2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)3301~3350 件が表示されています。

2014-05-23 09:26:42
名前無し

ちょっといいセリフと思うところは
全部赤毛のアンからのパクリまんまなんです。
そういう作品作りはとても嫌い。
いいセリフが人物の状況にあってなくて、なんだか余計にはらだたしい。
こういうところが最初の週からあり、それが本当に嫌いです。

2014-05-23 09:52:08
名前無し

はな。(花子と呼ばないとはなにおこられちゃう?)ようやく文学の道に大きく足を踏み入れましたね。
今までも出版社でバイトをして翻訳させてもらったり、大文学会の翻訳、脚本を担当したりとその目は見えていたのですが。やっとつながったという感じで嬉しいです。「人生はいろいろ寄り道しながら」というコメに納得です。

せっかく初めて使えたペンネーム「安東花子」雑誌にそれで載らなかったを悔しがるはな。ちょっと気持ちわかりますよ。そして村岡さんにはなんでも言いたいこと言っちゃうんですね。素人かけあい漫才のようでいいと思いますよ。

蓮子さま。はなの作ったお話が賞をいただいて雑誌に掲載されて夢中で読む姿、はなに手紙を出したいのに自分はそんなことができる別れ方をしなかったという気持ちがせつないです。
伝助さんは蓮子さんのことを大事にしたいとは思っているのだけれどどうしたらいいのかわからずきついことも言ってしまう。無学な伝助と教養のある蓮子。裸一貫で会社を大きくした伝助に蓮子が尊敬できる部分をみいだせればいいのですが、そうはうまくいかないのでしょうね。

はなの受賞が蓮子さまの刺激になりそうな気もします。蓮子さまの今後がどうなるのかというよりこの「花子とアン」ではどう描かれるのにも興味があります。

2014-05-23 10:08:45
名前無し

“短い期間で子供たちが花になつくのは異常で気持ち悪いお話です。”

異常で気持ち悪いって チョット言い過ぎなんじゃ?
子どもと関わる仕事してるけど、若くて可愛い先生なんか入ってきたら 一気に人気者だよ。
もちろん それが ずっと続くわけじゃないし 迎合しない子もいるけれど。

2014-05-23 10:23:44
名前無し

「みみずの女王」を検索してお話の筋を知りました。何とも皮肉が効いていてブラックだけど面白かったです。洋の東西を問わず童話やおとぎ話は結構残酷な部分があるのも多いけど、子供たちはそういうお話も素直に受け入れて様々な感性や情操を磨いていく。たえちゃんにもぜひ読ませてあげたいですね。

嘉納伝助は吉田剛太郎さんが演じているせいか、無骨で粗野で無学な田舎者だけど今日見た感じでは蓮子に対してそんなに感じ悪くないですね。蓮子がもう少し心を開いてくれればなぁ、とつい思ってしまいます。でも結局蓮子はこの家に居場所がなくて後々の行動に走るのだろうから、敢えて孤立感を深めるような描写になっていても仕方ないのでしょうね。はなに手紙を書きかけて途中で筆をおいたのが切ないです。この時期に仲の良い友達との文通で胸の内を吐き出せていたら、いくらか心のゆとりもできただろうに。

安東花子のペンネームがはなになっていたのは編集長のせいなのかな? 村岡さんとの再会はよくある喧嘩しながらのラブコメ王道の展開でしたね。本格的な恋心になるのはいつごろなのかな。

2014-05-23 10:43:38
名前無し

>今日は新しい日だ。まだ何ひとつ失敗していない新しい日だと思うと少し救われる。

これもアンネタでしたか(苦笑)そう聞くとちょっとがっかりな気もするけど、私はこの言葉、はなが独り言でつぶやくのがとてもその場に合っていていいと思ったので気にならないです。前に朝市の言葉にもそんなことがあったような…。
この脚本家さんはよほどアンの話に感銘を受けたのでしょうね。アンネタと知っている人が複雑な想いや不快感を抱くのはわかるけれど、私は話の展開でよほど無理がなければ別に気になりません。今まで個人的に唯一気になったのはシェークスピアの台詞を変えたこと。それ以外は多少突拍子もないエピソードでもさほどの違和感は覚えずに来ています。先入観なくドラマを楽しめた私は幸せなのかも(笑)

