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みのりはこういう子やぞって塚地も言ってたから大丈夫ですよ。農協も自分の意思でやめました。子沢山にはならなかったけど、たよりになる旦那がいつもそばにいて、姑もうるさくなくて、血のつながりはないけどたくさんの家族と暮らして楽しんでますよ。みのりは最初から最後までまれが好きだったからね。ただ、犬のゴンタの話は最後にしてほしかったですね。
関係ないけど、みのりっていい名前だね。響きも意味も。
初めてですよ。
一度も泣かなかった朝ドラは
お姑さんと同居とかなら色々な理由で上手く行かない時もあるけど、お互いに好きな人達がワイワイ言いながら一緒に暮らすのっていいな。
このドラマから温かい気持ちをいっぱい貰いました。ありがとう。
確かにありえない話だったかもしれないが、いろいろな悩み、困難でかこまれて生きているおばさんにとって、まれは応援のドラマでした。。
15分間は、その時の自分のつらさも忘れさせてくれました。
まれのみんな、本当にありがとう。
初めて見たこのレビュー、ショックだったですが。
(笑)(泣)
津村一家と桶作一家の関係はドラマではほのぼの物語になっているけど、脚本家は近い将来そうしないと日本人が暮らせなくなるといった考えをこのドラマで描いたんじゃないのかと思う。社会の闇を描きたかったのかもしれない。
桶作の家に住んでいるまれ達は全然悪くないと思う、ここで桶作夫婦の介護はどうするとでたが、それは実子の哲也が考えることであって、まれ達は過去にも桶作の息子のためにでていった経緯もあるので本来関係ないと思う。すべては哲也次第であって親の面倒の責任は、東京に住んでいようが哲也にあることは変わりないと思う。
放送が終了したので、やっとホームページを観に行けました。
脚本家さんの意図したところが自分には伝わってきたドラマです。
そういう意味では成功したんじゃないかな。
わたしが、ということじゃなくて、
なにも知らないまっさらな状態で観た人間は、わたしだけじゃなかったはず。
脚本家さんはやさしいお人柄みたいですね。
欠点ばかりの人間を受け入れてくれる場所を作りたかった。
つらいことをつらいという表現だけじゃ本当につらくなっちゃうから、前向きで明るさを入れたかった。これにまれが一役買っていたんでしょう。まれは最後まで、けっして卑屈にならなかった。誰のせいにもしなかった。恨んだのは徹ぐらい? でもこころのなかでは、ずっと許していたのよね。子供がこんなにかわいいのにどうして自分たちを置いて何度も家を空けたのだろう、という気持ちはとてもわかりました。素直な疑問だと思うし、徹が恋しかったのでしょう。ほんと、子供がかわいいと感じるほどそう思う。
さいごの輝くばかりのうつくしいまれのドレス姿観られて、本当に幸せでした。たおちゃん、やっぱり女優ですよ、オーラが違う(笑) まれはここまできれいにならない気はするけれど、花嫁さんなんだから、天女のようにうつくしくていいのです。まれに圧倒されちゃって圭太が少しかすんでしまいましたが、いいのいいの、主役は花嫁さん。
まったく退屈することなく楽しく過ごせた半年でした。脚本家さん、お疲れ様でした。ありがとうございます。
たおちゃん、つぎつぎと仕事が入って大変ですが、二十歳の時は、いっくらでも無理がききますから、ふんばってこのままがんばって。山崎くんも殺人的なスケジュールですが、活躍楽しみにしているよ。個人的に映画デスノートにもちらっとでもいいから出て貰えるとすごい幸せ(笑)
