱ倒れて手術中に始まった合唱はすんなり受け入れる事ができました。
繋がりちゃんとあったから。
元々希空ってマキを送別する時に作った歌。
何故あそこで合唱するのか理解できなかった。
軽めで明るくて見やすかったし面白かった。
おばさん達はタオへの嫉妬心で低評価だと思う。
努力してるから何でもこなせるまれに憧れたしドラマ見て自分も頑張ろうと思った。
最後も今後のケーキはどんなものを作って、一位になるんだろうと気になったし、徹も帰ってきた時に藍子が胸を叩くシーン泣いたし、まれの祖母の文面白いし良かった。
スピンオフやるならまれを製作したスタッフや脚本家は外してほしい
２０年後はどうなってるかな
元治や文は遺影で壁に飾られ
徹と藍子が彼らの位置に。
匠や歩美も早婚して、彼女彼氏を連れてきてるかもしれない
津村家完全乗っ取り完了でしょうね。
スピンオフのタイトルが「またここで逢おうスペシャル」
いや、もうあなたがたたちには逢いたくありませんから、とついキッパリ画面に向けて突っ込みを入れてしまいました。
第一、みなみや高志や一子や洋一郎の話なんて朝ドラ本編で入れればいいだけのこと。
「梅ちゃん先生」の頃からスピンオフで盛り上がるのが恒例になりましたが、まあ「梅ちゃん」のスピンオフは本編より面白かったし、主演になった脇役２人の話も本編で扱うのには無理があった話だからあれは良かったけど、「花アン」のあさいちスピンオフは明らかにフォローの面が強くてうんざりしてしまった。
スピンオフは朝ドラ本編で放送できないような小ネタ話程度でいいと思います。ＢＳが見れない世帯もいますし。
ましてや、「まれ」スピンオフの一子や洋一郎の話なんて、わんこの所で１週間かけてたっぷり放送したし２人の決着なんて最後の１週間でちゃんと本編で描かれないとおかしいと思います。
自分は洋一郎ファンでもなんでもなかったけど、せめてラストで一子と洋一郎が結ばれる気配があれば、ほんの少しはハッピーエンド的な賑わいが出たのかも、とそこらへんは残念です。
とにかく本編で描けないものをわざわざスピンオフするな、と言いたいです。
スピンオフについて
＞BSならば見たい人が見ればいい。
↑
この様な御意見もありましたが、それは地上波でも同じ事だと思いますが(笑)
何人かの方も書いていますが、私も横浜編までは楽しく見ていました。
料理の鉄人コーナーも面白かったし、いきなりスーシェフになったときも頑張ったんだなと見ていました。自分と似た経歴の子を採用したときもまあこんなこともあるなと。情熱はあるけど不器用な子を一生懸命育てて行くのかと思っていました。ただ変なお笑いを入れ始めた頃から何か違和感を感じ始め、能登編での前編ガイドブックにも全くふれられていなかった姑のいきなりの登場に「なんじゃこら状態」になってしまいました。その後はまさにリアルラジオの時間状態になってしまったような展開でした。
いろいろな思惑・事情が交錯した結果でしょうが、残念でした。
土屋さんの「下町ロケット」心配しながら期待もしてます。
5月半ばには早々と視聴から脱落してしまいましたが、
こちらで様子はうかがっていました。
最終回くらいは見てみるかとチャンネルを合わせてみたものの
やはり無理でした。
俳優陣の皆さんには魅力を感じていたので、
本当に残念でなりません。
一度シラケてしまったら終わりですね。
《そんなバカな》《それはないだろ》と、あら探しに見るようになってしまい、その後は物語りにのめり込むことは一切なかったですね。
よってドラマとしては失敗作だと私は思います。
反面、こちらのレビューに8月以降参加させて頂き
突っ込み処が多い分だけとても楽かったです。
この２ヶ月間皆さまありがとうございました。
私もあまちゃんよりまれのほうが評価は高いですね。あまちゃんは当時震災をいれたのは私のなかで減点でそこから大きく物語がくずれましたのでね。
まれでは災害を無理に描かなかったのでケーキの話やまれを中心とする友人、職場の仲間たちの話を集中して見れて良かったです。テレビ対決で浅井がシェフに「ハゲ」と言い放ちピーがはいったのには笑いましたよ。
一徹もパソコンが使える現代っ子なんだけど、塩田の仕事についてからは伝統を守る人間に変身したと思います。まさに伝統を兼ね揃えた現代人で貴重な存在だと思う。
