5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
結局、世界一はどうなったの?わかんない。ずっと見てたのに。まれのどアップ、ピチピチドレスに毒されて頭に入らなかった。
あー、見なきゃよかった。
魔女姫の乗ったケーキ、500円って、たかっ!!
買いません。
私が結婚式に呼ばれていって新郎と新婦が和装と洋装でちぐはぐだったらびっくりしますね、大丈夫かこの2人って。
それとも式は神社で挙げてお色直しでもしたの?
あれは披露宴だったね。
結果、良かったのは子供時代だけ。あとは三角関係てんこ盛りの昼ドラチック。説明も無しに突然起こる出来事。ヒロインが中途半端。何を伝えたいのか分からないまま終わった。
夢嫌いが夢を好きになるんだったら、ちゃんと世界一のパテシエになる夢を叶えさせてあげれば、もっと説得力はあったのに。途中の女将や母親になる下りはいらなかったです。
誰もが共感出来ないヒロインのドラマ終わって嬉しかったです。
半年って長いですね。楽しみに出来るならあっという間なんだろうけどww
なんだかんだおもしろかったよ。現代版の朝ドラはむつかしいところもあるけど、あまちゃん同様涙あり、笑ありで良かった。これからも今回出演した皆様の活躍を期待します。
安直に夢、夢、夢を押し売りのマジでつまらんドラマだった。 前作マッサンが素晴らしかったので繋がりで観たが見事に裏切られましたわ。
それでも途中から挽回するかもと視聴を続けた自分が情けない。 バカヤロー! 無駄な時間を返せー! と罵倒するぐらい許されるよな。 このクソドラマなら。
結婚式ぐらいは能登の素晴らしい景色の中でやってほしかったな。
もっと、能登を観たかった。能登を知りたかったな。
誰も触れてないから、気になっているのは
私だけなのかもしれないけど…
ケーキを食べるたびに、みんなが
「うま~」って言うのが気になった。
「おいしい」って言えないのかな?
品のなさがこういうところにも感じられる。
朝ドラは「あまちゃん」から見始めましたが、途中から「もーいいかなー」って思ったのは「まれ」だけでした。
一応最後まで見たけど。
半年間の長丁場で脚本家が息切れ状態なのか単に力量不足なのかはわかりませんが、皆さんがおっしゃっているようにまれが一体何をしたいのかさっぱりわからず、話がとっちらかっているような感じでした。
せめて大悟からフランスへ修行に行けって言われたときに行ってればもっと面白くなったような気がするけど、まあ終盤に向けて尺もあり、そういうようには作れなかったんでしょうね。
でもそういうわからなくてもいいような事情が視聴者に全部伝わってしまうようなストーリーでした。
役者さんたちの演技は良かっただけになんか気の毒です。
まぁ、十分と思います。私も脚本書いた事あるけどなかなか難しいわ。すってんどんな場面もあったけど書き手の思いも色々たくさんあったのだろうなぁと思います。苦労の連続だったかな?その奮闘ぶりが、よーわかりました。バタバタを批判もあったりしたけど、元気を届けたい気持ちの演出やな…と理解しました。能登の景色がきれいなぁと見ていました。そして職人さんはどんな分野もええもんやなぁと思いました。
この篠崎絵里子て脚本家どんな経歴があるん?
どんな経緯で名作マッサンの後の脚本に抜擢されたの? よくもこんなに視聴者を馬鹿にした舐めた脚本を半年ものうのうと書きやがったな。
腹が立って腹が立って呆然としてるところだよ。
店に並べたケーキの上の魔女姫は……食べ物なの?なんなの?仮にマジパンだったとしても、あんなんおいしくないですよ。
あー、ばからしい話だった。
最後にこれまでの「名台詞」を振り返るところ、脚本家が完全に自分に酔ってますね。
本当に名台詞ならわざわざもう一度言われなくても視聴者の心に残るはず。終始表現の手法が稚拙なドラマでした。
酷いドラマだと言いながら見続けてしまいました。
ふつうなら、面白くないと思えばもう見ない、で終わるんですが、この朝ドラばかりは
そうはいかない。
さすが国民的ドラマです。1日15分がもう私たちの生活の一部になっているので
簡単にやめることができないのです。
この半年間、まれがつまらない、くだらないと私が酷評し、そのたびに主人から「見なきゃいいでしょ」と言われていました。
まれを見て毎日イライラするので、主人にも迷惑をかけてしまいました。申し訳ないことをしました。
あらためて、朝ドラの持つ影響力を感じています。
終わっちゃいましたね。
残念です。突っ込みどころも多かったけれど、そこは素直に突っ込んで「そうじゃないでしょ!」と楽しませてもらいました。
後年再評価されるといいですね。
有働さんが泣いたからいい話と言うわけでもないですしね。
脚本家さんは実績のある方ですよね。
なんでこのような中途半端なコメディになってしまったのか理解に苦しみます。
最終回を見て思うのは、徹はこれからどのように暮らしていくのかな?ということ。何も語られてなかったようだけれど。まだまだ若くて仕事をしなければいけない年ですよね。私的には能登で清掃の仕事を究めてほしいと思います。
いろいろと回収できてない件はあると思います。
私がいちばん気になるのは陶胎漆器。
力業でもいいからなんとかして最後うまくまとめてほしかったです。
あれっきりであんまりな扱いだと思うんですが、輪島塗関係者の方、これでいいんでしょうか?
