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父、徹の登場は8:14頃に足元だけ映るかと思っていたから案外と早い時間帯だった。
でも土屋さんお得意の目をひん剥いた表情だったので安心。なんの成長も感じないあの表情。
最後まで、ケーキ作りをきちんと見せてくれないのも安心。
藍子さん、ひっぱたくだろうなー、と思ったらひっぱたいたのも安心。
BGMで無理やり盛り上げていたのも安心。
今日も安心安全平常運転の「まれ」で良かったです。
東京へ行った息子が帰ってこないということは能登の人たちが一番良くわかってらっしゃるのではないかと思います。現実なんですから。ふみさんたちは最初は迷惑がっていて、次に同情、しばらくして信頼に変わっていったのでしょう。家賃は格安ですけどちゃんとみな払っているので乗っ取りではありません。あの嫁が能登に来たいなんて思うわけない。
同時期にBSで放送されてる『あまちゃん』との比較で申し訳ないのですが…
ドラマのテーマ(軸)を考えてみたら
『あまちゃん』は
■地元
■アイドル
■祖母・母・娘の絆
シッカリしたものがありました
『まれ』は
■故郷?
■パティシエ?
■夢?
はあ???という感じです…
上の方が書いておられましたが…
確かに
家族ごと近づいてきて寄生し洗脳して乗っ取る
こういった社会問題は実際ありましたね
確かに乗っ取りという言葉は良くない。
まぁ、それはおいといて。
結局、まれ一家に情が移ったってことですな。
なるほど、そこだけ切り取れば、それも納得。
それでも、イライラしてしまうのは、
そもそもまれ一家のことが嫌いなんだな、私は。
それは仕方がないです。
まれ(脚本家?)としては、桶作家にいれば、舅、姑を遠ざけておける。あのふたりの、出番、ほとんど、無くなってるし。
私あまちゃんのほうがおもしろくないな。喜劇とうたっていたけどそう大したもんじゃなかったので、後半も飽きずに欠かさず見れたまれの物語のほうがいいや。
結婚式までして脚本家の願望は最高潮!
今まで応援ありがとうございました!
まさにカルトですな。
>視聴者にどうにでも解釈してくれと丸投げなわけですよ。
まれには、こういうのばっかりでしたよね。
それがイライラの種になってしまう。
イライラしなかった分、あまちゃんの方がマシかな。
真夜中のパン屋さんのヤサグレタた太鳳ちゃんは、ロングヘアーの影のある少女ですごく良かった。期待された人材だからこそ朝ドラに抜てきされたわけだが、この脚本でメチャクチャに為った。案の定、アンチ土屋太鳳もでて来た。しかしこの脚本ならガッキーだろうが北川景子だろうが 石原さとみだろうがアンチがでるはず。
そもそもアップが多すぎ。こんなにアップが多いか普通のドラマ。
兎に角新人潰しだと思う。
そもそも好みかどうかというのもあります。
例えば私はあるSF作品のファンであり、
説明がなく、想像に任せる部分が多々あっても、
全然気にならないのですが、
ファンでなければ、イライラしてしまいます。
一方私はまれのファンではないから、
想像に任せる部分あれば、イライラしてしまいます。
こういう展開なら、別にパティシエや漆塗り、能登をテーマに入れなくても良かったのでは?と思います。公務員のままでも、ストーリーは作れたはず・・・という気がします。
能登にこだわった割りには、中途半端。せっかく協力してくれた辻口さんやベテランの役者さんにも失礼ではないかしら???