ラスト、どんな感想を書こうかなあと考えていたのですが、感謝の言葉しか出てこなかったです。徹のこととか言いたいことはたくさんあるけど、なんかもう、こまかいことはいいかな~と。満足しちゃった。次の朝ドラもおもしろそうで、このままずっと幸せな朝が続くと良いな。
最終回で畳の上をヒールを履いて歩いているのを見て驚愕いたしました。
土足で踏みにじることに何ら抵抗感がないヒロインを表現していたのでしょうかね。畳も、他人の気持ちも。。。
自分の夢に猪突猛進は結構ですが、周りに対する思いやりが欠けている人を見るのは疲れました。現実世界だけで十分です。
とにかく
「私が夢が大ッッ嫌いでした!!!」
とか
「知ってる!夢嫌いの希ちゃん!!!」
このへん…
観てて虫唾が走りました
世界一のパティシエを目指して成長していく物語でしたか?この半年、役者さんの演技等成長を感じる事が出来なかったです。皆さん、お疲れさま。感想読んで共感しまくりでした。もう、読めないのですね。また、次の作品で。
終わってくれてありがとう。
毎朝、癒しと元気を頂きました。
美味しそうなケ―キも見られて最高でした。
桶作夫妻の素晴らしさは忘れません。
タオちゃん、これからも応援していますね。
いろいろ大層なことが言われているが、要は行き当たりばったりに作ったら結果的にいろんな反応や解釈が後付的に出てきただけだと思います。
何かを考えて、意図を持って伝えようとしたドラマとは私的にはとても見えなかったかな。
とにかく終わってほっとしました。今朝は爽やかな朝でした。
桶作夫婦と息子家族とを疎遠にした津村一家。下宿代で桶作家の生活を支えているというのか?ただ精神的に支えているのか?でもやっぱり文さんがボケ、がんじさんが寝たきりになったら、実子が面倒を見るんだろうか?施設に入る程の貯えも無さそうだし…どういう可能性があると思いますか?どんな形であれ同居して、早いうちに親子の絆を強めておいた方が良かったのに…。
あまり悪口ばかりでは聞くに堪えないが、
能登という地方色豊かなところが舞台だったのに、
方言のほか、シオとかウルシが出ただけで、
能登の魅力というものが伝わってこなかった。
これは作り手の、能登の土地や人に対する愛情、
リスペクトが足りなかったからではないでしょうか。
一年間ありがとうなんて間違えちゃった者です。半年間でした。
まれちゃんのスピーチでやっと何が言いたいか分かったようなと述べましたが、何がなんだかサッパリ分からん人も身近にいます。何も言わなくても何かが伝わる。そんなドラマ期待してます。
苦痛だった半年間は
今日のこの日の為にあったんだと確信しました。
新しいあさが来た!失われた時間がまた動き始めたような気さえしています。
駄作駄作と言い続けてきましたが
こんなに後ろ髪を引かれることなくあっさりと、
むしろ大歓迎で秋からの朝ドラを受け入れられたのは初めてです。
全てはこの日の為だったと思えば
少しは価値があったのかもしれませんね。
「純と愛」以来5作ぶりの平均視聴率大台割れ。スポーツ紙だけでなく一般紙でも一斉に報じていました。なんだかんだ言っても数字は正直ですね。
視聴放棄してたけど最後の最後だけは見てました。
う~~ん、なんだこれ?つまらんw
何が言いたかったのだろう?脚本家、本当にこれで良いと思ってたの?