フランス行きの話を蹴った時、まれはいつでも行けると思ってたみたいだけど、大悟は若いうちに行かないとって言ってたしね。
世界一は諦めて、能登の小さい店の店主で満足するのか、それともまた挑戦するのかははっきりさせないで終わったね。
さすがにとんでもなお話だけど、あのケーキで世界一はないでしょう。
パティシエの皆さんが気を悪くなさいませんように。
魔女姫の乗ってるケーキが高いのは、あの不気味な人形代も込みだから?
虚無感。
この一言に尽きます。
(もちろん終わって寂しいという意味ではございません。)
最後の締めくくりのケーキ「プチ・ソルシエール」、スポンジケーキで思いっきり本格フランス菓子から逸脱してるけど、これまで何を勉強してきたの?
希、今日のような素敵なメイク出来るなら、最初から、もっと可愛くしてあげたら良かったのに。黙っていたら、正統派でしっかり者の、素直な好かれる女性に見えました。チビ希ちゃんがそのまま成長したような。
チビ希ちゃんのキャラを、最初にしっかり理解して演技していたなら、今のキャラにはならないと思いました。脚本も、人物像がそれぞれ、おかしな方向に走り出して、迷走しましたね。そのせいでしょうか。コメディ脚本だと、分かりやすくオーバーな演技になってしまうのも、致し方無いのかもしれませんね。そこに、シリアスが入り込んだりすると、演技にもさぞ迷われたことでしょう。同情します。
それにしても、誰も歳を取らないなんて、アンチエイジングな世界は、最先端のドラマ作ったつもりだった?
7時のニュースで突然乳がんのニュースをねじ込んできましたね。
「しっぱい、おっぱい、せかいいち」
の言い訳っぽく聞こえました。もう気にしてないんでこんなニュース入れなくてもいいです。ほぼみんな知っている内容ですし。
毎日この最低ドラマにあれこれ書くのが楽しかった半年でした。
最終回までブレなくどっつまらない姿勢には感服しました。次からは見ません。
でも皆さんの投稿は楽しかったです。ありがとうございました。とりあえず主役2人の関連したものは見たくなくなっています。
最後に一言。
世界一のパティシエになるならフランスに行って来い!アホ。
圭太の和装とまれのドレスもないけど式のときけいまれだけパンプス履いてるのはどういうことですが?ほんとにまれ劇場だな。
圭太をまれは好き勝手させてくれる男だと見抜いて結婚したんだなー。
見る目あるわ。
完全に尻に敷かれてるね。
やっと終わりましたね。
これで朝の忙しい時間に不快なシーンを見せられてチャンネルを変える手間が無くなります。
自己破産とかはよくわかりませんが、もう責任を負わなくていいように自己破産をするんじゃないんですか?
それを1人にだけお金を返すのか慰謝料かしらないけど払うのはどうなの?
それを知ったら他の債権者はどう思う?
いい話に持って行きたかったかもしれないけどなんかモヤモヤする。
ドラマとはいえ、新郎のスピーチの後に新婦がペラペラと長いスピーチ。。ないわぁ~。。圭太が尻に敷かれてるようにも見えますね。
圭太の両親は来ていたけど空気みたいな存在になっているし。
希のスピーチの名言集にも「しっぱい○○○○」を入れてきたのにはゲンナリしました。最後までしつこい。
19:10:53さん
わたしもそう思います。現代ものなのにヒロインの清潔感が無さ過ぎて、生理的に嫌になってしまいました。
横浜編の段階で今くらいの清潔感は欲しかった。
〉みんなが「うま~」って言うのが気になった。
「おいしい」って言えないのかな?