恐ろしいほどつまらない。。。
圭太は長男だし、一人っ子でしたよね?そんな息子夫婦を桶作家に居候させるなんて、普通だったら圭太の両親は許さないでしょうけどね。
このドラマは普通だったら、、という所をことごとく外していくので。
すべてまれのいいように話が進んでいくので、しらけてしまうのです。
まれの味覚が天才的だったり、2人のイケメンから愛されたり、他にも「まれ、さすが!」とか「よくやってる。」とか、まれを上げる言葉ばかりで。(一子も結局まれのことが大好きになってるし。)
例えば、仕事を辞めて専業主婦になったみのりが、毎日自分ばかりが家事や育児を押しつけられてストレスが溜まって、キレてしまうシーンとかあったら、リアリティがあって面白かったかもしれないけど。このドラマでは、みのりはまれをフォローする役回りでしたね。
確かに今日の文さんのまれへの対応は色んな風に解釈されてもおかしくないような言動でしたね~。
このドラマが失速しちゃったのは、津村家と桶作家の関係が途中からベタベタの甘えただけの関係にしかみえなくなってしまったことが大きい。
文さん・ガンジさんに至っては、やたら津村一家に気を許してしまって、淋しさに耐えられないゆえに依存症ぎみの関係にみえたんですよね。それ以降、急速にW田中の陰が薄くなってきたような気がします。田中裕子さんが引っ越したまれ一家を無視したり押入れに隠れるほどゴネてたのを見た時は、「ああ、こりゃこのドラマはきっと駄目だ」と直感しました。
どんな役柄でも孤高で厳しい中に凛とした美しさがあるのが田中裕子さんと田中みんさんの共通した魅力です。それをそぎ落とされてしまったかのようで以前から2人のファンだった私はガッカリしました。
たしかこのドラマが始まったころの田中裕子さんのインタビューで「肉親ではないものどうしが一緒に暮らしていく間に面白い化学変化が生まれ、新たな関係が描かれるのが楽しみ」って言ってましたが、そういう脚本や演出は残念ながら生まれなかったのではないでしょうか。
私には淋しい老夫婦がただひたすら明るいだけの家族に夢中になり色んなことをしてあげたりしているうちに、それを察した家族がひたすら老夫婦に甘え、義母や義祖父に囲まれて暮らすのは面倒なので一番自分勝手できる他人の家を上手く利用した娘が要領よく人生を渡っていく物語にしかみえませんでした。あ、2度目の自己破産をした父親がいるから、私にも辛いことがあるのよ、っていう立派な言い訳にもなってますね。そこらへんは上手いかも。
・・「ありがとえ~」の一言・・メッチャ言葉の重み、軽っ。「ありがとえ~」で済んだら人生苦労せんよ。
朝ドラで想像に任せる部分が多々ある作品なんて放送したら、投げっぱなしとか手抜きとか思われても仕方ないですよね。
少なくとも自分は好意的に解釈することはできませんでした。
本当にカルト朝ドラ。
そろそろ一人称が私から私達になるかも。
イラッとする不快感を覚えてしまう。
あーくだらねえ、茶番にしか見えんわ。
涙腺弱弱の私でもこんなに感動しない朝ドラは初めてだわ。
とりあえず、山口さんに通報しとかないと
>朝ドラ史上最低のヒロイン
公務員はすぐに辞め、パティシエになるときも無理やり押しかけ、勝手に結婚し、勝手にパティシエを辞め、女将もろくにせず、無計画な妊娠、無責任な子育て、勝手に店を開き、テキトーにこなし、勝手に休み、世界一になると言っておきながら菓子を作ることもしない。こんな最低なヒロインは初めてですね。
私も年だからか、大泉さん徹が泣き常盤さん藍子が涙目になって涙腺ゆるみました
役者に非はありません
おるだけでいい、それが家族なんですね
子供の頃の希は可愛かった。
女優さんも含めて。
どうしてこうなった。
朝ドラ史上最低の夫