今朝から始まった朝ドラ、現実のモデルがいるようで楽しみです。
続きが見たいと思わせる朝ドラを作っていって欲しいですね。
実際、大多数の視聴者がこのドラマに共感できないを通り越し、CM等で主演を見かけただけでイラッとする事態になってしまった訳ですが。
このドラマを批判している多くの視聴者も、役者はそれなりに頑張っていると思えばこそ、あえて役者の味方になり、その責任を脚本、演出に求めているのではないでしょうか。
もしこれを「良いドラマだった」と定義すれば、視聴者の不満の原因はこんなに良いドラマなのにそれを上手く演じきれなかった役者にあるとされ、役者を追い込んでしまいます。
「今はダメでも今後良くなるに違いない」と我慢強く見続けた心優しい視聴者ほど、最後まで我慢大会に参加させられた最大の被害者です。
その人たちの多くは、相手を思いやる優しさ、作法を有しているからこそ、ダメドラマでも我慢強く見続けようとするし、その一切を根底から踏みにじるこのドラマの描写に失望するし、結果的にある程度の視聴率に貢献してしまうし、とにかく怒りのぶつけようがない。心中お察しします。
何はともあれ、新しいドラマが始まりました。
次は素晴らしいドラマだと良いですね。
>2015-09-28 09:01:51様
>毎日一度と言っていいくらい誰かが怒ってた印象。
>毎朝怒り声を聞くはめになり一日不愉快でした。
分かります。
というか他ドラマと比べて、震災や戦争の描写が無くて軽く見られたという意見を見るのですが、意味のわからない・共感出来ない怒り声のほうがよっぽどストレスでした。
土屋さんは、悪くないと思いますが 土屋多凰さんが嫌いになってしまいました。
まれが始まった当初は久しぶりの現代劇で、時代物に付き物の戦争が出てこないから気楽な鑑賞出来るなと思ったんですよね。
実際に第1週目は楽しみに鑑賞してましたけど、週を跨ぐ度に段々と演出等でイライラし始めて、最終的には嫌いな朝ドラNo.1になってしまいました。
世界一のパティシエを目指してまれが一途に努力していくドラマを観たかった。ただそれだけ。脚本ひねりすぎ。社会問題突っ込みすぎ。それでも横浜編までは毎日楽しみに観ていた。
脚本が常識とリアリティに欠けるさまは、わざとやっているのかと疑いたくなるほど。特に能登に帰ってからが、ひどかった。「ここ、へんでしょ?」、「こうなるはずないでしょ?」と指摘するスタッフが一人もいなかったのか。
確かに終盤のまれは30代に見えなかったが、子役以外、ベテランを含め誰一人年を取らなかった不思議。これは役作りだけの問題か?私は演出に難ありと思う。
土屋太鳳さん、美人でした。「真夜中のパン屋さん」、あれはよかった。めげずに(めげてないか)これからもがんばってほしい。
ここまでのドラマへの不快感は純愛以来です。
歴代朝ドラの星一数を見て驚きました。
「純と愛」940件、「あまちゃん」186件、「ごちそうさん」252件
「花子とアン」563件、「マッサン」317件、
「まれ」1788件!
嫌われドラマの金字塔を打ち立てました。いつか「まれより酷い」という常套句で批判を受ける朝ドラが現れるのか?現れないでほしい。
なんとも楽しめない、残念な朝ドラでした。
自己破産とか夜逃げ、貧乏とか、ちょっと暗くて重かったかな〜。傑作になりそうな気配もあっただけに、ほんと残念です。大好きで応援していた太鳳ちゃんが、全く可愛くなかったことも、残念。最後のウエディング姿は、素敵だっただけに。
終わった~!
もう朝からイライラしなくて済むと思うと嬉しいです。
年末の紅白には双子と希をぜった~いに出さないで!!
NHKさん、よろしく。
あと、結局高志の両親はどうなったの?
いずれ、お話しします、と魔女姫ナレーターが言ってたけど。
まぁ、もういいか。この朝ドラはさっさと忘れて、次に行きます!
どう贔屓目にみても星一つだった、、終わって嬉しい朝ドラなんて初めて
最後のウェディングケーキがすごくよかったです。大きな四角いケーキの上に丸いケーキが乗っかってる白くて清楚な感じのケーキ。
コンクールで大悟さんが作ったチョコのケーキもおいしそうでした。
私はケーキを見てるだけで夢の世界に入っていけました。
最後まで見通した。本当に最低なドラマだった。
最後の一ヶ月はイマイチだったけど、それまでは結構楽しかった。ある意味、一番真剣に見た朝ドラであった。
要は、家族と仲間は大事、家族と仲間が居れば辛いことも悲しいことも乗り越えて、人生楽しく過ごせるよ!って事でしたね。
おひとり様のオイラには、うらやましい限りのの希一家でした。
批判が多すぎますが私はよかったと思います。
家族愛、
能登の人達のあたたかさ
横浜で出会った人達あたたかさ
きちんと伝わりましたよ。
感動もたくさんしました。ありがとうございました。
嫌な人は違う番組見ればいいのに。
なぜ見るのかな?
