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| 合計 | 2953件 |
脇役の存在感は凄いし、何より大泉さんが好きなので楽しく観てます。
ロケ感があるのも解放感があって良いですね。
朝ドラは爽やかなのが好きなので、こんな朝ドラが一番！
タオちゃん、早く見たいです。
父親がだめだからってその子が夢を捨てるなんてことあるかなあ？そこからして入っていけないこのドラマ。
大泉「そっち？」要らないテイスト。
夜逃げ同然で深刻なのに軽過ぎる。
土下座無用、ペコペコ安い。
戸田さんのナレ何オクターブ
上げて喋ってるんだ？
限りなくアンパン寄りじゃないか。
来週から、あまちゃん再放送がする。楽しみだ。
まれは若手をたくさん出演させて新鮮を売りにしている。あまちゃんもそうだ。まれは土屋太鳳、山崎賢人。あまちゃんは能年玲奈、福士蒼汰、それに以後、急上昇の有村架純とあまちゃんは旬だし、特に福士、有村コンビは最強だ。この春のストロボエッジの観客動員もすごい。ストーリーもあまちゃんの２番煎じのまれ。登場人物も若手もどうしてもあまちゃんのほうが魅力的だ。
あんな父親でも傷つく事あるんだね(笑)
希の超現実的な性格は、脳天気な父親を反面教師にした成れの果てなんじゃないの？
戸田さんのナレーションの秘密が分かりましたよ。なんであの様な喋り方してたのか。
戸田さんのナレーションは、ごちそうさんの糠床みたいだよね(笑)
あまちゃんにはあんまり似てないかな。北陸にまれ一家は誰も身寄りがいないんだね。昨日いきなり子供がたくさん現れて相撲をはじめたのには目が点になりなんて言っていいのか分からなくなりました、全然笑えんわ。
自己破産していると自動車免許も持てないし新たな借金はすぐにはできないんだよね、確かブラックリストにのるって言っていたな。信頼が回復するまではお気楽には暮らせないよ大泉お父さん。
子供がたくさん出てきたのは、教育チャンネルを見てるようでした。
理科に塩つくり、また小学校３，４年生が見る道徳のテレビ。マッサンの壮大なストーリーな後にフレッシュを売りにするなら、若手の人選を見直すべきだ。来週からは、能年玲奈、福士蒼汰、有村架純が出てくるぞ。〔あまちゃん).
Ｅテレぽいですよねー。
オープニングの合唱曲とか、
正直聞きたくないorz
紹介のテロップ（？）のフォントも暑苦しい…
ただ、割と散見する感想かもなのですが、
Ｗ田中が好きなんですー
泯さんは、随分前の横浜トリエンナーレで
なんてすてきなかたなのだろう！と。
塩づくりでその魅力を発揮されるとは！！
裕子さんは、直近だとwomanでしょうか…
素晴らしい女優さんだなーと今作でも思います。
坂本脚本を思い出したこともあってか、
主役の子が成長したら満島ひかりに
なってもおかしくないのでは…とか
そんなことを考えた水曜日。
戸田さんのあの声の理由がわかってよかったなー
と思いました。
前作マッサンが主人公を馬鹿にした作為的な脚本で不愉快だったので、途中から見なくなった。今回は安心して、朝から楽しめそう。
マッサンは、ウィスキーの話しなのに、ウィスキー作っているシーンや蘊蓄、歴史などの深みが無かった。脚本家がちゃんと主人公やウィスキーを調べる愛情を持たずに書いた事バレバレ。まれは能登半島をちゃんと愛して書かれている。北陸人として、うれしい。
まれのパティシエの描き方だって気になるよ。
ごちそうさんにおいしそうな料理が出てきたように，おいしそうなケーキがたくさん出て来るのでしょう。今日はバースデーケーキでしたね。