感情的ですぐ怒鳴る。怒りっぽい。頭悪そう。漆器屋もブラック感ありあり。とにかくひどい。妻が困っていても子供にはなにもしつけることができない。子供を叱ることもできない。こんな最低な夫は初めてですね。
毎日見続けて、今日の分をさっき見ました。
どこが泣けるの?(失笑)
今までの嫌悪感が先立ってしまって、
感情が少しも入っていかないんですけど。
タオちゃんがいみじくも語っていたように
お伽話ですね。そう思って気楽に見ていますし、
わたし自身は、役ごとに違うタオちゃんの演技力と今時いないタイプの美人ぶりが好きなので、
笑顔のタオちゃんが見られたのでまあ満足です。
でも、適役を演じて欲しいなあ。
やはり大泉さんの演技は素晴らしい。
涙腺崩壊です。明日のウェディングケ―キが楽しみです。
私も涙腺崩壊です。
大泉洋の演技胸に迫っくるな。
徹が大泉さんで本当に良かった。諦めずに見続けて良かった。
>これでこの後まれは乳がんで死亡とかになったら、
失敗おっぱいがつながってくる
乳ガンとは関係ないし、失礼です。
大吾の極度のあがり症の設定はどこいった
公共の場所で失敗おっぱいなんていう恥ずかしい言葉を口にするクソガキを全く躾ない親って同じ二児の親としてどうかと思います。
ごめんなさい、3回見ました。泣けません。
大泉さんは大ファンで、他の作品では泣けたりするのですが、
3回見ても泣けませんでした。
まれ達の結婚式がどうして今頃なの?塗師屋を継いだ時に当然やらなければならなかったはず。
最終回を盛り上げるためという魂胆が丸見え。
でも後一日の我慢。
>大吾の極度のあがり症の設定はどこいった
圭太の父の漆アレルギー同様、いつの間にか治ってた、という設定でしょう。
説明はありませんが、おそらくそこまで視聴者に想像させるという設定でしょう。
このドラマは、何でもかんでも、都合の良い設定で動いていくのが、半年で理解できました。
代々続く塗師屋の主人が嫁の実家(?)に転がり込むのはあり得ませんね。信用を無くすでしょう。それが日本人の多くの考えだと思います。この話はそういった当たり前の感情をことごとく覆すから反感を買うんじゃないですか?
ぶっちゃけ徹は
偽名も偽住所も使ってたのバレてクビになった。
収入も住むところもない。
そんな時に、娘が結婚式やるというから
これ幸いとばかりに戻ってきたと解釈されても仕方ない。
とても感動できたものではないわ
↑いやそう解釈する人のほうが少ないと思う。
というかまれの花嫁姿を見たくて帰ってきた
そういう設定でしょう。
「ほら!田舎に行けば、こんなもんでしょ? どの職業も人間関係もチョロイもんよ。」
と言われているような世の中をなめたような脚本に感じてしまいました。
キャストもキャラクターの魂が入りにくかったのではないでしょうか。
感動はできません。
いつも朝ドラの途中参加をすることが多く、最初から見ておけばよかったと後悔していたので「まれ」は初回からきちんとみた初めての朝ドラでした。
市役所をやめ、横浜でパティシエを目指しているところまでは「え?」と思うことも多少ありましたがドラマだから…と無理やり流して、早くおもしろくならないかなあと期待していましたが、能登に戻る決意をしたあたりから内容に納得できなくなっていました。
塗師屋が軌道にのったら修行に戻るんじゃなかったの?
何かを失う覚悟をしてパティシエを目指してるんじゃなかったの?
徹が企画書を残して行方不明になったとしても、修行をしてからお店を開けばよかったんじゃないの?
借金をすることに対して人一倍トラウマがあったはずなのに、その葛藤が描かれずに融資を申し込むことになったのはなぜ?
融資の返済・お店がまだ軌道に乗らない中、家族計画をたてずに妊娠したのはなぜ?今後の子育てと仕事の両立に対して深く考えていないのはなぜ…
コンクール挑戦中、子供と1時間触れ合う・味噌汁を作るだけで良い…他の家事や育児は誰がやっているの?