2014-05-23 10:45:55
名前無し

私も子供はいますが
小学生たちには違和感
貧乏をからかうのはよくあったでしょう。
おかしな話(空想)を馬鹿にするのもありでしょう。
でも普通の子供なら
本当に屋根に登れは、あんなにはやしし立てたりはできませんよ。
まさか本当に登るとは思わなくどうしようという気持ちになる。
あそこまで囃し立てれるのは、相当ないじめっ子です。
赤毛のアンでもみんな必死に止めていました。
けしかけた女の子も本当に登ったので、内心どうしようと困ってました。

大けがをするかもしれないのにはやし立てる子供たち
そんな子供たちが先生を辞めさせないで!
やっぱりおかしいです。

    いいね!(1)
2014-05-23 11:43:40
名前無し

屋根に登ったり、石板で叩いたりといった、アンの行動をはながするのには違和感がありますね。

ただ、アンのセリフが出てくるのはありだと思います。どう翻訳するかは翻訳家の感性。翻訳家の言葉ですから。
はなのなかにあった感性がアンの翻訳に生きているという繋がりはアン「ネタ」ってより演出として伝わる。

まあ、多用されるとイヤだけど、腹心の友とか、新しい日だとか、アンの中でも印象的(だと予想する)な言葉をはなが使っているのは翻訳へのレールみたいで悪くないと思って見ています。

2014-05-23 12:40:25
名前無し

はながフラフラしているようにしか見えないのは脚本の失敗だと思っていたけど…

ちょっと思いました。実はわざとなんでしょうか?
近代の知的職業婦人のハシリというと、信念と行動力のあるスーパーウーマンのようなイメージをもつのが普通だけども、あえてそうでないフラフラした女性として描いてみようとしているのかな?
強固な意志をもたない危なっかしい女性が、運や成り行きの中でいつの間にか先進的な存在になっていく姿を。

いや、なぜそんな挑戦をあえてするのか私にはわからないですけど、はなの努力や本にかける思いの描写が少ないのが不思議でしょうがないので、わざと省いているのかなと勘ぐっています。

後々、「なるほどこういう意図だったのか!」と目の覚めるような展開が待っているのでは、と少し期待しています。

2014-05-23 12:42:50
名前無し

タエのことすっかり忘れたようなはな。
明日は少し気にかけるシーンが欲しい。
ただ受賞を喜んでいるなら可愛いけど、名前の間違えであのふてくされよう。
村岡さんにはもうすでに心を許してしまっているかのよう。ありのままの自分でいいのって感じで。恋にも先が見えている。
ワクワクしないなぁ。

2014-05-23 12:55:15
名前無し

子どもなんて一緒に遊んであげればすぐなつきますよ。野外授業で仲良くなれる素朴な昔の子どもたちだけど、屋根に登らせてはやしたてるのはいただけない。落ちたら死ぬかもしれないし、代わりに歩く意味がよくわからないので批判がきて当然だと思いました。

みみずの話しをクラスの子に読んで感想を聞く場面が欲しかった。
大人が聴いてどうするんだ?子どものための童話でしよ。それで受賞式で印刷屋にからむんじゃはなの個性が伝わらないよ、みほりん。

