5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
明日が最終回とういこともあってか、今日は取ってつけたように あれもこれも言っておかななければ、みたいにくちゃくちゃしゃべりまくる まれはうざかった。桶作夫妻にしおらしく 猫なで声でお礼言ってました。ほんとにうざかった。
徹は帰って来たくても来れないという方がよかったのに。どんな顔して、何やって働いて暮らすのだろう。今じゃ市長になった名家のまれの嫁ぎ先は黙っているだろうか。
まれの家族が涙して抱きしめあっていても なにやってるのと思ってしまう。感動なんかできない。
今日は いち子の出ているシーンがすばらしかった。心を打ちました。いち子ならずっと見ていても飽きないです。
酷い脚本でもそれをカバーし、少しでも視聴者に共感させるのが役者じやない。少なくともそういう役者も出てるじゃん。
主役がこれじゃね。
今日の文さんのセリフのとこ
聞いてるまれは私って愛されキャラ⁉︎てドヤ顔
見てられない。
いろんなお客さんはいても、人形を乗せてくれというお客さんは
初めてなんじゃないの?
もともと師匠が大事にしていた人形だし。
昨日の幸枝さんはたったあれだけ?
まれのコンクールを見に来ただけ?
能登の娘やひ孫にも会わずに?
どんだけまれが大事なんだろ。
明日は結婚式。最後までまれ様劇場。
星は明日にとっておく。今日も➖5
ここが最大の山場なのにナガラミ出来てしまう悲しさ、、徹帰った希 怒鳴った、一徹殴った、、藍子泣いたと想像通りの展開過ぎてため息しか出ない。
希のこの前からの過剰な演技は何でしょうか、 親として自分を二度も捨てたから皆さんの言われていた脚本家さん自身の投影ですか?
それならば鬼のように怒る必要があるのか?過呼吸みたいな時も違和感がありました、双子達と明るくバカみたいに過ごしておいて
『腹が立ってきた』のセリフだけで怒り爆発ですか? そんな単純な訳ないでしょう人の気持ちが。
憎い気持ちと許したい会いたい気持ちのせめぎ合いを普段の演技の端々に感じさせておかないと単なる短気な人にしか見えない。
こんなにギクシャクした取って付けたような感動シーンを見せられるなら、祭結婚式で魔女姫ナレの徹は帰って来ましたと説明される方がマシだった。
徹最高。大泉洋最高。素直に泣けました。
一徹もいい。彼これから役者として売れる。
常盤貴子もさすがです。
紙芝居のおかげで子どもたちはすぐにおじいさんになじめるのでしょう。ふみさん、流石。何年かコツコツやってきて良かったね。
もう少し気の利いた徹の現れ方させろと言いたい。
例えば久しぶりに戻って来た寅さんのごとく、入るに入れないとらやの1シーンとか。
それを知っててわざと知らんふりするおじちゃんおばちゃんとか。
どうせお涙ちょうだいは無理なんだから、せめて明るく笑いをとって欲しかった。
「まれ達の戦いは続く…!」 ー完
魔女姫の声を最後まで変えなくてよかった。長年声優としてもプロの戸田さんがいろいろ考えて作った声だろうし。不評であれこれ言われたと思うけど、よくがんばってくださった。
あのケーキ上の魔女姫人形は祖母の幸枝さんが大事にしてたものだったのか、徹が「さっきそこの店で買ったんだけど」と言わなかったか?なんかその辺のいきさつがよくわからないんですが、御存知の方解説お願いします。
ラス2とは思えないほど何とも思わない回。
BSで見たんだけど改めて8時の回を見る気にもならずワイドショーに変えたらイノッチのまれ受けを見逃してしまったわ。
元治さんと文さんのシーンは二人の演技に助けられたけどケーキ屋でのシーンはまくしたてるまれのアップ、どうしようもなく情けない姿に見せようとする徹、なんだか目から入ってくる情報が酷くて内容が全然入ってこなかった。
出て行かなくてよかったのに、引き留めなくてゴメンとか何言ってんの?2回も自己破産して部下を路頭に迷わせ、あのまま能登でのんきに暮らしてればよかったとでも言いたいのか?
