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つかみは微妙。
あまちゃんのアイドルおたく臭が苦手だったので、警戒しちゃうな…
なんか今日見ていて疲れた、なぜだか分からないけど興味ひかない話だったからかな、だんだんと朝ドラのレベルが落ちてきているのかも？脇の役者は申し分ないので役者を見るだけで楽しめればいいかな？と思っている。
板尾に塚地にガッツ石松、中川翔子、大泉洋・・・かなり危険な臭いがするのは、「現場は和気藹藹としていつも笑いが絶えません」、でも、その空気が視聴者のドッチラケを誘うパターンにハマらないかという点。とりわけ大泉がプロ相手に勘違いして、要らぬところで張り切らないか心配。スタッフ笑いが蔓延するような小賢しい作りになりませんように。突拍子もないヒロインになりませんように。脚本家や音楽担当の人間ががメディアにしゃしゃり出て、悦に入ってペラペラ喋りませんように。
あかん、初回は純と愛レベルだなこりゃ。星はまだつけないが。花子とアン、マッサンと実話モデルからの続きだけに違和感あるんかな。「ん」のつかないドラマはハズレのイメージが既に、、、「ん」無しでも「ゲゲゲの女房」「おひさま」は良かったが。
確かにあまちゃんかぶり、、、あまりに奇をてらって純と愛にならないよう、お願いしたいですね、、、
夏菜元気かな～。
ほんとだね、鋭いと思います。よく現場はみんな仲良く楽しくやってますとよく言うけど、視聴者側はそのドラマを見てシラケている場合が多いよね。大泉さんが現場で笑いをとり和やかになるばかりか演技に緊張感がなくなり、そのぶんドラマが破綻するってあるかもね。
うんここまでは「あまちゃん」と同じ。酷い状態かと言われればまだわからないけど、なんか頭に入ってこない。でも「あまちゃん」も最初はピンと来なかったかも。クドカンというネームバリューがなかったら。
まあ今のところは子役の子はかわいい。これだけだね。
今日見ても、やはりあまちゃんの２番煎じ、そしてお父さん、お母さんをきれいにした純と愛の家族。という感じが大きい。
久々の現代劇に戸惑っているせいかドラマの内容の感想ではなくて先行きを心配しているコメントが多くて逆に笑ってしまうｗ
まぁ続けて３回も古い時代のお話だったから、すっかり朝ドラのイメージが固まってしまったのかもしれないけど私も含めて早く気分を切り変えましょうね。
さて今回の内容ですが主役の女の子、頑張っていますね。子役とはいえ見ているこちらの方が励まされているような気分です。慣れない土地で必死に頑張って生きていこうとする姿勢が健気で愛おしく感じます。ああいう女の子がいる家庭は羨ましいかぎりです。昔、職場で一緒に勤務した石川県出身の女性も明るくて感じのいい子だったなぁ。
石川県の能登は行ったことないけど随分、居心地がよさそうですね。本当に今でもご近所同士、物々交換のような風習が残っているのでしょうか？海の物と山の物を交換し合えば食生活に困ることも無いし最高じゃないですか。もし今でもその風習が残っているとすれば古き良き日本の姿がそこにあるようで一度、住んで見たいです。
三作も続けての時代ものだったから、却ってすがすがしいかな。
まだなんとも言えない。
面白いんだか面白くないんだかも判らない。
ほんの触りの部分だから。
頑固な桶作じいが結構好きかな。田中裕子さんはなんか役を作っているからかもしれないけど、ずいぶんフケたなぁって印象でちょっと驚きました。