オープニングが評判悪いが、自分は全く気にならない。今までの変なJPopの気持ち悪い歌詞の方が嫌だったので、「ハレルヤー」とか「麦はなんとかぁー」とか気持ち悪かった吐きそうで憂鬱だった。まったく朝からと思ってた。あまちゃんもよかったが、これもそれほど悪くないと思うよ。
ドラマはこれから。子役は直ぐに出なくなるってことだよね。でもあの子はいいね。伸びると思うよ。
この情けないお父さん役が大泉さんじゃなかったら本当に嫌になるところ。大泉さんで良かったです(笑)
桶作夫妻がやっぱり気になります。今はお客さん、いつまれたちを名前で呼んでくれるようになるのかなとちょっと楽しみ。
お父さんは夢みてるというより妄想に近くて、まれはまれで夢というものを間違えて認識しちゃったように感じます。これからまれがどんな大人になっていくのか見守る気持ちでみていきたいです。
今日は大泉お父さんがまぁれに謝っている場面は大泉さんの演技らしくほっこりできてよかったというか、だんだんこのドラマがよくなってきた。昨日までは星１いれようかと思っていたけど今は星３あげてもいいかなと思っている。あまちゃんとは確実に別もので常盤さんも年齢を重ねお母さん役も不快な点はないです。まぁれの確実にコツコツが決まり文句がうざかったけどそれも今日はなんだか普通のように聞こえた。たぶん三日目でなれてきたのかな？やっぱ大泉さんは個性的で見ていて飽きないよ、彼が朝ドラでてくれてよかったと思うよ。
まれのＯＰ．てっぱんのパクリのような大勢集まり、わけのわからない主役の子の踊り。内容はあまちゃんのパクリ。
今回伸びないような予感。BS放送のあまちゃん、楽しみにしてます。
朝ドラとしてより録り貯めしといて暇な時にまとめ見した方がよさそうだ。W田中以外はガチャガチャし過ぎて忙しい時は苛々するからな。いちいち声はるなよ五月蝿いよ中身はリアリティ無いながこれまでの感想。
フジのドラマ、上戸彩と夫婦だったときも、洋の息子の頭は天パだったよ。だから笑えなかったな。
今のところ、明日も見たいと特に思えない。
15分なのに長いと感じてしまう。
まだ入り込めてないだけかも、と思いながら見てるけど、ギブアップしそう。
とりあえずまれが大人になるまでは見てみようと思います。
てっぱんのぱくり？低迷したドラマをパクる意味ないだろ。それは間違い。
確かに子役はいいキャラだ。
ごめんなさい。あまちゃんは見たけど、てっぱんは見たことないから似ているとか分からないんだよね。てっぱんって大昔にやったドラマだよね、誰かが言っていたけどヒロインが海に落とされるというのは知っているけど、海のある舞台の朝ドラになるとすべて過去の朝ドラと結びつけて連想してしまうのかな？まれがあまちゃんに似ているのは海だけの気がするんだけどな、あとは似ていないと私は思う。
今週の見どころは、美しい能登の自然と桶谷夫婦かな。
普段は寡黙で塩づくり一筋なのに、祭りと聞いたとたんに目の色が変わった元治さんは、確かにある意味、徹父さんと同じダメおやじだね。祭りのためなら仕事休め、なんて、希ちゃんの望む「地道にコツコツ」とは程遠いもの（笑）
だけど田中泯さんにも裕子さんにも魅了があるから主役の津村一家より引き込まれる。
板尾さんも独特の味があるから、明日の元治と紺谷との対決は面白そう。
私は朝ドラは「あまちゃん」からで「てっぱん」とか知らないから、
久々現代ものの「まれ」は普通に楽しめます。
特に心をぐいと掴むような強烈なインパクトはないけど、
これからご近所さんたちも個性を発揮してくるだろうし、その辺も楽しみだな。
まれちゃん、頭でっかちだねえ。単語帳みたいなのはいらんよ～自然体でいこうよと思いつつ、あれもまれちゃんなりの努力なんでしょう。努力しようとするまれちゃんはズレてるけど何か好きです。それに弟の飄々ぶりとの対比が面白いです。
