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このサイトのリード文である、
「連続テレビ小説第92作「まれ」の舞台は、“里山・ 里海”の豊かな自然の中で…」
を読んだら、思わず泣けてきた。
こんなはずではなかったのに。
カルトドラマなんかじゃなく、もっと軸がぶれない、筋道の通った、堂々としたドラマを期待していた。
そしてこの半年、本気で楽しみたかった。
時間を返せなんて言わない。ただ同じ轍を踏まないで欲しい。
悔しくて、悔しくて、涙がこぼれる。
> このドラマは、どうなのでしょう。次々と重ね塗りしていたものは何でしたか…(23:46さん)
いいこと言うなあ・・・(涙)
どうしてこの作品世界がやたらと気持ち悪く感じるのかと思ったら、よくある主人公だけに都合のいい設定と優しい人々で出来ているだけでなく、脚本家個人の願望が作り出したといってよいものだったからなのですね。
受信料使って、偽一代記を布教して大成功ですか。ボロい商売ですね。
脚本、演出、(一部の)役者が醸し出す負の相乗効果。
その破壊力たるや、あの「J&I」を凌駕したと感じた。いっそ「J&I」の次に放送すれば、朝ドラを壊す、という目標は完璧に達成されたであろう。言いたい事は尽きないが、とりあえず簡単なとこちょいとだけ。
脚本の方。「失敗ほにゃらら」の意味がわからん。言葉遊びにしては出来は良くない。そもそもナゼ「失敗」などというネガティヴワードを朝からぶち込む?元テニスプレーヤーのカレンダーがなぜ売れてるのか考えて欲しい。子供の思考として理解できなくもないが、大の大人が、親フィルターを通したにしても、スローガンのように捉えてしまうのはいかがなものか。もっとも最終回のゲストが小島よ○おで、エンディングを「失敗おっぱっぴー」とかで締めるなら、壮大な伏線として前言撤回の上、賞賛します。
演出の人。どうやら一人じゃないみたいだが。上手く物語の
行間を埋める訳でもなし、むしろ?な表現が多すぎる。逐一ト書きで書いている訳あるまいに。食事中に子役立たせてセリフ言わずって。舞台じゃないんだから、立たせなくてもカメラワークで見せられるでしょ。踊り見せたいんだろうけれど、でなきゃあらかじめ立たせておくとか。食事中に立って話す事事自体、行儀として駄目だけれど。流行らせたいなら、OPのダンス部に出演者総出で振り付き入れたらどうか。脚本家、演出家込みで。
役者代表で主演の人。演技の幅は言わずもがなとして、プロの技を再現できなくても、プロとしてしちゃ駄目な事くらい分かるでしょ。脚本、演出がどうであれ、年月の経過くらい表現できるでしょ。しかも夫婦揃って。時系列で役が見えてなく、作る努力も見えてこない。今日の徹を怒鳴るシーンのアップ。ナゼ目が泳ぐ?主演の人は、プロデューサーの腕を掴んでまで掴んだチャンスと聞いたが、努力するとこ違くないか?
ああ、もっといいたいけど初だしこの辺で。
最後に脚本家、演出家、主演女優さんに某マンガ監督の言葉を借りて一言。
「お前の為にドラマがあるんじゃねぇ。ドラマの為にお前があるんだ」そのドラマは視聴者の為にあるんだ。
長文失礼。
常盤貴子さん、朝ドラで久しぶりに見たけどお母さん役似合わない?もちろんおばあちゃんも。
まれだからでしょうか?
生活感がなくて、いつ見ても、女、女、女、女〜で、徹を待ってるのに寂れてなくで、いつも素敵な女性であることは素晴らしいことですが、男性受けを狙っての役作りですか?街のおじいさんとか色々な人から人気あったけど。
徹のために生きてる、ただそれだけの人みたい。
まれとは顔が似ていて親子だなあとは思いました。性格も。
みなさん朝ドラを愛してるんですね〜
どんなドラマが見たいのでしょう
意外と韓流みたいなやつかなw
私も希というキャラと土屋さんが合ってなかったな~と思います。たまに一子役の女優さんが希だったらどうだろうと考えますが、脚本がそのままで面白くなくてもたぶん腹は立たなかったかなと思います。一子役の女優さんの持つ今どきの子の感じやちょっとちゃっかりした雰囲気が棚ぼた的な展開でも受け入れさせてくれる気がします。
土屋さんは真面目な雰囲気が先に立って、さぁ笑え!といったシーンも全然笑えないんですよね。
もちろん真面目な人が一生懸命やることによって生まれる面白みというのもあると思いますがこの脚本じゃ無理でしょうね。
土屋たおさんの学芸会レベルの演技が見るに耐えなかったな。なぜこれで女優?なぜこれで主役?