2014-05-23 14:06:45
名前無し

>はなが使っているのは翻訳へのレールみたいで悪くないと思って見ています。

成程
そういう見方がありましたね。
確かに花が翻訳した言葉ですね。
そう考えるとイライラしなくなりそうです。
ありがとうございました。

2014-05-23 14:48:46
名前無し

>梅ちゃん先生が大好きだった人は今作にも魅入られたように夢中になるのだろう。

これは一概には言えないと思う。
なぜなら私は梅ちゃん先生は大好きだった。
ワクワクドキドキするような話ではなくて全体的にのんびりはしていたけれど
他の作品にはない風情があって作品としてまとまっている感じがした。
のんびり梅ちゃんを見てると時々イラッとしたのを覚えているけれどそれでも、
らしいなあ、ってあとから納得できるしそれなりに一貫性のあるヒロインだったと思う。
あとはあのドラマは男性が皆ステキだった。顔が、じゃなくて性格の描かれ方が。
ってここで梅ちゃん褒めてもしかたないけれど花アンには私は魅力を感じない。
なんだか話に一本筋が通ったところがなくてあっちこっちに行ったり、感動場面かと
思うと何だか突然お笑いみたいになったり子供っぽい脚本になったりしてこの作品の世界、
みたいなものを感じない。
きょうはまた花子の名前へのこだわり。これも個性のうち、ということなんだろうけれど
なんだかしつこ過ぎるし、あの場合、名前のことよりもまずは受賞を素直に喜べる
のが普通なんじゃないかなあ。
何だか吉高さんとものを書く人、って言うのがどうもしっくりつながらない。吉高さんのせいというより脚本のせいだと思う。

2014-05-23 16:06:16
名前無し

 今日は吉太郎とももの二人で会話する場面が良かった。
年が離れていてもずっと一緒に暮らしてきた仲の良い兄妹、というほのぼのとしたものがあった。吉太郎、坊主頭にしてもハンサムでカッコイイ。
花子も受賞で文学に一歩近づいたし、本物の花子さんが書いた児童文学のことが出てきて嬉しい。
でも何だか相変わらず何事をおいても自分の名前、名前のことばかり言う花子は見ててちょっとあきれてしまう。正直、村岡(印刷)さんとの会話もまたこのネタか~、って感じ。
感動するのはなんだかヒロインの話以外のことの多いドラマ。アンネタが入ったところに不自然な展開が描かれがちで、アンネタ入れてもいいけれど花子とは直接的関係の無いところで遊び的に入れてくれた方がずっと良かったのじゃないかな、と思ってしまう。それなら知ってる人はクスって笑って知らなければ知らないでそのまま話が自然に進む、ってなったのではないかと思う。元々ヒロインにアンを重ねる、ってこと自体が変な発想だと思う。花子は花子であってアン、じゃないんだから。

2014-05-23 17:10:30
名前無し

みみずの女王の話は現代の作家なら書かないような視点からの
童話で面白いと思った。
みみず、が主人公、でしかも最後は鳥に食べられちゃう、とか。
赤毛のアンの小ネタより実際のこういう村岡花子さんのネタを
どんどん入れて欲しい。
アンのネタは日本の社会にそのまま当てはめると不自然でわざと
らしいところがあるように感じるけれど、実際の村岡花子さんネタ
ならそれが多少エエ?って現代感覚で感じたとしても実在の人の
それなんだから納得行くし。
いくら良い台詞だってアンからのものをそのままのような形でこの
ドラマの登場人物に語らせるのはどうかと思う。
だってそれはモンゴメリさんて人が作ったオリジナルの台詞なんでしょう?
オリジナリティなさ過ぎ。感動的な台詞はこのドラマの脚本家さんに
ちゃんと作って自分で欲しいな。
重ねてるって言えば聞こえはいいけどパクリ、ってことも言えると思う。

2014-05-23 17:26:05
名前無し

アンネタより文学的な村岡ネタが欲しくてたまりませんでした。始まった頃にはなの辞世の句が詠まれただけだったので物たりませんでした。村岡さんの作品と作風と感性をドラマを通して知りたいです。
家族の絆を描きたくて甲府の舞台が設定されたこともわかりますが、はなのキャラをもっと光らせるのはやはり作品だと思います。

2014-05-23 18:10:41
いるかなす

吉高ちゃんの絵本展開に負けず劣らず仲間さんの四面楚歌も
面白くなってきた。こうなると横柄な男たちよりも大奥ばりの
女同士の小競り合いのほうが朝ドラっぽくて興味深い。
やけに気になるのが、筒井真理子さん演じる嫌みな女中。
あれがイジメのキーマンか。

