5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
目を真っ赤にして徹を叩き続ける藍子。
そして無言で泣きながらひしと抱擁し合う二人。
昨日はこのあと藍子がなんて言うのかなぁ、なんて思ったけど、
言葉なんていりませんよね。
役者さんの好演もあって胸に迫るいいシーンでした。
そして徹は失踪中わずかながらでも毎月山口君にお金を送っていた。
当たり前だけどちゃんと罪滅ぼししてくれていてよかった。ほっとしました。
そして圭太と希の結婚式。故郷は土地でなく出会った大事な人たち。
希のその言葉に続いての登場人物の回想シーンには胸がジーンとしました。
ああ、みんな個性豊かでいい人たちだったな。私はみんな好きでした。
希、夢嫌いが夢大好きになってよかったね。
これからは日常の小さな夢を大切にしながら大好きな家族たちと共に
コツコツと幸せな人生を歩んでいくんでしょう。
最後は上手くまとめましたね。
土屋さん、役柄上垢抜けない衣装が多かったけど
最後のウエディングドレス姿はとてもきれいで素敵でした。
半年間楽しかったです。私には面白いドラマでした。
ありがとう。
結局、桶作家の息子夫婦は使い捨てだったのか・・。
朝の貴重な時間を半年間無駄に過ごしました。
朝ドラ見て一日のスタートなのに、こんな無意味でつまらないドラマを半年間放送したNHKには
がっかりしました。貴重な朝の時間を返せ。
見なけりゃ良かったんですが、いつか面白くなると期待しながら毎回見た私がバカでした。
予想通りのベタな終わり方でした。
イメージにない波瑠さんの演技に期待します。演出家さん、お願いしますね。
陳腐な言葉のオンパレード、安売りしてた。
山口への送金、罪滅ぼしって言われてるけど金借りたの山口からじゃないし、自己破産してるから、ただの脅迫・恫喝だよね。美化され過ぎ。ここらへんがカルトとか言われる理由かな?
まれのスピーチ、いらなかった。名言集みたいで変。
皆様のおかげで夢が大好きになりました、ありがとうございます。
でいいじゃない?言葉はつたなく短くても、気持ちがこもるスピーチのほうがいい。名言集じゃしらけてしまいました。
皆で合唱も不自然。皆で写真でいいじゃない?
脇のベテランの俳優さん方は、さすがにいい表情で、涙も自然で良かったです。
最後まで見ても、泣いたり笑ったり感動できるシーンがなく、残念です。
脚本演出や制作した人達は、このサイトのような視聴者の意見を真摯に受け止めて、次に生かしてほしい。
そうでないと、丸々むだなドラマになってしまいます。
俳優さん方、視聴者の皆様、お疲れ様でした。
小さなツッコミですが、山口くんだけに罪滅ぼしすればいいってもんでもないような。
キター!最後の最後でもぶち込んできました。期待通り。
しかもヒロイン自らの失敗おっぱいは値千金。
徹が仕送りしていたのも何となく予想していた人は多かったし、最終回はコンクールでの結果発表で良かったような気がする。
結局最後は全員の顔見世にしたかったんでしょ。
ようやくやっと結婚できます、ではないんだしなぜ今さらの結婚式なのかも分からない。
ちょっと残念な終わり方でした。
名?迷?セリフの復唱・・・
最後まで押し付けがましい謙虚さの欠片もないドラマでした。
本当に素晴らしい心を掴むドラマは
わざわざ最後に主人公にこれまでのセリフを
言わせなくても視聴者が各々思い出し涙するものですよ。
未熟な脚本家と未熟な若い俳優たち。
あまりにお粗末でした。
終わりましたね 千秋楽おめでとうございます
皆さま半年間の視聴 お疲れ様でした。
最終回だけ見れば良かったと思いました。
面倒な事や不愉快な事等無かったみたいな 全く違ったドラマを見ている感覚でした。
天国って誰もが仲良くあんな風に安らかで穏やかな所なんだろうと思ったり 何やら新しい宗教のCMにも見えました。
自然豊かな能登の地での 他人同士の密度の濃い有り得ない様な人間関係を見せていただいた朝ドラでした。どう感じれば どう思えばいいのやら すっかり途方にくれましたが。
こちらでストレスを共有出来たので救われて ある意味楽しみながら視聴していました。皆様本当にありがとうございました。
モデルさんの様に御手入れバッチリだった希ちゃんのウェディングドレス姿が綺麗で 細いウエストが素敵でした。
朝からケーキを作っていたとは思えない美貌が やはり魔女姫さまのお力は 凄いという御話だったのですね
最後に納得!