今日は人間関係がわかってきて、ふむふむと思いながら観ました。
元治さんがただ寡黙なだけでなく、祭を愛する、いや愛しすぎちゃってて、あらあら困ったねえでした。
少しだけどこの朝ドラよくなってきた。前作のマッサンは大金が簡単に手に入り工場も楽して手にいれてほんとドン、ドン、ドーンって感じに棚から牡丹餅がボタボタと落っこちてくる話ばかりで嫌だった。まれを見始めて硬くなってしまった心が爽やか海とダメ父ちゃんだけど娘とは仲良くしたいという優しい気持ちのおかげで少しづつだけどほぐれてきてます。
今回の朝ドラは地道にコツコツな話になってくれるとうれしいです。
マッサンのようにドン、ドーンとうまくいく話はもういりません。地道にコツコツと言う言葉はマッサンとその関係者に説教してやりたくなります。
地元に祭りにダメおやじは朝ドラの定番？
てっぱんより栄倉菜々の瞳のような地道な展開ですね。
笑えるくらいにダメっぷりな親父にして欲しかった。
せっかく洋ちゃんなんだから。
自己破産した家族なのに毎日旅館のご馳走食べてるね。
ここの宿泊代はどうしてるんだっけ。
素泊まりだって一人何千円もするよね。
身よりもなく、新しい土地に来て、寝るところ、食べるものにまず困るはずなのに、
これこそ棚から牡丹餅の気がする。
北陸新幹線開通に合わせて舞台は石川県かぁ。
タイムリーではありますが。
あんなグータラな父親に
「夢なんて見ない、地道にコツコツ一歩ずつ」なんて
言う子供が育つのかと疑問・・・
反面教師ってことかもしれないけど、
冒頭いきなりで、なんかあざとい。
どうしてそういう考え方をするようになったか
そこをもう少し丁寧に表現していたら違ったかも。
田中裕子さんのファンだから毎録してるけど、
今のところイマイチ。
今回の朝ドラは、お父ちゃんはダメダメだけど、主人公の少女が健気でしっかりしているので見ていて安心できます。
小学生が「地道にコツコツ」をあんまり強調するとちょっと違和感もあるけど、あのパパ見てたらそう言いたくなる気持ちもわかる（苦笑）
でも大泉洋のとぼけたキャラでダメパパも憎めないんだよね。
希が今後どうやって幼い頃の「夢」に再びたどりつくのか、楽しみに見たいと思います。
今はまだ舞台になる能登と登場人物の紹介という感じもあるので、本当に面白くなるのはタオちゃんが出てからかな。
タオちゃんは「花アン」の印象がいいので期待してます。
あまちゃん臭が過ぎます。
苦手です。
良いところは、田中裕子さん演じるご夫婦が、軽くて薄い雰囲気を引き締めてくれています。
ただ、あの祭りシーンは不愉快なほどウルサイですね。
早くストーリーが落ち着いて欲しい。
二番煎じ三番煎じではない独自のカラーを出して欲しいです。
オープニング、ヒロインのPV見てるみたい。
田舎と頑固親父と、祭と、ほんの少しおしゃれ美容院。朝ドラのてっぱんが満載。
大泉洋はトーク番組にでてくるまんま（笑）
でも風景綺麗ね。もっと子役のまれちゃん感動してや。見てる私がわあーっていいました。
元治さんに祭り馬鹿の要素が加わったから、このドラマがより楽しみになってきたな(笑)
オープニングの空から島を写す仕方は、ちゅらさんだ。沖縄の島を写したオープニングだった。でも、ちゅらさんはキロロのベストフレンドの名曲で、これこそ朝からさわやかなメロディーが毎日、耳に入ってきた。
そうですね。
キロロの主題歌もう一度やってくれないかな。
花アンの絢香も良かったな。
なんか今回の主題歌はちょっと物足りないな。
作詞はヒロインなんですよね？
まだ子役だからなんとも言えないが
しばらく様子見。