能登の景色と料理はさすがにおいしそうだと思った。塩のつくり方なども盛り込んで勉強になった。でも同じＮＨＫでも子供教育番組にも見えた。子供たちがたくさん出てきて、道徳観や理科の番組のようだ。
塩田体験一回100円、家族割なし
うには一個300円だっけ？400円だっけ？家族割ありましたね(笑)
こうなると完全にパロディですよね。今後もわかる奴だけわかればいい的なものが出てくるのかな、だとしたら嫌な予感。
うにのくだりは最初見たときはなつばっぱの無愛想さアキの天真爛漫さが印象に残ったが、ドラマが進むにつれて なつ、春子、アキの複雑な関係を表す重要な場面なのに。
それと現代物のヒロインには弟ばかりなんだろう。
稲垣吾郎も弟役だった。ちゅらさん、ウェルカメ、ちりとてちんも純と愛も弟、自由な（あるいは変り者）父、優しい母、しっかり者の弟という設定は新鮮味がないなぁ。
私は「あまちゃん」を思わす久々の現代劇、なんか爽やかな感じで嬉しいなぁ。
とくに今日は「揚げ浜式塩田」なる伝統的な塩づくりの説明がとても興味深かったです。朝ドラはご当地ドラマの面も強く、舞台になった地方独自の風習などは興味を惹かれる。
昨日から飄々と持ち味たっぷりにダメ父を演じている大泉さん。私は昔からけっこう好きなんだけど、今日の桶作さんへの塩づくりでの一攫千金話の持ちかけはNGですよね。実に軽薄。せっかくダメ父を見直しかけていた希ちゃんなのに傷ついて「お父さん嫌いになりそう。お父さん嫌い」と言いたくなる気持ちわかります。でもそれを聞いて大泉父も傷ついた顔をしてたし、明日どうなるのか。
「あらあら、やっちゃった～」という感じの田中裕子さんの表情も気になりますね。
個人的には予想していたよりも面白かったので、今後の展開も楽しみです。
皆さんおっしゃる通りどこかで見たことある設定ばかり。
何より嫌なのが、もうすでにみんなの「溜り場」が出てきて、メンツも揃っているところ。
毎回、どんなドラマにも溜り場は出てくるがこんなに早く出てきた事あるだろうか？
そこで暇な郵便局員とか（そんなにヒマかい！）
漁師が集まり情報交換やら噂やらスナックトークするんだろう。
塚地さんや鈴木砂羽さん嫌いじゃないが。
あとパティシエって、確かに子供の憧れの職業上位だけど、料理関係ばかりだよね。ドラマにしやすい、絵になりやすいとかあるんだろうか？
確かにタオちゃんが見られたら、それでいいです(笑)
雰囲気も明るいし、朝から見るにはいい感じ。
これから楽しみです♪
1話だけ見ました。星は週末につけようかな。
現代劇と思っていたけど、今のところ「近過去」ですよね。
そこに何の意味があるのかが気になります。
まさか2015年、新幹線開通、
32歳のパティシエ、東京からもお客さん来て万々歳、
だけのための過去じゃないですよね。
ちょっと昔懐かしい、そういう雰囲気の話になるのかな？
ラブシーンで思ったけどこの朝ドラもヒロインを中心とした恋愛はあると思う。高畑淳子の息子もでるみたいなので見たんだけどガッチリとした体型で驚いた。まれとの恋愛に絡んできそう、でも本命は別にいるとは思うけどね。高畑淳子の息子がまれに「おまえのことがずっと好きだった」ってなるかもしれんし、あの息子に襲われたらまれなんてイチコロでたまったもんじゃないでしょうね。
小向と押尾が夫婦か、似た者同士で笑えていいよね。
大泉洋のトウモロコシ吹き出しシーンには、皆さん寛容なのな。
朝飯時や昼食時に、な～んて言われそうなもんなのに・・・
私は全く平気だけれども。
鈴木砂羽もふざけたくて仕方ない性質なので、心配。
洋ちゃん好きだけど、朝からはいいわ（笑）
あまちゃんみたいに話題になってきたらまた見ます。録画解除です。
