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| 合計 | 2953件 |
乳がんの件は、もういいよ。
何度も蒸し返しているようで、見るに耐えない。
一度も泣けなかったなぁこのドラマ。
マッサンのように、出勤前に泣いて鼻水グズグズにならなかったから良しとしましょう。
今日、地元の局でパティシェール世界三位になった女性の紹介がありました。飴細工は、熱々を素早く練り上げ、整形し接着、小型ファンで冷やしながら組み立てていくのですが、その動きはとても洗練されてて凛としていました。
たった10分足らずのコーナーでしたが、初めて飴細工の流れがわかりました。
まれちゃんはウンウン言いながら練って、はい出来上がり〜でしたもんね。何もお勉強しない人には到底無理な作業だと思うんですが。吹き替えでも良いからこういうシーンを見せて、朝からキラキラしたスイーツを味わったような気分にさせてほしかったです。
ドラマに出てくるスイーツって全然美味しそうに感じたことがありません。泥が塗りたくってあるような切り口のマルジョレーヌ、魔女の不気味な置物で台無しのこじつけ家族ケーキ、鼻息荒く説明してたけど、ウルシケーキってかぶれないの？極めつけは子どもらの手垢とツバまみれの前日ケーキ、どれも気持ち悪くて食べたいとは思えません。
いろんな意味で期待を大きく裏切られましたね。
泣いても笑っても、
（いえ、泣くことも笑うこともできず、怒ってばかりでしたが）
あと１回（１５分）で、終了です。がんばりましょう！
もう嫌悪感通り越して
よくここまで見てきたな、お疲れ自分って感じです。
明日で終わりなのに
それ以上の感情が沸きません。なんなんだ、このドラマ。
昨日やってた一見幼稚っぽい普段なら絶対見ないだろう
深夜アニメの方がよっぽど泣けました。
なんだろうね。
最終週へきてツッコミ部分も飽和状態、
置いてきぼりも最高潮で何も感じなくなってきた。
まあ、クソつまらないのたれ流しは変わりないのでNHKへの不信感は変わらないんですけど…これでよく大きい顔して月何千円も取れるね。（自分はこの局朝ドラしか観てないので）
wowwow見習って？
徹みたいな好き勝手に振舞ってきて家族に迷惑ばかりかけてきた父親がふらっと戻ってきて抱き合って感動の再会には普通ならないよね。
一徹もぶん殴ってつき放せばいいのに、藍子も結局は徹を受け入れて許しちゃうんでしょうね。
せっかくの感動のシーンだったけど全然泣けなかったわ。
光りとなった？ →本当に？？ 違和感 大ですが、文さん夫妻も 実の息子とは暮らせなくて 歳もとってきて寂しいからでしょうかね。
ま、台詞の内容は共感出来ませんが、今日の文さんと元治さんの演技は やはり流石としか言いようがありません。
ここは嫌悪感を持たずに観られた数少ない場面でした。
それにしても、まれは子供達を見送る時も相変わらず猫なで声。
私って、こんなに優しくて良い母親なのよって、アピールかもしれないけど 媚びにしか見えない。子供にまで媚びる必要どこにあるのか わかりません。。
徹がまれの花嫁姿見たさに戻って来た、、って一徹の読み通り釣られた？ってこと。釣りという言葉は不快でしたが、結果オーライなら良いんじゃないですか。(やけです)
それにしても、久々に家族の元へ現れ、結婚式に出るつもりなら徹さんも、無精ヒゲくらい何とかして欲しかったです。
薄汚れたままで、落ちぶれた感を醸し出せば 同情買って許してもらえると思ったのか、とにかくまれに会いたくてすっ飛んで来た！という流れなのか。。何にしても 最後まで爽やかさに欠けるドラマでした。
って、あと１回あるけど、私の中ではもうとっくに終わってる。この朝ドラまれ。
徹が戻ってくるために、一徹は必至でHPでメッセージを出し続けたんですから、突き放しちゃあ話のつじつまが合わなくなりますよ。まあ、私も感動はできなかったんですけどね。
最後の見せ場が徹の帰還とまれの結婚式というは安っぽく感じてしまう。
マッサンは大泣きしたのになあ。
まれもあと一日。
終わったら、つっこめなくて、まれロスになるかも。
これだけ、多くの人を本気で、つっこまずにはいられなくさせた、すごいドラマ。役者に罪はありません。
徹を巡る長い間の感情のしこりが あっという間に溶けましたね、笑ってしまいました。（魔女姫の魔法 お見事！拍手しましたよ）それも今更の結婚式の（暑～い夏の）朝に・・・