品のなさがこういうところにも感じられる。
同感です。 私も始終 気になっていました。
ただし少年や 男性なら場面によっては分かるし むしろそれが好感持てたりすることもありますが、女のコの歩ちゃんのうまい!の連呼はやはり聞いていて 品が良いとは言えませんでした。
まれに関しては師匠、大悟のケーキを食べた後も うまーい!(呆)
普段は”うまい”でも良いですよ。勝手にどうぞなんですが、30過ぎた良い大人ならば、外に出た時に 言葉の使い分け1つ出来ないのはちょっと情けない。。
”うまい”は 方言だから…という方もいらっしゃいましたが、そういう問題ではないと思うんです。
なんだかつまんない〜と思いながらツッコミを入れながらも最後まで観ました。最終回のまれちゃんの挨拶を聞いてこういう事を伝えたかったんだと分かりました。今人と人との繋がりは希薄になっていますね。通信手段は発展しているにもかかわらず。家族もまわりで起こるいろんな問題にさらされています。家族や友との絆を強める事が大切だと感じます。本当に助け合ったり慰めあったり出来る人間関係は大切だと。これがまれというドラマから学んだことかな?土屋さんまれちゃんの役難しかったと思います。一年間楽しませていただきました。ありがとうございました。
仕送りは山口だけでしょう。
なぜなら脅迫して来たのは山口だけだから。
つまり、「もっと安くしろよ」とゴネる客には安くするけど
表示価格で大人しく買って帰る客には値引きしません・・・の
某家電量販店みたいなもんですね。
一見良心的に見えるけど・・・
終わった。
脚本家、演出家、プロデューサー、皆さんわざとですよね。
こうやって視聴者をしらけさせ、怒らせ、呆れさせるのは計算のうちですよね。
天然なのは役作りもせず自分可愛いのヒロインだけですよね。
みんな失格!!
つまり「何かを得るためには、何かを捨てなければならない」という言葉に対する答えが
「旦那とイチャイチャしたり子供をかいぐりしたりするために、フランス渡航やその後も続くであろう一生修行人生を捨てる」ということなのですね。
「自分がどんなケーキを作りたいか、どんな職人になりたいか決める時が来る」という言葉に対する結論が
「本格的フランス菓子のパティシエールではなく、スポンジケーキにマジパン人形を乗せて地元民の笑いを取る田舎のケーキ屋さんになる」という選択なのですね。
確かに、そう考えると貰った言葉にある一抹の結論を出したように思えます。
ドラマ視聴者としては逆の選択「困難に立ち向かっていくヒロイン」を求めてしまいがちなので、そのため物語が破綻して見えたのだと思います。
そっか、師匠と祖母の君を思うがゆえに・職人の厳しさを知っているがゆえに話してくれた言葉を、そう解釈しちゃったか。
普通に、世間一般にいる女性の話だったと(私はこんな風に思わないよ!って方もいます。そこは流してください)は思ってなかったので、この考えに至ったってショックでした。
まさか朝ドラのヒロインが「え~フランス留学?そりゃ行ってみたいと思うけど、そしたら彼氏とHできなくなるじゃない?じゃあ、海外留学とかパス~~~」みたいな軽薄女子だなんておもわないですし、もしそういうヒロインなら最初からそういう演出にしてほしかったです。
「まれって~~パティシエールにはなりたいけど~~イケメンにプロポーズされちゃったから、フランスとかムリだし~~。女将とか子育てとか?なんか面倒くさいと思ってたら、みんな助けてくれてラッキーみたいな?うち頑張るよーーって言うとみんな助けてくれるんだよね~~~。地元でケーキ屋さんでもいいんだけど~、なんかコンクールとか出るのってかっこよくない?頑張るよーーって言うと、やっぱり皆助けてくれちゃったりするし~?そしたらお客さん増えてチョーラッキーみたいな?」あ、本当にこんな女の子のドラマだったら逆に見てみたくなってきた(笑)
夢だ地道だコツコツだと、大音量で叫んでいたヒロインが軽薄女子だったことがすごくガッカリなんです。
男系の家系を 貶め嘲笑う様な扱いに終始しましたね。
代々続いてきた家や家業に対する誇りを踏みにじり 親子間に不信感と憎悪の感情を振り撒いて 遂に5代目は入り婿さん状態。
しかも 自己破産の流れ者が間借りしている所へ。
長男をイクメンとして使われて来ているのに 結婚式では借りてきた猫の様に大人しく座っている圭太の両親。市長でしょ?それで良いのか?
そして圭太 嫁の父親の失踪には心から心配して応援しているのに 自分を育ててくれた親や師匠である祖父には感謝の一言も無い。何故?