あまちゃんとまれを続けて見ていて，まれのほうにはまりました。あまちゃんも大好きだけど，一緒に見てるとすごく地味に感じてしまいました。両方好きなのでこの秋はものすごく，あまれロスしそうです。
正直，時代物とか旅館ものは朝から見る気が起きないのです。
巷の一部で話題になっている「まれ」の本当のヒロインは大悟説。
あれだけ出てきた当初、へそ曲がりで家庭不和だった大悟一家が横浜の最後の方はまともな家族になってたように（見えた）。
そして、弟子の陶子は自分の道を歩み、もう１人の出来損ないの弟子はフランス修行よりも男を取った上に計画もなく妊娠したという大馬鹿者だが、一応、あいつのおかげで料理の鉄人でも勝てて家族の仲も良くなったこともあるので、一応心配だから能登まで来て、なんとかそれなりに店もやっていたし、コンコールでも５位に入ったからまあ、一応は安心した。弟子の成長をちゃんと見届ける師匠にもなっていたし、極度のあがり症も克服したし、すぐに店を閉めるクセも改善できた。息子の大輔も最近は落ち着いてきたし、結婚できそうだ。自分の師匠のゆきえ婆さんには最後は認めてもらえた。そしてコンクール優勝。
「まれ」はちゃんと成長を遂げたそんな大悟主演の物語でもあったのだ。それなら少しは納得がいく。おしまい。
あ～あ、能登第二部じゃなくてまれがいなくなった横浜第二部の大悟・大輔・みなみ・輪子＋陳さん＋横浜の猫ちゃんの奮闘編がちゃんと見たかった。
いわゆる「夢」ものって、それに向かって脇目もふらず恋愛は勿論結婚なんてとんでもない・・が一般的だと思うのですが、まれは敢えてその定形を壊したんだと思います。
夢は追いたい、でも好きな人が出来た、結婚して子供が出来て、それでもやっぱり夢は捨てきれないから何とか家族と夢の実現を両立したい。
それもありじゃないですか。
ただ、あまり努力しているように見えなかったのがちょっとアレですけれど。
最終回はサラッとしていてまれらしいな、と感心しました（笑）
サブキャラも魅力的だったから誰でスピンオフ作っても面白いと思います。
恋愛に関しても、あっちにフラフラ、こっちにフラフラしていたし、大輔とつき合うと言っておきながらすぐに振るという行動に、反感を持つ人が多かったんじゃないかな。。
圭太は圭太で、一子とまれの間でフラフラしていたし。
2人がもっと一途に想い合っていたら、もう少し応援できたと思うのです。。
ふー、ようやく終わったわ。
次はまともな連ドラみたいで良かった。
民放含めてこんなにまとまりのなく、行き当たりばったりのドラマは見た記憶が無い。
主役が悪役という設定なら、数々の不義理も納得できるが、一応は皆さまに愛されるヒロイン像を目指した結果がコレなので目も当てられない。
ファンタジーとしても最悪の出来。天才バカボンでも浦安鉄筋家族でも、漫画太郎作品でも受け入れられたが、まれは無理。
あまちゃん以降のどの作品とも同じレベルで論じて欲しくないというのが正直な気持ち。
コレをドラマとか創作物と呼ぶことすらおこがましい。
最後までプロに見えないボウルのガチャ混ぜ
漆塗りの現場でドタバタする
水まくだけの塩田
半年かけてプロの仕事描写が期待はずれ、ついでに能登ロケも少なくて期待はずれ。
全体的に本当に現場見たのか？調べたのか？と不審になる箇所が多すぎたのも失敗の一つだと思う。
ちなみに重箱つつきで言えば、派遣会社も登録するときに身分証コピー取るし、金融機関での給料振込しか受け付けないから、偽名で働くって一般人には無理よ(笑)
まれが終わって、丸一日以上経った今。なぜか真っ先に浮かぶのが最終回の匠くんのあの眼つき。
あれは 実に怖かった(泣) 一晩寝ても 脳裏に焼き付いて離れない。
ってことは 匠くんの眼力はハンパない？ もしかして将来とてつもない役者になったりして。。
は、ないか…。滑舌があまりにもね^^;
確かに！そんなに批難するならＢＳじゃなくても民法でもまれを見なければよかったのに(笑)私はそんなに面白くないと感じたドラマはすぐに見るのを止めておりますが…。詳しい感想、結局毎回見ておられるようで不思議(笑)
匠君は「魔太郎が来る」実写版で主演決定！（嘘）
思い起こせば