脚本のせいもあると思うけど、土屋さんにもっと頑張って欲しいです。
このドラマの敗因は色々あるが、ストーリー的には、非現実的な遠距離結婚後、まれが修行を断念して横浜から能登に戻ることになる、その「理由」が弱過ぎたことだと思う。視聴者がある程度納得できるものにできなかったことが、主人公の性格や生き方に対して更なる反感を呼ぶことになってしまった。
これから面白くなるかな〜と期待してた半年間。裏切られ続けました。
今はただただ虚しい。次に期待してます!!
脚本が浅いのはみとめるけど、破綻とか支離滅裂は言い過ぎだと思う。
9月に入って今迄散りばめた伏線回収してくれた。まあそのときまでに嫌悪を抱いてる人が多かったから脚本の作戦ミスなのかもね。
まれの性格を嫌う人が多いのはわかる気がするが、私には人生の選択をそのときそのときで自分の意志で決めた強い女の子だと思う。だから私は好きだ。
脇を固めた、田中みんさん田中裕子さん シリアスなお芝居からユーモア溢れる表情まで見せてくれて 愛せるキャラだった。
藍子 圭太 一徹は後半どんどん良くなっていった。
徹と大悟この2人は本当に魅力的なキャラだった。
嫌われても仕方ない台詞や行動を演技力と根底に流れる人物設定で愛せる人に描いてくれた。
まれという朝ドラは世間で言われる程の駄作ではないと思っています。
もちろんアラもあるし、描写の甘さもあったけれど、私にとっては面白みにあふれたチャーミングな作品でした。
徹と抱き合って泣くシーン。
土屋太鳳さんいい演技でしたよ。
洋一郎が一子の肩に手を回すところアドリブっぽくて面白かった。
毎回、どこかで?が出てきます。
結局、主人公の一生懸命な姿も見れず、他人に頼り、助けられっぱなし、なんでも行き当たりばったりで、心に刺さる言葉やシーンも説得力がなく、今のところ心に残るものがないです。
食べたくなるようなケーキもない、憧れになるような人もいない。頑張りどころもない。摑みどころがない。
いろいろあったのに
何もない。
本当に残念なのが、
正直な気持ちです。
もっと、もっともっと楽しみに清々しい朝を
迎えられる15分間を期待しています。
まれの評価としてコメンタリーを読んだら6ヶ月を単位として起承転結を持って来ていたので全編通して見ると脚本の良さがわかる的な書き方がされていた そうだろうか?
普通に朝ドラは最後まで見て完結する形、所謂伏線の回収がされたりラストに山場がある訳だが(ごちの悠太郎は戦地から生きて帰るのか?等)
このドラマの回収のされなさは半端なくてコメディだからねと納得させるほどには少しも面白くなかったと言う悲しさ。
ドランクドラゴンの二人と文さん大泉洋はアドリブも入って頑張っていたが、洋一郎はいじり過ぎて痛いイジメられキャラに一子はキツイ子に
肝心の希に至っては土屋さん力入り過ぎて何やってんの?に残念ながら一番意味不明だった(コケるのはうまかった)
製作側の新しいドラマを作ると言う意気込みを土屋たおさんのアイドルドラマ(カメラのアップだらけ)として自由に演じて貰ったのが間違いの元でした。
上でも言われてましたが一子役の清水さんが演る役でしたね、土屋さんはリバイバル作品として鈴木京香さんがやった『君の名は』のような古典ものが合いそうな人。
コメディなんて百年早いし、母親役もかなり失敗でしたね 相手がイケメンなだけに演技の酷さが際立つ山崎さんだったのも敗因ですね。
圭太を柳楽さん希は清水さんだったら、ぶっ飛んだ脚本と演者お任せ演出でもここまでの不平不満ではなかったように思います。
こんなに再放送してくれなくても結構ですと思う朝ドラは珍しい。
今度のドラマは実在の人物だし芸達者揃いでヒロインも爽やかな方なので大丈夫だとは思うけど、このドラマの後遺症 希トラウマで素直に見れないかもw
土屋さん、声を出すたび喉の奥がかさついている。
泣いても怒っても喜んでも焦ってももう表面的にしかみえなくなった。
ドラマ(主人公、展開ほか)に共感できないことで、かえっていつしかこのサイト(今期初めて朝ドラのためだけに利用)のほうで多くの方に共感させてもらいました。
自分としては市役所の移住係としてまれが奮闘……
の辺りまではまだフツーに観ることが出来ていて、
箒背負って上京とか、確かめもせずに求人に応募(しかも辞退)とか、騙しまがいの募集(店主・大高洋夫の配役は合ってた)とか、冬に横浜で野宿……辺りで違和感を覚え始め、それでも“10万回”の前までは頑張って観てたかも。今では、土屋太鳳のアップや猫なで声にも能登弁にも可愛くない双子にも拒絶反応の出る立派なアンチになりました(笑)。
