5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
すげー、うんめーが下品
方言だから下品なんじゃない
いつも同じ演技。
下品に聞こえるから下品。
希と並んで馴染めなかったのが一徹。
最後まで受け入れることが出来ない無礼者だった。
今回の「釣る」というセリフもこれまで同様、一徹のキャラクターに合ってるとは思う。
しかし、やはり演技ではなく「素」なのではと感じてしまうので嫌悪感を抱いてしまう。
俳優は上手に演じてこそだと思うのだが・・
ここでよくでるあまちゃんは子供過ぎていたし、マッサンのほうは鬱々として嫌でしたね。
このまれはパティシエとしてのヒロインの成長を描いているね。仕事を習う側から人に教える側になったりも描いているし、漆や塩田に関わる話も見れてよかったです。ヒロインとそれに関わる人をピックアップした話もおもしろかったですよ。横浜編は陶子さんや大輔さん等キャラも良くて浅井さんの存在もいいアクセントとなっていて1番おもしろかった。
器もケーキも大好きですが、正直最後まで輪島塗の漆器にケーキという構図が合うとはまったく思えなかった…。
和と洋が融合できず殺しあってる感じでちぐはぐです。
あまちゃんとの比較になってしまい申し訳ないが、あまちゃんの舞台北三陸は私にはいつもキラキラして見えました。それに比べて能登は‥。
まれにこんな中途半端にパティシエ目指させるなら、能登で漆塗り職人目指させれば良かったのに。能登の魅力が全く伝わらなくて残念でした。
せっかく言った圭太の言葉を鼻で笑うまれ。
ほんと性格悪いし、笑顔アップいりません。
「私ってそんな性格じゃないのに圭太が日本一とか言うから」って、はあー??ですよね。
ちょっと師匠のケーキより沢山売れたら、腕が落ちただの、私の方がすごいだの
アピール満載の人が何を急にいい子ちゃんぶっているのでしょう。
シルバーウィークを利用して能登へ行ってきました。
別にドラマのファンだから行った訳ではなくたまたまです。
輪島塗工房、輪島朝市、オープニングの海岸、灯台、塩田などのロケ地、辻口シェフの店などツアーに組み込まれていました。
塩田では注文が殺到し嬉しい(多少迷惑)悲鳴、大量生産出来たら儲かっていたのにと苦笑していました。
辻口シェフの店も行列が出来ていました。
輪島朝市も混んでました。
他は連休のわりにそれほど人が多いと感じませんでした(首都圏の人間の感覚では)
それでも地元にとってはいつもよりすごく人が多いらしく、いかに普段人がいないかと思いました。
なんせ交通の便が悪い、北陸新幹線の恩恵もわずかに思いました。
交通の便が悪いのはあまちゃんの北三陸も同様でしょう。
ドラマは忙しいので見られないと言ったバスガイドさん、ドラマ終わったらまれ効果も終わりと言ったお店の人、やはり地元は少し冷めてるかなと思いました。
輪島塗ではホコリ厳禁で徹底しているとか位置関係がとてもすぐ行ける距離じゃないなどドラマのウソも確認しました。
でも景色は美しかった、食べ物は美味しかった、地元の人は素朴で温かかった、道は混んでなかった、
ドラマとは関係ない能登の良さを発見しました。
長~い休みとお金があったらキャンピングカーなんかで又行きたい、いつになるやら(涙)
肝心のドラマは旅行中見ませんでした。
もう終わりだっていうのに、気になることもなく、もういいやって感じです。
能登を舞台にした別のドラマ、オールロケーションでやったら是非見たいです。
スペシャルとかN〇Kも意地になってるのかもねえ
純と愛みたいに狙って外したわけじゃなく
普通に失敗、大失敗だから
ベテランや若手はもちろん
パティシエやエキストラ、特に能登の人々に
顔向けできないレベルだもの
能登の魅力を伝えていただいた方、ありがとうございました。そうでもなければドラマを見ただけじゃ行ってみたいとは思わなかった。むしろ足が遠のく感じだったから。
ざっくばらんに思ったこと。
何の疑念も苛立ちも持たなければ、どんなにこのドラマを楽しめただろうと。
非常に残念な半年間でした。
脚本家、あまりにも雑、あなたの性格が出ている気がしました。じっくりと見つめて行く内容が一つもない…漆塗りも、相撲大会のようすも、たかしの恋も、借金も、けいたの母も、一徹の仕事も、がんじさん達の実の息子家族も、もちろんナンバー1は、まれのパティシエ…本当に全て中途半端、まずいな!と感じませんか?あなたって友達はたくさん、たくさん居るでしょうね、中途半端にできるから!信頼を大切にする人はたくさんはいらないのよ