2014-05-23 18:16:13
名前無し

冒頭部分で
あれ?「花子」と書いて出したのに
「はな」ですね〜、とすぐ 気づいてしまった。

東京で授賞式。結構 大きな 賞だったんだ。
村岡さんに あんな風に ポンポン言えるなんて 相性いいんだな。
「花子」と呼ばれるのは まだ先のようですが。

吉太郎は スッキリ丸刈りになって とうとう兵隊に。
「君 死にたもうことなかれ」
蓮子に想いを馳せる兄やんだけど
これは 家族、とりわけ 母の想いであることに 気づいて欲しい。
戦争に送り出すために 産んで育てたわけじゃないんだと。
ふじさんは いつも 言葉に出さず笑顔。
辛いですね。

2014-05-23 21:28:47
名前無し

石炭王の妾女中のような人が実際に何人もいたらしいですね。和枝さんのいけずなんてかわいいもんで、こういう女の戦いは恐ろし過ぎる。

どうにも兄やんのキャラがつかめない。イケメンなのだからもう少し目立たせて欲しい。地味キャラだってもう少し描き方があると思う。ももも可愛くて好きだけど今のところ飾りだね。

2014-05-23 23:04:22
名前無し

おや?
やけに 静かですね。

2014-05-23 23:04:54
名前無し

今週はちょっと落ち気味だったけど、
今日は、やっと盛り返した感じ。
あまり、細かいところは気にしない。
次の日が楽しみなだけで、充分。

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2014-05-23 23:24:22
名前無し

はなの教師編はイマイチ
仕事より童話のほうに重きを置いてるでもしか教師にしか見えてこない。
子役のたえちゃん演技がうまかった。

2014-05-24 01:25:49
名前無し

何だかねえ、このドラマ、面白いんだかつまらないんだか好きなんだか嫌いなんだか自分でもよくわからないんですね。
すごく魅かれるような、絶賛できるような要素もなければ、不快感ばかりで見てて頭に来る、というようなものでもない。
思えば朝ドラは家族が見てても何となくつまらないもの、という固定観念がありあまりちゃんと見たこともなかったのですが、ある日カーネーションを見た時から、朝ドラって面白い!ってなって以来だいたい毎日見て来たのですが、ここに至って何となく自分が以前の朝ドラへの気持ちにもどってしまったような。
録画してでもどうしても見たい、と感じるような気持ちが失せて来てしまっています。
なんだかヒロインにもお話にも魅かれるもの、個性みたいなものを感じないんですね。
村岡花子なんていう児童文学の翻訳者さんの話なんて、カーネーションの服飾デザイナーよりもずっと興味を持って見始めたのに花子さんの伝記を読もう、ともなりません。赤毛のアンにもあまり興味が持てないし。
大河ドラマなんか見ていてもちょっと興味を持つと関連本をすごく読む方なんですが、今回はどうもそういう気になれないでいます。蓮子さんにもあまり興味をそそられません。
何となくこのドラマ、こういう感じで進むんだろうな、って思うと何だか半年がやけに長く感じてしまう。作者さんの嗜好とたぶん基本的に合わないんでしょうね。
村岡花子さんごめんなさい・・・

2014-05-24 09:02:01
名前無し

このドラマって、いつの間にそうなってたの?と思う描写が所々ありますよね。
出演者だけ当たり前のように納得していて、あとはご想像にお任せしますと言った感じで不親切に思えるんですよね。

今日は花を頼ってきたのに東京に置き去りにされたカヨがいつの間にか働いていて、びっくりしました。

2014-05-24 09:07:56
名前無し

普通過ぎる方なんでしょう。
このさらっとしたドラマも好きです。
BGMがいいなあと最近感じます。
私が忘れてしまった青春時代のときめきや情熱がはなにあります。

2014-05-24 09:10:05
名前無し

あらかじめ結婚相手がわかってしまうのがな・・

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2014-05-24 09:19:58
名前無し

洋装の醍醐さん、その場がぱっと明るくなるような華やかさがあって綺麗でしたね。そしてピンクの着物姿のかよも可愛い。仕事は大変でも女工の時と違って生き生きしていてよかったです。