希ちゃん、凄く綺麗でした。
徹さんの涙がたまらないです。 でも本当に良かった!
半年間ありがとう。とても楽しかったです。
最後にかけて結構つぎを期待しちゃたー
意外と締めも悪くなかったっす
お疲れ!
あー終わった終わった
取り繕っているようでいて実際は最後まで安定のグダグダでした
ここから更にカルト朝ドラ化が進むんだろうなー
朝イチ受け無くせとか言われているし
学芸会終わりました。
何も心に届きませんでした。
色々言われてたけど、圭太は力抜けてて結構カッコ良かった。まれも黙ってれば可愛い。あと最初からずっと気になってたけど一子の父はキモくていつも浮いてた。
最終回。
よいシーンはありました。
演技が上手いベテランさん方が揃っているからだと思います。藍子と徹の再会も良かった。ちょっこし泣けました。みのりがタカシの翻訳をしていたのも何気なく面白い。
今日は昔、私が好きだったころのまれ。に対する感情と久々に同じ気持ちに戻れた回でしたが、(出演者の皆をそれぞれ映す感じ?色々な役者の表情を見ることが出来る。)
最終回、このような感じで終わるのはやはり浅いかなーと思います。
希に20年くらい?スポットを当てるくらい希は魅力的な主人公ではないし、結局地道にコツコツというドラマのテーマに対しての答えは、なんだそんなことか、という肩透かしをくらいました。
多分みなさん生きていてわかりきっていることをこのドラマでは、これ見よがしに
どう?すごい?夢嫌いが今は夢大好きになりましたのよ。ふるさととは。。なんちゃらかんちゃら。。
さりげない自己顕示欲の塊の主人公が大きな顔でやるから(例えですよ、顔の大きさじゃなくて)
何だかイライラしたり醒めたり面白く感じなくなっちゃうのかなあと思います。。
ドラマのストーリーとしては全く平々凡々以下の内容でした。
ここまで最終回が来るのが待ち遠しいドラマは初めてだよね。
今にして思えば第1週目が一番、面白かったなぁ。あの時はこれからどんな展開になるんだろと楽しみにしてたけど、まさかこんなになるとはねw
>結婚式またしても紺谷家不在。よっぽど嫌われてんなぁ。
ちゃんと弥太郎さんと後妻さん、そして圭太の両親もいましたよ。
よく見てください。
圭太のお母さんは感激してうるうるしてましたね。
山口くん以外の元従業員の皆さん、朗報です。
脅迫まがいのことをすれば徹が送金してくれます。
ちゃんと弁護士も間に入ってますから合法のようです。
…そして徹は夢の大きな代償を払い続けるのであった。(文さん風)
妊婦のようだったのに、ドレス姿は様になってましたね。
ながーい広告の裏の演説も全く響かず、こんなくそドラマ半年も見たっていう達成感で笑みが溢れました。
最後の不気味な人形に話しかけるのはキモかった。設定上は三十路のおばさんでしょ。
肌露出の多いウエディングドレスが違和感あり過ぎでした。ああいう田舎の民家でこじんまりとする結婚9年目の結婚式というか披露宴だったら、上品に和装の方がしっくりきました。まぁ振袖は着られないから白無垢は駄目だとか、堅苦しさを避けたのかもしれないけど。それだったら、あんな日常生活の場じゃない所にするべきじゃない?!スピーチもひとりよがりだし、合唱は学芸会レベルで最後までお粗末。なんじゃこりゃでした。
視聴者のためじゃなく、土屋太鳳のためだけに作られたようなドラマでしたね。
最後はウェディングドレスで着飾って、メイクばっちりの顔のアップ、アップ。
もう うんざり、顔も見たくない。
健康的なタオちゃんと、素敵な個性派俳優を贅沢に配し
出社前のドタバタながら見には、なんだかんだいって楽しみにしていました。丸く収まったのも、やはり悲運続きで終った純愛より良かった。
ネットで騒ぎすぎ、叩きすぎ、生きている人のほうがドラマより怖い、、、と強く認識しました。 完。
既に指摘があるけれど、
なぜ山口君だけに送金? これで解決、回収?