徹さん
徹志も孫だよ。しかも初孫。
忘れないでね。
あーイライラする
どこまでも蛇足だからかな
ガンジさんにも何かしゃべらせなよ
一子の結婚式の前に一徹とみのりでしょ
さらっと出てくるなよ徹
まんまと釣られてさ
大悟師匠の言葉も全く響いてこない
迷惑かけたのはあんたらじゃなくて
人生を狂わせられた社員達
出ていくのは当然
涙どころかあくび出たわ
なんですか?これ....なんの感動もありません。
なんだろう感動シーンっぽいのにぜんぜん感動できない。
いのっち「今日は自分のためにハンカチを使うところでした」←使うはずのところだったけど使までもなかった。
泣けってのが無理な話なんですよ。
しっかし最終週感0だなぁ。
やっぱり今日も徹志忘れ去られていましたね
それとも、一徹は徹志の個人情報は断固守って 双子の情報だだ漏らしていたのでしょうか。
まあ、このドラマのやりがちな事です
そして全く感動しない再会シーン。
3人のうちでも主役の演技が一番白々しく、まだ文さんがんじさんとのシーンの方がましだった。。
まあこれも、W田中氏のお陰でしたけど。
成長しないヒロインでした
いや~、びっくりするほど感動しない...なんだこのドラマ
お涙ちょうだいシーン満載なのに...
これだけアンチが増えてしまったドラマ、脚本家、演出家を含めた制作陣達は反省するのだろうか?
プロとして恥ずかしいと思ってもらいたい
ずっと一緒に横浜で暮らしてたし、まれと
徹が夫婦みたい。違和感なし。
一番にまれに会いにいってるし。
大好きなのよね、誰よりも。
ケーキ、ケーキ、コンクール、コンクール、
おまえは凄いよって。
殴ったり、ぶっ叩いたり。
最後まで不愉快。
08:18さん
そうかイノッチの受け皮肉だったのかー(笑)
そう思うことにします。
ありがとうございます。
ふらっと店に入って来た無精髭のおっさん
ただそれだけ。
感動?まったくなし…すみません
↑さすがいのっち
NHK干されても応援するよ~。
イノッチ、さすが。
まれ最終回直前とは思えないドラマだね。
まれは稀な朝ドラでした。
まず会いに行くのは娘ではなく、妻じゃないのか?
どこまで父娘の話なんだ。
つまらなかった。感動よりも苛立ちだけです。
今までの朝ドラはあっと言う間の15分で早く続きが見たい!って心境なのに。
長年見て来て こんなくだらない作品は初めて。
脚本家の人間性の悪さや才能の無さを感じさせられました。
まれがまんでつまらなくて腹立つげん。
今日の話もなくていいさけ。
文達とまれのシーンと徹が帰ってきてさぁ皆さん泣いて下さいって意図なのだろうが全然感泣けないし感動もしない。逆にしらけるばかり。明日もきっとそうなりそう。
今朝のテレビでNHK受信料義務化の話題が出ていたけど、こんなくだらない番組を作っているから受信料払う人が減る一方なの。まともな番組を作っていたらみんな払うよ。
今の時代、お金を使う価値のあるものには惜しみなく使い、そうでなければ一円も払いたくないでしょう。
税金と一緒にするな。何か恩恵があるか?払いたい人だけ払いましょう。まれに感動してる人もたくさんいるみたいだから。
脚本は勿論だけど、土屋の演技もどうなんだろうな。
なんというか、これくらいの役なら俳優次第である程度怒りも軽減されるような気がする…
私の涙腺はゆるゆるです。
でもこのドラマを見るときだけは何故かぎちぎちに締まっているようです。
主役の演技次第では、まれもこれほど酷くならないと思う。やはり脚本もそうだが、主役はもう少し演技のうまい人をヒロインに選ばないといけない、どうしても中心になるから目が行くし、その中心の主役が下手な演技では、話にならない。
そうですね。このドラマの最大の問題は脚本以前に土屋が全く一流パティシエ、双子の母親に見えない点ですから。
家族愛を描きたいのならあまりにも台詞(言葉)が汚すぎ。本当に能登の方言はあんな言葉なのでしょうか? 多少方言は残っても社会人なら 文さん達に『ありがとうございました』と言うでき。
まれの父との再会シーンの目つきが怖かった〜
そりゃ、長年失踪されたら腹も立つだろうけど、あんな瞬間湯沸かし器のように怒りを爆発せて、いきなり怒鳴りつけて殴るかしら…?