受賞に気を良くしたはなが一瞬小説家を目指そうかなんて口にしたら、すかさず君には難しいと断言する編集長。たしかに小説家の方って独自の個性や自己主張を持った方が多いですよね。それに比べると翻訳家というのは他人の文章を別の言葉に置き換える作業だから、小説家ほどの個性はいらないし、むしろ個性が強すぎたら邪魔になるかもしれない。そういう意味で、はなが将来翻訳家になるのもああそうなんだな、と納得できる言葉でした。

ただし、当時注目されていた小説家の田山花袋も知らないのはちょっとかな。いくらシェークスピアやテニスンの詩を訳せても日本の小説も少しは読まなくちゃ。これからちょっとでもいいから日本文学を勉強するシーンをぜひ描いてほしいな、と思います。

はなが受賞の挨拶でたえちゃんに触れたのはよかったですね。村岡に励まされたし、これからも子供向けのお話を書き続けるのでしょう。来週もはなの見合い話を中心に甲府の生活が描かれるようで楽しみです。おとうや兄やんの気持ちも知りたいし。

2014-05-24 09:20:41
名前無し

村岡氏には醍醐さんが、はなには朝市が似合うのになあ。
はなは家のために見合いをして結婚するような女性ではないのだろう。

2014-05-24 09:23:56
名前無し

>カヨがいつの間にか働いていて、びっくりしました

はなの卒業の頃、女学校の先生のツテでかよの奉公先が決まったという話がありましたよね。洋服屋さんだったかな、お針子の見習いということだったと思います。

2014-05-24 09:34:58
名前無し

来週の予告で蓮子さんが「私のような女はどう思って?」と背の高い男性に言っていたけど、その人が蓮子さんの運命の男性?
なんかすご~く楽しみになってきました。

2014-05-24 10:04:58
名前無し

>このドラマって、いつの間にそうなってたの?と思う描写が所々ありますよね。

かよに関してはあなたが見落としていただけですね

2014-05-24 10:06:52
名前無し

かよちゃん、きれいになってよかった。
醍醐さんやっぱり天然すぎる人くらいいい人ですね。
かよちゃんに知らせ、パーティに参加できるよう手配するなんて。
花は、東京に行くのに
かよに知らせてもなかったようだけど・・・

2014-05-24 10:19:37
名前無し

>これからちょっとでもいいから日本文学を勉強するシーンをぜひ描いてほしいな、と思います。

本当は女学校時代、有名な方から日本文学を習っているんですけどね。
なぜのそれはなかったことにしたのか意味が分かりません。

2014-05-24 10:27:16
名前無し

かよちゃん、可愛かったですね!
お話としては最初からお針子さんのほうが良かったと思います。
そしたら東京にいるから物語に登場も出来るし。計算や、外国人相手だから英語も必要になるかもしれないですしね。「甲府では英語が無かったから苦労してる」というような描写があれば、これから色んな仕事につくだろう甲府の子供にも英語を教えたい!という形ではなが甲府に帰ることも納得できます。

教師になるなら、最初の孤児院でのボランティアも続けてて欲しかったな。あの週とても好きでした。

2014-05-24 10:33:50
名前無し

教師より童話
文学より恋愛
たえのために童話を書いたなんて嘘くさく見えた。花子という名前を売るために投稿してるように感じてしまう。
表面的なのかもしれないし、毒のない描き方なのかもしれない。

2014-05-24 12:06:01
名前無し

教師より童話
文学より恋愛

って 言ってる意味がわかりません。
甲府で 教師を続けると言ってますし
まだ、恋愛になってません。
???

2014-05-24 12:18:30
名前無し

そういう意味合いが強く感じます。

2014-05-24 12:25:25
名前無し

醍醐さんの花冠かわいくっていいなぁ。
これ 今年 流行ってるんですってね!