徹が帰って来るに当たって、憂いがないように状況をとってつけた感じがして、圭太が奔走した良い話も安っぽくなってしまった。
悲しいぐらい何も心に響きませんでした。
予想通りといえば予想通りなんですが、
どうして今ごろ結婚式なんだろう?とそちらのほうが未だピンと来なくて、
最終回だというのにただ映像をながめていただけでした。
まれのスピーチも、このドラマをまとめてみましたって感じで要らないなぁ。
まれを世界一にしなかったことだけはよかったかもしれませんが。
まれより、みのりに結婚式してあげて〜
そのほうが涙1滴は出たかも
昨日会からなぜ役者が泣いているかまったく理解できない展開でした。
能登の景色と職人技の美しいケーキで環境ビデオみたいな映像でも良かったんじゃないかと思いました。
徹、まれ、双子の三世代同じ誕生日とは、8年目の結婚式と合わせて珍百景に推薦してあげたいです。
来週からのあさ、は着物が目の保養になりそう。
ドラマが終わって感慨も何も感じない。長い長い学芸会が終わったって感じ。特に今月になってからは朝の楽しみだった時間が苦行に感じた。登場人物誰も好きになれなかった。土屋さん、ヒロイン失格。
徹と藍子の抱擁シーン。よかったなぁ。泣きました。
徹を見て孫たちが「じいじ。とおる。とおる」と嬉しそうに駆け寄ってきたあと、
「徹!」と叱りつけるような声で文さんが呼びかけ(思わず徹はビビった顔 笑)
続いてひょっこり顔を出した元治さんが「おかえり」
この演出は好きだなぁ。
桶作さんたち二人がはっきり徹を家族として迎え入れてくれたのがよく伝わった。
両田中さんは最後まで味のある魅力的な演技で引きこまれた。
圭太も終盤は落ち着いていい夫になったね。一徹も。
希は最後までのびやかで明るく可愛かった。
個人的には一見可愛げのない魔女姫人形も好み。
みなさんお疲れ様。
半年間、個性的で面白いドラマをありがとう。
やはりというか批判ばかりのコメントは追い打ちをかけているようで疲れます。何だかその人達の人間性を垣間見るようで残念な気持ちになります。(とは言っても私もその一人ですが・・・)
この作品は確かに良作ではないけど駄作とも言い切れません。だって本当に駄作であれば視聴率も落ち込んでいるだろうし逆に持ち直したのは内容も向上したという証です。しかし満足度からしたら最低だったかもしれませんね(もしかすると「純と愛」以上かも)
でも一応、朝ドラとしての役目を終えたんだから「おつかれさま」と思う気持ちがあってもいいんじゃないかな?せめて最後ぐらい労いの言葉をかけてやるのが武士の情けだと思います。ということで
長い半年間だったけど、いろいろ楽しませてもらいました。久々に突っ込みどころ満載のドラマに出会えて面白かった。二度と見たいとは思わないけどやっぱり旨い料理ばかりだと飽きてしまうから、これはこれで良いアクセントになったと思います。土屋さんの今後に幸あらんことを願っています。
最後まで、作り手の自己満足だけで終わったドラマでした。
一番失笑したのは、まれのスピーチに出てくる名セリフ集(?)
一瞬だけよさそうなことを言って、ドラマにはなんの影響も与えない、空っぽのセリフばかりでしたね。
まれは、一体、何を捨てて何を得たのですか?
