5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
まれのケーキと大悟のケーキが見れたから結構満足しているけど、他の奴のケーキまでは見たくないな。大悟がまれに「こんなかで五位だなんてたいしたもんなんだぞ」と言ったのが印象的でした。大悟がはじめてまれのことを褒めたのだと思いますし、まれに会う前の大悟なら大会などでなかったでしょう。これって大悟も進化し続けているってことであってそれを弟子のまれに見せたかったのかもしれませんね。なかなか良いシーンでした。今週は最終回なので最後のほうに点数をいれます。
あの双子、まさか「あさが来た」で波瑠の相撲相手として出て来ないだろうな!?
ドラマや映画を含め、架空作品というのは、見ることによって、生活に張り合いがわいてくるのは、とても理想的なこと。
熱中しすぎて、生活が上の空になるのは度が過ぎているとして…
まれの場合は、見ることによって、釈然としない一日が始まり、それを引っ張らないように気を付けなければならないこと。
苛立ちすぎて、生活が上の空になることもあった。
自己責任なんだけどね。
それがやっと終わると思うと、もうやれやれだ。
まれロス?
ナイナイ。
〉 HP見ました。愕然としました。コンクールに参加していた各パティシエの作品が出ていた。
マジですか!?
悔しいけど、見たいので、釣られます!(笑)
評判や話題というのは、関連商品バカ売れとか
あまちゃんはサントラも春子バージョン昭和歌謡曲とか
雑誌の特集号とかシナリオ集などがまさに売れまくってた。
これの主題歌?CDになってるのかな?
呪いの歌としてプレゼントに使えるかも。
ゴリライモの歌の方が全然欲しい。
この間から「しっぱいおっぱい」のフレーズが出てくると条件反射でテレビを消してしまうようになりました。
ずっと引きずるんですね…
思うに男女の双子だし、語呂や言葉のリズムもいいし、マルモリのように世間で流行るとふんだのかな。子役も可愛いしこれで視聴者を惹きつけよう!と。
最初の方はこのドラマが大好きだったので、最後だけでもちゃんと観ようとがんばっているのに、ただ希の一家がホントにうざいと感じたまま終わることになりそうです。
しっぱいおっぱい世界一ってなに?(笑)
センスないセリフばっかりです。
知性なし。役作りしてる?朝ドラですよ、天下の
作ってる人だれ?
他のドラマも見てみたい。
もともと家族が朝ドラ好きで小さい頃から見ていました。現在、育休中で半年まるまる見れるのは久しぶり!しかも私の子供の頃の夢はケーキ屋さん!世界一のパティシエ目指すドラマかぁ♪わくわくしながら見始めましたが、横浜編でみなみちゃんと大輔を巡っての一悶着あたりから、ついていけなくなりました。それでもおもしろくなるだろうとちょこちょこ見続け、フランス修行は?塗師屋のおかみさんは?なんだか全部中途半端で、疲れました。双子出産→育児も恵まれ過ぎてて、私は1人だけでも大変と思っているのに、全然そんな雰囲気もなく共感できませんでした。
お菓子が好きなので見ていたかったのと、文さん元治さん徹志くん目当てで見てるような感じですかねぇ。主人公夫婦のいつまでも高校生な感じ…。30代手前の私でも吐き気がします。貫地谷しほりさんが主演のあんどーなつというドラマの再放送を見たのですが、和菓子に惹き付けられる演出でした。まれからは何も魅力感じません。本当に残念。見ているこちらも夢嫌いになりそうです。書けてスッキリしました!