時間の無駄ですよ。
総合評価⭐️
早く終わって欲しい朝ドラなんて初めて。
余りの不快感に自分だけがおかしいのか確かめたくこのページにたどり着きました。
初めてこの手の投稿サイトに投稿もして、25もいいねをもらい、初めていいねをもらう楽しさを知りました。
皆さんと感想を共有できて楽しかったです。
さようなら。
まれ楽しかったです。なぜこんなに批判ばかりされるのかと不思議です。
同級生メンバーのそれぞれの成長が見ていて、10代20代のころを思い出していました。
横浜、能登とまれ成長物語、良かったです
毎朝聴こえていた、そおおさああーが聴けなくなってつらいよ。あれで私のあさがはじまっていたのは過言じゃない。土屋のオープニングのあの舞は武術ならば竜巻旋風脚なみの威力があると思う。ほんと今時めずらしいすっきりあっさりでいくらでもお腹にはいっていって溜まらないからまた食いたくなるような飽きのこないドラマだった。
世界一のパティシエを目指すドラマじゃなかったのかなぁ?
結局終わってみると、地方のお菓子作りが好きな女の子が有名パティシエの元に修行に出たけど田舎帰って来て温いなぁなぁの田舎生活を見せてきただけ。何もかも中途半端でドラマにするほどじゃない生活をダラダラ見せられたカンジ。
ため息の出るような美しい漆器が見たかったなぁ〜、キラキラした宝石のようなケーキが見たかったなぁ〜、能登の自然や伝統行事が見たかったなぁ〜、目を輝かせて夢に向かっていくヒロインが見たかったなぁ〜。
半年もあったのになぜひとつも見れなかったんだろう。
まれの総評は普通。
横浜の前あたりまでね。見れたのは事実なんだよな。
夜に見てたからか(笑)脚本は理解不能。
新ドラマ録画で見た。やっとまれから解放される事を実感した!
さようなら、まれ。
あ~しかし何故かあのおぞましいオープニングの合唱が頭から離れない。
恐るべしだ!
まれにご出演の皆様、本当にお疲れ様でした・・・ 演じていても
何が何だか全然解らず終いだったとお察ししますよ。
脚本は本当につまらなかったです。輪島の取材したようには到底思えない無知な脚本ですね。輪島の人達はあんなに脳天気でありませんし、皆真面目に生活を営んでいます。塗師屋だって今時は柔軟な考えで仕事するし、あのドラマみたいに田舎臭い職人は誰一人もいませんよ。独り善がりな固定観念で能登を描かないで欲しいね。
NHKの方々にお願いです。これ以上、まれ絡みで能登への偏見を煽るような演出はしないで。間違っても年末の紅白であんな子供じみたテーマ音楽の大合唱なんて止めてよね・・・ 土屋太鳳さんの紅組司会は「論功行賞」で何とか妥協するけど、希に見るダメ作品
なんだから、これ以上無理に盛り上げようなんて、恥ずかしいから絶対に止めてね。
不快感を感じはじめてから、一日4回、まれをみないですむよう、慎重にチャンネル操作してきました。
今週から、気楽にザッピングできるようになって、本当にうれしいです。
まれは、不快、反社会的 史上最悪の朝ドラでした。
NHKだから許されないのか?朝ドラだからか。
お疲れ様。土屋さんは嫌いじゃないよ。
あと最近夜のNHK見たら濃厚なシーンありすぎて驚き。
そこを…とかまぁすごいな。まれと圭太は朝にあわなかったかな。もう忘れます。
以前能登を旅行した感想を書いた者です。「いいね」を付けて頂いた方にお礼いたします。
もう次のドラマが始まりましたので、ここを訪れる人も少なくなると思いましたが、最後に旅行の感想の追記を…ドラマと多少離れますがお許しください。
地元の人には悪いですが、奥能登はとにかく交通の便が悪い、金沢まで新幹線通ってもその先は鉄道がないのです。
昔は輪島まで鉄道があったそうですが、次々廃線になったようです。
「能登の身上(家)道楽」と言葉があるようで見事に黒光りする瓦、ガラス張り、4つくらい棟があるのが特徴で、そんな立派な家を無数に車窓から見ました。ガイドさん曰く「これらの家に年寄りばかり多くて3人、少なくて1人住まいもしくは空き屋です」