んーキャストがあまり好みでないかも…ガッツ石松さんとか郵便局の人(名前がでてこない)とか…
昨日と今日観たけど、塩田の説明を丁寧にやっていたのはよかったですね。
ただ、オープニングの出演者、スタッフの表示があれでは見難い。もっと工夫出来のでは…？
比較はしたくないけど、あまちゃんはあの辺りもしっかりと造り込まれていた。
海がある場所が舞台だとあまちゃんと比較してしまいますよね。比べられてあまちゃんのほうがダメダメだったとなったら、ちょいショックだけど、比較して感想を書くのはダメだと言っちゃうと私も他の朝ドラの比較ができなくなるので比較して書きましょうよ。
常盤貴子……お母さんに見えません。
ナレ－ション……またまた私の耳に馴染みません。なんだか下手に聞こえます。これは好みの問題でしょうね。
内容はまだ分かりません。でも､今のところ退屈ですね。
「地道にコツコツと一歩ずつ」
ガキンチョが分かったようなことを言うんじゃねぇ！
と思ってしまう。
どうせ「普通」の話にならないんだから、なおのこと。
まぁ、その対比で今は普通以上に地味であろうとしているんでしょうけど。
今週はスルーで「スペシャルファクター」が出てからでもいいかな・・・
ちょこちょこあまちゃんとの比較があるので、ちと思い出してしまったことを。ＮＨＫ自らパロッてた番組で塚地が、宮藤官九郎の目前でユイ役をこれでもかと熱演してた。よくハマってて少し笑った。
能登の海はいいですね。塩田のことは知らなかった。ずっとこの田舎で地味に過ごしてくれたらいいのになあ。
まだ２話だけなので星は控えますが、私も期待外れというか退屈だと感じてます。
主人公の並外れた真面目さについていけず、常盤さん演じるお母さんも共感できるところがなく、大泉さん十八番のいい加減なお調子者も、いい加減さが強すぎるのか面白さが今のところ感じられず、そうなると息子の天パーも笑えない…すべてが滑ってるように見えるんですよね。
あとナレーションもちょっと気持ち悪い（笑）
戸田さんなので、きっとこれからいろいろな声色で変化をつけてくるかと思うのですが、もしずっとこのままなのだとしたらきついかも。
声優さんのナレーションってどうも浮いて聞こえて、マッサンのも苦手だったのですが、マッサンのときは見続けようと思える期待感が１話目であったのに、まれは今のところ感じない。
久々に朝ドラ脱落かもしれません。残念。
オープニングの合唱。
聞いて行くうちに心に沁みるようになるんでしょうか…。
たおちゃん、バレエ上手ね。バレリーナになるってお話みたい。
あまちゃんと似てねーよ比べるとしても否定の言葉しかうかばないんじゃないのかな。
すごく地味なドラマだね、二回目だけど大泉さんが朝から視聴者にストレスをあたえてくれて正直しんどいよ。こまったお父さんというのはどこかのサイトで見たから知っているけど始まった一週間は気持ちよく物語をすすめてくれ。
うちは田舎にすんでるけど野菜もらいすぎ、見ず知らずの人間にそんなのありえねーよ。
と、こんなことを書くといつもは反論がくるんだけど「そんなことはありえません、うちのほうではあれが普通です」とね。まだそんなファンもいねーかな。というか反論の言い方を考えないと普通に削除だから気をつけてね。
今のままではつまらないとしか言えんのでというか、すでにストレスを感じていますので、そろそろ1点か2点くらいつけて評価しようかなと思っております。
某有名パティシエさんを女性に置き換えたのを軸に「まれ」を構成したと聞きました。。。
今時点の視聴はシンドイ....