まれに違和感を感じたシーン、
最初は高校生になり、圭太と再会をし、輪島塗の説明を受けて、何年も使えると知った時に泣くシーン。
突然泣き出して、幼稚園児?かと思った。そのせいで輪島塗の素晴らしさが台無しになった。
次は六角さん達が能登に来た時の夜のおもてなしの時にいちこのと一緒にダンスをしたシーン。
いつも着ていたあの赤紫のボロ上着を振り回し投げた時の顔。
ダンス好きが全面に出て、あの時の表情はまれなくたおにみえた。
確かにキレはあったかもしれないが、隣はいちこ。気の毒な程体型の差が目立ち、まさしく芸人にそんな人がいたなぁと思った。
とにかくこのシーンが不快感の始まり。
わざとらしい顔芸も多かった。話の矛盾が気になり過ぎて、ヒロインの涙には感動することはなかった。
そしておかしいと今でも頭から離れないのは、娘の住む所も決めて無いのに上京するかのように送り出す親。無責任にも程がある。
おかしいと思う人が関係者の中にいなかったというのがとても不思議なドラマ。
まれの求めた味が大悟だったのに感極まった。
いままで言わずにおいた大悟の想いにも鼻の奥がツンとした。
小日向さんはかなり毒気が抜けた対応になっちゃったけど(笑)
締めるところは締めて激励する姿に、理想的な師匠だといまさらながら感動です。
これで世界一の方向は決まりましたね。
まれが落ちた理由も良かったし、落ちて良かったと思います。
おっぱい『失敗』はここにかけてのかもですね。
家族から得たインスピレーションは『失敗』という形にはなりましたが、
『失敗』から得られたものは何にも代えがたい、
まれにとって宝ものになったでしょう。
大悟にも感動したけれど、陶子さんの「意地みせなさいよ」もよかった。
できすぎといわれたらおしまいだけど、こういうのはいいんじゃないかな。
キャラのブレなさと魅力がいっぱいです。
まれと圭太は結婚式を挙げてなかったんですよね。
遠距離結婚だったし、戻ってきたのは圭太を助けるためだったし。
その後はばたばたひたすら生活に追われ、
結婚式どころじゃなかったですよね。
結婚式ということで、最後の最後で引きずりまくった
徹の帰還問題ですね。
相対する藍子の表情にもいまからドキドキしてしまいます。
徹には帰ってきて欲しいとずっと願っていましたが、
ここまで引っ張ったのは良かったと思います。
ふらふらとした徹像は消えましたね。
禊ぎはとっくにすんだでしょう。
わたくし事ですが子連れ再婚だったので
長子に参加してもらいました。
誰よりも嬉しかったな。夫より嬉しかったな(笑)
双子ちゃんに祝福される結婚式の感動は、手に取るように、
いまから伝わってきます。
おたがいを尊敬するまれ・圭太が成熟した夫婦に見えるのに、
それでも胸が高鳴ってしまう。なんてかわいい二人なんでしょう。
結婚式、もういまから泣く気まんまんです。
このドラマに出会えて幸せです。
『花アン』がきっかけで朝ドラなるものに
足を踏み入れ少々困惑しましたが次作でおおよそ見方がわかり、
『まれ』で朝ドラで始まる朝の楽しさを知りました。
本当にありがとうね『まれ』ご一同!
ドラマって編集するからカットされてしまう場面も多々ある。
その場面のためにゲスト出演したのにオンエアしたらカットされていたとかあるみたいです。
他の大会参加者のケーキもそんな理由かどうかはわかりませんが、見られなくて残念。
これからはテレビとネットがセットになるのでしょうかね。
詳細はHPで、みたいな感じで。
だけど「こんなにすごいケーキが並んでいる中で5位は快挙」というのを説得力持たせるのには
それぞれのシェフのプロフィールとケーキをサラッと紹介して欲しかったなぁ。
番組ホームページ見てみると結構な手間暇かかっているみたいだし。
脚本て、最後まで大筋は出来ているんでしょうが、出演者のスケジュールの都合で変更したりするんでしょうね。
他のドラマでも「転勤」とか「殉職」とかで出演者が変更になったことあったような気がします。
「そんなのあり得ない!」と言うのがひとつのウリだったのかもしれない。住むとこ決まってないのに面接に!?開店したばっかりで産休閉店??