失踪しても何の成果もなくよくのこのこ帰って来れたと呆れるくらいなのに。
あまちゃんはラストに向けてあまカフェの復活、鈴鹿さんのコンサートと結末を知っていてもみんながひとつになって頑張る姿にワクワクした。
まれはどうせ「まれ家族だけ」が幸せになって実現しない最終目的のパティシエ世界一もうやむやに終わるんだろうなぁ。
結局、地方のしょ〜もない一家のしょ〜もない日々を見せられた半年だったんだね。
あと1日みんな頑張りましょう!
魔女姫人形は、幸恵さんが引っ越しをしてどこかで紛失したのです。
それが巡る巡って骨董屋で売られていた。
徹は骨董屋をおもちゃ屋と思っていたということだったかと。
まれ。よかった❗初めからすべてみましたよ。明日ももちろん見ます❗希は、ヒロインとしてひた向きな真っ直ぐな明るい前向きなヒロイン演じてました。すっかり半年の間に大好きになってました。圭太も一子も文さんも元治さんも子供たちもみんなよかった❗
希のすべてが大好きです。私のたくさんの朝ドラを観ている友人たちも録画してみんな見てました‼ほのぼのと温かい元気をもらえる朝ドラでした。いろいろ意見があるみたいだけど、私たちのようなファンの方が圧倒的に多いと思います。視聴率が物語っています。
半年間、本当にありがとう❗❗楽しみにしていた間希に会えないのは、寂しいけど、ずっと夢を持ち続け、世界一のパティシエにいつか必ずなってね❗最後までみんなで応援しています❗❗ありがとう❗
徹が帰ってきた理由…
「もう最終回だから」
こういうふうにしか見えません
素晴らしかった、涙がとまらなかった。
文さんの「なしてかね、段々大事になったわいね、どんどん光りになった、ほんだけや」
希が言った「元治さん、文さん大好きや」 その言葉に飛びきり優しい笑顔の元治さん、涙する文さん。
そう、そうゆう事なんだよね、津村一家と桶作夫妻の関係って。
これまでの二家族の関わり合い方は、あの言葉に集約されているように私は思いました。
徹さんがやっと帰って来てくれた、もう私は素直にただただ嬉しくて涙です。希の怒る気持ち、おるだけでいいねんさけ・・・の気持ちも本当によくわかります。
一徹が徹さんを殴った後、自分の気持ちを暴露して抱きあう二人が本当に良かった。
そして、藍子さんの切なさに泣けました。
私でもきっとああなるんだろうと。
明日の最終回、幸せな涙と笑顔で終われること楽しみにしています。
土屋さんの
「1本調子の叫び演技」
非常にキツイです…
あと
桶作家の「実の息子」
最終回まで1度も再登場しないとしたら
…ほんと恐ろしいよこの展開
奇しくもBSで
同時期放送となった『あまちゃん』
仮に『あまちゃん』を100点満点として採点するならば
個人的に『まれ』は「10点」が妥当です
魔女姫人形の件ありがとう。納得しました。
徹が持ってたのが割とキレイだったので、新しいのを買ったのだと勘違いしてました。
まれを半年間見て思った。NHKさんにお願いしたい。国民から受信料なるものを徴収している以上、手抜きはいかんです。
脚本から演出キャストまで 責任を持って選んでほしい。
昔のドラマは隅々まで配慮した いい作品が多かった。
関係者の方々は再認識していただきたい。
後1日ですね。
来週から(あさがきた)たぶん普通の感覚で見られる朝ドラだと思う。でも、これだけまれは視聴者に不愉快な気分にさせた。
次回はさわやかな朝を運んでくれるように願うよ。
パティシエとして、地道にコツコツと長い期間修行して、徐々に成長を遂げるのではなく…
短い期間の中で、一気に急成長して、超人的な味覚も、いつの間にか身に付けてしまっていた…
途中、あれやこれやと、寄り道や掛け持ちをしながら…
棚ぼた式の幸運や、献身的な周囲に恵まれながら…
そんなキャラに、共感など覚えるわけがありません。良いもの見せてもらったと思えるわけもありません。正直言って、疲れるだけでした。
いっそのこと「スーパー少女まれちゃん」とでもして、現実とはかけ離れた物語だよと言い切ってしまえば、そういう目で見られたのに。
視聴率と人気とはあんまり関係ないね。テレビ付けっぱなしの人もいるし、アンチも見てるから。
とにかく、朝ドラ史上最悪のドラマとして、語り継がれるでしょう。
今日の放送は、取って付けたような感じ。涙の一つも出ない感じ。
桶作家、遠くの実子より近くの他人…か。淋しいね。世相を表しているの?