すっかり 色白で綺麗になったカヨちゃんも お針子の仕事 楽しそうでよかった。

編集長の 君は普通すぎるって…
確かに 小説家さんって 編集者を振り回すイメージ。
おまけに 「はな」の犯人は 醍醐さんって、そんなオチでしたか〜。これは 予想外でした。
醍醐さんは 「花子」についての ふかぁい想いを 本当に伝えて貰えてなかったのね。
ザンネン!

今回は 「花子」に対する想いが 丁寧に綴られていて よかった。
夢に対する 迷いも。

来週も なんかいろいろありそう!

2014-05-24 13:04:29
名前無し

学生時代にあれだけ花子にこだわっていたのだから、醍醐さんもわかるはずなのになあ。
はなはだ疑問。

2014-05-24 13:25:24
名前無し

甲府の小学校代用教員になり、女学校とは違う世界で奮闘するはなを応援しながら観た一週間でした。
たえさんとの出会い。たえさんもはなに助けられ、はなもたえさんに助けられ・・。前に進む姿が印象的でした。

今日の受賞のスピーチで「たえさんと作った小説です。・・・・」と自分だけの力で作った物語ではないことを話すはなの姿(気持ち)が私は好きです。
梶原編集長の言葉にいったん見た夢をすべてあきらめようと「花子は夢、はなは現実」というはなに村岡さんの「花子をあきらめないで下さい」という言葉は良かったです。はなには小さいようで実は大きな励ましになったのでは。
今は小学校の教員をしながらも、はなは花子として物語をつくればいいんだから頑張れ!私も思いました。

醍醐ちゃん、醍醐ちゃんらしさ全開で良かったです。かよちゃんを受賞パーティによんでくれた優しさ、はなが書いた小説をみんなに気づいてもらいたかったから、花子をはなにしてしまった事。醍醐ちゃんらしくていいですね。
かよちゃんのイキイキした表情も見る事ができて良かったです。
それぞれの場所で今は出来ることでいいから輝いて欲しいと思いました。

    いいね!(1)
2014-05-24 15:47:52
名前無し

やっとおとうが登場ですね。
息子は入隊するので、男手がなくなる
心を入れ替えて
農業を頑張ってほしいものですが

2014-05-24 23:10:08
名前無し

たとえ作者が知り合いだったとしても,
出版社の人間が作者本人の承諾も得ずに
勝手に名前を変えるなどありえないことだと
思います。
全く訳の分からない脚本です。

2014-05-24 23:32:51
名前無し

はなの家族は、みな汚れてて、顔とか着物とか黒くなってるのに
はなだけは、真っ白で、いつもピカピカの清潔感☆

一緒に生活してるんですよね?

2014-05-25 00:02:47
名前無し

上の?は、前作でも軍手が真っ白なのはおかしいとか、割烹着やもんぺがいつもキレイなのはおかしいと突っ込んでたのと同じような?ですねぇ。
名前のことにしても、、、。現実にありえなくても自分はドラマだからOKの許容範囲だと思うのであの話の流れで面白く観ることができました。

    いいね!(1)
2014-05-25 00:11:44
名前無し

出版社にずっと勤めて編集をしていたような人が「普通過ぎる」なんていう理由で花子は小説家に向いてない?それを聞いてすぐ納得の花子?
相変わらず何だかよく分からない脚本だと感じます。
花子と村岡さんのやり取りは現代劇の恋愛もののようですね。それはそれで悪くはなく見ていてそれなりに面白いところはあります。恋の予感も感じられますし。
しかし花子の台詞が何だか子供っぽくて。素直で普通の女性、というのは作者の好みかもしれませんし、現代の普通の女の子としては不自然でなくこういう感じも良いのかもしれないとは思いますが、この時代の高等教育を受けて文学にも通じているはずの女性、としてはやはりどことなく違うな、というものを感じてしまいます。田山花袋も島崎藤村も知らない、なんてどう考えても不自然でユーモアにもなっていません。
「花子」は私の夢・・・。そう言いながらなんとも名前のこだわりへの説得力がありません。あまりに漠然としていて。世に自分の作品が出た時に、というのも自分から出た発想ではなくて蓮子に言われたものですし、それほどこだわるなら、まわりからちょっとなにか言われたくらいですぐに自分は普通過ぎるから、と文学者になる夢を簡単にあきらめてしまうものなのかなあ、と。何だかまわりに言われることにあまりにも素直ですぐに影響されてしまうヒロインですね。
相変わらず私にはピンと来ないヒロイン、脚本です。
醍醐さんもキラキラ美しいのはいいのですが、職業婦人になった、という雰囲気はまるで感じられないのが残念です。