ええ〜っ!?というのは狙ったものなのかもしれないが、もしかすると脚本書いた人が単にズレていただけかもしれない。
どっちにしても違和感と、もやもや感だけが残ってしまった。
まれ「世界一とかそんなタイプじゃないガニ圭太に釣られて~」
まれさんあんたすべて受動的に動いてきたんだね・・・
私はこのドラマに出会って、本当に最悪な思いをしました。
たかがドラマで、こんなに嫌な思いをしたことなど、これまでに一度もありませんでした。
細かいことは、すでに様々な方々が書かれているので、どこのシーンがどうとか、もはやクドクドと書きません。
ただこんなに人を馬鹿にした作品には、もう二度と出会いたくありません。
私には卓越したレビュー文章の執筆など望めなくて、本当に申し訳ございませんが、敢えてこの場に書かせていただきました。
どうかご了承ください。
まれのHPでコンクールのほかの参加者のケーキが掲載されているとの書き込みを見て今、HPを開いてみました。
初めて見るHP。まず、どーんとまれの写真でびっくり。この製作スタッフってどこまでまれ好きなのでしょう。あちこちにまれのどアップ、肝心なケーキの写真はどこに載っているのかわからなくて・・・。最後にスピンオフのページを開いたら、出演者のところに土屋さんの名がありました。出るんですかね。スピンオフに。いや~見たくない、これ以上。あと2回でいいです。
あ、HP見て知ったのですが、土屋さんてダンサーだったのですね。オープニングのどったんばったんと軽やかじゃない、ひらひらした衣装でごまかしているだけのダンスでは全然わかりませんでした。
まれの言動、立ち居振る舞い、全てが幼稚な感じがします。
ドラマって1話ごとの積み重ねだと思ってましたが、この番組に関しては1話完結?って思うほど、以前のエピソードが生かされていない気がします。
いったい、「まれ」のテーマは何ですかね?
夢を追う、その中でお父さんに再会するというのなら、まれの結婚や出産は必要なかったのでは???と思います。
カットシーンって凄まじくありますよね。
カットされたことがありますよ(笑)
一日猛暑の中で外撮影、子供のエキストラの付き添いでしたが、
銀幕に姿はありませんでした。
そんなものです。
ドラマでなくとも編集カットなんて当たり前。
カットどころか、最初から制作側の眼中に無く、本編用に撮影していなかったかも知れないことに落胆。
ひとえにHPへの誘導のため、これだと思うね。
まれの夢がパティシエではなく家族と一緒に暮らす幸せなんだったら横浜とかいらなかったかな。
あ、でもドラマにならないか、それじゃ。
オープニングのまれの舞。訓練すれば流全次郎の旋風脚に匹敵しそうで、そこは気になった。応用編でカポエラもイケそうだ。
まれサイトで大会のケーキを見てきた。あれで5/8位?8/8位だろ~。
見た目のセンスより味が大事ったって限度があるだろうに。
魔女姫のおかげで中高生が作ったお菓子に見える。中高生のほうがまだ見栄えするケーキ作るだろうけど。
物語だから何でもありか。
まれ夫婦のいつものイチャイチャ。あれ勘弁してほしい。ほんとに。てか子供どこいったんだ。忙しいたらクソたら言う割に二人の時間を結構取れるんだな。
またも、思わぬ初耳。身内4人が同じ誕生日なんて、有り得ない。(双子ちゃんは仕方ないけど。)何で、そういう所で、視聴者に反感を買うような設定にするのか分からない。
土の人ってどういう意味か調べたら、人を差別するような、軽蔑するような、あまり良い言葉じゃないみたいですね!
まれ、土屋さんお疲れ様でした。ただ、今、世間では乳がんの恐ろしさ、また病に戦う人がいます。現に、今ニュースになっています。あまり失敗、おっぱいは口にしないほうがいいです。
大会参加者の評判が如何程のものかは分からないが、恐らく都会で開業していて、ネットでも★3.5個とか評判だったり1流ホテルでウデを振るっていたりなんだろう。
いくらコネとはいえ、まれは如何にも場違いな感じだった。
まれをこの大会に出すのであればそれまでの道のりをもっと丁寧に説得力を持たせて描くべきであった。
結果発表の時、会場はハラハラしていたが、視聴者は大悟が優勝と見抜いていたし、まれは勝たなくとも大悟から何らかのお褒めの言葉があって、それで十分だと思っていた。
ガチの対決なら視聴者もドキドキしながら見ることが出来ただろうが、コネでの参加だから優勝はないな、と見透かされていたのが残念。
ヤラれた〜
まさかの失敗おっぱい、セリフでなくプレートで来るとは。
こりゃ父さん一本取られたね!