> それに最近の朝ドラの中では視聴率低い方なんですが。
確かに視聴条件に恵まれた、NHK朝ドラとしては、低い方ですね。民放とは尺度が根本的に違います。
最後くらい少しは良い感想を持てるかと思ったけど、結局いつもと同じで退屈。
まぁ、不愉快な気分にならなかっただけマシなのかな。
後一日だ、正直うれしい。
今日の感動(させようとしてた)シーンも白々しかったし、結婚式にしても何を今さら持ち出してきたんだか…
第一、結婚の報告をしたときに紺谷父が輪島中の結婚式場を調べてるとキミさん言ってましたよね?結婚式を挙げて欲しいという父親の思いを大した理由もなくスルーし続けた8年間。女将も店も育児も余裕だったならいくらでもできたのになー。このタイミングで式をする理由って、最終回の盛り上げ要素としか考えられない。
まあ、はじめから終わりまで取って付けたようなエピソードの連続で、ある意味一貫性があったのかも。
嫌い大嫌いの人と好き大好きの人たちが大体おんなじくらいで、あとはふつう、そこそこ、特に興味ないって人たちがほとんどだとおもいますよ。なんとなくです。根拠や統計はありません。
私は毎回見続けてきて、「まれ」というキャラクターが大嫌いになりました。
放映前はむしろ期待していたくらいなのですが…。
私の周りにも、毎回見て、不平・不満を述べている友人達がたくさんいます。
一見、不毛に見えますが、それも自由。
「まれ」の奇想天外さに比べれば、何てことない。
明日が一番盛り上がらないんだろうな。視聴率は多少上がっても。
花アンは兄弟の落差や棚ぼた人生で、まれと同じでヒロインもかなり批判もされた。
努力はすっ飛ばし、ブランクをあえてつくり、持って生まれた才能で翻訳家として成功する話に変えてしまった。
だけど視聴率は高かった。
まれは、伝助蓮子劇場のような視聴者を引き付ける話がなかったのがいけなかったのかな?
桶作家の不憫な息子夫婦は最後まで出てこないのかな?
ふつう結婚して自立したなら自分の家を持とうとするよね。
そこから実家みたいに桶作家に時々来ればいいだけ。
やっぱり桶作家乗っ取りとしか見えない。
今日なんか本当は感動シーンなんだろうに。
結局、奇跡的にもすごく幸せにラッキーに生きて来られた津村一家だけが際立つドラマでした。どこに共感しろっていうんだ?
ヤバいよ!ヤバいよ!
「どんどん光りになった」
とうとう涙ぐむ文さん・・
まるで宗教みたい。まれ教。少し前からもしやと思っていたが、光とか見えたとか、何もないような場面で涙まで流すなんて、文さんとうとう完全洗脳されちゃったね。
少し前の「し○じり先生」で有名タレントの話を思い出しちゃったよ。
はっ!そういえば、まれが同じようなコートばかり着てたり、最近はのっぺりした服を毎日着てるのは・・
ヤバイヤバイ!
こういう人たちに騙されるんじゃない、というのが教訓として伝わっただけでも良かった。きっと池内息子さんは奪回するのに失敗しちゃってもう諦めたんですね。徹・大輔・大悟も「まれ」教にハマってる人としか思えなくなってきた。
そうか、最後にきてじわじわわからせてくれてるんやね。
やっと終わりかぁ 最初の1ヶ月しか見てないけど・・・
昨日の録画を見ていたら、一子の記事でまれがパティシエ、女将、母親の3つの顔を持つと紹介されていた…。女将は卒業したんじゃ??