一人だけピカピカに着飾った新婦さん、勿論結婚式の主役ですけれど 子連れ婚で 周りには御世話になった人達が普段着のまま。希ちゃんだけ磨きあげて周りの人々から浮き上がった雰囲気が この朝ドラを象徴しているように思えました。
果たして こんなに都合の良い 結婚相手っているのでしょうか?と覚めた目で見てしまいました。
世界一には なれない人の方が断然多いのです。目指すだけのストーリーなら 誰もが主役で 朝ドラになんてならないでしょう。無理のある設定に役者や視聴者が苦しんだ朝ドラでした。
桶作さん夫婦が「おかえり」と徹を迎えたのは嬉しかったな。
徹さんも最後は「土の人」になったんですね。
元々は赤の他人なのに、こんなふうに家族同然の関係が築けるって素敵だと思います。
現実にはなかなか難しいことだけれど
それを「現実」にしてくるのが『まれ』の世界。
この世界で描かれる能登の人たちは少々鬱陶しい部分もあったけど(笑)
常に根っこに優しさがありました。
希たちを受け入れた桶作夫婦を中心とする疑似家族だけでなく
外浦村の人たち全員がもう一つの家族みたいな描かれ方でしたね。
なんか「土の人」という響きにすごく温かみを感じます。
ベタだけど最後の合唱と記念撮影が象徴的なドラマでした。
ドラマの世界だけでもこんな人間関係があったらいいなと思います。
力がない脚本家に半年はつらい。同じ話の繰り返し
横浜編は好きだったな。それだけです。
夢の押し付けや、富山の人間は仕事してるの。いい大人が
仕事もしないで、毎日、昼間からぷらぷら。
毎日毎日、意味もなく集合。設定もあつたものじゃない。
俳優さんが気の毒でした。まだ、愛と純のほうがましでした。
あまちゃんの再放送最高でした。時間と受信料返せ。
自信を持って言える。
「まれ」は史上最低の朝ドラだったと。
特に職人さん、目上の人に対する敬意が感じられないところが
不愉快でした。
まれがありがたいお言葉を、披露してましたが(今までの名台詞?)興醒め。
だってまれ自身生かしてると思わないし、いいセリフだったなあと思ってませんから。
脚本家とか、制作者サイドは最高にいいセリフと思ってるんでしょうね。ただただ自己満足で気持ち良くなってるんでしょう。
何を伝えたいドラマだったのか?
家族愛っぽいけど、
困ったときには一番助け合わないのが津村家だったと
振り返って真に思います。
はーくだらないドラマだった。
うめ~
すげ~
でけ~
はどうにかならないのか?方言ならしょうがないけど、と違うスレッドに書いたら、能登の方(?)から方言ではない!いい加減なこと言うな!と怒られてしまいました。
でも、ここまで連発するってことは???結局どうなんでしょう?
そして、最終的に何が言いたかったの?実力が伴わない夢は追うなってこと?
津村家が来なかったら能登の皆もっと穏やかで幸せな日々だったのでは?と突っ込んで終了のラストでした。
今まで突飛なことばかり繰り返してたのに最後ゆるゆる在り来りでいっそうつまらなかったね〜!
本当にこんな不快なドラマ初めてでした。
おお~!
「本気の世界は厳しいんだ!何も捨てる覚悟のないヤツはくるな‼」
「ハイ‼私は何も捨てず全てを手に入れて見せます( ・`д・´)だって世界は私の為に有りますから‼」
イッツ まれワールド(笑)
家事も育児も押し付けられているみのりが可哀想
その割に「母とパティシエを両立するまれすごい!」に疑問
「失敗おっぱい」が面白くないのにしつこくて不快
そんなドラマでした。
ようやく、まれにみるクソドラマ終了ですね。
長かった、、、この半年間は本当に長かった…。
もう20年以上家族が朝にNHKを観ているので、途中から私だけ食事の時間をずらしておりました。
次のクールには、蕁麻疹と、悪化したうつ病が回復するといいのですが…
これ程までに人をイラつかせるドラマを私は他に知りません。がさつで、騒がしく、支離滅裂で、無神経。
日本人の1日を最悪のスタートにさせるための、陰謀なんじゃないか?とすら思っておりました…。
願わくば、来週からの朝ドラ、穏やかであたたかい気持ちで、1日を始められますよう。
内容はまぁまあでしたが、つまらなくはなかったです。私は役者さん達がとても良かったと思います。それぞれの役者さんが、いろいろなところで活躍する所観るのが楽しみです。
今まで見たドラマでは、まれは最低の
ドラマだわ。
ここまで、主人公を嫌いになったのは初めて!