評価は今の所無しで☆
主題歌は左耳から右耳にサラリと通りぬけていくね。
＞てっぱんのぱくり？低迷したドラマをパクる意味ないだろ
てっぱんは低迷だったの？
私は面白いと思ったんだけど。
純と愛は私は見てないけど、結構ぼろくそ言われてますよね。
てっぱんもそうだったの？
マッサンは暗いとか言われてたけど、高視聴率だった。それに終盤は感動ありだった。
視聴者を引きつけるものがあった。やはりみんな個人個人、色々な所で毎日の暮らしをし、その中で、朝ドラを見ていると思う。初の外国人起用という点とシャーロットさんの涙ぐましい努力や、苦労などが視聴者を共感させ、勇気をもらい、またドラマが盛り上がっていくという相互作用で良いドラマとなった。
まれはこれからだが、そういう要素は少なそうだ。マッサンとは違う新しい何かで視聴者を引きつけないと難しい。
のっけからまたまた土下座・・・
風景は抜群に良い。あんな場所に行ってみたいくらい。
大きな震災などなかった土地なので、不謹慎な味付けはなさそう。
もし起こっても朝ﾄﾞﾗカンケーなしに義援金くらい出す。
中川翔子の過去と暗い男の子の未紹介家族をヒキにするつもりかなあ？祭りの臭いフンプンでまた明日。
常盤貴子さんお母さんに見えないよ、やっぱり｡なんであんな綺麗なお母さんなんだろう。貧乏なんでしょ？
東京放送局、やる気あるのかなぁ？
これぞ残念な夫ですな。
すでにぼんやり観ています。寝起きにはいいかな？
朝ドラ観るの久々です。上かいたものですが。
煙の充満した臭い部屋から脱出できてよかったです。その煙の充満した部屋の窓を開けると臭い煙が天に吸い込まれるように昇っていきます。ようやく私も新鮮な空気が吸えます。このドラマのおかげで私の心も元に戻るような気がします。
脇役が豪華だし、ロケ感もあって解放感いっぱい。
大泉さんも大好きで楽しいし
タオちゃんにも期待大でワクワクしてます。
うーーーん。期待はしていなかったけれど・・・もしかしたら大泉洋さんニガテかも・・・今のところ、明日も観よう！という気になれないドラマ。来週あたりからたおちゃん登場かな？来週からに期待！
それと、主題歌が完全にＢＧＭになっている。何を歌っているのかちっともわからない。
誰だか忘れたけど、「あまちゃん」と「まれ」、11の共通点というブログを書いていた。
その人は「あまちゃん」が大好きな人のようで、「まれ」のことも気にいっているようだけど、共通点もなにも、真似てるんだもん。似てて当たり前。
…って言うか、この「まれ」、「どんと晴れ」にも「ウェルかめ」にも「ちりとてちん」にも「つばさ」にも色んなものに似てるのだ。あちこちの朝ドラをツギハギして出来た、パッチワークのような代物なのだ。
何故こんなことに。答えは簡単。これまでずっと絶好調の朝ドラ。ここで転ける訳には行かないのだ。それで、歴代朝ドラのいいとこ、集めてみました！ってか(^◇^;)。
もうすぐBSで「あまちゃん」の再放送が始まるけど、BS視聴組は混乱するだろうな。オープニングが似てるから「あれ？おんなじのが2回あってる！」と混乱すること必至。
あと、戸田恵子の若作りしたナレーションはちょっとキモい(ｰ ｰ;)。
自然でいいから。
まぁれが方言をわざわざ練習して話したら「よそ者はよそ者だ」ってこのドラマは完全にアンチあまちゃんじゃねーかよ（笑）この脚本家、あまちゃんなんてリスペクトなんてしてねー関係ねえよってメッセージを堂々と送っているよ（笑）
ナレーションが本当に気持ち悪いですね。
戸田さんは好きだけど、あの声としゃべり方は受け付けない。
話はまだ出だしだし、ヒロインが出てくるまでは我慢して見続けようと思ってますが、今のところ面白くなる気配を残念ながら感じません。