バブル以前は三世代同居率一位だったらしいですが(富山、石川)次々若者が能登を離れたようです。
月一万円という格安の家賃で移住者を募っても(ドラマはこれで津村一家がきましたね)現実には地元が望んだ子連れの若い世帯ではなく、リタイア組が第二の人生を求めて数組来たのみだったそうです。
ドラマを見てないというガイドさんはずっとそんな話ばかりしていました。
ですからドラマはファンタジーです。地元の人たちはドラマをどう見たんでしょう。立派な家のガラス窓はカーテンがしっかり閉まり中を伺い見る事は出来ませんでした。
輪島の朝市は観光客で賑わってました。おばちゃんたちは元気でした。
朝市の一本隣の通りは立派なお屋敷やお店があり、圭太の塗しやがある場所と思われます。
ところが輪島と塩田がある場所はかなり離れていて、塩田の人も「ドラマではさっと行ける距離になってますが実際は違います」と苦笑してました。
まれの店が朝市の外れにあるなら、同じ輪島の紺谷家ではなく、わざわざ遠い塩田がある地域の桶作家に住むのは地元の方には奇妙にしか思えなかったでしょう。
結局ドラマの具体的内容を話した地元の方はその塩田の人だけでした。
あとは「もうすぐ終わるまれの舞台の…」宣伝文句的な言葉だけでした。
まれフィーバーを想像してたので意外でした。
まれも終わるし、来年は北海道新幹線開通で皆そっちに行くだろう…と冷めているように思えました。
ドラマの内容は嘘ばっかりのファンタジーだし、やはり受け入れにくかったのではないでしょうか?
期待を裏切られたのかもしれません。
でも天候も良かったこともあり、景色は最高でした。海も綺麗で底が透けて見えるようでした。
観光客に荒らされていないためかな?
今度はツアーではなくゆっくり行くつもりです。
長くなりました。すみません。
変な人しか出てこない、変な展開の稀にみる変なドラマでした。
だいたい塗師屋で職人たちが交代で双子の赤ん坊の面倒見るとか、
あり得なさすぎて一体どこに共感しろと。
朝から晩まで家事育児放棄で好きな事に没頭しても誰にも責められないばかりか、
他人様に無料でみっちり協力してもらえると言う恵まれ過ぎな環境で、
いくら「頑張ってる」アピールされても白けるだけだ。
当分「まれ越え」するようなイラつくドラマは民放含めても出て来ないと思う。
女:ジュ ネム パ "マレ" (Je n'aime pas "Mare")
〈『まれ』って好きじゃないわ〉
男:モア,ノン プリュ (Moi, non plus)
〈俺も好きじゃないね〉
脚本家を目指している若い方々に是非、教材として使っていただきたいドラマです。
「どうすればドラマは失敗するのか」そのすべてが詰まっている作品だからです。
もちろん、『まれ』を観る前に優れたドラマに山ほど触れておく必要はあります。その後で、駄作を観るとかなりいい勉強になると思います。
このドラマを反面教師にして、将来、優れた脚本家がたくさん育ちますように!
『まれ』では初めて投稿します。
皆さんのコメントを読んで愉しんだ半年間でした。
ありがとうございました。
嫌いなら違う番組見ればいいのにって、時計代わりと朝イチの為にかけっぱなしで見る人もいるよね。
口癖みたいに「見なきゃいい」って言われる筋合いない。
見るのも見ないのも個人の自由。高評価するのもしないのも個人の自由。
この酷いドラマが終わってホントによかった。
まれを楽しく見ました。花嫁姿もすごーく綺麗でした。
シェアハウスみたいで、毎日ワイワイ楽しそうなまれ家族。
そういうのあり得ないからいいと思う。それがドラマ!
ドラマはドラマだからとんでもない転回でも楽しめました。
でも、朝ドラは横道で冒険しないほうがいいのかも。
保守的な視聴者のためにも、冒険しないドラマ枠を朝ドラにしたうがいあのかなあ?
良くも悪くも、話題を呼んだドラマだと思う。
批判する人ほど、細かくドラマ見てるんで驚きました。
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