テキトーだなぁ。
根拠が無いのなら荒れるようなことは書き込まない方がいいですよ、誰のためにも。
興味ある人の中で、嫌いな人が圧倒的に多くて、好きな人があとの残りだとおもいますよ。なんとなくです。根拠や統計はありません。
スイマセン、連続投稿です。
>そこから実家みたいに桶作家に時々来ればいいだけ。
>今日なんか本当は感動シーンなんだろうに。
桶作家に無理矢理キャラを集めておけば、にぎやかで楽しくなるだろうという、脚本家の浅はかな魂胆がみえみえなんですよね。
おっしゃるとおり、今日のまれ一家は桶作家に里帰り、みたいな展開だったら、少しは感動したかも。
脚本が酷くても俳優の努力で少しはマシになるんでしょうけど、今回は主演女優の力のなさが際立ちましたね。
いつまでたっても目を見張ってドタバタと大げさな演技ばかりで、いつまでたっても高校生みたい。
内面的な成長も全く感じさせない。
少しは役作りに努力したんでしょうか?
あまちゃんでは、泳げなかった能年玲奈は素潜りまでできるようになったのに。
> いっそのこと「スーパー少女まれちゃん」とでもして、
ウケる! 一票入れときます。
圭太と結婚したんだから、漆屋を追い出された(?)時に、所帯は別に構えてないとおかしかったですよね。桶作家に居候して、疑似大家族みたいになって。
文さんの「光になった」発言にもびっくりだし。
文さん元治さん藍子、それに一徹夫婦もいるし、子ども達の面倒は見てもらえるし桶作家での生活はまれにとって天国のような所だろうと感じます。
息子夫婦、あまりにも異様な光景なので、ギョッとして、もう来なくなった(あきらめた)のかもしれませんね。
もし自分が、まれファンだったなら、この半年間、すごく楽しかったんだろうなあ。
毎回欠かさず見てきたけど、残念ながら、ファンにはなれなかったなあ。
まれが元治さん文さんにこれまでの迷惑を詫びる、お礼をするシーンがあったが、
どう考えてもおかしいだろう。桶作家とは他人だし、離れられない理由も無い。
迷惑を詫びる前に、津村家、紺谷家は、桶作家から離れることが、基本でしょう。
なぜ同居を続けているのか説明もなく、寄生し続けるのか?
まずそこが、迷惑の原点でしょう。徹もまたそれに参加させる気か!
それともこの機会に、みんな出て行くことにするのか?
最後までその点が曖昧のまま、終わってしまうのね。
他人の家庭に入り込み、乗っ取る方法を半年かけて見せたドラマでした。
まれと圭太と双子が桶作家に下宿することを望んだのは
文さんですからね。がんじさんも喜んでいたし。
桶作家が喜んで迎え入れている設定なのに、あれこれ言っても仕方ないと思いますよ。
塩田を辞めようとしたときに、息子にカフェの話を持ち掛けても断られたという設定ですし。
>まれと圭太と双子が桶作家に下宿することを望んだのは
文さんですからね。がんじさんも喜んでいたし。
なぜ望んだのですか?
なぜ喜んでいたのですか?
15分のショート・ドラマとして見てたら、泣けた・・・普通に泣けた。でも、感動ではない。珍しくもない展開にも涙腺が緩むのは、私がただ年を取っただけなのでしょう。明日もこの調子で、最後のまれちゃんを楽しみます。
議論はお茶の間でお願いします。
文さんも元治さんも、まれのことが大好きなんでしょう。
他人でも相性がバッチリ合えば、疑似家族みたいに暮らせる、ということが言いたかったんでしょうか?
圭太の両親は不愉快でしょうね。
>なぜ望んだのですか?
>なぜ喜んでいたのですか?
自分で考えましょう。文さんが自分からうちに来ればいいといっていたし、がんじさんが喜んでいたシーンもありました。
その設定は事実ですが、理由までセリフはありませんでしたから
理由は自分で解釈するしかないですよ。
> 議論はお茶の間でお願いします。
たいへん失礼しました。
議論ではなく純粋な質問のつもりだったのですが、取り下げます。
感想、、ここの大半の皆さんが代弁してくれてますので詳細は控えますが
一言で言うと
こんなにイライラするドラマは他にない。
最後に向かってどんどんひどくなっていった。
さよならまれ。。
>文さんも元治さんも、まれのことが大好きなんでしょう。
>理由は自分で解釈するしかないですよ。
早々の回答、どうもありがとうございました。
結局はそういうことなんですね。(釈然としませんが…)
これをもちまして、本件はクローズいたします。
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