2014-05-25 00:13:51
名前無し

中途半端に同情するなと言う校長は、父親は出稼ぎで殆ど家にいなくて、乳幼児の世話をまだ小学生の身でしている極貧の生徒の窮状を知りながら知らん顔をしている酷薄な人物。
そんな可哀想な女の子をいじめて危険な屋根の上に登らせ、何故か身代わりになった主人公が怪我をしても反省もせず、囃したてる残酷ないじめっ子達。
期待できる子供以外には冷淡で、どんなに優等生の娘であっても、本人が悪くなくても迂闊な行動で期待を裏切りそうになると激高して叩く父親。
いやぁ、リアルですねぇこのドラマ。

2014-05-25 00:19:37
名前無し

>現実にありえなくても自分はドラマだからOKの許容範囲

これは人によって、またそのドラマ全体を見た時どう感じるか、によって違うのでは?
何でもかんでもこれはドラマなんだからあり、はどの人にも通用するようなことではないからいろいろ疑問が出ても仕方ないと思う。
今回の、現実には考えられない、不自然すぎる、というような部分への疑問の多くは前作に寄せられたもう根ほり葉ほり、ドラマの物語全体にはほぼ関係の無いような部分への、全くの個人の好き好きレベルでのツッコミや叩き意見とは質が違う疑問のように感じる。

2014-05-25 00:21:36
名前無し

今作はドラマなんだからそんなくだらないこと突っ込むなよと思いながらコメントを読んでいます。
しかし、前作ではドラマなんだけどそれはないだろと突っ込んでコメントしました。
それは、ドラマの内容というより、ヒロインを演じている女優が好みかそうでないかの違いであるという認識です。
内容以前の問題なんだけど、ドラマに入り込めるかどうかの重要な要素なんだよな。
だから、カーネも好きではなかった。
J&Ⅰは、論外。

何があろうと今作はこれからも楽しく視聴できそうです。

2014-05-25 00:26:55
名前無し

>名前のことにしても、、、。

名前というのははながこだわる花子のことですか?これは顔が汚い、軍手が白いのはなぜか?なんて疑問とはまったく同じではないと思います。
幼いころから何度も何度もヒロインが言い続けているこのドラマで大切であろうことです。
今日せっかく村岡さんが花子にこだわる理由を聞いてくれたのに、はなの答えは花子は私の夢なんです、と言われてもいまいちよくわかりませんでした。
わかったかたいらっしゃいますか?

2014-05-25 00:28:07
ぴこっとさん

ようやく、普通に観られるようにはなって来たのですが、前の方の仰るように、まだまだ
>相変わらず何だかよく分からない脚本だと感じます。
もう少し、大人の琴線に触れるような、もう少し成長している花子の発言を期待します。
日本橋までわざわさ足を運んだのにこれでは・・・、こぴっと頑張って欲しいなぁ・・・
第2の『カーネーション』になれることを期待してますよ!

2014-05-25 00:37:27
名前無し

2014-05-25 00:26:55 名前無しです。
名前のことにしても、、、。は
>出版社の人間が作者本人の承諾も得ずに
勝手に名前を変えるなどありえないことだ
について述べられていたのですね。
読み返してそう思いました。
勘違いしてすみませんでした。



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)