クーラーあるのかしら？シ・ン・パ・イ
こういう状況下での定番中の定番のセリフと動きに 我が家では乾いた笑い声が絶えない最終回イブ（朝でしたが）でした。
明日の最終回では 結婚式の出席者の顔ぶれと席順が楽しみです。
期待しています。笑う気満々でいます！
独りよがりな点の目立つ物語ですから、脳内補完が必要な箇所が多いことはまあ当然ですね。
単純に脚本家の技量の問題で、ましてや狙ってやったとは到底思えない、都合上の投げっ放しが多過ぎます。
(「動画が東京で話題になってる」なんてその典型例)
少なくとも老若男女が見る朝ドラで、解釈が分かれるような曖昧な描写を多くする必要が不明です。意味の捉えにくい物語がまさか「大衆向け」なわけはないですからね。
また、好意的に見ていないと(中立も含む)、解釈も勿論良いものとは限らないし、してもらえないことだってあります。
少なくとも私は、好意的な解釈による脳内補完で『まれ』を楽しむことは出来ませんでした。
カルト朝ドラという評は妥当であると思います。
役者に罪はない。－そうかな？
主役の土屋さんは少し努力が足りないのでは？
スタイル維持、役つくりの怠慢は？
演技も同じようなものばかりでしたよ。
明日はいよいよ最終回
バカバカしい「まれ」を俳人オールスターズの句で
バカバカしく詠んでみました。
一つ家に まれ家も寝たり 運のつき （芭蕉）
不正でも 鐘が鳴るなり １等賞 （正岡子規）
地味みのり 負けるな視聴者 これにあり （一茶）
魚捕りの 心は知らず 洋一郎 （芭蕉）
石山の 石より白けた マキの過去 （芭蕉）
一子ルポ 月曜東京 今日は能登 （与謝蕪村）
まれと来て 遊べや品の ない双子 （一茶）
漆塗り 紺谷のたり のたりかな （与謝蕪村）
まれ病んで 夢は世界を かけ巡る （芭蕉）
生きてたと 戸惑う藍子の 目は泪 （芭蕉）
アホ草や 失敗おっぱい 夢のあと （芭蕉）
朝ドラに 料金取られて もらい損 （加賀千代女）
皆様ありがとうございました。完
そうですね。
好意的であろうと、非好意的であろうと、人それぞれ解釈は自由ですよね。
「普通なら、こう解釈する」
という考え方こそ、あり得ないと思います。
だって、このドラマ自体、普通じゃないもの。
あらゆる場面にカオスが振りまかれているから。
何でもアリアリなんですよ。
ちなみに「失敗おっぱい～」は大嫌いです。
単にうっとうしいだけです。
みのりと一徹は、婚約式をして皆に祝ってもらったから結婚式はいいんですね？
婚約式では確かみのりは振り袖を着ていたけど、本人はウエディングドレスを着たかったとか思わないんですかね？
みのりの両親も、あんなに可愛がって育てた一人娘なのに、娘の花嫁衣装が見たいとは思わないんですかね？
すみません、最終回はヒロインの結婚式で締めたいというのはわかるんですが、変なところが気になってしまって。
みのりが何となく不憫に思ってしまったのです。
明日で終わりなのか！？（＠＠；）
最終週なのにこのぐだぐだっぷりは何？
（；０；）
少し前のコンクールの話しで申し訳ないのですが、
大悟がまだ時間内なのにまれに後ろから話しかけるシーンがありましたよね。
実際にああいったコンクールで敵対する候補者同士が作成時間内に私語を交わしていいんでしょうか？
あれにはびっくりでした。
ずっと突っ込みどころ満載ではありましたが、まぁ、推理、刑事、裁判、医療とかの専門ドラマじゃないし、たかが現代設定のそれもオリジナル朝ドラだから、と大目に見てきました。
でもさすがに今週は面白くないです。
それと徹、戻ってきて良かったですが、結局徹自身は変わってないのですね。
８年間？の失踪中に、脅されていたしずるの池田の為に働いて送金とかしてたんでしょうか？
ただ家族から離れただけ？
まあそれでもいいんですけどね・・
徹と藍子の「ダメダメ甘え人間失格夫婦」から比べたらまれと一徹はよくできた子供達ですよ。
当然寄生してる文さんのとこには破格の家賃を払い続けてなければ私だったら許しませんよ～。
それと最後まで歩実と匠の登場シーンにはイラっとしました。
おかしいな、私子供大好きなんですが、なぜこの二人なのか？と
もやもやしっぱなしなんです。
あー、でも明日で終わります。
土屋太鳳ちゃんと山崎賢人君はファンなので応援しますよ。
（＾＾）
まれが主役でみのりは脇役ですからね。