まず、藍子に会いに行かないのも不可解だけど、殴るにしてもまず目に涙がたまった常盤貴子の演技力との差が歴然だった。
あれでヒロインの感動シーンとは恐れ入る…まるで泣けない。
私も幼い頃から、涙もろいはずだったのに…
今日の放送、心にすきま風が吹いているだけでした…
まれの目付きと怒鳴り声が怖くて泣きそうになった。
大泉洋さんの演技はすばらしい。
でも、帰ってくるんなら無精ひげくらい剃ってほしかった。
この八年間、つらい生活をしてたってことを表現してるんだろうけど、どうしても 人生転落→清掃員→無精ひげという変なイメージが出来てしまいそう。
常盤さんってあんな顔だったっけ?
藍子という役のせいで完全にイメージダウンしてしまいました。
まず藍子に会いに行かせない所に,脚本家の願望がありありと窺えた.
非常に意地悪に考えると(本来はしたくもないけど),一番気性の激しい娘を最初にすれば,あとは楽と思ったとも言える.
また,脅されていることを知らないとはいえ,「迷惑かけてもいい」はどうなのか.
理屈ではなく,二度自己破産したとしても傍にいて欲しいという本音が発露したものとは思うけど (実際そう言っていたし).
それを考慮に入れても,徹のせいで路頭に迷わされた人々を無視する言葉に変わりはない.
実際に手を出す前に警告してくれるなんて,山口氏ものすごい善人だよ?
何も言わずに失踪→脅されたからでは?という恐れを,まれが抱かないのも結局は自分本位が基本であるという現れでしょう.
今日の回だけ切り取ったら、全然別の物語とも言える。
これまでの経緯が疑念だらけなので、頭の中でうまくつながらず、感動に結び付かないんですよ。
恐らく、明日の結婚式で大団円もね。
徹さん普通に入ってきて感動の再会のシーンみたいになっていたけど全然泣けない。全然納得いかない。あんだけ引っ張ってこれかって感じ。徹さん帰って来ない方が良かった気がする。まれが文さんとがんじさんに迷惑ばっかりかけてって言ってたけど今更言うのか。気づくの遅すぎ。
やっぱり結婚式って人生の一区切りだからしみじみとした気持ちになるよね。
たとえ年を経て子供ができてからのものであっても。
希が元治さんと文さんに、これまで迷惑をかけながらも何度も助けてもらってきたことをはっきり言葉にしてお礼を言ったのはやっぱりいいと思う。文さんも涙ぐんでたね。
そしてついに徹が帰ってきた。
「元気?」というちょっとズレた再会の言葉に希はかっとして怒鳴りつけ、一徹は殴りかかり、藍子さんは無言で平手打ちしたあと徹の体を両手で小突く。
わかるわ。ただ笑顔で「お帰り」とはいかないよね。
たとえ家族を守るためとはいえ黙って家を出て8年間も消息不明。
みんなもしかしたら死んでしまったんではないかというほど心配したんだから感情が爆発するのは当然だよね。
だけど本心では帰ってきてくれたのが嬉しいに決まってる。
希は「最初から出て行かなくてよかった。迷惑をかけてよかったんだよ。何もできなくても一緒にいるのが家族なんだから」
一徹は「ごめん。あのときこうやって引き留めるべきだった」
二人の言葉に胸が熱くなりました。
そして本当はまた消えるつもりだったけど大悟の言葉を聞き希のケーキを見て家族を思い出し「……帰ってきちゃった」という徹。
本当に最後まで徹らしい。
意志が弱いダメ人間なんだけど、なんか憎めない。
そんな徹のキャラを大泉さんが見事に演じ切ったと思います。
大泉さんが大好きなので今日は素直に泣けました。
そして藍子。あの後なんて言うんだろう。
そして3人の孫たちとも初対面ですね。
希の作ったケーキも気になるし
最終回もとても楽しみです。
明日は用事で日中見られそうにないので今日☆つけます。
東京から新幹線に乗って金沢へ行って、そこからバスでまず輪島に着くだろうから、それでまれの店に最初にいったんじゃないの?