主題歌合唱シーンとか、尺埋めにしか思えませんでした。
現場の人たちは楽しかったのかもしれませんが、つまらない楽屋落ちを見せられてる気分でした。
最後を飾る?まれのスピーチがチラシの裏に書かれていて呆然。
ある意味、このドラマを象徴してるかも。
脚本家さんの父親との確執だのなんだの、そんなもん
チラシの裏にでも書いとけって言いたくなるドラマだった。
世界一は結局コツコツてこと?わからん締めだった。
ただの自己満足の残念なドラマでした・・・。
セリフがいちいちクサイ。家族が大切とか夢とかそういうテーマなら「渡る世間は・・・」みたいに日常生活の中で描くほうが納得がいく。
輪島塗や辻口さんを参考にしたパティシエとか並大抵の努力じゃ到達できない奥深いものを、安易に拝借してるようで脚本家の浅はかさと才能のなさを感じます。
戸田さんも戸田さんて知らなければ、平気でしたが戸田さんとわかってからは、あまりにも作り過ぎた声にわざとらしさしか感じられず不愉快でした。
まれ以外での戸田さんの声は大好きです。
終わった…やっと終わった。
なんだろう?この最終話を見終わった後の、言いようのない疲労感と開放感は。
まれからは自分を律する力、同居している人に対する配慮、店を支えてくれたお客様への感謝、結婚や妊娠に対する覚悟、育児に対する責任感、目標に向かう断固とした決断力、パティシエとしてのこだわりや清潔感が感じられなかった。
世界一のパティシエの前に、一人の人間として全く魅力がないのです。
行き当たりばったりで、自己愛が強く、上辺だけの善人にしか見えない。
能登に舞台が戻ってからは、見ていて本当にイライラした。
これはベテラン俳優を台無しにした脚本や演出だけの問題だと思わない。
一番の原因は主役の演技力の無さ。半年間、役者としてこれっぽっちも成長していない。
心に残ったのは元治さんが塩田で海水を撒くシーンだけ。
パティシエや輪島塗職人、美容師、郵便配達員、市役所職員、清掃員。現実社会で一生懸命働いている人達に対するリスペクトもほとんどなく残念。
まるで暇人の集団の様に描かれた、能登の人達が気の毒である。
ヒロインやその家族が誰一人好きになれない中、このリアリティーの欠片もないドラマを1話も欠かさず見た自分を褒めてあげたい。
次の朝ドラも駄目なら、この悪しき習慣を早めに断ち切ろうと思う。
国民から強制的に徴収している貴重な受信料を、こんな超駄作につぎ込んだNHKには、寄せられたコメントを10万回読んで猛省してもらいたい。
最終回までイライラが止まらず、残念でした
徹のためになぜ圭太が奔走しなきゃならないの!一徹か藍子ならまだしも
山口くん以外の従業員にも送金してるの?
和装と洋装ごちゃまぜの結婚式、田舎ほどしきたりとか厳しそうな気がするが…しかも代々塗師やの家系だというのに
なぜ高志は自分でしゃべらないのか、最後まで意味不明で気持ち悪い演出だった
最初から最後まで魔女人形がかわいくなかった
真夜中のパン屋さんの時は何も思わなかったのに、土屋さんが苦手になったドラマでした
終わった!終わった!
最後もまれ様アピールで終わりましたね〜。回想シーンで色々思い出しましたよ、このドラマの中身の無いシーンの数々。
たおさんの美しさを強調したかったんだと思うけど、地方の古民家で自宅での結婚式なら和服の方がしっくりきたと思うな。ダンナよりベラベラ挨拶する花嫁もどうかと…ま、結婚9年だからいいのか…
山口への送金の話で徹のすべてが許されたみたいでめでたしめでたしだし。
ともかく終わってよかった!よかった!これで毎朝の不愉快もなくなるわ。
来週からの朝ドラとあまちゃんの最終週が楽しみだぁ♪
別に叩くために見ていたわけではなく、単純にドラマを楽しむつもりで見てました。
でも見ているうちにどんどん疑問や不満が募り、最終回までにはいくつか回収されるかと淡い期待を持って最後まで見てしまいました。
あまり期待してなかったのですが、↓以下のうち1つでもスッキリしたらなあと思いました。
思い付くままにアットランダムに書きます。
・桶作息子一家のその後、どうなったのか?
・シタール奏者はその後定住したのか?
他の地に行ったとしてもまれの結婚式には演奏に来て欲しかった
・みのりの野球チーム作るほどの子沢山の夢は?
・みのりの両親が子供たちと暮らさない理由
・一徹の2千万(でしたっけ?)なら貸せる発言、その後貯金は?