スピンオフより、視聴者のモヤモヤや、批判に対する釈明の番組が見たい。
『しっぱいおっぱい 』『な〜め〜す〜ぎ〜』 は流行語大賞になってほしくない。
何でしょう、これは。
今まで振り回すだけ、振り回しておいて、最終週のこの気の抜けた感じは。
まれの思い出のケーキは、大悟が作ったって、それってもはや新鮮味に欠けるよ。ていうか、一流のシェフが競技の最中に話し掛けるなんて、どんだけ不謹慎!? キャラぶれまくりで、見損ないました。
せっかく「一流になってもこうして、競技に参加しして、腕を磨き続けている」という姿勢に感服したのに残念。
大悟の1位は当然として、まれは大悟の言うとおり、ビリでも十分だと思う。5位の裏付けがはっきりしない。
最後は予告編で醸し出した、まれ&圭太の結婚式と、徹の能登帰りだっけ?
結婚式なんて別に見たくありません。これまでアバンギャルドにドタバタやってきて、今更平凡なオチって何? バカにしてるよ。
で、一徹が一生懸命になってる「釣り(この言い方にも賛否両論あるけど、どっちでもいいや)」に、予定通り徹が引っかかって、能登にやって来るんでしょ? 徹の決心なんて、こんなもんなんですよ。
今までが今までだけに、泣けるわけないでしょう。少なくとも私は泣かない。ハイハイという感じです。
しかし…
「能登へは帰れない」と大悟にだけ伝えた徹。その言葉通りに、能登へは帰らず、
「希、おめでとう。お父さんは独りで生きていくけど、遠くから祝っているよ。」
と祝電1本だけくれたなら、少しは泣けるかも知れない。
でも、それも無理かな。圭太が弁護士に頼んで、逆恨み元・従業員さんの件を収めていただいたようだから(そう推測すればいいんでしょ?>脚本家の方)
最終回を目前にして、これだけしらけているドラマも希です。筆1本(PC1台)あれば、どれだけデタラメで、都合の良い話だって書けるんだということが分かりました。
一期一会、ホントに一会であって欲しい。
いつになったら、まれがパティシエらしくなるのか!?いつになったら、漆塗り職人の女将さんらしくなるか!?いつになったら、母親らしくなるのか!?ずっと、我慢強く待っていましたが、とうとうどれも中途半端で、みていてイライラしまくりです。後、二回・・なんともならないよな・・
【追伸】
>『しっぱいおっぱい』『な〜め〜す〜ぎ〜』
…は、私も嫌いです。面白くないうえいに、しつこいです。
開始当初はオープニングの笑顔もダンスもすごい、可愛い!と思ったし、この歌は合唱曲として、来年の合唱コンクールで使われるかもと思っていました。
パティシエという夢をかなえるため、横浜へ大荷物を担いでノコノコ出ていくシーンも、まあ見ていられました。そこに待っていた大輔のまさかの行動!柳楽君の色気のある演技にうっとりしました。
携帯のボタン音は消さないのに、大事な時はバイブになっていて気づかないというもどかしさも「次はどうなる」と見てしまうものでした。
大悟シェフはまさに偉大でかつ変人という設定もよかったし、小日向さんのシェフぶりはまさに本物という感じでした。一方まれは、ルセットの意味も知らず、メレンゲすら作れず、必死で練習していましたね。高い高い卵で。それは卵焼きにして近所の人に配っているとか言ってたな。一応説明があったんだね。
でも大悟を師匠と呼ぶほど修行していなかったし、今さらそこにまれの求めた味があったと描かれてもピンとこないんですよ。
その後の「遠距離結婚」だのは、そもそも付き合っていないんだから、納得できる内容ではなく、圭太がアホなのかと思った。今確信しているけれど。
なんて気持ちが悪い夫婦なんでしょう。あれこれ手を出し、どれも中途半端なので周りが全て助けてくれる。まさにドリームランドですね。
熱を出したくらいでコンクールを放り出しても、すぐに次のコンクールがあるますしね。まさに地の利なのでしょう。
あと2日。
徹の帰郷などどうでもいいです。藍子はきっとダメ男から離れられない女の典型なのでしょう。でも優しい人たちがいるし、歌だけは歌えるのに、しゃべらないおかっぱ男の恋も、いつのまにやら収まったようだから安心ですね。
このドラマに出会えて本当に幸せです。予告編だけで朝ドラを見るという考えを捨てることができました。他のドラマでちょっと可愛いからといって主役ができるわけではないことも知りました。
本当に「まれ」ありがとう。
再放送はいらないからね。もう満腹だから。
今更変な所が気になって。現在の話しですよね。能登の家庭ではまだ黒電話なのですか?扇風機もなんか十何年も前の型のようですけど…
現場のスタッフは何も思わないのでしょうか?