あの主人公家族を見て「こんな人嫌だな」と思う人ばかり。(勿論、役柄で役者さん自体はわりと好きな人達なのに！)
主人公の子供時代を抜けたら何か変わるかな…。
でも、朝からｽﾄﾚｽとか我慢とか嫌なので、スッキリでも見た方がいいかな(笑)
昔、「年金つみたてコツコツ」と歌っていたCMを思い出したよ。
まれの女の子が真面目すぎてかわいくないです。これ本人が出てきたとしてもこんな性格なのかな？大人になっても地道にコツコツばっかり言っていたら馬鹿のひとつ覚えみたいなキャラになっちゃうと経験上見続けるのがツラくなってくるんだよね。まだ始まったばかりだけどヒロインには決まり文句だけを言うキャラなどにはせずに心の変化があるキャラになってくれるといいのになーと思う。
内容は観やすい。大泉さん演技くどすぎが私の感想です。
まれは名前だったんですね、今日観ました。たおさんはやく観たいな。子役の方も悪くないかな。しかし、かなり破天荒な父親ですな。
このドラマ、超演技派の田中裕子さんを脇で惜しげもなく使ってるが為に他の俳優さんとの演技差が朝からはっきりわかりますねえ。
田中さんはいつもパーフェクト！比類なき存在なので彼女の存在感にか勝てる女優はほぼいません（同レベルの存在感は樹木希林や市原悦子ぐらいしか思いつかない）。
それと田中泯さんもとんでもない存在感です。いくら大泉・常盤夫妻が熱演しようとこの田中コンビばかりが目立ってしまう。
このドラマ見続けるほど田中コンビの存在感の凄さがわかってくるだけのような、そんな印象。
常盤さんの存在は昔の松坂慶子さんの雰囲気ににてますね。とにかく綺麗で優しげで。でも松坂さんは映画でも過激に役や色んな役柄に体当たりで挑戦して大女優になったけど、常盤さんは昔の大当たりトレンディ・ドラマの頃から演技もお顔もほとんど変わらず。
色んな女優さんが台頭してる中で常盤さんのかわらない感じは逆にすごいかも。土屋さんが登場したら少しは立て直すでしょうが、しばらくは田中コンビを見るドラマです。星はこの２人に。
まだまだ様子見の第一週だけど、個人的には好感触です。
今のところ一番いいのは無愛想な職人肌の桶作夫妻かな。
W田中さん、すごく味があります。
とくに今日は、希が父親のことを謝りに来てしばし語らった時の元治＝田中泯さんの慈愛さえ感じる優しいまなざしがよかった。まだまだそっけない妻の文さんにもとりなしてくれたし、津村家のよき理解者になってくれるのかな。
それと夢ばかり追う甲斐性なしの亭主にヒステリーも起こさない大らかでしっかり者の奥さん＝常盤さんもいい。こういう奥さんでなければギスギスしちゃうものね。
あと、大泉パパそっくりのクルクル天パの弟君も可愛い。
正直、合唱の主題曲だけイマイチしっくりこないんだけど、子役の希ちゃんも可愛いし、期待して見守っていこうと思います。
上の2015-04-01 08:28:26です。
あくまで余談ですけど、田中裕子と並ぶ女優さんで大竹しのぶがいましたね。そういえば大竹さん、朝ドラには最近出てないので大竹さんもそろそろ出て欲しいかも。
でもやっぱり田中裕子さん大竹さんレベルが出ちゃうと他の人を喰ってしまいますよね。松雪さんや満島ひかり、二階堂ふみならやりあえるけど、常盤さんだとリアリティが表現しきれてなくて、借金で困ってる感じが全然出てない。
すいません。借金とか朝には暗いのかな？あんまり深くみていないので。私はよいと思いましたを
よいと思えました。ですね。毎朝観ます。
まれ。ドラマの内容というより、どうもＮＨＫが個人的にあの主役のこ〔土屋太鳳〕ばかりに、ゴリ押しする姿勢がありあり見えて、しらけてくる。どうもドラマの作品というより主役の子のイメージアップに全力を注いでいるんじゃないか？
そういうことは土屋さんにとっても迷惑に成りかねない。力のある子は自然と演技で、みんなに認められていくのだから。
誰だか知らいけどあの塩づくりのじいさんの存在感がすごいよね。ほんとにあんなじいさんいそうだよ。笠智衆の再来とまでは言わないけど演技している感じがなく普通のじいさんみたい。
微妙かな。今回も、脚本があまり上手そうに見えない。セリフにセンスがないというか、はっと耳を引かれる言葉がない感じ。