「うんめ~」が方言だったのかは、私には判別出来ません。
ちょっとお嬢さん風だった沢さんも「うめ~」って言ってたように思うので(運転中の声だけ視聴で確証ないです、ゴメンなさい)たぶん方言なのでしょう。
それなら それで気になったのは圭太が「め~」「め~な、これ」
それはもう少し北の、青森辺りの言葉では?
ちなみに、私の友人で山形出身の女の子は「うめ~」じゃなく「んめ~」と鼻から抜いた発音をします。
あ、普段は「美味しい」と言います、仲間内でも方言全開はないですよ。
方言という、日本各地に残る伝統言語を扱うならそれなりに敬意を持って欲しかったと、今更ながらお伝えします。
姉ちゃんの応援に時間割いて、パソコンの画面ばっかり見てる。日の当たらない狭い部屋に押し込まれて、息子のタンスは、姉ちゃんのとこの双子と共用。プライバシーもあったものではない。(いつも誰かが聞き耳立てている。)妊娠中なのに、甥姪含めた子ども三人の面倒見て、大勢の他人に囲まれて家守ってる。
途中から能面のようになってしまったみのり。笑えないのは、演技ではなく、素だったとも思えてくる。だって、美味しいところ無いですもの。子沢山に憧れたのに、夢叶ってませんから!自分はデキる仕事も辞めたのに、夫は姉ちゃんの夢の応援に忙しいですからね。
無計画に出産して周りに子育て押し付けながら、パティシエ世界一目指すって、そんなに偉いの?2015年の小学生の親は、宿題の丸つけだなんだって、忙しいですよ。双子育児を簡単そうに描かないで下さい。
自分がみのりなら、失踪したいです。
「花子とアン」でとっても感動して、このドラマの主人公になった土屋さんを楽しみにしてましたが、本当にがっかりさせられました。仕事や恋愛、結婚、家庭に転職・・・そんなに甘くない。なんだか本当に浅はかな決断の仕方をドラマにされて、すごく残念です。このドラマを見て、好きだった俳優さんたちがなんだかそう思えなくなってしまったのは、脚本家なのか演出なのか、大きな罪な気がします。コメントを削除されているという話もききますし、視聴者からのコメントを制作サイドの方々はもっと真摯に受け止めていただければと思います。能登の良さもうまく出ていなかった気がします。ほんとに残念でなりません。
横浜編の途中くらいまでは結構楽しんで観てたけど
だんだん「?」って思うことが増えてきて
素直に楽しめなくなったのが残念。
数々の矛盾を思い返して今気づいたのだが
圭太ちゃんのお母さん(姑)は結局自分自身は紺谷家に
嫁いでから一度も紺谷家で女将として役目を果たしたこと
なかったんだよね?実家が漆師屋だっただけで。
なのに何故まれにあんなに偉そうにできるのか。
圭太ちゃんの為に自分が女将業をやって、嫁のまれは
遠いフランスに放り出してやればよかったがに(笑)
今時、裏が白い広告自体少ないような。
うま〜は私も気になってました。
もう土屋さんを見たくないと思ったけど民放でヒロインやるんだ〜。話しは面白そうだけどやっぱり見たくないな。朝ドラと映画、そしてまたドラマ。忙しいね、役作りもせず。セリフも覚える時間ないね。今日チラシノートのカンペ見ながらスピーチしてたね。セリフくらい覚えようよ。
女優さんでしょう。まさかチラシノートが大切な演出か?
15分の内容がこれほど濃い朝ドラは初めて。ながら見を許さない密度の濃さとスピーディな展開。エピソードが積み重なる度に人の複雑な想いが広く深く描き出された最上級の群像劇だと思います。音楽も素晴らしかった。「希空」の英語バージョンGrey to Blueが特にお気に入りで何度もリピートして聞いています。
毎回ワクワクしながら次はどうなるのか楽しみでした。中だるみや失速感がまるで無く、清々しい疾走感が心地よいドラマです。最終週に入り少しずつペースを落とし、今回ゆっくり幕を閉じました。名残惜しいです。土屋太鳳さんの花嫁姿、とても綺麗でした。涙が止まらない徹にこちらも涙が止まらなくなってしまいました。
夢を持つ事の意味、家族の意味など色々考えさせられました。常に自由な心と優しさが底流に感じられ、温かく心に残る作品の一つとなりました。スピンオフを楽しみにしています。
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