今日の圭太の一言で終わってしまった山口の件。
こんなに簡単にカタが付くなら 徹が何年も失踪する意味ってあったの?
まれは、まれで家族だの、原点だの熱弁ふるうわりに コンクール会場に徹の姿を見たと聞いても捜しにも行かない。
試合終了後 のーんびり幸せいっぱいの顔して大悟の優勝したケーキ食べてる。
そして発した言葉が『うんま〜い♫ 』って あは〜ん顔(怒!)
まれはもう、食べることに夢中で父親なんてどうでも良くなってるんですね。
しかも仮にもパティシエとして世界一を目指してるんでしょ?
ならばそのリアクションはないと思いませんか?
うんまーい♫ って宙を眺めてたったそれだけ??
1位の作品に対して なぜ素材や配合、手順やデザイン等にもっと想いが行かないの?
わざわざ オレのも食べてみろと言ってくれた大悟にも失礼です。
って、まれは天性の才能と周囲のお膳立てだけで 世界一へのパティシエの道を歩んでいくから、研究心や探究心なんか皆無でも良いわけね。
まぁ、百歩譲ってそうだとしても、これだけ目をかけてくれる師匠に対しての感謝や敬いの気持ちが全く伝わってこなくて 腹立たしい。
あと、細かいことですが、まれ一家は『美味しい』という言葉は知らないんですか?
まれを含め双子達も『うまい』の連発でしたよね。
世界一、世界一って、世界に出ようとしている女性なら 頼みますから言葉使い、立ち居振る舞い、品位品格も同時に身につけて下さい!
ふぅ 疲れた〜
でも、明日でもうあのヒロインの顔見なくて良くなるのね。
嬉しすぎ〜
やっと平和な朝が来る。
朝ドラは土曜日も放送しているけれど。
観てないで評価している人がいるのかしら。
あと二日で終わりですね。
たおちゃんのドレス姿楽しみ!
白無垢も観たいなあ。
ただ面白くないなら、別にそれだけの作品でしたが、
配慮に欠けた脚本及び演出の多いこと多いこと。
今日の回でも、失敗以下略と、父親を「釣る」。
炎上商法とか言われてもしょうがないでしょ。
やっぱり前にも書かれてたように、クローズアップ現代で取り上げるべきじゃないか。
「うまい」はきっと方言なのでしょう。
まれは「おいしい」と言っているつもりなんだと。
私はそうなんだと思って見ています。
品位の問題ではないのでしょう。
フランス菓子のパティシエの言葉遣いとしては違和感はありますが、能登の「土の人」のまれなので、そこは仕方ないのでしょう。
このまんま終わってしまいそうですね。
まれの結婚式と徹の帰郷。
それだけなんですね…。
私は他人同士が家族のように暮らすことについて、掘り下げてほしかったです。
桶作息子には帰ってきてほしかったなあ。(まだ言ってる)
文さんクイズの時は、まさかまれたちがこんなに長く桶作家に住み着くとは思っていなかったんじゃないかと思うので。
桶作息子の気持ちを納得したかったです。
このままではごく普通の家族そのものにしか見えないし。
他人同士が家族のように暮らすこともこのドラマの大きなテーマなら、実の息子との落としどころを作ってほしかったです。
結婚式はどうでもいい。
大団円なんて御免被りたい。
「なるほど!恐れ入りました!」
という結末が見たい。
確かに最終週は気が抜けて、連休もあったのであまり見てない。
ここを読めば大抵わかるし、間違ってもコンテスト優勝なんてしなくて良かった。
魔女姫人形って、改めてキモ。
あれが乗ってるだけで食欲なくす。
ここを読むのが何より楽しみでした。
皆さんありがとう!
文句を言いつつも、毎朝欠かさず観てきたつもりですが
今さらなんですが、
今日はケーキで出てしまった「しっぱい、おっぱい、世界一」…
そもそもこのフレーズは何がきっかけで始まったのか?
が、どうしても思い出せません。
また、どうしてここまでこのセリフにこだわるのか?
何かあったんでしたっけ?