演出が悪いのか役者さんは面白い人たちだらけなのに、どうもテンポが悪くて笑い所で笑えないので視聴が辛くなってきます。
なぜ津村一家を「能登で育った」設定にしなかったのでしょうね。
夜逃げ同然能登に来た理由を聞かれもしないのにペラペラ喋る。そこは小出しにするでしょ。
物語に共感できる最初のチャンスをみすみす手放すなんて、ありえねえ。もったいねえ。
何週経っても、ウイスキーのどこに惹かれたのか一向に説明してくれなかったマッサンもすごかった（最後までなかった！らしいですが、ひと月でやめたので真相は知らず）。
でも今回はもう、そんなもんじゃねえ。毎回十五分がもう…長くて長くて。
肌に合わない朝ドラはありました。でもこんなことは初めてだよ。
大泉パパは別にダメオヤジでいいんです。でも、ちっとも愛すべきパパじゃない。
「夢だけは持ち続けているロマン馬鹿」でないと、思い入れは出来ないよ。そういう感じが少しもしないのが残念なのであります。
では希が、そのパパをちゃんと反面教師にしているかといえば、全然そうは見えない。そういう子供になった理由は最初にきちんと描くべきなのに、それを端折って「ただの方言辞典」にしてしまった。結局、彼女はただの偏屈な子供にしか見えなくなった。
今からでもいいから、パパをおやじの背中「駄菓子」のパパと入れ替えてくれよ。
実家の能登にママが子供と帰ってきてパパが追っかけてくる、なら分かる。でもそれではもろあまちゃんでヤバいと思った。（最初のシナリオは本当にそうだったかも知れないよ）
初回視聴率だけは高めに取りたい。だから苦肉の策でむこうの再放送を一週間ずらした。
誰に聞いたわけではありませんが、大方そんなところでしょう。そうですね、あまちゃんに似ている。本当によく似ている。
都会育ちの不器用な主人公、漁協の賑やかな人たち、高度な伝統技能を持った老人。キャラの名前が矢印付きでデッカく出る。でも、そこまでだね、似ているのは「形だけ」。
そしてあまちゃんと一番違う、一番いけないのは、今までの話全体を通して漂う「都会人の上から目線」だ。
田舎の言葉を覚えて溶け込もう。バツ。方言は身につくもの、学ぶものじゃないよ。
俺によく似てきたな。そんな感じ。バツ。パパママ、養ってもらっている自覚はあるの。
ダメ親父が二人…バツ。まれちゃん。そういう感じ方はあなたの嫌い？なパパと一緒よ。
キャラクターの誰にも共感できないってなんだよ…カタルシス・ゼロ。誰だよ脚本は。
この分だと横浜に出る理由もよく分からないままだろうし、能登に戻る（だろう。絶対）理由もナンジャモンジャだろう。この調子で急に説得力のある説明ができるとは思えない。
太凰ちゃんの登場を期待してたんだけど、いちいち揚げ足取るのが面倒。損な性格だ。心穏やかに暮らしたいので四話で終わりにします。おひさま三日に次ぐ最短記録だ。
あまちゃんが始まってからの視聴率はどうなりますかね。長文、大変失礼しました。
ナレの戸田さん、なんで、あの声なんだろ？
お人形だから？
そのうち、サービスで◯ンパーンチ！とか、言ってくれないかな。
あの不自然なトーンには、なにか、仕掛けがあるのか、まだ気になってます。
あまちゃんには似てないドラマだと思うけど、
むしろ、てっぱん、ちりとてちん、くさいような気はしてます。
つばさほど、良くも悪くも突き抜けては、いないですね、いまのところは。
朝ドラの型通りではありますが、さて、お味の方は、上等にできるか、どうか。
もうすこし、楽しみにしておきます。
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