そもそも式を挙げているかいないかも不明ですよね。
脇役に婚約式と結婚式両方入れるのも尺を取りすぎになる気もするし。
仮に式を挙げていなくて、私もウエディング着たかったとぽつんとみのりが言えば、まれの性格ならサプライズウエディング計画するんじゃない？
お気に入りの俳句を1つ書き忘れましたので
これにて追加させて頂きます。
おトイレや 大悟飛び込む 水の音 （芭蕉）です
失礼しました。
リアリティにやや無理があるけれど、ファンタジーな要素は
癒しになったように思う。週毎のオムニバスで急展開する
テンポの良さ、くすっとくる笑いを織込みながらシリアスを
ひきずらないのも、折れやすい現代人に賢く生きる上での
ヒントを示していたように感じた。朝ドラで、最初からずっと
惹き込まれて見たのは久々。脇を固めた俳優のお陰もあって、
単なるドタバタで終わるような難しいテーマを、ほんの少し
メッセージとして受け取れた。
> タオちゃんがいみじくも語っていたようにお伽話ですね。
あ、そうなんですか？
ご本人は分かってて演じてたんですね。
やはり不思議な世界だったんですね。
「のだめカンタービレ」みたいなノリ？
それならそうと早く・・・
・・・と思い直そうとしても、
私の心が狭いのでしょうか、
ドラマにバカにされた感が全然拭えません（涙）
残すところあと１日。
このドラマにファンタジーを期待したことはあったけれど、それがかなえられたことはなかったと思います。
一家で能登へ夜逃げ同然に向かった家族が、全く縁もゆかりもない人の優しさや能登の豊かな大自然に育まれて、そこに根付いていく姿を描いた半年...。
ない。
引き込まれる要素はあまりに軽すぎるし、薄っぺらい。
お金がたくさんかけられるので有名な俳優さんをふんだんに起用して、セットや小道具大道具も凝ったものだったのでしょう。
なのに全然心に残らなかったです。癒しどころかいやらしさを感じるシーンばかりでした。爽快な朝を笑ったり、泣いたりしながら過ごしたかったのに、ひたすらドタバタ劇場を見せられた気分です。
カオスというのはいい表現ですね。カオスに取り込まれたので結局出口は見つけられないままでした。
やっと明日で終わりますね。
しばらく朝ドラはいいや。
今までもつまらないと何年か見なくなり、またふと再開したりを繰り返してきたから自然な流れだけど、土屋さんはもうしばらくは見たくない。まれを思い出してイヤな気持ちになるから。
NHKも受信料を払わない人には電波流すの止めたら？私は一向に構いません。ニュースだって民法でいくらでも見られるし、むしろ解説がわかりやすい。国会中継も寝てる議員ばっかだし。
このすっきりしない、たまらなく苛立つ感情は…ついこの間テレビでいやほど見た、安保のドタバタな場面とダブる。
散々こちらが思い（主役が下手すぎる云々）を書き続けても、当の本人さんや関係者全般には到底届かないであろうもどかしさ、みたいな。
今となっては、今後出演作品を見ないってことしか解決策はないようで。
一時、ほんの一瞬、これはあまりにも恵まれた主役への扱いに対する、自分の嫉妬？かなんかで、こちらが間違ってるのかと思ったけど、いやいややっぱりこの主役は謙虚さがないって！
毛嫌いではなく、こんなに人を嫌っ！って感情、たかがドラマ見ててわき出てくるとは、ほんとに驚きで。
本当につまらなかったです。
徹は失踪中に文さん夫婦に家賃を払ってなどいないですよね。
藍子はお手伝い並みの意識しかないパートだし、家賃や生活費が賄えるとでも？
一徹が払ってるだろうから大丈夫、ってこと？
勝手になにもかも放棄して失踪するとか、いい大人がすることか？
藍子は持ち家もないんだよ？
文さんたちは藍子を追い出したりしないだろうけど。
お金の心配を全くしないのはありえない。
そんなんだから、寄生とか言われてしまうのだと思います。
この8年の間に徹が山口くんに何らかの償いをしようとしていたとか、半年間このドラマを見ていた者として少しでも徹を許せる要素がほしいです。
＞17:29さん
恐らく、ファンタジーや完全なフィクションとして見たところで、リアリティーを気にせずにご都合主義的世界観を受け入れられるようになるだけで
視聴者を不快にさせかねない幾つかの表現や、丸投げされた諸々に対するモヤモヤは消えないからだと思います
脚本家が主観的に書いたことによる弊害は、作品そのものの捉え方の補正程度ではカバー仕切れませんから