きっとたいそうな理由は何もなかったはずですよね。
すべてにおいてレベルの低いドラマでしたが、最後の最後まで「しっぱい、おっぱい」やるつもりですね。
「しっぱい」は確か匠が失敗を恐れて自信が持てず消極的なのを心配したまれたちが、失敗を怖れなくていいんだよ~みたいな話から出てきた言葉でしたよね?
「おっぱい」は単に語呂がいいから?
調子に乗った歩実がつけ加えて流行り言葉みたいになったのかな。
私一個人としての楽しみ方ですが、朝ドラと大河は長いスパンで見る作品ですから、他の民放ドラマと異なる楽しみ方をしています。
それは
登場人物の人生を追体験する。
という楽しみ方です。
だから、自分が自分の人生で心がけている事や
大切にしている事、美徳としている事、信念
等といった物からかけ離れた言動ばかりだと
見ていて疲れてしまうようです。
お世話になった方への不義理や礼儀知らずな行動は取らないように、他人様に迷惑をかけないようにしようと暮らしてます。でも、どうしても困ってる人とであった時は『お互いさまだから気にしないで』と力になれる自分でいたい、と心がけて暮らしているから、
主人公が不義理をしたら胸が痛くなります。
ましてや考えなしの行動をうっかり追体験した日には1日暗い気分になります。
今回の朝ドラは、途中でギブアップし追体験する視聴の仕方をやめましましたが、
私にとっての朝ドラは
半年という長めのスパンで
別の人生を追体験するという楽しみ方ができる
特別なものです。
そういう楽しみ方をしてきた私にとっては、
毎朝まれの言動を罪悪感を感じながら視聴したので気持ちよい幸せなドラマとは到底感じられませんでした。
主人公の部屋が散らかってるのもここで話題になってましたが、追体験してる私の視聴の仕方だと、
部屋を片付けなくてはいけない焦りを感じます。が実際自分の部屋は整っているので片付けの作業は永遠に実行できず、常に何かやり残した感じで日々過ごしていました。
整合性がなく話が破綻してると評価してる方もたくさんいらっしゃいますね。それは本当におっしゃる通りでなんの異論もありません、ですが
私がこのドラマに低評価をつけるのは、
整合性がないといった客観的な分析によるものではなく、私の主観的な感覚として『けがらわしい追体験をしてしまって毎朝気分わるい→星一つ』の評価をします。
昨日から見てないので、最終評価です。
19:10:18さん、
ありがとうございます。
そうでした、そうでした。
語呂もいいし、製作陣はきっと流行ると思ったんでしょうね。
家族も友達も「まれ」を観てる人が周りにはもういないので。。
思い出せてよかったです。ありがとうございました。
面白くのない不愉快なドラマ。朝ドラじゃなくてもワーストかな。
NHKが土曜日の10時からやってた「ちゃんぽん食べたか」というドラマを朝ドラでやってほしかったなぁ。
視聴率、低かったけど初回の放送が地震のニュースで遅れたり、時間帯も不利で仕方ないとは思う。
いいドラマだったのに、不公平ですよ。
朝ドラというブランドに乗っかって、よほどのことがないかぎり視聴率は取れるという、ゆるゆるな現場が作ったドラマはもう見たくないですね。
まあ、大河ドラマにしても、いったい局内で何が起きてるんだろう?
この脚本はおかしい、この演出はおかしいと意見を出し合える空気がないんですかね。
民間企業が意見を言えず、粗悪な商品を発売したら大問題ですよ。
NHKには国営放送だという自覚を持ってほしいです。
たまにわざと挑戦的あるいは確信犯的におかしく作られてるという評価を見ますが、過大というか誇大評価?だと思うんですよね。
大事な部分をわざとカットするとか、わざとおちゃらけるという手法自体、昔からあるわけだし。わかりやすいとこだと、クドカンとか堤幸彦監督とか。
だからわざとやってこのレベルって、相当恥ずかしいはず。やっぱり何らかの事情で描きたいことが描けない、あるいは路線変更せざるをえなくなり、辻褄合わせで精一杯になってしまったようにしか見えない。
失敗おっぱいも、子供がふざけて言うくらい目くじら立てなくてもいいとも思うし、少し位の批判には、それで病気の人に配慮が足りないというのも、そんなつもりじゃないのに表現しばりとして行き過ぎだと憤るつもりだったのかもしれない。
でも、失敗おっぱいというフレーズ自体がドラマ的に全く必要じゃないのに何度も出してくるから、何も考えずに流行ればいいなくらいの軽い気持ちでやってるように見えてしまい、そのウケ狙いが個人的には不愉快に感じた。
昆布出汁の味噌汁を作ってるシーンがあるんだから、そこから気づいたで十分だったし、どうしても母乳からヒントを得たかったにしても、失敗おっぱいは一回聞き間違えただけで十分だったはずで、連呼させたいなら週タイトル通り、いっぱい失敗世界一でよかったはず。
批判を覚悟してまでやったとも思えないし、覚悟してたとして、なぜそのフレーズが必要だったのか説明できるのか?