また、ナレーションがしゃべりすぎ。どうもここ二、三作、そういう傾向が続いていますが、映像でなく説明を多用することを繰り返すと、余韻が生まれにくく、画面に吸い込まれるように見せる力が弱くなる(お年寄りにもわかりやすくそうしているのだ、という説もありますが、ドラマとしては当然、面白みが下がる)。
大泉洋さん、楽しみにしていたのですが、上滑り気味。あの持ち味が何の工夫もなく、言い方は悪いけど垂れ流されてる感じで、何人か言われていますが、朝に見るのはちょっとしんどい。常盤さんの演技も平平凡凡でぱっとしない。この二人の使い方はもったいない。
たおちゃんが出てきたら、また流れが変わるかもしれない。それに期待します。
土屋をつかいたいと言う局側の思惑もなんだか分かるな。鈴木先生でも土屋を見たけどありゃつかいたいと思う女の子だと私も思ったもの。雰囲気が安定しているというかドラマで見ていて安心して見てられたもの。でも安定しすぎる演技やセリフまわしだけだとつまらないと言う批判も出てくるんゃないのかなとは思う。
高畑淳子の息子や無名の若い男俳優もたくさんでるので中から高良健吾や綾野剛クラスの役者が将来でるかもしれないよ。
土屋さんは、花子とアンでもいい演技していたのでわかります。吉高由里子さんより、安定してましたからね。でも、なんかＮＨＫもいかにもうちで育てたような発言。
それはちょっと違う、もともとの素質と土屋さんの演技の熱の入れ方、真面目さだと思う。それは個人的に勉強しての賜物。何を勘違いしてるんだＮＨＫ－東京局。
大泉洋の使い方が下手。
彼は芝居うまいけど、今回みたいな役はいつもの洋ちゃんの延長みたいな感じ。
もっとシリアスな演技びっくりするほどうまかった。だから、キャスティングミスになるのかな。
常盤さんも、今回は魅力ないね。
なんか、脚本や役者と、設定がチグハグ感で馴染めない。
ドラマで大泉さんがやる父親とヒロインのまれで親子の確執を描くのかな？昨日もまれが反発していたし、純と愛になんか似ているね。もしかして脚本家さんは遊川さんの弟子なのかな？地道にコツコツと言っているのも魔法の国をつくると言っていたのに似ている。弟子じゃなくても遊川さんをリスペクトする脚本家さんって多いのかもしれない。
ナレーション、あんな変な声出さなくても...。普通の声にしゃべっているときは、落ち着きのある素敵な声なのに。
ま、まあ、これからに期待！
可もなく不可もなく、無難な仕上がりですね。
田中みんさん、田中裕子さんは、チートだよなあ。
この二人は、立ってるだけで、間が持つもの。
大泉さんは、好き嫌い別れると思うけど、
妻子への愛情はあるけど、
山っ気が抜けない、
世俗の欲にまみれまみれて懲りない男、
を演らせたら、はまりますね。
放送前から紅白に、ドラマの主役を出したり、ＮＨＫが一個人を贔屓し、その他ベテラン女優の力が出し切れずとも、あの主役の土屋太鳳が光るように配置したり、東京放送のやり方が見えてそうで今回の朝ドラは見るのをやめようかと思います。２回見たがあまりずば抜けて面白くなりそうに思えないし。
マッサンをきちんと見たから、これだけでも充分だし。
秋からの、朝が来たの方が好感持てます。ＮＨＫ癒着女優というイメージが土屋さんの今後の仕事にも幅を狭めると思います。また視聴者もあまり一個人ばかりの称賛するドラマはしらけて見る気が失せる。
放送前からの紅白出演や、まれの主役の土屋太鳳さんのごり押しなど、今までにない一個人のバックアツプが目に見えて、今回のまれの視聴する気力が失せる。あまりに一個人に肩入れし、某東京放送局は、土屋太鳳の宣伝かドラマの成功か？どちらに力を入れてるのだろうか？一個人の宣伝は事務所がすると思うが、もしかして主役の所属はＮＨＫか？
朝ドラに慣れていないのか2日間観たというかテレビをつけていたけど、キャストに馴染めないのと、内容も私の頭が悪いのか掴めない。ナレーションも自然の声で良いのに、作り過ぎる声が聞いていて私には合わない。今はなんともいえない。
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