凄く楽しくて、毎朝続きが気になって仕方のない朝ドラでした。
家族愛や郷土愛、それぞれの夢の在り方、色んな恋バナもありで本当にワクワクして楽しかったです。
重いテ―マも重過ぎず描いて頂いたので、朝から観るには良かった。希のパティシエとしての道は紆余曲折ありで、決して平坦な道のりではなかったけれど、希の一生懸命さと頑張ってる姿が心地よく、ついつい応援したくなりました。
周りを巻き込みながらも、みんなの幸せを考えながら自分の夢を追い続けていっている希は凄いな、素敵だなと何も出来ない私は素直にそう思いました。明日の希と圭太の結婚式も楽しみです。 徹さん、帰ってきてくれてありがとう。
17:56さん
あ、返信どうもありがとうございます。
そうですよね、イライラの要因は一つだけではないですもんね。
何だかそういう意味でも、スゴイ作品だったと、逆に感心してしまいます。
今まで「まれ」ほど、ドラマを嫌いになったことってないですし。
18:03の追伸
いやぁ、本当に朝からストレスのたまるドラマでした。
おかげで（冗談抜きで）体調を崩してしまうほどでした。
もう二度とこんなドラマに出会いたくないし、
出会ったとしても、すぐに手を引くように心がけたいと思います。
私も、しばらく土屋さんの顔を見るのは控えたい。そんな気持ち。
忘れた頃に出てきてほしい。
なぜ!?泣けない！涙が一滴も出てこない。どうぞ、ないて下さいと言っている脚本なのに、泣けない！こんな、朝ドラ初めて見たよ。後、一回みれば終わる。長い半年でした。
弁護士に相談して、山口？の嫌がらせを解決したのかしらん？
そんなの徹が出ていく前に、やってやれよ。
絶対に能登に帰れないと言って、すぐに帰ってくる徹。
イライラしました。
ホントに不愉快なドラマだ。
一話も逃さず見続けたけど感動も心に残るシーンもなかったドラマでした。
朝の貴重な時間に当分朝ドラは見る気起きませんね。
あ～あ、パティシエの成長するドラマだと思ってたのに。
ケーキたくさん見れると思ってたのに。
本当に残念でした！
主人公が出るととたんに学芸会になるドラマって！
今日は一子と洋一郎のからみは朝ドラっぽくてよかった。一子は
なかなかいい女優さんですね。
明日、結婚式（汗）
たおちゃんが叩かれまくるよ〜。（汗）
皆さんお手柔らかになんて言っても通じないこの空気。
明日が楽しみで怖い（笑）
私 なんやかんや突っ込みながら楽しめた派です。
『まれ』を見てイライラするのは、個々の展開や描写の間を埋める丁寧な描写が無いからだと、私は思います。
例えば、
17:35さんのおっしゃっている桶作家下宿代、
一徹のブログの応援コメント、
コンクール終了後のまれと大悟師匠の会話について。
たった一度でもいいから、
下宿代を渡すもしくは払うことを示している会話、
ブログの応援コメントに対する感謝の台詞、
父親のことを案ずる質問があれば、
下宿代を払ってない＝寄生してるのではないか？
徹以外のコメントはどうでもいいのか？
コンクール中に聞かされたのに、終わった後に父を探しもしないし、心配もしてないのか？
と誤解されることもなかったと思います。
前にも書きましたが、好意的に解釈してくれる人ばかりではありません。
そしてその人々は、別に悪意があるからそう考えるわけとも限りません。
描写が一切無いので、このように思っても仕方ないというだけです。
万人に分かりやすく、誤解が生じないように書くことは大変難しいことです。
しかし、客観的で丁寧な描写を心がけようにすることは、ストーリーテラーとして必須の要項であり、ましてや老若男女が見る朝ドラ枠では、それは特に重要視されることでしょう。
『まれ』の脚本家には、その心がけが不足しているように、『まれ』を見る限りでは感じます。
1＋1を繋げず、一つずつの描写を軽んじる人に、芯の通った物語を書くことは不可能です。
これからは徹の帰還に伴っての津村家への風当たりが強くなったり、迷惑をかけた町の人たちの信頼を得る、山口がまたも嫌がらせをするかもしれない恐怖にも家族で立ち向かうと言うことなのですかね。徹が帰ったらハッピーエンドではないことは明らかです。それからの津村家の努力が見たかったです。
半年前の今日、マッサン最終回前日、涙ながらにアサイチ見てたら、泣いてる出演者プラス通訳さんにハンカチを渡すイノッチにほんわかと暖かい気持ちになった。