(例えばまんてんは作中本当に宇宙飛行士になったぞ。まれでできないのは、脚本家とプロデューサーが、「世界一になる話」と決めてきちんと取り組んでない証拠)
視聴解脱式……じゃなかった結婚式の最終回を前に、褒めるところも表明します。
清水富美加は『フォーゼ』から全国区に飛躍出来てよかったね。
飯豊まりえは『あすなろ三三七拍子』では特別ピンとこなかったけど、今作終盤の清涼剤でした(キラキラしてた)。
山崎賢人は、これまでの少し陰のある高校生役から多少役の幅を広げたと思うよ、ウン。結構「若手職人」に見えてる(襲名は早いかなみたいな感じだけど)。
あと、オープニングの歌詞とアドリブ踊りとフラッシュモブ風なのは嫌いですが、ドラムの音は朝に合ってた。ウチのテレビだとそう思わなかったけれど、音場を調整したカーステレオで聴くととても好きでした。
来週から、楽しいあさが来ますように!
圭太は、五代目紺谷弥太郎であり、輪島市長の長男という輪島市内では、名士と呼ばれるような家柄の人間にもかかわらず、結婚式を桶作家で行うとは、はなはだ疑問です。紺谷家がそれを許している?とは、思えません。やはり塗師屋の跡取りなのですから、まれが能登に帰った時に、きちんとするべきだったと思います。
深く考えて作るってことがかけらも感じられないドラマだった
放送終わった後に製作陣はインタビューとか受けるんだろうけど見ものだね
どうせ脚本家は厚顔無恥なことしか言わないだろう
人との繋がり…大切にするなら、結婚した相手との家同士の繋がりも大切にしよう_とは思わないのかな?紺谷家のことおざなりだな…家族や親戚の付き合いが崩壊している津村家だからなの?今の時代はそんなもんなの?
私には、他人どうしの暮らしがリアルすぎて嫌でした。
なんで朝から、現実、見なきゃならんの。
表面ばかりつくろって、本音を言わない、家族や周りの人々。
世の中の仕組み、そのもの。お互いを思いやるという感覚を、全然感じられなかった。
誰かが困ってピンチのときには、突き放す。
あぁ、まれの世界は冷たいな、でもこの世の中、捨てたもんじゃないよ…と思えた半年でした。
さていよいよ最終回、
結婚式あげて「私達の戦いはこれからだ!」で終わるんでしょーけどね。
投げっ放しにされた展開や、顧みられなかった登場人物達が泣いている。
結婚式あげてワーとかなってるところでカットされて、
病院で寝てる小学生のまれが映って実は全部夢でしたーっとでもなればいいのに。
あ、寝夢見てるのは脚本家か。
録画して2~3週分まとめてみれば、伏線回収をちゃんとやってる深い脚本だとわかる、というレビューがあったけど、それはすごく疑問。
もしそんな脚本を作ったとしたら、朝ドラの何たるかがわかっていない素人だ。
だいたい、私は録画機もってないし、そんなに悠長に待てないわ(笑)
朝ドラは週単位で話が展開するのが基本。そのスパンで問題が解決せず、3週ぐらいたってから、突然、はるか以前の出来事の落とし前が始まると、(よく批判の的になる)行き当たりばったりに見えるのは当たり前だ。
それに、何より「回収」?のしかたが、あまりにご都合主義なのでそこが一番嫌がられて批判されているということがわかってない。
たとえば、大悟は能登に帰るまれを見切ったかに思われたが実はそうではなかったんです愛情を持っていたんです、ということを言うために、突然まれと同じコンクールに出させる。普通、そんなことあり得ない。
しかもそこで、大悟は、まれの原点が父親にあったこと、自分のケーキにあったことを、えんえんとまれに話して聞かせる。競技中なのに、私語禁止なのに。
さらに、まれはそれで奮起し、短時間であっという間に、自分の原点回帰のケーキを作り上げて終了。
呆然。このたった1回15分で、物語のもっとも根幹のテーマにかかわるすべてモロモロを、一挙に「回収」しちゃった。
こういうのは「暴挙」というのではないだろうか(笑)「深い脚本」どころか、厚みのない底の浅い脚本だと考えるのが、普通だと思うが。
>そういえば上のコメントで思い出したんですけど、大悟はいつ極>度の上がり症を克服したんでしょうかねぇ。
大悟のあがり症はマスコミやTVに対してだから、
コンクール出場だけなら平気なんだと思いますよ。
しあわせ家族……存在してるのか?