明日、最終回。
今日は失踪していた徹も現れ、クライマックスに近い盛り上がりのシーンなのに、
観ていてなにも感じない、感動しない。
なんだろう、この冷めた感じは… じぶんでも悲しくなります。
徹との再会、いいシーンなはずなのに、泣けない。
うるうるっとも来ないんですよね。
こんなに感動できないのは私だけ?
ちょっと不安になってこちらを覗くとまったく同じように感じている方々がいて、
あ〜私だけじゃないんだと安堵。
最後の最後まで、こんな毎日でしたが、こちらのサイトには本当に本当に
お世話になりました。心より感謝申し上げます。
イライラがやわらぎ、みなさんの感想を読むのがとても楽しかったです。
明日でまれからは解放されますが、みなさんの感想を読むことができなくなるのは
とてもとてもさびしい(涙)。。
誰かが前に書いてたけど本当ちゃんぽん食べたかっが朝ドラになればどんなによかったか
ヒロインが出てくるのに時間がかかるけど(笑)
洋一郎を使って笑わせたいのだろうけど、毎回笑えず変な違和感でしらける。残念ながら、この脚本家は笑いのセンスがないので別のジャンルで頑張る方がよいと思う。
この半年間、脚本もさることながら、土屋さんの演技(雰囲気も含め)にも問題があったのではと思う。
能年さんは、ヘンなセリフでも素直さとかわいさで自然に受け入れられ癒される。(つい比較してスミマセン)
土屋さんの演技は不自然で見ているとすごく疲れるので、ヒロイン向きではなく、意地悪な脇役ならスパイスが効いてていいかも。
家族の話を描きたいなら、まれ家族を主軸に置きながら、桶作家と息子の和解、圭太と紺谷家、一徹みのり家族など、他の家族の様々な形も丁寧に見せてくれれば、視聴者の心に残ったと思う。
ひとりよがりのストーリーのため、主人公まれの話はもう見たくないとさえ思える。
どうしても、NHKの主役(土屋さん)の売り出しのために用意した朝ドラって感じは半端ない。
これでドラマが面白くて評判がよく主役が感動させる演技をしてくれたなら納得はいく。さすがだと共感できるんだが、これでは。
エンディングも彼女だけの写真、ドラマの中でも主役の顔のアップが多いし、内容そのものより、違うところに力を入れてるのか?と考えてしまうよ。
でもそういう批判が多い中、主役の土屋さんは最後まできちんと演じきり、お疲れ様でした、という言葉は出してあげたい。
今日も安定の失敗おっぱいでした。
★一つ。
高橋留美子氏が脚本だったら良かった。
徹が昔買ったケーキ店のこと(店名も)を覚えてないのに、大悟だけが徹のことを覚えてるのも不思議だなぁと思ってしまいました。毎日何十人ものお客さんが来るだろうし、バースデーケーキも何万個と売ってきただろうに...
結婚式なんてあげない夫婦はいっぱいいるし、それが人生の節目なんて思う人などまれですね。
まれは、いやまれ一家は、元治さんや文さんに迷惑をかけた上、助けてもらい、格安の家賃で住む場所も与えてもらったし、食事の世話すらしてもらっていたのだから、お礼を言うのは当たり前だし、何かの形でお礼をすべきだと思います。それは薄っぺらい言葉ではなく、何らかの形としてね。
そしてまた帰って来たあの男、徹。
いなくなった理由からして許せないのに、「家族を守るため」に8年間も消息不明でよくぞのこのこ戻ってきました。普通は無視でしょう。
「最初から出て行かなくてよかった。迷惑かけてよかったんだよ。何もできなくても一緒にいるのが家族だから」だと~!
桶作家におんぶにだっこのどの口が言ったんだろう。
まあ、どれだけ他人に迷惑かけても、他人が嫌がることをしても、他人に「大嫌い」と言われようともすぐに立ち直る「まれ」な性格のヒロインだから、そんなことも言えるのだね。
まれのケーキが「世界一」と言う徹がいないと世界一のパティシエとは言えないのか。
そしてほぼ引きこもりネット依存の一徹の言葉には何の重みもなく、心は冷めていくばかりでした。
でもここでの感想はおもしろかった。明日が過ぎると「ロストまれ」を実感する爽やかな日々がやって来ます。楽しみだわ。
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