・能登⇒そこはまるで、全てを失いろくに仕事をしていなくても暮らしていけるかの様な描写
・公務員⇒それはまるで、夢も希望も持っていない人が安直に選択する業種であると言わんばかりの描写
・清掃員⇒落ちるところまで落ちた人がなる職業だと言わんばかりの描写
・・・・・
その他挙げればきりがないぐらい、あらゆる職業や郷土、そこに暮らす人たちを踏みにじる描写。
恐らく、今まで懸命に生きてきた人ほどこのドラマに違和感を感じたに違いない。
だから役者が懸命に演じるほど、世の中を敵に回す。ドラマを見れば見るほど腹が立つ。悪いことに、多くの人にとってなじみのあるNHKで、毎朝それが繰り返し放映される。
それは苦行以外の何物でもなく、終わってホッとするのは当たり前。
人生皆んないきあたりばったり。
今までの朝ドラヒロインがいい子ちゃんすぎたからこれぐらいのダメさ加減で面白かったよ。
職業一筋ものは立派だけどすごいなあ。で終わるし。笑って明るくみれました。
あと新しい家族の形。擬似家族ありかもと、昨夜の瑛太のドラマ見て思った。
孤独は辛い。誰かと繋がっていたい。まれ見てそう思いましたよ。
>BSならば〜
と書き込みした者です。我が家の事情でスミマセン！
BSで良いドラマも制作されているようですが、そこまで視聴する余裕もなく、地上波のみの契約です。なのでBSならば見る機会自体が無いんですよね。
地上波では出掛ける前に、ニュース、朝ドラ、朝イチの流れが有り、いちいちチャンネルを切っていたのがバタバタしているとついそのままで…流し見も厳しい内容で、つい書き込みに来たのがキッカケです。NHKにも直接意見を伝えましたが、それ程の義務にかられる内容だったと思います。流れが無ければ視聴はしませんでした。決して見ませんでした。
楽しく元気が出るドラマでした。こんないいドラマがなぜいらだつのか？NHKに抗議されるのか全くわからずじまいです。
まれありがとう。みなさんありがとう。
まれは孤独感はなかったな。支離滅裂すぎて忘れてるんだけど、なんか闇を感じた時はあったな。
瑛太のドラマは本当に孤独を感じてこわかったな。
感動したシ―ンが２ヶ所。文さんがバス停で息子を送るシ―ンと、ミナミちゃんのクリスマスサプライズのこの二つのシ―ンはジ―ンと来ました。やはりまれはいらなかったですね。
録画して未だに繰り返し見ています。スピンオフドラマが今からとても楽しみです
私も半年間楽しませて貰って感謝しかありません。
スピンオフは恋バナっぽいので凄く楽しみです。
あまり考えず、見るには、息抜きになって、結構楽しめました。横浜編は、？も多かったけど、楽しかった！いろいろ欲張り過ぎましたね。ヒロインの一人勝ちドラマでした。
確かに、誰もがBSを視聴出来る環境におられる訳ではありませんからね。ただ、BSは地上波よりも良質な、所謂、大人の観賞に耐えうる番組が多いのも確かですので、現在視聴出来ない方々も、もし視聴出来る環境になりましたら、是非ともオススメしたいです。ハイ、あくまでも「良質」な番組がオススメですので、まかり間違っても、まれのスピンオフなどは「論外」そのもので、それこそ「見たい人だけが見ればいい」ですよ(笑)
イライラしながらも見てしまう不思議な魔力のあるドラマでした。ファンタジーだと思って重箱つつきを一切止め、表面だけを見るようにしていれば、最終週には楽しむ術を身につけました。精神修行のつもりで…
ただ、最終回は畳にハイヒールで動揺してしまったのでチラシ裏スピーチが頭に入って来なかったのが残念です。修行が足りませんでした。
1日経った今、まれの記憶は私の頭の中で光になりつつあります。
ドラマの終わりにテロップで
このドラマは一大ファタジーであり、実在する都市とは微妙に違います。
また職業も、ヒロイン向けにアレンジがしてありますので真似をしても同じようには出来ません。
双子が不適切な言葉を連呼致しますが、なにぶん子供ゆえご了承下さいませ。
と入れたら良かったと思う。
今、テレ朝のドラマスペシャル〔緊急取調室〕の中で、大悟シェフと、歩実役の子が対話をしているシーンがあったので、吹き出してしもた(笑)
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