ままごと家族にしか見えませんが。
受信料払わないことにしました。
やっと終わったね
バイバイ朝ドラ
最終回までそれ言っちゃうのね。
最低
>2015-09-26 08:06:49
ロベールが来た後に普通にインタビュー受けてましたよ、20人くらいに囲まれながら。
あと、あがり症はTV対決のあの吹っ切れたときに治ったと思ってたんだけどど違ったかな。
やっと終わったー!
初めて星つけます。
まさか最後の最後まで失敗おっぱいを持ってくるとはどんだけおっぱい好きなんだよ。
結婚式またしても紺谷家不在。よっぽど嫌われてんなぁ。
現代劇は演説で締めるのがスタンダードになるのかね。
突っ込むのも疲れた。
次の朝ドラが待ち遠しい。
店では透明ホワイトボード使っているくせに、結婚式では広告ノート、最後まで、ざあとらしい。
「まれ」が始まる前に「朝ドラらしからぬ登場人物!」みたいな紹介があったのと、「まれ」のフォントに不安を覚えましたが、その不安を覆すことがなかった半年間だった。
いつか面白くなるのかなーと思いましたが、普段大人しい人が無理やりギャグをやって滑ってる感じがして、残念だった。
主人公の演技力なんて周りのベテランがカバー出来るし、気にならないと思っていた。2時間の映画やドラマなら我慢できるけど、半年はキツい。
半年かかっても魔女姫人形をかわいいと思えなかった。
まさか「純と愛」を凌駕する作品に出会えるとは!NHKありがとう!受信料返せ!
しょーもなぁー
こんな傑作誰がつくったんやー
転職しろ!
あー終わった終わった!
皆さん、半年間の脚本家の悪夢に耐えて、大変お疲れ様でした!
山口さんにフォローしてたことは救い(まあ当たり前ですけどね)。「償い」ですな。
夜逃げみたい?夜逃げでしょ?
「見えんからこそ騙してはダメや」
スタッフの人々は心に刻んで下さいね。
失敗自主規制。ノーコメント。
上滑りしていくばかりの「夢」語り。
合唱がうるさい。
徹の「家族の夢を追う」ってどういう意味?
送金は続けなよ?
さて、頭を切り替えてあさを迎えましょう!
主題歌のAKBはアレだけど、内容は期待してるよ!
新しい朝が待ち遠しいですね。
あ、紺谷家の皆さんも一応いたようです。
新郎側(新しくないですが)の家族というよりは、ただ来ただけの人たちにしか見えませんでしたが。
まるで圭太の方が天涯孤独な入り婿みたいに見えました。
あ゛あ゛あ゛ まだいうかおっぱい。
やっと終わったよおっぱい。
皆泣く演技が下手ねおっぱい。
セリフだけでの伏線回収おつかれおっぱい。
子供たちは見ず知らずのおっさんが自分の祖父だとわかるんだねおっぱい。
それとも文紙芝居が実はスゴイ実写的に描かれていたのかなおっぱい?
あの合唱は読めてたけど、せめてうまくなった本気の合唱が聞けるかもと思ってた時期があったおっぱい。
結局、まれ達の冒険はこれからも続くおっぱい。
最終回に名前だけでも出てくる山口くん(しずる池田)すごい!
ウェディングケーキにも魔女姫人形、新作ケーキにも魔女姫人形!
あれ、呪いの人形にしか見えないんだけど、NHKのアンテナショップにも売ってるのかな?
流行らせようとしてる?