・まれの開店時の農協からの融資は完済したのか?
・陶胎漆器はその後どうなった?
・大輔とみなみの関係、大輔の相手とは?
・超不器用な後輩のその後どうなったのか?
・たかしの親は?
・ロベールさんの現在は?
なんだかキリがなくなりました。
私が見逃して解決してるのもあるかもしれませんし(説明ナレーション)スピンオフで語られるのもあるかもしれない。
でもこんなモヤモヤスッキリしないまま終わるとしたら、やっぱり納得できません。
最後の回はファンサービスの公開打ち上げ(ビンゴ大会は二部で!)だったんでしよ??
何のまとめにも成ってなかったし、読んでたのは土屋さんからのスタッフへのお礼でしたよね?
なぜ今更ウェディング?もタオちゃんのウェディングドレス姿が見たいなぁって言うおじさまのために着た仮装。
笑いのツボ
・藍子さんの顔が般若みたいだった+実際に殴ってないのが明確。
・ケーキに刺さっていた飴細工?ゴジラの背びれみたい
・匠君の目つきが・・・
・田んぼの脇の下り坂、崖っぷちのまれのコーナリング絶妙
なかなか面白かった。
敢えて注文付けるなら宴会芸としてミラクル三井に何か消して欲しかった。
山口君は徹にお金も貸してたの?
自己破産の影響で職と家族を失っただけだと思ってたから、お金を渡すことで解決できる問題じゃないと思うし、行為としてもなんか違うような…。
あれもこれも説明台詞だけで解決させるのも限界にきたところで最終回。
スタッフ、逃げ切ったね(笑)
高志の親って何か重要な役割になっていましたっけ?
ずいぶん関心が高いですよ、皆さんの。
私の記憶にはないけど重要な役どころならちゃんとしないとね。
おわったー、バンザーイ。
最終回良かったです。
圭太にありがとうという徹。
徹〜!って言って駆け寄る孫達。いいシーンだった。
まれが読み上げた、心に残るセリフの数々。
ちゃんと思い出せるシーンで心に響いてました。
このドラマこういう素敵なセリフが魅力でした。
徹が終始泣いていて、こちらもウルウル。
とても素敵な最終回でした。
最後まできちんと話さない高志。
この人も人として成長しなかったね。
もちろん なーんにも期待していない最終回でしたが、それにしても…
えっ?結婚式のスピーチの原稿が、また まさかの広告の裏⁉︎
一瞬、見間違いかと自分の目を疑いました。
しかし他の方の投稿でも指摘されていたので 残念ながら間違いではなかったのね。
自分勝手極まりないまれが最後の最後に とって付けた美辞麗句並べて、周りへの感謝も述べる。
何故だかマキさんへの応援歌を皆で歌って集合写真。
ハイ!めでたし めでたし〜♫のつもりだったんでしょうけど。。
折込チラシの裏に 原稿を書いて来たという時点で 自分達の結婚式を準備してくれて わざわざ集まって下さった方々をバカにしていませんか?
それで いくら感謝の念を得意顔で述べられても、心が全く伝わりません。
でも まれ以外の人。文さん始め、他の役者さんの要所、要所の演技は 普通に良かったです。
これから、まれのことは早々に忘れて 沢山良い脚本に出合ってどんどん活躍して下さいね。
何はともあれ 土屋さん以外の役者さん、長い間本当にお疲れさまでした。
で、土屋さん ごめんなさいね…。
意地悪したいわけじゃないんです。
今後のご活躍 応援したいけれど 今は無理です。
時が過ぎ、拒否反応が起こらなくなったら その時はまた応援したいと思います。
どうぞ、朝ドラヒロインを務めたことで驕りたかぶるだけでなく、これからも女優さん続けるおつもりなら 演技のお勉強はもちろんですが、謙虚さを身につけて どうぞ素敵な女性になって下さい。(今は陰ながら応援、、って嘘でも言えないので、私の目の届かないところでお願いします)
高志の両親は結局出なかったような…。何か説明ありましたか?
知っている方、いらっしゃいますか?
「何かを得るためには、何かを犠牲にしなければいけない」
このドラマでは、重要なキーワードだったと思うんだけど、
何か回収されてましたっけ?
見逃してしまったのかな?
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