あれから半年、同じ半年間かけて作られたとは思えないドラマもよくやくあと一回。
思えばチビまれちゃんが演説し始めたのを見て、どうもヤバそうだなと思いつつ、まだヒロイン出てきてないしと二週目突入。
ヒロイン出てきても、あれ？つまらないなと思いつつ、そのうち面白くなるだろうと待ちの姿勢で１ヶ月。
あとはもう、明日思いっきりセイグッバーーイ！！！と言いたいがために見続けてしまった(笑)
最後の最後まで、お前は凄いとセリフでまれ上げ。さすがというセリフを使わずにさすがと思わせるシーンを一回位見せて欲しかったものだけど、もうあと一回。まれロス？ないない。
来週からの新作は自分の直感を信じて、１ヶ月くらいで見切りをつけようと思う。
さっさと見切りをつけることの大切さだけはよくわかった。
＞たった一度でもいいから、
下宿代を渡すもしくは払うことを示している会話、
家賃を払っているシーンがありましたが。
他にも家賃や食費については何度か会話が交わされています。
本当に主役の大根が明らかになった朝ドラです。
朝ドラの主役は演技力のある人をお願いしますよ。
やっと終わり。最終回は、またドタドタで、まれだけ幸せ。土屋たおさんは、脇役で良かった。パティシエ役は、無理だったのでは？もっと器用な女優さんが良かったね。期待外れだった～。
なにかアイスのCMに出てたような…見た瞬間すんご〜く嫌な気分になって「こんなもん買わんわ！」って怒鳴っちゃった。反省。しかし半年って怖ろしい。ももちゃんの役で好感持ってた女の子に、ここまで嫌悪感を抱くようになるとは。皮肉にも地道にコツコツはこういう所で発揮されてしまったね。少しずつ積み重ねて来たものは大きいよ。せめては紅白出場が最小限でありますように＿。出来れば枠がありませんように＿。
やっと終わってくれるんですね。
これほどイライラ不快にさせられた朝ドラありませんでした。N◯Kに抗議メール出したのも生まれて初めて。
もしかしたら制作側も少しは方向を変えてくれるかとの淡い期待も…みなさんご存知の通り無残に打ち砕かれましたが。
そら恐ろしいとんでもない駄作でした。
イメージトレーニングではなく猛練習してくれれば、パティシエとして見応えのあるシーンを作れたかもしれないのにね…。
朝ドラは演技力はあるにこしたことはないけど、例えいまいちだったとしても、見てて応援したくなる一生懸命な可愛い女の子を、脇の名俳優達が支えるとかでもいい。
一番必要なのは清潔感かも。今回見てて、つくづくそう思った。
古いけど、あぐりなんか正直ヒロインは大根演技だったけど、話の内容と周りの役者たちが本当に素晴らしく、結果今でも見返したくなる朝ドラとして記憶に残ってる。
幸枝役の草笛さんも出てましたが、かっこよかった。
まれも脇を固めた役者さんは豪華だったのにな…。
能登の名家に嫁に行ったのになんで実家（なのかも疑問）の
桶作家で結婚式をあげるんだろう？
紺谷家はそれでいいんだろうか
突っ込みどころがありすぎて本当イライラする。
最後くらいちゃんとしてほしいんだがもう無理だよね。。。
○年期オバサンのストレス解消ドラマでしたｗ
まれが終わったら脱力感、虚無感で一杯になるんじゃないかしらｗ
とにかく明日で終わりなので やれやれです。
これからはドラマの駄作と気づいたら すぐに見るのをやめる勇気を持たなければ。６か月間がもったいなかった。
明日でやっと終わり。
何の深みも感動もないお話でした。
横浜での選択を誤らず、パティシエの道を進むドラマになっていればもう少し心に響いてくれたかもしれませんね。
出演者の力はさることながら、脚本ってとても大事なんだなぁと改めて思うドラマでした。
スピンオフもやる必要なし。
朝の15分×半年を返して欲しいと思います。
まれの強烈（土屋さん）なイライラ感、不愉快感をかもし出すヒロインのせいで、脇を固めるベテラン俳優さんさえかすんでしまった。
それほど主役の傲慢、大根が強烈ということ。
脇を固める俳優さんを上手く使えないドラマ設定も問題あり。
明日はこのサイトも込み合うと思うので
今夜のうちに みなさんありがとうございました。
このサイトと繋がっていたから このサイトが楽しみで 朝ドラ見るのやめなくて何とかしのげました。 ありがとうございました。
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