全体的に下品というかセンスが無さ過ぎ。
結果的に炎上してるだけで制作陣的には至って真面目なもの作ってるつもりなんだよ。
純と愛みたいにこれまでの慣例を無視し「朝ドラをぶっ壊してやる」みたいな覚悟なんてまれスタッフにあるわけないじゃない。
楽しみにしてたのに、残念です。
せっかくのキャストがもったいない。
愛し合っているのに結婚できない、最終回でやっと結ばれる・・・だったらこのエンディングでいいんだろうけど、まれ様何不自由なく何でも手に入れてきたからね。
お互いの仕事もあって式が挙げられなかったのは気の毒なんだろうけど、
式は周りの善人たちによるお膳立てで紺谷夫妻の意志ではないのかも知れないけれど・・・。
十分満ち足りた生活と幸せを満喫する夫妻が今され結婚式ったって・・ねぇ〜
最後はどんなサプライズなんだろう。
派遣の仕事しながらコツコツ8年間で貯めたお金が5,000万円とかだったら面白いんだけど。
徹の代わりに渡辺徹が来るとか。
向こうに奥さんいるから能登に帰れないとか。
もはや何を見せられていたのか視聴の記憶が迷走してしまったので、私の記憶違いや理解不足があったらゴメンなさい。
ものすごく沢山 引っ掛かったりツッコンだりした台詞やシーンも有りましたが、もう全然出てこなくてゴメンなさい。
それでも幾つかの引っ掛かりを……
「私は覚悟を決めました!シェフの覚悟を見せてください。」
結局、彼女はなにを覚悟したんだろう。
その覚悟こそが その後のドラマの根底になるはずだったのに。ただシェフを奮い起たせるためのリップサービスだったのかな。
「今は圭太といることが一番大事」
圭太の体調も戻りまれにパティシエの修業に戻れと言った時にそんな事を言っていたような。
「一緒にいたい」だったかな。
もう、初カレ出来て同棲始めたばっかの女子大生か!?
と思いましたが、確かに初同居の新婚さんで年齢的にも女子大生と大差なかったわけで、修業よりイチャイチャ子作り行動する方が確かに面白いんでしょうね。
責任ある社会人の行動には見えませんでした。
他には……もうグチャグチャで上手く出てきません。
今まで様々なドラマを、アニメ・小説なども含めて見てきましたが、たいして面白くなかったため覚えていない作品は多々有りますが、「ものすごく不快感を得た」と記憶できるに違いないドラマは初めてです。
ある意味 本当に稀有なドラマに巡りあってしまったと思います。
>初カレ出来て同棲始めたばっかの女子大生か!?
制作側の人々が、十代半ばの人々ばかりだったのでしょう。
それならやむを得ない。
巷では「行き当たりばったりにみえた一見わかりにくい人物描写こそが、脚本家が描きたかった人間の奥行き」という説もあるようですが・・・
おふざけではありません。そんなのは後付けの詭弁に過ぎないし、私自身はそんな主人公像は望みません。
土屋さんは確かに美人で、NHKの秘蔵っ子かも知れません。芝居が上手かどうかは別として、それはそれで結構です。しかしながら私は純粋に「希」の人物像が大嫌いです。(日に日に嫌いになっていきました)
・思い付きでコロコロと方向性を変えること
・自分本位(マイペース)で他人を振り回すこと
・自分の都合の良いように状況を判断すること
・お節介のように首を突っ込んで、勘違いして突っ走ること
・「え?そこで?」という場面でキレること
・猫なで声で甘えること
(他、いろいろ)
これを人間臭くて良いというのなら、私はこんな主人公は真っ平御免、大嫌いです。愛せるわけがありません。
スポンサーリンク