など
結論
疑問点が多すぎて(視聴者の脳内で補わないといけないのかもしれませんが)物語に入り込めませんでした。
主にまれの心情を描く部分が少なく、今どういう思いでいるのかわからず感情移入できませんでした。
苦労している部分が省かれているため、恵まれているなと感じることが際立ってしまい嫌な気分になることが多かったです。
こちらのサイトを見ることによってイライラを解消できました。ありがとうございました。長々とすみませんでした。
なぜ一個人の勝手な想像を「そういう設定でしょう」と断言できるのか。
脚本が視聴者の想像に丸投げだから色々な解釈が生まれる。
まれ、お前はすごいよ
ふーん、自己破産する父親に比べればね。
一徹もすごいんじゃないの。徹が投げ出した塩田やってるんだから。なぜ、まればかりえこひいきするこの父親は。
「うえるかめ」よりもダメなドラマでした。
あと一日で終わると思うとうれしくてしょうがない。
こういう最終回に持っていきたくて、作られたドラマなんでしょうか?
テーマは何なんでしょう?夢なのか、家族なのか、設定も何もかもがぶれぶれで、ほんとイライラするドラマでした。
>なぜ一個人の勝手な想像を「そういう設定でしょう」と断言できるのか。
そういう設定は設定だから
私が決めたわけではない作り手が作った設定がある。
その設定を間違って解釈して想像するのは自由だけれど。
味見の件の間違った解釈と一緒ね。
>その設定を間違って解釈して想像するのは自由だけれど。
やめましょう。議論は外でやってください。
先週、某地方テレビ放送で土屋たおと山崎賢人を友和・百恵に次ぐ世紀のカップルに仕立てたいテレビ局の思惑があるそうだと言ってましたよ。
無理でしょ、そもそもどこからその発想が・・・。
とあきれて見てました。このサイトではこの話題が出てないのは地方局だからかな。
すみません、ドラマの感想でなくて。
そもそも間違った解釈とはなんぞや。自分の解釈と違う解釈は全部間違いだとでも言いたげな。人の解釈にケチをつけ統計もないのにそう解釈する人は少ないだって。まじありえない。
>大吾の極度のあがり症の設定はどこいった
圭太の父の漆アレルギー同様、いつの間にか治ってた、という設定でしょう。
(↑)スイマセン、私、これ、皮肉を込めてしまいました。
だってこんなに設定がブレブレなドラマ、
正直言って、ついていけませんでしたから。
>人の解釈にケチをつけ…
こういう人、たまにいるけど、よくないね。
他人の書き込み内容が気になって、気になって仕方がないような。
ケチをつけるのも、議論に持ち込むのも、本サイト外でやってもらいましょう。
>※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
>※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
「なんねんも助けてもらった」
「色々迷惑かけて」
「ありがとえ~~」
「(ふみ、がんじのことが)大好き」
とにかくもう少し言葉よりも行動で表現しましょう。
お世話になったのを自覚してたのに、口でお礼だけであとはまれたちの結婚式と、また再び桶作家が徹のお世話をしなければいけないという、多分、でっかい夢だとか起業とかするとかいつ言い出すか分からない男のデジャヴのような無間地獄が待ってるわけですか。
そんな大事なことを短文一言程度で終わってしまうとは、見ていてお口、ぽかーんです。
これぐらいのセリフなら誰にでも書けるのではないでしょうか。
あがり症の設定はそれは批判されても仕方ないよねと思う
でも、設定を捻じ曲げて何が何でも批判したくて仕方ない人が多いということ。
乳がんの件にしても。。。
だんだんと光になった、でしたっけ?
文さんのセリフ。
なんで文さん、泣いてるの?
まれはとっくに嫁に行ってるし、なのに
一緒に住んでるし、これからもベッタリと
一緒に暮らしていくんでしょう?
ありがとえ〜とお礼を言われて嬉しかったの?
それとも実の息子や嫁や実の孫たちと
うまくいかずに、淋しさを埋めてくれた
他人のまれが可愛すぎて泣いちゃったの?
なんだか、感動シーンというより、哀れなシーン
に感じてしまったよ。
実は文さんたち、擬似家族に囲まれていても、
ふと寂しくなるんじゃないの?
そんな風に思えてならない涙でした。
(私がそう感じた独り言です。)
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