話全体★-1
OPのEXILEトレイン★-1
大泉さんの演技+1
山口の問題回収+1
たおちゃんのドレス姿+1
出演者のみなさんお疲れさま+1
最後の合唱にはちょっとイラっときたが
まあ、不問にしましょう
そして失敗おっぱい3日★-3
よって最終週は★2つ
もう2度とまれを見ることははないでしょう
さようなら
まれがちょっこし長くなるって言った瞬間テレビ消した(笑)
こういうところだよな
最後は毒をぬいてぜんぶごっちゃまぜのごっちゃごっちゃだんご
並べればいってものじゃない
感動も中身もなんにもなし理髪店の旦那のセリフも無駄並べ
笑えない勘九郎さんならあんなことはしないはず
最終回まで見たのに
主人公のあっぷに
あんただれって感じで
酷い朝ドラでした。素直な感想。
もうこんなのはやめてね。NHKさん。
他の朝ドラと違う酷評がなぜなのか。
純と愛のしっぱいを繰り返しました。
視聴率があればいいってものじゃないことは
次のドラマ期待しますね。
おしまいありがとう。打ち切ればもっとよかった。
最後なので、今日の良かった所を書く。
散々な夫婦のイチャイチャを押しつけがましく見せられてきたけど、今日の藍子がバンバン徹を叩いた後抱き合う所は、他のどの場面よりも素敵なラブシーンだった。やっぱり徹を憎み切れない。大泉さんの演技力のおかげだと思う。常盤さんの藍子は大嫌いだったけど、女性の顔を演じてる時はさすがだ。
最後まで「失敗~」と合唱を入れてきた所に、制作スタッフの執念を感じた。W田中さんや大泉さん、小日向さんや柳楽さんなどなんとも豪華なメンバーを無駄使いした、贅沢極まりない学芸会が終了しました。最後の最後までブレずに学芸会のままでした。
10分後くらいの匠
凄い表情してたな( ゚Д゚)
あれでOKだったのかよ監督
初回から毎日楽しみでした。
最終回は涙で映像が見られませんでした。
本当に感動をありがとう。
朝から元気をもらえました。
まれに見る傑作だと思います。
おっぱいのくだりも明るい合唱も微笑ましく、これからもまれ一家を暖かく見守っていきたいと思います。
スタッフの皆さん、俳優さん、すばらしいドラマをありがとうございました。
なんて書くわけないじゃない。
正しい日本語を使って、感動もしなかったし、元気にもなれない、ばっちらかしドラマをもっと早く見捨てるべきでした。
くどいセリフや偏った方言指導は、今後ぜひ改めてもらいたいです。
最後の最後まで見て、独りよがりの自画自賛ドラマだったんだなと思った。
心に残ってる言葉として、お気に入りの言葉を主人公に発表させるとは(笑)
個人的には最後まで1滴の涙も流さなかった初の朝ドラとなり、世間的にはあさイチがうけをやめるきっかけとなった作品として名を残すのでは。
とにかく今日で最後。山口君とか突っ込みだしたらきりがないけど、もう面倒くさい(笑)
もうこのドラマのことは忘れます。皆様、半年間お疲れ様でした!
セイ、グッバーイ!
高志くんの親も、結婚式くらい呼んでやれよ~。
あの歌。尺余ったの?
まあ終わって良かったです。
出演者の皆様、長い間お疲れ様でした。
ドラマや映画は、ご都合主義。
だけど、そこに胡座かいて何やってもいい訳ないでしょうよ。
評価星1どころか、マイナス1だね。
やっと終わって、めでたしめでたし。
まれのスピーチ、
今までの名セリフ?(迷セリフ)
どうか、凄いでしょ、感動する言葉ばかりでしょ
ってか?
最後のさいごでまさかの脚本家の自画自賛?
ちゃんちゃらおかしい。
セリフ単体で聞いても、物語の流れで聞いても、心に染みたこともないし、逆になぜこんな時にこんなこと言うって??言葉ばかりだった。
逆にセリフや言葉ではなく、映像だけの時にたまに説得力があった。
能登の海、空などの風景とか、輪島塗の重厚な美しさとか、ベテラン俳優の表情とか佇まいだけの演技とか。
それらをセリフでぶち壊してるって気が付かないかな?
幼稚園のお遊戯会のようなセットで、これまでを総括するようなヒロインの演説会とお約束の回想シーン、音楽でごまかす等、失敗ドラマの典型とも言える最終回でした。
ヒロインの長いセリフは純愛の最終回のポエムと同レベル。
最後まで内輪だけの自己満足に終始してしまったのが残念です。
はい!期待通りでした!よかった、よかった!やっと終わった!最後の最後まで視聴者置いてきぼりでしたね。
くっだらない、実にくだらない半年でした。
圭太も成長しませんでしたね。非常に残念でたまりません。もう皆さんとは二度とお会いしたくありません。
お疲れさまでした。
最後まで糞みたいな内容でしたね。次に期待しましょう!
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